えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

オルシュファン

patch 2.x

アインハルト家の受難

Lv
36
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
キャンプ・ドラゴンヘッドによくきた、冒険者よ。
まずは暖をとり、旅の疲れと筋肉のコリをほぐすがいい。
歴戦の冒険者のたくましい肉体……イイ……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
その風体、冒険者だな。
「キャンプ・ドラゴンヘッド」は来訪者を拒まない。
滞在の間、お前の持つ技術や知識を、おおいに…………
…………イイ……すごくイイぞ……!
はぁ、なんてそそる……鍛え上げられた肉体だ……!
美しき[種族]族よ、用件を言ってみるといい!
クルザス中央高地
これは、フランセルの……。
異端者の嫌疑をかけられて、何を頼むかと思えば、
『[player]に協力しろ』ときたか。
そこまでされては、断るわけにもいくまい。
あいつのことも気がかりではあるが、
まずは、お前の用件を聞かせてくれ。
クルザス中央高地
飛空艇「エンタープライズ」……しかも霊災前の話とは。
……イシュガルドも、あの時期は混乱を極めたからな。
目撃者を探すにしても、少々てこずるかもしれん。
無論、こちらも最善を尽くすが、
[player]自身の力が不可欠になるだろう。
お前の力を、すみずみまで見せてくれ……!
ここまでの旅程、大変ご苦労だった。
友とフォルタン家の名にかけて、
現下より、このオルシュファンが力を貸そう!

フォルタン家のとてもイイ試合

Lv
37
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
飛空艇の調査をはじめる前に、ひとつ頼みがある。
私の部下たちと……手合わせしてもらえないか?
冒険者の戦い方は、我らのソレとは大きく異なる。
その技は強く、たくましく、荒々しい……!
部下には、イイ勉強となるに違いない!
部下は、キャンプ・ドラゴンヘッドの西で待たせている。
遠慮は無用、存分に打ち負かしてやってくれ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
はぁ……たまらないな……。
お前と部下たちの、熱い吐息……イイ……。
我がフォルタン家は、積極的に冒険者や傭兵を雇っている。
今は他家の反感も強いが、お前のような猛者が活躍すれば、
理解を得られる日もくるだろう。
そもそも、彼らは狭量なのだ。
細かいことに囚われず、好きなものを愛で、睦む……
イイ……大変結構ではないか!
ともかく、手合わせご苦労だった。
礼もかねて、都に使者を送っておいたぞ。
吉報を待ちながら、こちらでも調査を進めるとしよう。

四大名家に訊く

Lv
37
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
飛空艇の行方を捜すには、
我らフォルタン家を含む、四大名家の協力が不可欠だ。
四大名家は、それぞれが各地の拠点を管轄している。
広いクルザスの地で、目撃情報を集めようというなら、
各地の名家を頼るほか道はあるまい。
まずは、フォルタン家……この地にいる「ニヌ」婦人だ。
次に、アインハルト家が預かる
アートボルグ砦群の帳簿係「クラヴラン」に話を聞くのだ。
そして、デュランデル家が預かる
アドネール占星台の「フォルルモル」台長……。
私の名を出せば、情報提供を無下に断ることもすまい。
残るゼーメル家については、私から手を回しておこう。
雪原をひとっ走り、筋肉を躍動させつつ行ってくるのだ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ふふ……。
雪をものともせず駆けこんでくる姿、とてもイイな……。
しかしその顔では、有力な情報は得られなかったか。
最近は、要人にも異端者の嫌疑がかかっている……
異端者の話でもちきりになるのも、仕方がない。
せめて都に出した使いが、何か掴んでくることを期待しよう。

潔白の証明

Lv
38
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
見張りの騎兵から、気になる報告を受けた。
先ほど、フランセルが騎兵たちを連れて、
廃墟「スチールヴィジル」方面へ向かったらしい。
見張りが聞いたところによると、
近隣で暴れているドラゴン族を倒しに行ったらしいが……
私のもとには、そんな連絡は入っていないのだ。
狙われたフランセル……謀略の気配がするぞ……!
すまないが、北のスチールヴィジルに行って、
あいつに手を貸してやってくれないか。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
そうか……ひとまずは今の無事を祝おう。
お前は、我が友フランセルの命を救ってくれた。
そして、飛空艇に繋がる手がかりもな。
実はな、都に送っていた使いの者が、
第七霊災の折に飛空艇を見たという者を見つけたらしい。
……だが、お前がフランセルの紹介を得て、
我らの元に来たと知るや、態度が豹変したという。
異端の関係者に話すことはない、というわけだ。
ふふ……眼の奥に煌めく光……実にイイ……!
そうだ、フランセルにかけられた異端の嫌疑を晴せば、
我が友の名誉も、飛空艇の情報も得られるのだ!

