えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

アジムステップ

『アジムステップ』で聞けるクエスト外NPCの台詞

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15

ニゲン

アジムステップ
[ 31.9 , 11.5 ]
ごめんなさい、神託で定められた仕事で手一杯でして……。
がんばって終わらせておきますので、またお誘いください!

ニゲン

アジムステップ
[ 31.9 , 11.5 ]
神託どおりに、再会の市へ買い出しに行ったら、
異国の商人から、こんなカードをもらいまして……。
ひとつ勝負してみますか?

オゴデイ

アジムステップ
[ 22.0 , 20.7 ]
今は忙しい。
羊の世話に集中させろ。

オゴデイ

アジムステップ
[ 22.0 , 20.7 ]
ほう、頭脳では一族いちの私に、勝負を挑んでくるとはな……。
いいだろう、異国の遊技であろうとも、受けてたってやる!

ムングリグ

アジムステップ
[ 12.2 , 33.7 ]
む、いまはこちらの勝負が佳境でな。
また今度、誘ってもらえるか?

ムングリグ

アジムステップ
[ 12.2 , 33.7 ]
「トリプルトライアド」か、いいな!
狩り場で助けた異国の商人から、もらった手札があるのだ。
初心者ではあるが、勝負事で負けるつもりはないぞ!

風駆けるアジムステップ

Lv
65

ケスティル族の戦士

アジムステップ
[ 32.6 , 30.9 ]
…………。
眼光するどく、慎重にこちらを見ている。
再会の市で迷惑沙汰を起こすような輩か、
観察しているようだ。

オズベグ

アジムステップ
[ 32.3 , 29.6 ]
…………。

…………。
どうやら、彼は、
「再会の市」で行われる取引や、売買を監視しているようだ。
彼の視線の先には、様々な物品を売買する出店がある。
どうやら、ここは各地から人々が集まる、
交易所のようだ。

ジャリカイ

アジムステップ
[ 32.2 , 28.0 ]
アタシは、カー族の狩人さ。
大草原での狩りは、少しばかり過酷でね……。
大物を狙いたけりゃ、それなりの腕が必要なのさ。

ベキ

アジムステップ
[ 33.0 , 26.9 ]
…………?
不思議そうに、首をかしげている。
冒険者が何のために見張り台を登ってきたか、
気になっているようだ。

ケスティル族の戦士

アジムステップ
[ 32.5 , 26.7 ]
…………。
眉をひそめ、口を固く結んでいる。
こちらの実力に対して、警戒を強めているようだ。

リグダン

アジムステップ
[ 28.9 , 17.2 ]
ふぁ~あ……。
羊が草を食んでる間、一眠りしたいとこだが、
マンモスがこううるさくちゃ、眠れねえや。

チャラガイ

アジムステップ
[ 31.5 , 11.5 ]
おお、旅人さんか。
集落についてとかなら、オレでも教えられるけど、
何か聞きたいことはあるかい?

オレは、下った神託をこなすための、手助けをしてるんだ。
神託ってのは、稀に抽象的なこともあるからな……
何をするべきかわからないとき、相談に乗るのさ。
なんで、そんな役回りをしてるかっていうと……
若い頃にオレも、旅人として大陸の各地を巡ってたからなんだ。
その経験を、神託の解釈に役立てているのさ。

ここはモル族の居留地、「モル・イロー」さ。
家畜のために、土地を転々と移動するから、
しばらくの間しか、ここにはいないけどな。
知ってるだろうけど、モル族は何事も神託に従って決める。
居留地をここに定めたことはもちろん、
オレの仕事だって、神託で決められたものなんだぜ。
けど、これが不思議としっくりくるんだよなぁ。
やっぱり、神はなんでもわかってるってことか。

オロニル族の戦士

アジムステップ
[ 25.5 , 21.9 ]
大草原では、人も獣も等しく、
強き者が狩り、弱き者が狩られる……。
さて、君はどちらかな?

オロニル族の槍兵

アジムステップ
[ 22.7 , 22.2 ]
明けの玉座は、マグナイ兄者が認めた者にしか扉を開かぬ。
早々に去ね。

ドタール族の戦士

アジムステップ
[ 13.7 , 33.2 ]
ううっ、口に砂が入っちまった!
前の俺は、よくこんなきつい仕事ができたよなぁ……。

イルゲイ

アジムステップ
[ 14.2 , 33.8 ]
おお、旅人がこんなところに登ってくるなんてな。
お喋りに付き合ってやりたいけど、俺は見張りをしなきゃ。
いつ何時、どこで争いが起きるかわからねえからさ。

コーリジン

アジムステップ
[ 12.5 , 32.5 ]
旅人かい。
私たちを襲いにきたんじゃなきゃ、自由にしていきな。
何か聞きたいことがあるなら、答えてやってもいいよ。

獣や他の部族が襲ってこないか、外を見張っているんだ。
先代もしていたから、当然の仕事だね。
見張りだから、ここから動くなって言われてるけど……
明けの玉座がずっと見えてるもんで、気分が悪いんだよな。
あそこに住んでるオロニル族に、前の私を殺されたからさ。

ドタール族が支配するカー、つまり湧水地だ。
この水のおかげで、私たちは喉を潤し、
そして、羊を飼うことができている。
広大なナーマ砂漠では、湧水地は貴重だから、
他部族に奪われないよう、警戒する必要があるんだ。
もっとも、死を恐れぬドタール族相手に、
真正面から挑んでくるような愚か者は、ほとんどいないけどね。

ムングリグ

アジムステップ
[ 12.2 , 33.7 ]
遊びとはいえ、これは勝負……!
真剣に向き合わねばな!

ドタール族の戦士

アジムステップ
[ 11.8 , 32.7 ]
旅人よ、オアシスで渇きを潤したければ、立ち寄るがいい。
だが、我らドタールに仇成すつもりであれば、
相応の報復を覚悟することだ。

市を賑わす部族たち

Lv
65

イェスイ

アジムステップ
[ 32.3 , 29.3 ]
あら、旅人さんかしら?
アジムステップの民は、異国からの客人を歓迎しますよ!
あなたが、良き隣人でいるうちは、ね。
アジムステップ
[ 32.3 , 28.5 ]
アジムステップでは見かけない品々を取り扱ってるんだ。
けど、外から来た君にすれば、大した品じゃないかなー?

ナレンガワ

アジムステップ
[ 32.8 , 27.1 ]
ご褒美の毛づくろいをしてあげてるの。
この子がいなければ、北方の山々を越えて、
大量の交易品を運ぶことなんてできなかったものね。

ウスゲン

アジムステップ
[ 32.6 , 27.5 ]
ここには、色んな奴らが交易をしにやってくる。
中には、あたしの部族と友好的な部族もいれば、
その逆の……どうしたって相容れない連中もいる。
でも、ここで揉め事を起こそうって奴は滅多にいない。
なんの垣根もなく商売できる場所を、誰も失いたくないからね。
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
アンタ、ボーズを食べてかないかい?
アタシたち、ダズカル族の女衆が獲ってきた肉を、
うちの旦那が調理したんだ!

マスグッド

アジムステップ
[ 32.9 , 27.7 ]
ドマが壊滅状態になる前は、
もう少し、仕入れもしやすかったんだけどねぇ。
植物のなんでも屋を自負しちゃいるが、難しいとこだよ。
アジムステップ
[ 32.8 , 27.7 ]
アウラ・ゼラの「合戦」も興味深いけど、
まずはヒエンに会わなくちゃね。
アジムステップ
[ 32.8 , 27.7 ]
イッセたちが見せてくれた、揺るぎない覚悟……
きちんとヒエン様に伝えられるだろうか。
アジムステップ
[ 32.8 , 27.7 ]
さあさあ、若の話を聞かせてくれぃ!
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
あら……。
もしかして、あなたが……。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
シリナがあなたたちと出会ったのも、神が結んだ縁。
鱗があろうとなかろうと、モルはあなたのことを受け入れるわ。
どうぞゆっくりなさってね。

候補地点

アジムステップ
[ 27.7 , 12.3 ]
人の集落に、ほど近い場所だ。
「肥えたオオイタチ」をおびき寄せるのは、
難しいかもしれない……。

候補地点

アジムステップ
[ 25.9 , 10.6 ]
周囲に、人が通った形跡がある。
ここで「肥えたオオイタチ」をおびき寄せられるだろうか……。

候補地点

アジムステップ
[ 23.4 , 9.5 ]
かなりひとけの少ない場所だ。
「肥えたオオイタチ」をおびき寄せられるかもしれない……。

候補地点

アジムステップ
[ 26.9 , 8.5 ]
とてもひとけの少ない場所だ。
多くの「肥えたオオイタチ」を、
おびき寄せられるかもしれない……。

候補地点

アジムステップ
[ 20.4 , 9.6 ]
近くに川が流れている。
「肥えたオオイタチ」が水浴びしにくるかもしれない……。
アジムステップ
[ 31.1 , 12.0 ]
わしは飯まで、ゴウセツからドマの状況を聞くとしよう。

ドルベイ

アジムステップ
[ 32.3 , 11.4 ]
申し訳ないが、何か用があるなら、ほかの者に頼んでもらえるか。
この点検が終わったら、子どもたちと遊ぶ約束をしているんだ。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
[player]さん……!
バルダム覇道の試練はどうなったんですか?
ヒエンさんや、みなさんは……?

