『西ラノシア』で聞けるクエスト外NPCの台詞
スヴィグスキフ
「ギルドリーヴ」の仕事を発行しています。
ひと稼ぎしたいという方には、うってつけですよ。
まずはチャ・モクリさんから、
リーヴを受けられるくらいの信用を得てください。
そうすれば、あなたに仕事を回して差し上げますよ。
スヴィグスキフ
「ギルドリーヴ」の仕事を発行しています。
ひと稼ぎしたいという方には、うってつけですよ。
まずは、この周辺にいる魔物を
簡単に倒せる程度の実力を身につけてきてください。
そうすれば、あなたに仕事を回して差し上げますよ。
スヴィグスキフ
冒険者ギルドへの依頼をギルドリーヴとして発行しています。
スヴィグスキフ
依頼人も、さぞ喜んでいることでしょう。
さあ、報酬を受け取ってください。
スヴィグスキフ
ふふふ、報酬をたっぷり差し上げなくてはなりませんね。
特務隊長 チロロ
一人では達成できない特殊な任務を、
「ギルドオーダー」として発行しているよ。
だけど、アンタの腕ではムリそうだね。
アタシが発行している任務を達成するには、
もっと経験が必要なのさ。
まあ、ゆっくりしていってください。
5年前までは、父とともにこの辺りで
小麦栽培を営んでいました。
その父も霊災で亡くなり、
美しかった畑も見ての通り、荒れ放題……。
飼育していたドードーが、我が物顔で歩いています。
ですが、いつまでも下を向いてはいられません。
僕は、生前父が愛した小さな集落を、
何としても復興させるつもりです。
ここは、霊災後に行われた
エーテライト網の再整備に伴い拓かれた
新しい入植地です。
元々は、北西に集落があったのですが、
避難先のリムサ・ロミンサから戻ってきてみれば……
霊災で建物は倒壊し、畑も家畜も残ってはいませんでした。
この惨状をみて、皆、希望を失ってしまいましてね。
開拓作業にも、手をつけようとしないのです。
この雰囲気を、なんとか打破したいのですが……。
イエロージャケット警備兵
見てのとおり、何もないシケた小村さ……。
わざわざエーテライトを設置したのが不思議なくらいのな。
フオン・ブリオン
ここはしみったれた入植地だが、
それだけに、可能性があると思っているのさ。
キ・モロシ
サハギン族のせいで、故郷を失ってしまいました。
今では、この辺りで魚介類の卸売をしていますのよ?
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
船頭
今、船の点検中で運行を中止してんだ。すまねぇな。
船頭
今は船の点検中で、運航を中止してんだ、すまん。
船頭
今は渡航禁止なんだ、悪いがあきらめてくれ。
アートマス上等甲兵
冒険者殿でありますな!
小生に何用でありますか!
ハイッ!
小生はこの拠点の警備にあたっております!
昨年配属されてきたばかりの若輩者でありますが、
この拠点を守るため、粉骨砕身!
力の限り戦うであります!
ハイッ! ここは対サハギン族の防衛拠点であります!
もともと小競り合いを繰り返しておりましたが、
近年奴らの動きが活発なのであります!
そのため、施設の規模を拡大し、
黒渦団の一大軍事拠点として強化したのであります!
キャンプ・スカルバレーのため、
ひいてはリムサ・ロミンサのため!
冒険者殿にもご助力願いたいであります!
黒渦団の兵卒
霊災直後に攻め込まれて、拠点を築かれちまってな。
この防壁を突破されたら、一気に攻めこまれちまう。
だから俺達も、必死にここで奴らを食い止めてるのさ。
黒渦団の兵卒
サハギン族がうろつく危険地帯だ……。
まぁ、命がいらんというのなら、無理には止めんがな。
フレールーフ
少し北には、小さな集落があったというぜ。
だが、霊災のせいで、ご覧の有様さ。
エーテライト網の再整備計画に乗っかって、
建物こそ再建されたが、活気は戻りゃしねえ。
こんな僻地じゃ手柄もたてづらいし、やる気でないね。
カンスィス
新たに建てられたのが、このブルワーズ灯台さ。
エールポートに入港する船を
見守ってるもんで、「ブルワーズ」……
つまりエール醸造家だなんて呼ばれているんだ。
レインフレッド
ここは、安く酒が飲めるから最高じゃ!!
