えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

ギラバニア辺境地帯

『ギラバニア辺境地帯』で聞けるクエスト外NPCの台詞

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15

ガリマ

ギラバニア辺境地帯
[ 28.2 , 19.9 ]
シュー……我には成し遂げなければならぬ使命がある。
お前と遊んでいる時間はないのだ。

ガリマ

ギラバニア辺境地帯
[ 28.2 , 19.9 ]
シュー……トリプルトライアドなら、
アラミゴ解放軍の姉妹から教わったことがある。
つまり、我と勝負がしたいのか?

ふたりと、もうひとり

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 8.4 , 11.0 ]
ふふふ、私もお役に立てるようがんばりますね。

長城を越えて

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 10.8 ]
バエサルの長城を越えて行けば、
黒衣森の「アマリセ監視哨」に出られますよ。

ソンストゥロー少牙士

ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.0 ]
おや、[player][グランドカンパニー階級]殿ではありませんか。
私に何か御用ですか?

私は、双蛇党に所属する将校です。
エオルゼア同盟軍が占拠した、ここカストルム・オリエンスに、
駐留するため、グリダニア本国から派遣されてきました。
エオルゼア同盟軍には、私たち双蛇党に加え、
リムサ・ロミンサの黒渦団、ウルダハの不滅隊……
そして新たに、イシュガルドの神殿騎士団が参加しています。
各国の流儀も軍規も異なるため、問題が起きることもありますが、
その都度、話し合いを重ねて、どうにか上手くやっています。
さらに団結を深めていきたいものですね。

ここ、カストルム・オリエンスは、ガレマール帝国が、
バエサルの長城を守る防衛隊の駐留拠点として、建造した基地です。
元々はグリダニア領である、このイーストエンド混交林には、
複数の小さな集落が存在していたようです。
住民の多くは、帝国の侵略時に本国へと避難したようですが。
さらに、イーストエンド混交林は紅葉戦争の舞台でもあります。
100年ほど前に、アラミゴがグリダニアに対して、
ティノルカ東部の領有権を主張したことで勃発した戦いですね。
当時、グリダニアは、イシュガルド、リムサ・ロミンサ、
ウルダハの三国に協力を要請し、アラミゴに応戦しました。
奇しくも、現在のエオルゼア同盟軍と同じ顔ぶれですね。
それが、今度はアラミゴを救うために再び手を取り合うとは……
歴史とは、わからないものですね。

双蛇党の衛兵

ギラバニア辺境地帯
[ 9.5 , 12.1 ]
この辺りには、身を隠す場所が多いため、
バエサルの長城で敗走した帝国兵が潜伏しているかもしれません。
出歩くときは注意してください。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.3 , 11.3 ]
早急にベロジナ川を渡りたいところだが、
主要ルートの「ベロジナ大橋」は帝国軍の拠点になっている。
アラミゴを目指すなら、戦いは避けられないということだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.3 ]
バハムートを捕らえし者、オメガ……。
アラグ帝国の遺物とは、何かにつけ因縁があるわね。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
ひとまず、オメガの捜索は、
専門家のシドたちに任せておきましょう。
どちらにせよ、アラミゴ解放軍との連携が先決よ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
ベロジナ大橋は戦略的要衝だ。
帝国軍としても、それを理解しているからこそ、
橋を拠点化するという選択を採ったのだろう。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.3 ]
すべての問題を、一度に解決することはできないわ。
今の私たちにできることを、ひとつずつこなしていきましょう。

親書を届けて

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.3 , 11.3 ]
こうしてギラバニアの地で、
轡(くつわ)を並べて戦うことになろうとは……。
人生、何があるかわからぬな。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.3 ]
新兵器が相手か……。
腕がなるわね。

新型魔導兵器を撃破せよ

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.3 , 11.3 ]
久方ぶりの共闘、たぎるものがあったぞ。
この勝利を確かな一歩として、前進せねばならないな。

魔導兵器は暴走する

Lv
60
patch4.0

ルーツキルツ大甲士

ギラバニア辺境地帯
[ 8.4 , 11.2 ]
我々は、長城に残されていた魔導兵器を分析、研究している。
そこで得た知識によって、今後の帝国との戦いがグッと楽に……
なるといいのだがな。

グ・ニブニパ少甲士

ギラバニア辺境地帯
[ 9.0 , 11.8 ]
ここには、鹵獲した帝国軍の魔導兵器が格納されています。
まだ分析が終わっておらず、暴走でもしたら危険です。
無闇に近づくことは、おすすめしません。

巨大モルボルを追え

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
このように、四国の軍勢が一堂に会するなど、
少し前までは考えられなかったことだ。
皆がエオルゼアを守るという大義の下に集ったのだよ!
ギラバニア辺境地帯
[ 24.1 , 18.5 ]
ひとりきりの見張りも、嫌いじゃない。
見たくもないものを、見なくていいからね。
なにごとも、距離が近すぎないほうがいいのさ。
ギラバニア辺境地帯
さっきまでそこにいたはずなんだけど、移動しちゃったかな。

<[x:22.3-y:14.0][x:22.3-y:11.3]>
待って、そこから「東」にいる!

<[x:24.6-y:13.0]>
待って、そこから「北」にいる!

同盟軍の台所事情

Lv
60
patch4.0

カンコンペー二等牙兵

ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 10.9 ]
これだけの人数が参加する大規模な同盟軍ともなると、
兵站が機能しなくなれば、すぐに瓦解してしまうでしょう。
とはいえ、物資の数は限られていますから……こっちも必死ですよ。

ピップ

ギラバニア辺境地帯
[ 8.9 , 11.6 ]
エオルゼアを守る戦いという大義に、
思わず、剣を握る手にも力が入ります!
……そのせいか、手がマメだらけになってしまいましたが……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
基地の外に出るときは気をつけてください。
ララフェルを丸呑みできそうなぐらい、
大きな獣がうろついていますから……。

戦火の爪痕

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 8.5 , 10.4 ]
我々は、帝国軍とは違い、侵略者ではありませんから、
できるだけ、森や川などの自然を汚さないように気をつけています。
それが、私なりの「エオルゼアを守る」ということです。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
偵察隊を率いるのは、ピピン少闘将よね。
どこに向かうべきか、話を聞いてみなくちゃ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
人と人とを結びつけること……。
ルイゾワお祖父様がやったことも、まさにそれだと思うんだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.3 , 11.3 ]
東方遠征の成果、期待しているぞ。
吾輩は、コンラッド殿の手助けをしながら、
同盟軍の戦力を使って、帝国軍を撹乱していくつもりだ。

ウルダハ商館へようこそ

Lv
61
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 11.7 ]
……俺は、エオルゼア同盟軍の一員じゃあないぜ。
まぁ、許可を得て、ここに来ているわけだがな。

