『アジムステップ』で聞けるクエスト外NPCの台詞
ニゲン
がんばって終わらせておきますので、またお誘いください!
ニゲン
異国の商人から、こんなカードをもらいまして……。
ひとつ勝負してみますか?
オゴデイ
羊の世話に集中させろ。
オゴデイ
いいだろう、異国の遊技であろうとも、受けてたってやる!
ムングリグ
また今度、誘ってもらえるか?
ムングリグ
狩り場で助けた異国の商人から、もらった手札があるのだ。
初心者ではあるが、勝負事で負けるつもりはないぞ!
ケスティル族の戦士
再会の市で迷惑沙汰を起こすような輩か、
観察しているようだ。
オズベグ
…………。
「再会の市」で行われる取引や、売買を監視しているようだ。
どうやら、ここは各地から人々が集まる、
交易所のようだ。
ジャリカイ
大草原での狩りは、少しばかり過酷でね……。
大物を狙いたけりゃ、それなりの腕が必要なのさ。
ベキ
冒険者が何のために見張り台を登ってきたか、
気になっているようだ。
ケスティル族の戦士
こちらの実力に対して、警戒を強めているようだ。
リグダン
羊が草を食んでる間、一眠りしたいとこだが、
マンモスがこううるさくちゃ、眠れねえや。
チャラガイ
集落についてとかなら、オレでも教えられるけど、
何か聞きたいことはあるかい?
オレは、下った神託をこなすための、手助けをしてるんだ。
神託ってのは、稀に抽象的なこともあるからな……
何をするべきかわからないとき、相談に乗るのさ。
なんで、そんな役回りをしてるかっていうと……
若い頃にオレも、旅人として大陸の各地を巡ってたからなんだ。
その経験を、神託の解釈に役立てているのさ。
ここはモル族の居留地、「モル・イロー」さ。
家畜のために、土地を転々と移動するから、
しばらくの間しか、ここにはいないけどな。
知ってるだろうけど、モル族は何事も神託に従って決める。
居留地をここに定めたことはもちろん、
オレの仕事だって、神託で決められたものなんだぜ。
けど、これが不思議としっくりくるんだよなぁ。
やっぱり、神はなんでもわかってるってことか。
オロニル族の戦士
強き者が狩り、弱き者が狩られる……。
さて、君はどちらかな?
オロニル族の槍兵
早々に去ね。
ドタール族の戦士
前の俺は、よくこんなきつい仕事ができたよなぁ……。
イルゲイ
お喋りに付き合ってやりたいけど、俺は見張りをしなきゃ。
いつ何時、どこで争いが起きるかわからねえからさ。
コーリジン
私たちを襲いにきたんじゃなきゃ、自由にしていきな。
何か聞きたいことがあるなら、答えてやってもいいよ。
獣や他の部族が襲ってこないか、外を見張っているんだ。
先代もしていたから、当然の仕事だね。
見張りだから、ここから動くなって言われてるけど……
明けの玉座がずっと見えてるもんで、気分が悪いんだよな。
あそこに住んでるオロニル族に、前の私を殺されたからさ。
ドタール族が支配するカー、つまり湧水地だ。
この水のおかげで、私たちは喉を潤し、
そして、羊を飼うことができている。
広大なナーマ砂漠では、湧水地は貴重だから、
他部族に奪われないよう、警戒する必要があるんだ。
もっとも、死を恐れぬドタール族相手に、
真正面から挑んでくるような愚か者は、ほとんどいないけどね。
ムングリグ
真剣に向き合わねばな!
ドタール族の戦士
だが、我らドタールに仇成すつもりであれば、
相応の報復を覚悟することだ。
イェスイ
アジムステップの民は、異国からの客人を歓迎しますよ!
あなたが、良き隣人でいるうちは、ね。
けど、外から来た君にすれば、大した品じゃないかなー?
ナレンガワ
この子がいなければ、北方の山々を越えて、
大量の交易品を運ぶことなんてできなかったものね。
ウスゲン
中には、あたしの部族と友好的な部族もいれば、
その逆の……どうしたって相容れない連中もいる。
でも、ここで揉め事を起こそうって奴は滅多にいない。
なんの垣根もなく商売できる場所を、誰も失いたくないからね。
アタシたち、ダズカル族の女衆が獲ってきた肉を、
うちの旦那が調理したんだ!
マスグッド
もう少し、仕入れもしやすかったんだけどねぇ。
植物のなんでも屋を自負しちゃいるが、難しいとこだよ。
まずはヒエンに会わなくちゃね。
きちんとヒエン様に伝えられるだろうか。
もしかして、あなたが……。
鱗があろうとなかろうと、モルはあなたのことを受け入れるわ。
どうぞゆっくりなさってね。
候補地点
「肥えたオオイタチ」をおびき寄せるのは、
難しいかもしれない……。
候補地点
ここで「肥えたオオイタチ」をおびき寄せられるだろうか……。
候補地点
「肥えたオオイタチ」をおびき寄せられるかもしれない……。
候補地点
多くの「肥えたオオイタチ」を、
おびき寄せられるかもしれない……。
候補地点
「肥えたオオイタチ」が水浴びしにくるかもしれない……。
ドルベイ
この点検が終わったら、子どもたちと遊ぶ約束をしているんだ。
バルダム覇道の試練はどうなったんですか?
