えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

クルザス中央高地

『クルザス中央高地』で聞けるクエスト外NPCの台詞

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15

ジョエロー

クルザス中央高地
[ 13.2 , 15.5 ]
……ふっ、面白いじゃないか!
訓練もできなくて、退屈してたところなんだ。
思いきり戦わせてもらおう!
クルザス中央高地
[ 25.8 , 28.3 ]
今日もまた、古傷が疼く寒さだ……
「竜騎士」として戦った日々に負った傷がな……。

ロジュダンレル

クルザス中央高地
[ 26.9 , 28.2 ]
ここより北に散在する要塞は、
まとめて「アートボルグ砦群」と呼ばれておる。
最近ぱっとしないアインハルト家が管轄する砦だ。
クルザス中央高地
[ 25.8 , 28.3 ]
教皇庁直属の「神殿騎士団」の一員だ。
イシュガルドを導く教皇猊下の手足として、
ドラゴン族との戦いに勝利するため、奉仕している。
以前は、神殿騎士ではなく、
ドラゴン族を狩る「竜騎士団」の一員……
その筆頭たる「蒼の竜騎士」だったのだがな。
今では弟子のエスティニアンに、その座を譲り、
神殿騎士として槍を取っている。

「竜騎士」とは、我らイシュガルドの民の仇敵たる、
「ドラゴン族」を狩ることを使命とする者。
建国の英雄である「征竜将ハルドラス」が、
邪竜「ニーズヘッグ」を退けて以来、長き歴史の中で、
「竜を狩る」という一点で磨き上げてきた槍術だ。
なかでも「蒼の竜騎士」と呼ばれる者は、特別な存在。
教皇庁の秘宝「竜の眼」から得た「竜の力」を使い、
ドラゴン族を屠る……。
だが、竜の力は諸刃の剣も同然の力……
強き精神力なくば、たちまちドラゴン族に魅入られてしまう。
力とは、代償なくして得られんということだ。

ギルドリーヴ開放「アドネール占星台」

Lv
35

エジ准牙士

クルザス中央高地
[ 25.0 , 28.6 ]
小官が管轄している任務は、
いずれも厳しいものばかり……。
せめて「ギルドリーヴ」の経験者がいれば……。

エジ准牙士

クルザス中央高地
[ 25.0 , 28.6 ]
小官が管轄している任務は、
いずれも厳しいものばかり……。
相応の実力を持った将兵が必要なのです。

エジ准牙士

クルザス中央高地
[ 25.0 , 28.6 ]
小官が管轄している任務は、
いずれも厳しいものばかり……。
せめて「伍長」以上の実力者がいれば……。

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 25.4 , 29.5 ]
アタシはシドニア、冒険者ギルドの一員さ。
ひとりで挑むには困難な特殊任務を発行する
「ギルドオーダー」を統括している。
冒険者として、まだ力が足りないみたいだね。
この辺りでの任務を受けようっていうのなら、
もうちょっと腕を磨いてくることだね。

シモーラン

クルザス中央高地
[ 26.0 , 28.3 ]
何やらお仕事を探しておられる様子……
確かに私は、「ギルドリーヴ」の発行を
その務めとしております。
ですが、まずは冒険者ギルドの顔役、
ミューヌさんから紹介を受けてください。
相応の実力が必要な仕事ですから……。

シモーラン

クルザス中央高地
[ 26.0 , 28.3 ]
何やらお仕事を探しておられる様子……
確かに私は、「ギルドリーヴ」の発行を
その務めとしております。
ですが、まずは経験を積んできてください。
相応の実力が必要な仕事ですから……。

シモーラン

クルザス中央高地
[ 26.0 , 28.3 ]
私は、ここアドネール占星台近辺での依頼を
「ギルドリーヴ」として発行しております。

シモーラン

クルザス中央高地
[ 26.0 , 28.3 ]
貴方を信じてお待ちしておりました。
それでは働きに相応しい報酬を……。
依頼人の方も、さぞお喜びになるでしょう。

エジ准牙士

クルザス中央高地
[ 25.0 , 28.6 ]
小官は、双蛇党黄蛇隊に属す者。
イシュガルドとの協定に基づき、ここ占星台にて、
「グランドカンパニーリーヴ」を発行しております。

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
シャドウクローが目標だ。心してかかれ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
シャドウアイが現れたぞ!
飛び回る奴から離れつつ、討伐目標を攻撃せよ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
結界を張るシャドウアイに攻撃は無意味だ!
距離を取って、奴の攻撃を回避しな!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
シャドウアイの攻撃範囲は広い!
巻き込まれんように、距離を取りな!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
タッチ・オブ・シャドウは神出鬼没だ!
消えたからって、油断するんじゃないよ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
タッチ・オブ・シャドウの出現位置を予測しな!
離れておけば、無駄な戦いを避けられるよ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
効いてるぞ! その調子で攻めるんだよ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
ブレス・オブ・シャドウの動きが読めん!
臨機応変に立ち位置を変えるんだよ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
だいぶ弱ってきたな! もう一息だよ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
ハハハハ! やるじゃないか!
さあ、勝利を祝して報酬を渡すよ!

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
見事なもんじゃないか。
今回は報酬に、どどんとボーナスをつけておくよ。

特務隊長 シドニア

クルザス中央高地
[ 30.7 , 27.9 ]
あせるんじゃないよ。
皆が報酬を受け取るまで、ちょっと待ってな。

あの山を越えて

Lv
36

ルドヴォア

クルザス中央高地
[ 24.9 , 28.5 ]
この占星台に、冒険者の力は不要だ。
早々に立ち去るがいい。

デュランデル家の衛兵

クルザス中央高地
[ 24.5 , 28.4 ]
ドラゴン族の動きをつかむため、
星を読む「アドネール占星台」は国防の要である。
外つ国の者が、気安く訪れて良い場所ではないぞ!

デュランデル家の衛兵

クルザス中央高地
[ 26.9 , 28.1 ]
南東へ行けば、閉鎖中の「グリフィン大橋」がある。
橋のかかる谷間にグリフィンの巣があったことから、
その名が付けられたそうだ。

ドリヴィドー

クルザス中央高地
[ 26.2 , 28.0 ]
寒冷化の影響で、農作物の収穫量は減る一方。
クルザスでは、食料不足が心配されているんだ。
魚介類は、貴重な食料源だよ。

ビベヌ

クルザス中央高地
[ 26.2 , 28.0 ]
私はしがない「酒保商人(しゅほしょうにん)」。
騎兵団みたいな連中に、くっついて回って、
必要な物資をそろえてやるのが仕事なんだ。
クルザス中央高地
[ 25.1 , 28.2 ]
残念ながら、まだシドの記憶には頼れないようだ。
そうでなくともこのクルザスは、
霊災前と今で、様子が一変しているからな……。
君には手間を掛けるが、地道に情報収集といこう。
第七霊災の直前に目撃された「エンタープライズ」、
その手がかりが残されているはずだ。
クルザス中央高地
[ 25.1 , 28.1 ]
この地に俺の飛空艇があるのか……?
……駄目だ、思い出せそうもない。

エドメル

クルザス中央高地
[ 25.3 , 29.8 ]
占星台には、天体に関する膨大な資料が収蔵されています。
星の巡りを調べ、ドラゴン族の活動周期を割り出す。
それが私たちの仕事なのです。

フォルルモル

クルザス中央高地
[ 25.4 , 29.8 ]
何だ、俺は忙しいのだ。
用があるなら手短に話せ。

俺は台長として、
このアドネール占星台を預かっている。
ここで観測された星の動きは、
イシュガルドの未来を左右する重要なものだ。
ほんの少しの手抜かりも許されない。
だからお前たち他国の冒険者など、
相手にしているヒマはないのだ。

このアドネール占星台は、
星の動きを読むことで未来を知る……
いわゆる「占星術」のために教皇庁が設立したものだ。
ドラゴン族の寿命は恐ろしく長く、
活動周期も人とはまったく異なっている。
十年、百年という長期で考えておかねばならないのだ。
ゆえに、ドラゴン族の動向を探るには、
短期的な偵察よりも、星の動きを読む方が良いのだよ。
この占星台は、まさに国防の要というわけだ。
クルザス中央高地
[ 26.1 , 27.8 ]
申し訳ありません。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
クルザス中央高地
[ 25.3 , 18.1 ]
申し訳ありません。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
クルザス中央高地
[ 12.0 , 17.0 ]
申し訳ありません。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。

デュランデル家の流儀

Lv
36
クルザス中央高地
[ 24.8 , 28.8 ]
我がデュランデル家の紋章は「赤地に金の警鐘」。
この占星台で憎きドラゴンを監視し、戦いの鐘を鳴らすのは、
まさしく我らの宿命といえよう。

ヨシア

クルザス中央高地
[ 25.5 , 29.8 ]
北の空に、一際、青白く輝く一等星があるでしょう?
あれこそ我らが戦神ハルオーネ様の住まう「氷天」。
ドラゴンとの戦いで死んだ、
誇り高き戦士の魂の招かれる場所なんです。

アインハルト家の受難

Lv
36

カリロー

クルザス中央高地
[ 24.7 , 28.8 ]
20年ほど前、俊英とされたデュランデル家の嫡男が
船旅の最中に行方不明となりました。
噂では、乗っていた船が海賊に襲われたとか……。
もしも彼が生きていたら、この占星台の在り方……
いえ、デュランデル家の在り方も、
変わっていたのかもしれません。
クルザス中央高地
[ 24.2 , 24.9 ]
僕らアインハルト家の紋章は「黒地に赤の薔薇」さ。
建国以来、砦にこの紋章をかかげ、
襲来するドラゴン族からイシュガルドを護ってきたんだ。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
キャンプ・ドラゴンヘッドによくきた、冒険者よ。
まずは暖をとり、旅の疲れと筋肉のコリをほぐすがいい。
歴戦の冒険者のたくましい肉体……イイ……。

フォルタン家の衛兵

クルザス中央高地
[ 25.8 , 18.4 ]
「キャンプ・ドラゴンヘッド」は、
我らフォルタン家の騎兵団が管轄する拠点だ。
協力してくれる者なら、冒険者とて歓迎するぞ。
クルザス中央高地
[ 26.1 , 18.0 ]
どうやら冒険者のようね……。
貴方も「リスキーモブ」を追っているの?

