えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ヤ・シュトラ

patch 4.x

長城を越えて

Lv
60
patch4.0
石の家
初手はうまくいったようね。
それで、例の蛮神とオメガについては?
石の家
なるほど……そこで、私たちに協力を要請しようというのね?
アラミゴ解放軍と連携するための仲介役を頼みたい、
といったところかしら?
石の家
私も行くわ。
リセの言うとおり、激しい戦闘が予想される。
そうなれば、癒し手はひとりでも多い方がいいもの。
石の家
[ 6.6 , 6.0 ]
私たちは、しばらく不在になるわ。
サンクレッドやウリエンジェ、アリアヌたちと連携して、
既知の蛮神についての警戒をお願い。
黒衣森:東部森林
[ 21.8 , 29.3 ]
神龍が行使した魔法攻撃のおかげで、
この辺りのエーテル濃度が、尋常じゃないことになっているわ。
すさまじい属性の力が入り乱れた証拠よ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.3 ]
ガレマール帝国が築いた基地施設を、
エオルゼア同盟軍が活動拠点にしているだなんて……
なんだか不思議な光景だと思わなくて?
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.3 ]
バハムートを捕らえし者、オメガ……。
アラグ帝国の遺物とは、何かにつけ因縁があるわね。
ギラバニア辺境地帯
[ 11.8 , 14.7 ]
警戒は緩めないでちょうだい。
エオルゼア同盟軍が長城を押さえたとはいっても、
いつ帝国軍の部隊と鉢合わせになるか、わかったものじゃないわ。
ギラバニア辺境地帯
[ 17.1 , 10.9 ]
開けた場所に長居するのは危険ね……。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.4 , 10.6 ]
リセの案内を心強く思ったことなんて、
初めてかもしれないわね。
ギラバニア辺境地帯
ふぅん……なるほど……。
魔法的な幻影を施して、目を欺いているのね?
ギラバニア辺境地帯
[ 30.4 , 10.6 ]
この20年間、帝国軍の目を欺き続けてきただけはある、
といったところかしら?
ラールガーズリーチ
[ 10.6 , 13.9 ]
どうやら、上空に対しても幻影を投射しているようね。
たとえ帝国軍の飛空戦艦が真上を通過したとしても、
きっとただの廃墟に見えるのでしょう。

エオルゼア同盟軍の提案

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.5 , 9.4 ]
とりあえず、コンラッドたちの意見がまとまるまで、
待つしかなさそうね……。

壊神の拳が届く場所

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.6 ]
あなたも、ここを見学に?
野戦病院を構えるのは、素晴らしいことだと思うけど、
見てのとおり、物資も癒し手も足りていないようね。

コンラッドの決断

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.6 ]
癒し手として来たのだもの。
しばらくは、ここで働かせてもらうわ。

今こそ反抗の刻

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.6 ]
ふぅ……やれることはやったわ。
後は、患者たちの生命力を信じるだけよ……。

ラウバーンの決断

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.6 ]
あら、私たちに何か伝えたいことでも?
ラールガーズリーチ
なるほど、すべての任務が完了したのね。
それで、ついに同盟軍と共同で反攻作戦を始めると……。
ラールガーズリーチ
私も参加するわ……。
戦争を嫌うあまり、本国に逃げたシャーレアンに反発して、
私はルイゾワ様の「救世詩盟」に参加した。
その心は変わっていないし、
目の前には、癒し手を待っている人がいるもの。
しばらく、この野戦病院に残って働くつもり。
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.6 ]
それぞれが、それぞれの理由と考えで動く。
今の「暁」らしくていいんじゃないかしら?
ラールガーズリーチ
させないッ!
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
…………。

生存者と犠牲者と

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
…………。
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
…………。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
ラールガーズリーチ
怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。
今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、
どうしてくれるのかしら?
ラールガーズリーチ
ふふ……冗談よ。
しっかりやりなさい。
でも、これだけは忘れないで……。
「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。
それはずっと変わらない。
ラールガーズリーチ
そうよね?
ラールガーズリーチ
そういうことだから、困ったことがあったら、
絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。
きっと、約束よ。

