えおろーぐ

[player]様……
どうぞ、よろしくお願いいたします。
まずは「クォーリーミル」から捜索を開始してみましょう。

[player]様、お待ちしておりました。
お客人方の捜索を始める前に、お話しておきたいことがあります。
……貴方様は、「占星術師」を目指されておられるとか。
旦那様……ジャンヌキナル様は、
シャーレアン式占星術の研究に、熱を上げておいでです。
しかし、それゆえに、皇都では冷遇されておられます。
かくいう自分も、旦那様への忠誠心は揺るぎませんが、
シャーレアン式占星術だけは、どうにも信じられません。
……ですから、貴方様には、
旦那様のよき理解者となっていただきたいのです。
不躾な申し出、大変、失礼いたしました……。
さて、肝心のお客人方ですが、周辺で聞き込みをしたところ、
蛇殻林に向かう、それらしき人を見た者がいるようです。
自分が先行しますので、ついていらしてください。

[player]様！
こちらが探していたお客人だそうです！
突然、賊に襲われたそうで……。

自分が、救援を呼んできましょう！

賊の相手は、私にお任せを。
[player]様は、無理をなさらず、
後方から支援してください。

お客人！　すぐにお助けします、今しばらくのご辛抱を！

よくぞ、ご無事で……。
聖ガンリオル占星院からの使者でございます。
お客人が道に迷われたとの報を受け、お迎えに上がりました。

その証言は、事実無根です。
自分たちは、被害者を襲撃者から守ったのです！

はっ！
あの神殿騎士は……先日襲われていた占星術士！？
私に修練の見学を申し出てきた女性です！

モードゥナの襲撃は、レヴェヴァ様を堂々と拉致するための、
策略だったと考えれば納得できます……。

敵が神殿騎士に変装している以上、
騒ぎを起こせば、事が大きくなりかねません。
それに、レヴェヴァ様の身も危険にさらすことになります。

迂闊に手を出せば、レヴェヴァ様の命が危ないですからね。

「見覚えのある神殿騎士」が隊列を離脱しました！
人目につかないところで倒し、情報を吐かせるとしましょう。

やはり、神殿騎士は先日の占星術士でした。
この調子で機をうかがい、偽の神殿騎士を討伐していきましょう！

お任せください……！

無事に切り抜けることができて、胸をなでおろしています。

何と言うことを……これは立派な犯罪ですよ！？
即刻、フォルルモル台長を告発し、罪を問いましょう！

おや、[player]様。
もうアドネール占星台での聞き込みを、終えられたのですか？
……なるほど、襲撃は同一組織による可能性が高いと。
そうなると、レヴェヴァ様、もしや…………
……って、なにっ！　レ、レヴェヴァ様の姿がない！？
つい先ほどまで、そちらで聞き込みをしていたはずなのに……。
い、急いで探しましょう！
[player]様は、ラストヴィジル方面で、
レヴェヴァ様を探してくださいますか？
自分は、グランド・ホプロン方面を探します！

レヴェヴァ様のことは、お任せください。
今度は見失いません！

どうにも手応えがありません。
講話会に興味を持つ方が少ないのです。

レヴェヴァ様……その傷は！？

はっ、その刺青は……我らを付け狙ってきた賊か！

……みなさんなら、可能でしょう。
現に、自分も占星術を多くの人に知らせたくなりました。

自分は騎兵団とともに、魔物の掃討にあたります。

何奴……！？

辺りを探してみます！

ここも、昔は栄えていたんでしょうか……。

ここも、昔は栄えていたんでしょうか……。

私が「占星術師」のお三方をお守りしてみせます……！

[player]様の占星術に、何度となく救われました。
ありがとうございます。

[player]様の占星術に、何度となく救われました。
ありがとうございます。