ヒエンさんや、みなさんは……?
ブグヌテイ
変な気を起こそうとするなよ。
フーシャル
旅の者へ気軽にふるまえるほど、食糧を余らせてはいないからな。
デルベグ
あそこに住んでるドタール族とは、
過去何度も、いざこざを経験しているからな。
ベルデ
せっかくだし、聞きたいことがあるなら、
お姉さんが答えてあげてもいいわよ?
あら、お姉さんに興味があるの?
見ての通り、「アジム・ブフ」の行司と、指導をしているわ。
草原に古くから伝わる格闘技……といったところね。
華奢に見えるかもしれないけど、これでも、「巨像」の位……
つまり、大会優勝者の称号も持っているのよ。
ふふ……お姉さんにいくら興味があっても、
気安く触られると、投げちゃうかもしれないから、気をつけてね。
「明けの玉座」は、太陽神アジムに創られた、
最初の男アウラ、明けの父が生まれた場所とされる聖地よ。
ここの台座に刻まれた顔は、明けの父のもの。
アジムの子である私たちと、明けの父は兄弟も同然だから、
聖地の守り手として、住まうのは当然よね。
草原の中央にあるこの高台からは、
地平の彼方まで見渡せるから、とても気分がいいわ。
近づいてくる獣はもちろん、敵対部族の姿も、よく見えるしね。
オロニル族の槍兵
拝謁を望むか?
ゆえに、献上された働きには、相応の慈愛を与えよう。
……さあ、働け。
湿気た者が歩き回っては、皆も怯えかねないからな……。
必要ならば、外の焚火を使っていいんだぞ。
ウトウ
この辺りで暮らしてる連中は、みんな変わり者でね。
特に、この集落を監督しているケスティル族はかなり独特よ。
マスグッド
飢えに困っても、迂闊にかじったりはしないこったな。
安全な植物がほしいなら、うちの店を利用するといい。
ボトクイ
家畜の乳酒なんざ、誰も珍しがりやしないよ……。
言葉を嘘の温床と考えているため、とても無口なんだ。
……そのせいで、異国から来た連中は、
オロニル族の俺にばかり、厄介事の相談を持ちかけてくる。
そんなに、愛想がいいつもりはないんだがね。
トゲネ
異なる部族の人たちの会話を眺めるのは楽しいものよ。
スウド
防寒具を求めて、北方の山岳地帯に住む部族が、
もっと、市に来ていると踏んだんだけど……。
ジェベイさんからの助言について、
ちょっと考えたいので……。
イトゥルゲン
冒険者の来訪を歓迎しているようだ。
目を細め、かすかに微笑んでいる。
ブカタイ
アジムステップのこの辺りじゃ木材は貴重だが、
この楽器は、作るだけの価値があるよ。
どの食器を使って、どう食べるのかは伝えられなかったんです。
チャラガイさんへ、相談しに行こうかしら……?
コタン
どれかが欠けると、私たちの生活は荒む。
だから、私は商いをしてるのさ。
スケゲイ
きちんと羊たちをまとめられるか、心配だけど……
一族いちの犬も一緒だから、頑張ってるよ!
カウル
知り合いの子が高慢ちきで、みんな手を焼いてたんだけど、
「日が落ちる前に、友人の長所を5つ言え」って神託が下ったの。
自分のことしか考えてなかったから、神託をこなせなくてね。
でも、それで反省したのか、心を入れ替えて、謙虚になったわ。
失敗することも含めて、神の思し召しだったのね。
ウジン
神託どおりに、草だけじゃなくてお豆もあげるようにしたら、
こんなに育ったんだよ!
チャラカ
他部族や、旅人へ不遜な態度をとる者もいるだろうが、
強者の自尊心がそうさせるゆえ、許してやってくれ。
グユグ
なんてったって、太陽神アジムが創った最初のアウラ、
明けの父が生まれた場所だからな。
オロニル族の槍兵
玉座から飛び降りるのは危険だから、
神の子の慈悲として、旅人に手を貸してあげるよ。
ではこの機会に、ブドゥガ族について学ぶとしよう。
兵法や戦力についても教えてくれると、助かるのだがなぁ!
余輩が許したのだ、一族について存分に学ぶがいい。
若い頃のように戦えはしないが、
皆のため、わしができることを精一杯やるよ。
しかし、いかなる者であれ、ゼラの戦士を侮るつもりもない。
お前の目と耳に、少しでも有益な情報を収めてくるのだ。
ダイドゥクル
あの肉体と気骨、なかなか資質がある……。
そうやすやすとは返さぬぞ。
しかし、ドタール族か……。
あの女に会わなければよいのだが……。
ココ
見てのとおり、気が立ってんだから、
うっかり殴っちまうかもしれねえぞ!
