えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

モブハンター

patch 2.x

サマーフォード庄へ

Lv
4
patch2.0
中央ラノシア
[ 25.6 , 16.1 ]
冒険者のようだな……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのだろう?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

畑の益虫を片っ端から喰らう、
レディバグの女王「スコッグ・フリュー」。
その食欲は留まるところを知らず、
ついにはチョコボや人まで襲うようになったらしい。
硬い甲殻に守られているため、討伐は手こずりそうだ。

傭兵の職を求めて、はるか西方の新大陸から渡って来たものの、
雇い主を見つけられなかったマムージャ族傭兵がいる。
「ヴォガージャ」という名のこの傭兵は、
職が得られないのは、自分が醜男だからなのかと激昂。
手当たり次第に、リムサ・ロミンサの民を襲っているらしい。

頭頂部に茂らせた植物を、
何よりも誇りにしているグゥーブーがいる。
毎日、頭に新鮮な川水を注ぎ、
肥料を振りかけて手入れする熱心ぶり。
問題なのは、独占欲が強すぎることだ……。
良質な栽培用の土を求めてやって来た者が、次々と襲われている。
栽培をしたいなら、迷惑をかけずにやってもらいたいものだ。

チョコボ訓練の障害

Lv
5
patch2.0
黒衣森:北部森林
[ 30.0 , 19.8 ]
冒険者のようね……。
貴方も「リスキーモブ」を追っているの?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

はるか北方、北アバラシア山脈から、
遙々、黒衣森まで下ってきた巨大熊よ。
森の恵みを食い荒らすだけではなく、
討伐に向かった猟師たちを、幾度も返り討ちにしているの。
その爪は、常に犠牲者たちの血で濡れているというわ。

北部森林に跋扈するマイトたちの長、
それが「ギルタブ」と呼ばれる魔物よ。
コイツは新鮮な獲物を好むらしくてね……。
粘糸で絡め取った獣や人を、じっくり時間をかけ、
生きたまま貪り喰う……という噂よ。

北部森林に君臨する巨大なオチューよ。
ここまで大きく成長したのには、エサに秘密があるようね。
通常は、甘い香りで誘引した虫を補食するのだけど、
セダは触手のような長い蔓を使って、釣りをするの。
そして、魚を捕らえて食べるというわ。
特に好むのは毒棘を持つエイだとか。
今では自分で釣りをするだけじゃなく、釣果を狙い、
漁師を襲うまでに、凶暴化しているそうよ。

ブラックブラッシュ停留所の厄介者

Lv
8
patch2.0
中央ザナラーン
[ 21.4 , 17.7 ]
冒険者か。
貴方も「リスキーモブ」を追っているの?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

「アヴゼン」は、ある富豪が所有していた魔法人形よ。
何でも、相当な年代物らしくて、
故障がちだったため、所有者に手放されたみたい。
ところが、工房で解体処分されようとしたその時、
「アヴゼン」は突然暴れ始め、彫金師を傷つけて脱走した……。
かわいそうだけど人を襲った以上、討伐は避けられないわね。

数十年に一度の周期で咲く、
幻の大花を咲かせたサボテンダー。
その花の香りは、扇情的な踊り子が男を興奮させるように、
サボテンダーを猛らせるというわ。
集団大暴走が始まる前に、駆除しなくちゃね。

数年前、冒険者ギルドが、バイルブランド島で、
凶暴なサイクロプス族2匹を討伐したの。
ところがそいつらは生命力が強く、生きていてね……。
ギルドの人たちは、2匹を捕獲して、
片割れをウルダハの見世物小屋に売り払ったの。
そいつが逃げ出しちゃったから、さぁ、大変ってわけね。
ちなみに、見世物小屋時代にあたえられていた人の食べ物に、
すっかり味をしめたみたいでね……。
美味しそうな料理の匂いがすると、姿を現すらしいわ。

ベントブランチ牧場への誘い

Lv
10
patch2.0
黒衣森:中央森林
[ 22.4 , 22.5 ]
どうやら冒険者のようね……。
貴方も「リスキーモブ」を追っているの?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