私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。

イシュガルド教皇庁からの協力要請で、
数体のドラゴン族が「リスキーモブ」に指定されたわ。
「ナウル」も、その一体というわけね。
黄竜「スヴァラ」とともにスチールヴィジルを襲い、
あの要塞を廃墟に変えたと言えば、危険さは解るかしら?
名門「アインハルト家」の三男も、奴に焼き殺されたそうよ。

硬竜「マラク」は、デュランデル家の仇敵よ。
なぜなら、過去に10名を超える同家の騎兵を、
戦神「ハルオーネ」が待つ天界に送っているから……。
対竜カノン砲の直撃を受けても、
びくともしない頑強な肉体が、最大の特徴よ。
討伐したいのであれば、準備は入念にすることね。

翠竜「サファト」は、巨体にもかかわらず、
飛翔能力に優れたドラゴン族よ。
普段は雲海を遊弋しているんだけど、
悲鳴を聞くと、どこからともなく飛来するというわ。
人の恐怖心を好む残忍なヤツってわけね。
逆に言えば、肝を冷やすような
恐ろしい思いをすれば、奴をおびき出せるということ。
ドラゴンスレイヤーを目指すなら、試してみるといいわ。

フォルタン家の衛兵

クルザス中央高地
[ 26.7 , 15.7 ]
この先には、イクサル族が棲まう「ナタラン入植地」や、
強力な妖異が徘徊する「悪鬼の胃袋」などがある。
先へ進むのであれば、警戒を怠るなよ。

フォルタン家の衛兵

クルザス中央高地
[ 25.0 , 17.6 ]
火のそばでの立哨は、暖かくて助かる。
ただ、長時間いるとどうしても眠気が…………。
……………………っと、ね、寝てないぞ?
クルザス中央高地
[ 25.7 , 17.3 ]
前の拠点に比べたら、
いくらか視線が和らいだ気がするな……。
だが、ときどき妙に熱い視線を感じる……。
何だ……また帝国兵か……?
クルザス中央高地
[ 25.7 , 17.3 ]
「エンタープライズ」を探すだけと思っていたが、
妙な事件に巻き込まれたようだ……。
協力者を得られただけでも、進展したと見るべきか。
しかし、蛮神の脅威を前にして、なお人と争うとは……
彼女が知ったら憤慨しそうだよ。

雪の闖入者

Lv
36

マーコリン

クルザス中央高地
[ 24.9 , 27.7 ]
チョコボは寒さに弱い生き物だからな。
厩舎を暖かくしてやらないと、シモヤケになっちまう。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
オはろー 俺 雪ダルマ。
……ヤバイ……ヤバイヨ……。
溶ケカカッテル 完全ニ溶ケカカッテル……。
人ノ夢ト書イテ「儚イ」……何カ物悲シイワネ……。
誰カ俺ヲ 励マシテ クレナイカナ……。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
ウウ 寒イ……。
……ヒ ヒ ヒェックション!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
<「投げる」以外のエモート>
チガウ チガウ! ソレチガウ!
オ前 雪ダルマ ナメルト 「永久氷晶」食ラワスゾ!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
ムキーッ! オ前 気持チガ コモッテナイ!
ソンナ 冷タイ態度ジャ ダメ!
……アッ 俺ノ方ガ 冷タイカ。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
フフン 人間ニ 気ヲ使ワレルノモ
悪イ気分ジャナイナ…… モット「応援」シテクレ!
大キクナレトカ! 丸マレトカ!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
ウ~ン てんしょん 上ガッテキターッ!
オ前 俺好キカ? 好キダッタラ「きっす」シテクレ!
「世界一 ぴゅあ ナ きっす」クレクレッ!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
雪ダルマ ダケニ 手モ足モ 出ナイケド
アリガトウ…… 俺 満足……。
ソロソロ コノ 世界トモ オ別レネ……。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
……………………。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
<「さようなら」以外のエモート>
……………………。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 26.5 , 27.6 ]
サヨナラナノダ……。

雪原に潜む戦慄

Lv
36
クルザス中央高地
[ 26.3 , 27.9 ]
クルザスは雪に閉ざされて、物流が滞りがちだ。
商人にとっては、チャンスかもしれないが……
いかんせん、この寒さは勘弁してほしいよ。

アートボルグの薪集め

Lv
36

プレリオー

クルザス中央高地
[ 25.6 , 25.3 ]
ううううう、寒い! 早く当直を終えて、
熱いホットワインで暖をとりたいよ。

ステファノー

クルザス中央高地
[ 24.2 , 25.0 ]
巷の噂は知らんが、私の知る限り、
フランセル様は信心深く聡明な御仁。
このアートボルグの砦を任せるに足りるお方だ。

イシュガルドで生きる

Lv
36

テオバラン

クルザス中央高地
[ 25.1 , 16.7 ]
イシュガルドの騎士にとって、聖戦で死すことは本望。
男と生まれた者は、誰もが竜を狩る兵(つわもの)となる。
それが我らの矜持であり、宿命なのだ。

黒羊たちが沈黙

Lv
36

シルヴァンテル

クルザス中央高地
[ 24.1 , 25.0 ]
このアートボルグ砦群が、
なぜ散在する小さな施設で、構成されているか分かるか?
それはドラゴン族の猛火で、一度に全滅しないためだ。
有事の際には、都市民の避難場所にもなるからな。

マルシアレー

クルザス中央高地
[ 25.2 , 22.8 ]
冒険者、外の様子はどうだ?
一度吹雪くと、他の砦と連絡がとれなくなる。
天候は常に気にしておかないとな。

ティローラン

クルザス中央高地
[ 27.1 , 23.3 ]
どうです、中は意外と広くて暖かいでしょう?
この砦はドラゴンの来襲時に、
一般市民を避難させる防空壕でもあるんです。

セストゥニュー

クルザス中央高地
[ 28.0 , 25.7 ]
こうして見ると、
やはりアドネール占星台は高いな!
晴れた日は、さぞかし絶景だろうな。

雪原に佇む存在

Lv
36

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
……………………。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
オアチャー!
今ノハ オ前ガ 投ゲタノカ?
……マルデ 素人ダナ。
ソンナンジャ 立派ナ 雪ダルマニ ナレナイゾ!
……モットモット 勢イヨク 投ゲルンダ!
サァ モウ一度 「投げて」ミロ!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
勢イガ アルトキハ 勢イニ乗ルッス!
コレ 「雪投げ」ノ鉄則!
俺ヲ 溶カス勢イデ 「投げて」ミロ!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
<「投げる」以外のエモート>
ダメダ!
オ前ノ 勢イヲ 感ジラレナイ!
チャント 俺ヲ狙ッテ「投げて」ミロ!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
ヨシ 勢イハ上々ダ! ダガ 雪ヘノ思イガ足リナイ。
モット 心ヲ込メテ 「投げて」ミロ!
……ココダ! 僕ハ ココダ!!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
心ヲ込メテ 「投げて」ミロ!
大事ナノハ 心 ソウデショ……。

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
<「投げる」以外のエモート>
ダメダ!
勢イダケデ 心ガコモッテナイ!
チャント 俺ヲ狙ッテ「投げて」ミロ!

雪だるま

クルザス中央高地
[ 27.5 , 28.8 ]
ファファファ!
オ前ノ心……シカト 俺ニ キザマレタ!
コレダ 求メテイタモノハ コノ「雪投げ」ダ……!
ヨクヤッタ…… 俺 満足……。
ソロソロ コノ 世界トモ オ別レネ……。
オ前トハ マタイツカ 会エル気ガスル……。
ダカラ サヨナラハ 言ワネェゼ……。

四大名家に訊く

Lv
37

クラヴラン

クルザス中央高地
[ 25.3 , 22.6 ]
アインハルト家がこの世の春を謳歌したのも今は昔。
今や凋落の一途をたどる斜陽の日々……。
ああ、無力な私をぶってください……!

ニヌ

クルザス中央高地
[ 25.6 , 15.5 ]
フォルタン家は、冒険者や傭兵の受け入れに積極的なの。
このキャンプを指揮する騎士は、特に冒険者好きだから、
他の拠点とは違った印象を受けるかもしれないわ。
実は私も、フォルタン家ではそこそこの地位なんだけど……
ここにいたら、面白い冒険者に会えそうじゃない?
ふふ……冒険者好きは私も一緒ね。

お嬢さん気をつけて

Lv
37

ドゥシェネル

クルザス中央高地
[ 25.5 , 15.5 ]
娘のやつ……目を離すとすぐにどこかに行ってしまう。
あ、お前、娘にいかがわしい遊びを教えようとしているな?
いいか、娘に近づくんじゃないぞ!

美しき白銀の毛並

Lv
37
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.5 ]
ここはキャンプ・ドラゴンヘッドだ。
冒険者、何の用だ?

私はイシュガルドの四大名家のひとつ、
「フォルタン家」に仕える騎士だ。
イシュガルドで最も誉れある仕事は何だと思う?
それは騎士として戦地に向かい、
ドラゴン族を倒すことだ。
そのため、周辺の魔物退治などの仕事は、
冒険者の諸君らに手を貸してもらっている。

ここはキャンプ・ドラゴンヘッド。
名門「フォルタン家」が管理している拠点だ。
近くにドラゴンの頭に似た大岩があることから、
この名前がついたのだ。
そのうち、岩ではなく本物のドラゴンの首を、
この拠点に飾ってやるつもりだよ。

アルチュリュー

クルザス中央高地
[ 26.3 , 18.4 ]
燃えてる炎って、見てるとなんか飽きないよな。
ふ~、それにしてもあったけぇ~。

クルザスの蛮神事情

Lv
37
クルザス中央高地
[ 26.5 , 16.2 ]
神勇隊を辞めてフリーの傭兵稼業を始めて数年、
いつの間にか、こんなクソ寒い場所まで来ちまった。
モルコット師団長、元気かなぁ。

弔いは胃袋の中で

Lv
37

メドゥィル

クルザス中央高地
[ 25.3 , 15.6 ]
歳をとると、寒さが体にこたえるねェ……。
息子が亡くなって、こんな婆の愚痴を
聞いてくれる相手もいなくなっちまったよ……。

リックマン

クルザス中央高地
[ 27.1 , 23.3 ]
私の仕事は荷運び人たちの管理です。
昔は私自身も荷運びをしていたのですがね、
この寒さもあって、すっかり腰を悪くして……ふぅ~。

