えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

エマネラン

patch 3.x
風流のエマネラン

イシュガルドへ

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
きっと皇都の噂好きどもが、話しているはずだぜ。
フォルタン家に妙な客が入った……ってな。

壮麗なる皇都

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
きっと皇都の噂好きどもが、話しているはずだぜ。
フォルタン家に妙な客が入った……ってな。

わだかまる雲霧

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
おっ、酒の香りをさせてんな?
さっそく、一杯ひっかけてくるたぁ、なかなかやるな。
気が合いそうで、嬉しいかぎりだぜ。
フォルタン伯爵邸
おいおい、兄貴。
勝手に助っ人を断らないでくれよ。
噂の英雄が助けてくれるなんて、旨い話じゃないか。
フォルタン伯爵邸
[ 5.9 , 6.1 ]
なかなか楽しい事になってきたじゃないか!
よろしく頼むぜ、相棒!

雲上の騎兵団

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 5.9 , 6.1 ]
噂の英雄が、しばらくオレの相棒ってわけか。
ふふ、悪くないね。
問題解決の糸口になりそうだ。
フォルタン伯爵邸
おっと、自己紹介がまだだったな。
オレの名はエマネラン、フォルタン家の次男だ。
自慢じゃないが、ウチはイシュガルドでも指折りの大貴族。
その家督と財産は、将来的に兄貴に受け継がれる……。
……そう、問題ってのは、オレが「次男」だってことさ。
次男であるオレ様は、功績を立てないと独立できない。
それが、イシュガルド貴族社会の習わしってやつでね。
……だが、小うるさい兄貴の居候になるなんて、まっぴら御免だ。
そこで、相棒の出番ってわけ。
英雄の力ってやつで、オレに手柄を立てさせてくれよ!
なぁに、悪いようにはしないからさ。
フォルタン伯爵邸
オレにあたえられた任務は、
「アバラシア雲海」に出張ってる「アインハルト家」の支援だ。
最近落ち目の家だけど……まぁ、ウチとは古い付き合いでね。
それに、雲海の部隊を指揮してるのは……。
ムフフフフ……まぁ、会ってみてのお楽しみだ。
フォルタン伯爵邸
じゃ、さっそく雲海の「キャンプ・クラウドトップ」に行こうぜ。
「イシュガルド・ランディング」の「搭乗窓口」に声をかければ、
ひとっ飛びだからよ!
イシュガルド:上層
[ 14.2 , 10.9 ]
そこの「搭乗窓口」には、オレから話を通しておいたからよ。
さあ、「アバラシア雲海」にひとっ飛びしようぜ!
アバラシア雲海
[ 7.9 , 31.9 ]
あー、やっぱ雲海の空気は冷えるわー。
イシュガルドも寒いけど、なんかこう雲海の空気って、
刺すような独特の寒さがあるんだよな。
……なんか今、「物凄いどうでもいい」って顔しただろ。
そういう態度してると、モテないぜ?
…………ま、まぁ、いいや。
「キャンプ・クラウドトップ」の指揮官に会いに行こうぜ。
名前は「ラニエット」ってんだ、愛想良く頼むぜ?
アバラシア雲海
いやあ、久しぶりだね、麗しの「薔薇の騎士」ラニエット!
君だけの騎士、エマネランが助けにきたぞ!
オレ様が来たからには、もう安心してくれ!
アバラシア雲海
オレに任せてくれ!
バヌバヌだか、パヌパヌだか知らんが、
オレ様の剣で始末してやるぜ!
アバラシア雲海
[ 16.8 , 37.2 ]
ムフフフフフ、麗しのラニエット!
あの凜とした姿……まさに「薔薇の騎士」だぜ……。

困ったヤツのあしらい方

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
[ 16.8 , 37.2 ]
なになに、ラニエットからの依頼だって?
なんでオマエからの伝言なんだよ……。
すぐ側にいるんだから、直接言えっての!
まぁ、オレ様を目の前にテレてるんだろう。
ムフフフ、仕方のないやつだな。
……で、何をしろっての?

►答えない
……なんだよ、任務はまだなのか?

►重要任務
え、まじで、重要任務!?
さっすがオレ様、信頼されてんだな!
よし、バッチシ見張ってやるからよ!

