『黒衣森:南部森林』で聞けるクエスト外NPCの台詞
離れた位置で、戦うのだ!
見極めつつ、確実に叩くのだ!
放置すれば、戦いが長引くぞ!
常に周囲を警戒するのだ!
盾役が引き付け、強力な攻撃を受け止めろ!
レッドベリー・スワームポイント
回復魔法の使い手を見極めろ!
特に回復を行う者は要警戒だ!
レッドベリー・スワームポイント
回復魔法の使い手は、最優先で叩け!
油断せず、対応せよ!
レッドベリー・スワームポイント
レッドベリー・スワームポイント
レッドベリー・スワームポイント
体調の変化には気を配るのだ!
侵攻ルート上の敵を、着実に排除せよ!
直ちに「エスナ」で治療せよ!
盾役はその務めを果たし、味方を守り抜け!
夢幻のブラキシオ
引き続き、敵の特殊攻撃に注意せよ!
攻撃役の出番だ、応戦せよ!
夢幻のブラキシオ
夢幻のブラキシオ
夢幻のブラキシオ
……ククク……ヒャッヒャッヒャヒャ!
いいねぇ、血が騒ぐじゃねえか!!
ニエル
相応の実力がある冒険者に対して、
「ギルドリーヴ」の仕事を発行しているんだ。
君が世話役のミューヌさんに
認められるほどの腕前になったら、
その時は、いい仕事を斡旋してあげるよ!
ニエル
相応の実力がある冒険者に対して、
「ギルドリーヴ」の仕事を発行しているんだ。
この辺りの魔物を退治できるくらい強くなったら、
その時は、いい仕事を斡旋してあげるよ!
ニエル
いい仕事を斡旋するよ!
ニエル
いやあ、しっかり任務をこなしてくれて助かったよ。
また都合のいいときに、よろしく頼むね。
ニエル
それはお手柄だったね。
もちろん報酬は上乗せさせてもらうよ。
ダカ・ジンジャル
ねぇねぇ、お願いした品は用意できたのかしら?
ありがとうございます~。
ほんと、助かっちゃいました。
これでダメ漁師って言われないで済みます~。
ダカ・ジンジャル
大丈夫ですか?
ダカ・ジンジャル
ほんと、助かっちゃいました!
報酬も弾んじゃいますよ~。
ダカ・ジンジャル
なるべく早くお願いします~。
ダカ・ジンジャル
解ってました……。
冷たくされるのって、初めてじゃないんです~。
ここは「鉄腕」こと、この俺バスカロンが営む酒場、
「バスカロンドラザーズ」だ。
衛士も、商人も、冒険者も、
今は背負ったモンを下ろして、ゆっくり一杯味わいな。
それがここ、バスカロンドラザーズでの礼儀ってやつだぜ。
グンテラス
酒房「バスカロンドラザーズ」に来るのは初めてか?
初めてなら、この「出会い」を、
ふたたび来たなら「再会」を祝して。
俺たちの楽園「バスカロンドラザーズ」に乾杯だ!
荒々しい冒険者
アレは、この酒場の店主「バスカロン」さんが、
哨兵時代に詰めていた監視所の跡地なのさ。
ミリエラ
干していた作物はちゃんと全部あるわね。
バスカロンさんのおかげで
盗賊も、この辺りでは悪さをしないから助かるわ。
荒々しい冒険者
ゆっくり休んでいくといい。
大丈夫、外敵は俺達が追い払うさ。
ハウキン
バスカロンの親父が営む酒場だ。
安心して、大いに飲んでくれ。
レッドベリー砦のゴロツキも、ここには手出しできねぇ。
ここは特別な場所なのさ。
荒々しい冒険者
たとえあんたが、密猟者や無法者であったとしても、
塀の内側で悪さをしないかぎりは、歓迎するぜ。
行方不明の長老は、いったい何を調べてたんだ……?
ともかく、長老を見つけないことには話もできない。
君のおかげで仮宿の方は大丈夫そうだし、
今はこの周辺の捜索に注力しよう。
南部森林の情報をいち早く掴みたければ、
バスカロンドラザーズに行け……ってね!
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
猫の子一匹通さんぞ!
いつまた、この砦を攻めにくるか分からない。
常に気を引き締めておくことだ。
攻める側は門を通らないとならないが、
守る側は、傾斜の上から飛び降りて奇襲をかけられるぞ。
この臭いが全部消えるまで、奴らを一歩も
踏み入れさせはしないわ!
ああ、それにしても臭い……
なんか、こう……
洗ってないカメの臭いがする!!
盗賊団を追い出すことができた。感謝する。
イアンナ
ここから北の監視所で、哨兵として
街道の警備をしていたんだって。
哨兵をやめ、酒場を開くまでは大変だったようだ。
けど、親父さんの選択……「ドラザーズ」は、
ここにいる私たちにとって最高の答えだったと思うね。
だが、バスカロンの親父はそんな俺を迎え入れてくれた。
ここは俺の第二の家だ。
親父に仇なすヤツぁ、誰だろうと許さねぇぞ……!