異端は魔女の谷に消ゆ

Lv
38

ブリギ

クルザス中央高地
[ 26.2 , 16.9 ]
異端者を摘発するのが、私たち審問官の任務。
真実を明らかにするために、あらゆる手段を……
ああ嫌だわ……うふっ。
クルザス中央高地
[ 24.2 , 24.9 ]
恩人のキミに、大したもてなしもできず申し訳ない。
せめて薪をくべるから、ゆっくり温まっていってくれ。
もっとも……オルシュファンが、キミを待っているかな?
彼は少しだけ変わったところもあるが、とてもいい友人だ。
いつか彼も交えて、旅の話を聞かせてほしい。

あの日の空に見たものは

Lv
38

ブルナディエ

クルザス中央高地
[ 11.9 , 17.4 ]
このホワイトブリム前哨地は、
ドラゴン族との戦いの最前線。
物見遊山気分で近づいてもらっては困るな。

神殿騎士団の衛兵

クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.7 ]
我々に立ち話を楽しんでいる余裕などない。
ドラゴン族に異端者ども……皇都を狙う敵は多いからな。
一瞬たりとも、警戒に隙を作るわけにはいかんのだ。

デュランデル家の衛兵

クルザス中央高地
[ 11.5 , 17.7 ]
傷ついた「ストーンヴィジル」を見ていると、
ドラゴン族との戦いがいつまで続くか、考えてしまうな。
100年か、200年か……早く勝利を手にしたいものだ。

デュランデル家の衛兵

クルザス中央高地
[ 10.7 , 15.7 ]
スラストエイビスやドラゴンフライは厄介な敵だ。
しかし、いかに厳しい戦いであっても、
我々に退くことは許されぬのだ。

フリジア

クルザス中央高地
[ 13.2 , 15.5 ]
はぁ、はぁ……ロー、レンス……
お願い……無事で……いて……。

ルヴィオヌ

クルザス中央高地
[ 13.3 , 16.0 ]
私の名はルヴィオヌ。
雲海に棲む魚を中心に、魚介類を商っている。
君も一度、雲海を見てくるといい。絶景だぞ?

ランケール

クルザス中央高地
[ 13.3 , 16.1 ]
私はランケール。
主にデュランデル家の騎兵団を相手とする
取引を行っている、いわゆる酒保商人というやつだ。

エリアサン

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.4 ]
何の用だ?
こちらは忙しい、用がないなら立ち去るがいい。

私はイシュガルドでも特に名門と名高い、
「デュランデル家」に仕える騎兵だ。
長年戦いを続けているが、
ドラゴン族の強さと邪悪さは侮れない。
この地に平穏をもたらすため、
一日も早くドラゴン族どもを排除せねば。

ここは対ドラゴン戦の前哨地だ。
ストーンヴィジル奪還作戦のため、
デュランデル家に連なる騎兵が集まっている。
まもなく戦いが始まるだろう。
ドラゴン族殲滅は我らの悲願だ。
下手にしゃしゃり出て、騎兵の邪魔をするなよ。
クルザス中央高地
[ 12.7 , 16.5 ]
早々に「エンタープライズ」を奪還するとしよう。
蛮神「ガルーダ」が召喚されている以上、
一刻の猶予もないのだから。
クルザス中央高地
[ 13.1 , 15.4 ]
まだ記憶は戻らないが、お前たちのことは信頼している。
俺にも何か、できることがあればいいが……。

羊料理が大好物

Lv
38

ヤエル

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.3 ]
フォルタン家の紋章は「黒地に赤の一角獣」。
一角獣っていうのは、クルザス特有の獣なんだけど……
この辺りではまず見かけないわね。
私の背中の盾を見てみて。
立派な角が、とっても格好良いのよ。

とこしえの絆

Lv
38

オレール

クルザス中央高地
[ 27.1 , 16.7 ]
みんなと違う鎧を着ている?
……ああ、私はアインハルト家の騎兵だからな。
フォルタン家が管轄するこのキャンプと、
私たちの護るアートボルグ砦群は近い。
日ごろから、何かと世話になっているのだよ。

エマニュエル

クルザス中央高地
[ 26.3 , 16.4 ]
冒険者さん、寒いでしょう?
どうです、体が温かくなる飲み物でもいかがですか?

メドグイスティル

クルザス中央高地
[ 25.4 , 15.7 ]
オルシュファン様は、とても食事に気を遣われる方なの。
「栄養満点、寒さにも負けぬ肉体……イイ……!」
……だって。

ウィッチドロップの谷底

Lv
38

ジュリヌ

クルザス中央高地
[ 25.6 , 15.5 ]
ドラゴン族に加担した者や、戦いを否定した者は
異端者として審問にかけられます。
もし逃げ延びたとしても、町には二度と入れないでしょう。
疑われた者に、生きる術は残されない。
残酷だとは思います……でも……
それほどに、異端者という存在は恐ろしいのです。

マティニアン

クルザス中央高地
[ 30.2 , 15.3 ]
おや、道に迷ったのか?
もう一方の谷底へ行きたいなら、この洞窟を通りな。
上へ戻りたければ、壁沿いに歩いていけばいい。

異端の禁書

Lv
38

ウジェノア

クルザス中央高地
[ 25.5 , 17.0 ]
アインハルト家が不甲斐ないばかりに、
北のスチールヴィジルは、ドラゴン族に奪われた。
まったく……隊長殿はどうしてあんな家を庇うのか!

シントゴートの袖の下

Lv
38

エドウィン

クルザス中央高地
[ 26.7 , 16.4 ]
ん? お前、余所からやってきた冒険者だな?
こいつは精密機械なんだ。トーシロが触るんじゃねぇよ!
ホラ、あっち行った、シッシッ!

アスティディアン

クルザス中央高地
[ 13.1 , 15.4 ]
今は比較的落ち着いていますが、
大きな作戦があれば、たくさんの負傷兵が運ばれてくる……
もう少し人手が欲しいところですね。

アルボアズ

クルザス中央高地
[ 13.1 , 15.5 ]
あなた、こんなとこで何してるの?
ひもじいからって、砦の糧抹を盗んだりしないでよね。

グデルヌ

クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.4 ]
この前哨地はデュランデル家の管轄だ。
家には家の、砦には砦の掟がある。
あまり調子に乗るなよ。
クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.4 ]
イシュガルドの兵は、集団戦闘を得意とする。
兵の統率力にかけては、他国に勝っていると断言できよう。
それは強大な敵を前に、志を共にし、
長い時間と尊い犠牲から得た戦術……。
我々のすべては、ドラゴン族に勝つためにあるのだ。

闘い続ける者たち

Lv
39

ベネディクト

クルザス中央高地
[ 12.6 , 17.4 ]
今でもまだ新兵だけどよ、
最初の頃は、この鎧で立ってるだけで膝が笑ったもんだぜ。
ふっ……オレも成長したな……。

クロテリオン

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.4 ]
むぅ、そろそろ当直交代か……。
いつ終わるとも知れないドラゴン族との戦い……
心が荒むな。

風雪に消えた書簡

Lv
39

ニヴィ

クルザス中央高地
[ 12.6 , 17.2 ]
ここ、良い匂いがします……それに暖かい……。
よそ者の分際で暖をとらせてもらおうなんて、
私ったらなんて図々しいんでしょう……!

オストゥフォル

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.5 ]
物資の不足、騎兵たちの体調管理、
そして何より凍てつく水……。
これほど工夫がいる厨房は他にはないね。

テオフィラン

クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.4 ]
ふぬッ、私はサボっているワケではありませんぞ!
腹が減っては戦はできぬ! これ古来よりの常識ッ!

オンブリヌ

クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.3 ]
あっ! もしかして聞こえちゃった?
私のお腹の鳴った音……いやん、恥ずかしい~!

イニュモルテル

クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.5 ]
煩わしい作戦など愚の骨頂なのである!
我が神槍で、ドラゴンなどブスッと串刺しなのであるッ!

セノタ

クルザス中央高地
[ 13.2 , 15.3 ]
幻術士さんは戦場に行っちゃってますし、
お薬の数は限られてます。
よく食べ、よく寝て、あとは気合! これが最終手段です!

異端者の末路

Lv
39

ショノーレー

クルザス中央高地
[ 18.9 , 15.5 ]
見ての通り、かつては壮麗だったこの大審門も、
無残に傷ついてしまった。
憎らしきはドラゴン族……ククッ。

オンセネデル

クルザス中央高地
[ 12.4 , 15.5 ]
ここは異端者たちを収容する地下牢。
あんまりうるさくして、
奴らを刺激するんじゃないよ。

神殿騎士への訴え

Lv
39
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
冒険者風情が私に何の用だ。
用件次第では、その首叩き落とすぞ。

私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる、ここ「大審門」を、
あらゆる害悪から守護する役目を担っている。
当然、お前のような者も排除の対象だ。
ここで首を落とされないだけ感謝しろ。
立ち去れ、冒険者!

皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
許された者だけが中に入ることができる。
今は外の国から訪れた者への審判は行われていない。
ここにいても中には通さぬ。
立ち去れ、冒険者!

ジャントルモン

クルザス中央高地
[ 12.5 , 15.9 ]
ドラゴン族との戦いに、異端者の跳梁……。
いやはや、問題が山積みだ……。

吹雪の中の鳥退治

Lv
39

ロアヌ

クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.7 ]
教皇猊下のご威光は、
このクルザスをあまねく照らしておられる。
異端やドラゴン族など、何するものぞ!

眷属たちの跳梁

Lv
39

フォシリアン

クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.4 ]
上官にストーンヴィジル攻略作戦を提案したいんだが……
その前にやるべき問題が山積みなんだ。
まったく、頭が痛くなる。

獄中の異端者

Lv
39

フェルディエ

クルザス中央高地
[ 12.3 , 15.7 ]
むぅ、ね、眠い…………。
昨夜、賭けカードについ熱くなっちまった……。
……結局、負けたがな。チクショー……。

ボイル

クルザス中央高地
[ 12.2 , 15.6 ]
ヒハハハハハハハハハ! 平伏せ、愚民ども!
偉大なるドラゴン様の炎の吐息に触れよ!
穢れた血肉を焦がして、贖罪を受けるがいい!