英雄の帰還

Lv
70
patch4.1
ギラバニア湖畔地帯
問題ないわ。
私たちにも協力させてちょうだい。
ギラバニア湖畔地帯
代表者会議の議場は、アラミゴ王宮……。
その内側と外側の両方を、分担して警備する必要がありそうね。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.3 , 32.0 ]
ちょうど、アリゼーの経過を診るために、
ラールガーズリーチを訪れていたの。
くれぐれも気を付けてというのが、彼女からの伝言よ。
アラミゴ王宮
[ 11.2 , 6.9 ]
私がもう少し早く、テンパードと化した闘士を、
見破ることができていれば……。
アラミゴ王宮
私なら、対象者のエーテルを念入りに視れば、
テンパード化しているかどうか、見極められると思う。
兵たちの検査をするつもりなら、協力させてちょうだい。
石の家
待たせたわね。
さっそくだけど、詳しく説明をお願いできて?
石の家
なるほど……ね。
証拠がない以上、推論でしかないけれど、
私もアシエンがゼノスの遺体を乗っ取ったとする説に賛成よ。
石の家
しかし、アルフィノも無茶したものね。
敵地であるばかりか、アシエンの影まで色濃い、
帝国に単身向かおうだなんて……。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
アルフィノも無茶したものね……。
それが若さ……ということかしら?

「暁」の少年

Lv
70
patch4.3
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
ええ、いいわね。
東方の土産話、ゆっくりと聞かせてもらうわ。
新たに召喚された蛮神も気になるところだし……。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
ツクヨミ……だったかしら?
新たに召喚された蛮神の話を詳しく聞かせてちょうだい。
石の家
……なるほど。
ツクヨミという蛮神も、スサノオと同じく、
「神器」によって召喚されたものだったのね。
石の家
「神器」による神降ろしは新たな脅威ね。
既知の召喚方法とは、方法論が異なるだけに情報が少なすぎる。
今後のためにも、私がドマへ向かって調査しておくわ。
石の家
アサヒとかいう熱烈な信奉者が面会した上で、
本物だと疑いもしなかったのなら、前者の可能性は低いわ。
やはり、アシエンの介在を考えるべきでしょうね。
石の家
►サンクレッドに
アリゼー、気持ちはわかるけれど、
ここは、[player]の言うとおりよ。
専門家のサンクレッドに任せた方が無難だわ。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
アリゼーは、アルフィノのことで、心穏やかじゃないみたい。
何だかんだ言って、仲のいい兄妹ってことよ。
また折を見て、様子を見に来てあげてちょうだい。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
さて、私もドマに向けて出発しなくちゃ。
東アルデナード商会の商船にでも、便乗させてもらうわ。
何かあったら、連絡してちょうだい。

アルフィノの行方

Lv
70
patch4.4
ドマ町人地
[ 6.4 , 6.4 ]
……それは、おかしいわね。
いますぐ調査……とはいかないけど、気にしておくわ。
また、何かわかったら教えてもらえる?
ドマ町人地
……あら、懐かしい顔が並んでいるわね。
ドマ町人地
ドマの復興作業に従事している採掘師なんだけど……。
復興に使うクリスタルを求めて、鉱脈へ出向いたところ、
属性の力を失った結晶しか見当たらなかったらしいのよ。
そこで、エーテル関係に詳しい私に、相談しに来たというわけ。
いま、実物も見せてもらったんだけど……
たしかに、彼の言葉どおりの品だったわ。
こうした「属性を失ったクリスタル」は、
第七霊災の直前に、エオルゼアでも発見されているのよ。
無視するには不吉すぎる品だから、あとで調べてみるつもり。
ドマ町人地
妙な機械を着けたミコッテ族が珍しかっただけでしょう。
それに、あなたたちが信頼を得てくれていたおかげでもある……。
誰もが協力的でね、神器による蛮神召喚の調査もだいぶ進んだわ。
ドマ町人地
なかなか興味深い調査結果が出たわよ。
どうやら、神器という膨大なエーテルを宿した「信仰対象」に、
召喚者の願いが掛け合わされたことで、蛮神召喚が成されたみたい。
ドマ町人地
たとえばヨツユのような、信仰心が薄いであろう人物でも、
霊験あらたかだと感じるような「神器」を用意することで、
願いをより強く、具体的に念じやすくなるようなの。
そこに、添加物としてクリスタルを用意してやることで、
降ろされた蛮神の力が高められ、
「ツクヨミ」が顕現した……ってところね。
ドマ町人地
やはり、アルフィノが指示したように、
神器やクリスタルの流通を監視するのが重要だわ。
地味だけど、それしか方法がないというのが正直なところね。
ドマ町人地
ところで、こんな後から報告書を読めばわかる話を聞きに、
ドマまで来たわけじゃないでしょう?
あなたたちが来たということは、アルフィノに何か……?
ドマ町人地
……事態は理解したわ。
それは、何よりも優先してあたらなければならない案件ね。
私も、アルフィノの捜索に加わらせてちょうだい。
ドマ町人地
落ち着いているように見えて、やはり兄妹の間柄……
アリゼーも相当に心配しているようね。
さあ、私たちも「帰燕館」に向かいましょう。
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
神器に関する調査が一段落したところで良かったわ。
アルフィノの捜索に全力を注ぐことができる……。
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
蛮神の調査が一段落したところで良かったわ。
アルフィノの捜索に全力を注ぐことができる……。