傭兵時代の蓄えは、全部酒にかわっちまったがな。
オルウェン
「ギルドリーヴ」の仕事を発行しております。
ですが、この仕事を受けるには条件があるのです。
まずはギルドの顔役、
バデロンさんから紹介を受けてください。
それが最低限の条件なのですから。
オルウェン
「ギルドリーヴ」の仕事を発行しております。
ですが、この仕事を受けるには条件があるのです。
まずは、この近辺にいる恐ろしい魔物に
負けることのない実力を身につけてください。
それが最低限の条件なのですから。
金主のメメルン
とっても、怖いっちゃ
金主のメメルン
戦い苦手っちゃ!
金主のメメルン
大丈夫っちゃ!
オルウェン
近隣地域から寄せられる依頼を、
ギルドリーヴとして発行しています。
オルウェン
お疲れ様でした、報酬をお支払いしましょう。
依頼人もきっと満足していますよ。
オルウェン
実に見事な働きぶり……報酬を増額せねばなりませんね。
本当に、お疲れ様でした。
白髪のオ・アデブ
しっかり頼むよ!
しかし、この辺りも物騒になったもんだね
どんどん進むよ!
さあ、行こうじゃないか
ふぅ、到着したようだね、
助かったよ!
メルウィブ提督より拝命されたこの任務、
命に代えても完遂するつもりだ。
ウィルトスィス甲曹長
地味な私にお似合いね……うふふふ……はぁ。
どこかに私を幸せにしてくれる人、いないかな……。
だからこそ、ぼくたちイエロージャケットが
こうやって犯罪に目を光らせているのさ。
ノルトムーン大甲士
こっから先は、ちっと遠慮してくんな。
ま、死んでもいいってんなら、止めねえけどよ。
スタルレット大甲士
おっと、門の向こうにゃ行くんじゃねえぞ。
魚野郎に刺身にされちゃ、洒落にもならねえ!
ルーハンド甲軍曹
貴方の遺志を継ぎ、我ら黒渦団、
必ずやサハギン族の脅威を退けますぞ……
アリルーフ甲軍曹
クラゲの刺身を腹いっぱい食わしてやるぞーっ!
……俺の分までな。
カトグイストル准甲士
じゃあ、俺がありがた~い格言を教えてやる。
「死して屍拾う者なし」!
ファールシュティム
エールは、長期航海の必需品、船乗りの飲み水だ。
水は腐っちまうが、酒なら長期保存できるからなっ!
この港なら酒税が安くすむんで、
商船が競ってエールを買い込みにくるのさ。
私は仕事が盛りだくさん……。
セクシーな水着姿を披露できなくて、残念だわー。
キ・アネブ
ハーブや香辛料を混ぜて味をアレンジするの。
ワインより安価で、まさに庶民の味って飲み物よ。
アルザ・ガミルザ
商船を襲った海賊たちの留置所だ。
身柄の引き渡しには、お上の許可が必要だぞ。
フィルクマン
仕事終わりに冷たいエールをグイっと一杯……。
たまんねえな!
船頭
乗っていくかい?
マジックポット
船頭
乗っていくかい?
ルイス
もうじき持ってきた食料がつきちまう。
そろそろ潮時かもしれんな……帰ろうぜ~。
オタン・ヤラタン
なんともミジメな存在だよな。
早く復興しねェと、船乗りたちも大変だろうよ。
アルドウヴィル
誰だよ、「幽霊騒動に乗じて火事場泥棒だ!」
……なんて言いだした奴はよォ!
ここにいるサハギン族は皆、私の子どもたちだ。
丈夫な子を育み、平和に暮す……それが私の目的なのだ。
サハギン族の修理屋
悪いが断る……親父の許可のない者に手は貸さん。
それが我らノォヴ一味の掟なのだ。
サハギン族のよろず屋
世界の海で仕入れた、珍しい物品を売ってやるぞ。
……お前がノォヴの親父に認められた者なら、な。
クゥル
ここはお前の棲む世界ではない。
顔を洗って出直してくるがいい……。
クゥル
我らに何の用だ?
フスィーッ……俺はクゥル。
ノォヴ親父の上から5番目の息子だ。
この「ノォヴの育成地」に棲むサハギン族は、
みんな俺の兄弟、同じ血族の親類縁者たちだ。
サハギン族は、血のつながりを何よりも大事にする……。
我ら「ノォヴ一味」の絆は、
海溝よりも深く、貝よりも固いのだ……フスィーッ!
