えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

パパリモ

patch 2.x
気難しげな呪術士

不審者を追って

Lv
5
patch2.0

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
不審者って……。
こいつ?

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
さっきと同じ。
この場所のエーテルは、かなり乱れている。
しかも、ごく最近に……。
クポロ・コップの言うように、
君がやったんじゃないとしたら……。
誰がこんなことを。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
仕方ない。
戦うしかないか……。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
本気出せよイダ! 食われちまうぞ!

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
そこの君、僕がケアルで回復するから離れないように!

よし、だいぶ弱ってきたな。
たたみかけるぞ!

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
エーテルにでも酔ったかい?
急に倒れこんで、ビックリしたよ。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
イクサル族の群長(ぐんちょう)クラスだ。
コイツの仕業か。
しかし、こんなところにまで侵入してくるなんて。
何者かが先導してるって情報は本当かもな。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
……了解。
交信終わり。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
グリダニアに居る、角尊のエ・スミ・ヤンに、
このことを知らせてくれるかい?
僕たちは、一度報告に帰るよ。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
それじゃ、僕たちはここまでだ。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
今更ッ!?
さぁ、どうだかね。
直にわかるかもよ、いろいろとね。

気難しげな呪術士

黒衣森:中央森林
お前が浅いんだよ。

ウォーレン牢獄の影

Lv
9
patch2.0
黒衣森:中央森林
ちっ、取り逃がしたか。
黒衣森:中央森林
何をす……。
黒衣森:中央森林
ここにきて、ヤツらの動きが不可解だ。
黒衣森:中央森林
蛮神なんて存在、信じたくもないけどね。
でも、用心に越したことはないな。
黒衣森:中央森林
ここもだ……。
エメラルドモスが枯れてる。
やはり、月の衛星「ダラガブ」に異変があってから、
確実に森の植生に影響がでているな。
黒衣森:中央森林
そうかもしれない。
帝国め、無茶しやがって……。
ルイゾワのじっちゃんが言ってたとおり、
星の理が失われつつあるんだ。
黒衣森:中央森林
急がなきゃな……。
滅亡から逃れる希望は必ずある。
それを信じて活動するのが
シャーレアン生まれの、僕たちの努めだ。
黒衣森:中央森林
シャーレアンの最新機器だぞ!
エーテルを視覚で見れるなんて、
スゴイんだぞ、この測定器。
黒衣森:中央森林
そのマスクよりはカッコイイだろ。
黒衣森:中央森林
バカ! まだ5年だ。
あれを過去にするには早すぎる。
黒衣森:中央森林
イクサル族の「ガルーダ」に、シルフ族の「ラムウ」。
ここの蛮神問題だって、ちっとも片付いてない。
黒衣森:中央森林
イダ、見てみろ。
黒衣森:中央森林
エーテルの流れが乱れてる。
これは……。
ついさっき発生したみたいだ。
こっちは「再生の根株」の方だ。
イダ、行くぞ!
黒衣森:中央森林
……うん、大丈夫。
道士は無事なようだ。
黒衣森:中央森林
黒衣森には精霊が棲む。
グリダニアでは、森の力を使ったものを廃棄するとき、
しきたりがあるんだ。
造ったものや、使用した土地、空間を、
その精霊の元へ「魂還の儀式」を通じて還すんだ。
感謝の気持ちを込めてね。
……でも、その儀式の中断は、精霊の怒りを招く。
怒り狂った精霊が暴れたとき、
加護を失ったグリダニアがどうなるか想像もつかない。
黒衣森:中央森林
僕たちは、この道士を保護する。
すぐにでも、ほかの道士を招いて、
儀式を続けてもらうよう準備するつもりだ。
君はここの入口に戻って、
エールスタンに報告をしてくれないか。
黒衣森:中央森林
そういえば、紹介がまだだった。
僕はパパリモ。
で、そっちのウルサイのが……。
黒衣森:中央森林
イダ。
手伝ってくれ。
黒衣森:中央森林
君は、もしかして……。
いや……なんでもない。
また会おう!