永久なる焦土

Lv
70
patch4.4
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
私たちが避けようとしている未来の光景といったところね。
そんな土地の名を、アルフィノは通信で告げた……。
ヤンサ
[ 28.1 , 10.9 ]
この子を手懐けられれば、調査で各地を飛び回るのも楽になるわね。
……私も、バルダム覇道に挑もうかしら。
ザ・バーン
どうやら、周辺にも、
墜落した帝国の魔導兵器があるようね。
ここで、なんらかの戦闘があったのは間違いなさそう。
何か、手がかりが得られるかもしれないわ。
手分けして、周囲を捜索してみましょう。
ザ・バーン
……ヴァリス帝直属の精鋭部隊、か。
ドマ町人地
[ 8.9 , 8.5 ]
さて……最悪の事態とはならなかったけど、
決して楽観はできない状況のようね。

帝都に潜む影

Lv
70
patch4.4
ドマ町人地
[ 8.9 , 8.5 ]
あら、それなら私たちは席を外した方がよくて?
帰燕館
リセ! どうして町人地に……?
帰燕館
そして問題は、ゼノスの顔を持つだけで、
その肉体をアシエンが操っているかもしれないということね。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
「暁」に加えて、ドマを招くとはね。
ガレマール帝国と、その背後にいるアシエンの存在には、
同盟軍としても強い危機感を抱いている、といったところかしら。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
ええ、もちろんよ。
アシエンの影がちらついている状況で、
中立を決め込むことはできないわ。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
リセが内緒話なんて珍しいわね。
まあ、どんな内容だったかは想像がつくけど……
……大丈夫、当の本人は気づいてないみたいだから。
帰燕館
絵空事どころか、むしろ現実的な路線と言えるでしょうね。
帰燕館
かつて私たちは、ルイゾワ様という指導者の下で、
同じ想いを抱いて、エオルゼア都市軍事同盟を発足に導いた。
そのときの経験も、少しは役に立てられると思うわ。
帰燕館
……なら、空に壁を建ててやればいいわ。
帰燕館
アルフィノの捜索中に、
古代アラグ文明の遺構に行き当たったの。
帰燕館
実は、ザ・バーンに着いたときから、違和感があったのよ。
それは、あの焦土にかすかに漂う環境エーテルの残滓が、
魔大陸で感じたそれと一致していたから……。
似通ったエーテルを感じる、ふたつの大地……。
これは仮説だけど、アラグ帝国はザ・バーンの土地を浮上させて、
魔大陸を生み出したのではないかしら?
帰燕館
魔大陸は、強固な防御フィールドで守られていた。
それも、あの帝国が誇る最強の飛空戦艦、
アグリウス級すら阻むほどの強固なものが……。
その発生器と同じ物が遺されていればと、
思っていたのだけれど……
ちょうど彼女が、それらしい構造体を目撃していたみたいね。
帰燕館
ただ、懸念点もあるわ。
広大な焦土の上空に防御フィールドを張り巡らせるには、
莫大な量のエネルギーが必要になるはず……。
けれど、環境エーテルが枯渇したザ・バーンでは、
今や、エネルギー源となる程のクリスタルは存在しない……。
エオルゼアなら、偏属性クリスタルをアテにできるのだけれど。
帰燕館
ほかの事例だと……ダラガブが挙げられるわね。
第七霊災で、エオルゼアに落下した月の衛星よ……。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
前回は、怪我もあって同行できなかったけれど、
昔から興味を抱いていた土地なのよ。
エーテル学的に、まだ調査が進められていない地域だから。

