えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

サンクレッド

patch 2.x
手練れらしき優男
????

ササガン大王樹の下で

Lv
5
patch2.0

手練れらしき優男

中央ザナラーン
ふぅ……。
探しましたよ、リリラ様。
お一人で出歩いては危ないと、
何度言ったら、ご分別なさるんです?

手練れらしき優男

中央ザナラーン
そうはいきません。
このところ物騒ですからね。
それに、ここのエーテルは乱れています。
嫌な感じがするのです。
さぁ、帰りましょう。
皆、心配していますよ。
中央ザナラーン
君は所長が言っていた冒険者だな?
ご苦労だったな。
リリラ様は、このとおりヤンチャでね。
俺も所長も、よく苦労をかけさせられているんだ。
一緒に所長のところへ帰るとしよう。
リリラ様を無事保護したと伝えにね。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
やれやれ……。
敵の多いお嬢様だよ、まったく。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
リリラ様、下がっていてください。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
君、手を貸してくれ。
やるしかないみたいだぞ!

手練れらしき優男

中央ザナラーン
リリラ様は下がってくれたな。
さて、さっさと片付けるぞ!

チッ……まだ来るのか!

俺はデカ物を狙う! そこの小さいやつを任せたぜ!

君、俺がケアルで回復するから離れないように!

やれやれ、また増援とはね……。
話し合いで解決したくなってきたよ。

だいぶ弱ってきたな。
もう少しだ、たたみかけるぜ!

手練れらしき優男

中央ザナラーン
気が付いたかい?

手練れらしき優男

中央ザナラーン
異界ヴォイドに棲むという、妖異の一種です。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
しかし、こんな化け物を使役するとは、
ただの賊ではないようだな。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
ところで、君、大丈夫かい?
エーテルにでも酔ったんだろうか。
戦闘のあと、急に倒れたから驚いたよ。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
なんだって……? 大きなクリスタル……?
いったい何の話を……。
なるほどね……これは、思わぬ収穫だ。
いやすまない、こちらの話だよ。
私……っと、俺は一足先に帰って、この件を、
しかるべきところに報告しなければならない。
冒険者さん。
リリラ様のことをお願いします。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
やれやれ……。
本当にヤンチャなお嬢様だ。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
では、俺たちも帰るとしようか。
君とは、また近いうちに会いそうな気がするよ。
それまでしばしのお別れだ。

成功の表と裏

Lv
9
patch2.0

手練れらしき優男

中央ザナラーン
チッ、取り逃がしたか……。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
やあ、また会ったね。
なかなかの腕前じゃないか。
中央ザナラーン
詩人の私が、君の美しさの前には言葉も出ない。
……芳しいお花のようなお嬢さん。
君の前には、ウルダハの歌姫も顔負けだよ。
中央ザナラーン
花は、ただそこにあるだけで美しく気高く、
愛する心を呼び起こす。
君たちは、ザナラーンの荒野に咲いた花さ。
中央ザナラーン
確かに最近、奴ら目立つ動きをしている……。
アマルジャ族め、まさか「蛮神」を呼ぶつもりか!?
蛮神なんて存在、信じたくはないが、
注意するに越したことはないな。
中央ザナラーン
……何でもないさ。
すまないね、さぁ行こうか!
それで、ウルダハの、どの辺りに住んでるの?
中央ザナラーン
また穀物が値上がりしているのか……。
商人たちの言い分では、
各地で、原因不明の凶作が続いているというが……。
月の衛星「ダラガブ」に異変があってから、
確実に大地に影響がでている。
大地を流れるエーテルの力が弱まり、
土が痩せはじめているんだ……。
だから、本来は生まれないはずの存在、
蛮神が生まれてしまった……。
ゆっくりしては、いられないな……。
滅亡から逃れる希望は必ずあるはずだ。
それを信じて活動するのが
シャーレアン生まれの、私たちの努めなのだから……。
中央ザナラーン
こんな機械で、エーテルを視覚できるようになるなんて。
シャーレアンの技術もたいしたものだな。
中央ザナラーン
さてと……。
いつまでも、チャラチャラしてはいられないな。
「暁」のみんなは、私が守らなくては。
おっと、なかなか癖が抜けないな。
俺が守るんだ!
……こうかな?
中央ザナラーン
エーテルの流れが乱れてる……。
この波形からすると、そう時間は経っていないか。
こっちは「ササガン大王樹」の方向……。
何が起きているんだ?

手練れらしき優男

中央ザナラーン
こっぴどくやられたもんだ。
立てるか?

手練れらしき優男

中央ザナラーン
俺だ。
すまない、逃げられてしまったよ。
……局長が? 了解だ。

手練れらしき優男

中央ザナラーン
禍々しいエーテルの気配を辿ってきてみれば、
また君と出会うなんて。
偶然……それとも、運命かな?

手練れらしき優男

中央ザナラーン
近頃のウルダハは、何かとキナ臭いんだ。
王家に弓引く者たちに、
何者かが、異形の力をあたえているようでね。
ウルダハの実質的な支配者「砂蠍衆」。
その一人、東アルデナード商会会長、ロロリト……。
彼が暗躍していることは間違いないだろう。
中央ザナラーン
俺は、彼らを連れて戻る。
いろいろ話も聞きたいしね。
自己紹介がまだだったね。
私……っと、俺はサンクレッド。
この辺りのエーテルの流れを調査している博物学者だ。
よろしくな!
中央ザナラーン
君は、もしかして……。
いや……なんでもない。
また会おう!