大樹で蠢く闇の鼓動

Lv
14
patch2.0
黒衣森:中央森林
間に合った! 助太刀するぞ!
黒衣森:中央森林
よし、一気にカタをつけるぞ!
黒衣森:中央森林
天使い(あまつかい)だって……?
黒衣森:中央森林
混乱の創造主「天使い」。
いや、伝承に沿って「アシエン」と呼ぶべきか……。
実在していただなんて。
蛮族の陰にアシエン有り、という情報は本当だったんだ。
黒衣森:中央森林
嫌な気配を感じて来てみれば、
こんなことになっていたなんてな。
……でも、お陰で収穫があったよ。
黒衣森:中央森林
……うん、間違いない。
黒衣森:中央森林
なんでもない。
黒衣森:中央森林
バカ!
お前の態度が大きすぎるだけだろ!
黒衣森:中央森林
僕たちも行こう。

カッパーベルで消える夢

Lv
17
patch2.0
ウルダハ:ナル回廊
そうだ、こっちもちゃんと見てたぞ!
言い掛かりは止めろ!
ウルダハ:ナル回廊
君がグリダニアを発ってからの行動を
しばらく見させてもらってたよ。
使者としての謙譲な振る舞い。
危険を省みず困難に挑戦していく勇敢さ。
ウルダハ:ナル回廊
どれも冒険者として、十分な素質の持ち主だ。
ウルダハ:ナル回廊
そして、君の持つ能力……「超える力」。
君が見てきた「幻」が一体何なのか、興味はないかい?
ウルダハ:ナル回廊
君が力を貸してくれれば、
僕たちは、君が冒険者として活躍するための
援助をすることもできる。
これから、冒険者ギルドへ報告に戻るんだろ?
クイックサンドのモモディには話を通してある。
興味があるなら、彼女に話を聞いてみてくれよ。
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
君の持つ「力」は、ほかの能力者に比べて
かなり強いらしい。
僕たちの期待も高まるってものさ。

キャンプ・ドライボーンへ

Lv
17
patch2.0
砂の家
よろしく!
砂の家
君なら協力してくれると信じていたよ。
砂の家
ここ、砂の都ウルダハの調査の担当者だ。
砂の家
[ 6.0 , 5.1 ]
君の持つ「力」は、ほかの能力者に比べて
かなり強いらしい。
僕たちの期待も高まるってものさ。
砂の家
[ 6.5 , 5.1 ]
カルテノー戦没者追悼式典……。
5年目にして、やっと実現したってわけだ。
あのとき、三国のグランドカンパニーは手を取り合い、
エオルゼア同盟軍として、帝国の軍勢と戦った。
式典で盟主たちが演説するのは、そのためさ。
けど、あの戦いの記憶は焼けたままだ。
何に殺され、何に救われたのか……
真相は誰も知らないのさ。

森の意志あらんことを

Lv
20
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
霊災以降、各国はグランドカンパニーを中心とした
組織再編を行ってきた。
その過程で、吸収された組織も多い。
グリダニアの鬼哭隊や神勇隊も、今は双蛇党の一角さ。
リムサ・ロミンサでは、バラクーダ騎士団が
黒渦団に吸収合併されてるしね。
ウルダハでは、相変わらずそれぞれが
独立性を維持してるみたいだけど……。
何にせよ、今や各国に必要不可欠な組織ってわけだ。

海が全てを呑み込むまで

Lv
20
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
霊災以降、各国はグランドカンパニーを中心とした
組織再編を行ってきた。
その過程で、吸収された組織も多い。
グリダニアの鬼哭隊や神勇隊も、今は双蛇党の一角さ。
リムサ・ロミンサでは、バラクーダ騎士団が
黒渦団に吸収合併されてるしね。
ウルダハでは、相変わらずそれぞれが
独立性を維持してるみたいだけど……。
何にせよ、今や各国に必要不可欠な組織ってわけだ。

青葉の思惑

Lv
20
patch2.0
砂の家
双蛇党からの依頼は、グリダニアに棲む、
シルフ族の動向を調査してほしいって内容だ。
砂の家
蛮族といっても、好戦的なイクサル族とは違って、
おだやかで対話が成立する相手さ。
ありがたいことにね。
砂の家
蛮神「ラムウ」の存在は以前から確認されているけど、
ここしばらく、シルフ族が神降ろし……。
つまり、蛮神の召喚を行った形跡はない。
逆に言えば、召喚をされていないだけで、
脅威となる可能性に変わりはない。
砂の家
イクサル族の蛮神「ガルーダ」は、
現在、存在が確認されている蛮神の中でも
最も狂暴と言われる存在だ。
グリダニアは蛮神「ガルーダ」を抑えるのに
精一杯だろうからな。
砂の家
いいですとも!