►適当に見張る
え、まじで、そんなんでいいの?
てっきり、最前線で戦わされるのかと思った……。
楽ができるぜ~!
アバラシア雲海
[ 16.6 , 38.8 ]
なんだよ、ドラゴン族なんて、どこにもいねぇじゃん。
見張りって必要なわけ?

マリエルの憂鬱

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
[ 16.6 , 38.8 ]
なんだ、[player]か……。
オレ様のために、手柄をたててくれたのか?
まだなら、とっとと頼むぜ……オレもヒマじゃないんだ。
アバラシア雲海
[ 16.6 , 38.8 ]
<「活を入れる」以外のエモート>
おいおい、何をやってるんだよ……。
妙なことをやっているヒマがあるなら、
オレ様のために、パパッと手柄をたててきてくれ。
アバラシア雲海
[ 16.6 , 38.8 ]
<「活を入れる」>
な、なんだ、何事だ!?
敵襲なのかあああああああっ!?
……あ、うん、わかってた、敵なんて来てないこと。
あのさ、思うんだよね……オレ、やっぱ見張り向いてないわ。
こういう地味なの、オレに似合わないんだよね。
オマエが「活を入れ」てくれたお陰で、気付かされたよ。
やっぱ、ラニエットに頼んでくることにするわ。
オレ向きの派手な任務をくれってさ!

湧水のクリスタル

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
[ 16.8 , 37.2 ]
なぁなぁ、オレの華麗な剣さばき、見たいだろ?
ラニエットがどうしてもって言うなら、
パヌパヌの村ひとつ、ツブしてきたっていいんだぜ?
アバラシア雲海
[ 16.8 , 37.2 ]
なになに、ラニエットからの任務だって?
だから、なんでオマエからの伝言なんだよ!
……で、何をしろっての?

►答えない
……なんだよ、任務はまだなのか?

►重要任務
え、まじで、重要任務!?
やっぱりオレ様、信頼されてんだな!
よし、さっそく出発しようぜ!

►着いてこい
え、まじで、一緒に来てくれんの?
てっきり、ひとりで行かされるのかと思った……。
楽ができるぜ~!
アバラシア雲海
[ 23.8 , 33.1 ]
ここが「ヴール・シアンシラン」だな?
なるほど、でっけー水溜りだ。
しっかし、バヌバヌ族の姿はどこにもないな、つまんねーの……。
そうだ、相棒!
どっちがでっかい湧水のクリスタルを、
手に入れてこれるか競争しようぜ!
審判は、オノロワがやってくれ!
「湧水のクリスタル」を手に入れて、「オノロワ」に渡すんだ。
んじゃ、競争開始!
アバラシア雲海
[ 28.8 , 30.6 ]
おいおい、こっちはオレの縄張りだかんな!
横取りするんじゃねぇぞ!

雲海より現れしもの

Lv
50
patch3.0

風流のエマネラン

アバラシア雲海
か、勘弁してくれぇ……。
俺なんか喰っても、美味くないって!

[player]!
こっちだ、早く助けてくれよ!

風流のエマネラン

アバラシア雲海
マ、マジかよ……なんで……俺が……。

風流のエマネラン

アバラシア雲海
オ、オルシュファン!
オマエも来てくれたのか! 恩に着るぜぇ!
アバラシア雲海
[ 9.0 , 32.3 ]
…………ビ、ビビってなんかねぇからな?
ましてや、チビってるわけでもねぇ! 本当だぞ!?

困ったヤツの称え方

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 5.9 , 6.1 ]
いやあ、まいったね、こりゃ。
さすがのオレも、死ぬかと思ったぜ。
しかし、オレ様の活躍があったからこそ、
「新たな蛮神」の脅威を発見できたんだ。
こいつは、お手柄といっても過言じゃねーだろ。
よし、「ラニエット」に報告しようぜ!
ムフフフフ、きっと、すんごい褒められるんだろうなぁ……。
アバラシア雲海
なぁなぁ、お手柄だろ?
これでオレ様も、男爵位くらいもらえるはずさ。
そしたら、ラニエット、オレの嫁さんになってくれよ!
アバラシア雲海
えっ、なに、任務もう終わり?
それじゃ、オレも疲れたから帰るわ。
……ラニエット、色よい返事を待ってるぜ? じゃあな!
アバラシア雲海
[ 9.0 , 32.3 ]
痛てぇ……。
痛てぇよ、[player]……。
アバラシア雲海
何があったのかって……
親父に、思いっきりブン殴られたんだよ……。
大切な客人を危険にさらすとは、何事かってな……。
どうも、オレの手柄はパーらしい……。
はぁ……ついてねぇなぁ……。