記憶喪失の男

Lv
61

封鎖された扉

ギラバニア辺境地帯
[ 13.1 , 19.5 ]
閉じた扉の隙間から、何かが腐敗したような、
鼻をつく臭いが漏れ出ているが、その原因はわからない……。

無数の足跡

ギラバニア辺境地帯
[ 13.2 , 19.7 ]
地面に、無数の足跡が残されている。
中には、比較的新しいものもあるようだ……。

小ぎれいな廃屋

ギラバニア辺境地帯
[ 13.0 , 20.8 ]
廃屋は、20年間放置されたとは思えないほど綺麗だ……。

汚染された土壌

ギラバニア辺境地帯
[ 12.7 , 20.9 ]
ここには何も埋まっていないようだ。

汚染された土壌

ギラバニア辺境地帯
[ 14.2 , 20.6 ]
ここには何も埋まっていないようだ。

汚染された土壌

ギラバニア辺境地帯
[ 13.5 , 19.3 ]
地面を掘り進めると、金属製の容器が埋まっていた。
……無闇に触れるのはやめたほうがよさそうだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.4 , 11.0 ]
ヌールヴァルの野郎の尻尾をつかむのは、
サンソンに……あ~、いや、俺たちふたりに任せときな。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
あ、[player]……。
私、シルフィーとお勉強、がんばってるよ。
あなたとも、お勉強したいな。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
[player]様、よく来てくれました。
娘は、いつもあなたに会いたがっているんですよ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
ベロジナ大橋の確保により、
「ラールガーの軍星」は大きく前進したと言っていい。
今後、当基地は物資補給の要となるだろう。

ピップ

ギラバニア辺境地帯
[ 8.9 , 11.6 ]
カステッルム・ベロジナを落としたそうですね。
我ら神殿騎士団も、負けてはいられません!

アラミゴ解放軍の衛兵

ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.6 ]
現在、解放軍と同盟軍の兵士たちで、
最終的な拠点内の安全確保を行っております!

アラミゴ解放軍の衛兵

ギラバニア辺境地帯
[ 20.0 , 25.6 ]
大橋を渡って、「パイクフォールズ」方面に戻りたいのか?
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
この橋は、もともと「ベロジナ大橋」という石橋だったが、
帝国軍が補給部隊の拠点として改築し、このような姿になったのだ。
バエサルの長城に物資を輸送するための補給線であるのと同時に、
巨大な監視塔としての役割も兼ね備えていたのだそうだ。
……まったく、やることがいちいち大仰なんだよな。

メ族の狩人

ギラバニア辺境地帯
[ 29.6 , 25.5 ]
メ族のサンシーカーの集落、ピーリングストーンズへようこそ。
友好的な旅人は大歓迎……そうじゃない不埒者は、
メ族の弓の腕前を知ることになるだろうね。

メ・ザムコ

ギラバニア辺境地帯
[ 30.3 , 26.3 ]
メ・ラツは、女たちを等しく愛してくれる。
だから女たちもまた、彼の愛に応えるのさ。

メ・ラエポリ

ギラバニア辺境地帯
[ 30.8 , 27.0 ]
この方角の先には、カリヤナ派のアナンタ族の集落があるんだ。
ウィルラ派のようにアラミゴ解放軍に参加したりせず、
帝国に対しても弱腰で、受け身な連中さ。

ハモー

ギラバニア辺境地帯
[ 34.1 , 30.4 ]
ハァ……ハァ……この辺りには、地中に潜る魔物がいましてね。
奴らは、暗い土の中で、獲物が通りがかるのを待っているんですよ。
だから……こうして……俊敏性を……鍛えているのですッ!

チャンダニ

ギラバニア辺境地帯
[ 34.7 , 30.8 ]
シュー……カリヤナ派め、まったく忌々しい連中だ!
一族の誇りを守るため、剣を振るうのが我々の使命!
だというのに、自らの集落に引き籠もって震えているだけとは!
ギラバニア辺境地帯
[ 28.4 , 21.3 ]
シュー……ヒトの子よ。
ここはアナンタ族ウィルラ派の巣、ウィルラ・ニリヤだ。
共に戦う者ならば、歓迎しよう……。

ニシャ

ギラバニア辺境地帯
[ 28.0 , 21.1 ]
シュー……ヒトの子よ。
どのような用件で、この「ウィルラ・ニリヤ」へと参った……?

シュー……我は、誇り高きウィルラの闘士だ。
ウィルラとは……そうだな、アナンタ族の派閥とでも考えればいい。
アナンタ族は、美神ラクシュミ様によって創られた存在。
美の神であり、豊穣の神でもある母は、
我々を創造する際に、三種の特質を与えてくださった。
第一に美の力を以て、美しい鱗を。
第ニに豊穣の力を以て、女のみで子を宿す法を。
第三に癒しの力を以て、稀代の生命力を。
よって我らアナンタ族は、ひとりの母より卵として産まれ、
脱皮を繰り返し、美しきままに齢を重ねるのだ。

シュー……ここは「ウィルラ・ニリヤ」。
我らアナンタ族、ウィルラ派の安住の巣だ。
ウィルラ派とは、自由を好む美神の気質を色濃く受け継ぎ、
自由のためならば、脅威に立ち向かう勇気を持った者らを指す。
一方、アナンタにはもうひとつの群れが存在する。
不届きにも、美神ラクシュミ様の神殿に砦を構えている、
カリヤナ派と名乗る連中だ。
その実態は、美神信仰と称して、派手な装飾具を身につけ、
自身を着飾ることに溺れているだけの、醜悪な愚物に過ぎない。
本来ならば、母の寝所をお守りすべきは我らのはず。
神殿を奪い返したいが、我らの指導者である姉妹サリーシャは、
カリヤナ派との共存を望んでいるきらいがあるのだ……。
信念のために戦うこともできぬ臆病者と、どうわかりあえと……?
ギラバニア辺境地帯
[ 28.4 , 21.3 ]
シュー……あまりこの辺りをウロチョロするでない。
でなければ、獣と間違えて毒矢で射てしまうかもしれぬぞ……?
ギラバニア辺境地帯
[ 30.5 , 26.2 ]
帝国の存在が、また新たな蛮神を生んだ……。
蛮神討滅を国是として掲げる国の行動によって、
蛮神が生じるなんて、あまりにも悪い冗談だわ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.5 , 26.2 ]
あのとき、フォルドラを取り逃がしていなければ……!
ギラバニア辺境地帯
[ 30.5 , 26.1 ]
私の故郷のすぐ側で、蛮神が召喚されたなんて……
下手をしたら、親族たちがテンパードになっていたかと思うと、
ゾッとしてしまいます。

ウィルラの闘士

ギラバニア辺境地帯
[ 30.5 , 26.2 ]
シュー……神狩りの英雄とは、お前のことか?
すまないが、その力を我らに貸してもらえぬだろうか……。

アラミゴ解放軍の衛兵

ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.6 ]
この先は「ヴィルジャラの涸れ谷」……。
危険な魔物や、非友好的なアナンタ族の集落があり、危険です。
それでも行くというのですか?