蜜の道を辿って

Lv
20
patch2.0
グリダニア:新市街
依頼があったって聞いてね。
……詳しい内容を教えてくれるかい。
グリダニア:新市街
……なるほどね。
グリダニアの言い分は理解できるよ。
グリダニア:新市街
よし、依頼内容はわかった。
まずは、その将校に話を聞けば良さそうだ。
「ホウソーン家の山塞」に立ち寄るなら、
旧市街の東桟橋から出ている舟を使おう。

シルフ族との架け橋

Lv
21
patch2.0
黒衣森:東部森林
あなたたちの神である「ラムウ」のことについて、
少し話をしたいんだ。
……長老は居られるかな?
黒衣森:東部森林
グリダニアからの正式な書状もある。
それでもダメかい?
黒衣森:東部森林
ふむ……。
何とかしてシルフたちから信用を得るしかないな。
とりあえず、片っ端から話を聞いてみるか。
黒衣森:東部森林
[ 21.9 , 25.6 ]
シルフ族は、クリスタルの交易なんかを通じて、
ほかの種族と友好的な関係を築いてきた。
僕たちが仮宿に立ち入れるのも、その関係の賜物さ。
だけど、最近はどうも雲行きが怪しい……。
蛮神「ラムウ」を召喚される前に、
どうにか話し合いの場を設けたいね。

仮宿暮らしの困りごと

Lv
21
patch2.0
黒衣森:東部森林
[ 21.9 , 25.6 ]
[player]、君は冒険者だ。
これまで困ってる人たちの依頼を解決してきた。
依頼主は喜んでいたはずだ。
シルフ族も僕たちに言えないだけで、
同じように困っていることがあると思うんだよ。
特に、ここのシルフ族は、北東の「シルフ領」を追われ、
この地を仮の宿としていて、
さまざまな不便を強いられているらしい。
それを解決すれば、少しは信用を得ることが
できるんじゃないかな?
グリダニアから来ているイメディアが、
シルフ族から、何やら相談を受けているようなんだ。
彼女に詳しい話を聞いてみてくれるかい?

クラクシオの決意

Lv
22
patch2.0
黒衣森:東部森林
[player]……。
こいつらは、蛮神「ラムウ」に、
テンパード(信徒)にされたシルフ族たちだ。
君も蛮神「イフリート」と戦った時に、
テンパードになったアマルジャ族を見ただろう。
黒衣森:東部森林
モルボルだって!?
テンパードのシルフに操られているのか!
黒衣森:東部森林
このモルボルは様子が変だぞ……?
モルボルは無視して、テンパードたちを倒すんだ!
黒衣森:東部森林
僕だって我慢してるんだ!
あと少し……テンパードたちを倒せば、きっと!
黒衣森:東部森林
一件落着だな。
さて、僕たちも一度「シルフの仮宿」へ帰るとしよう。
……モルボルの臭いも落としたいしね。

ただよえる長老

Lv
22
patch2.0
黒衣森:南部森林
[ 17.8 , 20.2 ]
シルフ族が南部森林まで来るなんて予想外だよ。
行方不明の長老は、いったい何を調べてたんだ……?
ともかく、長老を見つけないことには話もできない。
君のおかげで仮宿の方は大丈夫そうだし、
今はこの周辺の捜索に注力しよう。

獄の底から響く声

Lv
24
patch2.0
黒衣森:南部森林
「シルフの仮宿」に住むシルフ族のうち、
もっとも高齢な長老……「フリクシオ」は、
昔からグリダニアと直接的な対話を行ってきたんだ。
黒衣森:南部森林
まずいぞ……。
友好的なシルフ族の長老を失えば、
話を聞くどころじゃなくなっちまう!
あのシルフ族は傷を負っているみたいだ。
治療は僕が引き受けよう。
……イダは、双蛇党に救援を要請してくれ。
黒衣森:南部森林
[player]。
君は一足先に「トトラクの千獄」に乗り込んで、
長老「フリクシオ」を救出してほしい、頼めるかい?

シルフ族と蛮神ラムウ

Lv
24
patch2.0
黒衣森:東部森林
やぁ、[player]。
大活躍だったようじゃないか。
黒衣森:東部森林
でも、なんだって、
あんなところに居られたんです?
黒衣森:東部森林
うん、そうだね。
……長老。
僕たちはグリダニアの使者として、ここに来たのです。
黒衣森:東部森林
端的に言うと、そうなります。
でも、この件で事を構えたいわけじゃない。
グリダニアも和平を望んでいる。
黒衣森:東部森林
テンパードたちは、主である蛮神の影響を強く受けるんだ。
「ラムウ」の場合は、守護への望みが強く出た。
つまり、自分たちの領地を頑なに護ってしまう。
黒衣森:東部森林
おそらくは「調停」のつもりなんだろう。
ともかく、蛮神とテンパードにも個々に特性や事情がある。
無闇に滅ぼせばいいわけじゃないってことさ。
黒衣森:東部森林
わかりました、長老。
シルフ族の考え、確かに承りました。
これで、グリダニアの民も安心できるでしょう。
黒衣森:東部森林
ふう、これで一安心だ。
シルフ族も僕たちも「ラムウ」に関しては静観だな。
黒衣森:東部森林
お前が言うか!?
そんなだから、ヤ・シュトラに更生してやるって
言われるんだぞ!
黒衣森:東部森林
今回の対話の成功は、君の功績だ。
その書簡は、君の手で「双蛇党」に届けるといいよ。
黒衣森:東部森林
それでは、長老。
僕たちは帰ります。
この度の図らい、感謝します。