教皇トールダン7世

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
皇都の噂好きどもは大騒ぎさ。
さっそく、決闘裁判の噂が広がってるぜ。
フォルタン伯爵邸
へへ、蒼天騎士に一歩も引かねぇ戦いぶりだってんで、
皇都の噂好きどもが大騒ぎしてたぜ!
流石は、オレのマブダチだ!
フォルタン伯爵邸
マジかよ、教皇猊下が!?
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
皇都の噂好きどもから、情報を仕入れてるぜ?
たとえば、下層の酒場「忘れられた騎士亭」に、
気の良い給仕が入ったとかよ!

冒険者たちの決断

Lv
51
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 5.9 ]
こいつは一大事だぜ!
いや、だから、ほんとに一大事なんだって!
フォルタン伯爵邸
皇都の噂好きどもから聞いたんだがよ……。
ドラヴァニアの空を覆いつくさんばかりの竜の群れを、
西の方に向かった猟師たちが目撃したそうだぜ!
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 5.9 ]
皇都の噂好きどもから聞いたんだがよ……。
ドラヴァニアの空を覆いつくさんばかりの竜の群れを、
西の方に向かった猟師たちが目撃したそうだぜ!

風壁を切り裂く秘策

Lv
54
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 5.9 ]
よぉ、[player]じゃないか。
なになに、ガーロンド・アイアンワークス社の代表、
「シド」についての噂を聞かないかって?
そりゃもちろん、皇都の噂好きどもで話題になってるぜ。
なんでも、教皇庁主導で開発された大型飛空艇が、
故障続きだってんで、監修を依頼されてるそうだ。
ここ最近じゃあ、「イシュガルド・ランディング」にも、
ガーロンド・アイアンワークスの社員が常駐してるそうだぜ。
案外、そのシドって奴もいるんじゃないか?
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
皇都の噂好きどもの話題は、目まぐるしく変わっているぜ。
異端者の皇都侵攻騒ぎで「氷の巫女」を見たとかな!
すげぇ、美人だったらしいぞ!

己が信念を胸に

Lv
57
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
暑苦しい奴だと思ってたよ……。
でもよぉ……ちくしょう、何て言えばいいのかわからねぇ!

その翼、エクセルシオ

Lv
59
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
帰ってこいよな……絶対だぞ!
だからもう行けって、早く行けって!

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
おっ、相棒! いいところに来てくれたぜ!
なあなあ、今度、いっしょに飲みにいかないか?
噂好きのダチたちが、お前に会わせろってうるさくてよぉ!

揺れる皇都

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
……お、おう、相棒か。
なに、元気がなさそうに見えるだと?
いやいや、そんなことはないって……それより何の用なんだ?
ああ、例の放火騒ぎの件だな?
もちろん、皇都の噂好きどもも大騒ぎだ。
ここ上層でも、あちこちやられたからな。
それに下層の雲霧街じゃあ、かなりの被害が出たそうじゃないか。
ウチの屋敷でも、警備を強化するってんで大変さ。
教皇庁の「聖トールダン大聖堂」を避難先として開放するらしく、
焼け出された貧民たちが、上層まで集まってきてるんだが……
そんなかに、スゲェ美人がいるって話でよぉ。
……オ、オレは興味ないからな?
オレの心には、いつだって赤い薔薇が咲いている!
でも、お前が美人に会いたいってんなら、
「グランド・ホプロン」に行くこった。
そこで、ご尊顔を拝めるはずだぜ。
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
だ、だから、例の美人になんて興味ないんだって。
「グランド・ホプロン」にいるはずだから、さっさと見に行けよ!

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:上層
[ 8.9 , 10.9 ]
……お、おう、相棒じゃないか。
飲みに誘うのは、また今度にしてくれないか……。

哀しみを抱いて

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
ん……オマエ…………
な、なんだ、相棒かよ。
急に話しかけてくるから驚いたぜ。

和平への期待

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
ん……オマエ…………
な、なんだ、相棒かよ。
急に話しかけてくるから驚いたぜ。

ただいま警備強化中!

