えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

イシュガルド:下層

『イシュガルド:下層』で聞けるクエスト外NPCの台詞

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15

ジブリオン

イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
酒のつまみに「トリプルトライアド」ってか?
いいだろう、相手してやるぜ。

槍の持ち主を訪ねて

Lv
50
patch3.0

バルトヴュー

イシュガルド:下層
[ 13.1 , 12.5 ]
しがない兵卒の俺だが、
ずっとこのままって訳じゃないぜ……。
いつか大物のドラゴン族を狩って、栄誉を掴んでやるんだ!

終わり、そして始まり

Lv
50
patch3.0

ハイムリック

イシュガルド:下層
[ 12.9 , 12.0 ]
「迅風傭兵団」のハイムリックってモンだ。
見てのとおり、ここイシュガルドの出身じゃねえが、
外地での経験を買われて、フォルタン家の旦那に雇われてるのさ。

イシュガルドへ

Lv
50
patch3.0

聖徒門の衛兵

イシュガルド:下層
[ 11.3 , 14.2 ]
ここから先は、クルザス中央高地です。
「大審門」に出られますか?
イシュガルド:下層
[ 11.1 , 13.9 ]
……む、冒険者か。
このイシュガルドで無法を働けば、容赦はせぬぞ……。

教皇庁直属の「神殿騎士団」の一員だ。
大審門から雲廊を抜けた先……
皇都の玄関たる、ここ「聖徒門」の警備を担当しておる。
ドラゴン族どもの襲撃により、負傷している騎兵も多いが、
ここは、イシュガルド防備の最後の要砦……。
やすやすと破らせるわけにはいかん。
なに、皇都には対竜戦闘に特化した、
「竜騎士団」の精鋭たちも控えておる……。
このイシュガルド、そう簡単に屈しはせぬさ。

山の都イシュガルドの玄関である「聖徒門」だ。
古来より敵対関係にあるドラゴン族の襲撃を阻むため、
最大の警戒をもって防備にあたっておる。
イシュガルドは、大きく「上層」と「下層」にわけられ、
この聖徒門があるのは「下層」にあたる場所だ。
宿や酒場、神殿騎士団本部などの施設が揃っておる。
貴様のような冒険者が世話になる施設も多かろうが……
余所者が大手を振ってうろつくことを好まぬ者も多い。
己の立場をわきまえて、行動することだな……。

コモンランタン

イシュガルド:下層
[ 11.3 , 12.6 ]
……見ればわかるだろう、忙しくてね。
史上初めてのドラゴン族の皇都侵入……
あの悪夢を振り払うためにも、修繕を急ぎたいんだ。

テスランジョン

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.2 ]
イシュガルドの平和のため、すべてを捨ててここに来た。
だが、一向に減らぬドラゴン族の襲撃を前にすると、
たまに、どうしようもなく無力な気持ちになる。

ゴンドゥランボー

イシュガルド:下層
[ 9.9 , 11.8 ]
ふむ、冒険者か……。
あまり余計な騒ぎはおこさないでくれよ。
いつ何時、ドラゴン族が襲ってくるかわからないんだ。

ゴーセルマル

イシュガルド:下層
[ 11.1 , 11.5 ]
階段を登った先は、聖バルロアイアン広場……。
数百年前に邪竜「ニーズヘッグ」を退けたこともある、
「蒼の竜騎士」バルロアイアンを記念した広場です。

エモンド

イシュガルド:下層
[ 13.5 , 12.2 ]
……かわいそうに。
このお客さん、小さなお子さんを亡くしたそうです。

ヨレーヌ

イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
「セントリオ記章」集めてるかい?
さまざまな品を用意しているからな……。
交換してほしい物がないか見ていくといい。

ふむ、君は「クラン・セントリオ」の一員じゃないようだね。
すまないが、仲間向けの品しか扱っていないんだ。

バンポンセ

イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
こちらは、旅籠「九つの雲」でございます。
ご用件を承ります。

この旅籠「九つの雲」は、
皇都「イシュガルド」での宿泊施設として、
旅する皆様に、ご愛顧いただいております。
まるで「九つの雲」に包まれたかのような、
ふわふわのベッドをご用意しておりますので、
至福のひとときをお過ごしください。
それでは、どうぞごゆっくり、おくつろぎくださいませ。

申し訳ございませんが、旅籠「九つの雲」では、
客室での「製作」を禁止させていただいております。
製作中の物音が、お休み中の他のお客さまのご迷惑となります。
よりよい休息のため、お客様のご協力をお願いいたします。

ご宿泊でございますね。
お客様のお部屋はこちらになります。
どうぞ、ごゆっくりおくつろぎくださいませ。

フィルマルベル

イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.2 ]
ここは、イシュガルド正教の総本山を護る要。
誇り高き、神殿騎士団本部です。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
神殿騎士団コマンドとして、総長の補佐を務めている。
君のことは、総長からよく聞いているぞ。

ドレル

イシュガルド:下層
[ 12.5 , 9.9 ]
この先は、イシュガルドの「上層」です。
四大名家のお屋敷や、神聖裁判所、聖レマノー大聖堂……。
聖ガンリオル占星院などがございます。

天気予報士

イシュガルド:下層
[ 9.5 , 11.8 ]
皆さまの冒険のお役に立てるよう、
各地の気象の変化を調べています。
それでは、現在の天気と、今後の予報です。

セストゥリヌ

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.4 ]
神殿騎士団に、何か用かな?

フィオンヌアラ

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.3 ]
熟練の腕前を持つ職人諸君……!
ぜひ、我らが神殿騎士団に力を貸してくれたまえ。

エロワン

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.3 ]
腕が立ち、信頼の置ける者がいれば、
この任務を任せることができるのですが……。

稀少琥珀商人

イシュガルド:下層
[ 10.0 , 10.3 ]
そこの道行く、お客さん!
「虫入りアンバー」を持ってないかい?
皇都にはコレクターが多いんだ、いい品と交換するよ!

ジェリヴィアン

イシュガルド:下層
[ 8.8 , 10.3 ]
飢えを凌ぐ食料も、寒さを凌ぐ布も、すべて足りない。
俺たちはいい、だが子どもたちはどうする……!

ペルドゥラン

イシュガルド:下層
[ 8.2 , 10.3 ]
ようこそ、皇都の軍事技術の限界を撃ちぬく、
「スカイスチール機工房」へ!