ブグヌテイ

アジムステップ
[ 22.3 , 22.6 ]
玉座への出入りは、俺が厳しく監視している。
変な気を起こそうとするなよ。

フーシャル

アジムステップ
[ 22.9 , 23.4 ]
つまみ食いは許さないぞ。
旅の者へ気軽にふるまえるほど、食糧を余らせてはいないからな。

デルベグ

アジムステップ
[ 23.2 , 24.5 ]
オアシスを見張ってるんだ。
あそこに住んでるドタール族とは、
過去何度も、いざこざを経験しているからな。

ベルデ

アジムステップ
[ 22.8 , 21.8 ]
あら、「明けの玉座」に旅人なんて、珍しいわね。
せっかくだし、聞きたいことがあるなら、
お姉さんが答えてあげてもいいわよ?

あら、お姉さんに興味があるの?
見ての通り、「アジム・ブフ」の行司と、指導をしているわ。
草原に古くから伝わる格闘技……といったところね。
華奢に見えるかもしれないけど、これでも、「巨像」の位……
つまり、大会優勝者の称号も持っているのよ。
ふふ……お姉さんにいくら興味があっても、
気安く触られると、投げちゃうかもしれないから、気をつけてね。

「明けの玉座」は、太陽神アジムに創られた、
最初の男アウラ、明けの父が生まれた場所とされる聖地よ。
ここの台座に刻まれた顔は、明けの父のもの。
アジムの子である私たちと、明けの父は兄弟も同然だから、
聖地の守り手として、住まうのは当然よね。
草原の中央にあるこの高台からは、
地平の彼方まで見渡せるから、とても気分がいいわ。
近づいてくる獣はもちろん、敵対部族の姿も、よく見えるしね。

オロニル族の槍兵

アジムステップ
[ 22.7 , 22.3 ]
マグナイ兄者に認められた者ならば、明けの玉座の扉は開こう。
拝謁を望むか?
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
余輩らオロニル族は、ゼラの庇護者。
ゆえに、献上された働きには、相応の慈愛を与えよう。
……さあ、働け。
アジムステップ
[ 20.8 , 22.8 ]
おい……体はすっかり乾いたか? 服もか?
湿気た者が歩き回っては、皆も怯えかねないからな……。
必要ならば、外の焚火を使っていいんだぞ。

ウトウ

アジムステップ
[ 32.8 , 28.7 ]
あら、アナタも余所者なの?
この辺りで暮らしてる連中は、みんな変わり者でね。
特に、この集落を監督しているケスティル族はかなり独特よ。

カイシャン

アジムステップ
[ 33.7 , 28.3 ]
…………。
イトゥルゲンを守っているのだろう。
強い意思を秘めた目つきで、こちらを見つめてきた。

青天白日の市へ

Lv
65

マスグッド

アジムステップ
[ 32.9 , 27.7 ]
ここらに自生する植物は、薬にもなるが、毒にもなる……。
飢えに困っても、迂闊にかじったりはしないこったな。
安全な植物がほしいなら、うちの店を利用するといい。

ボトクイ

アジムステップ
[ 32.7 , 27.8 ]
最近は、異国からの客人もめっきり少なくなってねえ。
家畜の乳酒なんざ、誰も珍しがりやしないよ……。
アジムステップ
[ 32.9 , 28.3 ]
再会の市を治めるケスティル族は、
言葉を嘘の温床と考えているため、とても無口なんだ。
……そのせいで、異国から来た連中は、
オロニル族の俺にばかり、厄介事の相談を持ちかけてくる。
そんなに、愛想がいいつもりはないんだがね。

再会の市の迷子たち

Lv
65

トゲネ

アジムステップ
[ 33.2 , 27.5 ]
この市は、常に様々な部族が行き交う交流の場でもあるの。
異なる部族の人たちの会話を眺めるのは楽しいものよ。

コトタ

アジムステップ
[ 33.5 , 28.0 ]
…………。
冒険者の顔を見て、思うところがあったらしい。
なにやら、恥じらっているようだ……。

行動による証明

Lv
65

スウド

アジムステップ
[ 32.4 , 27.3 ]
羊毛を売りに来たんだけど、時期を間違えたかしら……。
防寒具を求めて、北方の山岳地帯に住む部族が、
もっと、市に来ていると踏んだんだけど……。

ゲシ族による提案

Lv
65
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
すみません、私のことは気にしないでください。
ジェベイさんからの助言について、
ちょっと考えたいので……。

言葉がなくても

Lv
65

イトゥルゲン

アジムステップ
[ 33.7 , 28.2 ]
…………。
彼が、ケスティル族の族長らしい。
冒険者の来訪を歓迎しているようだ。
目を細め、かすかに微笑んでいる。

神託のサイコロ

Lv
65

ブカタイ

アジムステップ
[ 31.9 , 11.5 ]
モリンホールの音色、とっても落ち着くだろ?
アジムステップのこの辺りじゃ木材は貴重だが、
この楽器は、作るだけの価値があるよ。
アジムステップ
[ 31.9 , 11.5 ]
今日の献立の神託は受けましたが、
どの食器を使って、どう食べるのかは伝えられなかったんです。
チャラガイさんへ、相談しに行こうかしら……?

モル・イローの稼ぎ頭

Lv
65

コタン

アジムステップ
[ 31.6 , 11.8 ]
狩猟は命を繋ぎ、牧畜は絆を繋ぎ、商売は文化を繋ぐ。
どれかが欠けると、私たちの生活は荒む。
だから、私は商いをしてるのさ。

スケゲイ

アジムステップ
[ 28.3 , 14.9 ]
ボク、最近この仕事を任されたんだ。
きちんと羊たちをまとめられるか、心配だけど……
一族いちの犬も一緒だから、頑張ってるよ!

草原の貴重品

Lv
65

カウル

アジムステップ
[ 31.9 , 11.7 ]
あなたも聞いてくれる?
知り合いの子が高慢ちきで、みんな手を焼いてたんだけど、
「日が落ちる前に、友人の長所を5つ言え」って神託が下ったの。
自分のことしか考えてなかったから、神託をこなせなくてね。
でも、それで反省したのか、心を入れ替えて、謙虚になったわ。
失敗することも含めて、神の思し召しだったのね。

危険なお掃除

Lv
65

ウジン

アジムステップ
[ 31.7 , 12.0 ]
おっきい羊でしょ?
神託どおりに、草だけじゃなくてお豆もあげるようにしたら、
こんなに育ったんだよ!

論より証拠

Lv
65

アバカ

アジムステップ
[ 21.2 , 22.8 ]
ここから先は長兄の間だ。
厳粛な場ゆえ、身なりをきちんと整えていけ。

草原に生まれる子のために

Lv
65

オゴデイ

アジムステップ
[ 22.0 , 20.7 ]
羊は我らの命を繋ぐ、大切な家畜。
その世話は大役なのだ。

アジムの御心

Lv
65

チャラカ

アジムステップ
[ 23.4 , 22.7 ]
この玉座に住む者は、みな手練ればかり。
他部族や、旅人へ不遜な態度をとる者もいるだろうが、
強者の自尊心がそうさせるゆえ、許してやってくれ。

神の子の責務

Lv
65

グユグ

アジムステップ
[ 23.1 , 21.7 ]
雨が降ろうと、風が吹こうと、この灯を消しちゃならないのさ。
なんてったって、太陽神アジムが創った最初のアウラ、
明けの父が生まれた場所だからな。

オロニル族の槍兵

アジムステップ
[ 22.8 , 21.3 ]
ここから下りたいのかい?
玉座から飛び降りるのは危険だから、
神の子の慈悲として、旅人に手を貸してあげるよ。
アジムステップ
おう、そうか!
ではこの機会に、ブドゥガ族について学ぶとしよう。
兵法や戦力についても教えてくれると、助かるのだがなぁ!
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
……暇を持て余すな。
余輩が許したのだ、一族について存分に学ぶがいい。

陽と月をめぐる異説

Lv
66
アジムステップ
[ 20.8 , 20.7 ]
爺とはいえ、オロニル族。
若い頃のように戦えはしないが、
皆のため、わしができることを精一杯やるよ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
かつて猛威を振るったドタール族も、余輩らの敵ではない。
しかし、いかなる者であれ、ゼラの戦士を侮るつもりもない。
お前の目と耳に、少しでも有益な情報を収めてくるのだ。

ダイドゥクル

アジムステップ
[ 20.7 , 22.6 ]
ヒエンはよい……
あの肉体と気骨、なかなか資質がある……。
そうやすやすとは返さぬぞ。
アジムステップ
[ 20.8 , 22.8 ]
敵の視察という大任を賜るとはな。
しかし、ドタール族か……。
あの女に会わなければよいのだが……。

ココ

アジムステップ
[ 12.7 , 33.1 ]
なんか用があんのかよ?
見てのとおり、気が立ってんだから、
うっかり殴っちまうかもしれねえぞ!