森からの帰還

Lv
24
patch2.0
砂の家
これで、蛮神「イフリート」そして蛮神「ラムウ」は、
ひとまず落ち着いたな。
砂の家
サハギン族の蛮神「リヴァイアサン」は、
ここしばらく、呼びかけに応じていないらしい。
サハギン族自体は、頻繁に活動しているようだけど。
大喰らいの「リヴァイアサン」のことだ。
顕現化するには、クリスタルの量が足りないんだろう。
蛮神「ラムウ」と同じで、今は静観してもよさそうだ。
砂の家
蛮神「ラムウ」にしたって「リヴァイアサン」にしたって、
人の手が及ばないんだ。
いつどうなるか、わかったものじゃない。
静観できるうちに、事を運んだほうがいいってことさ。
衝突するのも、時間の問題だろうからね。
砂の家
エオルゼアで古くは「荒神」とも呼ばれた存在「蛮神」。
現状確認されている中で残るのは……。
砂の家
[ 6.1 , 4.9 ]
あーもうっ、何でわからないかな!
ウルダハでは獣人排斥令が出てるんだ。
誰かに姿を見られたら、厄介なことになるんだよ……!

海都の仇敵

Lv
30
patch2.0
砂の家
[ 6.3 , 5.0 ]
イダなら、双蛇党に支援要請をしに行ってる。
まあ……たまにはひとりでも大丈夫だろ。
それよりも、蛮神「タイタン」の情報だ。
文献の調査も進めているが、使えそうな実践の情報となると
やはり海雄旅団の生き残りを探すしか……。

カストルム・セントリからの救出

Lv
46
patch2.0
モードゥナ
[player]!
僕たちの縄をほどいてくれ!
モードゥナ
サンクレッドを見なかったか?
どこにも見当たらないんだ!
モードゥナ
[player]、近くに強化装置があるはずだ。
探し出して壊してくれ!

さすが敵拠点、魔導兵器が次々と……!
モードゥナ
鉄巨人め! これでおしまいだ!!
モードゥナ
遅いぞ、イダ!
モードゥナ
しかし、この数が相手では……。
モードゥナ
3!

エオルゼアの明日のために

Lv
46
patch2.0
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
イダはさ、助けにきたのに最後で気を抜いただろ?
僕が援護してなかったら、どうなってたことか……。
本当にしっかりしてほしいよ。
……まあ、相変わらずで何よりだけど!
砂の家
彼は、ルイゾワのじっちゃんが亡くなったのを契機に、
みんなに少しでも頼られる存在になろうとしていた。

十二賢者の行進

Lv
49
patch2.0
砂の家
用兵に長けるというリットアティンを排撃できれば、
奴が率いる「オクシデンス」の部隊は、
烏合の衆も同然になるだろうね。
砂の家
そうか、モードゥナの「セントリ」と、
ザナラーンの「メリディアヌム」の間は
線路で繋がっていて、魔列車が行き来している。
砂の家
[ 6.3 , 5.5 ]
こらっ! まったく、イダときたら……
余計なところで体力を使ってどうするんだよ。
いいか、これから僕たちも前線に出るんだ。
勇む気持ちは僕だって同じ……
そこで思いっきり、帝国兵を蹴散らしてやるぞ!

究極幻想アルテマウェポン

Lv
50
patch2.0
北ザナラーン
くそ、ダメなのか……。
北ザナラーン
やっぱり、そうだったんだ!
北ザナラーン
……っ、見ろ!
北ザナラーン
やったぜ!!
砂の家
[ 6.5 , 6.0 ]
第七霊災が終わり、新たな時代が始まる……。
この記念すべき日だからこそ、
ケジメをつけなきゃいけないと思うんだ。
……何をすればいいかって?
簡単さ、いつもどおり彼女に報告しておいでよ。
僕たちの総意は、彼女に託してあるからね。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
まったく、エオルゼアが騒がしくない日はないね。
感傷に浸っている暇もありゃしない!