ここは「ノォヴの育成地」……フスィーッ。
俺たちの親父であるノォヴが率いる
「ノォヴ一味」が棲む育成地だ。
フスィーッ……「育成地」っていうのは、
その名の通り、子を育てる場所のこと。
我々サハギン族は、主に深海の都で暮らしている。
しかし、一人前の大人になり、立派なエラを持つまでは、
やむをえず、地上で生活をしなくてはならないのだ。
だから我々は、弟たちが一人前のサハギン族になるまで、
この地を確保し、外敵より守り、生を営んでいる。
フスィーッ……すべては血族の繁栄のため……。
勇敢で、そして思慮深い。
俺の夢は、親父のような立派なサハギン族になることだ!
ハーフストーン・クロウ
邪魔すんな!
ハーフストーン・スケール
関係ねぇ奴は、ひっこんでろっ!
親父のいいつけに従って、この育成地を守るだけだ。
バカな弟どもの尻を拭くのが、俺の役目だからよぉ。
海獣使いのパァア
俺は親父に「エルブスト」の飼育を任されている、
「海獣使いのパァア」だ。
俺の育てた「エルブスト」は、
岩砕く荒波にも、逆巻く潮流にも負けない。
そんじょそこらにいる海獣とは、ワケが違う。
息ができなくなって、死んでしまうようだな……。
難儀な体だな……フスィーッ……。
肌もカサカサに乾いて……毛が生えている……。
ヒレナシは俺たちとは違う……
まったく不思議な生き物だ……フスィーッ……。
ウルツ・コグルツ少甲士
我ら黒渦団の精鋭が、しかと守りを固めている。
なにかあれば、この特大カノン砲が火を吹くぞ!
ウ・ジュガル少甲士
これは最新式の爆薬。火遊びは禁物ですよ!
アーツァトラッハ一等甲兵
家族や友人、恋人が蛮族どもの蹂躙を受けるのだ。
その覚悟を持って任務に就いてほしいものだな。
エイリス中甲士
黒渦団の作戦士官として、無謀な策は了承しかねるわ。
「守るが勝ち」、これが私のモットーよ。
コーラルサハギン
海の藻屑となるがいい…!
フスィーッ…ヒレナシめ!
水遊びはここまでだっ!
兄弟たちと語らい、くつろぎ、旅の疲れを癒すがいい。
お前は我々「ノォヴ一味」の家族なのだからな。
これからも、ともにこの育成地を守っていこうぜ!
……と言いたいが、アンタに頼ってばかりはいられねぇよな。
クゥル
また来てくれたのか、嬉しく思うぞ……。
フスィーッ……「珊瑚の銛」も、少しは大人しくなったものの、
若い奴らには血気盛んな者も多い。
相変わらず、小競り合いは続いている……。
一方で、血族の繁栄の願いは、どちらも同じ。
親父であるノォヴの指導のもと、着実に和平も進んでいる。
お前が可能性を見つけてくれたからだ、感謝する。
サハギン族は、血のつながりを何よりも大事にする……。
この「ノォヴの育成地」に棲むサハギン族は、
みんな俺の兄弟、同じ血族の親類縁者たちだ。
しかし、我ら「ノォヴ一味」は、さらに絆をも大事にする。
[player]。
お前は我らの家族だ、いつでも来るがいい……フスィーッ。
ここは「ノォヴの育成地」……フスィーッ。
お前の知っている通り、俺たちの親父である、
ノォヴが率いる「ノォヴ一味」が棲む育成地だ。
シェルフトゥース・リーダー
シェルフクロウ・リーダー
シェルフスケール・リーダー
ディアマンダ
ナルディク&ヴィメリー社から派遣された鍛冶師です。
まだ駆け出しの身ですが、
灯台修繕を指揮するミミドアさんの力になれるよう、
腕を磨きたいと思っています。
不沈のサイモンド
セイレーン様ニ捧グ!!
来イ! 犬ドモ!
我ガ愛ヲ阻ム者ヲ、咬ミ殺セ!!