ヨエヌ
バスカロンさんの人柄に惚れ込んじゃいまして……。
盗賊稼業からは、足を洗ったんですよ、フフ♪
ブロアジラン
グリダニア「鬼哭隊伍番槍」の管轄である。
危険区域につき、不用意な立ち入りは認められん。
エオルゼアには、冒険者の力を必要としている者が沢山いる。
ぜひ、彼らの手助けをしてあげてくれ。
もし、君の手に余る問題や、わからないことがあったら、
「メンター」はもちろん、いろいろな者に声をかけてみるといい。
きっと、君の冒険に役立つ話が聞けるはずだ!
土が肥えているうえ水も豊かでね。
木々がよく育つから、果樹の栽培も盛んなんだ。
ジュリアンベール
今では、この集落で物資の管理人を務めております。
年寄りなりに奉公させて頂きますよ。
ダカ・ジンジャル
リムサ・ロミンサに漁師の修行に行ったことがあります。
なぜ故郷に戻ってきたかって? 察してくださいよ~。
密猟者のように我欲のままに、恵みを奪い続ければ、
いつか精霊様の怒りに触れることになりましょう……。
「クォーリーミル」に滞在するのは構わんが、
住民や精霊の心を乱すマネだけは、してくれるなよ。
マエル
まったく、いくら手があっても足りたものではない。
冒険者よ、せめて貴様は我らの手を煩わしてくれるなよ。
アルブレダ
クォーリーミルの住人として受け入れられたんだ。
でもね、同胞が苦労してんのは、見るに忍びないよ……。
シャルリヌ
クォーリーミルに何かご用ですか?
私はクォーリーミルを担当する道士です。
精霊様の声を聞き、この集落の民に伝えるのが、
この私に任された務め……。
道士という立場が、いかなものか解らぬのでしたら、
集落の「助言者」とでも考えるとよいでしょう。
もっとも、真に助言をあたえているのは、
私自身ではなく、森に棲まう精霊様なのですがね。
「石切場の水車」を意味する、
「クォーリーミル」という名からも解る通り、
元は建築用石材を確保するための水車場でした。
今では、猟師の棲まう地という印象の方が強いのです。
この辺りは、精霊様より狩りのお許しを得た地ですから……。
……また、ここは審判の地でもあります。
黒衣森に流れ着いた外つ国の稀人は、
クォーリーミルで一晩を過ごし、精霊様の審判を受けるのです。
精霊様に許容された者は森に住むことができますが、
拒否された者は、森から去らねばなりません。
それが、この森の古よりの掟なのです。
故郷を捨て、命からがらここへ辿り着いたってのに、
なんで、出ていかなきゃならねぇんだ!?
俺たちが、壊神ラールガーを信じるアラミゴの民だからか?
グリダニアのやつは、生まれや思想で命を秤にかけるのか!?
バラン
ここ「クォーリーミル」で一夜を過ごし、
精霊に、森の民として相応しいかを見定められる。
……精霊の意思を覆すことはできん。
精霊の許しのもとに森に暮らしているのは
我らもまた、同じなのだ。
ウルフリック
しかし、森に益のない者を際限なく許容するほど
我らとて余裕があるわけではないのだ。
精霊の許し無き者は放逐せねばならぬ。
非情、無情と罵られようと、森と民のためならば、
喜んで鬼となってみせよう。
フォークス
まるでアンタの頬っぺたみたいにツルツルだんべ!
ディードラ
仕事終わりに、冷たいリンゴ酒をグイッと一杯……。
う~ん、ステキ!
カステラン
この近辺は、精霊との契約により狩猟が容認されている。
とは言え、好き勝手を許容しているわけではない。
森を傷つけるような真似をすれば……わかっているな?
自由とは、思慮分別を持つ者にこそ許されるものだ。
フォセルトー
あそこは霊災の前までは、「バウバリー村」っていう
小さな村落だったんだ。
住民がグリダニアへと避難している間に、
盗賊団「似我蜂団」の連中が住みついて、
村ごと奪われちまったというわけだ。
カスベルト
どうにかして、あの村を取り戻せないだろうか。
奪われた故郷が目の前にあるってのに、
指を咥えて見ているだけなんて……くそっ……!
エリモン
その昔、放棄されて魔物の巣になってたのを、
双蛇党が再整備してくれたんだ。
整備に協力してくれた人に、
ここで作ったムントゥイジュースを、
是非、お礼に飲ませてあげたいなあ。
エドック
いろいろ問題が山積みだけど、まずは腹ごしらえ!