蛮神の真なる力

Lv
50
patch2.0
砂の家
アマルジャ族の蛮神「イフリート」を始めとして、
イクサル族の「ガルーダ」に、コボルド族の「タイタン」だ。
これまで君が戦ってきた蛮神たちが勢揃いさ。
……しかも、大量にクリスタルを捧げたみたいでね。
前回の比じゃない量を溜めこんでいたらしい。

真なる嵐神ガルーダ

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
やあ、[player]。
蛮神「イフリート」を倒したらしいじゃないか!
さすが、エオルゼアを救った光の戦士だね。
……だが、君に頼みたいことはまだある。
イクサル族の蛮神「ガルーダ」までもが、
再召喚されてしまったんだ。
元々「ガルーダ」は、好戦的かつ凶暴だった。
再召喚によって、更に悪化してしまったみたいでね。
……君には、早急に討伐に向かってもらいたい。
僕とイダは「双蛇党」の応援に行ってくる。
周辺の被害が、かなり深刻みたいなんだ……。
蛮神「ガルーダ」については、
「双蛇党」が先行調査を行っているよ。
どうやら、新しいエーテライトを発見したようなんだ。
以前、君はエンタープライズを使用したらしいけど、
力強さを増したガルーダの嵐の前に無茶は禁物さ。
ここは確実な作戦を採って、
エーテライトを利用したほうがいいと思う。
詳しい話は、グリダニア「双蛇党:統合司令部」にいる、
「ボルセル大牙佐」に聞いてくれるかい。
……どんなにガルーダが荒々しさを増していても、
君なら打ち破ることができるだろう。
僕は君の勝利を信じているよ!

「暁」の在り方

Lv
50
patch2.1
砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
組織運営に、資金の安定的な調達は必要なことさ。
でも、資金の対価が僕らの魂であっちゃいけないんだ。
とはいえ、砂の家がウルダハ領の中にあるように、
どの都市にも頼らずに組織を維持するのも難しい。
いったいどうしたら……う~ん。

フ・ラミンの歌声

Lv
50
patch2.1
砂の家
「救世詩盟」や「十二跡調査会」の延長ではない、
新しい組織としての「暁」ってことか。

無垢なる爆走

Lv
50
patch2.1
不語仙の座卓
[ 6.2 , 6.1 ]
モーグリ族から、もたらされた報せは、
実に興味深い事例だよ……。
不語仙の座卓
どうやら僕たちが呼ばれた理由は、
伝説だったはずのモーグリ族の王様ってのが
本当に助けに来ちゃったってことらしい。
不語仙の座卓
でも、[player]のおかげで、
イクサル族の呼び出した蛮神「ガルーダ」は倒され、
残留している帝国軍も静かになっている状態だ。
蛮神と同じような現象とはいえ、
モーグリ族が窮地に陥っているなんて話は……。
不語仙の座卓
なるほど……。
しかし、その王様が蛮神と同じ存在だとすると、
モーグリ族もテンパードにされる可能性がある。

邪なる手引き

Lv
50
patch2.1
不語仙の座卓
[ 6.2 , 6.1 ]
今回は、ご苦労様だったね。
それにしても、いったい誰が
家臣団に蛮神の召喚方法を教えたんだろう……。
不語仙の座卓
信じる心と強き願いが、クリスタルの力を糧にして、
見えぬ存在を具現化する……。
まさに「蛮神召喚」だ。
不語仙の座卓
エオルゼア各地に出没している仮面の男……
混沌の種を蒔く存在、アシエン!
不語仙の座卓
くそっ……。
やはり、奴ら……アシエンを叩かないことには、
蛮神の乱立は止められないのか。
不語仙の座卓
これで、砂の家で待つ「ミンフィリア」にも、
いい報告ができそうだよ。
君から、直接話してあげてくれないかい?
不語仙の座卓
[ 6.2 , 6.1 ]
砂の家で待つ「ミンフィリア」にも、
いい報告ができそうだ。
君から、直接話してあげてくれないかい?
石の家
[ 6.7 , 6.2 ]
独立した中立の組織ってことは、
責任も自分たちにあるってことだ。
……はぁ、まったく、イダは気楽でいいよ。
石の家
オーッ!!