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
……な、なんだよ相棒。
オレ様を遊びに誘いたい気持ちはよーっくわかるが、
今はそんな気分じゃあ…………
へっ? さっそく警備をサボってないかって?
ば、ばばっ、馬鹿だな~!
忙しすぎて、ゲイラキャットの手も借りたいくらいだぜ!?
そ、そーだ!
ちょうどいいから、オマエも手を貸してくれよ!
街の外の巡回を、すこーし手伝ってほしいんだ。
なんでも、ここに人が集まってるのを察して、
凶暴な「ゴーストウルフ」の群れが来たらしくてさ。
式典の客が、うっかり食われたら大変だろ?
地図に印をしといた場所を見回って、狼どもを始末してくれ!
そんじゃ、オレ様は街中の巡回を頑張るぜ。
……行くぞ、オノロワ!
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
おっ、巡回ご苦労!
こっちも、広場から便所に至るまで、
どこもかしこも異常なしだったぜ~!
……あ、そうだ。
途中で、オマエを探してる男に会ったんだ。
ほら、放火事件の捜査を手伝ってた、銀髪で隻眼の……
あ、そうそう、「サンクレッド」とかいったっけ?
ともかくそいつが、オマエを訪ねてきててさ。
あんな強い奴を、ただ待たせておくのもナニかなーって思って、
印をつけ忘れてた場所の見回りを任せといた!
まだ戻ってきてないから、追っかけてみたらどうだ?
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
オマエを訪ねてきた「サンクレッド」なら、
地図に印をつけた地点を、見回りにいったはずだぜ?
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
よう、相棒!
サンクレッドと無事に再会できたようで、何よりだぜ。
おかげさまで、すべての巡回が完了だ。
狼どもも、簡単には手出しできないってわかって、
棲処に引き返すことだろうよ。
これにて、一件落着ってことだな!
いや~、地味で楽しくない仕事だったぜ~!
はははは……はは…………はぁ……。
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
さ、仕事はもういいから、オマエはてきとーに休んでろよ。
客人を手伝わせたのがバレたら、兄貴から大目玉だしな……。
そこの兵舎の1階が、臨時の食堂として、
式典の来客向けに開放されてるんだ。
まずは、腹ごしらえでもするといい。
クルザス西部高地
お、おい、何を突っ立ってる!
早くあいつを止めろ……早くッ!
クルザス西部高地
な、何してるんだよ!
殺せだなんて、オレは、一言も……!
クルザス西部高地
ち、違う!
オレが命じたわけじゃない、本当だ!
オレはただ……本当に、そんなつもりじゃ…………!
クルザス西部高地
[ 33.2 , 37.9 ]
………………。

償うべきは

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 33.2 , 37.9 ]
………………。
クルザス西部高地
……いいのかよ。
クルザス西部高地
………………わかったよ。
クルザス西部高地
オノロワ……?
あれ、どこに行ったんだ……?
クルザス西部高地
[ 31.6 , 37.4 ]
オノロワ……どこだよ…………。
クルザス西部高地
オノロワ!
嘘だろ、なんでこんなに傷ついて……!
おい、オノロワッ!?
クルザス西部高地
げ、元気だよ、オレは! いつだって!
それよりお前、どうしたんだよ……!
クルザス西部高地
馬鹿ッ……!
それは、お前のせいじゃなくて、オレの……!
クルザス西部高地
オノロワ……!?
クルザス西部高地
クソッ……!
なんで、どうして何もかも上手くいかない!
変革を進める兄貴たちも、さっきの反対派の奴らだって、
本音は、幸せに笑っていたいだけだろ!?
なのに、もれなく全員、不幸面だ!
俺はいったい、どうすりゃいいって言うんだよ……!
うんざりだ……誰か代わりに、正しい道を選んでくれ!
クルザス西部高地
オマエに何がわかる!
英雄の一味で、自分で何でもできるオマエに、何がッ!
クルザス西部高地
[ 32.1 , 39.9 ]
……オノロワは、オレが運ぶ。
いいから、どこへでも行けよ……!