ウィルラの神、カリヤナの神

Lv
67
ギラバニア辺境地帯
[ 28.0 , 19.4 ]
シュー……帝国は、我らから自由を奪った。
自由とは、美神ラクシュミ様が、もっとも愛したもの。
美神の子である我々が、守らなければならないものなのです。
ギラバニア辺境地帯
[ 31.6 , 16.6 ]
アタシにも、蛮神と戦える力があればいいんだけど……。

メ・ハトア

ギラバニア辺境地帯
[ 30.3 , 25.7 ]
大義のために戦う娘を、誇らしくも思いますが、
本当は、家族と共に平穏な日々を過ごしてもらいたいのです。
でも、彼女が何かを成そうとしているとき、
それを止めるのではなく、支えてあげたい……。
だから、今は信じて待つことにしたんです。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.2 , 25.7 ]
ギラバニアを懸けた戦いが、いよいよ始まるな。
解放軍と帝国の衝突により発生する火の粉が、
集落の女たちに降りかからなければよいが……。
もし、そんなことになっても、
私はメ族の「ヌン」として、命に代えても家族を守ってみせるがな。

メ・ハトア

ギラバニア辺境地帯
[ 30.3 , 25.7 ]
あの……娘のことを……
ナーゴのことを、どうかよろしく頼みます。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.2 , 25.7 ]
これから、ますます戦いは厳しくなるだろう。
我らメ族としても、解放軍への協力は惜しまぬつもりだ。
お前の行く先に、アーゼマの祝福あれ。
ギラバニア辺境地帯
[ 28.1 , 19.4 ]
シュー……よくぞ美神を打ち払ってくれた。
ウィルラ派は、この恩を忘れることはないだろう。

縄張り交渉人

Lv
67

プラプティ

ギラバニア辺境地帯
[ 27.0 , 21.0 ]
シュー……我々は、母であるラクシュミ様より、
女のみで子を宿す力を与えられて生まれてきた。
男がおらねば、子も成せんとは……ヒトとは不便よな。

ガリマ

ギラバニア辺境地帯
[ 28.2 , 19.9 ]
シュー……美神を母に持つ我々は、
常に美しくあることが求められている。
くれぐれも、我らの寝所を埃で汚さぬようにな。

ヌメヌメでウネウネ

Lv
67

ジャナンティ

ギラバニア辺境地帯
[ 26.9 , 20.5 ]
シュー……貴様らは、我々と異なる姿でありながら、
驚くほど器用に体勢を維持することができるのだな。
とても、信じがたいことだ。

魂宿りし岩石

Lv
67

メ・リンボ

ギラバニア辺境地帯
[ 29.3 , 27.0 ]
この辺りには、空を飛べる魔物が多いから……
こうして見張りに立たないと、いつ襲われるかわからないのよ。
脅威は、帝国だけじゃないってことね。

嬉しい置き土産

Lv
67

メ・ジンジジ

ギラバニア辺境地帯
[ 30.1 , 26.1 ]
私たち3人は、狩りの時は常に行動を共にする。
母は違えど、同じ父を持つ家族だからな。
お互いの気持ちが手に取るようにわかるんだ。

アナンタマーケティング

Lv
67

メ・セプサ

ギラバニア辺境地帯
[ 30.6 , 25.9 ]
帝国の侵略によって、私たちの縄張りは狭くなり、
たくさんの仲間が死んでしまった。
生きるためには、アナンタ族とも上手く付き合っていかなきゃね。

ナンディナ

ギラバニア辺境地帯
[ 27.8 , 20.3 ]
シュー……「脱皮せぬ者」たちの中には、
我らが脱ぎ捨てた皮を欲しがる好事家がいると聞く。
それは誠か……誠なのかっ!?

マニク

ギラバニア辺境地帯
[ 27.1 , 19.9 ]
シュー……ヒトは火を用いねば、金属を錬れぬと聞く。
なぜそんな、回りくどいことをするのだ?
魔力を使えば、容易に錬れるというのに……。

指定地点

ギラバニア辺境地帯
[ 13.2 , 23.9 ]
[ 13.1 , 24.7 ]
この木から採取できそうな樹脂はないようだ……。

さまよう魂

Lv
67

ロチャナ

ギラバニア辺境地帯
[ 27.3 , 19.2 ]
シュー……我らの指導者、姉妹サリーシャは慈悲深い御方だ。
未だに、カリヤナ派の下へ使者を送り、
奴らのことを理解しようと努めているのだから……。

メ・ギゾ

ギラバニア辺境地帯
[ 29.1 , 26.4 ]
この子たちはね、今度、初めての狩りを経験するんだ。
だから、しっかりと弓の稽古をつけてあげないとね!

大精霊が宿る木

Lv
67

賢者の木

ギラバニア辺境地帯
[ 9.1 , 25.8 ]
木の幹から、鼻をつくような刺激臭が漂ってくる……。

賢者の木

ギラバニア辺境地帯
[ 8.7 , 26.4 ]
枝葉の先に、毒々しい色の実をつけている。
とても食べる気にはなれない……。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.2 ]
しゅ~……母上が脱皮を終えるより早く、
この橋を立派な関所へと変えてみせるのじゃ!
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.1 ]
オレひとりでアルパを支えきれるか、不安だったが……
アンタが協力してくれると聞いて、安心したよ。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……アルパ隊長からの命令で、
冒険者へ発行する任務の窓口を担当することとなった。
今後とも、よろしく頼むぞ。

マドゥラ

ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……こちらでは、
国境警備に貢献した者に対して、報酬を用意している。
自由に見ていくといい……。

アヌラガ

ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.6 ]
シュー……警備隊専属の調理師、アヌラガと言う。
ヒトの口に合う料理は、まだ練習中だ。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
よう、オレに何か用かい?
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
オレに与えられた任務は、
帝国軍から奪還したベロジナ大橋の見張り……のはずだった。
だが、ベロジナ大橋を関所として再利用することが決まり、
気づいたら、オレは国境警備隊に編入されていたんだ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
この橋は、もともと「ベロジナ大橋」という石橋だったが、
帝国軍が補給部隊の拠点として改築し、このような姿になったのだ。
アンタも知ってのとおり、帝国軍から奪還した後は、
アラミゴと他国を結ぶ関所として再利用されていてな。
アルパ隊長が率いる、国境警備隊が守っているんだ。
発足したばかりの我が隊は、
人員不足ゆえ、任務の一部を冒険者に委託していてな。
仕事を探しているなら、「エシャナ」に声をかけてみるといい。

戦史課士官と頑固な獣牧士

Lv
60
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.2 ]
しゅ~……ギッフのグリフィン騎兵隊が隊に加わったことで、
我が隊の警備範囲が大きく広がったぞ。
この調子で、立派な関所へと造り変えてみせるのじゃ。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.1 ]
帝国製の巨大橋なんて爆破しろと騒いでた連中は、
番いのグリフィン像を見るなり、黙って帰って行ったよ。
これで、面倒ごとがひとつ片付いた……。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.7 , 25.7 ]
オレの育てたグリフィンが、辺境地帯の人々の助けとなる……
これほど喜ばしいことはない。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……グリフィンを乗りこなし、
自由に空を翔るヒトを見ると、憧憬の念を抱きもする。
だが、なぜか奴らは、我らアナンタを背に乗せたがらんのだ。

ノッテッド・パイン

ギラバニア辺境地帯
[ 20.1 , 26.2 ]
はぁ~、立派なグリフィン像だなぁ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
この橋は、もともと「ベロジナ大橋」という石橋だったが、
帝国軍が補給部隊の拠点として改築し、このような姿になったのだ。
アンタも知ってのとおり、帝国軍から奪還した後は、
アラミゴと他国を結ぶ関所として再利用されていてな。
アルパ隊長が率いる、国境警備隊が守っているんだ。
西門に飾られている番いのグリフィン像は見たか?
あれは、アルパ隊長が自ら率先して造り上げた物でな。
二羽のグリフィンの力強い躍動感が、見事に再現されている。