至宝の影で蠢く闇

Lv
14
patch2.0
中央ザナラーン
間に合ったな! 助太刀するぜ!
中央ザナラーン
いける! よし、一気にたたみかけるぜ!
中央ザナラーン
天使い(あまつかい)だと?
……そうだったのか。
混乱の創造主「天使い」。
いや、伝承に沿って「アシエン」と呼ぶべきか……。
実在していたとは。
蛮族の陰にアシエン有り、という情報は、
本当だったんだな。
中央ザナラーン
それが、シャーレアンから来た目的か……だって?
なぜ、俺が異邦の……。
シャーレアンの民だと解ったんだ?
……いや、言わなくていい。
君は「あの力」を持っているようだ。
中央ザナラーン
嫌な気配を感じて来てみれば、
こんなことになっていたなんてな。
……でも、お陰で収穫があったよ。
中央ザナラーン
しかし、お見事だったな!
あんな化け物を撃退するとは。
中央ザナラーン
……と、そんな顔をしないでくれ。
君を試そうとしたわけじゃないさ。
アシエンの登場は「俺たち」にも予想外だったんだ。
なんにせよ、これで王宮の方は落ち着くだろう。
君も、銀冑団へ報告に帰るといい。
……また会おう!

カッパーベルで消える夢

Lv
17
patch2.0
ウルダハ:ナル回廊
そうだ、こっちもちゃんと見てたぞ!
言い掛かりは止めろ!

????

ウルダハ:ナル回廊
一件落着……かな?
ウルダハ:ナル回廊
よっ!
しばらくだな!
ウルダハ:ナル回廊
君がウルダハを発ってからの行動を
しばらく見させてもらっていたよ。
使者としての謙譲な振る舞い。
危険を省みず困難に挑戦していく勇敢さ。
自分の利益を顧みないで自己の力を尽くす献身さ。
困った人を助ける正義の心。
どれも冒険者として、十分な素質の持ち主だ。
まぁ、さっきのは、どっちかっていうと
巻き込まれたけどな。
ウルダハ:ナル回廊
そして、君の持つ能力……「超える力」。
君が見てきた「幻」が一体何なのか、興味はないか?
俺は、君と同じ力を持つ人を知っている。
その人と、ある計画を進めていてね。
そのために、君の力を借りたいんだ。
君が力を貸してくれれば、
俺たちは、君が冒険者として活躍するための
援助をすることもできる。
これから、冒険者ギルドへ報告に戻るんだろ?
クイックサンドのモモディさんには話を通してある。
興味があるなら、彼女に話を聞いてみてくれ。
ウルダハ:ナル回廊
俺たちは、秘密組織「暁の血盟」の一員だ。
ちょっとした正義の味方ってところさ。
砂の家
[ 6.7 , 6.2 ]
蛮神の召喚は、生命の源であるエーテルを枯渇させる。
大地は荒れ、水は干上がり、大気は淀んでいくんだ。
エオルゼア諸国にしてみれば、
蛮族たちが蛮神という強大な戦力を
保持していることも問題だな。
そして、蛮神は己の意思を持つ……。
つまり蛮族たちでさえ、制御し得ない力ということさ。

キャンプ・ドライボーンへ

Lv
17
patch2.0
砂の家
よろしくな!
砂の家
協力してくれると信じてたぜ!
砂の家
彼女は、ヤ・シュトラだ。
海の都リムサ・ロミンサの調査の担当をしている。
砂の家
事件の概要はこうだ。
ナナワ銀山で採掘されたクリスタルを運ぶ
アマジナ鉱山社系のキャラバンが襲撃された。
それだけじゃない。
時を同じくして、ウルダハ近辺の貧民窟から、
幾人もの人が消えている。
砂の家
現場に残っていた手口。
おそらく、首謀者はウルダハに棲むアマルジャ族だ。
アマルジャ族には、クリスタルを強奪したり、
人を誘拐する理由がある。
それこそが蛮神関連ってわけだ。
砂の家
俺に任せてくれ!
よろしくな!
砂の家
[ 6.7 , 6.2 ]
よし、さっそく事件の調査に入ろう。
よろしくな、[player]!
今回の「クリスタル強奪事件」と「誘拐事件」……
この2つは、必ず関係している。
片方の事件を調べていけば、
もう一方の事件の真相も、おのずと明らかになるはず。
クリスタル強奪事件については、
アマジナ鉱山社が、護衛を増やして対処するそうだ。
だから俺たちは、貧民の誘拐事件を追おう。
今のところ解っているのは、
東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」近辺で
特に行方不明者が多いってことだけだ。
となれば、現地で情報収集しかないだろ?
キャンプ・ドライボーンの顔役「イセムバード」から
話を聞いてみるとしようじゃないか。

すがりし光は

Lv
18
patch2.0
東ザナラーン
よっ、[player]。
頑張ってるみたいだな。
東ザナラーン
初めまして、イセムバードさん。
俺はサンクレッド、[player]と一緒に
事件の調査をしている者だ。
東ザナラーン
俺も、商人ウグストに再三話を聞いたが、
貧民が「神に仕える者」にだけ心を許している……
ということは間違いなさそうだな。
ひと目につかず、貧民を拐うことができるとしたら……
今のところ、司祭オルセンしかいないだろう。
東ザナラーン
美しい花には、刺がある。
彼女の行動は目を配っておいたほうがいい。
……しかし、あの墓守の「マルケズ」という男、
どこかで見たことあるような気がするな……。

虚ろな富の行方

Lv
19
patch2.0
東ザナラーン
[ 17.4 , 27.9 ]
来たか、[player]。
オルセンの話は聞いたよ、彼女の怪我はひどかったらしい。
あの美しい司祭を疑ってしまうだなんて、
まったくどうかしていたみたいだな……。
ここに君を呼んだのは、
ゴールドバザー付近でオルセンを尾行している時に、
怪しいアマルジャ族を見かけたからだ。
そいつは、アマルジャ軍陣屋の奥に入っていった。
[player]、俺がここで見張っているから、
中を探ってきてくれないか?
東ザナラーン
[ 17.4 , 27.9 ]
俺がここで見張っているから、
中を探ってきてくれないか?
東ザナラーン
[ 17.4 , 27.9 ]
何か手がかりは見つかったか?