その者の選択

Lv
60
patch3.2
イシュガルド:上層
[ 7.6 , 10.3 ]
…………オマエかよ。
心配しなくても、オノロワならちゃんと屋敷まで運んだぞ。
まだ目は覚めないけど、かかりつけの治療師が看てくれてる。
だから……絶対に大丈夫だ。
イシュガルド:上層
……「合同演習」だ?
そこにオレも参加しろって?
チッ……。
親父の奴、また勝手なことを…………。
イシュガルド:上層
…………なあ、相棒。
冒険者っていうのは、進む道を自分で決めるんだろ?
そういう生き方、つらくないのかよ。
イシュガルド:上層
オレは名家の次男に生まれて、
できることもできないことも、最初から全部決まってた。
イシュガルド人として進むべき道を、ずっと示されてきた……。
そんな世界が急に壊れて、「さあどうする?」ってさ……
迷ってるうちに、まわりはどんどん立派に主張しだして、
オレ……焦ったんだ……。
どいつの主張も正しいような気がしてくる……
だけど、どこかピンとこなくてさ。
考えるほど、わけがわからなくなった……。
だから、デキる奴が最適な道を選んでくれるまで、
いつもどおりにして待ってるのがいいって思ったんだ。
……なのに、アイツに殴られた痕が、いつまでも痛いんだよ。
オノロワをあんな風にさせたことも……
オレが全部悪いわけじゃないって自分に弁解しても、
悔しくて……ムカついて……最低に格好悪いんだ…………ッ!
だからせめて、この後のことくらいは自分で決める。
合同演習に参加するかどうか、
ちゃんと自分で話を聞いて、自分で答えを返す……。
イシュガルド:上層
[player]……。
オレを、アイメリク卿に取り次いでくれないか?
……神殿騎士団本部で待ってる。
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.0 ]
……今度は、ちゃんと自分で決める。
だから、オレを取り次いでくれ。
神殿騎士団総長室
アイメリク卿。
「合同演習」について、話を伺いました。
……ひとつ、質問をさせてもらいたい。
神殿騎士団総長室
いくら民の気持ちを前向きにできたとしても、
変革に心の折り合いがつかない奴は、絶対にいるはずだ……。
そいつらは、変革の旗手である貴方を恨むだろう。
それでも貴方は進むって言うのか?
何を信じたら、そんなに強くいられる……!?
神殿騎士団総長室
……どいつもこいつも、強すぎだろ。
けど、貴方の理屈は、オレにもわかる。
ここの連中は、みんなイイ奴らなんだよ……本当はさ……。
オレが引かせた弓が、誰かの心に影を落とした分、
今度は、みんなを笑顔にさせてやりたいんだ。
神殿騎士団総長室
このエマネラン・ド・フォルタン、
イシュガルドの明日のために、剣を捧げさせてくれ。
……どうか、頼むッ!

四国合同演習

Lv
60
patch3.2
クルザス中央高地
[ 18.8 , 15.4 ]
オ、オマエも来たか……!
ほかの連中はみんな、準備万端らしいぜ。
オレ様も……だ、だだ、大丈夫だ!
今回の合同演習は、イシュガルドの同盟復帰記念でもあるから、
ウルダハ、グリダニア、リムサ・ロミンサの合同軍が、
俺たちイシュガルド軍と手合せするって形式らしい。
ふ、ふん、なんでも来やがれってんだっ!
オノロワが目覚めたら、た~っぷり武勇伝を聞かせてやる!
クルザス中央高地
[ 18.8 , 15.4 ]
あとは合同演習の開始を待つだけだ……。
[player]、お前も準備はいいか?

……あっ、大事なことを忘れてた!
親父からオマエに、装備の差し入れがあるんだよ。
「貴殿はイシュガルドの盟友であるが、
 何よりフォルタン家のイイ友であると思っている」だと!
それじゃ、改めて頼むぜ相棒!

風流のエマネラン

クルザス中央高地
な、何だよアレ!
すさまじい熱気と威圧感で、近寄れねぇ……!

風流のエマネラン

クルザス中央高地
クソッ、勝ちが決まらねぇ!
けど、諦めてたまるかよ……ッ!