アラミゴ解放軍の衛兵

ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.6 ]
ここはアラミゴの関所、ベロジナ大橋だ。
「ヴィルジャラの涸れ谷」方面に行きたいのかい?
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.1 ]
ゲイルスがやってきて、
この隊にまたおかしなヤツが増えた……。
アルパだけで十分だってのに……。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.2 ]
しゅ~……ゲイルスは、仕事のこととなるとヒトが変わるのう。
あれぞ、まさに職人気質というやつじゃな。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.1 , 26.8 ]
たまに、仕事中に記憶がなくなることがあるんです……。
やはり、寄る年波には勝てませんなぁ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……アナンタ用の寝台が、ヒトには合わぬことなど、
ここへ来なければ、一生知ることがなかっただろう。
しかし、とぐろを巻けぬとは、ヒトの体も不自由なものよな。
あれほど落ち着く体勢はないというのに……。

アヌラガ

ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.6 ]
シュー……ヒトとともに生活することで、
新たな得意料理が増え続けているぞ。
宿泊施設に、大きな調理場まで作ってもらえたのだ。
今後さらに、料理の腕に磨きがかかろう。

カイラサ

ギラバニア辺境地帯
[ 21.9 , 26.8 ]
シュー……疲れたなら、休んでいくか?
と、言いたいところだが、
あいにく、ここは関所を通過する者のための簡易宿泊所なのだ。

ダクシャナ

ギラバニア辺境地帯
[ 20.6 , 25.7 ]
シュー……どうだ、たくましい獣であろう?
マーリドは、共に戦い、力仕事を担ってくれる、
我らアナンタにとって、まさしく相棒と呼べる存在なのだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
この橋は、もともと「ベロジナ大橋」という石橋だったが、
帝国軍が補給部隊の拠点として改築し、このような姿になったのだ。
アンタも知ってのとおり、帝国軍から奪還した後は、
アラミゴと他国を結ぶ関所として再利用されていてな。
アルパ隊長が率いる、国境警備隊が守っているんだ。
国境警備隊が、簡易宿泊所を開放してからは、
辺境地帯を一夜で越えようとする無謀なヤツも減ったよ。
おかげで、今後は死体拾いをしなくて済みそうだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.2 ]
しゅ~……時々、愚かな自分を恥じることがあるのじゃが、
メ・ゼトを見ていると、そんな気分も吹き飛ぶのう。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.1 ]
メ・ゼトなら、オレに殴られた後、
すぐに立ち上がってどこかへ立ち去って行ったよ。
バカな男だけど、頑丈さだけは一人前だねぇ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……恋の病か……。
君は、罹患したことがあるのだろうか?
……いや、やはりやめておこう。
我らアナンタの言葉には、愛はあれど、恋はない。
きっと、我らには理解できぬ概念なのだろうな。

ジャグラティ

ギラバニア辺境地帯
[ 21.4 , 26.3 ]
シュー……ヒトの医術からは、学ぶことが多いな。
我らでは対処できない病さえ、たちどころに治してしまう。
しかし、周囲にある材料で、すぐに対応できるところは、
我らの医術のほうが優れているようだ。
どちらも使い分け、適切な処置をしていくとしよう。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
この橋は、もともと「ベロジナ大橋」という石橋だったが、
帝国軍が補給部隊の拠点として改築し、このような姿になったのだ。
アンタも知ってのとおり、帝国軍から奪還した後は、
アラミゴと他国を結ぶ関所として再利用されていてな。
アルパ隊長が率いる、国境警備隊が守っているんだ。
診療所が増設されたことで、辺境地帯を歩く人々が、
怪我や風土病に悩まされることもなくなった。
それだけでなく、この橋を守る国境警備隊の隊士が、
訓練中や任務で負った怪我が原因で、命を落とすことも減った。
とても喜ばしいことだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.2 ]
しゅ~……カリヤナからの脱走者を受け入れることに対して、
隊士たちが反発すると思っておったが、杞憂に終わった。
つくづく、わらわは仲間に恵まれておるようじゃな。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.1 ]
国境警備隊も、設立当初と比べて、
ずいぶんな大所帯になってきたねぇ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.7 , 25.7 ]
よもや、カリヤナ派の者まで懐柔してしまうとは、
アルパ隊長の人徳たるや、だな……。

ギティカ

ギラバニア辺境地帯
[ 20.7 , 26.3 ]
シュー……
ここは、アナンタの隊士が休むための兵舎です。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.1 , 26.8 ]
アナンタ族兵舎の建設に関わらせていただいたんですが、
所々に、ヒトとは違う文化を感じて、興味深かったです。
ぐふふふふふ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……この関所も、だいぶ賑やかになってきたな。
アルパ隊長たちの活躍もあるが、君の尽力もあってのもの。
今後とも、依頼を受けてもらえると助かる。

マドゥラ

ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……「マーリド」が報酬項目に追加されたぞ。
我らアナンタの相棒であるマーリドを譲るのは、
それだけ国境警備の貢献に、感謝しているということ。
アナンタの象使いたちが、
満場一致で譲ることに賛成したのだ。
乗り手に選ばれたことを、誇りに思うといい……。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
この橋は、もともと「ベロジナ大橋」という石橋だったが、
帝国軍が補給部隊の拠点として改築し、このような姿になったのだ。
アンタも知ってのとおり、帝国軍から奪還した後は、
アラミゴと他国を結ぶ関所として再利用されていてな。
アルパ隊長が率いる、国境警備隊が守っているんだ。
カリヤナ派を抜けてきた者たちが、国境警備隊に合流し、
新たにアナンタ族用の兵舎が増築された。
かつては弓を向け合った者たちを、
許し、受け入れることができるのが、アルパ隊長のすごいところだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 28.0 , 19.4 ]
シュー……少し会わぬ間に、
アルパがああまで成長するとは……。
そなたが手本となってくれたこと、感謝していますよ。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.2 ]
しゅ~……宴を終えて、ひと区切りついたが、
わらわたちの任務に終わりはない。
これからも、この地を守り続けていくだけじゃ。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.1 ]
アルパが一人前になったら、隊を抜けようとも思ったが、やめたよ。
ここにいたら面倒なことばかり起こるってのに、
どうやら、オレは国境警備隊を気に入ってるらしい。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.7 , 25.7 ]
オレたちグリフィン騎兵隊は、
これからも国境警備隊の一員として、この空を守り続けていく。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.1 , 26.8 ]
こんな僕を受け入れてくれたのは、国境警備隊が初めてです。
やっと、自分の居場所を見つけることができました……。
ぐふふふふふ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……アルパ隊長の成長の様……
幼きころより見てきた我らとしては、涙が溢れんばかりだ。
アルパ隊長の友としてだけではなく、
我ら、国境警備隊隊員すべての友として、今後もよろしく頼む。
君のこと、心から信頼しているぞ。

マドゥラ

ギラバニア辺境地帯
[ 20.9 , 26.1 ]
シュー……ギッフたち獣牧士から提言があってな、
お前になら、「グリフィン」を譲ってもいいとのことだ。
驚きはしたが、報酬項目に追加させてもらったぞ……。
アルパ隊長や、エシャナからの依頼を遂行する姿に、
ヒトたちも心を動かされていたのだな……。
お前の活躍、今後も期待しているぞ。