クリスタル消失事件

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.0 , 6.1 ]
ドマがある東州オサード大陸は、
エオルゼアとは、ずいぶん異なる文化を持っているね。
当然、戦い方だって異なるだろう。

新たな開拓者

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
ふむ……クラフターの心得のある冒険者を募って、
必要なものを製作したほうが早いかもしれないな。

フ・ラミンとアリス

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.0 , 5.2 ]
仲間が増えるのは歓迎だけど、
その分、不穏分子が紛れ込みやすくなるだろう。
警戒を強めた方がいいかもしれないね。

サハギン族の暗躍

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
しっかりと鍛えてくれよ!
今回みたいに、任務に多くの人員が駆り出された時に、
留守を守ることも、重要な責務なんだから。

決戦、リムサ・ロミンサ沖

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.6 , 6.1 ]
おい、君、危ないぞ!
降りなさい!
石の家
好戦的な蛮神「ガルーダ」とは違って、
蛮神「ラムウ」は、あくまでシルフ族の守護者なのさ。
本当に顕現していたとしても、
おそらく、こちらがシルフ族の領域を侵さない限り、
積極的に攻め込んでくることはないだろうね。
石の家
だからこそ、黒衣森に帝国基地……
「カストルム・オリエンス」がある限り、
シルフ族の神降ろしは避けられない。
……それが、僕とイダの、めずらしく一致した見解だったんだ。
つまるところ、知っていても手は出せない状況だったんだよ。
でも、予想外だったのが、
ここにきて、シルフ領をとりまく環境が急変したことだ。
ウルダハで起きた、難民の抗議活動と暴動……。
それらを受けて、黒衣森に逃れた人が少なくなかったらしい。
新たに森へ流れ込んできた異物……。
シルフ族が脅威に感じて、蛮神に頼った可能性は低くないと思う。
石の家
……あくまで、理由のひとつだろうけどね。
それに、蛮神「ラムウ」の召喚は、
思いもよらないチャンスになる可能性がある。
石の家
[player]。
君は、実際に仮宿のシルフ族と交流して、
彼らの平和への願いを聞いたはずだ。
そんな君ならば……
シルフ族の守護者である蛮神「ラムウ」とも、
対話する余地があるかもしれない。
互いを理解することができたら、蛮神召喚の連鎖を断つ、
ひとつのきっかけになるんじゃないかな?
不語仙の座卓
[ 6.2 , 6.1 ]
蛮神「ラムウ」の「裁きの雷」は強力だ。
グリダニアの民が敵とみなされる前に、
事を進めてしまわなければ……。

賢人は何処へ

Lv
50
patch2.3
黒衣森:東部森林
[ 31.9 , 15.4 ]
あ~、やだやだ……。
だるいし、面倒くさいし、もう帰りたいよ~。
……何だい? エーテルの測定?
はぁ~、遊びたいなら、こいつと遊んでてよ~。
黒衣森:東部森林
[ 31.9 , 15.4 ]
は~あ、君はしつこいなぁ。
測定なんてしなくても、僕、わかっちゃうんだよね~。
ラムウちゃまは顕現してないよ、うん。
黒衣森:東部森林
[ 31.9 , 15.4 ]
だるいし、面倒くさいし、もう帰りたいよ~。
隣の子だって、そう思ってるよ~。

秘密を見透かせ!

Lv
50
patch2.3
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
ああ、君、いいところに!
この状況、どうにかしてくれよ……。
ヤ・シュトラといたら、別のヤ・シュトラが出てきてさ……。
……マキシオと一緒なのかい?
だったら、対策がないか相談してみてくれよ!
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
ああもう、何でこんなことに!
この状況、どうにかしてくれよ……。
黒衣森:東部森林
……逃げるんじゃないのか?
あれじゃ、まるで通せんぼだな……。
黒衣森:東部森林
……なあ、サンクレッド。
僕たちがここへ来た目的は、なんだったかな?
黒衣森:東部森林
はぁ、何だか気が抜けたよ。
……でも、悠長にしてられるのもここまでだぞ。
黒衣森:東部森林
[player]、あの悪い子シルフに近づいてみよう。
あいつ、引き下がれない理由があるんだ……。
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.1 ]
[player]、あの悪い子シルフに近づいてみよう。
僕の推測が正しければ、
あいつ、引き下がれない理由があるんだ……。
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.1 ]
君たちの話、聞こえてたよ。
悪い子シルフは、この期に及んで嘘をついてるようだね。
さっきの隙に、この周辺のエーテルも測定してみたけれど……
蛮神「ラムウ」の神降ろしが行われた場所、間違いなく掴んだぞ!
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.1 ]
悪い子シルフは、僕たちをここで足止めしようとした……。
そして、この周辺のエーテルを測定したところ、
南東の方角にエーテルの乱れを検知したんだ。
なんだかんだでシルフ領のあちこちを連れまわされたけど、
この規模の乱れは、ほかに見つからなかった。
そこから導かれる結果はひとつ……。
蛮神「ラムウ」の神降ろしが行われたのは、
ここから南東、シルフ族の「蛮風エーテライト」の周辺だ!
地図に印をつけたから、近くまで行ってみよう。
……残念だけど、マキシオとはここでお別れだ。
蛮神「ラムウ」に近づけば、信者になる可能性が高いからね。
……それじゃあ、行こう!
蛮神「ラムウ」に、君の思いを伝えるんだ!