……ここは……俺は……一体……
ディアマンダ……必ず帰る…から……
セイレーン
愛の輪廻に囚われし、哀れな罪人さん…
♪愛の亡者は踊り続ける 歌に応え踊り続ける
愛は求め 私を求め 寵愛得んと這い回る…
♪愛は静かな海のように 寄せては返す波のように
愛は求め 私を求め 愛の亡者と化してゆく…
……私の歌声が届かぬとは……
口惜しや、口惜しや……
ディアマンダ
ついにシリウス大灯台の修復準備が再開されましてね。
ミミドアさんの下でハンマーを振るう日々ですよ。
俺がリムサ・ロミンサにいたころの面影は、かけらもない……。
黒渦団の方に説明を受け、おおかた把握したところだ。
これで、同行しても荷物になることはなかろう。
黒渦団との小競り合いが頻発しているそうよ。
後ほど、現地へ駆けつけよう。
でも、あなたならやってくれると信じているわ。
サプサ産卵地の最奥部、蛮風エーテライトへの到達よ。
目的地までには、いくつかの関門がある……。
警備は厳重だから、もしも敵兵に発見されたら、
後続部隊のためにも、残らず討伐しておきましょう。
私は、あなたと別のルートを進むわ。
目的地で落ち合いましょう。
なんという荒々しい存在なのか……。
ガレマール帝国が「神」を目の敵にするのも、
頷けるというものだ……。
近づくこともままならない……。
……何か方法を模索しなければ。
急いで対策を考えなくては……。
召喚阻止は失敗か……。
????
だが、俺も親父に頼ってばかり……。
くそっ、情けねぇ……もっと……強くなりてぇ……。
俺はもっと強くならなくちゃいけねぇ。
この育成地の次世代を担うのは、俺たちだからな!
お前がどこで何をしていても、私はいつも案じているぞ。
家族とは、そういうものだからな……フスィーッ……。
レモン
フフ、焦らずともいずれ来ますよ、その「刻」はね……。
私は、次のランベルタン先生との研究会の準備で大忙しー!
でも、でも~!
シアーナちゃんの笑顔が恋しくなったら、
いつでもエールポートに来ていいからね!
どうやら、あなたは冒険を始めたばかりのご様子。
ならば今は、自分自身の冒険に集中するといいでしょう!
とはいえ君は、まだ少し修行が足りていないようだね。
もう少し、気ままな一人旅で実力をつけるといいよ!
仲間との共闘方法などを教えているのだが……
もう少し経験を積んでから、改めて来てほしい。
エオルゼアには、冒険者の力を必要としている者が沢山いる。
ぜひ、彼らの手助けをしてあげてくれ。
もし、君の手に余る問題や、わからないことがあったら、
「メンター」はもちろん、いろいろな者に声をかけてみるといい。
きっと、君の冒険に役立つ話が聞けるはずだ!
ギルドの熟練冒険者
ここでは、仲間と共闘するときの立ち回りを訓練できます!
当館を活用して、素晴らしい冒険をおくってくださいね。
デ・ページャ
「イエロージャケット第四陸戦隊」の管轄である。
資格無き者を通すわけにはいかない。
エオルゼアには、冒険者の力を必要としている者が沢山いる。
ぜひ、彼らの手助けをしてあげてくれ。
もし、君の手に余る問題や、わからないことがあったら、
「メンター」はもちろん、いろいろな者に声をかけてみるといい。
きっと、君の冒険に役立つ話が聞けるはずだ!
船頭
乗ってくかい?
船頭
乗ってくかい?
カイゾ・ポライゾ
何かワシにご用かな?
ワシは、しがない商人じゃな。
ここエールポートで、酒の取引をやっておるよ。
5年前の霊災の時には多くの船が沈み、
ワシ自身もどうなることかと思ったが、
なんとか港は持ち直してね。
どうにかこうにか、
先祖代々の屋敷を手放さずにすんだとこさ。
ここはまあ、見ての通りの港さね。
活気があっていい所だろう?
規模はさほど大きくはないが、
酒税の優遇措置が受けられるんで、
酒……それもエールの取引が盛んじゃよ。
水はすぐに腐ってしまうからの、
長期航海には飲み水代わりの「エール」が必須!
だからこそ、多くの交易船がここで酒を補給するんじゃ。
ハ・ランボロ
氷の上を滑る姫君のように、あたしの船は美しく、
そして速く海を走るのさ。
フペペ
貝殻を拾い集めて、お小遣いを稼いでいるうちに、
これが本業になっちゃったのよね。
モブハンター
貴方も「リスキーモブ」を追っているのかい?
私は、モブハンターよ。
地域の治安を乱す危険な敵、「リスキーモブ」を追っているの。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるわ。
貴方も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてあげてもいいわよ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされているの。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいでしょうね。
鉄兜を背負うヤドカリがいるのを知っている?