このビラは……。
「貧しい貴方に、ナル神の富を分配します」だと?
……なるほど、貧民に職をあてがう集会のようだ。
汚い文字だな……。
ナルザル神についての知識も微妙におかしい。
本物の聖職者が書いたものではなさそうだ……。
司祭の「オルセン」に、「怪しいビラ」を見せてみよう。
彼女は今、キャンプ・ドライボーンの宿屋にいるはずだ。
東ザナラーン
[ 12.6 , 23.2 ]
司祭のオルセンに、
「怪しいビラ」を見せてやってくれ。
東ザナラーン
[ 12.6 , 23.2 ]
どうやら謎が解けてきたようだな、[player]!
恐らく、共謀者は司祭に化けて貧民を騙している。
少し頭の回る奴のようだ……
俺は捕らえる策を練っておこう。
君は、イセムバードに注意するよう伝えてくれ。

消えた者たちの行方

Lv
19
patch2.0
東ザナラーン
イセムバードさん。
ニセ司祭を捕らえる、いい策を思いついたよ。
奴は職の無い貧民にビラを渡していたんでしょう?
だったら俺と[player]が
貧民に変装して、ニセ司祭を罠にはめてやればいい。
東ザナラーン
感謝するよ、イセムバードさん。
東ザナラーン
[player]。
君はこの服を着て、集落中に、
俺たちが職を求める貧民だと噂を広めてくれ。
噂が十分に広がれば、
ニセ司祭はビラを持って近づいてくるはず。
そこを2人で、とっ捕まえるとしよう。
東ザナラーン
[ 13.9 , 23.6 ]
よし、[player]。
イセムバードさんに、もらった服を着て、
集落中に、俺たちが貧民だという噂を流してくれ。
もし「ウェザードシェパードチュニック」と
「ウェザードシェパードスロップ」をなくしたなら、
イセムバードさんに相談してみるといいだろう。
東ザナラーン
[ 13.9 , 23.6 ]
噂は十分に広まったみたいだな。
……しかも、ドライボーンの池のほとりに、
貧民が集まっているという情報付きとはね。
確かにあの辺りは人気がない。
ニセ司祭が貧民を拐うには、いい場所かもしれないな。
準備ができたら出発だ。
一緒に待ち構えるとしよう。
東ザナラーン
[ 17.0 , 25.4 ]
さて、ニセ司祭に乗せられてやろうじゃないか。
おっと、この場合は乗せさせる……かな。
東ザナラーン
[ 17.0 , 25.4 ]
おいおい、作戦を忘れたのか?
「ウェザードシェパードチュニック」と
「ウェザードシェパードスロップ」を装備するんだ。
もし、なくしたのなら、
イセムバードさんに相談してみてくれ。
それじゃ、用意は頼んだぞ。
東ザナラーン
変装はバッチリのようだな。
それじゃ、ここでニセ司祭を待つとしよう。
東ザナラーン
貴方は、司祭様……ですか?
東ザナラーン
司祭様、これは……。
……フフッ、なるほどね。
……お前がニセ司祭。
アマルジャ族の共謀者ってわけか。
なぁ、ガラの悪い商人……ウグストさんよ。
東ザナラーン
ゴールドバザーを?
言ってみろ。
東ザナラーン
……そんなことがあったのか。
アマルジャ族は、どういう要求を?
東ザナラーン
しかし、いくらゴールドバザーを守るためとはいえ、
不滅隊に相談するなどの手はあったはずだ。
なぜ、商人だけでそんなことをした?
東ザナラーン
なんだって?
東ザナラーン
自分の利益のために、人を、国を売ったのか……!
このゲス野郎が!
東ザナラーン
不滅隊の警備の情報を
アマルジャ族に流していたのもお前か?
東ザナラーン
まぁいいさ。
お前の身柄は不滅隊に引き渡す。
じっくり絞られるんだな。
東ザナラーン
[player]。
お前はミンフィリアに報告してくれ。
俺は、このゲス野郎から、
次の取引場所と時間を聞き出す。
取引に罠を張って、現場に現れたアマルジャ族から、
誘拐された人たちの居場所を吐かせるんだ。