ジョフリー
ソースやジュースを作っているのさ。
んー……この発酵途中の香りがたまらない。
かみさんには嫌がられるけどな。
ファラムンド
皆、慣れない森の野営に、心底疲れ果てているんだ。
早くなんとかしないと……。
ハ・ムネコ牙曹長
この任務を任せることができるのですが……。
統合司令部に、増員を求めなくては。
ハ・ムネコ牙曹長
この任務を任せることができるのですが……。
「伍長」以上の者がいてさえくれれば……。
メルトゥラン
冒険者ギルドの一員として、
「ギルドリーヴ」の発行を担当しております。
しかし、あなたは未だ経験不足の様子……。
世話役のミューヌさんに、一目置かれるくらい
経験を積んでから、またお越しください。
メルトゥラン
冒険者ギルドの一員として、
「ギルドリーヴ」の発行を担当しております。
しかし、あなたは未だ経験不足の様子……。
この辺りの魔物を倒すことができるほど
経験を積んでから、またお越しください。
メルトゥラン
その腕っ節に見合う「ギルドリーヴ」がありますよ。
ぜひ見ていってください。
ハ・ムネコ牙曹長
「グランドカンパニーリーヴ」を管轄しています。
変節のクレールヴィース
知らぬ愚か者どもめ!
ダラガブ神よ、
その紅き力を我にッ!
紅蓮の炎よ、
我が敵を焼き尽くせ!
至高の神ダラガブよ!
血の代価を今ここにッ!
……我が神よ……
私をお見捨てになるのか?
ハ・ムネコ牙曹長
[player][グランドカンパニー階級]には、
規定に従いまして、軍票を支給します。
かつては、神勇隊に所属していたが……
今は詩歌を吟じ、木々の緑を愛でる日々さ。
長らくこの黒衣森を離れていたのだが……
事情があって、ここに滞在しておる。
年老いた「吟遊詩人」を訪ねてくるとは……。
いったい、何用かな?
各地を巡り、宴や酒場で余興のために歌う、
芸に生きる者を指すだろう。
だが、本来の吟遊詩人とは、
仲間を鼓舞する「戦歌」を歌う弓兵を意味するのだ。
敵味方入り乱れての乱戦となると、
弓兵は後方に下がり、攻撃の隙を窺わねばならぬ。
自然、弓兵の胸中に、仲間への激励の念が湧き上がる。
この抑えきれぬ激情に突き動かされた「戦歌」には、
戦場に立つ人々の魂を震わせる、不思議な力が宿る……。
それが、今や消え去った、真の吟遊詩人なのだよ。
見てのとおり、グリダニアの「角尊」のひとりよ。
センナ家って、名前くらいは聞いたことあるでしょう?
グリダニアの指導者にして、双蛇党の党首……
カヌ・エ・センナは、あたしの姉さまなの。
弟のア・ルン・センナと合わせて、
あたしたちは「三重(みえ)の幻術皇」なんて呼ばれてるわ。
もっとも、肩書きは色々あるけど……あたし自身としては、
癒し手である「白魔道士」だって思ってるのよ。
霊災、戦争、そして人の営み。
様々な理由で傷つく「黒衣森」を、ずっと見てきたからね。
それを癒すための存在でありたい……そう思うのよ。
……ゴホン、付近に危険はありませんでしたか?
何かあったら、すぐに我々鬼哭隊にお報せください。
ここも、霊災の前は緑豊かな土地だったんだぜ……。
フィエルレーヌ
霊災後にかろうじて残された大岩に築かれた
この拠点は、「キャンプ・トランキル」だ。
少々足場が狭いゆえ、
うっかり滑り落ちんよう気をつけろよ。
アヴェレイ
私は今、わからず屋の商人の相手で忙しい。
この黒衣森に、妙なものが持ち込まれぬよう、
道士様に見ていただかねばならんのだ。
ヘイナナ
石頭の鬼哭隊も、もう、たくさんよ!
荷物ひとつの配達に、
いつまで待たされればいいのかしら。
ああ、さっさとウルダハに戻りたい!
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?
私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。
腐敗した「古アムダプール市街」は、
粘菌が広がらぬように「大封扉」で封印されている。
だが、それも完璧ではないらしくてな。
化物のような大型フライが飛び出し、
神勇隊が射かける弓をかわして、逃亡したそうだ。
粘菌が森に広がる前に、仕留めなければ……。
「古アムダプール市街」の内部には、
グレムリンという名の奇妙な妖異がいる。
これがまた、口汚いヤツでな……。
そんなグレムリンの中でも、別格な「毒舌王」がいる。
まぁ、口が悪すぎて、仲間から追放されたらしいがな。
正に口は災いの元、というわけさ。
黒衣森に入り込んだカルト集団「最後の群民」の残党が、
妖異「マインドフレア」と、不浄な契約を交わしたそうだ。
こいつは、妖異学者が定めた「妖異十二階位」のうち、
第5位に位置する上級騎士級の妖異でな。
人の脳髄を啜る、おぞましい野郎さ。
何でも月の光届かぬ日に、人の骸を依代として捧げる
不浄な儀式を執り行うことで、この世に顕現するらしい。
月神「メネフィナ」の加護がない日は、気をつけることだ。
見渡していると、自分のちっぽけさを思い知るよ……。
最悪の所に配属されちまったな……。
ウィルハム
霊災によって跡形もなく壊され、生き物は死に絶えた。
今のこの濁った沼の中で暮らしているのは、
よっぽど鈍いか、神経の図太い生き物というわけだ。
我らも含めてな。
フィオリヌ
「サウスシュラウド・ランディング」には、
密猟者どもが、集まっている。
幾度か討伐を行ってはいるのだが、
追い散らしても、時が経てばいつの間にか、
また集まってきてな……。イタチの追いかけっこさ。
アリエット
毒霧が充満していて危険だから閉め切っているって話だが、
なんだか嘘くさいと思わない?