厳しい生存競争を勝ち抜いて、成長するうちに、
貝殻では満足できなくなった猛者のようね。
より大きく、より硬い兜を求め、
次々と兵士や冒険者を襲う存在……。
冗談のようだけど、実在するそうよ。
サプサ産卵地のサハギン族が、
蒼茫洋の海底都市から、秘密兵器を持ってきたらしいの。
いえ、正しくは、連れて来たというべきかしら……。
そいつは「ナン」という名の巨大肉食蟹よ。
先日、現われたときは、黒渦団の精鋭たちが、
どうにか退けたみたいだけど……かなりの難敵みたいね。
サハギン族との緊張が続く西ラノシアで、
黒渦団の将校たちの頭を悩ます存在がいるわ。
巨大牛「ボナコン」……
普段は温厚なんだけど、突然狂ったように暴れだし、
長大な角を振りかざして人を襲うことがあるそうよ。
被害者の共通点は、
稀少な葉菜を扱う商人だったこと……。
どうやら、その香りが「ボナコン」を興奮させたみたい。
イエロージャケット警備兵
「エールポート」を蛮族の脅威から守るのが私の務め。
とはいえ、酔っ払いを叩きのめす方が、多いのですけどね。
イエロージャケット警備兵
…………この漂ってくる酒の匂い。
たまんねえよお……。
私は、癒し手の訓練のことしか知らないのです。
今のあなたに見合った教官は、私ではないのでは?
今後も冒険をしていくなら、挑戦して損はありませんよ。
奥の「冒険者指導教官」から、訓練を受けてみませんか?
今の君には、俺よりピッタリの教官がいると思うぜ。
君みたいな、将来有望な冒険者の訪れを待っていたよ。
訓練を受けたいなら、「冒険者指導教官」に声をかけてくれ!
今の君が、守り手の指導を求めているようには見えないが……。
仲間との共闘方法を学んでみたいのであれば、
奥にいる「冒険者指導教官」に声をかけたまえ!
ギルドの中級冒険者
新米冒険者たちに向けた、一種の入門書みたいなものよ。
冒険に役立つ情報もあるでしょうし、目を通してみれば?
「ひよっこ幻術士」の書き込み
君のために、この館の教官からは聞けないネタを書いておこう。
知っていれば、便利に活用できる技もあるはずさ。
「剣使いのミコッテ族」の書き込み
思うように使えないことってあるんじゃない?
そんなときは、何をすべきか予めメモっておくといいわよ!
「流浪のララフェル族」の書き込み
ただ、言葉だけに頼るんじゃなくて、みんなで攻撃したい敵に、
目印を付けたり……そんな工夫も大切なのさ。
「悩める冒険者」の書き込み
そんな臆病な私に、教官たちが教えてくれたことがあります。
それが「役割分担」について……復習のために書いておきますね。
「ルガディン族のオッサン」の書き込み
適当に相槌を打ってしまったことはないか!?
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ってヤツだぜ?
冒険をはじめたばかりの者への援助を、主に担当しているんだ。
君は、だいぶ冒険者としての活動にも慣れてきたようだね。
しかし、ひとりで駆けまわるだけが冒険じゃない……。
仲間と協力して、危険地帯を探索するのも、また冒険だ。
古代の遺跡や洞窟、見捨てられた墓所など、
危険な場所に赴くときには、仲間との「共闘」が推奨されている。
強大な敵を討伐するための戦いも同様さ。
共闘の場では、普段と違う立ち回りが必要となる場合も多い。
そこで、我が冒険者ギルドでは「初心者の館」を設け、
駆け出しの冒険者への訓練を行っているんだ。
館内では、様々な訓練を受けることができる!
冒険者として活動していきたいなら、挑戦しておくといいよ。
君は「初心者の館」での訓練を終えてはいないらしいね。
冒険者として活動していきたいなら、挑戦して損はないよ?
あなたが望むなら、私たちはいつでもお相手できますよ!
奥の「冒険者指導教官」に話しかけてくださいね。
君さえよければ、俺たちはいつでも訓練に付き合うよ。
奥の「冒険者指導教官」に話しかけてね!
君のような、鍛えがいのありそうな冒険者は大歓迎だ!
さあ、奥にいる「冒険者指導教官」に声をかけたまえ。
最終訓練には、
過去の訓練すべての要素が含まれています。
これまでの訓練の成果を発揮すれば、必ずや合格できるはず!
準備が出来たら、私にお声がけください。
準備はよろしいですか?
まずは回復を第一に。
攻撃は、余裕のあるときのみですよ!