俺の名は、ペルドゥラン。
「スカイスチール機工房」で工員として、
対竜兵器から飛空艇まで、いろいろ造る手伝いをしてるぜ。
学もなけりゃ、金もねぇ、俺みたいな貧民が、
働き口を得たばかりか、知識と技術まで学ばせてもらってる。
最近じゃ、機工士としての技も学んでてな。
工房に来いって、俺を誘ってくれた
ボン……いや、技術主任のステファニヴィアンのおかげだ。

アインハルト家が管轄する工房だ。
ここでは、カノン砲からバリスタまで、
あらゆる対竜兵器の開発、生産を手がけている。
それに、天才機工師シドがもたらした魔導技術と、
エオルゼア伝統のエーテル学を統合した、
「機工技術」を生かした新兵器も作ってるんだ。
「機工兵器」と呼ばれてる、新兵器を考案してるのは
ボン……いや、技術主任のステファニヴィアンだ。
ボンは、貴族だってのに変わり者でな。
身分にこだわらず、やる気があるヤツを片っ端から誘って、
「機工兵器」と「銃」を操る「機工士」候補を集めてる。
経験がない初心者だって、心配無用ってもんさ。
何せ銃術の本場、リムサ・ロミンサからやってきた指南役が、
射撃のイロハを、しっかり教えてくれるんだからな。

「機工士」の最大の特徴は、腰につけた「機工兵装」だよ。
これで、装備者の魔力を雷属性の力に変換して、
さまざまな「機工兵器」を起動させて戦うんだ。
その技を身に付ければ、俺たち平民だって、
子どもの頃から鍛錬を積んできた「騎士」とも渡り合える。
騎士を重んじるイシュガルドでは、
機械に頼って戦う機工士は、あまり注目されてないけど、
いつか真価が理解されて広まるはずってのが、ボンの口癖さ。

チョコボ屋 ロドゥリック

イシュガルド:下層
[ 7.9 , 11.1 ]
すみません、まだ準備中なものでして……。

壮麗なる皇都

Lv
50
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 10.1 , 11.5 ]
エーテライトと交感するときって、
二の腕のあたりが、妙にザワザワして鳥肌立っちゃいまっす。
[player]さんは、どうでっすか?

シドゥルグ

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
<「死より冥き闇に」コンプリート後に変わっているかも?>
この気配……お前も「暗黒」の力の使い手か。
だが、お前と俺の進む道は、違っているようだ。
余計な慣れ合いをするつもりはない。

シドゥルグ

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
……絡みたいのなら、ほかのテーブルをあたれ。
お前と話すことはない。

リエル

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
………………。

ステファニヴィアン

イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
<パッチ3.0開始時>
やあ、俺の計測器が君にビビっときたよ。
その風格、その出で立ち……
君って、もしかして外から来たっていう冒険者かい?

<パッチ3.3終了後>
やあ、俺の計測器が君にビビっときたよ。
その風格、その出で立ち……
君って、もしかして皇都の真実を暴いた冒険者かい?

やっぱりそうだよね、俺の計測器は絶好調!
それにしても、ココに立ち寄るなんて、お目が高い!
さすがは時流に敏感な冒険者だね!!
……ようこそ、皇都の軍事技術の限界を撃ちぬく、
「スカイスチール機工房」へ!
ここじゃあ、カノン砲からバリスタまで、
あらゆる対竜兵器の開発、生産を手がけている。
でも実は、「銃」を携えた「機工士」の技も教えてるんだ。
よかったら、君も「機工士」を学んで、
皇都の常識を撃ちぬいてみないかい!?
その気なら、手取り足取り懇切丁寧にいろいろ指導するよ?

►いいえ
あれぇ……つれない返事だね。
俺の計測器が予測を外すなんて、今日は不調だったらしい。
こっちはいつでも歓迎だから、気が変わったらまた来てくれ。

►はい
<チェック漏れ>

わだかまる雲霧

Lv
50
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
姉さん、よく来てくれたな。
「忘れられた騎士亭」は、どこの誰だろうと歓迎するぜ。
この酒場の流儀に馴染める奴なら、な……。

この酒場「忘れられた騎士亭」を仕切ってる、
ジブリオンってモンだ。
この店には、「負傷兵がマスターの座を受け継ぐ」という、
長い伝統があってな。
……そう、俺も元負傷兵さ。
遠い昔にこの店を始めた初代マスターも、
戦いに傷つき、剣を捨てた騎士だったらしい。
店の名前も、そこからきているんだ。

こんな小汚い酒場のことを知りたいってのか?
……物好きもいたもんだ。
ここは、「忘れられた騎士亭」……。
常連の酔いどれどもに支えられてる、小汚い酒場だ。
上の階は、もっぱら任務明けの騎兵たちが商売相手。
階段下の方は、「雲霧街」の連中の溜まり場ってところだな。
いずれにせよ、悲しみも苦しみも、酒に紛らせて、
忘れちまおうって奴らが、集う酒場ってわけさ。
常連客には、余所者がこの空間に踏み込むのを嫌う奴もいる。
この小汚さに馴染めねぇなら、寄りつかねぇ方が安全だぜ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
ジブリオンさんに頼んで、この酒場の給仕として、
働かせてもらうことにしまっした。
情報収集と資金確保の一石二鳥でっす!
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
ここを情報源として使おうなんざ、嬢ちゃんも肝が据わってやがる。
まぁ、嬢ちゃん目当てに客も増えるだろうから、
持ちつ持たれつ、やっていこうじゃないか。

こんな小汚い酒場のことを知りたいってのか?
……お前さんも物好きだな。

エロワン

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.4 ]
そこの貴方……。
もしや、フォルタン家のお客人では?
やはり、そうでしたか!
実は一度、貴方にお会いして、
ご相談させていただきたいことがあったのです。
この程、我ら神殿騎士団では、総長殿の発案による、
新たな取り組みを始めることになりました。
それは、エオルゼア諸国の冒険者ギルドや、
グランドカンパニーのリーヴ制度を参考にしたもの……
いわば、「神殿騎士団リーヴ」といったところでしょうか。
熟練の冒険者である貴方にも、
ぜひ、この新制度に参加していただきたいのです。
報酬も用意しておりますので、どうかお引き受けください!

エロワン

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.4 ]
こちらでは総長の発案による、
「神殿騎士団リーヴ」の発行業務を行っております。

エロワン

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.4 ]
任務の達成を確認しました!
皇都への貢献を認め、報酬を支給しましょう!
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
<風脈のコンパス:所持>
……「風脈のコンパス」だって?
残念だが、それっぽい落とし物は預かってないな。

<風脈のコンパス:未所持>
……「風脈のコンパス」だって?
そういえば、それっぽい落とし物を預かってるぜ。
大事なものなら、しっかり持っておくんだな。

試験飛行計画中

Lv
50
patch3.0

フロムロー

イシュガルド:下層
[ 8.2 , 10.2 ]
こちらは、対竜兵器を開発する「スカイスチール機工房」です。
機工兵器に関するお問い合わせでしたら、
ステファニヴィアン様にお問い合わせください。

皇都の文化

Lv
50
patch3.0

ライトフェザー闘技場の衛兵

イシュガルド:下層
[ 13.1 , 10.5 ]
「ライトフェザー闘技場」に入るつもりかい?

シェビリア

イシュガルド:下層
[ 7.9 , 11.7 ]
ここは、聖大厩舎。
騎兵向けの軍用チョコボを飼育、訓練している施設です。
黒チョコボの訓練なら、我々にお任せください。

命の温もり

Lv
50
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 13.2 , 12.5 ]
イシュガルドが寒いのは、気候のせいだけではない。
人々の悲しみが深く、気持ちが沈んでいるせいさ……。

ヴァンカネー

イシュガルド:下層
[ 13.9 , 11.4 ]
やれやれ……次から次へとドラゴン族の襲撃報告が舞い込む。
被害報告をまとめるのも、一苦労だ。

職人の新たなお仕事

Lv
50
patch3.0

モルゲイン

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.4 ]
仕事が欲しければ、そこの神殿騎士に声をかけてみな。
今のイシュガルドには、それこそ腐るほど仕事がある。
特にアンタみたいな、デキる奴にとっては、ね。

神殿騎士団の衛兵

イシュガルド:下層
[ 13.5 , 11.0 ]
本部内では、どうかお静かに。
重要な指示を聞き漏らすといけませんから。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
ドラゴン族再攻撃の一報を受け、
皇都防衛を担う神殿騎士団は、臨戦態勢に入った……。
だが肝心の対竜バリスタの復旧率が思わしくなくてな。
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.2 ]
何やら秘策があるようだな。
その成果に期待はするが、頼りはしない。
いざという時に備え、防備を固めておこう。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
給仕の仕事も再開することにしまっした!
顔馴染みのお客さんからも、歓迎してもらって、
ちょっぴり嬉しかったでっす。

嗚呼、聖フィネア連隊

Lv
51
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
仕事終わりに作ったまかないが好評で、
お客さんにも、お料理を出すようになりまっした。
特製薬茶とロフタンシチューがオススメでっす!