「ホワイトジョーカー」は、その名のとおり、
世にも珍しい、白いスクウィレルよ。
しかし、その特異な毛並みが原因で、
同族たちからは、のけ者にされてきたみたい。
そして生き抜くため、凶暴さを身につけたのね……。

ある鬼哭隊の隊士が巡回中に、
「ハウケタ御用邸」から黒い影が飛び去るのを目撃したの。
当初は、誰も信じなかった話だったんだけど……
森で「黒い妖異」による襲撃が多数報告されるようになり、
状況は一変したわ。
妖異の名は「ファルネウス」、くれぐれも気をつけることね。

かつてグリダニアに、美しい赤髪の少女がいた。
しかし、突然の不幸が彼女を襲ったわ……。
第七霊災で両親を失ってしまったの。
悲しみのあまり、彼女の赤髪は抜け落ち、美しさは消えて、
無残にも醜くなり果ててしまった。
そして、ある雨の日、彼女は都市から姿を消したわ……。
この悲しい出来事を境に、長雨が続くと森に赤い大蛇が現われ、
人を襲うようになったそうよ。
蛇に化けた少女が、悲しみを広めていると噂になっているわ。

ホライズンへ

Lv
10
patch2.0
西ザナラーン
[ 22.3 , 16.6 ]
冒険者だね……。
貴方も「リスキーモブ」を追っているのだろう?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

再開発中のカッパーベル銅山より流れ出た廃水から、
不浄な魔物が産まれたわ。
採掘師たちが、つけたあだ名は「スェアーシロップ」。
アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」が討伐に挑んだけど……
刺すような刺激臭に耐えかね、近づけなかったらしいわ。

ジズ属の魔物は、ペアで狩りを行うのを知ってる?
獲物を見つけ追い立てる「見張り役」と、
待ち伏せて仕留める「伏兵役」よ。
だけど、「アレクトリオン」は見張り役を放棄し、
たった一匹で狩りを続けて、相棒を餓死させたというわ。
いわばジズ界の「狩猟の天才」といったところかしら。

「ゾーナ・シーカー」は、
ハイウィンド飛空社の飛空艇を幾度も襲撃し、
問題となっている空の怪物なの。
普段は、はるか高空を悠然と飛んでいて、
滅多なことでは姿を現さないわ。
だけど、上空からキラリと光る物を見つけると、
急降下して、低空に降りてくるそうよ。
何が気になるのか、鈍い銅色の輝きを好むって話ね。

モラビー造船廠へ

Lv
11
patch2.0
低地ラノシア
[ 24.3 , 34.8 ]
冒険者かい……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

おぞましい吸血蝙蝠、「バーバステル」は、
「ブラインドアイアン坑道」のヌシともいえる存在だ。
「レッドルースター農場」の家畜が、
干からびた変死体で発見された事件も、
「バーバステル」による仕業だと考えられている。

モラビー湾岸地域に、古くから伝わる伝承がある。
それは、海から人喰いの怪物「ウンクテヒ」が、
上陸してくるというものだ。
長らくこの伝承は、子どもを叱るための寓話と思われてきた。
しかし、近年になって、怪物の目撃情報が多発……。
周辺住民から、不安の声が上がっているそうだ。

イエロージャケットが、
ある婦人から夫の捜索を依頼された。
件の夫は、無くした指輪を探しに出かけたらしい。
婦人は夜遅いからと止めたそうだが、
夫は月明かりがあるから大丈夫と、忠告を無視してな。
結局、必死の捜査もむなしく夫は見つからなかった。
彼が姿を消した場所の周辺で見つかったのは、
一匹の肥え太った大蛙だけだったそうな……。

キャンプ・ドライボーンへ

Lv
17
patch2.0
東ザナラーン
[ 14.0 , 24.1 ]
冒険者かい……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

「ガトリングス」は、「聖アダマ・ランダマ教会」の園墓に
棲み着いていた、凶暴なヘッジモールだ。
ヤツがねぐらにしていたのが、
著名な彫金師であり、錬金術師だった、
「ガトリング氏」の墓だったため、そう呼ばれている。

「ハラタリ修練所」から脱走した獣闘用の魔物「マヘス」……。
隊商の脅威となっているため、手配されている。
実に凶暴なヤツだが、過去に一度、
名うての女冒険者が追い詰めたことがある。
だが、あと一歩のところで、逃げられてしまったようだ。