[player]、オマエも必ず勝ってくれ……!
クルザス中央高地
あいつ、まさか勝ったのか……?
じゃあ……もしかして、オレたちの……!
クルザス中央高地
はは……すげぇ、なんだよこれ……。
胸の奥が熱い……こんなの初めてだ……!
頑張ったって、どうせ大したことはできないって思ってた。
なのに、こいつらと剣を振るったら……
同じものを目指したら、「やれる」って力が湧いたんだ……。
そうさ、オレたちは千年の間、こうやって生きてきた……!
戦いの伝統も、立ち上がる強さも、
竜と戦うためだけのものじゃない……!
踏み出した先の明日は、きっと楽しい。
……伝わるかな、まだ泣いてる奴らにも。
クルザス中央高地
[ 18.8 , 15.4 ]
なあ相棒、はやく皇都に戻ろうぜ!
なんだか、たまらなくソワソワしてさ……
この気持ちを早く伝えてやらないと!

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
イシュガルド:下層
オノロワ!?
お前、もう大丈夫なのかよ!
イシュガルド:下層
そっかぁ……。
ったく、この野郎!
従者のクセに、オレ様を心配させやがって~!
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
なあ、相棒……。
式典って結局、成功だったと思うか?
邪竜ニーズヘッグを討伐して、
新しいイシュガルドにしようって一致団結したんだから、
あれでよかったと思うんだがよ……なんか…………
って、ヤメヤメ!
悩んでても正解が出ないのは、もう散々知ってるからな。
選んで、信じて、オレ様がんばる!

フォルタン家の人々

Lv
60
patch3.3
フォルタン伯爵邸
全員が全員、英雄になれるわけじゃねぇってことさ。
ここは素直に、マブダチの偉業を称えようぜ!
イシュガルドのために戦ってくれて、ありがとよ!
あぁ、それからオレ様のことも褒めてくれよな!
第三区の対竜バリスタを指揮して、
竜どもをバッタバッタと撃ち落としたんだからよ!
フォルタン伯爵邸
[ 6.0 , 6.1 ]
対竜バリスタを作ってるのは、
アインハルト家が管轄してるスカイスチール機工房だ。
そいつを活用して皇都を守ったってことは……ムフフフフ。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.4 ]
よぉ、相棒じゃないか!
オレに会いに来たってことは、
皇都の最新の噂を仕入れにきたんだな?
だが、すまねぇな……教えてやれる情報はないんだ。
今は皇都の噂好きどもと、ツルんで騒ぐよりも、
やらなきゃいけないことが多いからよ!
アバラシア雲海
おっ……誰かと思えばマブダチじゃねぇか!
聞いてくれよ、オレ様の活躍をよ!
アバラシア雲海
えーっと、何やってたんだっけ……オノロワ?
アバラシア雲海
あ~……そうか、そういうことか!
オノロワ、放っておけない人ってアイツのことだな?
最近、ウチの屋敷に入った女中のソレットだろ? 可愛いもんな!
ったく、オノロワも隅に置けねぇな、オイ!
オレ様に任せておけよ、出会いのチャンスを作ってやるぜ!
アバラシア雲海
あっ、コラ、待てって!
恥ずかしがるなよ、オノロワ~!
オレ様の経験を活かして、アドバイスしてやるからよ~!

イシュガルド代表使節団

Lv
60
patch3.5
クルザス中央高地
んんっ!?
誰かと思えば、相棒じゃねぇか!
それに、アイメリク卿たちまで……いったいどうしたんです?
クルザス中央高地
なるほど……事情はわかりました。
クルザス中央高地
な、なぁ……
オレがキャンプ・ドラゴンヘッドの指揮官だなんて、驚きだよな?
自分でもよ……
まだ、あの席に座るだけの実力がないことは、わかってるんだ。
だけどよ、自分にできることを、自分なりにやってみるつもりさ。
オノロワやキャンプを守るみんなの助けを借りながらな。
だから、安心してグリダニアに行ってきてくれ……頼んだぜ?
クルザス中央高地
[ 26.5 , 17.4 ]
あいつに勝とうだなんて、思ってないさ。
オレはオレなんだ……それでいいよな?
クルザス中央高地
[ 26.6 , 17.5 ]
あいつが守ってくれていた場所を、
今度は俺たちの手で守る……俺たちでな……。