メルゲン

アジムステップ
[ 12.0 , 33.8 ]
子育てってのは、楽しいねぇ。
前代らしいところもあれば、少し違うところもあって、
毎日見ていて飽きないよ。

コヤル

アジムステップ
[ 13.2 , 33.8 ]
前のわたしは、ドタールにふさわしい武人でした。
今はまだ、そんな風にはなれていませんが、
いつか必ず、元通りになってみせますよ。
アジムステップ
[ 12.5 , 34.1 ]
どうした、好きに偵察していいんだぞ?
オレたちの気分を害さない範囲で……な。

シャル

アジムステップ
[ 12.4 , 34.0 ]
ゲセルにしばらく会えないのは残念よ。
けれど、油断したとはいえ、彼も魂を輝かせたはず。
いつかきっと、また会えるわ。

ココ

アジムステップ
[ 12.7 , 33.1 ]
こうして縁があったわけだし、おたくも魂を輝かせれば、
ドタールの一員として生まれ変われるかもしれないぜ?
たまにいるんだよなぁ、そういう奴!
アジムステップ
[ 12.5 , 34.1 ]
まだ帰ってなかったのか。
それとも……ここで開戦を待って、仕掛けてくるつもりか?
だとしたら、栄えある最初の獲物にしてやるよ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
合戦もはじまろうというときに、何をしている。
お前には、戦場で余輩とまみえることを許した……。
それは、今ここではないはずだ。

ダイドゥクル

アジムステップ
[ 20.7 , 22.6 ]
覚えておくがいい……。
我々は、合戦の最中であろうが、
資質のある男を見かけたら拐う……!
アジムステップ
[ 20.8 , 22.8 ]
どうした、合戦に備えないのか?
勇敢に湖底に潜った者が、今さら怖気づいたわけでもなかろう。

ブジェグ

アジムステップ
[ 31.5 , 11.3 ]
テムルン様の御前であるが……
無礼を犯しそうな顔ではないな。
礼儀を保ちつつ、悠々と過ごすがいい。

ダイドゥクル

アジムステップ
[ 20.7 , 22.6 ]
……我々ブドゥガは、男のみで一族を成す。
それは信仰にもとづく正しき行いだが、男だけでは増えられぬ。
ゆえに、他部族より男をもらうか拐うかするのだ。
それは、安定にはほど遠い在り方よ……。
我は、一族を存続させるためオロニル族と同盟を組んだ。
そのオロニル族が汝につくなら、我々も味方しよう……概ねな。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
モリンホール、大事にしてもらえると嬉しいです!
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
……そろそろ、頃合いかしら。

ブジェグ

アジムステップ
[ 31.5 , 11.3 ]
我らが英雄よ、
このモル・イローを我が家と思い、悠々としていってくれ。
一族みな、お前に会いたがっているぞ。

ドルベイ

アジムステップ
[ 32.3 , 11.4 ]
っつ……傷を負ったが、なに、問題ない……。
子どもたちが、薬草をとってきてくれるそうだ。
だが、あと少し戦いが長引けば、
生きて戻ってきていなかったかもしれない。
……ありがとう。

マカリ

アジムステップ
[ 30.2 , 12.4 ]
ここじゃ争いが常だから、見張りは四六時中やるんだ。
合戦に勝って、ほかの部族からも目をつけられたし、
今までよりもしっかり、警戒しておかないとな。
アジムステップ
[ 20.8 , 20.7 ]
まさか、あのときのお若いのが、合戦の勝者となるとはねぇ。
いやいや、わしの話を真摯に聞く姿勢から、
見どころがあるとは思ってたがね?

イルゲイ

アジムステップ
[ 14.2 , 33.8 ]
こんなところまで登ってくるなんて、物好きだなぁ。
でも、俺は見張りをしなきゃいけないんだ。
合戦が終わったといえ、争いが多いのは変わらないからさ。

その赤に祈りをこめて

Lv
66
アジムステップ
[ 18.1 , 37.7 ]
シリナの想いや、この草原で感じたこと……
全部もって、ヤンサへ戻ろう!
アジムステップ
[ 18.0 , 37.7 ]
ユウギリも、今か今かと帰りを待っておろう。
大腕を振って、よい報せを持ち帰るでござる。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
あっ、もしかして、ドマ解放のための相談ですか……?
大丈夫、モル族はいつでも出陣できます。
みなさんから、それだけの勇気をいただいたんですから!
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
[player]さん、覚えていて……。
神託も、そこに示された運命も、すべては道しるべのひとつ。
何を感じ、何を選び取るかは、あなたたち次第よ。

ドルベイ

アジムステップ
[ 32.3 , 11.4 ]
合戦で負った傷は、いずれすべて塞がるだろう。
俺の身体も、次の季節に向かいはじめたということだ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
ドマでの戦いについては、改めて相談するまでもない。
余輩らは、お前たちが指揮をとることを、すでに許している。
……だが、あの女とは組ませてくれるなよ。
アジムステップ
[ 12.5 , 34.1 ]
おい……こんなところをウロウロしてないで、
とっととドマの戦いを始めやがれ。
こっちはとっくに号令待ち、すぐにでも飛びかかりたいんだ。

ドルベイ

アジムステップ
[ 32.3 , 11.4 ]
子どもたちは家畜とともに出ているが、
あとでオマエが来ていたと知ったら、泣いて残念がるだろうな。
フフ……それくらい、憧れられているんだぞ。

モル族の案内人

アジムステップ
[ 7.4 , 23.7 ]
ヨルに乗って、崖下の「ナーマ砂漠北端」に行くかい?
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
オイラの腕前、見せてやるっぺよ!

モル族の案内人

アジムステップ
[ 8.9 , 23.4 ]
ヨルに乗って、崖上の「ドーロ・イロー」に行くかい?
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
こんなに素敵な土地を貸してもらえるなんて、
夢にも思わなかったっぺよ。
モル族のヒトたちには、感謝、感謝っぺな♪
アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
祭に参加してくれる仲間のために、
ハッピをいっぱい、作っているところっぺよ♪
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
ここが全ナマズオ文明開化の拠点となるのだな。
うむ、気を引き締めてかからねばなるまい!
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
うぺぺ?
オラに何か御用でもあるっぺか?
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
光風院セイゲツの弟子……
ってことにされてしまった、憐れなナマズオっぺな。
お茶で酔っ払っていたときに、口約束してしまったっぺよ。
でもでも、お茶はやめられない……
そんな欲望に負けやすい弱さがオラの魅力っぺな。
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
777年に一度催されるナマズオの祭「大鯰大祭」の祭場っぺよ。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
今はまだ、天幕を修復した程度だけど、
ゆくゆくは大鯰大祭を、大々的に開催することになるっぺな。
ちなみにオラは適当に怠けるつもりっぺよ……。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
文明開化しているかね?
こちらも、日々の雑務の合間を縫って、
書を紐解き、祭について学んでいるところだよ。

ギョショウ

アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
手伝ってくれたご褒美に、粗品を差し上げることになったっぺな!
ここが賑わってきたら、品揃えも増やそうと思ってるから、
期待してほしいっぺよ~。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
『諸国風俗問状答』とは、ひんがしの国の御用学者が、
各地の知識人に宛て質問状を送り、その返答をまとめた書物だ。
さまざまな地域の伝統文化について、知ることができるぞ。