草原に眠る力

Lv
70
patch4.4
アジムステップ
[ 32.7 , 29.6 ]
ここがアジムステップ……。
聞きしに勝る、雄大な大地ね。
アジムステップ
……それは良かったわね。
ただ、緊張感まで失ってほしくないものだわ。
アジムステップ
いったい、ここから何処へ向かうつもりなの?
アジムステップ
大地から放逐された魔の大陸に、
天へと贈られた血の滴る生贄。
なるほど、衛星ダラガブの忌み名にふさわしいわね……。
アジムステップ
かつて、魔大陸を浮上させたほどの何かが、
草原の山間部から取り出され、再び戻されたかもしれない、と。
それほどの力の源となれば……。
アジムステップ
……期待できそうね。
アジムステップ
[ 32.7 , 26.9 ]
興味深い伝承だったわ。
伝承に、ナーマ信仰が織り込まれていたのは、
時代の変遷ゆえか、アラグ帝国が現地民にそう吹聴したのか……。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.4 ]
彼女が、シリナ?
リセから話は聞いていたけど……
まさか対面できる日が来るとは、思っていなかったわ。
アジムステップ
……なにか、問題が?
アジムステップ
[ 31.4 , 11.4 ]
月神の力の根源たる結晶が、どれほどの力を宿しているか……。
ここは、私の出番みたいね。
さっそく「楔石の虚」へ調査に向かいましょう。
アジムステップ
[ 28.5 , 7.6 ]
これは……なんというエーテル密度……!
アジムステップ
ええ、この「楔石」は、人工的に作り出されたものよ。
おそらく、地脈の流れを制御するための調整弁……
アラグ帝国の産物と見て間違いないわ。
アジムステップ
これを使って、
アジムステップから、ザ・バーンへ流れる地脈を絞り込めば、
それこそ、土地を分断して浮上させることも可能でしょうね。
アジムステップ
逆に、うまく制御して、ザ・バーンに地脈を流せば、
防御フィールドを展開することはもちろん、
焦土の自然を回復させることだって可能になるでしょう。
アジムステップ
でも……。
アジムステップ
……「楔石」自体のエーテル密度は申し分ないわ。
でも、この周囲だけ、大気中のエーテルが妙に弱々しい……。
アジムステップ
これも、地脈を制御している影響かしら?
同じような現象を、ドマでも感じたのだけど……
アジムステップ
……いま考えても、答えは出なさそうね。
いずれにせよ、目的の物は確認できたわけだし、
モル・イローへ戻りましょう。
アジムステップ
[ 31.3 , 11.3 ]
それにしても、あれほどのエーテル密度を誇る建造物が、
何千年も手付かずで残っているなんて……。
独自の発展を遂げたこの草原ならではの奇跡ね。
アジムステップ
[ 31.3 , 11.3 ]
……リセから聞いたことがあるわ。
かなり好戦的で、独特な風習を持った部族だって。
同意を得るだけでも、一苦労ありそうね。
アジムステップ
[ 12.5 , 34.0 ]
信仰心が強い力を生み出す場面を、私たちは何度も目にしてきた。
彼らが信奉する存在がなんであれ、
敬意は払うべきでしょう。
アジムステップ
……なにが望み?
アジムステップ
[ 17.3 , 31.9 ]
条件が戦いだなんて……
ところ変われば品変わる、と言ったところかしら?
アジムステップ
本気で、戦いですべてを決めようというの?
アジムステップ
呆れるほど強い信念ね。
アジムステップ
これだけ話が噛み合わないのも、久しぶりね……。
どこか懐かしく思えるわ……。
アジムステップ
面倒だけど、邪魔立てしようというのなら打ち倒すのみよ。
さあ、やってやりましょう!
アジムステップ
……もう、勝手にしたらいいわ。
アジムステップ
ケリをつけさせてもらうわよ!
アジムステップ
……ヤ・シュトラ・ルル。
アジムステップ
……なんですって?
アジムステップ
悪いわね、坊やに興味はないの。
男を磨いて、出直してらっしゃい。
アジムステップ
さ、これ以上、無駄な時間をかける必要はないわ。
彼らの許可が取れたことを、シリナに報告しましょう。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.4 ]
……あら、何?
別に、気を悪くしたりはしてないわよ。
最近じゃ、言い寄ってくる無謀な人もいなかったしね。