ノッテッド・パイン

ギラバニア辺境地帯
[ 20.1 , 26.2 ]
シュー……ヒトは、マーリドの背に乗るのだな……。
いや、我らアナンタは、あの長い鼻に下半身をからめ、
互いを結びつけて操るもので……いつ見ても不思議だ。

ダクシャナ

ギラバニア辺境地帯
[ 20.6 , 25.7 ]
シュー……ヒトは、マーリドの背に乗るのだな……。
いや、我らアナンタは、あの長い鼻に下半身をからめ、
互いを結びつけて操るもので……いつ見ても不思議だ。

アヌラガ

ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.6 ]
シュー……そなたの働きのおかげで、
宿泊施設にも多くのヒトが訪れ、私の料理を食べていった。
みな、顔をほころばせていたのが、心に残っているぞ。
このような機会、警備隊へ入らなければなかっただろう。
すでにアルパ隊長たちから、労いの言葉をもらっているだろうが、
私からも礼を言わせてくれ……ありがとう。

カイラサ

ギラバニア辺境地帯
[ 21.9 , 26.8 ]
シュー……簡易宿泊所を利用する者も、日に日に増えている。
それだけ、この地が平和へと近づいているということかもしれない。

ジャグラティ

ギラバニア辺境地帯
[ 21.4 , 26.4 ]
シュー……この関所を通る者が増えるにつれ、
対処せねばならない症状も増えていってな……。
ヒトの薬師とともに、毎日頭を悩ませているぞ。
しかし、多くの者から頼られ、感謝されるのは悪くない。
隊士や、お前の活躍を支えるため、今後とも尽力しよう。

ギティカ

ギラバニア辺境地帯
[ 20.7 , 26.3 ]
シュー……まさか、私が生きている内に、
ウィルラとカリヤナが一堂に会する所を見られるとは。
アルパ隊長でなければ、成し得なかったであろう……。
ギラバニア辺境地帯
[ 22.4 , 26.9 ]
この橋は、もともと「ベロジナ大橋」という石橋だったが、
帝国軍が補給部隊の拠点として改築し、このような姿になったのだ。
アンタも知ってのとおり、帝国軍から奪還した後は、
アラミゴと他国を結ぶ関所として再利用されていてな。
アルパ隊長が率いる、国境警備隊が守っているんだ。
国境警備隊は、アラミゴの国境を守る隊だが、
所属する隊士たちの人種に境界はない。
ヒトもアナンタも、全員が幸福に暮らせるよう、日々奮闘している。

大物狙いのアントリオン

Lv
60
地中深くから、何かが迫りくる地響きの音が聞こえる……!
持てる力のすべてを込めて洗った結果、
絶望的な汚れが緩和された。
しかし、まだ極めて汚れているようだ。
精一杯、力を込めて洗った結果、
極まった汚れが緩和された。
しかし、まだ真に汚れているようだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.7 ]
お勉強をがんばっているのに、お母さんの元気がないの……。
もっともっと、がんばらないと……!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 28.6 ]
[player]様……。
猟に出れない日が……増えています……。
もしものときは……娘をお願いします……。

戦下に咲く花

Lv
69

アサラ

ギラバニア辺境地帯
[ 34.9 , 31.5 ]
憎悪に身を任せて戦ったところで、
また新たな憎悪が心に芽生える……ずっと、この繰り返しです。
でも、すべてを忘れることは、考えるよりも難しい……。

戻るべき場所

Lv
69
ギラバニア辺境地帯
[ 8.1 , 10.9 ]
……だから、駄目だと言っているだろう。
ひとりで行かせるわけには、いかないんだ。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0

ルーツキルツ大甲士

ギラバニア辺境地帯
[ 8.4 , 11.2 ]
アラミゴを奪還したとて、すぐに日常に戻れるわけではない。
我々には、まだ戦後処理が残っている。
それが、戦に参加した者の責任だ。

カンコンペー二等牙兵

ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 10.9 ]
ひとまず、戦いが落ち着いて安心しました。
兵站を担う者としては、気苦労が絶えませんでしたから。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 10.8 ]
帝国による支配が終焉したことで、
グリダニアとアラミゴの交流が増していくはずだ。
当基地は、その交わりを支える役目を担うだろう。

ピップ

ギラバニア辺境地帯
[ 8.9 , 11.5 ]
私は、しばらくここに残ることになりそうです。
イシュガルド本国からアラミゴに送る支援物資の管理を、
担うことになりましたので……。

メ・リンボ

ギラバニア辺境地帯
[ 29.3 , 27.0 ]
帝国がいなくなっても、見張りは続けるよ。
この辺りには、空を飛べる魔物が多いからね。

メ・セプサ

ギラバニア辺境地帯
[ 30.6 , 25.9 ]
ギラバニアから、帝国を追い出してくれたんだってね……。
ありがとう、犠牲になった仲間たちも浮かばれるよ。

メ・ハトア

ギラバニア辺境地帯
[ 30.3 , 25.7 ]
帝国軍が追い出されたことは、もちろん嬉しいのですが、
母親としては、何よりも娘の生還が嬉しいのです。
ありがとうございました……。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.2 , 25.7 ]
我が娘、ナーゴが、
悲願を成し遂げたこと、父としてヌンとして誇りに思う。
そして、お前にもギラバニアの民のひとりとして感謝するぞ。

ジャナンティ

ギラバニア辺境地帯
[ 26.9 , 20.5 ]
シュー……帝国軍を追い払うことができたようだな。
我は、戦いに身を投じた姉妹たちを誇りに思うぞ。
もちろん、共に戦った、お前に対してもな。
ギラバニア辺境地帯
[ 28.0 , 19.4 ]
シュー……ついに自由を取り戻しました。
美神ラクシュミ様が、もっとも愛したこの賜物を、
我々は、大切に守ってゆかねばなりませんね。

心を映す鏡

Lv
70
patch4.0

傷だらけの偉丈夫

ギラバニア辺境地帯
[ 30.0 , 11.3 ]
力が欲しい……アラミゴに迫る巨悪を打ち破り、
意中のあの子から、ちやほやされる力が……欲しい!!