嫌疑の審理

Lv
38
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
フランセルは「竜眼の祈鎖」を追えと言った……。
異端の嫌疑をかけられたきっかけだったからか?
……竜眼の祈鎖は、荷運び人の襲撃を機に見つかった。
……洗いなおす価値はあるか。
アートボルグ砦群の「リックマン」から話を聞いてくれ。
クルザスを巡る荷運び人の事情には、彼が詳しいはずだ。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
リックマンから話は聞けたか?
フランセルの潔白は、私がよく知っている。
何者かが悪巧を巡らしているのは間違いないのだが……。

「竜眼の祈鎖」が、アインハルト家宛の荷物すべてに?
このあまりにつたない手口はどうだ!
暴いてくれと言っているようなものではないか!
だが、今はその愚かさに感謝するぞ!
異端の嫌疑が仕組まれたものであることは、もはや明白!
フランセルの異端審問に、待ったをかけられる!
イイぞ、[player]!
お前のことは、いくら褒めても褒めたりないっ!
飛空艇の手がかりもまもなくだ!

異端は魔女の谷に消ゆ

Lv
38
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
長らく我々を翻弄してきた異端問題も、
お前のおかげで、カタをつけられそうだ!
アインハルト家が陥れられたことを伝え、
フランセルへの異端審問を止めよう。
お前は、外にいる審問官「ブリギ」に報告してくれ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
フランセルの異端審問が始まるだと!?
潔白を祈れとは白々しい……。
あれは、審問とは名ばかりの処刑ではないか!
だが、今ならまだ止められる。
私は急ぎ、部下を送る手はずを整える。
お前も支度を整えて「ウィッチドロップ」へ向かってくれ。
私もすぐに合流しよう!
……異端審問官ギイェームめ。
クルザス中央高地
待たせたな。
ひとまずこの場を収めるぞ!
クルザス中央高地
ドラゴンだと!?
馬鹿な、周辺の警備は万全のはず!
クルザス中央高地
ギイェーム審問官殿……
我々は、教皇のご意思に背くつもりはありません。
ただ、この審問は間違っている。
神の騎士として、神聖なる審問が汚されることを
見逃すわけにはいかないのです。
クルザス中央高地
「竜眼の祈鎖」だと……!?
これが、神殿騎士の懐から見つかったというのか!
クルザス中央高地
敬虔なお前のことだ。
ためらいなく飛び降りるのではないかと、焦ったぞ。
クルザス中央高地
ああ、ともかくキャンプ・ドラゴンヘッドへ戻ろう。
恩人を雪の中に立たせておくのは忍びない。
クルザス中央高地
[player]、
キャンプに戻り、落ち着いたら私を訪ねてくれ。
今回の働きに、誠意をもって応えたい。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
戻ったか、ふふ……
いや、お前の戦いぶりを思い出していてな。
実にたぎる共闘だった……あの熱気……すごくイイ!
ゆっくりと語らいたいところだが、まずは礼だな。
感謝するぞ、[player]……
お前がいなければ、私はかけがえのない友を失くしていた。
これでは、どちらが助けるほうやら。
私にできる精一杯の謝礼として、伝令を走らせておいたぞ。
さあ、待ちに待った飛空艇情報の到着だ!