シャルミヌ

クルザス中央高地
[ 13.2 , 15.5 ]
医薬品も器具も人手も足りないのよ。
勇敢にドラゴン族に立ち向かうのも結構だけど、
治療するこっちの身にもなってほしいわ。

小さな略奪者

Lv
39

フスクネー

クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.5 ]
外は寒いからな。
温かい料理を騎士たちに食わせて、
冷えきった体を少しでも温めてやらねぇと。

ギルドリーヴ開放「ホワイトブリム前哨地」

Lv
40

ロディユ准牙士

クルザス中央高地
[ 11.9 , 16.8 ]
ホワイトブリム一帯における任務は、
想像以上に厳しいものばかりです。
せめて「ギルドリーヴ」の経験者がいれば……。

ロディユ准牙士

クルザス中央高地
[ 11.9 , 16.8 ]
ホワイトブリム一帯における任務は、
想像以上に厳しいものばかりです。
相応の実力を持った将兵が必要なのです。

ロディユ准牙士

クルザス中央高地
[ 11.9 , 16.8 ]
ホワイトブリム一帯における任務は、
想像以上に厳しいものばかりです。
せめて「伍長」以上の実力者がいれば……。

ロディユ准牙士

クルザス中央高地
[ 11.9 , 16.8 ]
私は、双蛇党黄蛇隊のロディユ准牙士。
イシュガルドとの協定に基づき、クルザスの地で、
「グランドカンパニーリーヴ」を発行しております。

ブワリノー

クルザス中央高地
[ 12.6 , 16.7 ]
私は、冒険者ギルドに属する者。
ホワイトブリム前哨地近辺における
「ギルドリーヴ」の発行業務を担当しておる。
だが、まずはギルドの顔役たる
ミューヌ女史からの紹介を受けて頂きたい。
任務は信頼のおける者に、任せたいのでな。

ブワリノー

クルザス中央高地
[ 12.6 , 16.7 ]
私は、冒険者ギルドに属する者。
ホワイトブリム前哨地近辺における
「ギルドリーヴ」の発行業務を担当しておる。
だが、残念ながらお主には、
「ギルドリーヴ」を発行することはできん。
もう少し経験を積んでからまいられよ。

ブワリノー

クルザス中央高地
[ 12.6 , 16.7 ]
私は、冒険者ギルドに属する者。
ホワイトブリム前哨地近辺における
「ギルドリーヴ」の発行業務を担当しておる。

ブワリノー

クルザス中央高地
[ 12.6 , 16.7 ]
さすがは熟練の冒険者。
その見事な働きに対し、報酬を支払おう。
依頼人たちも、満足することであろうな。

審問官ギイェームの横顔

Lv
40

パトリック

クルザス中央高地
[ 12.2 , 16.0 ]
ナマモノの在庫はさ……
持ち帰るんじゃなくて、外に放っておくのさ……。
一晩おいたら、カチンコチンになるからね……。

ジョエロー

クルザス中央高地
[ 13.2 , 15.5 ]
いてててて……。
ああ、戦闘の怪我じゃなくて、ただの打撲なんだけどね。
雪やら氷やらで、ツルツル足元が滑るんだ……。

竜の力、戦いの歴史

Lv
40
クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.4 ]
貴公が信頼に足ることは、この前哨地中に広まっている。
興味を持つ者、力を借りたがる者もいるだろう。
一方で、未だ貴公を受け入れぬ者もいるだろうが……
そこは寛大な心で接してほしい。
皆、デュランデル家の在り方に誇りを持っているだけなのだ。

鳴らない釣鐘

Lv
40

トゥアク

クルザス中央高地
[ 12.3 , 15.3 ]
指先がかじかんじまって、ハンマーが上手く持てなくてね。
たまに火に当たらないと、仕事にならんですわ。

リオトロア

クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.3 ]
この鐘楼は、デュランデル家の
紋章にも描かれた由緒正しき物……。
実用品というよりは、我々の心の拠り所と言えるね。

さまよえる治療師

Lv
40

ブレートニュー

クルザス中央高地
[ 25.4 , 15.7 ]
病人や怪我人の最大の敵は、やはりこの寒さです。
暖かい寝床、栄養のある食事、そのどちらも、
この極寒の地には足りないものですから……。

別れの言葉は雪に消え

Lv
40

ダインバート

クルザス中央高地
[ 13.3 , 16.9 ]
俺は、誇り高きイシュガルドの騎士。
教皇猊下を敬愛しているし、異端者は許せない。
憎きドラゴン族と戦って死ぬ覚悟もある。
……だが、ときどき思うんだ。
何が正義で、何が悪だってな……。
俺たちの信念は、本当に正しいんだろうか?

馳せる功名心

Lv
40

ベランジョア

クルザス中央高地
[ 12.6 , 15.7 ]
やっぱ、騎士の家に生まれた以上、
目指すべきは、てッぺんだよな!
神殿騎士になって、イシュガルドに栄転してやるぜ!

そびえる大氷壁

Lv
40

フォルスマル

クルザス中央高地
[ 12.3 , 15.5 ]
私は「スノークローク大氷壁」の調査隊員だ。
今から補給物資をかき集めて、調査地に戻るところだ。
皆、寒さで腹を空かせているだろうからな。

オルディリク

クルザス中央高地
[ 6.2 , 22.5 ]
西の大氷壁は見たかい?
昔はあそこから、「ファルコンネスト」という集落まで行けたんだ。
……今は氷で閉ざされちまってるがな。

凍りついた記憶

Lv
40

ランスフェル

クルザス中央高地
[ 6.1 , 22.5 ]
俺がこの調査に志願したのには、実は理由があってね。
この氷壁には、俺の思い出が眠っているんだ。
今も溶けることなく、凍ったままの思い出……。

戦慄の大魔獣

Lv
40

ムリズ

クルザス中央高地
[ 13.3 , 17.0 ]
西の「ベヒーモスの縄張り」に出没する魔物は、
その名の通り、悪名高きベヒーモスだ。
お前がどんなに手練れだとて、少々相手が悪いな。

崖っぷちの男

Lv
40

ブリアネ

クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.0 ]
この「ホワイトブリム前哨地」は、
イシュガルド四大名家のひとつ、デュランデル家の管轄。
ドラゴン族に奪われたストーンヴィジル奪還の要だ。

ストーンヴィジルに眠る翼

Lv
41

ナトゥラン

クルザス中央高地
[ 8.0 , 11.1 ]
この「ストーンヴィジル」はドラゴンの巣窟……
隊長から開門の命を受けない限りは、
重い扉をガッチリ閉めて、キッチリ封鎖しております。

ロアトゥロアン

クルザス中央高地
[ 23.7 , 24.3 ]
霊災によって大きな被害を受けた森を再生しようと、
精力的に植林を行い、園芸師の技を伝えてくださったのが、
グリダニアの園芸師ギルドマスター、フフチャ様なのです。
かくいうこの自分も、フフチャ様の弟子のひとり。
あの方には、たくさんのことを教えていただきました。
クルザス中央高地
[ 26.5 , 28.8 ]
こちらはハイウィンド飛空社、クルザス出張所であります。
いやぁ……本社のほうで、ちょっとやらかしましてねっ!
こんな僻地までトバされてきちまいましたっ……とほほっ。
新規顧客開拓事業への栄転、って話だったんですけど……
寒いし、部下はいないし、寒いし……寒いし。
これってやっぱり、体のいい左遷ですよねっ……?
クルザス中央高地
[ 25.5 , 16.4 ]
職人の方に、製作施設をお貸ししております。
この気温でしか、作れないものもあるとかで、
流れの職人さんも結構いらっしゃるのですよ。
私らは、騎兵さん相手の商売をしておりましてね。
この製作施設も、もともとは、馴染みの職人さんたちに、
商品を作ってもらうためのものなんです。

帝国を見張る目

Lv
44

ピエルモン

クルザス中央高地
[ 14.3 , 35.2 ]
この「オーラムヴェイル」の中は、
有毒なガスが発生しています。
危険ですから、不用意に立ち入らないでくださいね。

ふたりの脱走者

Lv
44

アベリ

クルザス中央高地
[ 7.5 , 29.0 ]
冒険者さん、体は温まったかしら?
何もないところだけど、ゆっくりしていきなさいな。

炉には炎を、回せ歯車

Lv
44

イニアス

クルザス中央高地
[ 7.5 , 28.9 ]
むむ、靴の裏に氷をつけちゃいないな?
溶けた氷で、また足を滑らせちまう。
今度落ちたら、さすがの俺でも死ぬだろうし……。
アインハルト家の騎士ともあろう者が、
滑って死んだらコトだからな……。
まったく、恐ろしい場所に飛ばされたもんだ。
クルザス中央高地
シド親方とは、第七霊災以来になるのか……。
髭なんて生やしちまって、相変わらず男前だな。
……本当に、無事でよかった。

秘石の塔の監視任務

Lv
44

カイリアン

クルザス中央高地
[ 7.6 , 28.9 ]
この「秘石の塔」は、「ハルオーネの射目」に眠る
秘宝「ハルオーネの秘石」を守護するために建てられた塔。
……もっとも、最近では、帝国基地の監視が
主な任務になりつつあるがな。

ゼーメル要塞の調べ

Lv
44

オフェリ

クルザス中央高地
[ 19.8 , 27.8 ]
この「ゼーメル要塞」は、ドラゴン族の襲撃に備えて、
建造を進めていた天然洞穴を利用した地下要塞であります。
……でも、今は諸事情あって、閉鎖中なのであります!

北方からの協力要請(黒渦団)

Lv
44

タウラード

クルザス中央高地
グォォォォ!
集エ、我ガ下僕タチ!

フィルミナン

クルザス中央高地
[ 13.7 , 16.3 ]
ううっ、今日も寒いな……。
だけどいつか立派な騎士になるって決めたんだ、
このくらいの雪には負けないぞ!

黄金の谷、オーラムヴェイル

Lv
47

ウィリーエルムス

クルザス中央高地
[ 14.3 , 35.3 ]
ここは「オーラムヴェイル」。
金の谷の呼び名に釣られて来たのなら帰りな。
中にあるのは金銀財宝じゃない、金色の毒沼さ……。
クルザス中央高地
[ 25.8 , 28.3 ]
やあ、その後、調子はどうだ?
「竜騎士」の力を、君が信じる正義のために役立てているか?

