えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ビッグス

patch 3.x

雲海より現れしもの

Lv
50
patch3.0
アバラシア雲海
りょ、りょうかい!

風壁を切り裂く秘策

Lv
54
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.2 , 10.6 ]
皇都が戦場になるなら、一般社員を待避させなきゃならん。
とはいえ、仕事を放り出す訳にもいかないしな……。
イシュガルド:下層
[ 8.0 , 10.4 ]
例のアレは、この工房の中にあるんだ。
さあ、見て驚くなよ?
イシュガルド:下層
第七星暦宣言の後、俺たちは一時的に親方の元を離れ、
「タイニーブロンコ」の後釜として、
この「新型飛空艇」の試作をしていたんだ。
イシュガルド:下層
この偏属性クリスタル式浮行装置は、まだパワー不足なんだ……
船体を浮かせるほどの浮力を得るには、
風属性のエーテルが濃い場所であることが条件となる。
イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
自信作……そう言ってもいいデキだ。
イシュガルド:下層
[ 8.1 , 10.1 ]
ちゃんと予備機も含めて、調整をしているところだ。
性能は……期待してもらって構わないぞ。
イシュガルド:下層
[ 7.5 , 10.3 ]
俺とウェッジの最高傑作……
マナカッターをお前に託すぞ!!
イシュガルド:下層
[ 7.5 , 10.3 ]
こいつなら、どんな暴風の壁でも突き破ることができる。
オレたちの、持てる技術のすべてが注ぎ込まれた新型だ。
信じてくれていい!

いざ高空層へ

Lv
57
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.2 , 10.6 ]
聞いたぞ……オルシュファン卿のこともな……。
無理だとは思うが……あまり落ち込まないでくれ。
アバラシア雲海
[ 6.4 , 25.6 ]
緊急事態に備えて、いつでも飛び立てるようにしておく。
何かあったら、すぐに親方に連絡を入れてくれ。
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
さすがは、[player]だ。
あの巨大な蛮神を倒しちまうんだものな……。
ウェッジの奴を無事に連れ帰ってくれて、ありがとうよ。
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
教皇座乗艇「ソレイユ号」の進路から、
「魔大陸」の位置を割り出してみせるさ。

北方より来たりし者

Lv
57
patch3.0
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
ア、アグリウス級が飛来したのを見たぞ。
大丈夫だったのか?
アバラシア雲海
[ 19.4 , 11.7 ]
教皇座乗艇「ソレイユ号」の進路から、
「魔大陸」の位置は割り出し済みだ!

己が信念を胸に

Lv
57
patch3.0
アバラシア雲海
親方、そろそろ見えてくるころだ。
アジス・ラー
親方……。
アジス・ラー
……ダメだ、補助推進翼が!
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 12.0 ]
修理の事を考えると、頭は痛いが……
命あっての何とやらと考えるしかないな。

機工師の見解

Lv
57
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.5 , 12.0 ]
修理の事を考えると、頭は痛いが……
命あっての何とやらと考えるしかないな。

エーテルラムを造れ

Lv
59
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 14.6 , 12.1 ]
見てくれ、ずいぶんと印象が変わっただろう?
イシュガルド:上層
喜べ、ウェッジ!
今日も徹夜だぞ!

その翼、エクセルシオ

Lv
59
patch3.0
アジス・ラー
こ、後方に帝国軍アグリウス級飛空戦艦ッ!
アジス・ラー
クソッ、このままじゃ……!
アジス・ラー
[ 5.1 , 9.2 ]
帝国のアグリウス級を相手に、
たったひとりで立ち向かうなんて……。
アジス・ラー
[ 9.5 , 11.3 ]
こいつは驚いたな。
まだ設備が生きているぞ……。

アラグの遺産

Lv
59
patch3.0
アジス・ラー
[ 9.7 , 11.3 ]
こんな時じゃなけりゃ、喜んで研究のために、
調べ回るんだがなぁ……。
アジス・ラー
[ 9.7 , 11.3 ]
ガレマール帝国の魔導技術の中には、
古代アラグ文明の技術を、再現したものも少なくないんだ。
端末さえ見つかれば、どうにか動かせると思うんだが……。
アジス・ラー
[ 9.6 , 10.9 ]
まったく、どれだけ心配したことか。
ウェッジのヤツめ……。
アジス・ラー
[ 9.7 , 10.9 ]
そういえば昔、ウェッジが犬を飼いたいと
駄々をこねた事があったな……。

誘導を信じて

Lv
59
patch3.0
アジス・ラー
[ 9.7 , 10.9 ]
ウェッジめ、愛犬を見送る気分でいるらしいな……。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
アジス・ラー
おーい!

破滅への胎動

Lv
60
patch3.01
低地ドラヴァニア
[ 23.9 , 26.5 ]
[player]、よく来てくれたな!
親方の指示で、デカブツの内部に入る方法を探してるところだ。
問題の魔法障壁だが……これを破れりゃ、最初から苦労しない。
そこで目をつけたのが、そこのハッチらしき可動部だ。
「巨人」が倒れ込むとき、地面に手をついたみたいでな。
そのはずみに、右腕部の先端が障壁をブチ破って露出している。
ただ、内側からロックされてて、開錠の方法がわからない……
そこで何か情報がないかと、ウェッジが、
「青の手」の連中のリンクパール通信を傍受しているんだ。
低地ドラヴァニア
[ 23.9 , 26.5 ]
「巨人」が倒れ込むとき、地面に手をついたみたいでな。
そのはずみに、右腕部の先端が障壁をブチ破って露出している。
ただ、内側からロックされてて、開錠の方法がわからないんだ。
低地ドラヴァニア
いや、内容自体が「符牒(ふちょう)」……
やつらにしかわからない暗号文なのかもしれない。
……弱ったな、こいつばかりは、解読器にかけてもわからんぞ。
低地ドラヴァニア
[ 23.9 , 26.5 ]
オレに手伝えることがあったら、何でも言ってくれよな!
イシュガルド:下層
なるほどな……この機工房にいたということは、
竜の巣に乗り込もうってときのことを、思い出してたんだな?
それで、どうなんだ……マナカッターの調子の方は。
イシュガルド:下層
ハハッ、その様子だと快調に飛んでいるようだな。
作り手としては、これ以上の嬉しい報告はない。
イシュガルド:下層
お前と蒼の竜騎士に託したマナカッターが、
想定の働きをしてくれたことで、量産化も進んでいてな。
ここ「スカイスチール機工房」でも、ライセンス生産してるんだ。
今日、オレたちがここに来たのも、
その件で、技術指導に当たるためでな。
イシュガルド:下層
だが、思い出に浸ってばかりではいられないぞ、ウェッジ!
イシュガルドの技師たちが、指導を待ってるんだからな!
ガッツリ仕事をしないと、ジェシーにどやされるぞ!
イシュガルド:下層
それじゃあな、[player]。
オレたちは仕事に行ってくる。
また会おうぜ!