響き渡る声

Lv
70
patch4.4
アジムステップ
[ 31.4 , 11.4 ]
それじゃ、アジムステップで残る仕事はひとつね。
ザ・バーンに防御フィールドを展開するための第一歩として、
「楔石」を起動させ、永久焦土へ地脈を流し込むわよ。
これが成功すれば、アリゼーが手配してくれている、
ガーロンド社の技師に、フィールド発生器の修復を頼めるわ。
さあ、「楔石の虚」へ向かいましょう!
アジムステップ
[ 28.5 , 7.6 ]
それじゃ、「楔石」を起動させましょう……。
少し、下がっていて。
アジムステップ
ええ……!
これで、堰き止められていた地脈が、
ザ・バーンへと流れ出したはずよ。
アジムステップ
[ 28.4 , 7.6 ]
ふう、これほど膨大なエーテル量を制御するのは疲れるわ。
……回復するまで、しばらくの間、無理は禁物ね。
アジムステップ
[ 28.4 , 7.6 ]
……ええ、それで構わないわ。
アリゼーやユウギリ、ハクロウが戻ってきているかもしれない。
早く戻って、お互いの成果を確認しないと。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
ほかのみんなも、さっき戻ってきたところだそうよ。
帰燕館
ええ、防御フィールドの動力源については、
確保できたと考えてくれて構わないわ。
帰燕館
なら、あまり待たせるのも酷というものね。
「アラミガン・クォーター」で落ち合いましょう。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.3 , 32.0 ]
前回は、カリヤナ派による騒乱が生じた……。
今回は何事もなく終わってほしいものね。
ギラバニア湖畔地帯
何か、考えがあるのね……?
ギラバニア湖畔地帯
鳴りやんだ……?
ギラバニア湖畔地帯
私とアリゼーは、サンクレッドが倒れる直前、謎めいた声を聞いた。
それと、頭の中がかき混ぜられるような、激しい頭痛……。
あなたに起きたのも、同じ現象?
ギラバニア湖畔地帯
呼ばれた、とは……?
ギラバニア湖畔地帯
……リセ、悪いけれど、
引き続き、サンクレッドの看病を任せても?
ギラバニア湖畔地帯
ありがとう、リセ……。
ギラバニア湖畔地帯
カヌ・エ様の言うとおり、ただ者の仕業じゃないわ。
「暁」を狙った、アシエン側の攻撃という可能性もある……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.9 , 30.2 ]
これがアシエンによる攻撃だとするならば、
早急に手を打たなければ、被害が広がりかねない……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.9 , 30.2 ]
ザナラーンにいるウリエンジェまで?
てっきり、あの場にいた者が狙われたのかと思っていたけど……。
……声の主が誰であれ、
明確に「暁」を選んで、呼びかけが行われたと考えてよさそうね。
……とはいえ、これ以上、ここで考え込んでいても仕方ないか。
何を判断するにしても、情報が足りなすぎるのだから……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.9 , 30.2 ]
ウリエンジェにも話を聞いてみましょう。
今の状況では、判断材料が少なすぎる。

狂乱の前奏曲

Lv
70
patch4.4
石の家
あなたも聞いたのね?
石の家
同じ現象と見て良さそうね。
どう、率直に聞くけれど、アシエンの仕業だと思う……?
石の家
その前に、少しいいかしら……。
実は、東方のいくつかの地域で、ある現象を感知していてね。
石の家
驚いたわね、そのとおりよ……。
私は、東方のふたつの地域で、それを観測したのだけれど、
もしかして、エオルゼアでも?
石の家
東方とエオルゼア……。
ふたつの地域で、偶然同じ現象が起きるとは思えない。
調べてみたほうが良さそうね。
石の家
クッ! 聞こえる……私にも……!