故郷のあり方

Lv
51

ボエモンダ

イシュガルド:下層
[ 9.5 , 10.3 ]
ああ、故郷に帰りたい……。
ファルコンネスト、わしの美しい故郷……。

マイチョコボ、大空へ!

Lv
52

アルヌーラン

イシュガルド:下層
[ 7.8 , 11.6 ]
ここはもともと、神殿騎士団向けのチョコボを飼育するため、
教皇庁が設立した施設なんだ。
だから、施設の名前に「聖」が付くってわけさ。

イシュガルドのモブハント(初級)

Lv
53
イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
フォフォフォ……。
身体がなまらんように、少し鍛錬でもしてくるかの。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
ほう、外から来た冒険者とは珍しいな。
俺も異邦人なもんで、お仲間が増えるのは歓迎だぜ?
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
[player]か。
どうやらモブに狩られず、生き延びてるようだな。
……で、今日は何の用なんだ?
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
俺たち「クラン・セントリオ」に入った討伐依頼の対象を、
「モブハント」制度にあやかって「モブ」と呼んでる。
外の「セントリオボード」に「手配書」を貼り付けてるから、
気が向いたら、引っぺがして狩ってきてくれ。
あぁ、それから……同盟の「モブハント」と違って、
「クラン・モブ手配書」は、三種類あるから注意してくれ。
難易度に応じて「初級」「中級」「上級」と分けているのさ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
俺たちは「クラン・セントリオ」。
ローダストっていう名のイシュガルド貴族の下に集った、
魔物退治を生業にしてる傭兵の集まりさ。
所属するクラン員は、出身も種族もてんでバラバラ。
かくいう俺も、あんたと同じでイシュガルド人じゃあない。
クランに入った討伐依頼を分配して、
クラン員が各々、モブハントに挑んでいる。
せっかく仲間になったんだ……よろしく頼むぜ?
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
すまないが、こっちの取引はまだナシだ。
……そうだな、もっと腕を磨いてからにしてくれ。

風壁を切り裂く秘策

Lv
54
イシュガルド:下層
[ 8.0 , 10.1 ]
どうだい、なかなかイカしてるだろ?
イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
自信作……そう言ってもいいデキだ。
イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
最高にイカしてるッス!
イシュガルド:下層
[ 8.0 , 10.4 ]
まずは、タタルから情報を聞こう。
話はそれからだ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
ウルダハの混乱が収まれば、
皆さんの捜索も、ずっとしやすくなると思いまっす。
「暁」の受付の名にかけて、情報収集がんばりまっす!
イシュガルド:下層
[ 8.0 , 10.1 ]
さすがに、徹夜作業の連続はしんどいぜ。
俺も「オッサン」になったってことか?
……おい、少しは否定してくれよ。

イシュガルドのモブハント(中級)

Lv
56
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
ドラゴン族と戦おうというのなら、決して油断しないことね。
奴らは本当に頭が良くて、狡猾なんだから。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
異端者による皇都襲撃で、下層が被った被害は少なくない。
戦いとなれば、いつも傷つくのは弱き民だ……。
なんともやりきれない話ではないか。
イシュガルド:下層
[ 11.7 , 12.2 ]
密かに勉強してきた「マンダヴィル流交渉術」で、
情報を集めまくるでっす!
イシュガルド:下層
[ 11.6 , 13.0 ]
反体制派なら、神殿騎士の目から逃れようとするはず。
だからこそ、日ごろの警備体制について、
聞いておこうと思ってね。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
さまざまな出会いが人を作り、その人の過去を作る。
人と人とを結びつけるのも、酒場の魅力だ。

ジェラルジュ

イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.8 ]
私は雲霧街で寒さに震える人々に、
炊き出しや奉仕活動をしながら、神の教えを説いています。
そう、神の教えとは、政治の方便でもなければ、
戦いの道具でも、商いの口上でもありません。
人を救うためにあるのですから……。

ジェラルジュ

イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.8 ]
ジブリオンは、よくここの奉仕活動を手伝ってくれるのです。
何人かの人々の温かい支えがあるからこそ、
私もここに立っていられるのです。

明日を見すえる修復団!

Lv
50
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
<「岩を砕く修復団!」コンプリート後に変わっているかも?>
修復団による広場修復の顛末は、ヒルデスから報告を受けている。
この成功は、邪竜討伐に等しい価値を持つ勝利だろう。
感謝する、[player]殿!
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
やれやれ、蒼天騎士団に目をつけられるとは……
うちの酒場も有名になったもんだ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
皇都全体が張り詰めたような雰囲気でっす……。
お客さんたちも、何だか落ち着きがない様子でっす。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
教皇不在の今、反乱の好機だなんて言う奴もいるけど、
そういうバカどもは、アタシが抑えておくさ。
だから、アンタは安心して使命を果たすんだよ。

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
雲霧街のコトは、俺たちに任せておきな!

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
俺はバカだけど、
姐さんの言うことは、ちゃんと聞くぞ!
イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.1 ]
しかし、教皇を追うと言っても、
どこに向かえばいいものやら……。
イシュガルド:下層
[ 13.1 , 11.9 ]
知り合いになったお婆ちゃんから、
お裁縫の指導を受けることになりまっした。
フフフ……マイスタータタルも遠くないでっす!

手先の器用な老婆

イシュガルド:下層
[ 13.1 , 11.9 ]
ひと針、ひと針に、想いを込めるんだよ、嬢ちゃん。
どうか無事でありますようにと……。
それが針仕事ってもんさね。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
おかえりなさいでっす!
神殿騎士団の本部に行かなくても、
良いのでっすか?
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.2 ]
いつかは、貴公にすべてを話す時が来るだろうとは、
なんとなく覚悟していたのだ……。
真実を告げた今、心がいくぶん楽になった気がするよ。

いざ、シャーレアンへ

Lv
57
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
フッフ~ン! この髪型、どうでっす?
自作の衣装に合うように整えてみまっした。
看板娘として、日々、精進でっす!

温かいスープ

Lv
57

エルミアンス

イシュガルド:下層
[ 8.6 , 11.9 ]
嘆いたって、愚痴ったって、戦いは終わらない。
だったら、明るく前向きに生きたほうが得ってもんだ!
あんたも、そう思わないかい?