ギョバン

アジムステップ
[ 6.8 , 23.4 ]
オラは、ここの見張り番っぺよ!
お供物をくすねるナマズオがあんまり多いもんで、
四六時中、見守ることになったっぺな。
でも、みんながお供物に惹かれる気持ちもわかるっぺよ。
新鮮なお野菜に、ぴちぴちなお魚……
ついヒレが伸びてしまいそうになるっぺな。
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
供物を捧げる祭の何がいいって、
しばらくしたら、供物をちょうだいできるところっぺな。
特にお魚は人気で、争奪戦必至っぺよ!
アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
供物台ができてから、
なんだか、この祭場も賑やかになってきたっぺな。
これがお祭の雰囲気ってことっぺか?
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
まだまだ改善の余地はあるが、
転魂塔がある祭場とは、なかなかに文明的ではないか。
貴君も、そう思うであろう?
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
777年に一度催されるナマズオの祭「大鯰大祭」の祭場っぺよ。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
そして、ついに供物台が作られ、
大鯰大祭が始まってしまったっぺよ。
嫌々、ついてきたものの、ちょっと心踊ってしまうっぺな!
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
クガネでいい書物を見つけたら、土産に頼むよ。
貴君に、書物の善し悪しがわかればの話であるがな。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
やれやれ、どうやら御輿は完成したようであるな?
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
わっしょい、わっしょい!
御輿を担ぐのは、恐ろしく楽しいっぺな!
さあ、ひと仕事終えたら、また担ぎにいくっぺよ!
アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
なんだか最近、ギョシンがことあるごとに、
仲間を集めて御輿を担いでるみたいっぺな……。
仕事と御輿で休む間もなく……心配っぺよ。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
引き続き、祭に関する各種文献を漁っているところだ。
いやがおうにも、俺の頭脳がさらに文明開化してしまうな。

ギョタク

アジムステップ
[ 6.6 , 23.2 ]
ぺぺぺ……御輿の担ぎ手になりたいっぺか?
すまないけど、あれはナマズオ用に設計されているっぺな。
あんたは、乗り手の方が似合ってるっぺよ!
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
777年に一度催されるナマズオの祭「大鯰大祭」の祭場っぺよ。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
最近じゃあ、御輿まで作られて、
朝から晩まで、わっしょい、わっしょい♪
耳に残りすぎて、頭の中がどうにかなりそうっぺな♪
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
アウラ・ゼラの文化は、実に興味深い。
だが、文明的かつ知的な存在である俺からすると、
野蛮に感じられもするのだがな。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
遊牧民たちから情報を集めることができたかね?
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
アジム・ブフのルールについて記した書物があったはずだ。
確か『朝焼けの青龍』という題名だったか……
さっそく読み込まなければなるまい。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
よいかね、弓射は矢を的に当てることを目的とするが、
外れたとて誰も文句はいうまい。
そういうことだよ、貴君。
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
あまりにも職人魂が燃え上がったもので、
天幕の裏に、本格的な弓射場を作ったっぺよ!
よかったら見学していってほしいっぺな!
アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
ギョシンのおっちょこちょいは、
そう簡単に直りそうもないっぺな。
そこさえ、よくなれば、あたしだって……。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
アウラ・ゼラの文化について学びたければ、
名著『草之海紀行』は必読の書と言えるだろう。
ただし、初版には誤記が多いので読むなら第四版以降にしたまえ。

ギョロウ

アジムステップ
[ 6.7 , 24.2 ]
アウラ族のヒトたちがやってきて、
アジムステップの祭について、色々教えてくれてるっぺよ!
馬やら弓やら、なじみのないものがいっぱいで面白いっぺな!

ギョビ

アジムステップ
[ 5.1 , 22.5 ]
かっこよさに一目惚れして、
弓射場の管理をしたいって名乗り出たっぺよ!
ピシッと的を射れるように、日々頑張って練習してるっぺな!
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
777年に一度催されるナマズオの祭「大鯰大祭」の祭場っぺよ。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
近頃の評判といえば、
チミの協力もあって始まった、遊牧民風の祭っぺよ。
モル族から競馬、オロニル族からアジム・ブフ、
ドタール族から弓射を習って、頑張ってるっぺな。
ただ、どれもナマズオの体型に合わないから大変っぺよ……。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
低地ドラヴァニアといえば、
かの有名な「グブラ幻想図書館」があるはずだな。
いつか俺も行ってみたいものだよ。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
奇祭を提案したのは、
間違いだったのかもしれないな。
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
巨大ナマズオ人形は、ホレボレするデキっぺよ!
その評判が、はるか彼方の異国の地に轟くのも、
時間の問題っぺな!
アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
身代わり人形を作るのは、大変だったっぺな。
生贄としての効果を高めるためには、あんな素材や、
こんな素材を用意する必要があったっぺよ……。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
それにしてもマトーヤ老が記した書は、
興味深い知識が満載だよ。
俺も、このような書をいつか……。

ギョショウ

アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
[player]さんの協力もあって、
ここも賑わってきて、品揃えも増えてきたっぺな!
オラのオススメは、ナマズオねぶたっぺよ~!

ギョリュウ

アジムステップ
[ 5.5 , 24.1 ]
でっかいナマズオ人形っぺな~!
目がくるくる回ってるのは、きっと、
熱さでぺーろぺろになっちゃってるからだと思うっぺよ。
アジムステップ
[ 6.4 , 24.3 ]
手あきでぷーらぷらっぺなー。
忙しいのはいやだけど、やることがないのもつまらないっぺよ。
なーんか楽しいことはないかっぺなー。

ギョタク

アジムステップ
[ 6.6 , 23.2 ]
御輿を担ぐには、コツがいるっぺな。
練習が必要だから、根気のないナマズオは、
すぐに担ぎ手を辞めちゃって困るっぺよ。
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
777年に一度催されるナマズオの祭「大鯰大祭」の祭場っぺよ。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
そんな草原の遊牧民たちから借り受けた、
大切な土地に、オラたちは建ててしまったっぺよ。
あんなに、素敵な巨大ナマズオ人形をっぺな♪
ゆらめく炎、立ち上る湯気、回る目玉に生贄人形……
素敵すぎて、オラも文明開化寸前っぺよ♪
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
『諸国風俗問状答』によれば、祭の祝儀というのは、
非日常である「ハレ」を演出してくれた者たちへの謝礼だと云う。
日常の「ケ」を忘れ、楽しませてくれたお礼ってわけだな。
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
大鯰大祭は、まだまだ続くっぺよ!
この調子で、7年間突っ走るっぺな~♪
アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
おっちょこちょいなところはあるけど、
これと決めたら、とことんやるのが、
ギョシンのいいところっぺな!
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
ただいま絶賛、大書『大鯰大祭記』を執筆中だ。
脱稿した際には、謝辞に貴君の名を記そうと思う。
楽しみにしていたまえよ?

ギョショウ

アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
[player]さんに耳寄り情報っぺな!
ついにオラたちが使ってる御輿が品揃えに加わったっぺな……
これで、いつでもどこでもわっしょいできるっぺよ~!

ギョビ

アジムステップ
[ 5.1 , 22.5 ]
毎日練習してるけど、なかなかうまく的に当たらないっぺよ。
きっと、ヒレがあとちょっぴり長かったら、
もっとうまく射れると思うっぺよ……。

ギョリュウ

アジムステップ
[ 5.5 , 24.1 ]
身代わりのナマズオ人形を見てると、
自分が燃やされてるかのような気分になるっぺな。
もし入れられたらと思うと、恐ろしいっぺよ……!

ギョロウ

アジムステップ
[ 6.7 , 24.2 ]
大祭目当ての見物客が、いっぱいきてくれるようになったっぺな!
みんな、面白いお土産を持ってきてくれるっぺよ!
管理が大変だけど、なんだか楽しいっぺな!

ギョバン

アジムステップ
[ 6.8 , 23.4 ]
アウラ族のヒトたちが来てくれるようになって、
祭場もずいぶん賑やかになったっぺな。
差し入れを持ってきてくれるヒトもいて、ありがたいっぺよ!