アタシの勘じゃ、あの扉の向こうには
お宝がぎっしりしまってあるのさ。
アタシらにお宝を奪われないよう封鎖してるに違いないね。
ヴェームリディル
じっとしてると岩山にしか見えんな!
ファリモンド
冒険者よ、私に何か用か?
私は鬼哭隊の隊士として、この拠点を護っている。
ここはウルダハとの交易路の中継点でな、
昔から多くの隊士が派遣されているんだ。
第七霊災の後には、交易路の警備だけでなく、
吊り橋の整備も我らの重要な任務となっている。
何せ一帯が深いぬかるみだろう?
交易品を満載した荷車が、深みにはまろうものなら、
引っ張り上げるのに一苦労なのだ。
ここは、ウルダハとの交易路の中継地点だ。
吊り橋を渡って南に進んでいくと、
荒野「ザナラーン」の地に辿り着く。
元々、泥濘が多く「根渡り沼」と呼ばれていた地だが、
霊災による属性の乱れが、想像以上に大きくてな。
水属性の力が増し、湿地と化してしまったのだ。
この吊り橋を渡る時は、足下に気をつけろ。
落ちた者の命は保証できんぞ。
北にずっと進んでいけば、森の都「グリダニア」だ。
……まだまだ随分と遠いがな。
レフェイン
旅商人や荷馬車を狙う盗賊に気をつけろ。
冒険者のお守りまでしている余裕はないのだ。
なんだ、卵の姉ちゃんか。
まだまだ、やらなきゃならねぇことあるんだろう?
さぁ、キバって駆け巡ってきやがれ!
デト・モシュロカ
我ら鬼哭隊六番槍を束ねる豪腕のランドゥネル隊長が、
周囲の危険に、目を光らせているのだからな。
フロラン
5年前の霊災以降、見慣れぬ魔物が増えました。
南西の封印壁の付近や、
北の遺跡の周辺は、特に顕著です。
あれらの魔物はいったい、どこから現れたのでしょう。
ドセット
霊災後、エーテルの流れが不安定になってしまって
自然がなかなか回復しないの。
一刻も早く、かつての森を取り戻すためにも、
自然を乱す魔物や賊の討伐に、力を貸してくれると嬉しいわ。
副団長に聞いたぜ、タイタンをぶっ飛ばしたんだろ?
てめェの度胸、俺が見込んだとおりだったな!
……ククク……ヒャヒャヒャ!
俺もよォ、タイタンぶち殺しに行きたくなってきたぜェェ!!
「白魔道士」の先輩に、何か聞きたいことでも?
「白魔道士」というのはね、
禁断の魔法とされる「白魔法」を行使する術者のことよ。
第五星暦のころ、ひとりの天才女魔道士が、
術者本人の生命の力……エーテルからではなく、
大地の持つエーテルを利用する魔法を完成させたの。
この時、彼女が編み出したのが破壊の力「黒魔法」。
一方、古都「アムダプール」の人々は、黒魔法に対抗するため、
癒しと浄化の「白魔法」を創り出した……。
かくして均衡が生まれ、人々は繁栄を謳歌した。
けれども、その繁栄は長くは続くことはなかったわ……。
やがて「魔大戦」という大戦争が起こったの。
戦争に勝つため、あらゆる陣営が魔法を乱用した結果、
大地のエーテルは枯渇、第六霊災が巻き起こった。
すべてを押し流す大洪水……がね。
生き残った人々は、己の過ちを悔い……
魔大戦の原因となった黒魔法や白魔法なんかを、
禁忌の力として封印することにしたの。
森の精霊たちは、人々が再び禁忌の力を手にしないよう、
黒衣森を広げ「アムダプール」を呑み込んだ。
廃墟ごと、森の中に封印しちゃったわけ。
長い時が過ぎ去り、約500年前。
精霊との対話を通じて、人は再び森に住まうことを許され、
都市を築いた……これが「グリダニア」よ。
そして、精霊と人の仲介者として生まれるようになった、
あたしたち「角尊」には、森を護る力があたえられた……。
精霊たちから禁断の「白魔法」を継承したのよ。
クプチャ・クパ
ラヤ・オも、ちょっとオトナになったクポ。
いつまでも子どもではいられない、なんて言ってたクポ~。
スィミ
そして「ウルズの泉」にまつわる噂話……。
ああ、報告書にまとめることがたくさんあるわ!