その翼、エクセルシオ

Lv
59
イシュガルド:下層
[ 13.1 , 11.9 ]
フンフ フンフ フーン。
みーわくの おーどりーで こーころ まーどわすー。
あーらたーな げーぼくーが うーま、れるのー。
みつぎもーの もーらって ざっくざく!
げーぼくーが はーたらーく らっくらく!
フンフ フンフ フフーン。

イシュガルドのリスキーモブ

Lv
60
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
「モブ」の中でも、特に危険な連中を「リスキーモブ」と呼ぶ。
脅威度に応じて、ランク付けしている点も含めて、
同盟の「モブハント」制度と同じだな。
ランクA以上の「リスキーモブ」を狩ったら、
「セントリオ記章」をくれてやる。
「クラン・リスキーモブ手配書」で指定された奴を狩った場合も、
相応の報酬を支払うことにしている。
興味があったら、外の「セントリオボード」を確認してくれ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
各地の拠点や集落に、
「クラン・セントリオ」に所属するクラン員が、
滞在していることがある。
そいつらは、いずれ劣らぬ熟練のモブハンターだ。
声をかければ「リスキーモブ」の情報について、
知っていることを教えてくれるだろうよ。
イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
ある女商人が、石っころから得た眉唾物の情報をもとに、
大量の討伐依頼を投げてきよったわい。
フォフォフォ……信じるも信じぬも、お主の自由じゃ。
イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
雲海のどこかを彷徨う、古代アラグ文明の人工浮遊大陸。
そこには禁断の知識によって生み出された被造物が、
今も彷徨っておるそうな……。
さまざまな生物を掛け合わせて造られた、
キメラ生物とかいう化け物も、そのひとつじゃ。
じゃが、その材料に獣人が含まれていたとしたら……。
南方大陸から誘拐してきた、蜥蜴に似た獣人を、
甲鱗綱の魔物と掛け合わせたという記録が見つかったそうじゃ。
名は「リュキダス」……まさに狂気の産物よな。
イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
伝説によれば、アラグ帝国時代の末期には、
巨大化した領土のあちこちで、反乱が起こっていたそうな。
相次ぐ反乱を平定するため、アラグ帝国軍が投じたのが、
決して裏切ることがない、機械の兵士だったのだとか……。
当然、人工浮遊大陸とやらにも配備しておったろう。
件の商人は、お宝が眠る場所の安全を確保するために、
そんな機械兵の親玉を破壊してほしいそうな。
まったく、珍妙な依頼じゃわい。
イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
アラグ帝国は、その末期に南方大陸メラシディアを攻めた。
そこで多くのドラゴン族を捕らえ、
おぞましい技術で、傀儡のように操ったそうじゃ……。
ドラゴン族を意のままに操る……。
嘘か誠かわからぬが、そんな技術が本当にあるとすれば、
喉から手が出るほど欲しがる者もおろうて。
この真偽を確かめるため、
記録に残る「傀儡と化した妖竜」を仕留めてほしいそうな。
イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
花を摘んでほしい、という依頼が舞い込んできとる。
といっても、リスキーモブに指定されるほどだから、
並みの花じゃないのはわかっておろう?
絶滅したはずの人喰い妖花が、
人工浮遊大陸で栽培されておったという情報があるんじゃ。
その種が風に乗り、仮にエオルゼアの大地に撒かれたら……。
考えたくもない未来を、思わず思い描いてしまったわい。
危険の芽を摘んでもらいたいということじゃ。
イシュガルド:下層
[ 12.9 , 11.8 ]
南方大陸メラシディアには、当地の環境に合わせ、
独自の進化を遂げたドラゴン族がおったそうな。
翼を捨て、その代わりに野獣の如き、
しなやかな肉体と、圧倒的な脚力を得た獣竜じゃ。
魔物の血の匂いを嗅ぎつけると、
雷雲の如く暴れ回るという、南方の獣竜……。
人工浮遊大陸に囚われし「レウクロッタ」を狩るのじゃ!
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
あら、もしかして……噂に聞く「ドラヴァニア雲海」まで、
ドラゴン族を狩りに行くつもりなの?
だったらいい情報があるわよ。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
飛竜ワイバーンは齢を重ね進化を続けると、
どんどん、飛行に適した滑らかな形態になっていくわ。
最終的には、角なんかもなくなっちゃうのよ。
そんなエルダー・ワイバーンに、さる貴族からの依頼で、
リスキーモブに指定されたヤツがいるわ。
なんでも、ご子息の仇なんだとか……。
滑らかで優雅な鱗を持つことから、
「スキタリス」という渾名がつけられているヤツよ。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
霊峰ソーム・アルの様子を覗うため、
麓に向かった神殿騎士団の偵察隊が、行方不明になったの。
数日後、追加派遣された捜索隊は見つけたわ……。
……竜の眷属ビネガロンの死体と、その前に立つ騎士の姿を。
でも、生存者を発見したと喜んで捜索隊が近づいたところ、
突如としてビネガロンが立ち上がり、襲いかかってきたらしいの。
惨殺した騎兵を利用し、捜索隊を誘き寄せたってわけ。
この狡猾な眷属は、襲撃の後、霊峰の方へ逃げ去った……
おそらく今頃は、ドラヴァニア雲海でしょうね。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
異端者は、多くが平民出身だけど、中には貴族もいるわ。
ある男性貴族が、妻である名門貴族の女当主を利用することで、
長年に渡り、神殿騎士団の情報を流していた事があってね。
こともあろうに、この男は一通り情報収集を終えると、
「竜の血」を飲んでドラゴン族の眷属と化したの。
家族を殺して、証拠を隠滅するためにね……。
幸い神殿騎士団の活躍で、最悪の事態は免れたけど、
眷属と化した男は、皇都を脱出して逃げ去ったというわ。
討伐依頼を出してきたのは、生き残った妻よ。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
広場の名前にもなってる、聖バルロアイアンって人はね、
200年くらい前に実在した「蒼の竜騎士」なの。
凄腕の竜騎士だった聖バルロアイアンが、
唯一、激戦の末に取り逃してしまった竜がいる……。
それが、黒翼の魔竜と恐れられる「アガトス」よ。
近年になって、ドラヴァニアの高空を舞うアガトスの影が、
猟師によって目撃されたって、話題になってるの。
伝説に終止符を打つチャンスだとは思わない?
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
500年ほど前、ある異端の宗派が、
皇都の裏通りで流行したことがあったの。
この邪教は、近東の文化を採り入れていて、
特殊な花で作る香と、妙な金属で作った祭器を使って、
珍妙な儀式を繰り返していたというわ。
結局、神殿騎士団による取り締まりで、この邪教は壊滅。
ただし、自ら「ガンダルヴァ」と名乗っていた教祖だけは、
霊峰に逃亡したらしいわ……ドラゴン族の眷属と化してね。

バルトヴュー

イシュガルド:下層
[ 13.1 , 12.5 ]
よう、[player]。
あれから、ヌーグルヴィル狩りを果たしたことを、
神殿騎士団に報告したんだが……。
手続きに時間がかかるとかで、相変わらず兵卒なんだ。
まあ、親父の汚名は晴らせたし、報酬金も貰ったから、
息子にいいもの食わせてるよ……あんたのおかげさ。
そのフィリパレなんだが、今まで興味も示さなかった、
槍を持ち始めて、心配でしょうがねぇんだ。
こりゃ、立場が逆転したってことだな。

救い、そして旅立ち

Lv
60
patch3.0

ハイムリック

イシュガルド:下層
[ 12.9 , 12.0 ]
弟のゲヴハードの最期を聞かせてくれて、ありがとな!
ひっそり埋もれちまってた記憶のかけら……
先生という採掘師が掘りだしてくれた、とっときの宝石だ!
オレたち「迅風傭兵団」も、いつまでもここにいる保証はねえが、
今しばらくは、この皇都に厄介になるつもりだ。
フォルタン家の旦那にゃ、義理も恩もあるしな!