獣闘大会の目玉として、コロセウムに移送中だった
多頭龍「バルウール」が、台車の檻を破壊して逃げ出した。
元々、どう猛な生き物であるうえに、
試合で大暴れするようにと、特別に訓練されていてな。
戦いの喧噪に反応し、興奮するよう躾けられているのだ。
東ザナラーンで戦仕事をするときは気をつけろ。
戦いの空気を感じ取り、ヤツが姿を現すかもしれないからな。

蜜の道を辿って

Lv
20
patch2.0
黒衣森:東部森林
[ 17.8 , 27.0 ]
どうやら冒険者のようだな……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

「スティンギング・ソフィー」は、
「フルフラワー養蜂場」の蜜蜂を食い荒らし、
ブクブクと肥え太った大物のホーネットだ。
冒険者ギルドに討伐が依頼されたが、
その極太の針の餌食になり、倒れる者が続出。
「リスキーモブ」に指定されるに至ったそうだ。

シルフ族の「いたずら」の悪趣味さは知っているな?
連中が、何やらよくわからない……いや、知りたくもない物を、
煮詰めて造ったのが「メルティゼリー」だ。
一体、何をどうやったら、
あんな薄気味悪い魔法生物を造り出せるのか……。
見ただけで、三日は寝付けなくなる気持ち悪さだぞ。

ある密猟者に、磔の刑が言い渡された。
といっても、森の木に一晩磔にするだけの、
ちょっとした見せしめの罰に過ぎない。
だが、翌朝に鬼哭隊の隊士が、
様子をうかがいに行ったところ、密猟者は消えていた。
そう、縛り付けられた木が妖樹「ウルガル」だったのさ。
普段は木に擬態しているが、喧噪や物音を聞くと動きだし、
人を襲って、その血を吸って養分にするらしい……。
戦の物音を聞きつけられないように、注意しろよ。

リトルアラミゴへの旅路

Lv
25
patch2.0
南ザナラーン
[ 18.3 , 13.6 ]
その姿、冒険者だな……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

「アルビン」というのは、約800年前にザナラーンにやって来た、
ヒューラン族の部族長の名だ。
当時、ララフェル族の「ベラフディア」が支配していた
ザナラーンに攻め込んだが敗れ、討ち死にを遂げたらしい。
しかし、執念深い彼の肉体は、今も彷徨っているという。

「ザニゴ」は、アマルジャ族の錬金術師が、
ウルダハ攻略の切り札として、品種改良を加えたドレイクだ。
四肢につけた刺具によって、闘争本能を刺激しつつ、
身体に魔紋を刻むことで魔力を付与している。
ただのドレイクと思うと、痛い目を見るだろう。

南ザナラーンには、ゴーレムが多い。
これらは「カルン埋没寺院」を守るために、
ベラフディアの魔道士たちが造ったものと思われる。
その中でも、特に巨大で脅威とされているのが、
孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」だ。
普段は動かず、荒野の大岩にしか見えないが、
大規模な戦闘が多発すると、目覚めて動き出すという。
すりこまれた防衛本能が、そうさせるのだろうな。

怒りの風車番

Lv
30
patch2.0
東ラノシア
[ 30.6 , 30.3 ]
冒険者か……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

あるキキルン族の船乗りが、大好物の卵を求めて、
ブラッドショア沿岸のアプカルの巣をあさっていた。
その時、親アプカルが海から帰巣……。
激怒した母鳥は、卵泥棒をくちばしで滅多刺し……。
結果、緑の体毛が深紅に染まったこのアプカルは、
「血塗れのメアリー」と呼ばれるようになったそうだ。

ガレマール帝国といえば、魔導技術で有名だ。
だが、それも万能というわけではないらしい。
整備不良が原因なのか、あるいは改良に失敗したのか。
帝国兵のコントロールが効かなくなった
魔導兵器が暴走しているようだ。

ブラッドショアの岩場にある、薄暗い洞穴。
その奥には、「ガーロック」と呼ばれる怪物が、
棲んでいると噂されていた。
その噂が、コスタ・デル・ソルの地主、
ゲゲルジュ氏の耳に入ったらしくてな……。
部下に「ガーロックの棲処」を捜索させたんだ。
ところが、これがやぶ蛇だったらしい。
雨がしのげる安眠の地で、ぐっすり休眠していたヤツが覚め、
以後、暴れ回るようになったのさ。