イザルモア
もちろん、必要な時に必要な分だけではあるが、
狩りができるってのは、ありがたいことだね。
わしも、お主が奏でる「戦歌」を、
聞きたいと思っていたところだ。
「戦歌」に着目する若者が増えておるところだ。
今では神勇隊の若者たちに、弓術のみならず、
「戦歌」のなんたるかを教える日々を送っておるよ。
あれから、白魔道士としてがんばってるの?
長老の木も鎮まったし、最近の森は平和そのものよ。
こういう日が続いてくれると、あたしも気が休まるんだけど。
森が騒がしいのって、やっぱりよくないわ。
心休まる、緑の静寂(しじま)こそが黒衣森だと思うのよね。
ア・トワ・カント様の後継者であるあんたにとっちゃ、
今さらな話だろうけど……聞きなさい。
クプチャ・クパ
キミなら絶対、ア・トワさまの意志を受け継いだ、
立派な白魔道士になるはずだクポ!
プクニ・パク
そのラヤ・オが認めたキミは、一人前の白魔道士だクポ!
まったく……いつの間にか英雄様になっちまいやがって!
だが、バスカロンドラザーズの席に着いたら、
衛士も商人も英雄も、ただの客にほかならねぇ。
……肩の荷おろして、くつろいできな!
マクシヌ
第五星暦時代に栄えた「アムダプール」文明の遺跡です。
そんな場所に、カルト教団が逃げ込もうとは……。
プクニ・パク
あの頃の苦労はもう、思い出したくもないクポ……。
風の便りじゃ、モードゥナに拠点を移したそうだが、
遠路遥々ご来店かい?
……へへっ、嬉しいことしてくれるじゃねぇか。
あっちの土地は寂しいからな、
今日は新鮮な森の恵みを、たらふく食わしてやるよ!
アルフェヌ
魔法文明を礎に繁栄した都市の遺跡ですが……
霊災時に土属性の力が弱まり、腐り果ててしまった不浄の地……。
大扉を開けば、おぞましい粘菌におかされた
異様な光景がひろがり、危険な魔物が跋扈しています。
それゆえ、許可なき者の立ち入りを禁じています。
心のどこかで、あんたを頼りにしてるのかしら?
あんたが古アムダプール市街の闇を討伐してくれたおかげで、
いつもどおりの黒衣森に戻っているわ。
そこのところは感謝してるの……あたしも。
「古アムダプール市街」については、エ・スミ・ヤンが、
引き続き調査するらしいわ。
「魔大戦」の傷跡か……悲惨な出来事だったのね……。
いい加減、知っている話かもしれないけど……聞きなさい。
レヴナンツトールにも良い酒場ができたってんで、
うちにはもう来ないかと思ったぜ?
……ははっ、冗談だよ、冗談!
あっちと違って目新しさはないけどな、
古巣で昔話を肴に飲むのも、たまには悪くないだろうよ。
イマニー
グリダニア料理の要よ。
これを使えば、何でも美味しくなるんだから。
リズレー
醸造庫の奥から、東部森林へ通り抜けられるわ。
中を見て回るのは構わないけど、
珍しがって、職人の邪魔をしないことね。
エドック
怪我の原因がわかって安心しましたが……
兄の怪我は絶えそうにありません、困ったものです。
存続するものでございます。
しかし、この一帯は、
霊災の影響で「土」の属性が極度に弱まり、
一部の大地はとうとう腐り果ててしまいました。
「蛇殻林」には太古の遺跡が露出し、
魔物の住処と化しております。
回復には、途方も無い時がかかりましょう……。
術者不明のままに、力ある妖異が現れたことを、
心配しておりましたが……
どうやら、理解を超えた事象が起きたわけではなかった様子。
今は、ひとときの安寧に感謝いたしましょう。
マクシヌ
生来、霊感のたぐいとは無縁な自分ですが……
あたりを覆っていた邪気が、幾分薄らいだ感じがします。
デト・モシュロカ
我ら鬼哭隊六番槍を束ねる豪腕のランドゥネル隊長が、
最近、今まで以上に、任務に力を入れられているのでな。
隊長は、変化の理由を六番槍だけに明かしてくれたんだ。
おかげで我々の団結力も士気もあがって、
鬼哭隊での評価も急上昇さ。
……ククク……ヒャヒャヒャ……ごらんのとおり、
旅団のころ以上に、真剣に仕事にとりくんでるよッ!