ギョタク

アジムステップ
[ 6.6 , 23.2 ]
大祭の準備をいっぱい手伝ってくれたヒトへのお礼に、
増産した御輿を、配っているっぺよ!
担ぎ手も、呼ばれたらすぐに駆けつけるっぺな!
おいらたちの御輿を、
もっといろんなところに広めてほしいっぺよ!
アジムステップ
[ 6.0 , 24.2 ]
777年に一度催されるナマズオの祭「大鯰大祭」の祭場っぺよ。
ギョシンが夢に見た先祖オオナマズ様のお告げに従って、
7年間もここで祭を催すことになったっぺな。
ちなみにここ、元はドーロ族の居留地だったらしいっぺよ。
その主たちが去って、長らく無人だったこの土地を、
モル族の長老さんが貸してくれたっぺな。
はじめは、どうなることかと思った大鯰大祭だけど、
チミやみんなの協力もあって、四六時中大盛り上がりっぺな♪
どうやら、オラも完全に文明開化してしまったみたいっぺよ♪

文明的な近所付き合い

Lv
60

バーヴガイ

アジムステップ
[ 6.5 , 29.4 ]
旅人か……この薄暗い洞穴は見ての通り、
目ぼしいものなど何もないぞ。
さて、何用か。

バーヴガイ

アジムステップ
[ 6.5 , 29.4 ]
俺は、外との取引の仲立ちをしている。
我らウヤギル族の慎ましさに付けこまれ、
鉱石を買い叩かれぬよう、一族いち勝気な俺が担っているのだ。
使命である贖罪も、命がなくては行えない。
生命の維持に必要な物品を取りまとめ、
それに見合った質と量の、鉱石を見つくろうことが大事だ。

バーヴガイ

アジムステップ
[ 6.5 , 29.4 ]
「百一の啓示」……その名の通り、
ここでは、神から数多の啓示を受けることができる。
だが、俺たちがここへ住む理由は、罪の償い……。
その昔、「合戦」に勝利したウヤギル族は、
すべての獣、土地、水を我が物にしようとした。
他の部族を慮らぬ、欲深さを見かねた神は、
ウヤギル族を罰するため、大地に巨大甲虫を放ったのだ。
甲虫が這うと、水は涸れ、土地は荒み、山には穴が穿たれた。
……草木一本も生えぬ惨状を目にし、慙愧した先祖は、
欲を捨て、穴への隠遁を決めたという。
そして、いくばくかの時が過ぎ……
瞑想をしていると、啓示を受けられる者が出るまでに、
神の信頼を取り戻すことができたのだ。

わっしょい、しませんか

Lv
60

指定地点

アジムステップ
[ 19.9 , 28.3 ]
ナマズオたちが採集をしている……。

指定地点

アジムステップ
[ 23.3 , 35.4 ]
ナマズオたちが採集をしている……。
アジムステップ
[ 6.4 , 24.3 ]
ヒトの姉さんが手伝ってくれたおかげで、
今なら、パイッサたちのやる気も充分っぺな。
闘パイッサ、見ていくっぺか?
アジムステップ
[ 6.4 , 24.3 ]
►いいえ
そっか……残念っぺな。
見たくなったら、パイッサのやる気のあるうちに、
またオイラのところまできておくれっぺな!

►はい
そうこなくちゃっぺよ!
じゃあ、さっそく闘パイッサを始めようっぺな!
でも、この祭場で、
もしパイッサたちが大暴れしたら大変っぺな。
ちょっと離れたところでやるから、ついてきてほしいっぺよ。
アジムステップ
ここなら大丈夫そうっぺな。
パイッサたちを向かい合わせて、闘パイッサを始めるっぺよ。
アジムステップ
じゃあ、オイラが審判をするっぺな。
この大きな目で、
パイッサのどんな動きも、見抜いて見せるっぺよ!
アジムステップ
ただ見てるだけじゃつまらないから、
ヒトの姉さん、どちらかに賭けて、
応援するといいっぺよ!
でもパイッサたちは、天候や気分、
おなかのムチュムチュ具合でも、えらく調子が変わるっぺな。
あんまり気負わずに選ぶといいっぺよ。
アジムステップ
►右のパイッサ►左のパイッサ
わかったっぺな!
自分の応援してる方、忘れちゃだめっぺよ?
アジムステップ
では、両者見合って……
はじめっぺな!
アジムステップ
ギョギョギョ!
パイッサが増えているっぺな!?
いつの間に現れたっぺよ!
このままじゃ、ただの大乱闘になってしまうっぺな!
ちょっくら中断して、
余計なパイッサを、追い返してくるっぺよ!
アジムステップ
うぺぺ! なんでこっちにくるっぺな!?
相手が違うっぺよ!
しっしっぺな!
アジムステップ
気を取り直して、試合を続けるっぺな!
アジムステップ
な、なんて熱い戦いっぺな!
とっくみ合うパイッサたちなんて、
なかなか見られるものじゃないっぺよ! 感激っぺな!
アジムステップ
これは、あえて相手を油断させて、
隙をつこうとしてるっぺな。
驚くほど、高度な戦いっぺよ……!
アジムステップ
ここが、重要な局面になる気がするっぺな!
選んだパイッサを、激励してあげてほしいっぺよ!
アジムステップ
►励ます►活を入れる►問い詰める
ま、まったくの互角……「無の境地」を続けているっぺな……。
この試合は長引きそうだっぺよ……。
今回は練習試合だから、これで切り上げるっぺな。
アジムステップ
►励ます►活を入れる►問い詰める
勝負ありっぺよ!
新月の夜空のように暗く、すべての光を呑む「虚空の瞳」により、
右のパイッサの勝利っぺな!
アジムステップ
闘パイッサでは、審判の判定が絶対っぺな!
オイラがこの目で見定め、しかと判定したっぺよ!
これにて幕引きっぺな!
アジムステップ
…………やっぱり、闘パイッサは奥深い競技っぺな。
そう簡単には、勝敗がつかないっぺよ。
アジムステップ
ヒトの姉さん、右方のパイッサに賭けてたっぺな?
おめでとうっぺよ!
勝利の兆しを見極めるとは、さすがっぺな!
アジムステップ
ヒトの姉さんが応援してくれたおかげで、
ヒゲがビンビンするような、好試合だったっぺよ。
見にきてくれてありがとうっぺな!
パイッサのやる気があるときには、
また見せてあげられるから、声をかけてほしいっぺな。
待ってるっぺよ!

シャル

アジムステップ
[ 12.4 , 34.0 ]
生まれてくる子には、誰の魂が宿るかしら……。
サドゥ様に見てもらう日が、楽しみだわ。

コタン

アジムステップ
[ 31.6 , 11.8 ]
合戦が終わり、商売を再開する者も増えよう。
新たな販路も開けるだろうし、商品は充分に用意しなければな。

カイダイ

アジムステップ
[ 25.4 , 29.6 ]
……羊の邪魔になる、そんなに近づいてくるな。

ソロサン

アジムステップ
[ 22.1 , 20.6 ]
ここはほかのところより高い場所にあるから、
羊にやる水や草を運ぶのも、ひと苦労だよ。
獣に襲われる心配がないのは、いいけれどね。

亡き者への祈り

Lv
66

ヤブカ

アジムステップ
[ 19.4 , 21.8 ]
どの部族も、決して一枚岩じゃない。
それでも成り立っているのは、何かわけがあるからだ。
……あまりいい理由じゃないかもしれないがな。

外から招かれた魂

Lv
66

セチェン

アジムステップ
[ 6.0 , 29.3 ]
洞窟の中の生活は、苦労するわ。
食べ物も少ないし、火を常に焚いていないと、
自分の足も見えなくなってしまうもの。
けれど、だからこそ得られるものもある……。
それこそ、「百一の啓示」がね。

ダガシ

アジムステップ
[ 13.4 , 33.2 ]
あっ、頭突きされないよう、気をつけてね。
うちの羊は、ほかの部族の子よりも活発なのよ。

砂嵐が運ぶ無法者

Lv
66

アグジャム

アジムステップ
[ 12.7 , 32.9 ]
む、お前も、我らと共に鍛えるか?
ドタールの鍛錬は、そこらの部族とは違うぞ。

母なるナーマ

Lv
66

マラル

アジムステップ
[ 13.1 , 33.0 ]
小さい居留地だからこそ、物資の数はしっかり把握しておかないと。
どれも命を繋ぐために、大切なものだから……。

「七剣」マウシの悩み

Lv
66

キシリグ

アジムステップ
[ 11.7 , 33.6 ]
つい先ほど、この羊の命を送ってやったところだ。
羊たちは、俺たちのように生まれ変われはしない。
だからこそ、その毛の一房、血の一滴までも大切に扱おう。

弱すぎる剣聖

Lv
66
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
…………。

「七剣」マウシの真実

Lv
66

イバクハ

アジムステップ
[ 5.9 , 29.5 ]
神の声が聞こえようと、力が強かろうと、
ウヤギルでは、位など存在せぬ。
人に順位をつけること……
それは、欲を顕示し、さらなる欲を掻き立てる。
我らにとっては、必要のないものなのだ。

イバクハの眼

Lv
66

ブジール

アジムステップ
[ 6.2 , 29.6 ]
この壁に刻まれし絵は、ウヤギルの欲深き歴史……。
教訓を忘れぬよう、何かを得たあとは、
壁画を見つめるようにしているのです。

引き継がれる音

Lv
66

カアルン

アジムステップ
[ 6.1 , 29.4 ]
太陽神アジムと月神ナーマ、
そのどちらの加護も得られない、この洞窟の中では、
炎だけが唯一、私たちを照らし、身と心を温めてくれるのだ。

病に効く卵

Lv
66

ジェンクシ

アジムステップ
[ 30.7 , 11.5 ]
ケナガウシは、力持ちで役立つが、
羊は毛も乳も採れるし、成長も早く、様々な役に立つ。
なによりも、ふわっふわで、可愛い!