敵の増援です!
味方が倒されぬように注意してくださいね。
また増援が現れました!
落ち着いて対処するのです!
さあ、攻撃が激しくなりますよ……。
自分の立ち位置にも注意してくださいね。
これで最後です!
敵の攻撃は強力ですよ……油断しないように!
あと少しで合格です!
仲間の体力にも、気を配ってくださいね……!
素晴らしい! 今回の訓練は終了です。
それでは、報酬を受け取りに来てください!
もしや、訓練を中止したいのですか?
さあ、訓練を最後までやりぬいた証をお渡ししましょう。
いよいよ、最終訓練だ!
最終訓練には、
過去の訓練すべての要素が含まれているよ!
これまでの訓練の成果を発揮すれば、きっと合格できる!
準備が出来たら、俺に話しかけてくれ。
訓練を開始しても大丈夫かな?
まずは基本の戦法からだ!
敵の位置や向いている方向を意識して、攻撃を受けないようにね!
敵の増援が現れたよ! すばやく倒すんだ!
また増援だ! 落ち着いて対処するんだよ!
複数の敵がやってきたよ!
味方との協力を忘れないようにね!
これで最後だ!
こいつの攻撃は強力だから、当たらないようにね!
もう少しで合格だ……!
落ち着いて、確実に攻撃するんだよ!
大したもんだ! これで訓練終了だよ!
それじゃ、合格の報酬を受け取りに来ておくれ。
……もしかして、訓練をやめたいのかい?
さて、最終訓練に合格した証を渡さなくちゃね。
最終訓練には、
過去の訓練すべての要素が含まれている!
これまでの訓練の成果を発揮すれば、必ず合格できるだろう!
準備が出来たら、私に話しかけてくれ。
まずは基本の戦法からだ!
味方が攻撃されないよう、敵視と位置取りに注意しろ!
敵の増援が現れたぞ!
味方が攻撃されないよう、敵視を自分に集めるんだ!
また増援だ! 落ち着いて対処してみせろ!
複数の敵を相手にした訓練を思い出せ!
しっかり味方を守るんだぞ!
これで最後だ!
今までの敵とは一味違うぞ……油断するなよ!
よくぞここまで……! もう一息だ!
よし、これで訓練は終了だ!
それでは、報酬を受け取りに来てくれ。
それとも、ここで中止するかね?
それでは、最終訓練を合格した証を授けよう!
最終訓練を突破したあなたなら、実戦でも上手にやれますよ!
もしよければ、癒し手の立ち回りについて聞いていきませんか?
味方と協力して戦うときは、回復を第一に考えるのです。
体力の減った者がいたら、すぐに回復してあげましょう!
味方との共闘に慣れてきたら、
隙をみて、敵を攻撃してみてもいいでしょう。
ただし! 回復を怠ってしまったら本末転倒ですからね?
最終訓練に合格した君なら、実戦でも成果を活かせるはずさ。
時間があるなら、攻め手の立ち回りについて聞いていくかい?
味方と協力して戦うときは、攻撃する相手に気をつけるんだ。
無闇に先行せず、味方が狙っている敵を攻撃するんだよ!
戦闘中に増援が出現したら、要注意だ!
特に、強敵と戦っているときは、
すばやく増援を倒すことをオススメするよ。
戦場で仕掛けを見つけたら、積極的に利用するといいよ。
状況を判断し、うまく仕掛けを作動させることで、
有利に戦いを進めることができるはずさ。
この館での経験を活かして、活躍することを祈っているぞ!
君さえよければ、守り手の基礎戦法について聞いていかないか?
攻撃を引きつけるのが、仲間の命を救うための第一歩だ。
そして、敵視を集中させるために重要なのがコンボだ!
「ファストブレード」から「サベッジブレード」へと、
攻撃をつなげるのが、基本のコンボとなるな。
遠距離の敵には、「シールドロブ」を放つんだ!
この技を使い、遠距離から敵視を自分に集中させることで、
戦局を有利に進めることができるだろう。
敵が複数いるときは、「フラッシュ」が有効だ。
この技は、命中したすべての敵から敵視を集められる。
何度か使っておくと、より効果的だろうな。
敵の増援が出現したら、急いで敵視を集めるんだ!
近距離なら「ファストブレード」から「サベッジブレード」を、
遠距離なら「シールドロブ」を、増援に叩きこめ!
攻撃を引きつけるのが、仲間の命を救うための第一歩だ。
そして、敵視を集中させるために重要なのがコンボだ!