メルゲン
前代らしいところもあれば、少し違うところもあって、
毎日見ていて飽きないよ。
コヤル
今はまだ、そんな風にはなれていませんが、
いつか必ず、元通りになってみせますよ。
オレたちの気分を害さない範囲で……な。
シャル
けれど、油断したとはいえ、彼も魂を輝かせたはず。
いつかきっと、また会えるわ。
ココ
ドタールの一員として生まれ変われるかもしれないぜ?
たまにいるんだよなぁ、そういう奴!
それとも……ここで開戦を待って、仕掛けてくるつもりか?
だとしたら、栄えある最初の獲物にしてやるよ。
お前には、戦場で余輩とまみえることを許した……。
それは、今ここではないはずだ。
ダイドゥクル
我々は、合戦の最中であろうが、
資質のある男を見かけたら拐う……!
勇敢に湖底に潜った者が、今さら怖気づいたわけでもなかろう。
ブジェグ
無礼を犯しそうな顔ではないな。
礼儀を保ちつつ、悠々と過ごすがいい。
ダイドゥクル
それは信仰にもとづく正しき行いだが、男だけでは増えられぬ。
ゆえに、他部族より男をもらうか拐うかするのだ。
それは、安定にはほど遠い在り方よ……。
我は、一族を存続させるためオロニル族と同盟を組んだ。
そのオロニル族が汝につくなら、我々も味方しよう……概ねな。
ブジェグ
このモル・イローを我が家と思い、悠々としていってくれ。
一族みな、お前に会いたがっているぞ。
ドルベイ
子どもたちが、薬草をとってきてくれるそうだ。
だが、あと少し戦いが長引けば、
生きて戻ってきていなかったかもしれない。
……ありがとう。
マカリ
合戦に勝って、ほかの部族からも目をつけられたし、
今までよりもしっかり、警戒しておかないとな。
いやいや、わしの話を真摯に聞く姿勢から、
見どころがあるとは思ってたがね?
イルゲイ
でも、俺は見張りをしなきゃいけないんだ。
合戦が終わったといえ、争いが多いのは変わらないからさ。
全部もって、ヤンサへ戻ろう!
大腕を振って、よい報せを持ち帰るでござる。
大丈夫、モル族はいつでも出陣できます。
みなさんから、それだけの勇気をいただいたんですから!
神託も、そこに示された運命も、すべては道しるべのひとつ。
何を感じ、何を選び取るかは、あなたたち次第よ。
ドルベイ
俺の身体も、次の季節に向かいはじめたということだ。
余輩らは、お前たちが指揮をとることを、すでに許している。
……だが、あの女とは組ませてくれるなよ。
とっととドマの戦いを始めやがれ。
こっちはとっくに号令待ち、すぐにでも飛びかかりたいんだ。
ドルベイ
あとでオマエが来ていたと知ったら、泣いて残念がるだろうな。
フフ……それくらい、憧れられているんだぞ。
モル族の案内人
モル族の案内人
夢にも思わなかったっぺよ。
モル族のヒトたちには、感謝、感謝っぺな♪
ハッピをいっぱい、作っているところっぺよ♪
うむ、気を引き締めてかからねばなるまい!
オラに何か御用でもあるっぺか?
ってことにされてしまった、憐れなナマズオっぺな。
お茶で酔っ払っていたときに、口約束してしまったっぺよ。
でもでも、お茶はやめられない……
そんな欲望に負けやすい弱さがオラの魅力っぺな。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
今はまだ、天幕を修復した程度だけど、
ゆくゆくは大鯰大祭を、大々的に開催することになるっぺな。
ちなみにオラは適当に怠けるつもりっぺよ……。
こちらも、日々の雑務の合間を縫って、
書を紐解き、祭について学んでいるところだよ。
ギョショウ
ここが賑わってきたら、品揃えも増やそうと思ってるから、
期待してほしいっぺよ~。
各地の知識人に宛て質問状を送り、その返答をまとめた書物だ。
さまざまな地域の伝統文化について、知ることができるぞ。
ギョバン
お供物をくすねるナマズオがあんまり多いもんで、
四六時中、見守ることになったっぺな。
でも、みんながお供物に惹かれる気持ちもわかるっぺよ。
新鮮なお野菜に、ぴちぴちなお魚……
ついヒレが伸びてしまいそうになるっぺな。
しばらくしたら、供物をちょうだいできるところっぺな。
特にお魚は人気で、争奪戦必至っぺよ!
なんだか、この祭場も賑やかになってきたっぺな。
これがお祭の雰囲気ってことっぺか?
転魂塔がある祭場とは、なかなかに文明的ではないか。
貴君も、そう思うであろう?
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
そして、ついに供物台が作られ、
大鯰大祭が始まってしまったっぺよ。
嫌々、ついてきたものの、ちょっと心踊ってしまうっぺな!