軟弱息子の成長

Lv
66

マカリ

アジムステップ
[ 30.2 , 12.4 ]
ここじゃ争いが常だから、見張りは四六時中やるんだ。
といっても、うちみたいな弱小部族、
襲ってくるような物好きはいないと思うけどな。

チャグル

アジムステップ
[ 21.1 , 22.6 ]
このヨルは、まだここへ来て日が浅い。
人に慣れさせ、従うことを覚えさせなければな。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
ゴウセツさんのこと、聞いたわ。
彼が、流れ落ちるべき星だったのかは、
私たちにもわかりません……。
けれど、シリナが怪我を負ったヒエンさんを見つけたように、
途絶えたと思った運命も、どこかしらへ繋がっているもの……。
彼の繋いだ未来も、あなたが進めばきっと見えるはずよ。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
外の戦いは、私たちの戦いと違いました……。
攻撃の激しさよりも、そこに渦巻く人の気持ちが怖かった。
[player]さん、どうかご無事で……。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
ドマでの役目は果たした。
ここから先は、あの国の者が考え、造っていくものだろう。
オロニル族の在り方を、余所の者が侵せないようにな。
アジムステップ
[ 12.5 , 34.1 ]
ドマでの戦いも、なかなかに滾ったぞ。
だが、魔導兵器ってのは、攻撃がクソ単調だな……。
あんなのが相手なら、テメェが負けることもないだろうよ。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
おかえりなさい、[player]さん……!
ドマから使者の方がやってきて、
私たちにも、みなさんの勝利を伝えてくれたんです。
本当に……みなさんの願いが叶って、よかった……。
モルの家を訪れた勇士たちは、紅蓮の解放者となったと、
私たちの唄にも残さなければいけませんね。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
おかえりなさい、大きな戦いを無事に乗り越えたのね。
きっとそこが、あなたの新たな始まりになるわ。
……どうか楽しんで、良い旅を。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
フン……西での戦も制したようだな。
当然だろう、お前は終節の合戦の覇者なのだからな。
だが、次は余輩らが覇者の座に返り咲く。
先の合戦で負傷した弟妹たちも、調子を取り戻してきたことだ。
そこにいたバートゥも…………
……あれには、優秀な治療師である嫁がついているからな。
意地でも完治させられることだろう。
それは、とても……よいことだ。
アジムステップ
[ 12.5 , 34.1 ]
ああ、テメェか……。
なんでも、アラミゴだかってのを奪還したらしいな。
まあ、土地でも血でも、
最初に獲得するより、守りつづける方が難しい。
せいぜいその魂を輝かせて、戦い続けることだな。

ベテラン・モブハント(リスキー)

Lv
70
patch4.0

ジャリカイ

アジムステップ
[ 32.2 , 28.0 ]
アタシは、カー族の狩人さ。
異国の旅人さん、アンタもなかなかの腕のようだね。
大草原の大物について、聞きたいなら教えてやるよ?

ジャリカイ

アジムステップ
[ 32.2 , 28.0 ]
アジムステップでは、亀は万年の時を生きる、
偉大な動物だと考えられてるんだ。
そして、これを狩ることは、大変な名誉とされる。
だが、亀とて、簡単には狩られてはくれない。
中でも、幾多の狩人たちを返り討ちにして、
長い時を生き抜いてきた大亀がいる。
草原の狩人たちは、畏敬の念を込め、
その大亀を「クールマ」と呼んでいるんだ。
挑むつもりなら、偉大なる命への敬意を忘れずにな……。

ジャリカイ

アジムステップ
[ 32.2 , 28.0 ]
草原の外から来た商人が、道中で、
空から飛来した魔物に襲われたというんだ。
最初、皆はヨルかモー・ショボーのことだろうと、
話していたが、商人は「空飛ぶ大蜥蜴」だったと言う。
そんな馬鹿なと、誰しもが思ったさ。
だが、それ以降、次々と目撃情報が入ってね。
異国の商人が名付けた「アスワング」という名で、
今では知られる存在となっているんだ。

ジャリカイ

アジムステップ
[ 32.2 , 28.0 ]
マンモスは、大きく力強い。
それでも一人前のゼラの狩人であれば、
弓や槍を巧みに使って翻弄し、仕留めてみせる。
だが、熟練の狩人であるほど、
「ギリメカラ」と呼ばれる破格の大きさに成長した、
マンモスだけには近づかない。
これを倒して自慢しようと、銃を手にした異国の狩人が、
意気揚々と挑んだが、すぐに慌てて逃げ帰ってきたよ。
嘘か誠か、銃弾すら弾かれたと言ってね。

ジャリカイ

アジムステップ
[ 32.2 , 28.0 ]
大草原の生物は、大きくふたつにわけられる。
草や岩場の色に溶け込む体色を持つ者、
そして、逆に派手な色を持つ者……。
前者は、捕食者に見つからないためだってのは、
狩人でなくても、すぐに思い当たるだろう。
ならば、後者の理由は……?
血のように赤い大蜥蜴、「ソム」と出会えば、
どんな愚者でも、理由を思い知るだろう。
近づくなという「警告色」だということがさ……。

ジャリカイ

アジムステップ
[ 32.2 , 28.0 ]
大草原に住まうアウラ・ゼラには、
一族の偉大な英雄や勇士たちの人生を、
石人に刻むという、独特の風習があるんだ。
そして、英雄オルガナの人生が刻まれた、
「オルガナ・チョロー」は、その記述を体現している。
今も、ある目的のために、草原を彷徨っているからね。
英雄オルガナは、
ヒマー族らしく、双子の妹がいたそうでな。
殺された妹の復讐を果たした逸話が有名なんだよ。

草原に眠る力

Lv
70
patch4.4
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
己が身を月神に捧げることも厭わぬほど、
強い信望を抱いている部族もいる……。
部族ごと、それぞれの営みは尊重すべきと思うのです。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
……気のせいかしら。
あなたから発せられる輝きに陰りがあるように見える。
それが杞憂であれば、良いのだけれど……。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
さて、「楔石の虚」とやらに向かうとするか。
穏便に済ませられるなら、それが一番だ。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
無益な戦いは望みません。
ですが、草原を守るために避けられぬ道となるならば、
多くのアウラ・ゼラが立ち上がることでしょう。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
東方連合構想は、一歩前進といったところだな。
となると、アジムステップで成すべきことは……。

ダイドゥクル

アジムステップ
[ 20.7 , 22.6 ]
ブドゥガ族の勇壮な戦いを見れば、心奪われる男も多かろう。
我らの頼もしさを、改めてヒエンに実感させ……ふふふ……。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
草原の覇者たるモル族からの号令あれば、
東方連合とやらの戦列に加わってもみせよう。
ドマでの戦いのようにな……。
アジムステップ
[ 12.5 , 34.1 ]
いつでも戦う準備はできている。
それが、ドタール族の生き方だからな。

英雄への鎮魂歌

Lv
70
patch4.56
アジムステップ
[ 31.4 , 11.3 ]
[player]さん。
東方連合伝いに、戦場で倒れたと聞きました。
あまり無理をなさらず、どうかご無事でいてください……。
アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
以前、あなたから発せられる輝きに陰りが見えると言いましたね。
それが、戦場で倒れたことと関係があるのかは、わかりません。
ともかく無事なようで、安心しました。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
東方連合の話によると、テイコク族とやらは、
この世界の覇者になろうと、猛威を振るっているそうだな。
草原の覇者たるオロニル族として、聞き捨てならん話だ。
アジムステップ
[ 12.5 , 34.1 ]
おいテメェ、戦場で倒れたってか?
どんな相手か知らないが、そいつは相当な強者のようだな。
だが二度と負けるなよ……テメェに負けたオレの面子も考えろ!
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
俺は、ここでギョレイ君の帰りを待つ。
何事もなければよいのだが……。
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
戻ったようだな、[player]君。
ところで、ギョシン君はどうしたのかね?
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
オイラたちも準備を整えてから、
クガネに向かうっぺよ!
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
事情はギョシンから聞いている。
俺たちも、秘策の仕込みをしてからクガネに向かおう。
アジムステップ
[ 6.1 , 23.3 ]
「喧嘩祭」のために鍛えた自慢の突撃、
まさか、避けられるとは思わなかったっぺよ……。
おかげで、御輿の上のご先祖様が少し欠けてしまったっぺな……。
アジムステップ
[ 5.8 , 23.5 ]
無事に帰って来られたことだし、
引き続き、奇祭の準備を進めて行くっぺな!
アジムステップ
[ 5.9 , 23.4 ]
ギョレイ救出に奔走してくれたこと、礼を言おう。
愚鈍なナマズオどもを導き、大鯰大祭を続行するには、
几帳面な彼女の存在は、必要不可欠であるからな!