ベテラン・モブハント(リスキー)

Lv
70
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 11.7 ]
……ほう、クランの仲間かい?
俺は、ここら一帯のリスキーモブを追っていてね。
情報が必要なら、提供してやってもいいぜ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 11.7 ]
カリヤナ派のアナンタ族に、「ヤミニ」という名の少女がいた。
生まれながらに、豊かな魔力を持っていた彼女は、
やがて帝国軍に徴用され、連れ去られてしまう。
同盟軍が放った諜報員からの報告によれば、
彼女は、アラミゴ市街地の一角に築かれた、
怪しげな実験施設に収容されたらしい。
その中で、いったい何が行われたのかはわからない。
だが、ふたたび戻ってきたとき、彼女の自我は失われ、
ただ無差別に人を襲う、おぞましき存在となっていたのだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 11.7 ]
「オゼルム」は、鎌のように鋭利なクチバシを持つ怪鳥さ。
翼が未発達なため飛行はできないが、驚異的な脚力による跳躍は、
岩山を一蹴りで飛び越えるほどだとか。
獰猛で肉食を好むオゼルムは、
辺境地帯に住むアナンタ族やメ族のミコッテにとって、
大きな脅威となっているようだ。
事実、数年前にピーリングストーンズにて、
メ族の子どもが、次々と行方不明になる事件が起こっている。
その容疑者の筆頭格が、オゼルムということだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 11.7 ]
アントリオンには、猛禽類などの天敵が多く、
本来は、地中に潜んで狩りを行うのだが、「オルクス」は違う。
自ら地表に姿を晒し、獲物を求めて探し回るのだ。
それも当然のこと……。
ヤツは鋼も溶かすという、強力な分泌液を体内で生成し、
噴射する能力を有しているのだよ。
噂では、ヤツが、そのような能力を発揮しはじめたのは、
賢者の木周辺で、狩りをするようになってからだという。
何か、突然変異を起こす要因でもあったのだろうか?
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 11.7 ]
「アール」と呼ばれる巨大蜂について知りたいのか?
ヤツの特徴は、熊をも即死させる強力な毒針と、
羽ばたきによって巻き起こる、ハリケーンのような衝撃波さ。
これは、アナンタ族から聞いた話だ。
かつて、メ族の「ヌン」が一族を守るためにヤツと戦い、
毒に冒されながらも、命と引き換えに洞窟へと封じ込めたらしい。
だが、ヤーンの大穴が開いたときの衝撃で洞窟が崩れたのか、
最近になって、封印したはずのヤツが姿を現したようだ。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 11.7 ]
神出鬼没の巨大食人植物、それが「ウドンゲ」だ。
普段は、地中に身を隠して、獲物を待っているらしく、
発見が容易じゃあない。
ラールガー星導教の古い経典に記された、
3000年に一度だけ、花を咲かせる伝説の植物、
ウドンゲの名で呼ばれているのも、発見の難しさに由来するんだ。
一説では、ほかの植物の声なき悲鳴を聞いて、
活きの良い獲物が近づいてくるのを、感じ取るんだとか。
ヤツを上手く、地中から誘き出せればいいんだが……。

英雄の帰還

Lv
70
patch4.1
ギラバニア辺境地帯
[ 30.2 , 25.7 ]
よく来てくれた、友よ。
代表者会議での一件以来、一族の狩人たちにも、
カリヤナ派の動向を、さらに厳しく監視させている。
一族の者たちが、美神の虜になるところなど、
見たくはないからな……。
ギラバニア辺境地帯
[ 28.0 , 19.4 ]
シュー……代表者会議では助けられました。
あの紛い物の美神を、一度ならず二度までも、
消し去ってくれたこと……感謝してもしきれません。
そして、カリヤナ派がふたたび蛮神を喚び、
ギラバニアの地に、恐るべき混沌をもたらしたこと……
同族として、謝罪せねばならないとも思うのです。

遺された人々

Lv
60
patch4.1

メ・ジレッコ

ギラバニア辺境地帯
[ 29.8 , 26.1 ]
やあ、キミは同盟軍に協力している冒険者だね?
ボクに、何か聞きたいことでもあるのかい?

ボクは、メ・ジレッコ。
ピーリングストーンズに棲むメ族の「ヌン」である、
メ・ラツの娘のひとりで、ナーゴ姉さんのふたつ下の妹だよ。
ほかの種族にとっては、夫婦といえば番(つが)いなんだろうけど、
ボクたちサンシーカーは、多くの女がひとりの「ヌン」を愛すんだ。
ボクの母さんも、今でもラツ父さんにゾッコンでさぁ……。
ちなみに男の子が生まれた場合は、「ティア」と名付けられる。
「ティア」は、「ヌン」との勝負に勝利して次の「ヌン」になるか、
生まれ育った集落を出て、新しいコミュニティを築くしかない。
だから、ひとつの集落にはひとりの「ヌン」しか存在しないんだ。
昔、縄張りが広かった頃は、ふたりの「ヌン」がいたらしいけどね。

ここはメ族の集落、ピーリングストーンズ。
キミたちがベロジナ大橋の帝国軍を退けてくれたおかげで、
晴れて自由の身になることができたよ。
帝国に支配されてる間は、辛い日々だったよ。
でも、ボクたちにはメ・ラツがいたから……
父さんが勇気づけてくれたから、今日まで生きてこられたんだ。
だから、ここの女の子たちは、ほかのサンシーカーの一族よりも、
「ヌン」を強く心酔しているんだよ。
メ・ラツに救われた命は、メ・ラツのために使う……
それが、ボクたちにできる恩返しだからね。

再び次元の狭間へ

Lv
70
patch4.2

ガーロンド社の調査員

ギラバニア辺境地帯
[ 31.0 , 32.0 ]
「次元の狭間」での戦い、おつかれさまです!
大穴の中に降りますか?

未完成な美術品

Lv
70
patch4.2
ギラバニア辺境地帯
[ 30.7 , 31.8 ]
上がってきてくれて、ありがとうな。
お前たちの無事な姿に、元気をもらったよ。
怪我だって、ササッと治せるさ!

最後の闘い

Lv
70
patch4.4
ギラバニア辺境地帯
[ 30.7 , 31.8 ]
ついに、おわったんだな……。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.2 ]
しゅ~……
コウジン族にナマズオ族……実に面白い連中だったのう。
また東方に行ってみたいのじゃ。
ギラバニア辺境地帯
[ 21.7 , 26.1 ]
無事に奪還できたからいいようなものの、
視察の場で、隊長であるアルパを誘拐されるなんて……。
今後は、要人護衛の訓練もしないとだねぇ。

ノッテッド・パイン

ギラバニア辺境地帯
[ 20.1 , 26.2 ]
無事に奪還できたからいいようなものの、
視察の場で、隊長であるアルパを誘拐されるなんて……。
今後は、要人護衛の訓練もしないとだねぇ。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.4 , 26.1 ]
ナザを相手にして、オレはまだまだ弱いんだなって実感しました。
こんなんじゃ、メ族どころか、
ひとりの女すら守れないっす……。
……うおおおおおおおおお!
オレ、ぜってぇ強くなってやるっす!!
偉大なる父、メ・アト・ヌンのように!!
ギラバニア辺境地帯
[ 8.6 , 10.7 ]
アルパさんとお友達になって、気づいたことがあるのですが……
もしや、隊長になれば、前線に出る必要はなくなるのでは……?
なんとしても、スウェスリク大牙将を蹴落とさなければ。

FATE

ギラバニア辺境地帯
ブートキャンプ:兵卒編
Lv60
エオルゼア同盟軍の演習に参加し
教導部隊の一員として敵役を務めよ
同盟軍の兵卒たちを倒せ

フレーラク少甲佐

[ 9.4 , 16.6 ]
[player][グランドカンパニー階級] !
これより、同盟軍の各隊が合同で演習を行うのですが、
貴官も参加されてはいかがですかな?
ちょうど、どの部隊に敵役を務めてもらおうかと、
思案していたところなのです。
貴官の腕前なら、仮想敵として十分だ。

►いいえ
うむ……貴官も忙しい身でしょうからな。
致し方ありません、またの機会に胸を貸してください。

►はい
冒険者部隊の英雄殿が、敵役を務めてくださることになった!