そしてふたつの名は消える

Lv
60
patch3.0

シドゥルグ

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
どうした、[player]。
お前の言った「護るべき者」は、護れているか?
……まあ、心配をするまでもないだろうがな。

シドゥルグ

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
リエルに対し、新たな追っ手が掛かるような動きはない。
イストリドの約束は正しかった……
あれはあれで、真っ直ぐすぎる女だったのかもしれんな。
だが、リエルの戦いは終わったわけじゃない。
これから、命が続いていくほどに、
生きるためにした選択が、棘となってこいつに刺さるだろう。
その痛みからは、俺でも護ってやることができん。
無論、こいつの選択に加担したからには、
もう少しだけ面倒を見んことも…………
や、やめろ! 何をする!?
お前まで、あのモーグリ族と同じことを言うつもりか!?
俺は別に、その……なんだ……クソッ…………。
俺はな、こいつが生きることを諦めなかったのが、嬉しいんだ。
暗黒騎士として、これ以上の勲章はない。
……お互い、生きてこの道の先を目指すとしよう。

シドゥルグ

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。
前にも話したが……そいつは、誰より正義感の強い騎士だった。
あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、
聖職者殺しの罪に問われることになった。
周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。
しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、
むしろ誇りにすら思う……と言ってのけてな。
決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。
おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、
爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。
以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、
ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。
その志を継ぎ、自ら業を背負う者……それが暗黒騎士だ。
歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、
他者を護るための存在でありながら、
あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。
盾に代わる存在として、己の内に渦巻く負の感情……
そして、その根源たる愛を力に換えてな。
それを「暗黒」などと自称するとは、素直でないと思わんか?

リエル

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
[player]には、行かなきゃいけないところが、
たくさんあるんだよね……。
だけど、約束、覚えてる……?
[player]が来てくれるの、
毎日、ちゃんと待ってるね!

照準!俺たちの未来

Lv
60
patch3.0

ステファニヴィアン

イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
[player]、来てくれたんだね!
実は、ゼーメル家の数名も、
機工士を目指して、この工房に通うようになったんだ。
テダルグランシュは元来、優れた軍略家だからね。
機工士を活かした戦術を編み出してくれたら、
ますます活躍の場が広がるだろうな。

ペルドゥラン

イシュガルド:下層
[ 8.2 , 10.3 ]
おお、工房の救世主、来てくれたのか!?
俺たち、アンタのことをいつも話してたんだ!
積もる話でもして、ゆっくりしていってくれ。

ペルドゥラン

イシュガルド:下層
[ 8.2 , 10.3 ]
指南役……ロスティンスタルが工房を去って、
代わりに、ジョイから銃術を教わってるぞ。
アイツの指導は、すっげー厳しくて、
的を外すと、すぐに威嚇射撃されちまうんだ。
おかげで、練習場は、機工士の悲鳴とジョイの怒号で、
ドラゴン族も逃げ出すやかましさだ。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0

フィオンヌアラ

イシュガルド:下層
[ 10.1 , 10.3 ]
熟練の腕前を持つ職人なら、
「レヴナンツトール」にいる「ガイディング・スター」から、
「秘伝書」についての話を聞くといいでしょう。
イシュガルド:下層
[ 11.1 , 13.9 ]
……む、冒険者か。
皇都の門は、恩人たる貴公に対し、
いつでも開かれておるぞ……。

教皇庁直属の「神殿騎士団」の一員だ。
大審門から雲廊を抜けた先……
皇都の玄関たる、ここ「聖徒門」の警備を担当しておる。
ここは、イシュガルド防備の最後の要砦……。
未だにドラゴン族の脅威が去った訳ではないからな……
防備を緩めることはできぬのだ。
なに、皇都には対竜戦闘に特化した、
「竜騎士団」の精鋭たちも控えておる……。
このイシュガルド、そう簡単に屈しはせぬさ。

山の都イシュガルドの玄関である「聖徒門」だ。
古来より敵対関係にあるドラゴン族の襲撃を阻むため、
最大の警戒をもって防備にあたっておる。
イシュガルドは、大きく「上層」と「下層」にわけられ、
この聖徒門があるのは「下層」にあたる場所だ。
宿や酒場、神殿騎士団本部などの施設が揃っておる。
貴公のような冒険者が世話になる施設も多かろうが……
真実を知ってなお、余所者を嫌う者も少なくないのだ。
無礼な態度を取られても、気を悪くせんでもらいたい。

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
俺たちが、誇りを持って生きられるよう、
クソッタレな国を変えてみせるさ。

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
ヒルダの姐さんを、しっかり支えていくぜ!
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
皇都のために君が成してくれたこと……
私からも、礼を言わせてもらいたい。
ありがとう、冒険者よ。

蒼天の未来

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
タタルの嬢ちゃんが、
またしばらく手伝ってくれるそうでな。
看板娘の復帰は、いつでも大歓迎さ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
ジブリオンさんに許可をもらって、
時間があるときは、ここで働いているのでっす。
情報収集しつつお給金ももらえる……最高でっす!

対話の再開

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
ああ、例の話をアイメリクから聞いたんだな?
アタシたちも、新しいイシュガルドのために力になりたくてね。
抵抗組織の連中を集めて、自警団を結成したのさ。

心強い助っ人

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.2 ]
高地ドラヴァニアでは世話になったな。
あの後、しばらく竜たちと交流してみたのだが、
やたらと人の食事に興味を持った子竜がいてな……。
せがまれて、オムレツを作ってやったが、
喰うなり一言、不味いといわれてしまったよ……。
やれやれ、アイメリク様には好評だったのだが。

迫り来る闇

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
今まさに、皇都は混乱の渦中にある。
神殿騎士団の働きが、より重要な局面になったということだ。
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.0 ]
雲霧街は、上層の立派な街並みと違って、
木材を多く使った小さな建物が密集しているからね……。
火事には弱いのさ……。
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.0 ]
皆が命がけで手に入れたこの変革を、
崩させてなるものか……そうだろう?
イシュガルド:下層
[ 13.6 , 11.0 ]
教皇という絶対の統治者の存在が消えた歪みが、
とうとう出始めたということね。
イシュガルド:下層
[ 13.6 , 11.0 ]
歴史の影で苦しむ民を守るため、全力で活動する。
それこそ、ルイゾワ様から託された想いだ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
雲霧街で火事があったそうでっす。
なんでも、放火らしいという噂もあるみたいで……。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
皇都の雰囲気がきな臭くなってきやがった。
客たちの話題も、少しばかり変わってきているんだ。