貴君に、書物の善し悪しがわかればの話であるがな。
御輿を担ぐのは、恐ろしく楽しいっぺな!
さあ、ひと仕事終えたら、また担ぎにいくっぺよ!
仲間を集めて御輿を担いでるみたいっぺな……。
仕事と御輿で休む間もなく……心配っぺよ。
いやがおうにも、俺の頭脳がさらに文明開化してしまうな。
ギョタク
すまないけど、あれはナマズオ用に設計されているっぺな。
あんたは、乗り手の方が似合ってるっぺよ!
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
最近じゃあ、御輿まで作られて、
朝から晩まで、わっしょい、わっしょい♪
耳に残りすぎて、頭の中がどうにかなりそうっぺな♪
だが、文明的かつ知的な存在である俺からすると、
野蛮に感じられもするのだがな。
確か『朝焼けの青龍』という題名だったか……
さっそく読み込まなければなるまい。
外れたとて誰も文句はいうまい。
そういうことだよ、貴君。
天幕の裏に、本格的な弓射場を作ったっぺよ!
よかったら見学していってほしいっぺな!
そう簡単に直りそうもないっぺな。
そこさえ、よくなれば、あたしだって……。
名著『草之海紀行』は必読の書と言えるだろう。
ただし、初版には誤記が多いので読むなら第四版以降にしたまえ。
ギョロウ
アジムステップの祭について、色々教えてくれてるっぺよ!
馬やら弓やら、なじみのないものがいっぱいで面白いっぺな!
ギョビ
弓射場の管理をしたいって名乗り出たっぺよ!
ピシッと的を射れるように、日々頑張って練習してるっぺな!
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
近頃の評判といえば、
チミの協力もあって始まった、遊牧民風の祭っぺよ。
モル族から競馬、オロニル族からアジム・ブフ、
ドタール族から弓射を習って、頑張ってるっぺな。
ただ、どれもナマズオの体型に合わないから大変っぺよ……。
かの有名な「グブラ幻想図書館」があるはずだな。
いつか俺も行ってみたいものだよ。
間違いだったのかもしれないな。
その評判が、はるか彼方の異国の地に轟くのも、
時間の問題っぺな!
生贄としての効果を高めるためには、あんな素材や、
こんな素材を用意する必要があったっぺよ……。
興味深い知識が満載だよ。
俺も、このような書をいつか……。
ギョショウ
ここも賑わってきて、品揃えも増えてきたっぺな!
オラのオススメは、ナマズオねぶたっぺよ~!
ギョリュウ
目がくるくる回ってるのは、きっと、
熱さでぺーろぺろになっちゃってるからだと思うっぺよ。
忙しいのはいやだけど、やることがないのもつまらないっぺよ。
なーんか楽しいことはないかっぺなー。
ギョタク
練習が必要だから、根気のないナマズオは、
すぐに担ぎ手を辞めちゃって困るっぺよ。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
そんな草原の遊牧民たちから借り受けた、
大切な土地に、オラたちは建ててしまったっぺよ。
あんなに、素敵な巨大ナマズオ人形をっぺな♪
ゆらめく炎、立ち上る湯気、回る目玉に生贄人形……
素敵すぎて、オラも文明開化寸前っぺよ♪
非日常である「ハレ」を演出してくれた者たちへの謝礼だと云う。
日常の「ケ」を忘れ、楽しませてくれたお礼ってわけだな。
この調子で、7年間突っ走るっぺな~♪
これと決めたら、とことんやるのが、
ギョシンのいいところっぺな!
脱稿した際には、謝辞に貴君の名を記そうと思う。
楽しみにしていたまえよ?
ギョショウ
ついにオラたちが使ってる御輿が品揃えに加わったっぺな……
これで、いつでもどこでもわっしょいできるっぺよ~!
ギョビ
きっと、ヒレがあとちょっぴり長かったら、
もっとうまく射れると思うっぺよ……。
ギョリュウ
自分が燃やされてるかのような気分になるっぺな。
もし入れられたらと思うと、恐ろしいっぺよ……!
ギョロウ
みんな、面白いお土産を持ってきてくれるっぺよ!
管理が大変だけど、なんだか楽しいっぺな!
ギョバン
祭場もずいぶん賑やかになったっぺな。
差し入れを持ってきてくれるヒトもいて、ありがたいっぺよ!
ギョタク
増産した御輿を、配っているっぺよ!
担ぎ手も、呼ばれたらすぐに駆けつけるっぺな!
おいらたちの御輿を、
もっといろんなところに広めてほしいっぺよ!