このような機会は、滅多にあることではない!
噂の英雄を相手に、自分たちの実力を示してみせろ!

さあ、準備はいいな!?
総員抜刀……模擬戦開始ぃぃぃぃっ!!!

フレーラク少甲佐

[ 8.8 , 16.5 ]
エオルゼア同盟軍の合同演習である!
冒険者諸君も、敵役として参加されたし!

神殿騎士団の正騎士

[ 9.4 , 16.2 ]
強気で攻めろ!

不滅隊の下士官

[ 8.3 , 16.6 ]
いけ!
気合いを入れろ!

神殿騎士団の正騎士

[ 8.5 , 15.8 ]
オラオラ!
どこを見ている!
ブートキャンプ:下士編
Lv60
エオルゼア同盟軍の演習に参加し
教導部隊の一員として敵役を務めよ
同盟軍の下士官たちを倒せ

フレーラク少甲佐

[ 8.8 , 16.5 ]
さすがは噂の英雄!
兵卒たちよ、己の未熟さを知ったことだろう!

さあ、次は下士官諸君の出番だ!
兵卒たちの手本となるよう、各員奮戦するように!

では、準備はいいな?
総員抜刀……模擬戦開始ぃぃぃぃっ!!!
ブートキャンプ:士官編
Lv60
エオルゼア同盟軍の演習に参加し
教導部隊の一員として敵役を務めよ
同盟軍の将校たちを倒せ

フレーラク少甲佐

[ 8.8 , 16.5 ]
いやはや、お見事!
実戦経験豊富な下士官たちでも相手にならないとは!

ですが、模擬戦を見ていたら、血が騒ぎましてな……。
ここはひとつ、我々のお相手もお願いできますかな?

さあ、いきますぞ!
総員抜刀……模擬戦開始ぃぃぃぃっ!!!

フレーラク少甲佐

[ 8.8 , 16.5 ]
ぐっ……まず癒し手を倒すとは……
常道の戦い方……お見事です……。

こちらの戦力が半減しただと!?
ええい、だがここから盛り返して見せるッ!

ついに、ひとりだけになったか……
だが、まだ勝負は決まっていないッ!

フレーラク少甲佐

[ 8.8 , 16.5 ]
そ、そこまで……!
ハァ、ハァ、ハァ……こちらの負けを認めましょう……。

しかし、いい経験になりました。
この模擬戦で学んだことを、しっかり活かさねば……。

さあ、お前たち、訓練に戻るぞ!
英雄殿を目指して、ただ訓練あるのみだッ!
ワニワニ、ワニっす!
Lv60
ティモン川に獰猛なサルコスクスが
はびこり、脅威となっている
ベロジナ・サルコスクスを倒せ
熊と踊れ
Lv60
兵士たちの食事の匂いに誘われて
腹を空かせたグリズリーが集まってきた
マウンテン・グリズリーを倒せ
混交林の大熊「シャープアイ・グリズリー」
Lv60
偵察任務中にグリズリーに出くわし
困り果てている不滅隊の斥候に出会った
混交林の大熊、シャープアイ・グリズリーを倒せ

不滅隊の斥候

[ 11.8 , 16.6 ]
だ、だれか…
助けてくれないか?

不滅隊の斥候

[ 11.8 , 16.6 ]
て、偵察任務中にグリズリーに出くわしたんだが、
目を離したが最後……襲われそうなんだ……。
た、助けてくれないか……?

►いいえ
えっ……そんな……俺はどうしたら……?

►はい
あ、ありがとう……。
見るからに手強そうなグリズリーだ……。
き、気を付けてくれよな!
悲劇の変異体「ギガゲイター」
Lv60
帝国軍が投棄した薬品の影響で
巨大化したサルコスクスが現れた
悲劇の変異体、ギガゲイターを倒せ
辺境パトロール
Lv60
アラミゴ解放軍の闘士が
周辺地域の安全を確保しようとしている
闘士に同行し、危険な魔物を排除せよ

アラミゴ解放軍の闘士

[ 28.6 , 12.0 ]
遅い…
遅すぎるぞ…!

アラミゴ解放軍の闘士

[ 28.6 , 12.0 ]
君はアラミゴ解放軍の協力者か?
ならば、周辺地域の安全確保のために、
巡回に同行してほしいのだが……。
実は、同行するはずの仲間が遅れていてね。
予定どおりに任務を終えるためにも、そろそろ出発したいのだ。
どうだ、やってくれるか?

►いいえ
そうか……残念だが、仕方ない。
もう少しだけ、仲間の到着をここで待ってみよう……。

►はい
さあ、出発だ!
続・辺境パトロール
Lv60
アラミゴ解放軍の闘士が
周辺地域の安全を確保しようとしている
闘士に同行し、危険な魔物を排除せよ

アラミゴ解放軍の闘士

[ 23.7 , 14.0 ]
む…仲間はどこだ?

アラミゴ解放軍の闘士

[ 23.7 , 14.0 ]
君はアラミゴ解放軍の協力者か?
ならば、周辺地域の安全確保のために、
巡回に同行してほしいのだが……。
実は、同行するはずの仲間が遅れていてね。
予定どおりに任務を終えるためにも、そろそろ出発したいのだ。
どうだ、やってくれるか?

►いいえ
そうか……残念だが、仕方ない。
もう少しだけ、仲間の到着をここで待ってみよう……。

►はい
さあ、出発だ!
次の岩に続く
Lv60
妖精綱の魔物ダラに囲まれ
解放軍の闘士が立ち往生している
闘士を守りつつ、ハイランド・ダラを倒せ

アラミゴ解放軍の闘士

[ 23.7 , 11.2 ]
ハァ…ハァ…

アラミゴ解放軍の闘士

[ 23.7 , 11.2 ]
振り切れないか?

アラミゴ解放軍の闘士

[ 23.7 , 11.2 ]
おぉ、こんなところで冒険者に出会うとは!
妖精綱の魔物、ダラの群れに囲まれてしまってね……。
切り抜けるために手を貸してくれないか?

►いいえ
そうか、戦う意志がないなら、すぐに逃げ出すといい。
ここは俺が、どうにかしてみせる!

►はい
<チェック漏れ>
チョコボではない
Lv60
ガガナの群れが、営巣地を作るために
ラールガーズリーチを狙っている
無謀なレッサー・ガガナを倒せ
実はモス生まれ
Lv60
有望な漁場となる河川を
モスモスが苔で覆おうとしている
動く苔玉、モスモスを倒せ
チルドレン・オブ・ザ・サプリア
Lv61
ヒトをも捕食するという
食獣植物が繁茂している
サプリアを倒せ
トンボ身重く横たわる
Lv61
ヒトをも襲う危険な百蟲綱が
求愛行動のため集結している
おぞましき肉食蜻蛉、スキマーを倒せ
果しなき河よ我を誘え
Lv61
密書を手にした黒渦団の伝令が
グースに阻まれ、渡河できずにいる
黒渦団の伝令を守り、グースを倒せ

黒渦団の伝令

[ 11.4 , 21.9 ]
むっ!?

黒渦団の伝令

[ 11.4 , 21.9 ]
怪魚の群れが!