あの日の空に見たものは

Lv
38
patch2.0
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
念願の、飛空艇の情報だ!
目撃者はもう外に着いているはず……
さっそく、話を聞いてくるといい。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
む、今日は……[class/job]として励んでいるのか。
更にたくましくなっていく[player]……イイ!
キャンプ・ドラゴンヘッドは、いつでもお前を歓迎するぞ。
火照った身体を鎮めたり……冷えた身体を温めたり……
お前の滞在は、実に心躍るなっ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
そうか、ついに飛空艇の場所がわかったのか!
うむ、お前の苦労も報われたな!
だが、ストーンヴィジルとは……
あの砦の奪還にあたっているのは、デュランデル家だ。
どうせなら、我らの管轄に着地すればよかったものを。
もちろん、私が紹介状を書いてやろう。
だが、どうも私は彼らから嫌われているからな……
アートボルグ砦群で「フランセル」にも一筆頼むといい。
……ところで、どうだ。
発つ前に、せめて今夜はゆっくりと……
……む、ダメか。忙しいのだな。
その気になったら、いつでも歓迎するぞ。
なんといっても、お前は最高にイイからなっ!

ざわめく街角

Lv
50
patch2.3
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おおお、[player]ではないか!
どうした、さらに強靭になった肉体を、
私に披露しにきたのか!?
……違う?
………………本当に?
ふむ、ならば仕方あるまい。
その顔を見れば、重要な用件だということはわかる。
盟友たるこのオルシュファンに、何なりと言うがいい。

風霜にわかに

Lv
50
patch2.3
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
……なるほど、開拓団の件で訪ねてきたのだな。
皆まで言うな、それだけわかれば十分だ。
ふふ……開拓団……!
実に肉躍るたくましい響きではないか。
しかもお前が参加しているとあらば、なおのこと……イイ!
モードゥナに一大拠点が築かれれば、
かの地の帝国軍も、クルザスへ介入しづらくなるだろう。
加えて、お前には個人的な恩もある……。
これに協力しない道理はないと、本家に掛け合って、
支援物資を手配したのだがな。
よりにもよって、異端者に奪取されるとは……。
……実は最近、クルザスを根城とする異端者が組織化され、
いささか手を焼いているのだ。
異端者の頭目は「氷の巫女」と呼ばれる女……。
我々も調査を続けているが、本名すら暴けていない。
異端者たちは、その「氷の巫女」を聖女のように敬い、
死も厭わずに行動しているようでな……。
奴らによる組織的な犯行が増えつつあるのだ。
今のところ、このキャンプへの実害は少ないが、
ここより西方では、度々奴らが目撃されているらしい。
ホワイトブリム前哨地ならば、情報が掴めるかもしれんぞ。
……行ってみるか?
そうかそうか!
支援物資の件は遺憾だが……期せずして、お前の汗が……
再びこの雪原にきらめく日がきたようだな!
お前は以前よりも強靭になった。
そして、頷きひとつからあふれる、その揺るぎなき自信……
イイぞ……ますます活躍から目が離せん!
何かわかったら、是非私にも報せてくれ。
ふふ……この辺りは一段と冷えるからな、
温かい床を用意して待っているぞ!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ホワイトブリム前哨地の近辺では、
異端者の姿が度々目撃されているらしい。
彼の地の「ドリユモン」卿を訪ねてみてはどうだ?
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ああ、いいところに戻ってくれた。
ちょうどお前の戦いぶりに、想いを馳せていたのだ。
一撃を繰る際の肉体のしなりなど……とてもイイ……。
時が許せばサシで向き合い、稽古をつけてもらいたいが……
まずは、報告を聞かねばな。
「氷の巫女」について、何か情報を得ることはできたか?
……ふむ。
スノークローク大氷壁で、そのようなことが。
あの辺りは、クルザス中央高地の中でも、
気候変化の影響が色濃く現れた場所だ。
そのため、未だ一帯の全容は明らかになっていない。
異端者にとっては、良い隠れ家かもしれんな。
一度、早急に調査するよう進言すべきか……。
それにしても、「氷の巫女」とは、いったい何者だ……?
異端者をまとめあげるなど、相当な実力者に思える。
お前とともに追ってみるのも一興だが、
現状では危険が過ぎるか……。
教皇庁の神殿騎士にも連絡し、対策を願おう。
新任の神殿騎士団長は、なかなかに話のわかる人物だという。
きっと、適切な判断をされることだろう。
イイ情報を持ち帰ってくれた、感謝するぞ。
お前は本当に真摯に働く……
それが真実を呼ぶのだと、友として誇りに思う。
支援物資については、本家に再度掛け合っているところだ。
準備ができ次第、そちらに贈るとしよう。
熱気にあふれる……イイ街になることを願ってな!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
支援物資の件は気にするなと、開拓団に伝えてくれ。
もっとも、お前がここに残ってくれるというならば、
喜んでほかの伝令を送るがな?