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
はじめは、どうなることかと思った大鯰大祭だけど、
チミやみんなの協力もあって、四六時中大盛り上がりっぺな♪
どうやら、オラも完全に文明開化してしまったみたいっぺよ♪
バーヴガイ
目ぼしいものなど何もないぞ。
さて、何用か。
バーヴガイ
我らウヤギル族の慎ましさに付けこまれ、
鉱石を買い叩かれぬよう、一族いち勝気な俺が担っているのだ。
使命である贖罪も、命がなくては行えない。
生命の維持に必要な物品を取りまとめ、
それに見合った質と量の、鉱石を見つくろうことが大事だ。
バーヴガイ
ここでは、神から数多の啓示を受けることができる。
だが、俺たちがここへ住む理由は、罪の償い……。
その昔、「合戦」に勝利したウヤギル族は、
すべての獣、土地、水を我が物にしようとした。
他の部族を慮らぬ、欲深さを見かねた神は、
ウヤギル族を罰するため、大地に巨大甲虫を放ったのだ。
甲虫が這うと、水は涸れ、土地は荒み、山には穴が穿たれた。
……草木一本も生えぬ惨状を目にし、慙愧した先祖は、
欲を捨て、穴への隠遁を決めたという。
そして、いくばくかの時が過ぎ……
瞑想をしていると、啓示を受けられる者が出るまでに、
神の信頼を取り戻すことができたのだ。
指定地点
指定地点
今なら、パイッサたちのやる気も充分っぺな。
闘パイッサ、見ていくっぺか?
そっか……残念っぺな。
見たくなったら、パイッサのやる気のあるうちに、
またオイラのところまできておくれっぺな!
►はい
そうこなくちゃっぺよ!
じゃあ、さっそく闘パイッサを始めようっぺな!
でも、この祭場で、
もしパイッサたちが大暴れしたら大変っぺな。
ちょっと離れたところでやるから、ついてきてほしいっぺよ。
パイッサたちを向かい合わせて、闘パイッサを始めるっぺよ。
この大きな目で、
パイッサのどんな動きも、見抜いて見せるっぺよ!
ヒトの姉さん、どちらかに賭けて、
応援するといいっぺよ!
でもパイッサたちは、天候や気分、
おなかのムチュムチュ具合でも、えらく調子が変わるっぺな。
あんまり気負わずに選ぶといいっぺよ。
わかったっぺな!
自分の応援してる方、忘れちゃだめっぺよ?
はじめっぺな!
パイッサが増えているっぺな!?
いつの間に現れたっぺよ!
このままじゃ、ただの大乱闘になってしまうっぺな!
ちょっくら中断して、
余計なパイッサを、追い返してくるっぺよ!
相手が違うっぺよ!
しっしっぺな!
とっくみ合うパイッサたちなんて、
なかなか見られるものじゃないっぺよ! 感激っぺな!
隙をつこうとしてるっぺな。
驚くほど、高度な戦いっぺよ……!
選んだパイッサを、激励してあげてほしいっぺよ!
ま、まったくの互角……「無の境地」を続けているっぺな……。
この試合は長引きそうだっぺよ……。
今回は練習試合だから、これで切り上げるっぺな。
勝負ありっぺよ!
新月の夜空のように暗く、すべての光を呑む「虚空の瞳」により、
右のパイッサの勝利っぺな!
オイラがこの目で見定め、しかと判定したっぺよ!
これにて幕引きっぺな!
そう簡単には、勝敗がつかないっぺよ。
おめでとうっぺよ!
勝利の兆しを見極めるとは、さすがっぺな!
ヒゲがビンビンするような、好試合だったっぺよ。
見にきてくれてありがとうっぺな!
パイッサのやる気があるときには、
また見せてあげられるから、声をかけてほしいっぺな。
待ってるっぺよ!
シャル
サドゥ様に見てもらう日が、楽しみだわ。
コタン
新たな販路も開けるだろうし、商品は充分に用意しなければな。
カイダイ
ソロサン
羊にやる水や草を運ぶのも、ひと苦労だよ。
獣に襲われる心配がないのは、いいけれどね。
ヤブカ
それでも成り立っているのは、何かわけがあるからだ。
……あまりいい理由じゃないかもしれないがな。
セチェン
食べ物も少ないし、火を常に焚いていないと、
自分の足も見えなくなってしまうもの。
けれど、だからこそ得られるものもある……。
それこそ、「百一の啓示」がね。
マラル
どれも命を繋ぐために、大切なものだから……。
キシリグ
羊たちは、俺たちのように生まれ変われはしない。
だからこそ、その毛の一房、血の一滴までも大切に扱おう。
イバクハ
ウヤギルでは、位など存在せぬ。
人に順位をつけること……
それは、欲を顕示し、さらなる欲を掻き立てる。
我らにとっては、必要のないものなのだ。
ブジール
教訓を忘れぬよう、何かを得たあとは、
壁画を見つめるようにしているのです。
カアルン
そのどちらの加護も得られない、この洞窟の中では、
炎だけが唯一、私たちを照らし、身と心を温めてくれるのだ。
ジェンクシ
羊は毛も乳も採れるし、成長も早く、様々な役に立つ。
なによりも、ふわっふわで、可愛い!
