えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

カカライ闘曹長

patch 4.x

同盟軍の台所事情

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
基地の外に出るときは気をつけてください。
ララフェルを丸呑みできそうなぐらい、
大きな獣がうろついていますから……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
確かにみんな、最近はピリピリしてるように見えますね。
帝国軍がいつここを取り返しにくるかわからないから、
神経質になってるんでしょうか。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
確かにみんな、食事時はピリピリしてるように見えますね。
いつ帝国軍がここを取り返しにくるかわからないから、
それで神経質になってるんでしょうか。

娘はどこへ

Lv
69
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
金髪の女性闘士ですか……
すみません、ちょっと心当たりがないですね。
力になれず、申し訳ありません。

戦下に咲く花

Lv
69
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
冒険者の方ですよね。
私の話を聞いてもらえませんか?
軍や任務とは無関係なため、仲間には話しづらくて……。
私は、帝国との戦いの中、運命の出会いをしました。
彼女はアラミゴ解放軍の闘士で、
今は橋を越えた向こう岸の野営地にいるそうです。
私も彼女も、いつまた前線にかり出され、
命を落とすかわかりません。
だから今、どうしても想いを伝えたいんです。
この「愛の手紙」を、
ヴィルジャラの涸れ谷の野営地にいる彼女……
「アサラ」に届けていただけますか?
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
愛の手紙を、彼女に渡していただけましたか?

え? 彼女がこの花を、私に……。
ストックの花の、花言葉を知っていますか。
永遠の絆……です。
彼女に会ったら、ひとつだけ訂正しなければなりませんね。
恥ずかしい話ですが、聞いてもらえますか?
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
►適当に
(モーションのみ)

►我慢して
私はあのとき、部隊を壊滅させた無人兵器から逃げていたんです。
助けようと割って入ったのではなく、無我夢中だっただけ……。
目の前に現れた敵兵を、とっさに斬り伏せられたのは幸運でした。
しかし、視線の先には、さらに数人の敵兵の姿……。
敵意の感じられない無人兵器から逃げ続けるのにも、
生きるのにも疲れ切っていた私は、敵に突っ込みました。
何度も死に至るような傷を受けながら、
同時に私は、背後からの癒しの風を感じていました。
やがて、すべての敵を打ち倒した後、私は振り返って……。
そこに、女神の姿を見ました。
エーテルの光をまとった姿はあまりに神々しく、
私は一瞬で恋に落ちたのです!
しかし、敵の無人兵器が、まだ私を追っています。
絶対に、彼女を死なせてはならない……。
その思いで、私は再び走り出しました。
その先で、敵兵器を破壊した応援部隊に拾われ、
私は九死に一生を得たのです。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.7 ]
私が彼女を助けたんじゃなく、私が彼女に助けられたんです。
だから、この花のお返しは、自分の手で渡しに行きます。
次の給金で、誓いの指輪を買ってから……。
ありがとうございました、冒険者さん。