揺れる皇都

Lv
60
patch3.1

マエリ

イシュガルド:下層
[ 12.3 , 11.8 ]
冷たい……左腕の感覚がないの……。
ねぇ、これ、どうなっちゃうの……?
怖い、怖い、怖いよ……。
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.0 ]
やれることをやるだけさ。
悩んでるヒマなんて、ありはしないからね。
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.0 ]
オルシュファン卿……。
イシュガルド:下層
[ 13.6 , 11.0 ]
人は、いつまでも変わらないままではいられない。
誰かを失ったのなら、特にね……。
イシュガルド:下層
[ 13.6 , 11.0 ]
もう決して、大切な人を失わせたりはしないさ!
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
サンクレッドさんとの再会は嬉しいでっすが、
皇都の現状を考えると、喜んでばかりはいられないでっす。

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1

マエリ

イシュガルド:下層
[ 12.2 , 11.9 ]
白いドラゴンさんに会いたいな……。
竜とみんなが仲良くなれたら、また会えるよね?
そしたら、また背中に乗せてもらえるかな?
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.1 ]
ヴィゾーヴニルが少女を救ったことは、
皇都の未来にとって、明るい材料となるだろう。
しかし、守旧派には目を光らせる必要がありそうだな。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
人質を救い出すため、
君と「暁」の者たちが成してくれたことを、
決して忘れはしない。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
ウチには雲霧街の連中も、多く出入りしているからな。
例の放火騒ぎで、家を失った奴らに何かできないかと、
常連客からカンパを集めて渡してやったんだ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
「豪胆将の精兵」を率いていた司祭の話を聞いたかい?
あの後、捕らえられたんだが、虚ろな笑みを浮かべるばかりで、
まともに話せる状態じゃないらしい……。
信じていたものが崩れ去り、元に戻せないと知って、
何かが壊れちまったんだろうね。

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
ジブリオンの旦那がカンパを呼びかけてくれてな。
焼け出された連中の新たな住処に、目処が立ったんだ。
ありがたいことだよな。

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
放火なんて、絶対に繰り返させるかよ!
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
聞いたぜ、ファルコンネストでの暴動の噂……。
俺もこの酒場で、あらゆるものを失った奴らを見てきたが、
他人のできることなんざ、酒を奢ってやることくらいさ。

償うべきは

Lv
60
patch3.2
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
激動の時だからこそ、揺らぐことなき鉄心で、
己が勤めを果たしていこう。
神殿騎士とはかくあるべきと、次の時代に伝わるようにな。

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
今の生活に精一杯で、あまり考えたこともなかったけど、
過去の世代が戦って生き抜いたからこそ、アタシがいるわけだ。
……たとえ、あんな生まれだとしてもさ。
その一番大きな戦いが、アタシの世代で終わるかもしれない……
そう思うと、なんだか感慨深くってね。
邪竜にも、アタシたちの底力を見せてやろうじゃないか!

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
雲霧街の住民にも、式典を見に行った奴がいてな。
そいつらが鼻息荒く語った邪竜の話が伝わって、
今じゃガキからジジイまで、一同そろって「邪竜を殺せ!」さ。

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
「合同演習」での姐さんの活躍、すごかったんだろ!?
くぅ~、皇都の見回りを受け持ったことに後悔はねぇが、
俺もパリッと一張羅で、姐さんと大暴れしたかったぜ!!

マエリ

イシュガルド:下層
[ 12.2 , 11.9 ]
あっ、お姉ちゃん……!
私を助けてくれた白いドラゴンさんが、
怪我をしちゃったって聞いたんだけど……本当?
マエリ、お薬は持ってないけど……
いつかきっと、お見舞いにいこうと思うの。
白いドラゴンさんは、優しいドラゴンさんだもん!
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
客たちが、久々にどいつも同じことを言ってると思ったら、
結局「竜を殺せ」ときたもんだ!
一周しちまったのか、それともこれが最後になるのか……。
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.2 ]
ああ、[player]……。
アイメリク様が、貴公に挨拶もせず式典会場を後にしたことを、
申し訳ないとおっしゃっていたぞ。
だが、今はイシュガルドにとって……
アイメリク様個人にとっても、深刻な状況だ。
どうか理解し、できるならば支えになってあげてほしい。

ヴァンカネー

イシュガルド:下層
[ 13.9 , 11.4 ]
邪竜自体も恐ろしいが、
その眷属たちの動きについても、危惧しているのだよ。
各地の監視も徹底しておかなければ。

テスランジョン

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.2 ]
イシュガルドの平和のために、すべてを捨ててここに来た……。
ならば、平和が訪れたとき、私に何が残るだろうか?
同じ不安を抱える兵は、少なからずいる。
だが、やはり私たちは焦がれずにはいられないのだ。
平和になった、この国に……。

ゴンドゥランボー

イシュガルド:下層
[ 9.9 , 11.8 ]
邪竜ニーズヘッグの宣戦布告を受けて、
皇都は特別警戒中だ。
くれぐれも、余計な騒ぎは起こさないでくれよ。
イシュガルド:下層
[ 9.9 , 11.4 ]
イシュガルドの体制が変わってからこっち、
異端者がらみの事件も減って、商売あがったりです。
異端審問局からは、当面捜査すべき事件もないので、
例の事件屋たちを継続監視するように命じられましたが……。
圧倒的に貧乏くじを引いた感じがしますよ……。

決戦に備えて

Lv
60
patch3.3
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
なんだか、皇都全体がピリピリしてるでっす。
こんな時こそ、「暁の看板娘」として、
みんなを勇気づけるでっす!

聖竜の試練

Lv
60
patch3.3

コモンランタン

イシュガルド:下層
[ 11.3 , 12.6 ]
クッ……いよいよ決戦か……。
絶対に、皇都を守り抜いてみせようぞ!

ゴンドゥランボー

イシュガルド:下層
[ 9.9 , 11.8 ]
皇都の安全は、我ら神殿騎士団が守る!
この命に代えてもな……。
イシュガルド:下層
[ 11.1 , 13.9 ]
……む、このような緊急事態でも、
何か聞きたいことがあるというのか?

教皇庁直属の「神殿騎士団」の一員だ。
皇都の玄関たる、ここ「聖徒門」の警備を担当しておる。
ここは、イシュガルド防備の最後の要砦……。
何としても死守せねばなるまいよ!
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
皇都内の防衛指揮を行っている。
四大名家の騎兵団も、一時的に指揮下に入り、
鉄壁の防衛網を構築しているところだ!

ヴァンカネー

イシュガルド:下層
[ 13.9 , 11.4 ]
恐ろしい……本当に、恐ろしいよ。
だが、それでも戦わねばならんのだ!

テスランジョン

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 11.2 ]
イシュガルドの平和のため、すべてを捨ててここに来た……。
なれば、もう迷う必要などない……そうだろう?
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
雲霧街だけは、何としても守り抜く!
あの時の悲劇を、もう二度と繰り返すものかい!

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
訓練の成果を見せるときだ!

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
びびびびび、びびってなんかねぇよ!

マエリ

イシュガルド:下層
[ 12.2 , 11.9 ]
ま、また悪いドラゴンが攻めてきたの!?
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
[player]さん……
どうか、ご武運をでっす……。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.8 ]
いよいよ、この時が来ちまったか……。
大丈夫、自分の面倒は自分で見れるさ。
いざとなったら、剣を取って戦うまでだ。

エルミアンス

イシュガルド:下層
[ 8.6 , 11.9 ]
いよいよ、ここも戦場になるんだね……。

ただ盟友とともに

Lv
60
patch3.3
イシュガルド:下層
[ 11.1 , 13.9 ]
教皇庁直属の「神殿騎士団」の一員だ。
皇都の玄関たる、ここ「聖徒門」の警備を担当しておる。
ここは、イシュガルド防備の最後の要砦……。
邪竜の眷属どもが押し寄せて来た際にも、
決して退かず、戦い抜いたものだ。
当然、仲間にも大きな被害が出たが、
「竜騎士団」の精鋭たちが、駆けつけてくれてな。
私は、九死に一生を得ることができたのだ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
[player]!
邪竜の野郎をブチのめしてやったんだろう!
やるじゃないか、流石は英雄サマだ!