マカリ
といっても、うちみたいな弱小部族、
襲ってくるような物好きはいないと思うけどな。
チャグル
人に慣れさせ、従うことを覚えさせなければな。
彼が、流れ落ちるべき星だったのかは、
私たちにもわかりません……。
けれど、シリナが怪我を負ったヒエンさんを見つけたように、
途絶えたと思った運命も、どこかしらへ繋がっているもの……。
彼の繋いだ未来も、あなたが進めばきっと見えるはずよ。
攻撃の激しさよりも、そこに渦巻く人の気持ちが怖かった。
[player]さん、どうかご無事で……。
ここから先は、あの国の者が考え、造っていくものだろう。
オロニル族の在り方を、余所の者が侵せないようにな。
だが、魔導兵器ってのは、攻撃がクソ単調だな……。
あんなのが相手なら、テメェが負けることもないだろうよ。
ドマから使者の方がやってきて、
私たちにも、みなさんの勝利を伝えてくれたんです。
本当に……みなさんの願いが叶って、よかった……。
モルの家を訪れた勇士たちは、紅蓮の解放者となったと、
私たちの唄にも残さなければいけませんね。
きっとそこが、あなたの新たな始まりになるわ。
……どうか楽しんで、良い旅を。
当然だろう、お前は終節の合戦の覇者なのだからな。
だが、次は余輩らが覇者の座に返り咲く。
先の合戦で負傷した弟妹たちも、調子を取り戻してきたことだ。
そこにいたバートゥも…………
……あれには、優秀な治療師である嫁がついているからな。
意地でも完治させられることだろう。
それは、とても……よいことだ。
なんでも、アラミゴだかってのを奪還したらしいな。
まあ、土地でも血でも、
最初に獲得するより、守りつづける方が難しい。
せいぜいその魂を輝かせて、戦い続けることだな。
ジャリカイ
異国の旅人さん、アンタもなかなかの腕のようだね。
大草原の大物について、聞きたいなら教えてやるよ?
ジャリカイ
偉大な動物だと考えられてるんだ。
そして、これを狩ることは、大変な名誉とされる。
だが、亀とて、簡単には狩られてはくれない。
中でも、幾多の狩人たちを返り討ちにして、
長い時を生き抜いてきた大亀がいる。
草原の狩人たちは、畏敬の念を込め、
その大亀を「クールマ」と呼んでいるんだ。
挑むつもりなら、偉大なる命への敬意を忘れずにな……。
ジャリカイ
空から飛来した魔物に襲われたというんだ。
最初、皆はヨルかモー・ショボーのことだろうと、
話していたが、商人は「空飛ぶ大蜥蜴」だったと言う。
そんな馬鹿なと、誰しもが思ったさ。
だが、それ以降、次々と目撃情報が入ってね。
異国の商人が名付けた「アスワング」という名で、
今では知られる存在となっているんだ。
ジャリカイ
それでも一人前のゼラの狩人であれば、
弓や槍を巧みに使って翻弄し、仕留めてみせる。
だが、熟練の狩人であるほど、
「ギリメカラ」と呼ばれる破格の大きさに成長した、
マンモスだけには近づかない。
これを倒して自慢しようと、銃を手にした異国の狩人が、
意気揚々と挑んだが、すぐに慌てて逃げ帰ってきたよ。
嘘か誠か、銃弾すら弾かれたと言ってね。
ジャリカイ
草や岩場の色に溶け込む体色を持つ者、
そして、逆に派手な色を持つ者……。
前者は、捕食者に見つからないためだってのは、
狩人でなくても、すぐに思い当たるだろう。
ならば、後者の理由は……?
血のように赤い大蜥蜴、「ソム」と出会えば、
どんな愚者でも、理由を思い知るだろう。
近づくなという「警告色」だということがさ……。
ジャリカイ
一族の偉大な英雄や勇士たちの人生を、
石人に刻むという、独特の風習があるんだ。
そして、英雄オルガナの人生が刻まれた、
「オルガナ・チョロー」は、その記述を体現している。
今も、ある目的のために、草原を彷徨っているからね。
英雄オルガナは、
ヒマー族らしく、双子の妹がいたそうでな。
殺された妹の復讐を果たした逸話が有名なんだよ。
強い信望を抱いている部族もいる……。
部族ごと、それぞれの営みは尊重すべきと思うのです。
あなたから発せられる輝きに陰りがあるように見える。
それが杞憂であれば、良いのだけれど……。
穏便に済ませられるなら、それが一番だ。
ですが、草原を守るために避けられぬ道となるならば、
多くのアウラ・ゼラが立ち上がることでしょう。
となると、アジムステップで成すべきことは……。
ダイドゥクル
我らの頼もしさを、改めてヒエンに実感させ……ふふふ……。
東方連合とやらの戦列に加わってもみせよう。
ドマでの戦いのようにな……。
それが、ドタール族の生き方だからな。
東方連合伝いに、戦場で倒れたと聞きました。
あまり無理をなさらず、どうかご無事でいてください……。
それが、戦場で倒れたことと関係があるのかは、わかりません。
ともかく無事なようで、安心しました。
この世界の覇者になろうと、猛威を振るっているそうだな。
草原の覇者たるオロニル族として、聞き捨てならん話だ。
どんな相手か知らないが、そいつは相当な強者のようだな。
だが二度と負けるなよ……テメェに負けたオレの面子も考えろ!