エスティニアンが姿を消したことで、
今やイシュガルドに「蒼の竜騎士」は不在だ。
これはイシュガルドの歴史において、初めての事態でな。
正直、不安がないと言えば嘘になる。
だが、我らが神殿騎士団の総長殿も、
何やら対策を講じている様子。
私も一介の騎士として、皇都を全力で守るつもりだ。

悲願なる城塞奪回

Lv
50
patch2.3

エリアサン

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.4 ]
よくぞいらした。
奪還したストーンヴィジルの再建に追われているため、
功労者の貴方をろくにもてなせぬことを、お許しください。

エリアサン

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.4 ]
ここは対ドラゴン戦の前哨地です。
我らが共に奪還したストーンヴィジルを再建すべく、
デュランデル家に連なる騎兵が集まっています。
皇都イシュガルドの防備を固めるため、
そして、真の平穏を勝ち取るため……
我らの戦いは続いています。

フォシリアン

クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.4 ]
上官にストーンヴィジル攻略作戦を提案したかったんだが……
その前に、奪還が成功してしまったよ。
今は砦の再建に追われて、まったく頭が痛くなる。

ブリアネ

クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.0 ]
この「ホワイトブリム前哨地」は、
イシュガルド四大名家のひとつ、デュランデル家の管轄。
現在の主な任務は、ストーンヴィジルの再建作業だ。

ナトゥラン

クルザス中央高地
[ 8.0 , 11.1 ]
おお、よくぞいらしてくれました。
あなたのおかげで奪還に成功したこの「ストーンヴィジル」は、
皇都「イシュガルド」防衛の要……。
再建が完了するまで……
重い扉をガッチリ閉めて、キッチリ封鎖しております。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
……異端者に奪われた支援物資がどんなものだったか?
ふむ、基本的には本家の選んだありきたりな物資だったが、
個人的に色をつけて、耐熱装備を入れておいたのだ。
耐熱装備を身にまとい、力仕事に隆起する筋肉を
あますことなく披露する開拓団……イイ!
だが、この地で耐熱装備を仕入れるのは非常に困難でな。
恐らく、二度はそろえられないだろう。
惜しいことをしたものだ……。

女神殿騎士

クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.5 ]
それぞれが己が務めを果たすのみ……。
今は、無駄口を叩いている時ではない。

ヤエル

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.3 ]
ますます激しくなる異端者の跳梁……
この盾に掲げた「一角獣」の紋章に誓い、
立ち向かわなければならないわね。

フォルタン家の衛兵

クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.0 ]
あなたを、お通しするようにと伺っております。
「応接室」に向かわれますか?

目撃者の証言

Lv
50
patch2.4
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ドラゴン族と異端者の陣営に、
蛮神が加わることなど……想像したくもないな。

極寒の共同作戦

Lv
50
patch2.4

ベネディクト

クルザス中央高地
[ 12.6 , 17.4 ]
異端者どもの好きにさせてたまるかよ。
なぁ、あんたもそう思うだろう?
クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.4 ]
君は、「ドリユモン」卿と協力し、
別ルートで異端者を追ってほしい。
まだ見逃している情報があるかもしれないからね。
クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.4 ]
「氷の巫女」か……。
やっかいな者が台頭してきたようだな。

女神殿騎士

クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.4 ]
嘆かわしいことだが、神殿騎士の中には、
異端者を侮る者が少なくない。
その油断が命取りだというのにな。

潜入スノークローク大氷壁

Lv
50
patch2.4
クルザス中央高地
[ 3.5 , 21.1 ]
ウルダハ出身者にとっては、
この寒さと雪は、中々に厳しいものがあります。
防寒装備があれば、大枚はたいても良い気分ですよ。

屈強な神殿騎士

クルザス中央高地
[ 3.1 , 21.3 ]
この分厚い氷の一部が、
まさか動かせるようになっていましてね。
異端者どもの秘密坑道に通じているのです。
その存在を知らずに通りがかっただけでは、
絶対に発見できませんでしたよ。
クルザス中央高地
[ 3.1 , 21.4 ]
まさか、大氷壁に秘密坑道が穿たれていたとはな。
盲点であったとはいえ、これを見逃していたとは……。

女神殿騎士

クルザス中央高地
[ 3.2 , 21.4 ]
隠れ、潜み、不意を突く……。
戦力的に劣る者にとって、まさに定石の手法。
「氷の巫女」は、油断ならぬ相手のようだ。
クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.4 ]
イシュガルドの民は、
スノークローク大氷壁を、文字どおり「壁」と見ていた。
だが、その考えを改める時が来たようだ。

女神殿騎士

クルザス中央高地
[ 12.7 , 17.4 ]
クリスタルブレイブか……。
士気は高いようだが、雪には不慣れと見える。

白き女神殿騎士

Lv
50
patch2.4

ベネディクト

クルザス中央高地
[ 12.6 , 17.4 ]
蛮神「シヴァ」を倒したんだって?
ふっ……あんたが味方で良かったぜ……。

ヤエル

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.3 ]
蛮神「シヴァ」については、内々に聞き及んでいるわ。
あなた、本当に「光の戦士」だったのね。

フォルルモル

クルザス中央高地
[ 25.5 , 29.8 ]
「竜の咆哮」が響いて以降、ドラゴン族の動きが活発化し、
いささかなりとも、気を抜けん状況になっている。
用があるなら、手短に話せ……。

イシュガルドの救援要請

Lv
50
patch2.55

ロアヌ

クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.7 ]
近々、ドラゴン族が、ここへ攻め寄せるそうだ。
教皇猊下のご威光を畏れぬとは、愚かな奴らめ。
ことごとく返り討ちにしてくれようぞ!

ショノーレー

クルザス中央高地
[ 18.9 , 15.5 ]
さあ来るがいい、ドラゴン族め。
我ら神殿騎士団が、残らず討ち取ってくれよう……ククッ。
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
冒険者風情が私に何の用だ。
じきに始まるドラゴン族との戦いに備え、皆忙しい。
邪魔にならぬうちに、用件を済ませてくれ。

私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる、ここ「大審門」を、
あらゆる害悪から守護する役目を担っている。
ドラゴン族の襲来が予想されるため、
常にも増して強い警備体制が敷かれているのだ。
火急の用件でもないかぎり、対応はできん。

皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
許された者だけが中に入ることができる。
ドラゴン族との戦いが目前に迫った今、
審判を行っている余裕など、どこにもない。
さて、理解してもらえただろうな?

イシュガルド防衛戦

Lv
50
patch2.55

ロアヌ

クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.7 ]
……感謝する、冒険者。
我々だけでは、ドラゴン族の突破を許していただろう。
教皇猊下のご威光にすがる前に、自分を鍛え直さねばな……。
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
誰かと思えば貴公であったか、気高き冒険者よ!
先の防衛戦では、本当に世話になったな。
……して、今回は何用かな?

ふむ、ではもう一度、紹介させてもらおう。
私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる「大審門」を守護している。
「大審門」を抜けた先には、皇都に繋がる橋「雲廊」がある。
この橋は、皇都を守る巨大魔法障壁「ダナフェンの首飾り」の、
要にもなっている重要施設だ。
それゆえ、ここ「大審門」の守護は、
我々、神殿騎士団にとって、非常に重要な役目なのだよ。

皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
許された者だけが中に入ることができる。
今は審判が行われておらず、中へ入ることはできない。
しかし、貴公ほどの者であれば、いずれ許可がおりよう。
その時は、盛大に歓迎させてくれ!

イシュガルド戦勝祝賀会

Lv
50
patch2.55

ヤエル

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.3 ]
フォルタン家の紋章に描かれているのは、
クルザスに棲むという、美しき「一角獣」よ。
私たちは、この獣のように、気高くありたいと思っているわ。
願わくば、客人であるあなたにも、そうあってほしい。
不自由があれば遠慮なく言ってくれていいから、
気をしっかり持って、堂々としていてね。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
このキャンプ・ドラゴンヘッドに滞在する間は、
自分の家だと思って、くつろぐといい。
お前と私の仲だ、遠慮はしてくれるな。
心を研ぎ澄まし、力をみなぎらせる[player]もイイが、
気を緩め、英気を養う[player]も……イイ!
再びお前が闘うときのために、今は私が全力でもてなすぞっ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.5 ]
キミの要望には、最大限応えるよう命じられている。
無論、その……節度というのは守ってほしいがな。
それで、私に何か用だろうか?

メドグイスティル

クルザス中央高地
[ 25.4 , 15.7 ]
つらいときに空腹だと、よけいに悲しくなるものよ。
だから、そういうときは私に言ってね。
おなかいっぱい、温かい料理を用意するから!
遠慮なんて、しちゃだめよ?
オルシュファン様が信じたあなたを支えたい……。
このキャンプの人たちは、みんなそう思ってるんだから!
クルザス中央高地
[ 24.2 , 24.9 ]
ああ、[player]……よく顔を見せてくれた。
話はオルシュファンから聞いているよ。
彼なら、絶対にキミを悪いようにはしないだろう。
口惜しいが、今の僕にはキミを助けるだけの力がない。
かつて、僕の身の潔白を証明してくれた恩人に、
少しでも何か返したいのだけど……本当にすまないね。

イシュガルドへ

Lv
50
patch3.0

大審門の衛兵

クルザス中央高地
[ 18.2 , 14.8 ]
ここは、皇都「イシュガルド」に通じる「大審門」……。
通すわけにはまいりません。

マルスラン

クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
やあ、よくぞ参られた!
ついに、この「大審門」を通過する許可がおりたのだな。
差し当たって、何か用はあるかな?

ふむ、ではもう一度、紹介させてもらおう。
私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる「大審門」を守護している。
我々は、先の襲撃において、
ドラゴン族の皇都侵入を許してしまった……。
あのような失態を、二度と犯さぬ覚悟で務めている。

皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
許された者だけが中に入ることができる。
……改めて、通行許可を得た貴公を歓迎する!
この「大審門」を抜け雲廊を渡りきれば、
そこが栄えある皇都だ。
邪なる者は、戦神の冷風にまかれ、
雲廊より雲海の底へと投げ落とされるというが……。
貴公であれば、何の問題もなく通過できよう。

「幹」土台を築け

Lv
30
patch3.0
クルザス中央高地
[ 25.4 , 29.8 ]
何だ、俺は忙しいのだ。
シャーレアンの占星術師などと、
話している時間すら惜しいほどにな……。

俺は台長として、
このアドネール占星台を預かっている。
ここで観測された星の動きは、
イシュガルドの未来を左右する重要なものだ。
ほんの少しの手抜かりも許されない。
異国の星読みにうつつを抜かすようなのんきな輩など、
相手にしているヒマはないのだ。

「槍」試練に備えよ

Lv
50
patch3.0
クルザス中央高地
[ 25.4 , 29.8 ]
何だ、俺は忙しいのだ。
シャーレアンの占星術師などに、
かまっている時間もない……。
クルザス中央高地
[ 25.4 , 29.8 ]
俺は台長として、
このアドネール占星台を預かっている。
ここで観測された星の動きは、
イシュガルドの未来を左右する重要なものだ。
ほんの少しの手抜かりも許されない。
だから、占星術師の行動など、
いちいち気にしているヒマすらないのだ。

教皇トールダン7世

Lv
50
patch3.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
お前も、こちらに戻っていたか。
できることならば、お前と行動をともにし続けたいものだが、
私にも私の務めがあるものでな。
代わりといってはなんだが、事が落ち着いたら、
休養がてら皇都を散策しようではないか。
ふふ、屈強な石像にまぎれてポーズをとるお前……イイ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
お前は、またも困難な旅をするようだな。
だが、案じるばかりが友ではない。
お前が役目を果たし、より強くなって戻ると信じているぞ。
……私の母は、美しく正しかったが、弱い人だった。
ゆえに私は、屈強なもの、たくましいものが放つ生の躍動が、
たまらなく好きなのだ!
困難に立ち向かい続けるお前からは、
肉体と精神のイイ躍動を感じる。
戻ってきたとき、どれほどになっていることか……ッ!