猛る焔神イフリート

Lv
20
patch2.0
炎帝祭跡
大丈夫か!
助けが遅れて、すまない!
アマルジャのヤツらに手こずってしまった。
炎帝祭跡
チッ!
炎帝祭跡
ふぅ。
人質を無事に救出できたな。
さすがは局長直属の「ブラッドソーン隊」だ。
あいつらには、じっくりと聞くことがあるからな。
爪の5、6枚は覚悟してもらうさ。
すまない、初めての作戦参加だったってのに、
大変な思いをさせてしまったな……。
おっと、話は後にしよう。
俺たちも逃げようぜ!
東ザナラーン
[ 14.0 , 24.5 ]
どうにか逃げきれたな……。
頼みの蛮神が倒れたんだ。
アマルジャ族も深追いはしてこないだろう。
……すまない。
蛮神イフリートのことを知っていたのに、
お前に何もしてやれなかった。
人質だって、助け出すことができても、
こうしてテンパードになっていては……。
いや、今はまず、お前の健闘を称えるべきだな。
蛮神を倒すなんて、並大抵の冒険者にできることじゃない。
その強さは、世界を変えていける力だ。
[player]……
お前は、かけがえのない同志になる。
この活躍を、ミンフィリアにも伝えてやらないとな!
伝令くらいは任せてくれよ?
なにせ、俺は今回からっきしだったんだ。
お前は少し休んでから、砂の家に戻るといい。
この件について、説明が要るだろう。
砂の家
すまない、ミンフィリア。
俺が付いていながら、
あいつを危険な目に遭わせてしまった。
それどころか、蛮神「イフリート」と
戦わせることになるなんて……。
今回の事件、結局は、あいつの力に頼ってばかりだった。
俺に任せろだなんて、大きな口を叩いた自分が情けないよ。
あいつのために、俺にも何か、
できることがあればいいのだけど……。
砂の家
よお、おつかれさん。
ちょうど今、簡単に報告していたところさ。
砂の家
今回の依頼は、クリスタル強奪、
そして貧民の誘拐という、2つの事件だった。
実は、これらの事件は、ウルダハに限ったことではない。
表に出ないだけで、リムサ・ロミンサやグリダニアでも
起こっているのさ。
砂の家
まず、クリスタル強奪事件……。
キャラバンが襲われ、クリスタルを強奪された理由。
蛮神が活動するには、
生命の源であるエーテルが必要となる。
蛮神の力が強大になるほど、その量は多くなっていく。
蛮神「イフリート」ほどの力になれば、
大気に漂うエーテルだけでは足りなくなる。
……そこで蛮族はクリスタルを使うんだ。
結晶化したエーテルであるクリスタルを
直接、摂取することで、
より効率的にエーテルを吸収できるってわけさ。
砂の家
そして、誘拐事件……。
ウルダハの貧民窟から人が消えていた理由。
蛮神は本来なら、目に見えず、触れることもできない存在。
つまり「生まれないはずのもの」だ。
砂の家
蛮神は自分自身をより強くするために、
テンパードと呼ばれる「信徒」を増やしている。
だから、信者となる多くのものが必要なのさ。
砂の家
今回の事件は、組織的、かつ計画的なものだった。
第七霊災からこっち、蛮族の動きが変わってきているんだ。
嫌な予感がする。
砂の家
ミンフィリアは敢えて言わなかったようだけどな……。
ウルダハでは、蛮神の信徒になった人間は、
極秘裏に「処分」されてるんだ。
蛮神「イフリート」の力を弱めるために、
仕方がないこととはいえ……。
正直辛い事実さ。
これ以上、犠牲者を増やさないためにも、
「暁の血盟」は活動し続けなければならない。
これからもよろしくな。
そういや、ラウバーン局長にも、
ずいぶんと迷惑をかけちまった。
挨拶に行かないとなぁ。
砂の家
ルイゾワのじいさんは逝っちまったんだ。
私が……俺がもっと力をつけて、みんなを守らないとな。
砂の家
[ 6.4 , 5.0 ]
お前を見習って、俺も頑張らなきゃな。
この前みたいな無様は、もう御免だぜ。

森の意志あらんことを

Lv
20
patch2.0
砂の家
[ 6.0 , 6.4 ]
ラウバーン局長は、不滅隊の裏切りについて、
とても残念がっていたよ。
吾輩が国内問題に目を向けている間に、
ここまで腑抜けたか……ってね。
でも、ああいう輩ばかりでもないんだ。
長年近くで見てきたから肩を持つわけじゃないが、
わかってやってくれ。

海が全てを呑み込むまで

Lv
20
patch2.0
砂の家
[ 6.0 , 6.4 ]
ラウバーン局長は、不滅隊の裏切りについて、
とても残念がっていたよ。
吾輩が国内問題に目を向けている間に、
ここまで腑抜けたか……ってね。
でも、ああいう輩ばかりでもないんだ。
長年近くで見てきたから肩を持つわけじゃないが、
わかってやってくれ。

青葉の思惑

Lv
20
patch2.0
砂の家
そうと決まれば、今回こそ支援してあげたいところだが、
あいにく、グリダニアの地理に疎くてね……。
砂の家
ミンフィリア。
ここは、グリダニア担当のイダ、パパリモに
同行させるといいでしょう。
砂の家
[ 6.5 , 6.2 ]
また手を貸す機会を逃してしまったな。
だが、こればっかりは適材適所というやつだ。
俺も自分のやり方で蛮神の調査を進めるよ。

森からの帰還

Lv
24
patch2.0
砂の家
[ 5.9 , 6.0 ]
……ああ、俺のことは気にしないでくれ。
今進めている調査が、とても……興味深くてね。
つい考え込んでしまっただけさ。

海都の仇敵

Lv
30
patch2.0
砂の家
リムサ・ロミンサとくれば……ヤ・シュトラですね。
ちょうど、この件にも詳しい。
ミンフィリア?

究極幻想アルテマウェポン

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.5 , 6.0 ]
……迷惑をかけてすまなかった。
お前のおかげで、こうしてまた砂の家に
戻ってくることができたんだ。
本当はもっときちんと謝りたいんだが……
ここで水をさすべきではないな。
今はただ、お前の勇姿を見送ることにするよ。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
今度こそお前の役に立つ……
って言ったきりになっていたよな。
もちろん、今だってそう思ってるさ。
それどころか、返上すべき汚名がずいぶん増えてね……
がんばって返していかないとな!