エオルゼアの守護者

Lv
50
patch2.3
クルザス中央高地
了解した。
物資の手配が整ったのは朗報だな。
ふふ、あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶようだ。
クルザス中央高地
今日は、やけに風が騒がしい……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おぉ、待っていたぞ、[player]!
お前が会談に招かれたと聞き、
今や遅しと、その到着を待ちわびていたところだ!
相変わらずの美しい肉体……イイ!
久方ぶりのクルザス訪問で、身体も冷え切っているのだろう?
我が私室を温めてある、ぜひそこで……
クルザス中央高地
……これはこれは、アルフィノ殿。
お早いご到着で…………。
クルザス中央高地
聞きましたぞ、アルフィノ殿!
新組織を立ち上げたのだとか!
その噂は、ここクルザスの地にも届いております。
我らとしても可能なかぎり、協力させていただく所存。
「暁の血盟」との協調は、望むところですからな。
実は以前より、本家を通じて、教皇庁に対し、
「暁」との会談の場を設けるよう、進言していたのです。
それが実現するとは、実に喜ばしい!
ここ最近、「氷の巫女」の出現により、
異端者たちの動きも、ますます活発化しておりましてな。
教皇庁も、ようやく重い腰を上げたのでしょう。
すでに、皇都より特使である「神殿騎士団」総長……
アイメリク卿がいらしています。
お二方がそろい次第、
すぐにご案内するように申しつかっておりましてな……。
お疲れのことと思いますが、さっそく応接室へ。
「フォルタン家の衛兵」にお声がけいただければ、
案内させていただきますゆえ。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
すでに、皇都より特使殿が到着している。
会談の場まで案内させるゆえ、
「フォルタン家の衛兵」に声をかけるといい。
応接室
まもなく、お越しになられる。
……イイ会談になるよう祈っているぞ。
応接室
本当ですか、アイメリク総長!
応接室
何事だ!
会談の場だぞ、わきまえろ。
応接室
バカな!?
今回は輸送経路も変え、神殿騎士団の護衛もついていたのだぞ!?
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
……異端者に奪われた支援物資がどんなものだったか?
ふむ、基本的には本家の選んだありきたりな物資だったが、
個人的に色をつけて、耐熱装備を入れておいたのだ。
耐熱装備を身にまとい、力仕事に隆起する筋肉を
あますことなく披露する開拓団……イイ!
だが、この地で耐熱装備を仕入れるのは非常に困難でな。
恐らく、二度はそろえられないだろう。
惜しいことをしたものだ……。

目撃者の証言

Lv
50
patch2.4
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
議場からの退席、失礼した。
なにぶん緊急事態だったのでな……。
クルザス中央高地
伝令からの第一報によれば、南西の「巨石の丘」付近で、
輸送隊が「氷の巫女」率いる異端者の一団に襲われたようです。
襲撃が極めて短時間に行われ、物資も残らず奪われたとなれば……
計画的な犯行とみるべきでしょうな。
クルザス中央高地
それは助かる。
現場にいる我が配下の騎兵と、密に連携してくれ。
頼むぞ、[player]!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
戻ったか!
さあ、事のあらましを聞かせてくれ!
クルザス中央高地
……なるほど、やはり襲撃者たちの頭目は、
「氷の巫女」と考えて良さそうだな。
クルザス中央高地
ドラゴン族に味方する異端者たちにとっては、
ある意味、「聖女」と呼べるのかも知れぬが、
「降臨」とはいったい……。
クルザス中央高地
う、うむ……残された目録によれば、
製作工房向けのクリスタルが大量に含まれていますな。
クルザス中央高地
ハッ……。
アルフィノ殿、ご協力願えるだろうか?
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
ドラゴン族と異端者の陣営に、
蛮神が加わることなど……想像したくもないな。