テムルン

アジムステップ
[ 31.4 , 11.2 ]
どうやら、あなたから発せられる輝きが戻ったようです。
それも、以前より増しているかのよう……。
ともかく、旅の無事を祈っております。

FATE

アジムステップ
再会を阻む者「ナランツェツェグ」
Lv65
再会の市の脅威となる魔物を
ケスティル族が狩ろうとしている
ナランツェツェグを倒せ
密猟者たち
Lv65
長身の密猟者たちが
オロニル族の猟場で狩りをしている
オルクンド族の密猟者を倒せ
大空の誘拐者「サムパティ」
Lv65
近東より飛来した怪鳥が
家畜に多大な被害を与えている
大空の誘拐者、サムパティを倒せ
沈黙の制裁
Lv65
再会の市で詐欺を働いた男が
暴力で物事を解決しようとしている
外連のブキダイを倒せ

外連のブキダイ

[ 30.6 , 19.8 ]
騙すより、騙される方が悪いんだよ!
ゴチャゴチャ因縁つけるつもりなら、
お前もブチのめしてやる!

ケスティル族の商人

[ 30.6 , 19.8 ]
…………。

►いいえ
…………。

►はい
…………。
マンモスと暮らすには
Lv65
ケスティル族の商人が
猛るマンモスの群れを発見した
商人を守り、マンモスを倒せ
時には懺悔を
Lv65
市の取引でだまされた若者が
悪人たちに、制裁を加えようとしている
ウラ族の悪漢を倒せ

オロニル族の若者

[ 17.2 , 10.8 ]
旅人よ
俺の話を聞いてくれ!

オロニル族の若者

[ 17.2 , 10.8 ]
旅人よ、聞いてくれ!
無知な俺は、市でウラ族の悪漢たちに騙され、
一族の財産である毛皮を、だまし取られてしまった。
この悪漢どもに制裁を加えなければ、
俺は、一族の元に戻ることはできないだろう。
恥を忍んで頼む、旅人よ、俺と共に戦ってくれないか?

►いいえ
仕方あるまい。
事の発端は、俺がだまされたのが悪いのだ。
どうにか、己独りで対処してみよう。

ウラ族の悪漢

►はい
誰だ!?
後を付けているのは!

オロニル族の若者

[ 17.2 , 10.8 ]
こいつらだ!
毛皮を奪ったのは!
プルプルプル
Lv65
草原を吹き抜ける風が
いつの間にか激臭を帯びている
悪臭の要因、プルボルを倒せ
飢えたる根人「フン・ウンデス」
Lv65
自らの肉体とするために
ステップでは貴重な木を取り込む
飢えたる根人、フン・ウンデスを倒せ
大草原の怪物「マンガス」
Lv65
遊牧民の手に負えないほど
成長したケナガウシが暴れている
大草原の怪物、マンガスを倒せ
石人の英雄「ゲルゲイ・チョロー」
Lv65
英雄ゲルゲイの人生を刻んだ
石像が動き始め、草原を彷徨っている
石人の英雄、ゲルゲイ・チョローを倒せ
亀がアウラに言ったこと
Lv65
繁殖期に入り興奮したマタマタが
遊牧民と家畜の脅威と化している
猛るマタマタを倒せ
家路につく牛飼いの少女
Lv65
オルクンド族の牛飼いが
家畜を襲う野犬に悩まされている
ケナガウシを守り、パックガーダンを倒せ

オルクンド族の牛飼い

[ 30.6 , 33.2 ]
どうしよう…
どうしよう…!

オルクンド族の牛飼い

[ 30.6 , 33.2 ]
最近、ウチの可愛いケナガウシが、
ガーダンの群れに襲われて困ってるの。
さっきも、恐ろしいガーダンの姿を見かけたんです!
ウチってば、図体は大きいのに戦うのが苦手で……
強そうな旅人さん、お願いです!
ウチの子を、ガーダンから守ってくれませんか!?

►いいえ
そんな……。
ウチの可愛いケナガウシ……
大切に育てたのに、食べられちゃうんですね……。

►はい
きゃあっ!
きました! 恐ろしいガーダンが!
這い寄る悪臭「スティンクスキン」
Lv65
不快な悪臭を放つマタマタが
食料を求め、居留地を狙っている
這い寄る悪臭、スティンクスキンを倒せ
長牙の圧殺者「マヒシャスラ」
Lv65
長に連れられたマンモスの群れが
すべてを踏みつぶし、移動している
長牙の圧殺者、マヒシャスラを倒せ
優しき雑草の反抗
Lv65
良質な牧草地が
大型草木綱に荒らされている
はた迷惑な、カオチューを倒せ
つかのまの悪夢
Lv65
誘拐されたモル族の羊飼いが
救いを求めている
ブドゥガ族の戦士を倒せ

モル族の羊飼い

[ 24.7 , 14.8 ]
奴らが
戻ってくる前に!

モル族の羊飼い

[ 24.7 , 14.8 ]
た、助けてっ!

モル族の羊飼い

[ 24.7 , 14.8 ]
羊たちに水を飲ませようとしていたら、
屈強な男たちに、無理矢理ここにつれてこられて……。
どうかボクを助けておくれよ!

►いいえ
そ、そんなぁ……。
このまま奴らに誘拐されたら、
ボクもブドゥガ族にされちゃうんだよ!?

►はい
う、うわっ……奴らが戻ってきた!
奴らに誘拐されたら、ボクもブドゥガ族にされちゃうよ!
た、助けてっ!
よみがえる悪夢
Lv65
ブドゥガ族の戦士たちは
モル族の若者を諦めていない
羊飼いをモル・イローまで送り届けろ

モル族の羊飼い

[ 24.8 , 14.8 ]
お願いがあるんだ!
聞いてくれ!

モル族の羊飼い

[ 24.8 , 14.8 ]
あ、あ、ありがとう……!
でも、ブドゥガ族が、そう簡単に諦めるとは思えないよ!
どうかお願いだから、
ボクをモル・イローの近くまで送り届けて!
絶対に、ブドゥガ族にはなりたくないんだよっ!

►いいえ
そ、そんなぁ……。
このまま奴らに誘拐されたら、
ボクもブドゥガ族にされちゃうんだよ!?

►はい
<台詞なし>
覇道の帰還者「マニカンタ」
Lv65
バルダム覇道から現れた獣を
モル族の戦士が狩ろうとしている
覇道の帰還者、マニカンタを倒せ
ダタクの旅:バズフライ遭遇
Lv65
遊牧の民、ダタク族が
新たな居留地へと移動している
障害となる、バズフライを倒せ
ダタクの旅:ガーダン襲撃
Lv65
遊牧の民、ダタク族が
新たな居留地へと移動している
障害となる、ステップ・ガーダンを倒せ

アナーバ

[ 26.0 , 25.5 ]
異人の旅人さんかい?
俺たちダタク族も、旅から旅の生活さ。
ここで会ったのも何かの縁……仲良くやろうぜ!

ソックハタイ

[ 26.1 , 25.3 ]
天幕を張り、居留地を築いたとしても、
このアジムステップでは、油断はできない……。
危険な獣は、家畜どころか、
私たちすら獲物にしてやろうと狙っているのだから。

アルタニ

[ 26.1 , 25.3 ]
アタシ、戦いは好きじゃないけど、
可愛い家畜たちを守るためなら、槍を取るわ!