エオルゼアの珍味を求めて

Lv
30
patch2.0
黒衣森:南部森林
[ 17.5 , 27.6 ]
冒険者か……。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

腐敗した「古アムダプール市街」は、
粘菌が広がらぬように「大封扉」で封印されている。
だが、それも完璧ではないらしくてな。
化物のような大型フライが飛び出し、
神勇隊が射かける弓をかわして、逃亡したそうだ。
粘菌が森に広がる前に、仕留めなければ……。

「古アムダプール市街」の内部には、
グレムリンという名の奇妙な妖異がいる。
これがまた、口汚いヤツでな……。
そんなグレムリンの中でも、別格な「毒舌王」がいる。
まぁ、口が悪すぎて、仲間から追放されたらしいがな。
正に口は災いの元、というわけさ。

黒衣森に入り込んだカルト集団「最後の群民」の残党が、
妖異「マインドフレア」と、不浄な契約を交わしたそうだ。
こいつは、妖異学者が定めた「妖異十二階位」のうち、
第5位に位置する上級騎士級の妖異でな。
人の脳髄を啜る、おぞましい野郎さ。
何でも月の光届かぬ日に、人の骸を依代として捧げる
不浄な儀式を執り行うことで、この世に顕現するらしい。
月神「メネフィナ」の加護がない日は、気をつけることだ。

口笛は風に乗り

Lv
33
patch2.0
高地ラノシア
[ 29.8 , 23.1 ]
ふむ、どうやら冒険者のようだな。
……お前も「リスキーモブ」を追っているのか?

私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。

コリブリという鳥は、花の蜜を好む。
特に好物としているのが、オシュオンローゼルや
レインキャッチャーといった、赤い花の蜜だ。
そのためか、「ミラドロッシュ」という怪コリブリは、
赤い液体に異常な執着を示すようになった……。
たとえ、それが花蜜ではなく血であったとしてもな。

「ワンダラーパレス」の探索に向かったまま、
行方知れずになったララフェル族の呪術士がいた。
その冒険者の名は「マルタ・ノルタ」。
マルタと同じ帽子を被った奇妙なトンベリが、
ブロンズレイクの周辺に姿を現すようになったのは、それからだ。
怨みを冒険者にぶつける、そのトンベリは何者なのだろうな?

魔眼の力で、さまざまな生物を石化させ、
作りだした彫像を、満足そうに眺める獣がいる。
その正体は、バイルブランド島の山奥で、
長い時を生き延びてきたカトブレパス……。
地元の者は「ナンディ」と呼んでいるそうだ。
風変わりな連れといっしょに、
高地ラノシアを旅するのは、控えたほうがいいだろう。
自ら不幸を招き寄せるようなものだからな。

戦の前の腹ごしらえ

Lv
34
patch2.0
外地ラノシア
[ 19.4 , 16.8 ]
どうやら冒険者のようだね……。
貴方も「リスキーモブ」を追っているのかい?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

「ヴオコー」は、人喰いの大型コンドルよ。
以前にも「ニーム浮遊遺跡」を調査していた一団が襲われ、
多数の被害が出たというわ。
悲鳴を聞きつけた黒渦団の紅燕陸戦隊が駆けつけたけど、
時すでに遅し……。
なんと人の肩を掴み、遠方へと飛び去ったそうよ。

ズー属という鳥は、近東地域とエオルゼアの間を、
季節ごとに行き来する性質を持っているの。
「コンヌ」は、その中でも特に凶暴な存在よ。
しばらく姿を見せていなかったんだけど、
最近になって、目撃報告が増えてきている……。
どうやらバイルブランド島に、ふたたび渡って来たようね。

人の死の匂いを嗅ぎつけ、現われる不気味な影……
それが、「チェルノボーグ」と呼ばれる妖異よ。
浮遊遺跡で発掘された石板によると、
第五星暦末期の「魔大戦」の折に、ニーム攻略のため、
敵対勢力が召喚した妖異らしいわ。
「ニーム海兵団」の学者たちが、
数十人がかりで封印したようだけど……。
何かのきっかけで、目覚めてしまったようね。