「ヘヴィスウィング」から「スカルサンダー」へと、
攻撃をつなげるのが、基本のコンボとなるな。
遠距離の敵には、「トマホーク」を放つんだ!
この技を使い、遠距離から敵視を自分に集中させることで、
戦局を有利に進めることができるだろう。
敵が複数いるときは、「オーバーパワー」が有効だ。
この技は、命中したすべての敵から敵視を集められる。
何度か使っておくと、より効果的だろうな。
敵の増援が出現したら、急いで敵視を集めるんだ!
近距離なら「ヘヴィスウィング」から「スカルサンダー」を、
遠距離なら「トマホーク」を、増援に叩きこめ!
攻撃を引きつけるのが、仲間の命を救うための第一歩だ。
そして、敵視を集中させるために重要なのがコンボだ!
「ハードスラッシュ」から「スピンスラッシュ」へと、
攻撃をつなげるのが、基本のコンボとなるな。
遠距離の敵には、「アンメンド」を放つんだ!
この技を使い、遠距離から敵視を自分に集中させることで、
戦局を有利に進めることができるだろう。
敵が複数いるときは、「アンリーシュ」が有効だ。
この技は、命中したすべての敵から敵視を集められる。
何度か使っておくと、より効果的だろうな。
敵の増援が出現したら、急いで敵視を集めるんだ!
近距離なら「ハードスラッシュ」から「スピンスラッシュ」を、
遠距離なら「アンメンド」を、増援に叩きこめ!
もう君のことを、新米冒険者などとは呼べないな。
仲間とともに、危機を突破するというのも、冒険者の醍醐味。
「初心者の館」で得た経験を、ぜひ戦いの場で活かしてくれ!
冒険者が、仲間と共闘するときの立ち回りを訓練する場として、
我が冒険者ギルドが設立したのが「初心者の館」さ。
「初心者の館」で得た経験を、ぜひ戦いの場で活かしてくれ!
我が冒険者ギルドでは、「初心者の館」を設けている。
冒険者が、仲間と共闘するときの立ち回りを訓練できるんだ。
どうだろう、君も挑戦してみないかい?
ガラット
念願の「エーテリアル装備」を手に入れたぞ!
よくぞ聞いてくれたな。
「エーテリアル装備」というのは、何らかの魔力……
すなわち「エーテル」が宿った装備のことだ。
たとえば、この「エーテリアル・ショートソード」の場合、
エーテルの影響で、性質が強化されていてな……
扱いやすさが増しているんだ。
お陰で、魔物討伐も楽になって
ふところも温かくなったぜ。
噂によると、同じ種類のエーテリアル装備でも、
どんな性質が、どれほどの強さで強化されているかは、
まちまちらしいぞ。より強い装備を手にしたいもんだな。
ゆずってくれ、頼む、だって?
そういわれてもなぁ、この剣を手に入れるには
そうとう苦労もしたし……。
「エーテリアル装備」というのは、
元の持ち主が、命を散らせたときに
放たれたエーテルが装備に宿ったものなんだ。
そんなわけで、遺跡や洞穴の奥深くみたいな
危険な場所で手に入ることが多くてね。
たとえば、ここ「サスタシャ浸食洞」でも、
エーテリアル装備が手に入るかもしれないな。
デ・ページャ
「イエロージャケット第四陸戦隊」の管轄である。
冒険者、用件を簡潔に述べたまえ。
「サスタシャ浸食洞」は、特別危険区域に指定されている。
人数と参加資格に制限があるため、気をつけよ。
彼らの疑問に答えてあげるのも、メンターの大事な役目さ。
トラッハレート少甲士
さすがは、名高き[player]殿。
ぜひまた、ご協力をお願いします!
少しでも早く先輩に追いつけるように、がんばります!
師匠のこと、別に苦手ってわけじゃないんですけど……。
最初のころは、顔とか雰囲気とか……何となくこわかったんですよ。
本当は優しい人だって、もうわかってます!
FATE
イエロージャケット陸戦兵と協力し
ドードーとジャッカルを倒せ
恐るべき巨大妖花を駆除せよ
バロメッツを倒せ
牧童に捨てられ、野生化した怪鳥
グルタナスガーティを倒せ
野生化したドードーの営巣地と化してしまった
繁殖を防ぐため、ドードーの巣を壊せ
高齢の大蟹を仕留めろ
オールドシックスアームズを倒せ
エールポート前の街道を封鎖している
興奮したゴブリン族を倒せ
街道沿いに出没し、物流を妨げている
オーロックスを倒せ
補給物資を届ける輸送兵を護衛せよ
黒渦団の輸送兵を護れ
黒渦団の輸送兵
もしや、あなたは南防波壁へ向かうのですか?