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
やれやれ、お互い生き残れたようだな。

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
……終わった……のか?

マエリ

イシュガルド:下層
[ 12.2 , 11.9 ]
あっ、お姉ちゃん……!
悪いドラゴンを追い払ってくれたんでしょ?
だったら、また白いドラゴンさんに会えるかな?
私ね、もう一度、あのドラゴンさんの背中に乗って、
空を飛ぶのが夢なの!
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
邪竜の眷属が押し寄せてきたとき、
店を緊急の避難先として開放したんだ。
皆、不安で押しつぶされそうでな……。
お前さんが、邪竜を討ったという一報が、
もたらされた時の喜びようときたら……。
本当に、見せてやりたかったぜ。
イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
[player]さん!
よかった、ご無事で……本当によかったでっす!

エルミアンス

イシュガルド:下層
[ 8.6 , 11.9 ]
嘆いたって、愚痴ったって、失ったものは戻らない。
だったら、明るく前向きに生きたほうが得ってもんだ!
あんたも、そう思わないかい?

フォルタン家の人々

Lv
60
patch3.3
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.2 ]
エスティニアン殿は、神殿騎士団病院に搬送した。
今や、病院こそが最前線……
多くの負傷者の治療が行われているのだ。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
不思議なモンだけどさ、庶民院ができてからというもの、
自警団に入りたいって志願者が増えているんだ。
平民の間に、自分たちでもできることがあるって、
そんな気運が高まっているのかもしれないね。
アタシも、負けてられないよ!

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
最近、自警団に活きのいい連中が入ってきたもんで、
シムの奴が、妙にはりきっていてな……。
良いことなんだか、悪いことなんだか。

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
ヒルダの姐さんを守るのは、俺の役目だ!
誰にも譲るもんかよ!

ゴルディン

イシュガルド:下層
[ 11.7 , 12.2 ]
雲霧街は、いつでもあんたを歓迎するぜ。
ようやく貧乏人でも、夢が見られるようになったんだからよ。

ジェラルジュ

イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.8 ]
雲霧街の者たちに推されて、
この程、庶民院の議員となりました。
分不相応かとも思いましたが……
それでも、人々のためと思い引き受けた次第。
これから皇都を、少しずつ変えていきたいものです。
イシュガルド:下層
[ 13.7 , 11.2 ]
貴公が切り拓いてくれた皇都の未来……
アイメリク様とともに、守っていくつもりだ。

ボエモンダ

イシュガルド:下層
[ 9.5 , 10.3 ]
我が故郷、ファルコンネストに帰れることになってね。
この時を、どれほど待ち望んだことか……!

ジェリヴィアン

イシュガルド:下層
[ 8.8 , 10.3 ]
庶民院の議員たちが、協力してくれてね。
貧しい子どもたちに、食料と毛布の配給があったんだ。
……この国は、確実に変わっているよ。

ヒアーワート

イシュガルド:下層
[ 7.8 , 10.4 ]
この先はクルザス西部高地とつながる、空路用の発着口だ。
お前がクルザス西部高地を飛び回れるようになったら、
自由に使うがいい。

ゴルディン

イシュガルド:下層
[ 11.7 , 12.1 ]
雲霧街に踏み入るなんて……あんたも趣味が悪い。
ハッ、寒さに凍える貧乏人を、笑いにでも来たのかい?

森都を濡らす詐欺師の涙!

Lv
56
イシュガルド:下層
[ 13.4 , 12.4 ]
爺さんに寒くないのかって聞いたら、
心頭滅却すれば雪もまた温しとか言うんだ。
要は心の持ちようってことらしいけど……やせ我慢だよな?

師を選ばば冒険者

Lv
60
patch4.0
イシュガルド:下層
[ 11.5 , 12.0 ]
こいつらの訓練は任せておけ。
お前が失望しない程度には、仕込んでやるさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
雲霧街の隅で、貴族への恨み言を吐き続けていた俺たちが、
ようやっと、陽の当たる場所に立つことができたんだ。
姐さんについてきて、本当によかったよ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
イシュガルド銃士隊……へへっ、カッコイイよなあ……。
よしっ、気合入ってきたぜ!
どんな指南でも、どんと来いや!
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
アタシら平民でも、やれるってことを見せつける。
そのためのイシュガルド銃士隊だ。
絶対、強くなってみせるからさ、指南を頼んだよ!
イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
自警団には敵も多いけれど、味方もいる。
そのうちのひとつは、なんとあのゼーメル家だ。
テダルグランシュが強力に働きかけてくれたらしいね。
イシュガルドは、きっといい方向に変わってきている。
ヒルダたちはその流れの、最前線にいるはずだ。
だから、彼女たちを頼んだよ、[player]。

ペルドゥラン

イシュガルド:下層
[ 8.2 , 10.3 ]
工房の救世主、ボンから聞いたぞ。
自警団の指南に出向いてるんだってな。
俺たちも、アンタから教わりたかったぜ……。
イシュガルド:下層
[ 11.5 , 12.0 ]
ヘムロックがらみの調査は、俺が面倒を見よう。
この際だ、バラクーダ騎士団仕込みの捜査術を、
じっくり教えてやるさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
宝剣も奪還できたことだし、滑り出しは上々だ。
銃の出処は気になるっちゃあ、気になるが……
そっちはロスティンスタルに任せるさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
……野盗の頭目をとり逃がしてしまった。
そのせいか、事件が終わった気がしないんだ。
俺の考え過ぎだと、いいんだがな。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
どうだ、英雄!
俺たちだって、アンタに負けないくらいやれるんだ!
この調子で、叙任式の警備もやってみせるぜ!
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
ステファニヴィアンなら、宝剣の秘密を暴いてくれる。
アタシらは、その後に備えて、きっちり訓練に励むさ。
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
一刻も早く、体の調子を戻さんとな……。
それで、何か質問か?
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
ミスト、どうしたんだろう……。

謎を暴くは銃士の誇り

Lv
68
イシュガルド:下層
[ 11.5 , 12.0 ]
やれやれ、気がついたら事件の捜査にどっぷりだ。
最初は指南だけのつもりだったんだが……。
これは報酬に色をつけてもらわんとな。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
指南役がいなければ、黒幕の存在にすら気づけなかった。
俺たちはまだまだ未熟だとわかったが、
同時に、目指す場所も見えてきたよ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
俺は馬鹿だから、宝剣がどうとか、さっぱりわからねえ。
でも最近、それじゃダメだって思うんだよ。
銃の訓練が一段落したら、いろいろ勉強してみるかな。