白き女神殿騎士

Lv
50
patch2.4
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
今か今かと、帰還を待ちわびていたぞ……
美しく、そして逞しい冒険者よ!
冷え切った大氷壁を溶かすような、
闘志の籠もった熱いまなざし……イイ!
「氷の巫女」如きに後れをとるまいと信じてはいたが、
友が戦っていると知りながら、待つしかできぬ身を、
これほど呪ったことはなかったぞ。
……ともかく今は、無事の帰還を喜び、
その勝利を称えようではないか!
これより、サシで向き合い、存分に酒杯を交わしつつ、
熱き語らいの時を過ごしたいのだが……
実は、そうも言ってはおれんのだ。
アイメリク卿が、アルフィノ殿を交えて、
今後の協力関係について協議されたいとおっしゃっていてな。
すまないが、応接室の方へ向かってくれ。
応接室
今回の礼というわけではないが、
今後も定期的にレヴナンツトールに、
支援を続けることができるかもしれんぞ!
アイメリク総長から、
教皇庁に直接かけあっていただくことになったのでな!
応接室
ハッ、ここに。
応接室
この先も、双方のイイ関係が続くよう、
私も努めていくとしよう!

イシュガルドの救援要請

Lv
50
patch2.55
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おお、お前か! 来てくれたのだな!
だがすまない、今は立て込んでいてな……。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
皇都「イシュガルド」が迎えた苦境にあって、
間近に見る友の姿……これもまた、イイ!
これほどの危機を前にしても、
お前の美しき肉体が側にあるかぎり、
我が心は奥底より高まり、震え立つぞ!
すでにアイメリク卿は到着しておられる。
さあ、「応接室」に向かってくれ!

イシュガルド戦勝祝賀会

Lv
50
patch2.55
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
おぉ、待っていたぞ、[player]!
大まかにではあるが、話は聞いている……。
我らを頼り、訪れてくれたこと、友として嬉しく思うぞ!
だが、ここクルザスでも、一騒動あったばかりでな……。
まずは、状況を説明するとしよう。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
先ほど、本家から連絡があった……。
皇都がドラゴン族の襲撃に遭い、
数体のワイバーンが侵入したらしい。
神殿騎士団が撃退したとの報告は受けてはいるが、
イシュガルドは厳戒態勢を敷き、警戒を強めているという。
皇都への侵入を許してしまうとは……。
やはり、大審門の魔法障壁を失ったことが大きいか。
クルザス中央高地
先に緊急帰国したアイメリク総長は、
騎士団本部で防衛の指揮を執っておられる。
お前を匿うために協力を仰ぎたいところだが、
本国が落ち着くまでは、辛抱するしかないだろう。
だが、案ずるな。
お前の味方は、ここにもいるのだ。
しばらくの間、ここを隠れ家として使うといい。
「暁」の基準に則るならば……
うむ、「雪の家」といったところだな!
クルザス中央高地
お前を追う者が現れたとしても、
フォルタン家の断りなく家捜しはできまい。
他国に対して閉ざした門が、今はお前を守ってくれる。
たとえ、ウルダハからの捜査要請を突きつけられようが、
お前の潔白が認められるまでは、すべて跳ね除けるぞ!
お前はかつて、我が友の窮地に、潔白を信じ戦ってくれた。
その曇りなき心を、今度は私が守るとしよう。
お前もまた、大切な友なのだから。
クルザス中央高地
さあ、私の話はここまでだ。
「雪の家」で、「暁」の仲間が待っているぞ。
……今日は、とても冷え込むな。
お前の心で燃えている火を、少しわけてやるといい。
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
しばらく、応接室を「雪の家」として使うとイイだろう。
我がキャンプで、ともに暮らそうではないか!
応接室
それで、アルフィノ殿……。
あなたはこのまま、折れた「剣」になるおつもりか?
……自身には、もう何も残っていないと?
いいや、あなたには、まだ仲間がいるではないか。
ともに歩むことができる、とびきりイイ仲間が!
クルザス中央高地
[ 26.7 , 17.4 ]
このキャンプ・ドラゴンヘッドに滞在する間は、
自分の家だと思って、くつろぐといい。
お前と私の仲だ、遠慮はしてくれるな。
心を研ぎ澄まし、力をみなぎらせる[player]もイイが、
気を緩め、英気を養う[player]も……イイ!
再びお前が闘うときのために、今は私が全力でもてなすぞっ!