えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

チャンブイ

patch 4.x

市を賑わす部族たち

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
アンタ、ボーズを食べてかないかい?
アタシたち、ダズカル族の女衆が獲ってきた肉を、
うちの旦那が調理したんだ!
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
さあ、アツアツのボーズはいかがかね!
羊肉をたっぷり詰め込んだ定番のはもちろん、
ケナガウシのもウマイよォ!
ん? ドマの男を探してる?
うちらダズカル族の男だったら天幕の中って決まってるが、
ドマの男じゃ、わからないねぇ……。
それよりも、ボーズはどうだいね!
アンタがどこの部族か知らないが、
アウラ・ゼラなら、思わず手が伸びちまうはずさ!
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
さあさあ、熱いうちにどうだい!
火傷するほどアツアツの肉汁がたっぷりだ!

沈黙は金

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
ああ、食材の件だね?
用意はしてたんだが、客の相手をしていて、
渡しに行くヒマがなかったんだよ。
ダズカルの女は、大草原いちの狩人でね。
狩りが上手くいきすぎて、食えないほど肉が手に入ることもある。
大地の恵みを無駄にしないため、市を作ってくれて大助かりだよ。

青天白日の市へ

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
いらっしゃい!
ボーズがいくつ入用だい?
早く買わないと、売り切れちまうよ!

ダズカルの自慢

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
そこのアンタ、見たところ、ただの旅人じゃないね。
アタシと同じくらい腕も立ちそうだし、
ちょっと、頼まれてくれるかい。
今日は、いつもより客の入りがよくて、
ボーズの材料が足りなくなりそうなんだ。
娘たちも狩りに行かせてるが、それでも追いつかないほどさ。
そこでだね、市の外をウロウロしてる「ケナガウシ」を倒して、
「ケナガウシの肉」を4つ取ってきてもらえないかい?
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
仕事が早いじゃないか。
こういうときに頼りになるのは、やっぱり女だね。
うちらダズカル族にとっちゃ、狩りは女の仕事。
女衆のほうが鼻が利いて、狙った獲物を逃さないのさ。
娘たちもまだ小さいが、立派な狩人として走り回ってるよ。
手に入れてくれた「ケナガウシの肉」は、
東の建物の裏にいる、アタシの夫に届けてくれるかい?
店を空けるわけにはいかないからさ。
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
ああ、肉を届けてくれたんだね。
ダズカルの男と話せるなんて、めったにないことだから、
自慢していいよ。
いつもは、男を家の外へ出したりはしないんだが、
夫が作るボーズは、生地はもっちり、具はホクホクの絶品でね。
ぜひとも、たくさんの人に食べてほしくて、ここで売ってるんだ。
さぁて、材料も手に入ったことだし、もうひと稼ぎするかね!
今回は助かったよ、ありがとう。
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
ああ、「オラオラ」言ってた大男ね。
その男なら、ケレル族の集落へと向かっていったよ。
ここから西へ行ったところ、もっとも「元集落」だけどさ……。
アジムステップ
[ 32.6 , 29.4 ]
「オラオラ」言ってた大男なら、
ケレル族の集落へと向かっていったよ。
ここから西へ行ったところ、もっとも「元集落」だけどさ……。