アインハルト家の受難

Lv
36
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.1 , 18.0 ]
どうやら冒険者のようね……。
貴方も「リスキーモブ」を追っているの?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

イシュガルド教皇庁からの協力要請で、
数体のドラゴン族が「リスキーモブ」に指定されたわ。
「ナウル」も、その一体というわけね。
黄竜「スヴァラ」とともにスチールヴィジルを襲い、
あの要塞を廃墟に変えたと言えば、危険さは解るかしら?
名門「アインハルト家」の三男も、奴に焼き殺されたそうよ。

硬竜「マラク」は、デュランデル家の仇敵よ。
なぜなら、過去に10名を超える同家の騎兵を、
戦神「ハルオーネ」が待つ天界に送っているから……。
対竜カノン砲の直撃を受けても、
びくともしない頑強な肉体が、最大の特徴よ。
討伐したいのであれば、準備は入念にすることね。

翠竜「サファト」は、巨体にもかかわらず、
飛翔能力に優れたドラゴン族よ。
普段は雲海を遊弋しているんだけど、
悲鳴を聞くと、どこからともなく飛来するというわ。
人の恐怖心を好む残忍なヤツってわけね。
逆に言えば、肝を冷やすような
恐ろしい思いをすれば、奴をおびき出せるということ。
ドラゴンスレイヤーを目指すなら、試してみるといいわ。

モードゥナに集う猛者たち

Lv
44
patch2.0
モードゥナ
[ 21.6 , 7.9 ]
どうやら冒険者のようだね……。
貴方も「リスキーモブ」を追っているのかい?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

銀泪湖で活動する「聖コイナク財団」の人々に、
「リーチキング」という身も蓋もない名前をあたえられた、
巨大リーチがいるわ。
ふくれ上がった肉塊のような姿は滑稽だけど、
意外にも素早く、決して侮れる存在ではないわ。
血を吸われて干からびたくなければ、注意することね。

「クーレア」は、非常に獰猛な両生類よ。
冒険者が狩った獲物を、横取りすることで有名だったけど、
いつしかそれに満足せず、自ら人を襲うようになったみたい。
ある熟練の槍術士が退治に挑んだのだけど、
ブヨブヨとした皮膚に槍を弾かれ、仕留め損なったそうよ。
生半可な攻撃では、通用しないって訳ね。

ガレマール帝国軍の連中が、
魔導コロッサスの新型機を開発したようよ。
コードネームは「アグリッパ」……。
帝国のお偉いさんの名前だか知らないけど、
連中が冒険者の活動を、快く思っていないことは確かね。
お宝狙いの冒険者が、その新型機をけしかけられて、
ひどい目にあったらしいわ。
モードゥナで活動するときには、気をつけることね。

英雄は東へ西へ

Lv
49
patch2.0
北ザナラーン
[ 20.0 , 20.7 ]
冒険者のようだね。
……貴方も「リスキーモブ」を追っているの?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

第七霊災の直後、ガレマール帝国軍が、
北ザナラーンに侵攻してきた際、
応戦した部隊に「フェランド闘軍曹」という人物がいたわ。
戦闘中に、仲間を殺されて怒り狂った彼は、
さながら狂戦士の如く戦い続け、最後には散っていったの。
彼の肉体は、死した後も、敵を求めて徘徊しているそうよ。

帝国軍相手に奮戦し、壮絶な最後を迎えた「フェランド闘軍曹」。
その魂は、今も北ザナラーンに留まっているというわ。
嘘か誠かは解らないけど、
彼の最後の執念が怨霊となって地上に留まり、
人々を襲っているみたい。

「アマジナ鉱山社」の輸送隊が、
巨大なウォーム「ミニョーカオン」に襲撃され、
極めて大きな損害を出したわ。
輸送隊が運んでいたのは、
青燐水の精製時に用いる触媒みたい。
どうやら、ヤツはこれを喰おうとしていたようね。
討伐に挑むつもりがあるなら、
地中に潜っている「ミニョーカオン」を誘き出す、
エサが大量に必要になるわね。