南防波壁に、至急届けなくてはならない
物資があるのですが、不審船が発見されたとかで、
兵が出払っており、護衛がいない状況なのです。
自分に同行し、護衛をお願いできないでしょうか?
近頃、このあたりの街道も物騒なので。
►いいえ
ならば、ほかをあたります。
►はい
では、急ぎましょう
大量のキラーマンティスが沸き出してきた
キラーマンティスを倒せ
「海蛇の舌」が近隣住民の脅威となっている
黒渦団と協力し、海蛇の舌を倒せ
届けに向かった配達士が、賊に襲われた
不用心な配達士を守り、賊を倒せ
イエロージャケット陸戦兵
不用心な配達士
イエロージャケット陸戦兵
不用心な配達士
イエロージャケット陸戦兵
不用心な配達士
海蛇の剣術士
不用心な配達士
イエロージャケット陸戦兵
海蛇の剣術士
海蛇の剣術士
イエロージャケット陸戦兵
不用心な配達士
違法な略奪品売買の疑惑が浮上した
「海賊の略奪品」を集め、陸士長に手渡せ
イエロージャケット陸士長
お静かに、現在隠密行動中であります。
ゴブリン族に気付かれるわけにはいきません。
実は、この先のキャンプで
ゴブリン族が「海賊の略奪品」を
売買しているという情報がありまして……。
「海賊の略奪品」を押収する作戦を
準備しているところなのであります。
►いいえ
む、では作戦に巻き込まれないよう、
この付近から離れているほうがいいのであります。
►はい
おお、それは助かるであります!
「海賊の略奪品」はキャンプ内に落ちていたり、
ゴブリン族をやっつければ手に入るはずであります!
イエロージャケット陸士長
「海賊の略奪品」を押収する作戦中であります。
危ないので離れているほうがよいのであります!
もし手伝ってくださるのなら、
「海賊の略奪品」を自分のところまで
お持ちいただきたいのであります。
「海賊の略奪品」はキャンプ内に落ちていたり、
ゴブリン族をやっつければ手に入るはずであります!
イエロージャケット陸士長
イエロージャケット陸士長
<キャンセル>
「海賊の略奪品」はまだ押収できませんか?
キャンプ内に落ちているのを拾うか、
ゴブリン族から奪うのであります!
<トレード>
おおっ、感謝であります!
他にも手に入れたら、自分までお願いするであります!
イエロージャケット陸士長
ご協力ありがとうございました!
まもなく帰還しますので、
もし「海賊の略奪品」をお持ちでしたら
早めにお申し出ください。
イエロージャケット陸士長
<キャンセル>
まもなく帰還しますので、
もし「海賊の略奪品」をお持ちでしたら
早めにお申し出ください。
<トレード>
ありがとうございます!
ほかにも押収したら、また持ってきてください。
イエロージャケット陸士長
愚鈍で粗暴な用心棒を雇ったようだ
間抜のトリップティックスを倒せ
生者の魂を求めて蠢き始めた
彷徨えるデッドマンを倒せ
孵化した結果、悪夢のような魔物に成長した
マンティスキングを倒せ
盗人スプリガンのリーダーを発見した
ジョーカー・エッガーを倒せ
北防波壁に対し威力偵察を仕掛けてきた
防波壁から打って出て、サハギン族を倒せ
侵攻部隊長「メェウ」は、手下に攻撃を命じた
防波壁から打って出て、サハギン族を倒せ
名軍師「ヴォル」が前線視察に訪れている
好機を逃さず、鮫肌のヴォルを倒せ
5体の革命戦士が集結した
世間を騒がす「マンドラーズ」を倒せ
南防波壁に対し威力偵察を仕掛けてきた
防波壁から打って出て、サハギン族を倒せ
侵攻部隊長「モォウ」を筆頭に攻めてきた
防波壁から打って出て、サハギン族を倒せ
テンパード化した海賊たちの姿が確認された
サハギン軍海賊部隊を倒せ
海蛇の巣穴に潜んでいるとの情報を得た
刻印のエルムスイスを誘き出して倒せ
高位道士のひとりが産卵地に現われた
水鬼のヤァルを倒せ