団長から教わったことを鬼哭隊で活かしてくことが、
団長へのなによりの恩返しだって、やっと分かったんだからなァ。
……ゴホン、団長に会うことがあれば、よろしくお伝えください。
この酒場に、密告するような奴はいねえから、
安心して飲み食いしていってくれ!
ところで、ローレンティスがどうなったか知らねえか?
あの野郎、クリスタルブレイブに入ったそうだが、
近頃は音沙汰がねえから、ちと気になってんだよ。
エ・ウナ・コトロ
この付近に不穏なるものの気配を感じ、こうして訪れた次第。
そなたも黒衣森を歩く際は、ゆめゆめ用心なされよ……。
調査隊の鑑定士
私は、それらの鑑定調査のために派遣されているの。
鬼哭隊の調査隊長
お前も、我らの手を煩わせることのないようにな……。
イリエル
5年前の霊災の時にできたの。
空から大きな岩が落ちてきたそうよ。
私たちは、その時に顔を出した遺跡を調べているの。
毎日発見があって興味が尽きないわ。
ロランデ
地下に埋まっていた遺留物が
大穴を中心にして散らばっているんだ。
うっかり踏んじゃうと、
大事な土器が割れちゃうからね。
調査隊の鑑定士
「埋もれた財宝」を見つけなかったかしら……?
私に渡してくれれば、中身を鑑定してあげるわよ!
調査隊が迷宮内で「埋もれた財宝」を発見したんだけど、
結界の影響なのか、かなりの魔力を帯びていてね……。
迂闊に扱おうものなら、呪いを帯び兼ねないの。
そこで、私の出番ってわけ。
「埋もれた財宝」を発見したら、私のところへ持ってきて!
慎重に魔力を除去して、中身を鑑定してあげるから!
エ・ウナ・コトロ
此度は、「死者の宮殿」とやらの調査に手を貸すべく、
この集落に留まっておる。
迷宮から、ゲルモラ時代の土器片が複数発見されておるのだが……
古の妖術により込められた魔力が、まだ残存しているようなのだ。
うまく調べれば、迷宮の実態を知る助けとなるやもしれぬ。
こうした「ゲルモラ土器片」などのように、
強い魔力を帯びた物品を見つけたら、私の元へ持ってきてくれ。
その功労に報いる恩賞も用意しておるでな。
我が「魔器」を、迷宮の外へ持ち出したいと申すか……?
だが、「結界」の内側で力を発揮するよう調整してあるゆえ、
そのままでは難しいだろう……。
何らかの方法で、さらなる魔力を与えて強化してくれば、
エーテルの輝きを固定化することも、できるやもしれぬな。
私は、角尊として、平素は黒衣森の中に住まい、
精霊たちの声に耳をすましながら、暮らしておったのだが……。
此度、「死者の宮殿」の調査にあたり、こうして手を貸しておる。
森の精霊たちが邪気を感じ取り、ざわめき始めたときには、
すでに、例の「迷宮」が完成した状態であった。
迷宮内に仕掛けられた、侵入者を拒む「結界」。
精霊たちに気取られずに、事をなすその手腕……。
この事件の黒幕が持つ力の全貌は、私にも計り知れん。
しかし、我らとて無力ではない……。
敵が張り巡らせた幻惑魔法に対抗するために、
武器となる「魔器」を作成した。
己のエーテルを武器となす、この魔器があれば、
「死者の宮殿」内でも、十分に敵と渡り合うことができるはずだ。
どうか調査に協力願いたい……私もできる限りの助力を行おう。
イリエル
何も、私たちが調査している場所に現れなくてもいいのに!
ロランデ
僕の夢は、ここをシェーダー族の住める地にすることなんだ。
そのために、調査をつづけていくつもりさ。
鬼哭隊の調査隊長
迷宮では、「結界」により本来の力は発揮できない。
相当に強化された「魔器」を用いねば、苦戦は必至だぞ……?
あんたには、重責ばかり負わせちゃうけど……
どうか、お願いね。
ア・ルンが、大精霊との対話を続けてくれてるんだけど、
状況に変化はないみたい……。
「不浄なるもの」は、今も黒衣森を蝕んでいる……。
あたしは、あんたの白魔道士としての力を信じているわ。
必ずや、浄化を成し遂げてちょうだい……。
護衛の槍術士
このような事態になり、まことに面目ない……。
必ず、ご老人を助け出しましょう。
バスカロン
クリスタルブレイブを乗っ取る側についてたって!?
なんてこった……あの馬鹿野郎!
すまなかったな、お前さんにも迷惑をかけた。
次にあの馬鹿を見つけたら、
遠慮なく、性根を叩きなおしてやってくれ。
あいつの釈放祝いにと取ってあった酒も、
これじゃあ当分、飲めやしねぇ……。
本当に……いつまで迷ってやがるんだ…………!