還りし神、巡りし魂

Lv
50
patch2.3
不語仙の座卓
[ 6.2 , 6.1 ]
ほら、胸を張ってカヌ・エ様に報告するといい。
君は素晴らしい手柄を立てたんだからさ。
グリダニア:旧市街
[ 8.0 , 10.8 ]
改めて……。
蛮神「ラムウ」の鎮圧、お疲れさま。
僕らが考えていた、対話による和解とは違った結末だったけれど、
十分に納得できる結果だったと思うよ。
ウリエンジェも、何か掴んだそうじゃないか。
さっそく「石の家」に戻って、この一件をまとめよう。
ミンフィリアも、君の帰りを待ちわびてるはずだ。
石の家
[ 6.0 , 6.1 ]
油断大敵って言葉があるだろう?
ひと仕事終えた後だからこそ、気を引き締める必要があるんだ。
……って、イダ? ちゃんと聞いてるか!?

タタル頑張ル

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.0 , 6.1 ]
ドマの子どもたちが来てから、
なかなか静かに落ち着けなくてさ……。
まあ、イダとふたりでも、落ち着けないんだけどね……。

立ち上がる意志

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.0 , 6.1 ]
君たちの話、まわりにも聞こえていたよ。
そして今、イダとサンクレッドが飛び出していった。
はぁ……後は頼むよ……。
石の家
[ 6.0 , 6.1 ]
まったく、イダは前向きすぎるよ。
問題だって山積みだっていうのに……。

エオルゼアの守護者

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.5 , 5.9 ]
クリスタルブレイブの隊員の名前を挙げていく勝負……
悪い考えじゃないと思うけど、
その前に、タタルの名簿作りを手伝うべきじゃないかな。
石の家
[ 6.2 , 6.2 ]
黒衣森に流れた、ウルダハからの難民については、
計画どおりにリトルアラミゴに誘導するぞ。
……って、イダ、ちゃんと聞いてるのか!
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
こんな報告書じゃ、カヌ・エ様には送れないぞ。
移送した難民の人数やリトルアラミゴの状況を、
もっと詳しく書いてくれ。

潜入スノークローク大氷壁

Lv
50
patch2.4
クルザス中央高地
ざっと周囲を見回ってきたんだけど、
辺りに異端者たちが集結しつつあるみたいだ。
中央高地に散っていた連中が、戻ってきたんだろう。
侵入口を探そうっていうこっちの動きを、
外から妨害するつもりらしい。
全方位から一斉に攻めたほうが良さそうだ。
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
こんな汚い字の報告書なんて、
イシュガルドの神殿騎士団に送れないぞ。
……イダ、書き直し!

写本師捕縛作戦

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
はははっ、見事なもんだね。
……でも、大道芸って、そんなに儲かるのか?

賢人ムーンブリダ

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
噂の彼女は、ルイゾワのじっちゃんの愛弟子のひとりらしい。
あいにく、直接の面識はないんだけどね。
石の家
僕がいつトモダチになったんだ!?
石の家
そんな密度のエーテルをどうやって……?
僕たちが協力すれば、相応のエーテルは作り出せるかもしれない。
ただ、幾人もの術者が放つエーテルをひとつにまとめ、
大きな流れにするとなると、至難の業だぞ。

白き女神殿騎士

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.0 , 6.1 ]
アイメリク卿っていう神殿騎士団の総長は、
若いけど、かなりのやり手みたいだね。
同盟相手として、悪くないと思うな。

蛮族と呼ばれる者

Lv
50
patch2.4
石の家
……ただ、状況から察するに、モーグリ族の王様と同様で、
広義に解釈した「蛮神」と呼んでいいように思える。
石の家
イダ、この後、グリダニアに向かうぞ。
伝承からの顕現……「善王モグル・モグXII世」について、
もう一度調べてみよう。
石の家
だけど、それを人工的に起こすとなった場合は、
途方もないエネルギーが必要となる……か。
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
ムーンブリダに頼まれていた資料だけど、
これが、中々どうして見つからないんだ。
まったく参ったよ。

押収された武器

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
探していた資料は、呪術士ギルドの書庫で見つかったよ。
あそこの新しいギルドマスターは、融通がきくね。
同じララフェル族だし、話が合うんだ。