蛮神の真なる力

Lv
50
patch2.0
砂の家
アルテマウェポンに、いとも簡単に吸収された三蛮神……。
蛮族たちも、あれに対抗するため、
準備を進めていたってことか……。
砂の家
ああ……。
あれから、いろいろバタバタしちまって、
まともに礼も言えていなかったからな。
みんながいるこの場で、改めて言わせてくれ。
[player]、ありがとう。
こうしてまたお前と話せて、本当に良かった。
俺はずっと力を欲していた。
だから、闇のクリスタルの調査に深入りしすぎたんだ。
すべては、アシエンの罠だったというのに……。
……本当に、迷惑をかけてしまったな。
もう二度と同じ過ちは犯さないと誓うよ。
みんなのおかげで、体の具合もずいぶんと良くなったんだ。
これからは、また「暁」の一員として、
がんばらせてもらうよ。

真なる焔神イフリート

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
さっそく、俺の出番さ。
よろしくな!
アマルジャ族による神降ろし……。
ウルダハの「不滅隊」からの連絡によれば、
蛮神「イフリート」は、すでに再召喚されたようだ。
俺も一緒に向かいたいところだが……
バルデシオン委員会から止められていてね。
……すまないが、できるのは情報の共有だけだ。
……なんでも、アシエンに憑依された影響で、
今の俺は、テンパード化しやすい体らしい。
これ以上迷惑をかけれないからな……。
悔しいけど、今回は自重して情報解析に回るつもりだ。
蛮神「イフリート」については、
「不滅隊」が先行調査を行っているはずだ。
ウルダハ「不滅隊:作戦本部」の、
「スウィフト大闘佐」に話を聞くといい。
ミンフィリアが言っていたとおり、
今回のは手強いぞ……。
冒険者の仲間を集めて、十分に注意をして向かってくれ。

真なる嵐神ガルーダ

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
今度こそお前の役に立つ……
って言ったきりになっていたよな。
もちろん、今だってそう思ってるさ。
それどころか、返上すべき汚名がずいぶん増えてね……
がんばって返していかないとな!

真なる岩神タイタン

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
今度こそお前の役に立つ……
って言ったきりになっていたよな。
もちろん、今だってそう思ってるさ。
それどころか、返上すべき汚名がずいぶん増えてね……
がんばって返していかないとな!

「暁」の在り方

Lv
50
patch2.1
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
砂都ウルダハは、富と権力の天秤が支配する地だ。
だが、これはウルダハにかぎった話じゃないさ。
……富や権力に執着するのは、普遍なる人のサガだからね。
たとえば、アラミゴの民の中には、
お前の力があれば、祖国奪還が成るんじゃないかと
考えている者もいるだろう。
……このあたりで、線を引いておくべきなのかもしれないな。
お前や「暁」がなんのためにあるのか。
それを間違えてはいけないと思うんだ。

フ・ラミンの歌声

Lv
50
patch2.1
砂の家
砂から石へ……か。
いろいろと、感慨深いものがあるな。
石の家
[ 6.3 , 6.0 ]
……やはり美しい。
さて、どうやって声をかけたら良いものか……。
……っと、なんだお前か。
何か用かい?
石の家
オーッ!!

「暁」の役目

Lv
50
patch2.2
東ザナラーン
[ 17.3 , 27.9 ]
ご苦労さん、ヤ・シュトラから連絡は受けているぜ。
一足違いだったな……件のチョコボ・キャリッジなら、
ついさっき、俺が銅刃団に引き渡したところだよ。
しかし、積荷の中身は、御禁制の「ソムヌス香」でね。
今回の事件とは無縁の、ただの密輸業者だったってことさ。
アマルジャ族には、これといった動きは見られない。
いったん「ホライズン」に戻り、態勢を立て直すとしよう。
無駄足になってしまって悪いが、また向こうで合流だ。
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
おう、戻ったか。
この辺りでの、クリスタルの強奪に人拐いときたら、
アマルジャ族の仕業ってのが相場なもんだが……
今のところ、アマルジャ族の動きと
クリスタル消失事件との関連は見えないな。
奴ら、何度か「イフリート」を呼んでいる形跡はあるが、
溜め込んでいたクリスタルを使っているようだし……。
決定的な情報がなくて、断定ができないな。
砂の家に残っているウリエンジェにも、
事件に関係しそうな動きがあれば、
こちらへ連絡するように伝えておくとするか……。
西ザナラーン
さてと……。
俺だ、サンクレッドだ。
伝えておきたいことがあってね。