あと一度、君に会えたら

Lv
70
patch4.0
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
[player]か。
またぞろ、厄介な事態に巻き込まれていないだろうな?
何度でも言うが、よくよく用心しろよ……。
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
暗黒騎士のソウルクリスタルより生じたもの、か……。
俺たちの抱く、喪失への恐れや苦しみが、
まさかあんな形で顕現するとはな。
想われたものを実体化する「ちから」というのは、
恐らく、死者の蘇生というより、想像の具現化に近いものだ。
記憶は、記録と違う。
そこには、意識しているにせよ、無意識の内にせよ、
想った者の主観が混じるだろう。
だから、俺たちの前に現れた蒼天騎士やイストリド、
それに我が師オンパーニュも、
厳密には本人ではなく、想いの主が描いた…………
いや、まて、やめよう。
この話題は踏み込むと危険だ……主に俺の羞恥心がまずい……。
なんにせよ、実体化された奴らが語ったことは、
消え去った死者の遺言ではない。
今も、誰かの胸中にある想いだということだ。
まあ、最初から心の中にしか存在しないような奴が、
実体化させられていたとしたら……
そいつだけは例外的に、「本人」と呼べるかもしれんがな。
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
ねえ、[player]……
私でも、真剣に学べば、もっと幻術が上手くなれるかな?
暗黒騎士ではなくても、大事な人を護れるようになりたいの。
今度、前に私を視てくれたエ・スミ様に、
連絡をとってみようかな……。
お手紙の送り方、シドゥルグならわかるかな……?
ミストと同じで、私も戦いは嫌だけど……
誰かに助けてもらったぶん、誰かに優しくできたらいいなって、
[player]たちを見ていて、思ったんだ。

我は銃士、友は騎士

Lv
70
patch4.0
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
よう、[player]!
銃士隊は問題なし。
アンタと指南役のシゴキのおかげで、しっかりやれてるよ。
ミュースカダンの協力もあって、
神殿騎士団との連携も、ばっちりってなもんでね。
この調子で、イシュガルドに銃士隊ありと見せつけてやるさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
最近、機工房で機械いじりを習ってるんだ。
銃士隊の活動に、役立てられないかと思ってな。
これを機に、馬鹿の汚名挽回だぜ!
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
神殿騎士団との連携を深めるため、合同演習を計画中だ。
同じ皇都を守る者同士、演習で得るものは多いだろう。
……ところで、汚名は挽回じゃなくて、返上するものじゃないか?
イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
初めてヒルダと会ったときのことは、よく覚えてる。
彼女の名誉のために詳細は省くが、かなり強烈でね。
でもまあ、君と同じく俺の計測器にビビッとくる子だったよ。
そんなヒルダが、イシュガルドの変革の最前線にいるってのは、
なかなか感慨深いものがあるね。
警戒するあの子を説得してまで銃を託して、本当によかった。

ペルドゥラン

イシュガルド:下層
[ 8.2 , 10.3 ]
よう、銃士隊の一件は耳にしてるぜ。
ずいぶんな大活躍だったそうじゃないか。
さすがは工房の救世主だな!

ペルドゥラン

イシュガルド:下層
[ 8.2 , 10.3 ]
ちょっと前に、銃士隊と銃術の合同練習をやったんだ。
ロスティンスタルが鍛えただけあって、
全員、ジョイも納得するほどの腕だったな。
それと、俺たちとは違う、なんというか凄みを感じた。
これが技術者集団と、治安維持部隊の差なのかね。
そんな銃士隊が、皇都を守ってくれてるってのは、
同じ平民として心強いし、誇らしく思うぜ。

戦中見舞い

Lv
70
patch4.56

アンドゥルー

イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
神殿騎士団の多くの戦力が、エオルゼア同盟軍に割かれ、
アラミゴの国境地帯で戦っている。
残った我らは、皇都の秩序と民の安全を守るのみだ。

トメリン

イシュガルド:下層
[ 14.2 , 12.5 ]
ただいま「蒼天街」への立ち入りを、
制限させていただいております。
申し訳ございませんっ!

トメリン

イシュガルド:下層
[ 14.2 , 12.5 ]
英雄殿!
「蒼天街」へ向かわれるのですか?
それなら自分に、ご案内させてください!

ジェラルジュ

イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.8 ]
蒼天街の復興事業の立案は、
貴族院、庶民院ともに、満場一致で可決されました。
公共事業での雇用増大や、経済活動の再興など、
思惑は人ぞれぞれでしょうが……
国全体が、前を向き始めた気風を感じます。

ゴルディン

イシュガルド:下層
[ 11.7 , 12.2 ]
蒼天街の復興なんてしたって、
どうぜ俺たち貧民には縁のない話さ。
ま、食い扶持を稼げる仕事があるのは、ありがてぇけどよ。

マエリ

イシュガルド:下層
[ 12.2 , 11.9 ]
お姉ちゃん、知ってる?
いまね、こわれた街を直してくれてる人たちがいるんだって。
マエリたちも、あったかいおうちに住めるようになるのかなぁ?

ヒルダ

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
蒼天街の復興、ねぇ。
あのフランセルとかいうお坊ちゃんは、
ちゃんと平民のことを考えてくれるのか、見ものだね。

シム

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
ヒルダの姐さん、あんなこと言ってるけど、
ずいぶん蒼天街のこと、気にかけてるみたいだぜ。
自警団の派遣がどうちゃらとか、言ってたもんよ!

ウデスタン

イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
自警団には、復興事業をうけて職人に転身したやつもいる。
いままでは竜と戦い、生き延びることが全てだったが、
国も人も、変わるもんだな。

ジブリオン

イシュガルド:下層
[ 13.0 , 11.9 ]
戦争が終わって、やっと復興に取りかかれるようになって……
店でたむろしてた連中も、張りきって街へ働きに行ったよ。
あとで、差し入れでも持っていってやるかな。

コモンランタン

イシュガルド:下層
[ 11.3 , 12.6 ]
ついに公の事業として、復興事業が開始したのだ。
蒼天街のみならず、各地の修繕に励まねばな。

歩み続ける孤高の騎士へ

Lv
80
patch5.0
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
なんだ、また新たな世界を救ってきたとは言わんだろうな?
まあ、お前ならば、護るべき者や想いがあって進んでいるはず。
……まだくたばれんな、お互いに。
イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
なぜ今それを問うのかは疑問だが……。
まあいい、前に話したことも含め、
今一度、あいつのことを思い出すとしよう。
生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。
俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、
昔、師匠が語っていたか……。
知識欲が旺盛で、暗黒剣のみならず、幻術も会得していてな。
リエルが特異な魔力を持つことを見抜き、
護身のために癒しの術を教えたのもあいつだった。
……一度、なぜ幻術を学んだのか問うたことがあったんだ。
その間にも暗黒剣を極めた方がよかったのではと考えてな。
するとあいつは、苦笑まじりにこう言った。
君たちに、傷が絶えないからじゃないですか……とな。
実際、たびたび世話になってた俺には、返す言葉もない……。
まあ、ともかく、フレイはそういう奴だった。
お前が出会った、負の感情の化身としてのあいつとは、
違ったかも知れんがな。

リエル

イシュガルド:下層
[ 13.3 , 12.0 ]
シドゥルグは、どうしたら私のこと、
「ガキ」って呼ぶのをやめてくれるんだろう……。
やっぱり、背が小さいからいけないのかな……。
私にだって、きっとそのうち成長期がきて、
シドゥルグと同じくらいのオトナになれると思うの……!