ムーンブリダの秘策

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
確かに「仮面の男」の目撃談は、
ここのところグリダニアでも聞かないな……。
ほかの場所で、暗躍しているということか?
石の家
……イダ。
以前ムーンブリダが説明してくれたのを忘れたのか?
「白聖石」には、エーテルを長時間保存できないって。
エーテルは本来、すぐに霧散するものなんだ。
激しいエーテル放射と外的作用によって結晶化した物質……
つまりクリスタルを除けば、エーテルの保存はできないんだよ。
北ザナラーン
あぁ、みんな到着しているよ。
ともかく、ほかにも爆発物が仕掛けられているかもしれない。
みんなで手分けして敷地内を、調べてみたほうがよさそうだ。
青燐精製所には、可燃性の高い燃料が大量にある。
爆破なんてされたら、えらい被害がでるぞ。
北ザナラーン
[ 19.2 , 21.6 ]
起爆装置をブリザラで凍らせれば、
爆発を遅らせられるんじゃないかな?
北ザナラーン
[ 20.0 , 21.3 ]
あの様子だと、必要ないんじゃないかな?

帝国軍迎撃作戦

Lv
50
patch2.5
北ザナラーン
[ 20.0 , 21.3 ]
あの様子だと、必要ないんじゃないかな?
北ザナラーン
それがいいだろうね。
ここがやられたら、どんな被害が出るのか、
わかったもんじゃない。
北ザナラーン
よし、僕らは第四分隊といっしょに、本隊を相手しよう。
ムーンブリダたちも協力してくれ。

その者、ナプリアレス

Lv
50
patch2.5
石の家
北ザナラーンでの作戦を終えたあと、
ムーンブリダの研究を手伝うために、周辺調査をしてたんだ。
そしたら、ムーンブリダから、
石の家がアシエンに狙われて危ないって連絡が入ってさ。
みんなで慌てて戻ってきたんだ。
石の家
[ 6.0 , 5.3 ]
激しい想いとともに散った命は、
ひときわ強いエーテルの輝きを放つという……。
だから、彼女は……。
石の家
[ 6.0 , 5.3 ]
仲間を失うっていうのは、何度経験しても慣れないよ……。
彼女と仲の良かったイダは、なおさら……。
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
見てくれよ、イダの様子……。
はげましてやりたくても、何て言ったらいいのか、
わからないんだから、自分でも嫌になるよ。
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
見てくれよ、イダの様子……。
はげましてやりたくても、何て言ったらいいかわからない。
自分でも嫌になるよ。
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
なんだか少し、イダの様子が変わったな。
君が何かしてあげたんだろ?
感謝するよ。
石の家
ドラゴン族は、その辺の魔物とは、
比べられないほど力を持っている。

立てよ義勇兵!

Lv
50
patch2.55
グリダニア:旧市街
[ 14.6 , 9.3 ]
グリダニアには、イシュガルドと同様に、
エレゼン族が多いから、それが有利に働いているよ。
同じ民族の同胞を助けるんだってね。
それに、グリダニアは紅葉戦争で、
イシュガルドに助けられたっていう恩義もある。
三国で一番多くの義勇兵が集まるんじゃないかな。

タタルの決意

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.4 , 5.9 ]
テンパードだったら、信仰は永遠に続くけど、
ただの愛人ならそうはいかない。
彼女たちの心のリミットが、
ブレイクしないことを祈るよ。

祝賀は誰のため

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ザル回廊
[ 11.0 , 11.5 ]
相変わらずイダは脳天気だな。
僕らは、ミンフィリアの護衛役なんだから、
遊んでるわけにはいかないんだぞ?

イシュガルド戦勝祝賀会

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ザル回廊
そんな、無茶苦茶な!
ウルダハ:ザル回廊
銅刃団が動きやすくなるように段取りがされていた……。
いったい、いつから準備されてたのか。
ウルダハ:ザル回廊
イダ、そんな呑気なこといってる場合じゃないぞ!
ウルダハ:ザル回廊
やれやれ、僕たちも嫌われたものだよ。
……そうなると、石の家を押さえたっていうのも本当だろうね。
ウルダハ:ザル回廊
本気か!?
……仕方ないな、付き合ってやるよ。
ウルダハ:ザル回廊
ここで足止めをしておく。
だから、隠し通路の確保を急いでくれ!
ウルダハ:ザル回廊
大丈夫か、イダ!
……くそ、キリがないな。
ウルダハ:ザル回廊
……そろそろ限界かな。
ウルダハ:ザル回廊
ああ……。
それに、こんなやつらにエオルゼアを任せてはおけない!
ウルダハ:ザル回廊
お前の我侭はいつものことだろ。
こうなりゃ、最後まで付き合うさ。
やっちまえ、イダ!