黒渦団の伝令

[ 11.4 , 21.9 ]
だ、誰かッ!
助けて!

黒渦団の伝令

[ 11.4 , 21.9 ]
アラミゴ解放軍に密書を届けるため、
川を渡りたいのですが、怪魚の群れが行く手を阻んでいるのです。
かといって、ひとりで相手できる数では……。
すみませんが、援護してくださいませんか?
重要な密書だけに、確実に届けたいのです。
どうか、よろしくお願いします。

►いいえ
そ、そうですか……。
では、怪魚の群れが去るのを待ってみることにします。

►はい
<台詞なし>
密書を手にした黒渦団の伝令が
グースに阻まれ、渡河できずにいる
黒渦団の伝令を守り、グースを倒せ
グゥレイト!
Lv61
周辺地域の安全を確保するため
同盟軍部隊が魔物狩りをしている
部隊に協力し、ディアッカを倒せ
樹人の長老「キルニス」
Lv61
ディアッカの長老的存在が
養分を求めて彷徨っている
樹人の長老、キルニスを倒せ
人喰い大蜘蛛「アンカブート」
Lv61
巨大蜘蛛が人を捕らえるため
巣を張ろうとしている
人喰い大蜘蛛、アンカブートを倒せ
野良犬
Lv61
バエサルの長城から脱走した軍用犬が
混交林に棲み着き、野犬と化している
森を守るため、ストレイカニスを倒せ
アントリオンは大人しいんだ
Lv67
大物のアントリオンが
メ族の生活圏を脅かしている
アグレッサー・アントリオンを倒せ

メ族の狩人

[ 31.6 , 29.6 ]
はぁ、はぁ、はぁ…
危なかった…

メ族の狩人

[ 31.6 , 29.6 ]
狩りの最中に、大物のアントリオンに襲われたの。
どうにか逃げてきたんだけど……。
あんなのを放置していたら、
きっと私たちの仲間が、いつか大きな被害に遭うはず……。
冒険者さん、討伐に協力してくれませんか?

►いいえ
そうですか……。
誰でも怖いですよね、あんなのと戦うのは……。

►はい
で、出たな!
コイツです!

助かりました!
ありがとうございます!
大角の脱走兵「ケラチラノス」
Lv67
帝国軍の駄載獣が逃げだして
野生化し、脅威と化している
大角の脱走兵、ケラチラノスを倒せ
新石器時代
Lv67
メ族の少女が矢尻の材料を探している
ハイランド・ダラを倒して
「鋭い石片」を集め、少女に手渡せ

メ族の少女

[ 27.3 , 25.3 ]
冒険者さん!
お手伝いいただけませんか?

メ族の少女

[ 27.3 , 25.3 ]
冒険者さん、ちょうどいいところに……。
矢尻の材料になる「鋭い石片」を集めるのを、
手伝ってはもらえませんか?

►いいえ
そうですか……
もし気が変わったら声をかけてくださいね

►はい
ありがとうございます!
「鋭い石片」は、この辺りに落ちていますし、
ハイランド・ダラを倒しても手に入りますよ。

メ族の少女

[ 27.3 , 25.3 ]
鋭い石片を
集めてくださいね!

メ族の少女

[ 27.3 , 25.3 ]
「鋭い石片」を集めてきてください。
この辺りに落ちていますし、
ハイランド・ダラを倒しても手に入りますよ。

メ族の少女

[ 27.3 , 25.3 ]
「鋭い石片」は集まりましたか?
お持ちでしたら受け取りますよ。

ありがとうございます!
この辺りの石は、矢尻を作るのに最適なんです。
きっといい狩り用の矢が作れますよ!

メ族の少女

[ 27.3 , 25.3 ]
「鋭い石片」は、いくらあっても困りません。
お持ちでしたら受け取りますよ。

こんなにたくさん集めていただけるなんて!
ありがとうございました!
所有せざる人々
Lv67
野営地の糧秣を奪おうと
テレオケラスの群れが動き出した
チャージング・テレオケラスを倒せ
暴走の巨象「ランページング・マーリド」
Lv67
ウィルラ派が飼育していたマーリドが
象使いの手を離れ、暴走している
ランページング・マーリドを止めろ

太陽の娘 ドリサナ

シュー…
何の騒ぎだ?

シュー…
片付きそうだな
血をわけた姉妹
Lv67
カリヤナ派のアナンタ族が
ウィルラ派の装飾具を奪った
「奪われた装飾具」を集め、職人に渡せ

ウィルラの職人

[ 34.4 , 26.0 ]
シュー……臆病者のカリヤナ派の連中が、
卑怯にも、私が造り上げた装飾具を盗んでいった!
手間と魔力をかけて、姉妹のために作ったというのに!
だが、私は職人に過ぎず、力で取り戻すことはできない。
ヒトの子の友よ、もしも私を哀れに思うなら、
カリヤナ派に「奪われた装飾具」を奪還してきてくれぬか?

►いいえ
シュー……確かにこれは、アナンタ族の問題だ。
ヒトの子の友には関係のないことだったな。
強欲な申し出、忘れてくれ。

►はい
シュー……なんという慈悲深さ!
「奪われた装飾具」は、カリヤナ派の拠点に、
保管されているはず……見張りに注意してくれよ。

ウィルラの職人

[ 34.4 , 26.0 ]
シュー……
「奪われた装飾具」は、カリヤナ派の拠点に、
保管されているはず……見張りに注意してくれよ。

ウィルラの職人

[ 34.4 , 26.0 ]
シュー……その輝き!
まさしく私が姉妹のために作った品に違いない!

<キャンセル>
シュー……疑いたくはないが、
その品を持ち逃げする気ではあるまいな?

<トレード>
シュー……これで我が姉妹を、
美しく飾ってやることができるというもの……。
慈悲深きヒトの子の友に、感謝の念を捧げよう。

ウィルラの職人

[ 34.4 , 26.0 ]
シュー……ありがとう、感謝するぞ。
しかし、これほどの数の装飾具を盗むとは……
カリヤナ派のなんと強欲なことか!

<トレード>
シュー……かなりの数が取り戻せた。
だが、「奪われた装飾具」は、まだあるはず……。
もしも取り戻せたなら、持って来てくれ。

ウィルラの職人

[ 34.4 , 26.0 ]
シュー…これで
姉妹を飾ってやれる!
白銀の人拐い「ベルダ」
Lv67
美しい毛並みのグリフィンを
メ族の狩人が狩ろうとしている
白銀の人拐い、ベルダを倒せ
鱗斬りの鉤爪「ジャターユ」
Lv67
アナンタ族の闘士たちが
姉妹を殺した仇に挑もうとしている
鱗斬りの鉤爪、ジャターユを倒せ
太陽の娘「ドリサナ」
Lv67
マーリドの暴走を止めた腕を見込まれ
ウィルラの闘士から手合わせを挑まれた
太陽の娘、ドリサナを倒せ

太陽の娘 ドリサナ

シュー…今の戦い
見させてもらった

その腕前…
ヒトの子の英雄と見た!

最大の敬意として
手合わせを願いたい!

ヒトの子の英雄よ!
勝負といこうぞ!
高い村の女
Lv67
メ族が支配する猟場に
カリヤナ派の狩人が侵入してきた
メ族とともに、カリヤナ派を倒せ