何事もなければよいのだが……。
ところで、ギョシン君はどうしたのかね?
クガネに向かうっぺよ!
俺たちも、秘策の仕込みをしてからクガネに向かおう。
まさか、避けられるとは思わなかったっぺよ……。
おかげで、御輿の上のご先祖様が少し欠けてしまったっぺな……。
引き続き、奇祭の準備を進めて行くっぺな!
愚鈍なナマズオどもを導き、大鯰大祭を続行するには、
几帳面な彼女の存在は、必要不可欠であるからな!
テムルン
それも、以前より増しているかのよう……。
ともかく、旅の無事を祈っております。
FATE
ケスティル族が狩ろうとしている
ナランツェツェグを倒せ
オロニル族の猟場で狩りをしている
オルクンド族の密猟者を倒せ
家畜に多大な被害を与えている
大空の誘拐者、サムパティを倒せ
暴力で物事を解決しようとしている
外連のブキダイを倒せ
外連のブキダイ
ゴチャゴチャ因縁つけるつもりなら、
お前もブチのめしてやる!
ケスティル族の商人
►いいえ
…………。
►はい
…………。
猛るマンモスの群れを発見した
商人を守り、マンモスを倒せ
悪人たちに、制裁を加えようとしている
ウラ族の悪漢を倒せ
オロニル族の若者
俺の話を聞いてくれ!
オロニル族の若者
無知な俺は、市でウラ族の悪漢たちに騙され、
一族の財産である毛皮を、だまし取られてしまった。
この悪漢どもに制裁を加えなければ、
俺は、一族の元に戻ることはできないだろう。
恥を忍んで頼む、旅人よ、俺と共に戦ってくれないか?
►いいえ
仕方あるまい。
事の発端は、俺がだまされたのが悪いのだ。
どうにか、己独りで対処してみよう。
ウラ族の悪漢
誰だ!?
後を付けているのは!
オロニル族の若者
毛皮を奪ったのは!
いつの間にか激臭を帯びている
悪臭の要因、プルボルを倒せ
ステップでは貴重な木を取り込む
飢えたる根人、フン・ウンデスを倒せ
成長したケナガウシが暴れている
大草原の怪物、マンガスを倒せ
石像が動き始め、草原を彷徨っている
石人の英雄、ゲルゲイ・チョローを倒せ
遊牧民と家畜の脅威と化している
猛るマタマタを倒せ
家畜を襲う野犬に悩まされている
ケナガウシを守り、パックガーダンを倒せ
オルクンド族の牛飼い
どうしよう…!
オルクンド族の牛飼い
ガーダンの群れに襲われて困ってるの。
さっきも、恐ろしいガーダンの姿を見かけたんです!
ウチってば、図体は大きいのに戦うのが苦手で……
強そうな旅人さん、お願いです!
ウチの子を、ガーダンから守ってくれませんか!?
►いいえ
そんな……。
ウチの可愛いケナガウシ……
大切に育てたのに、食べられちゃうんですね……。
►はい
きゃあっ!
きました! 恐ろしいガーダンが!
食料を求め、居留地を狙っている
這い寄る悪臭、スティンクスキンを倒せ
すべてを踏みつぶし、移動している
長牙の圧殺者、マヒシャスラを倒せ
大型草木綱に荒らされている
はた迷惑な、カオチューを倒せ
救いを求めている
ブドゥガ族の戦士を倒せ
モル族の羊飼い
戻ってくる前に!
モル族の羊飼い
モル族の羊飼い
屈強な男たちに、無理矢理ここにつれてこられて……。
どうかボクを助けておくれよ!
►いいえ
そ、そんなぁ……。
このまま奴らに誘拐されたら、
ボクもブドゥガ族にされちゃうんだよ!?
►はい
う、うわっ……奴らが戻ってきた!
奴らに誘拐されたら、ボクもブドゥガ族にされちゃうよ!
た、助けてっ!
モル族の若者を諦めていない
羊飼いをモル・イローまで送り届けろ
モル族の羊飼い
聞いてくれ!
モル族の羊飼い
でも、ブドゥガ族が、そう簡単に諦めるとは思えないよ!
どうかお願いだから、
ボクをモル・イローの近くまで送り届けて!
絶対に、ブドゥガ族にはなりたくないんだよっ!
►いいえ
そ、そんなぁ……。
このまま奴らに誘拐されたら、
ボクもブドゥガ族にされちゃうんだよ!?
►はい
<台詞なし>
モル族の戦士が狩ろうとしている
覇道の帰還者、マニカンタを倒せ
新たな居留地へと移動している
障害となる、バズフライを倒せ
新たな居留地へと移動している
障害となる、ステップ・ガーダンを倒せ
アナーバ
俺たちダタク族も、旅から旅の生活さ。
ここで会ったのも何かの縁……仲良くやろうぜ!