ヤエル

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.3 ]
あら、ついに濡れ衣を晴らしたのね!
追っ手が強硬手段に出たら、喜んで応戦するつもりだったのに。
……ともかく、主の大好きな客人が無事で、私も嬉しいわ。

メドグイスティル

クルザス中央高地
[ 25.4 , 15.7 ]
冒険者さん、追われる身じゃなくなったんですってね。
嬉しいけど、ここへ来てもらえなくなるのは寂しいかも……。
腕によりをかけて料理を作るから、必ずまた顔を出して!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
……そうか、ウルダハでの嫌疑は晴れ、
クリスタルブレイブの問題も片付いたのだな。
わざわざ報告に来てくれたこと、嬉しく思うぞ。
しかし、お前を留めておけないのは不服だな……。
いつぞやかは断られたが、今度こそ、
発つ前にせめて今夜はゆっくりと…………
ふふ、警戒するお前もイイ!
留めておこうなどと思わずとも、ここはもう、お前の家なのだ。
……いつでも帰ってこいよ、[player]。
クルザス中央高地
[ 25.4 , 29.8 ]
邪竜「ニーズヘッグ」が堕ち、「竜星」に大いなる異変が生じた。
そのため、星図を紐解きなおす仕事に追われておる。
用があるなら、手短に話せ……。

ヤエル

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.3 ]
気が付くと、そこの空席を、ぼんやりと眺めているの。
……馬鹿よね、こういうときこそ、
私たちがしっかりしなくちゃいけないのに。

コランティオ

クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.5 ]
…………何か、用だろうか。

私は、イシュガルド四大名家のひとつ、
「フォルタン家」に仕えている。
しかし、敬愛した我が主はもう……戻らないんだ……。

ここは、キャンプ・ドラゴンヘッド。
名門「フォルタン家」が管理している拠点だ。
近くに、ドラゴンの頭に似た大岩があることから、
この名前がついたのだ。
ただし、今後ここがどうなるかは、まだ……。

ウジェノア

クルザス中央高地
[ 25.5 , 17.0 ]
アインハルト家の失態で、
北のスチールヴィジルは、ドラゴン族に奪われた。
奪還にあたっているのは、主に我らフォルタン家の騎兵だ。
……以前、隊長殿に、どうして我らが戦うのかと聞いた。
隊長殿は、ともに戦う友同士、手を取り合うべきと言った。
我々は……その意志を継ぎ続けたいと思う。

テオバラン

クルザス中央高地
[ 25.1 , 16.7 ]
イシュガルドの騎士にとって、
ドラゴン族との聖戦で死ぬことこそが本望。
それ以外で命を落とすのは、等しく愚行である……。
親父や祖父から、幾度となく聞かされた言葉だ。
そのために戦い、散った者たちを、俺は尊敬している。
……それでも、割り切れない思いがあるものだな。

オレール

クルザス中央高地
[ 27.1 , 16.7 ]
オルシュファン卿は、我らアインハルト家の者にも、
わけへだてなく親切にしてくださった。
私でさえ胸が裂けそうなのに、フランセルぼっちゃんは……。

メドグイスティル

クルザス中央高地
[ 25.4 , 15.7 ]
……オルシュファン様はね、
みんなで食事するときはいつだって、
ニコニコして、楽しそうに食事を勧めてたのよ。
だけど、もう…………。
あんなに楽しかったはずの食事の時間がきても、
涙ばっかり滲んできて、ちっとも笑えないよ……!

ニヌ

クルザス中央高地
[ 25.6 , 15.5 ]
オルシュファンの訃報が届いてから、
このキャンプは、まるで凍ってしまったかのよう。
誰かのすすり泣く声が、雪の中に消えていくばかりよ……。

フランセル

クルザス中央高地
[ 24.2 , 24.9 ]
[player]……。
君は、オルシュファンの思いを継いで、
戦い続けているそうだね……。
すまない……。
掛ける言葉すら、見つけられないんだ。
今はただ……ただ、どうしてと思うばかりで……。

ステファノー

クルザス中央高地
[ 24.2 , 25.0 ]
フランセル様は、スチールヴィジル陥落の際に、
兄君であるクロードバン様を亡くされた。
だというのに、今度は唯一無二の友までも……。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0

メドグイスティル

クルザス中央高地
[ 25.4 , 15.7 ]
調印式を受けて、このキャンプのみんなも、
少しずつ、オルシュファン様の死を乗り越えようとしてる。
私も、元気の出るような料理を作らなくっちゃ!
……でもね、本当はまだ、ふっと寂しくなったりするの。
もしあなたにも、そんなときがあるのなら……
温かいものでも飲みながら、一緒にお話しましょうよ。

ニヌ

クルザス中央高地
[ 25.6 , 15.5 ]
オルシュファンの慰霊碑に、
いつの間にか盾が添えてあったの。
彼はあの盾で、大事なものを護ろうとしたのね……。
彼が愛したすべてを護ることはできないけれど、
せめてこのキャンプが良い形で存続するよう、
フォルタン家の一員として、私も尽力してみるわ。

オレール

クルザス中央高地
[ 27.0 , 16.7 ]
オルシュファン卿をはじめ、このキャンプの人々は、
私たちアインハルト家が苦境のときに、
幾度となく手を貸してくれた。
ならば、今度こそ私たちが力になりたい。
まだ悲しみは癒えきらずとも、
前に進もうとする彼らを、後押しできたらと思うんだ。

ヤエル

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.3 ]
「雪の家」は、そのまま残しておくことにしたわ。
あなたの好きなように使ってちょうだい。
英雄にも、気を抜いて休める場所が必要だと、
オルシュファン様が、いつか言っていたものだから……。
我が主からの贈り物、どうか大切に使ってあげて。

コランティオ

クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.5 ]
冒険者よ、よく戻ったな。
ここは、キャンプ・ドラゴンヘッド……
我が主の思い出と、キミの帰る家がある場所だ。

私は、名家「フォルタン家」に仕える者として、
主が遺したキャンプ・ドラゴンヘッドを護り続けている。
ほかの者も、みな同様だ。
我が主は、ここに住む者たちを照らす陽だった。
それを失い、一時は悲しみの雪に埋もれたものだったが……
オルシュファン様は、それを望まれる方ではなかっただろう?
だから、みなで決めたのだ。
主の意志を、それぞれが心に抱いて……
イイ明日へ向けて、歩んでいくとな!

知ってのとおり、ここキャンプ・ドラゴンヘッドは、
イシュガルドの名家「フォルタン家」が管理する拠点だ。
最近、ここより北に、オルシュファン様の慰霊碑ができた。
旧友のフランセル様を中心に、この拠点の住民や、
主に縁のある方々が協力して建てたものだ。
あのささやかな碑の下に、オルシュファン様は眠っていない。
それでも、そこの椅子に座しておられたときのように、
穏やかな笑みで、ここを見守ってくださっているだろう。

フランセル

クルザス中央高地
[ 24.2 , 24.9 ]
オルシュファンの慰霊碑には、行ってくれたかい?
あそこからは、晴れた日には皇都がよく見える……。
彼の、お気に入りの場所だったんだ。
オルシュファンが最期に君に願ったという「笑顔」。
彼は昔、愛する人々を笑顔にしたいと思えばこそ、
進むべき道を違わず、胸を張れるのだと言っていた。
複雑な生まれだったけど、
誰より真っ直ぐに、人を信じ、想っていたんだ。
……僕も彼のように、誰かを笑顔にできるだろうか。

ステファノー

クルザス中央高地
[ 24.2 , 25.0 ]
アイメリク様が教皇代理となられてから、
イシュガルドは、大きな変革のときを迎えている……。
我々も、そろそろ歩み出さねばなるまいな。

ロアヌ

クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.7 ]
皇都を騒がせた一連の混乱により、
我ら騎士も、これまでの生き方を見つめ直す必要が出てきた。
我々は、教皇猊下の威光を盲信しすぎていたのかもしれん……。
これからは、この国にとって何が本当に大切なのか、
ひとりひとりがよく考え、信念を持って行動せねばならん。
我々は、時代の大きな節目に生きているのかもしれんな……。

ダインバート

クルザス中央高地
[ 13.3 , 16.9 ]
皇都イシュガルドより、教皇猊下が姿を消したとの報が届き、
正直、困惑している……。
神殿騎士団のアイメリク卿らが、事態の収拾にあたっているとか。
アイメリク卿にお会いしたことがあるが、公明正大な方だった。
皇都防衛にかける彼の情熱も、指揮能力も信じている。
だが、教皇不在という状況は……不安にさせられるよ。

ジャントルモン

クルザス中央高地
[ 12.5 , 15.9 ]
皇都周辺で騒動が続き、この前哨地で戦う者たちの間にも、
少なからず動揺が広がっている。
お前たち異邦の民の前では、顔に出さぬ者が多いがな……。
そんな中にあっても、ドラゴン族や異端者との争いが、
急に終わるわけではない。
我ら前線の騎兵は、目の前の戦いに集中せねばならんのだ。

四国合同演習

Lv
60
patch3.2

マルスラン

クルザス中央高地
[ 18.0 , 14.9 ]
おお、我らが英雄殿ではないか!
この「大審門」も、もはや貴公の資格を問うことはあるまい。
……して、私に何か御用かな?