族長カールジャ

[ 25.9 , 25.3 ]
我らダタク族は、草原を移動しながら生活している。
あまりに長く旅をするため、ほかの部族の者からは、
大げさに、馬上で眠る民と呼ばれるほどだ。

ソックハタイ

[ 25.9 , 25.5 ]
今のうちに、弓の弦を張り替えないと……。
予備の腱は、どこにやったかしら?
ダタクの旅:羊乳搾り
Lv65
遊牧の民、ダタク族が居留地を築き
家畜の世話を始めた
新鮮な羊乳を集め、アルタニに手渡せ

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
あら、ようこそ旅人さん。
大草原では、旅人との出会いは貴重だから、
アナタに会えて嬉しいわ!
これから羊の乳搾りをするつもりだけど、
よかったら、アナタもいっしょにやってみない?
とっても楽しいわよ!

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
もしかして、羊たちが嫌いとか?
こんなに可愛いのに……。

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
「新鮮な羊乳」が搾れたら、
アタシに手渡してね!

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
「新鮮な羊乳」は搾れた?
ダタク族の羊に優しく接して、搾ってみて!

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
「新鮮な羊乳」が搾れたら、
アタシに手渡してね!

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
「新鮮な羊乳」を見たら、飲みたくなっちゃった?
お酒やチーズを作りたいから、渡してほしいんだけど……。

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
ありがとう、なかなか上手じゃない!
どう、美味しそうな羊乳でしょ?
そのまま飲んでもいいし、お酒やチーズにもするのよ!

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
「新鮮な羊乳」が搾れたら、
アタシに手渡してね!

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
「新鮮な羊乳」を見たら、飲みたくなっちゃった?
チーズを作りたいから、渡してほしいんだけど……。

アルタニ

[ 26.2 , 25.3 ]
ありがとう、なかなか上手じゃない!
これだけあれば、お酒は十分に作れそう。
後はチーズのぶんがあると最高ね!
ダタクの旅:ケナガウシ狩り
Lv65
遊牧の民、ダタク族が
野生のケナガウシの群れを見つけた
食料調達のため、ナガレ・ケナガウシを倒せ
ダタクの旅:ガーダン再襲撃
Lv65
遊牧の民、ダタク族に追い払われた
ガーダンの群れが、再襲撃してきた
ステップ・ガーダンを倒せ
ダタクの旅:ウグンド強襲
Lv65
遊牧の民、ダタク族の行く手に
略奪者たちが立ちはだかった
ウグンド族の戦士を倒せ
ダタクの旅:狩人救出
Lv65
遊牧の民、ダタク族が
獣に襲われる狩人と出会った
狩人を助けるため、マンモスを倒せ

族長カールジャ

[ 33.5 , 19.0 ]
先ほど助け出した狩人は、ゴロ族のようだ。
彼らは馬を神聖視し、愛馬と結婚するという。
しかし、彼女はひとりだった……きっとマンモスたちに……。

アルタニ

[ 33.6 , 19.2 ]
羊の様子がおかしいの……
なんだか不安そうにしていて……。

アナーバ

[ 33.4 , 18.7 ]
どうだい、綺麗な馬だろう?
あのゴロ族の狩人が、婿に欲しいと言ったって、
絶対に譲ってやらないからな!

ソックハタイ

[ 33.5 , 19.0 ]
マンモスに襲われていたゴロ族の狩人なら、
今は眠っているわ……。

アルタニ

[ 33.6 , 19.1 ]
この子、絶対に人の手で飼われていた馬だよ。
人のことを恐れないし、馬具を付けた跡もあるもの。
飼い主さん、きっと心配しているだろうな……。
ダタクの旅:グログロ討伐
Lv65
予定外の地に居留地を築いたダタク族
家畜の安全を確保しなければならない
羊の脅威となる、グログロを倒せ
ダタクの旅:マタンガ強襲
Lv65
遊牧の民、ダタク族の居留地に
野蛮なマタンガ族が押し寄せて来た
襲い来る、サウマナサを倒せ
ダタクの旅:マタンガ遭遇
Lv65
遊牧の民、ダタク族の行く手に
野蛮なマタンガ族が立ちはだかった
襲い来る、マタンガ族を倒せ
ダタクの旅:ゴロ族救出
Lv65
遊牧の民、ダタク族の行く手に
マタンガ族と戦う、ゴロ族の姿があった
急ぎ戦列に加わり、マタンガ族を倒せ

ソックハタイ

[ 10.8 , 16.8 ]
あのマンモスみたいな獣人、マタンガ族は、
理由は定かじゃ無いけど、アウラ族を憎んでいてね……。
捕食するためでもなく、ただ殺すために襲ってくるのよ。

ゴロ族の戦士

[ 10.6 , 16.8 ]
おのれ、マタンガ族め……
我らがいったい何をしたというのだ……!

ゴロ族の狩人グルベス

[ 10.6 , 16.7 ]
しっかりして、傷の手当は済んだわ!

族長カールジャ

[ 10.7 , 17.0 ]
交代して、見張りをしているところでな……。
旅人殿も、手を貸してくれると、ありがたい……。

アナーバ

[ 10.3 , 16.9 ]
ゴロ族って、馬と結婚するんだろ?
んで、子作りの相手はクジで決めるって……。
グルベスの相手も、もう決まってんのかな……。

アルタニ

[ 10.4 , 16.6 ]
アナーバお兄ちゃん、
グルベスさんのこと気にしてるみたい……。
ふふっ、わかりやすいんだから!
ダタクの旅:マタンガ逆襲
Lv65
遊牧の民、ダタク族の居留地に
ふたたびマタンガ族が押し寄せて来た
急ぎ戦列に加わり、マタンガ族を倒せ
ダタクの旅:大王出陣
Lv65
ダタク族とゴロ族の前に
マタンガ族の大王が現れた
象人の大王、アンジャナを倒せ

マタンガ

オノレ…オノレ…!
大王ヲ…呼ブ!

マタンガ

強イ、強イ、強イ!
アンジャナ大王…!!

アンジャナ

バオオオオオオン!!

アンジャナ

ウルサイ、ウルサイ
アウラ、潰ス…!
狩人を狩る者「キラタ」
Lv66
遊牧民の狩人を待ち伏せし
逆に狩り続けるベルスがいる
狩人を狩る者、キラタを倒せ
北部の女傑「寒風のクァトゥン」
Lv66
北部より下ってきた狩猟民
カタイン族が、ウヤギル族を脅かしている
寒風のクァトゥンを倒せ

ウヤギル族の戦士

何用かな?
旅の者よ…

寒風のクァトゥン

チッ…貧乏くさい
連中だねぇ…

ウヤギル族の戦士

我らウヤギル族は
欲を捨てたのだ

寒風のクァトゥン

山での獣狩りに
飽きたもんで…

狩りに来たのさ…
人をな!

ウヤギル族の戦士

盗人の類いか…
これが欲の行き着く先…

寒風のクァトゥン

ほざけよ!
殺して奪ってやる!

ウヤギル族の戦士

くっ…
応戦するぞ!
叫声の野人「ルドラ」
Lv66
大型のマンザシリが叫声を上げ
獣や家畜を脅かしている
叫声の野人、ルドラを倒せ
除草の達人「ブオチュー」
Lv66
過剰に土地から養分を吸い上げ
牧草を枯らす魔物がいる
除草の達人、ブオチューを倒せ
ザ・フライ
Lv66
バズフライの群れが飛来し
獣を襲い、猟場を荒らしている
肉食百蟲綱、バズフライを倒せ
草原の赤いイナズマ
Lv66
肉食獣ベルスが
交易の脅威となっている
群れるベルスを倒せ
Lv66
草原の獣を求めて
ヤンサから怪鳥が飛来してきた
新たな捕食者、ヒッポウを倒せ
多産の王妃「ステップ・ハタン」
Lv66
腹に大量の卵を抱えたバズフライが
産卵地を探して、飛び回っている
多産の王妃、ステップ・ハタンを倒せ
赤い砂漠
Lv66
南のナーマ砂漠からの熱風に乗り
火の精が流れ込んできた
ファイアスプライトを倒せ
野獣狩り
Lv66
草原を移動する遊牧民を襲い
容赦なく捕食する野獣が徘徊している
マンザシリを倒せ
残虐な覇者「グログロハーン」
Lv66
大型個体に率いられた
グログロの群れが、獲物を探している
残虐な覇者、グログロハーンを倒せ
野火
Lv66
火の精が縄張りを広げるため
草原を焼き払おうとしている
ステップ・アナラを倒せ