クリスタル消失事件

Lv
50
patch2.2
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
そういえば、ヤ・シュトラによると、
銅刃団のフフルパくんが、
何やら気になることを見つけたらしい。
クリスタル消失事件の調査状況も気になるし、
俺たちも「フフルパ」くんに話を聞いてみよう。
西ザナラーン
なるほど、情報が漏れているのは確実なようだ……。
……状況から察するに、銅刃団に、
間諜が紛れ込んでいるとみて間違いないだろう。
西ザナラーン
エサをまいて、釣り上げるってわけだな?
……で、いったいどんな美味いエサをまくつもりだ?
西ザナラーン
ふむ……ならば、俺は南側に隠れよう。
[player]は、北側を頼む。
地図に印をつけておくから、後で確認してくれ。
西ザナラーン
準備は整ったな……よし、作戦開始だ。
さてさて、いったいどんな獲物が釣れるのやら……。
西ザナラーン
[ 23.2 , 21.5 ]
お前の持ち場は、ヤ・シュトラがいる北側だ。
地図に印をつけてあるから、確認してくれ。
犯人が現れたら、叩きのめしてやろう。
西ザナラーン
[ 23.2 , 21.5 ]
犯人どもは片づけたか?
……どうやらアマルジャ族は関係ないようだな。
ヤ・シュトラとも話してみよう。
西ザナラーン
こちらも片づけたぜ。
連中は、ガタイがいいゼーヴォルフばかり。
その上、無駄に口が堅いときたもんだ……うんざりだぜ。
西ザナラーン
さぁてね、どこから来たのかはわからないが、
そろいもそろって、顔に青い刺青をいれている、
不気味な連中だったよ。
西ザナラーン
それじゃ、俺たちは、いったんホライズンに戻り、
「フフルパ」くんに銅刃団の動きを聞いてみよう。
んじゃ、向こうで待ってるぞ。
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
「フフルパ」くんに、銅刃団の動きを聞いてみよう。
西ザナラーン
よし来た、銅刃団の間諜も釣れたか!
すぐ、その衛兵を追いかけよう。
西ザナラーン
くそっ、せっかく釣れたってのに、バレちまったか。
……消えた衛兵の素性については?
西ザナラーン
……となると、後はヤ・シュトラが言っていた、
「心当たり」とやらに期待してみるか……。
西ザナラーン
……ミンフィリアか、どうしたんだ?
…………ふむ、了解だ。
西ザナラーン
ウリエンジェから、ミンフィリアへ連絡があったそうだ。
今度は、ベスパーベイで問題が発生したらしい。
その件で、俺たちにも指示があったよ。
やれやれ大忙しだ……人気者の辛いところだな?

異邦からの来訪者

Lv
50
patch2.2
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
さてと、盟主さまからの、ありがたいお言葉だが……。
俺は、ここに残るよう仰せつかったよ。
引き続き、クリスタル消失事件を追うように、とね。
フフルパくんと一緒に、
姿を消したという衛兵の線をあたってみようと思う。
お前はベスパーベイへと向かってくれ。
現地のアルフィノ様と合流し、彼の手助けをしてほしいそうだ。
よろしく頼むよ。
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
引き続き、クリスタル消失事件の処理にあたるよう
盟主さまから仰せつかったものでね。
しばらくは、フフルパくんと動き回ることになるよ。

新たな開拓者

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
控え目でありながら、芯の強さも持ち合わせている……。
東方の女性というのも、魅力的だな……。
……っと、なんだお前か。
何か用かい?

フ・ラミンとアリス

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.1 , 5.2 ]
リムサ・ロミンサに向かったヤ・シュトラの調査は、
どうなっているだろうか……。

サハギン族の暗躍

Lv
50
patch2.2
石の家
どうだ、足取りはつかめたか?
石の家
……やはりそうか。
石の家
いや、静かなものさ。
アマルジャ族は、時折「イフリート」を召喚しているが、
溜め込んでいたクリスタルを使っているようだ。
ウリエンジェからも、目立った動きは報告されてない。
石の家
おいおい、本気かミンフィリア。
石の家
しかたない、俺も行こう。
もしもの時には、盟主さまは俺が守るさ。

ふたりの盟主

Lv
50
patch2.2
西ラノシア
[ 23.0 , 22.8 ]
この辺りは、ずいぶんと様変わりしてしまったもんだ。
俺がリムサ・ロミンサにいたころの面影は、かけらもない……。

超える力、不滅なる者

Lv
50
patch2.2
西ラノシア
またせたな!
西ラノシア
東方の戦闘術ってやつかい?
やるじゃないか。
西ラノシア
なら、俺も……。
お上品に戦うのはここまでだ!
西ラノシア
蛮風エーテライトへ!
西ラノシア
散々迷惑をかけてきたんだ。
たまには、かっこいいところをみせないとな!
西ラノシア
[ 13.0 , 13.5 ]
ミンフィリアを守りぬけたのはよかったが、
召喚阻止は失敗か……。

リヴァイアサン掃討作戦

Lv
50
patch2.2
アドミラルブリッジ:提督室
[ 3.5 , 3.4 ]
俺の短剣さばきはどうだった……?
まあ、昔はいろいろやってたもんでね。
アドミラルブリッジ:提督室
しかし、メルウィブ提督。
どう対処します?
海はリヴァイアサンの独壇場だ。
第三艦隊の船だって、近づく前に、
沈められたというではないですか。
低地ラノシア
[ 24.7 , 33.2 ]
ありものの資材だけで、しかも短期間に、
これほどの舞台を作り上げちまうなんて……。
ナルディク&ヴィメリー社の技術には恐れ入るな。

決戦、リムサ・ロミンサ沖

Lv
50
patch2.2
低地ラノシア
[ 24.7 , 33.2 ]
ありものの資材だけで、しかも短期間に、
これほどの舞台を作り上げちまうなんて……。
ナルディク&ヴィメリー社の技術には恐れ入るな。
アドミラルブリッジ:提督室
[ 3.5 , 3.4 ]
お互いに、お疲れさん!
俺も、ひさびさに昔の戦い方で暴れてしまった。
海の近くで戦うと……どうもダメだな。
アドミラルブリッジ:提督室
やれやれ、提督殿は何でもお見通しのようだ。
アドミラルブリッジ:提督室
このリムサ・ロミンサには、
これまで表に出てはいない「地下組織」がある。
……海都の暗部で活躍している組織でね。
そこに伝わる戦い方に、君の技は似ているのさ。
うまく融合できれば、新しい戦闘術になるかもしれない。
アドミラルブリッジ:提督室
……それはだな。
い、いろいろと理由があるんだよ、ははは。
アドミラルブリッジ:提督室
ま、待て、ヤ・シュトラ!
アドミラルブリッジ:提督室
おおお、ミンフィリアまで……。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
実は15年前、ウルダハに仕事で行ったとき、
ラミンさんを見かけたんですよ。
あまりの美しさに、目が釘付けでした。
あの頃は、俺も未熟だったし、
こうやってラミンさんとお近づきになる日がくるなんて、
想像もしてなかったなぁ、はっはっはっ。
石の家
可能性……とは、はっきりしない話だな。
不語仙の座卓
[ 6.2 , 6.1 ]
シルフ族の使者も来ているみたいだな。
これは、やはり……。

