えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ウデスタン

patch 4.x

師を選ばば冒険者

Lv
60
patch4.0
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
すまないが、ちょっと待っててもらえるか?
姐さんは、いま取り込み中でな……。
イシュガルド:下層
その代わり、「政治」という面倒事に巻き込まれたがな。
異端審問官やら貴族やらが、何かにつけて抗議してくる。
平民が力を持つことに、まだ抵抗してる連中がいるのさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
雲霧街の隅で、貴族への恨み言を吐き続けていた俺たちが、
ようやっと、陽の当たる場所に立つことができたんだ。
姐さんについてきて、本当によかったよ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
邪竜狩りの英雄や、機工房の筆頭機工士を基準に、
訓練を組み立てるっておかしいだろう……。
いや、指南役に直接こんなことは言えないが……。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
指南役によると、今の俺たちじゃ足手まとい、だそうだ。
だから、初動捜査ってやつは、姐さんとアンタに任せる。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
シムは、意外とカンがよくて調査向きだと思うんだが、
深く考えようとしないのが致命的すぎてな……。
そこを俺が、上手く補ってやるしかないだろうさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
穏便に済めばいいが、どう考えても鉄火場になるだろう。
指南役にしごかれた結果、どこまでやれるか確かめてみるさ。
クルザス中央高地
[ 15.0 , 28.9 ]
雲霧街での鉄火場とは、雰囲気が違う。
柄にもなく、緊張している……。
クルザス中央高地
[ 15.0 , 28.9 ]
穏便に済めばいいが、どう考えても鉄火場になるだろう。
指南役にしごかれた結果、どこまでやれるか確かめてみるさ。
クルザス中央高地
すみません姐さん、頭目の野郎をとり逃がしました。
チョコボを近くに隠していたようで、人の足では追いきれず……。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
無事に作戦が成功して、ホッとしているよ。
これも、あの思い出したくもない訓練のおかげだな。
……しかし、シムは調子にのりすぎじゃないか?
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
……野盗の頭目をとり逃がしてしまった。
そのせいか、事件が終わった気がしないんだ。
俺の考え過ぎだと、いいんだがな。

謎を暴くは銃士の誇り

Lv
68
patch4.0
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
そうですよ、姐さん。
イシュガルドに所属する銃士隊の隊長が、
他国で暴れたとあっちゃあ、最悪、外交問題になります。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
姐さんはこういう場面で、利口になれる人じゃないさ。
だからこそ、ここまでついてきたんだ。
俺たちの代わりに、姐さんの支援を頼む。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
機工房に任せたなら、問題はないだろう。
俺たちは結果が出るまで訓練に励むさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
指南役がいなければ、黒幕の存在にすら気づけなかった。
俺たちはまだまだ未熟だとわかったが、
同時に、目指す場所も見えてきたよ。

我は銃士、友は騎士

Lv
70
patch4.0
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
検査結果がどうであれ、
俺たち銃士隊は、やるべきことをやるだけだ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
銃士隊をハメようとしやがったヤツらの始末は、
アンタたちに任せる。
姐さんの支援は任せたぞ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
神殿騎士の警備を見て、自分たちの練度不足を思い知ったよ。
しかし、この先も銃士隊の任務は続いていくんだ。
そのうち必ず、追いついてみせるさ。
イシュガルド:下層
[ 11.4 , 12.0 ]
神殿騎士団との連携を深めるため、合同演習を計画中だ。
同じ皇都を守る者同士、演習で得るものは多いだろう。
……ところで、汚名は挽回じゃなくて、返上するものじゃないか?