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2

オストゥフォル

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.5 ]
君、最近ファルコンネストに行ったかい?
なんでも、人と竜の和平を誓うレリーフが飾られて、
注目が集まってるそうじゃないか。
あそこの厨房では、僕の弟が働いてるんだ。
戦地の台所を預かる者同士、こらしてきた工夫の数は、
まだまだ負けてないつもりだよ。

聖竜の試練

Lv
60
patch3.3

マルスラン

クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
いつでも来い、ドラゴン族め!
ところで、こんな危機的状況にあって、
私に何か用でもあると?

ショノーレー

クルザス中央高地
[ 18.9 , 15.5 ]
あぁ、戦神ハルオーネよ……。

ロアヌ

クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.7 ]
……すまん、緊張していてな……。

ただ盟友とともに

Lv
60
patch3.3

マルスラン

クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
ふむ、ではもう一度、紹介させてもらおう。
私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる「大審門」を守護している。
先の邪竜侵攻に際しては、
我ら神殿騎士団は、一丸となり戦い皇都を守り抜いた。
むろん、英雄たる貴公の活躍あってのものだがな!

ロアヌ

クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.7 ]
時代は変わった。
教皇猊下は去り、邪竜もまた墜ちた。
だが、皇都を守る我らの使命だけは不変といえよう。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3

メドグイスティル

クルザス中央高地
[ 25.4 , 15.7 ]
まだ完全に、ふっきれたわけじゃない。
オルシュファン様は、それほどに大きな存在だったの。
……でもね、あの方が望むのは、
悲しみにくれる姿じゃないと思うのよ。
だから、今日もはりきって、料理を作らなくっちゃ!

ジュリヌ

クルザス中央高地
[ 25.6 , 15.5 ]
多くの異端者が、投降してきていると聞きます。
しかし、蛮神シヴァの召喚に関与した異端者たちを、
どう裁いていくのか……とても難しい問題ですね。

ブリギ

クルザス中央高地
[ 26.2 , 16.9 ]
最近は、異端者もめっきり少なくなって、
私たち異端審問官も、活躍の場が減っていますの。
ああ、本当に嫌になるわ……。

ダインバート

クルザス中央高地
[ 13.3 , 16.9 ]
アイメリク卿の指導力は、大したものだ。
聖竜を味方につけ、邪竜の軍勢を撃退し、
皇都を救ったのだからな……。

ブルナディエ

クルザス中央高地
[ 11.9 , 17.4 ]
ここホワイトブリム前哨地は、
皇都防衛の要のひとつ……。
解体されることなど……ないよな?

クロテリオン

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.4 ]
むぅ、そろそろ当直交代の時間か……。
邪竜が倒されたとはいえ、その眷属のすべてが、
消えたわけではないからな……気が抜けんよ。

イニュモルテル

クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.5 ]
邪竜など、我が神槍でブスッと串刺し……
と思っていたが、先を越されてしまったなッ!

ジャントルモン

クルザス中央高地
[ 12.5 , 15.9 ]
政治がどう変わろうとも、
我々、騎兵の日々は変わらない。
訓練、訓練、また訓練……そして巡回に歩哨の日々だ。

シャルミヌ

クルザス中央高地
[ 13.2 , 15.5 ]
邪竜の軍勢が皇都を攻めたとき、
少しでも足止めしようと、皆、奮戦したの。
負傷者もたくさん出て、治療師も大忙しよ。

アスティディアン

クルザス中央高地
[ 13.1 , 15.4 ]
重傷の者は、皇都の神殿騎士団病院に移送しました。
今残っているのは、比較的、傷の浅い者ですよ。

エリアサン

クルザス中央高地
[ 12.9 , 17.4 ]
私はイシュガルドでも特に名門と名高い、
「デュランデル家」に仕える騎兵です。
貴方も身にしみておられるでしょうが、
ドラゴン族の強さと邪悪さは侮れません。
邪竜ニーズヘッグの討伐には成功しましたが、
眷属のすべてが、いなくなった訳ではありません。
皇都の安全を守るため、我々は戦い続けるのみです。

ドリユモン

クルザス中央高地
[ 12.8 , 17.4 ]
よく来たな……貴公の訪問を歓迎しよう。
そして、感謝の意を伝えさせてもらいたい。
邪竜を、よくぞ討伐してくれた。
未だに頭の固い者も少なくないが、
それでも少しずつ、この国は変わろうとしている。
貴公の働きのおかげだ……ありがとう、戦友よ。

ポルトゥレーン

クルザス中央高地
[ 24.8 , 28.8 ]
おぉ、誰かと思えば、邪竜殺しの英雄ではないか!
まさか、お前が皇都の仇敵を討つことになるとは、
初めて出会った時には、夢にも思わなかったぞ。
我々も「警鐘」を鳴らす者として、
皇都を守るために、奮起せねばなるまいな。

フランセル

クルザス中央高地
[ 24.2 , 24.9 ]
オルシュファンが最期に君に願った「笑顔」。
その託された願いが、邪竜を退ける力となり、
多くの人々に笑顔をもたらすことになった。
だから僕も、顔を上げて歩き出そうと思ったんだ。
もちろん、喪失の悲しみが晴れたわけじゃない。
でも……それでも、笑顔を作るべきなんだ。
彼のためにも……ね。

ステファノー

クルザス中央高地
[ 24.2 , 25.0 ]
深い悲しみに沈んでおられたフランセル様も、
ふたたび前向きに、歩み始めた。
なれば我らは、それを後押しするまで!

クラヴラン

クルザス中央高地
[ 25.3 , 22.6 ]
機工技術に熱を上げるステファニヴィアン様、
雲海探索に望みをかけるオールヴァエル様、
薔薇騎兵団を率いるラニエット様……。
一族の皆様がアインハルト家の未来のため、
それぞれに死力を尽くしているというのに……。
ああ、無力な私をぶってください……!

イシュガルド代表使節団

Lv
60
patch3.5
クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.5 ]
あいつが守ってくれていた場所を、
今度は俺たちの手で守る……俺たちでな……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.5 ]
国境線の警備と、エマネラン様に対する監視網を、
必ず厚くしておきます。
どうか、お任せくださいです、はい。

アルベリク

クルザス中央高地
[ 25.8 , 28.3 ]
やあ、調子はどうだ?
東方での冒険譚は、例の子竜から聞いたよ。
エスティニアンと共闘したという話には、驚かされたがね。

英雄への鎮魂歌

Lv
70
patch4.56

エマネラン

クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.5 ]
よぉ、相棒、国境地帯では大活躍だったらしいじゃないか。
オレも遠征軍に志願しようとしたんだが、兄貴に先を越されてね。
領地を頼むと言われちゃ、断れないよな!

オノロワ

クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.5 ]
エマネラン様が、国境地帯行きを免れたとき、
小さくガッツポーズしたのを、僕は見逃しませんでした、はい。

ステファノー

クルザス中央高地
[ 24.2 , 25.0 ]
フランセル様の留守を任された以上、
このアートボルグは、どのような魔物にも屈さぬ、
強固な砦としてみせる所存だ!
それに、フランセル様はもちろん、エマネラン様までも、
たびたびこちらの様子を見にいらっしゃる。
おふたりとも、義理堅いお方なのだ。

FATE

クルザス中央高地
星芒祭:魔法の雪だるま
Lv47
星芒祭をブチ壊しにしようとする
いたずら者のインプから雪だるまを守れ
雪の加護を受け、イグナイター・インプを倒せ
黒い悪魔:過激な淑女
Lv33
次元を超越した謎の存在が
エオルゼアの地で暴れ回っている
過激な淑女、黒い悪魔を倒せ
白狼たちの戦旗
Lv35
餓えたスノウウルフの群れが
アドネール占星台の住人を狙っている
スノウウルフ・パップを倒せ

デュランデル家の衛兵

ウルフどもを食い止めるぞ!
川辺の復讐者「ガビアル」
Lv35
かつて貴族が飼っていたペットが捨てられ
野生化した結果、異様な巨体へと成長
人を襲い始めたガビアルを倒せ
星に願いを
Lv35
ドラゴン族の眷属が占星台を襲撃した
「占星台の観測記録」を守り
押し寄せるスラストエイビスを倒せ

慌てた様子の占星術士

さて、観測記録を、と…

慌てた様子の占星術士

ん、何だあれは?

慌てた様子の占星術士

ドラゴン族の眷属だぁっ!?

慌てた様子の占星術士

ドラゴン族だ、攻めてきたぞーっ!
黒き弾丸「ダウニーダンスタン」
Lv36
毛を刈ろうとする牧童を寄せ付けず
牧場を脱走した暴れ者の羊が現れた
漆黒の猛獣と化したダウニーダンスタンを倒せ
冬物語
Lv36
寒冷化による食料不足で
グゥーブーが人里に降りてくるようになった
ハイランド・グゥーブーを倒せ
ワイルドダイルダンディー
Lv36
キャンプ・ドラゴンヘッドに向かう荷運び人が
ダイルの群れに行く手を阻まれ困っている
妨げとなっているワイルドダイルを倒せ

クルザスの荷運び人

[ 25.8 , 21.1 ]
うわ、なんだこりゃ!?

荷運びチョコボ

[ 25.9 , 21.1 ]
クェッ!

クルザスの荷運び人

[ 25.8 , 21.1 ]
これじゃ通れんな…

クルザスの荷運び人

[ 25.8 , 21.1 ]
おお、通れるように!

ありがとよ、あんたっ
星の光、今は遠く
Lv36
占星術士が星読みの結果を伝えるために
キャンプ・ドラゴンヘッドに向かっている
イシュガルドの占星術士を護れ

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
星読みの結果を、伝えねば…!

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
そこの冒険者さん。
もしかして「キャンプ・ドラゴンヘッド」まで
向かうとかだったりしませんか?
実は北の「キャンプ・ドラゴンヘッド」まで
星読みの結果を至急伝える必要がありまして……。
星読みの結果ですか?それは極秘事項で……。
普段であればお付きのものが同行してくれるのですが、
急なことでみな出払っていて…。
道中私の身をお守り頂けないでしょうか。

►いいえ
分かりました。
残念ですが仕方ありません。
どうしよう、早く伝えないと……。

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
►はい
では、早速参りましょう

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
何事もないとよいのですが

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
うわぁぁっ!?

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
急ぎましょう、嫌な予感がします

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
お…狼だぁっ!