賢人は何処へ

Lv
50
patch2.3
黒衣森:東部森林
[ 26.5 , 10.8 ]
怖いよ~! 怖いよ~!
みんなが俺のカッコイイ顔を狙うよ~!
怖すぎて動けないよ~!

秘密を見透かせ!

Lv
50
patch2.3
黒衣森:東部森林
おお、やっとみんなに合流できた。
気がついたら周りに誰もいなくて、驚いたよ。
黒衣森:東部森林
……ど、どうした?
みんなして、俺を疑うような目で見て。
俺、何かおかしいか……?
黒衣森:東部森林
おいおい、まさか忘れたってことはないだろ。
蛮神「ラムウ」と[player]の対話のために、
神降ろしされた場所を突き止めに来たんだ。
黒衣森:東部森林
え? あ、ああ!
「ウルダハの歌姫」と呼ばれていたころも憧れたものだが、
今の姿もまた、濃紅の薔薇のように美しいよ。
黒衣森:東部森林
よしてくれよ、ヤ・シュトラ。
彼女たちを見ていると、詩が湧き上がってくるだけだ。
愛の吟遊詩人としての血が騒ぐのさ……。
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
本物? 本物ってどういうことだ?
俺の偽者でもいたのか?
……やれやれ、人気者は辛いな。
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
本物? 本物ってどういうことだ?
俺の偽者でもいたのか?……やれやれ、人気者は辛いな。

還りし神、巡りし魂

Lv
50
patch2.3
不語仙の座卓
[ 6.2 , 6.1 ]
先の蛮神「リヴァイアサン」のときは、
それなりに力になれたと思うんだけどな。
今回は……まあ……聞かないでおくよ。
グリダニア:旧市街
[ 8.1 , 10.8 ]
先の蛮神「リヴァイアサン」のときは、
それなりに力になれたと思うんだけどな。
今回は……まあ……聞かないでおくよ。
石の家
なるほど、それが「不滅なる者」……
サハギン族の長老のやったことか。
では、器が側にない場合、魂はどうなるんだ?
石の家
……いやな思い出だぜ。
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
今回もお手柄だったな、[player]!
奢ってやるから、あっちのカウンターで一杯どうだ?
どうせなら、フ・ラミンさんとヒギリさんのそばで……
あっ、いや……何でもないさ、はははっ!
と、とにかく、お前の勝利に乾杯!

タタル頑張ル

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.9 , 6.4 ]
懸命に働く女性の姿は、凛として美しいね。
風雪に耐えてけなげに咲きそめる、可憐な野花のようだよ。

立ち上がる意志

Lv
50
patch2.3
モードゥナ
ああ、まだまだ来るぞ。
[player]の名前を出したら、
お嬢さん方まで、悔しいくらいに食いついてきた……。
モードゥナ
妬けるぜ、この人気者!
光の戦士として、きっちり勝利を収めてくれよ!
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
ホーリー・ボルダーとの手合わせ、こっちまで燃えたぜ。
あんな戦いを見せられた後じゃ、
どんな愛の詩を捧げても、お嬢さん方の心を揺さぶれないな。

エオルゼアの守護者

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.7 , 5.9 ]
ヒギリさんの手料理を食べるようになってから、
体調がすこぶるよくなったんだ。
ドマの料理が体に良いというのもあるだろうが、
決め手はやはり、料理に込められた愛だろうね。
ヒギリさん……なんて優しい女性なんだ……!
石の家
[ 6.6 , 6.1 ]
咲き乱れる美しい花々を、
遠くから愛でるのもまた良いものさ。
……話題に入れなかった訳じゃないぞ?
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
イシュガルドの高貴なご婦人方は、
やはり、勇猛な詩を好むのだろうか……。
愛を語る言葉も、土地それぞれということさ。
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
貴族のご婦人は、なかなかに手強い。
勇猛な詩がダメなら、次は優美な聖歌か……
……イシュガルド正教の聖歌集は、どこだったかな。

写本師捕縛作戦

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.2 , 6.0 ]
行く手を阻むは、水神「リヴァイアサン」のテンパード。
その斧が、うなりを上げて襲ってきたわけです。
これを避けつつ、投刃で仕留めたのは……。

賢人ムーンブリダ

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.2 , 6.0 ]
新しい仲間が加われば歓迎、それが美人なら大歓迎さ。
それより、ご婦人方に、俺の武勇伝を語らないと。
……そこで、敵の斧を避けつつ、投刃で仕留めたのは……。
石の家
おいおい、隅に置けないな。
石の家
しかし、そのためには莫大な量のエーテルを流し、
転送先のエーテライトに干渉させる必要があるのでは?