ソックハタイ
このアジムステップでは、油断はできない……。
危険な獣は、家畜どころか、
私たちすら獲物にしてやろうと狙っているのだから。
アルタニ
可愛い家畜たちを守るためなら、槍を取るわ!
族長カールジャ
あまりに長く旅をするため、ほかの部族の者からは、
大げさに、馬上で眠る民と呼ばれるほどだ。
ソックハタイ
予備の腱は、どこにやったかしら?
家畜の世話を始めた
新鮮な羊乳を集め、アルタニに手渡せ
アルタニ
大草原では、旅人との出会いは貴重だから、
アナタに会えて嬉しいわ!
これから羊の乳搾りをするつもりだけど、
よかったら、アナタもいっしょにやってみない?
とっても楽しいわよ!
アルタニ
こんなに可愛いのに……。
アルタニ
アタシに手渡してね!
アルタニ
ダタク族の羊に優しく接して、搾ってみて!
アルタニ
アタシに手渡してね!
アルタニ
お酒やチーズを作りたいから、渡してほしいんだけど……。
アルタニ
どう、美味しそうな羊乳でしょ?
そのまま飲んでもいいし、お酒やチーズにもするのよ!
アルタニ
アタシに手渡してね!
アルタニ
チーズを作りたいから、渡してほしいんだけど……。
アルタニ
これだけあれば、お酒は十分に作れそう。
後はチーズのぶんがあると最高ね!
野生のケナガウシの群れを見つけた
食料調達のため、ナガレ・ケナガウシを倒せ
ガーダンの群れが、再襲撃してきた
ステップ・ガーダンを倒せ
略奪者たちが立ちはだかった
ウグンド族の戦士を倒せ
獣に襲われる狩人と出会った
狩人を助けるため、マンモスを倒せ
族長カールジャ
彼らは馬を神聖視し、愛馬と結婚するという。
しかし、彼女はひとりだった……きっとマンモスたちに……。
アルタニ
なんだか不安そうにしていて……。
アナーバ
あのゴロ族の狩人が、婿に欲しいと言ったって、
絶対に譲ってやらないからな!
ソックハタイ
今は眠っているわ……。
アルタニ
人のことを恐れないし、馬具を付けた跡もあるもの。
飼い主さん、きっと心配しているだろうな……。
家畜の安全を確保しなければならない
羊の脅威となる、グログロを倒せ
野蛮なマタンガ族が押し寄せて来た
襲い来る、サウマナサを倒せ
野蛮なマタンガ族が立ちはだかった
襲い来る、マタンガ族を倒せ
マタンガ族と戦う、ゴロ族の姿があった
急ぎ戦列に加わり、マタンガ族を倒せ
ソックハタイ
理由は定かじゃ無いけど、アウラ族を憎んでいてね……。
捕食するためでもなく、ただ殺すために襲ってくるのよ。
ゴロ族の戦士
我らがいったい何をしたというのだ……!
ゴロ族の狩人グルベス
族長カールジャ
旅人殿も、手を貸してくれると、ありがたい……。
アナーバ
んで、子作りの相手はクジで決めるって……。
グルベスの相手も、もう決まってんのかな……。
アルタニ
グルベスさんのこと気にしてるみたい……。
ふふっ、わかりやすいんだから!
ふたたびマタンガ族が押し寄せて来た
急ぎ戦列に加わり、マタンガ族を倒せ
マタンガ族の大王が現れた
象人の大王、アンジャナを倒せ
マタンガ
大王ヲ…呼ブ!
マタンガ
アンジャナ大王…!!
アンジャナ
アンジャナ
アウラ、潰ス…!
逆に狩り続けるベルスがいる
狩人を狩る者、キラタを倒せ
カタイン族が、ウヤギル族を脅かしている
寒風のクァトゥンを倒せ
ウヤギル族の戦士
旅の者よ…
寒風のクァトゥン
連中だねぇ…
ウヤギル族の戦士
欲を捨てたのだ
寒風のクァトゥン
飽きたもんで…
狩りに来たのさ…
人をな!
ウヤギル族の戦士
これが欲の行き着く先…
寒風のクァトゥン
殺して奪ってやる!
ウヤギル族の戦士
応戦するぞ!
獣や家畜を脅かしている
叫声の野人、ルドラを倒せ
牧草を枯らす魔物がいる
除草の達人、ブオチューを倒せ
獣を襲い、猟場を荒らしている
肉食百蟲綱、バズフライを倒せ
交易の脅威となっている
群れるベルスを倒せ
ヤンサから怪鳥が飛来してきた
新たな捕食者、ヒッポウを倒せ
産卵地を探して、飛び回っている
多産の王妃、ステップ・ハタンを倒せ
火の精が流れ込んできた
ファイアスプライトを倒せ
容赦なく捕食する野獣が徘徊している
マンザシリを倒せ
グログロの群れが、獲物を探している
残虐な覇者、グログロハーンを倒せ
草原を焼き払おうとしている
ステップ・アナラを倒せ