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
星読みの結果を早く伝えねば

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
助けて、助けてぇっ!

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
おお…もう少しです!

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
あと少しなのに…!

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
あなたのおかげで、助かりました

イシュガルドの占星術士

[ 26.1 , 27.4 ]
では、用事があるので失礼します
歓喜、慚愧、猛吹雪
Lv37
吹雪の夜にウィスプの火を街の灯りと見間違え
危険な洞窟に迷い込む者が後を絶たない
ウィル・オ・ザ・ウィスプを倒せ
エイビスキラー
Lv37
キャンプ・ドラゴンヘッドに対して
ドラゴン族の眷属が包囲を開始した
スラストエイビスを倒せ

フォルタン家の衛兵

ドラゴンの眷属だわっ!
クルザスの白狼
Lv38
怪我を負った偵察兵に助力を求められた
「フォルタン家の負傷兵」を守り
迫り来るスノウウルフ・パッブを倒せ

フォルタン家の負傷兵

[ 27.9 , 11.0 ]
冒険者!? た、助かった……。
すまない、あんたの手を貸してほしいんだ。
口に出すのも恥ずかしいが、偵察中に遭難しちまってな。
おまけにウルフどもに見つかっちまってさぁ、
この雪ン中をさんざんっぱら、追いかけ回される始末よ。
なんとか頑張って追っ払おうにも、
逃げ回ったからクタクタで、それもままならねぇ……。
なぁあんた、少し手伝っちゃくれないか?

►いいえ
そうかい、じゃあしょうがねぇな……。
わかったよ、もう少しここで休んでから、
自分でなんとかしてみるさ。

►はい
そうか、助かるっ!

フォルタン家の負傷兵

よし、キャンプへ急ごう!

フォルタン家の負傷兵

目ざとい奴らだ!

フォルタン家の負傷兵

くそっ、追い払ってくれ!

フォルタン家の負傷兵

やっと去ったか…

フォルタン家の負傷兵

これで何とか帰れそうだ

フォルタン家の負傷兵

助かったよ…またな
動く要塞
Lv38
「動く要塞」の異名で知られる大型妖異
オーガが霊災以降、数を増しつつある
増殖を防ぐべく、レッドホーン・オーガを倒せ
流れよ我が涙
Lv38
聖水を集めに来たクルザスの商人が
泉に湧いたスプライトを前に困っている
「ダナフェンの聖水」を集めろ
スヴァラ迎撃作戦:工兵護送
Lv38
黄竜「スヴァラ」がスチールヴィジル方面に
向かうとの観測が、占星台より発せられた
迎撃準備に向かう工兵たちを護れ

フォルタン家の工兵

[ 26.3 , 15.8 ]
冒険者よ、力を貸してくれ!

フォルタン家の工兵

[ 26.3 , 15.8 ]
凶悪なドラゴン族、黄龍「スヴァラ」を知ってるか?
そいつが今、「スチールヴィジル」方面に向かっていると、
アドネール占星台の観測で判明したんだ。
俺たち工作兵は一刻も早く、
奴らを迎撃するため、対竜カノン砲を設置しなきゃならん。
だが、奴らの眷属による妨害が予想される……。
冒険者よ、あんたの力で設置作業が終わるまで、
俺たち工作兵部隊を守ってくれないか!?
スヴァラ迎撃作戦:砲撃準備
Lv38
黄竜「スヴァラ」を迎撃するため
工兵部隊が対竜カノン砲を設置し始めた
作業完了まで、周囲の安全を確保せよ
スヴァラ迎撃作戦:砲撃応戦
Lv38
遂に黄竜「スヴァラ」が姿を現した
設置した「四連装対竜カノン砲」を活用し
イシュガルドの仇敵、スヴァラを倒せ
スヴァラ迎撃作戦:人海戦術
Lv38
遂に黄竜「スヴァラ」が姿を現したが
切り札「四連装対竜カノン砲」は失われた
死力を尽くして、スヴァラを倒せ
閃光の影向:機獣討伐戦
Lv38
魔導アーマーに似た機械が暴れている
謎の女騎士、ライトニングと協力し
ドレッドノートを倒せ
大口の悪鬼「ガルガメル」
Lv39
大きな口で子供ばかり12人を食い殺した
恐るべきオーガが、悪鬼の胃袋に潜伏中だ
人喰いの悪鬼、ガルガメルを倒せ
凍てつく波動「リュタン」
Lv39
霊災以降、寒冷化が進むクルザスにて
大型のアイススプライトが出現した
寒冷化を加速させるリュタンを倒せ
引き起こされた戦争
Lv39
イシュガルド最後の防壁である大審門に
ドラゴン族の眷属が押し寄せてきた
強襲部隊のドラゴンフライを倒せ
赤い翼「ロック」
Lv39
雲海に棲む浮遊魚を食い荒らす
漁場荒しの難物を始末せよ
伝説の巨鳥、ロックを倒せ
帰ってきた男「ステロペス」
Lv39
亀甲島で男を上げて帰ってきた単眼族に
ジャイアント族が多数弟子入りし、共に暴れている
謎の暴徒集団の頭目、ステロペスを倒せ
騎兵の天敵「セプス」
Lv40
数多くのイシュガルド騎兵を葬ってきた
ドラゴン族の眷属が確認された
仇を討つべく、セプスを倒せ
血と肉の街道舗装
Lv40
キャンプ地に戻ろうとしている調査員が
ジャイアント族に道を阻まれている
無法者のジャイアントを倒せ

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
これじゃ進めないぜ…

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
ねぇ、一旦引き返す?

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
うーむ、まいったな…

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
くそっ、邪魔くさいジャイアント族だぜっ!
けど……今の俺たちの装備じゃどうにもなんねぇ。

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
たいちょー!
なんだか寒くなってきたし、今日は諦めて戻りませんか?

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
我々は氷壁調査隊だ。
冒険者よ、丁度いいところに現れてくれた。
少し、我々の話を聞いてはもらえないだろうか?
実はこの先でジャイアント族が待ち構えていてな、
我々のキャンプに戻れなくて困っているのだ。
氷壁調査隊は、その名の通り調査が主任務、
ジャイアント族を倒せるほどの戦力は保有していない。
そこで冒険者よ、君の力を貸してくれないだろうか?

►いいえ
そうか……いや、君を責めはせぬ。
しかし、ならばどうしたものか。
一度引き返し、援軍を請うべきだろうか……?

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
►はい
頼んだぞ、冒険者!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
すご~い、たっのもし~!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
おお、やってくれるか!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
ホントに頼むぜ、おい。
あんたらみたいなのがやってくれねぇと、
こっちが困っちまうんでな。

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
こういう時にこそ頼れるのが冒険者。
バッチリ決めてくれちゃってよね!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
頼むぞ、冒険者!
今は君だけが頼りなのだ!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
いい腕だ…ホレボレするな

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
すっげぇなぁ、オイ!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
わ~、すっご~い!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
協力に感謝する、冒険者よ

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
おかげでスッキリしたぜ!

フォルタン家の衛兵

[ 9.8 , 19.4 ]
あ~りが~とね~!
雪山の襲撃者「セベク」
Lv40
かつて西部高地の難民を襲い
多くの被害者を出した大鰐が目撃された
この機を逃さず、セベクを倒せ
それは竜の意思!
Lv40
最前線、ホワイトブリム前哨地に
ドラゴン族の命令で魔物が押し寄せてきた
ドラゴンの眷属たちを倒せ
氷づけになるがいい!
Lv40
アイススプライトが寄りつくことで
スノークローク大氷壁の厚みが増している
迷惑千万なアイススプライトを倒せ
賢者のタマゴ「ジョーカー・エッガー」
Lv46
飾りタマゴの力で賢者になろうと企む
盗人スプリガンのリーダーを発見した
ジョーカー・エッガーを倒せ
骨貪る者「ロンジュール」
Lv45
聖ダナフェンの旅程を行く旅人たちを
待ち伏せて襲う、邪悪なる魔物を討伐せよ
ロンジュールを倒せ
愚鈍なる勇者「クリュティオス」
Lv46
ジャイアント族の有力な戦士が目撃された
巨人族の進出に歯止めをかけるためにも
クリュティオスを倒せ
暖を求めて
Lv47
暖を求める巨人族が灯りに引き寄せられ
アドネール占星台に向かって進軍を開始した
デュランデル家の衛兵と共に巨人族を倒せ

デュランデル家の衛兵

ジャイアントどもが来るようだ!

これより迎撃作戦を開始する!

渡河を許すな、攻撃開始ッ!!

デュランデル家の衛兵

[ 20.7 , 30.2 ]
冒険者よ、我々に協力する気はないか?
我々は、ここより東の「アドネール占星台」を守護する、
デュランデル家の者だ。
現在、我らが守護するかの地に向かって、
ジャイアント族が移動中である。
至急、きゃつらへの迎撃作戦を展開せねばならん。
我々にとってきゃつらの相手は手慣れたものだが……
万が一の遅れを取ることがあるやもしれぬ。
勝利を盤石にするため、汝らの力を貸してくれ!

デュランデル家の衛兵

くっ…なんということだ…!

…ここまでだな、撤退する
巡礼の道
Lv47
イシュガルド正教の神官が
巡礼者のため魔物の排除を求めている
ピュアエナジーを倒せ
入植を阻止せよ
Lv48
イクサル族が入植地を拡張しようとしている
これを阻止するため、入植地に潜入し
「違法伐採された木材」を破壊せよ
烈風の勇士「フェロック四姉妹」
Lv49
勇猛なる一族として知られる
フェロック家の四姉妹が現れた
フェロック四姉妹を倒せ
匠の技「工匠のゴゾル・イツカン」
Lv49
黒衣森から違法伐採した木材で
ナタラン野営地の造営を続ける
蛮族の匠、工匠のゴゾル・イツカンを倒せ
嵐神呼びし者「風標のコゾル・ノモトル」
Lv49
嵐神ガルーダ召喚の儀式を司る
高位術師のひとりが入植地に現われた
風標のコゾル・ノモトルを倒せ
伝説の魔獣「ベヒーモス」
Lv50
恐るべき魔獣ベヒーモスが
狩りのため縄張りの外へと出た
キャンプを守るべく、全力でベヒーモスを倒せ
手負いの魔獣「ベヒーモス」
Lv50
縄張りへと引き返した魔獣ベヒーモスを
総力を挙げて追撃し、息の根を止めろ
魔獣ベヒーモスを倒せ