白き女神殿騎士

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
ううっ……うえっぷ……
ダメだ、今は……話しかけないで……くれ……。

蛮族と呼ばれる者

Lv
50
patch2.4
石の家
憑依型蛮神「シヴァ」か……。
召喚者が意のままに、その力を操れるのだとしたら、
これまでの蛮神以上に危険な存在だ。
石の家
つまり、アシエンを「白聖石」に閉じ込めた時、
都合よく「光の武器」を使えるのか……
この点に、課題が残る状況ってことだな。
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
貴重な物資が必要なとき、物を言うのが人脈さ。
ウルダハ在住のさるご令嬢が、
求めていた品を、特別に融通してくれることになってね。

押収された武器

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
女性に受け取りに行かせたのが、マズかったか……。
……いやなに、こっちの話さ。

ムーンブリダの秘策

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
凜として美しく、知的かつ酒豪……。
隙がなさ過ぎて攻め所がわからない……。
なぜ、ウリエンジェが……。
石の家
問題は、捕らえたアシエンの魂を、
どうやって消滅させるかってことだが……。
石の家
かといって、持ち歩けるクリスタルの量には限界がある……。
アシエンがいつ現れるかわからないなら、なおさらだ。
石の家
しかもあの時は、双胴船に載せた「偏属性クリスタル」で、
リヴァイアサンからの攻撃を凌ぐことに特化したからな。
消滅させるとなれば、数隻分になるだろう。
石の家
だが、さっきも言ったように、持ち運ぶのは限界が……。
北ザナラーン
……と、言うことは、
それ以前に工作員の潜入を許していたか……。
北ザナラーン
よし、それでは捜索開始だ!
北ザナラーン
[ 19.8 , 20.8 ]
すでにひとつ不審物を見つけたぜ。
……もっとも、作業員が忘れた工具箱だったがね。
北ザナラーン
[ 20.1 , 21.3 ]
ムーンブリダ女史に危険があったら、
俺が護ってみせるさ。

帝国軍迎撃作戦

Lv
50
patch2.5
北ザナラーン
[ 20.1 , 21.3 ]
ムーンブリダ女史に危険があったら、
俺が護ってみせるさ。

その者、ナプリアレス

Lv
50
patch2.5
石の家
お前も駆けつけていたんだな。
全員、無事でよかったよ。
石の家
なんてことだ……。
自分の命をエーテルに変えて、アシエンを……。
石の家
[ 6.1 , 5.3 ]
くそっ、俺はまた何もできなかった……。
石の家
[ 6.1 , 5.3 ]
いつも一歩遅いんだ……。
そう、いつも……。
石の家
[ 6.5 , 5.9 ]
アシエンの強襲を防ぐ手立てを、早急に考えなくちゃならない。
何か方法があるはずだ……。
石の家
この戦いは、本来イシュガルドの問題ではあるが、
アルフィノ様の言うとおり、
ゆくゆくは、エオルゼア全体の問題とも成り得るからな。

立てよ義勇兵!

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ナル回廊
[ 11.5 , 9.2 ]
知り合いのツテを使って、
手当たり次第に、義勇兵を集めている。
だが、状況は芳しくないな……。
どいつもこいつも「報酬」の額を気にする、
金目当ての傭兵ばかりなんだ。

タタルの決意

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
おいおい、みんな落ち着いてくれよ……。
って、うわっ! [player]じゃないか!
これはだな、その……
ちょっとばかり、複雑な事情があるんだ。
ハ、ハハハハ……。

祝賀は誰のため

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ザル回廊
[ 11.1 , 11.5 ]
あの人影は……尾行か?
いや、ただの通行人……か……。
っと、何か勘違いしてないだろうな?
当然の務めとして、急な襲撃から皆を護るため、
後方を警戒しているだけさ。

言伝の先に待つ者

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ザル回廊
モモディさんに、よろしくな!

イシュガルド戦勝祝賀会

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ザル回廊
……何の騒ぎだ?
ウルダハ:ザル回廊
デートの申し出かい?
あいにく、そういう趣味はないんだが……。
ウルダハ:ザル回廊
内通だと……何のことだ?
……まさか、アシエンに支配されていた時の?
ウルダハ:ザル回廊
無理やりパーティーに呼んでおいて、
今度はさっさと出ていけって?
ずいぶん勝手な事を言うじゃないか……。
ウルダハ:ザル回廊
……さては、この祝賀会自体、仕組まれたものか!
ウルダハ:ザル回廊
無事だったか……!
ウルダハ:ザル回廊
デートの誘いが多くてね、断るのに大忙しだったのさ。
ウルダハ:ザル回廊
この「戦勝祝賀会」が仕組まれたものだとわかり、
いろいろ探ってきた。
すでに、ウルダハの主要施設は抑えられている。
……イシュガルド防衛戦の折、
銅刃団の権限を拡大したのが仇になったな。
ウルダハ:ザル回廊
どのみち、ここから脱出しないと捕まっちまう。
ナナモ様の私室の暖炉裏……。
そこから地下に続く隠し通路があると、
以前、パパシャン所長に聞いたことがある。
王宮の周辺は囲まれているからな、そこを使おう。
ウルダハ:ザル回廊
ミンフィリア、早く!
シラディハ遺跡
あまりに兵の展開が早いな……。
この水路のことは、すでに調べがついていたか。
シラディハ遺跡
この場は任せておきな。
また後で会おうぜ。
シラディハ遺跡
さて、どうするお嬢さん。
こんな狭いところであの数……
良くて相打ち、下手すりゃ無駄死にだ。
シラディハ遺跡
やれやれ……。
こんな色男をつかまえて、欲張りなお嬢さんだ。
……それじゃ、最後のデート、エスコートいたしましょうか。
シラディハ遺跡
さすがにこの数が相手では……。
まだか、ヤ・シュトラ!
シラディハ遺跡
さよならだ、ミンフィリア……。