だけど、地脈の中を彷徨うだなんて……
本当に助かったのは奇跡的よ。
ジェアンテル
その戦歌で、多くの仲間を鼓舞しておくれ。
吟遊詩人としての本分は、その激励の心にあるのだから……。
ジェアンテル
わしも微力ながら、サンソンに助力しておるが……
吟遊詩人を組み入れた新部隊の創設は、もう少し先であろう。
だが、ギドゥロもメキメキと腕をあげておる……。
あのふたりの熱意なら、きっとやりとげるであろうよ。
お姉さんのあたしの方が偉いのには変わりないわ!
……その辺、あの子に改めて叩き込んでおかなくちゃ。
あんたと浄化の旅をしたエシヴァだけどね、
ア・ルンと、たまに黒衣森を見まわっているみたい。
案外、うまくやってるようよ。
あのふたりには、あたしも期待してるわ!
黒衣森に新たな危機が迫ったとき、
森の外へと出向いて、危機に立ち向かってもらわないと。
それと……アラカにも会ってきたわ……。
外の世界でやりたいこと、まだ見つけられてないようだけど、
少しずつ、話を聞いてくれるようになってきたの。
メッフリッド
素性を隠してるのはイケ好かないが、
なかなか熱い志を持った実力派だそうじゃねェか。
傷が癒えた部下の中には、いてもたってもいられず、
あいつンところに加わりにいった奴もいるくらいだ。
……今頃どうしてっかなぁ。
エ・ウナ・コトロ
「死者の宮殿」のすべてが解明されたわけではなし……。
そなたの協力は、誠にありがたい。
わしも若かった頃は、件の戦争に関する数々の逸話や噂話を、
年寄り連中から聞いたものだよ……。
わしも微力ながら、彼ら若人の力になれればと、
新たな吟遊詩人の育成に励んでおる。
吟遊詩人にとって大事なのは、
「戦歌」を用いて、周囲の仲間を激励し鼓舞すること。
その信念を、若い者たちに伝えていければと思っているよ。
ラヤ・オ・センナ
まさか、こんなことにつながるなんてね!
あの時点では、事の大きさは予想できていなかったけど、
胸騒ぎに従って、あんたに助けを求めてよかったわ。
ファラムンド
難民の避難や物資の受け渡しを行っている。
苦しい立場でも、できることはあるからな……。
ファラムンド
メッフリッド隊長が殺されたって……
しかも、同じアラミゴ人の女に……なんでだよッ!
こんな私を、女の子として扱ってくれる人がいたなんて……。
この鬼哭隊六番槍隊長、ランドゥネルが責任持って面倒見てやる。
だから、安心しな。
ファラムンド
それじゃ、メッフリッド隊長に顔向けできないと思ってな。
自分の役割を、しっかり果たそうと思っているんだ。
あんなに悔しげな表情のギドゥロを見たのは初めてだ……。
わしもサンソン救出のため、全力をつくそう……。
指定地点
指定地点
指定地点
怪しく光る物体は、こちらの姿を確認すると、
異音を発しながら、襲いかかってきた!
エライサン方に問い合わせ中だ。
もう少し待ってろ。
そなたが、彼らを鼓舞し導いてくれたおかげだろう。
バンシュロン様のご子息だったランドルネル様……。
あの頑固爺さんには、わしもよく噛み付いたものだ。
時が経ち、わしも老いぼれとなってしまったが……。
先祖の正しき理想を、ヌールヴァルに伝えられてよかったよ。
ふふふ、この年まで生きてきた甲斐があったな。
ラヤ・オ・センナ
古いしきたりでは、角尊は一人前になるまでの間、
ほとんど人前に出ることが許されないからね……。
でも、ガッティは、複雑な経緯をふまえて、
シルフィーとだけは、定期的に面会を許しているの。
精霊たちも、温かく見守ってくれているわ。
久方ぶりに、碩老樹瞑想窟に新しい角尊が入ってきて嬉しいわ。
シルフィーがガッティをよく面倒見てくれているし、
本当の姉妹のような絆は、美しいわね。
ガッティは、黒衣森の外を知っているし、
良くも悪くもグリダニアの常識に染まってないから、
将来の成長が楽しみだわ。
ア・ルンも黒衣森の外に出るようになったし、
角尊の在り方も、変わるべき時がきているのかも……。
最近、そんなふうに思うのよ。
ファラムンド
ラールガーズリーチに行こうと思うんだ。
メッフリッド隊長に、酒のひとつでも持って行かないとな。
アルブレダ
驚くと同時に、心の底から感謝しているよ。
祖国のために戦ってくれて、ありがとう。
さて、解放されたアラミゴに戻るか、
このまま森で暮らすか……。
しっかりと考えなくちゃいけないね。
ウルフリック
これで亡命者を巡る問題も解決に向かうといいのだが……。
ラヤ・オ・センナ
カヌ・エ姉様から、「暁」の賢人たちが倒れたと聞いたわ。
古の白魔法の知識をもってしても、わからないなんて、
ヤ・シュトラさんを救い出したときのようにはいかないようね。
ラヤ・オ・センナ
カヌ・エ姉様も安心していたわよ。
あんたも元気そうで、なによりね。
FATE
黒衣森の猟師
スプリガンが驚異の力を得た
マジケッド・スプリガンを倒せ
盗人スプリガンの集団を発見した
スプリガン・エッガーを倒せ
オスの羚羊が猛っている
混乱を鎮めるためアンテロープ・スタッグを倒せ
森の調和を保て
繁茂するケッドトラップを倒せ
酔った冒険者が暴れている
依頼人を守りつつ、酔客のスペンサーを倒せ
困り果てた常連客
困り果てた常連客
助けてくれ、もう限界だっ!
あの酒癖の悪い「スペンサー」のことだ。
酒を呑むと、必ず暴れまわって手がつけられなくなる。
あいつめ、酒場の掟を知らんはずがなかろうに!
今までは、俺が殴られて収まるならと思ってたが、
もう我慢できん……!
頼む、あいつにキツく灸を据えてやってくれ!
►いいえ
そ、そんな……。
►はい
ありがとう! ほら、来たぞ!
ううぅ……
人々に通行料を要求しているらしい
街道を占拠する者たちを倒せ
大物羚羊「シロッコ」が目撃された
この機を逃さず、シロッコを倒せ
廃屋で秘密会合を行うとの情報を得た
レッドベリー・コンスピレーターを倒せ
レッドベリー・コンスピレーター
レッドベリー・コンスピレーター
レッドベリー・コンスピレーター
レッドベリー・コンスピレーター
ゴブリン族たちが乱闘している
不届き者の密猟者たちを倒せ
鬼哭隊の隊士
鬼哭隊の隊士
ここより南方にて、密猟者とゴブリン族が、
取り引きをしていることを突き止めた。
密猟者とゴブリン族は、交渉に失敗したのか
小競り合いを始めたようだ。
……これは好機だぞ。
冒険者、手を貸してくれ。
両者の隙をついて攻め入り、
森の掟を乱す不逞の輩を、きつく成敗してやるのだ!
►いいえ
森に尽くす機会を逃すとは……。
冒険者とは、わからぬものだな。
►はい
よし、頼んだぞ!
鬼哭隊の隊士
鬼哭隊の隊士
率いる男を捕縛せよ
黒衣森を荒らす密猟王クァールクロウを倒せ
密猟者を倒し、証拠品となる
「密猟された皮革」を集めろ
鬼哭隊の隊士
奴ら、獲物を隠して密猟行為をしらばっくれるつもりだ。
我々鬼哭隊の目は欺けんぞ!
冒険者よ、密猟者から証拠の品を集めるために
我らに力を貸してくれ!
►いいえ
ううむ、仕方ない……。
我々だけでも証拠を掴んでみせる!
►はい
よし、頼んだぞ!
鬼哭隊の隊士
鬼哭隊の隊士
►キャンセル
そうか、見つけたらすぐ持ってきてくれ。
►トレード
よくやった。また見つけたら持ってきてくれ。
商品を奪われたという
ゴブリン・ロバーを倒し「失われた品」を集めろ
途方に暮れた商人
途方に暮れた商人
油断していたとはいえ、商品を根こそぎ奪われるとは……。
そこの冒険者!
にっくきゴブリン族どもから、
私の商品を取り戻してきてくれないか!?
►いいえ
ふん、お前の顔、覚えておいたからな!
►はい
やつらに思い知らせてやってくれ!
途方に暮れた商人
途方に暮れた商人
もっとあったはずだ!
全部、取り戻すんだ!
途方に暮れた商人
アダマンタスを捕獲しようとしている
亀を追う似我蜂団を倒せ
レッドベリー・シャープアイ
レッドベリー・シャープアイ
レッドベリー・シャープアイ
レッドベリー・シャープアイ
根渡り沼の悪臭が日に日に悪化している
諸悪の根源、ストローパーを倒せ
レッドベリー砦を攻略する
門を破壊し、内部へ突入せよ
最深部にいる盗賊団「似我蜂団」の首魁
毒針のセヴランを倒せ
レッドベリー砦を奪還すべく攻めてきた
門を守りつつ、盗賊たちを倒せ
手練れのレッドベリー・ラーセナーを倒し
戦意を喪失させろ
飛空艇発着場跡を急襲し、闇市の元締を叩け
双尾のヤビ・カータポを倒せ
ゴーレムが彷徨い歩いている
孤独なる石兵、ヌニュヌウィを倒せ
根渡り沼の地盤が緩む原因となっている
ウォータースプライトを倒せ
根渡り沼に棲み着こうとしている
押し寄せるブラックエフトを倒せ
野に放たれた「闘猪」用の怪物を排除せよ
元闘猪チャンピオン、パイアを倒せ
黒衣森をあてどもなく彷徨っている
古の蛮神、オーディンを討滅せよ