えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
AREA :

高地ドラヴァニア

『高地ドラヴァニア』で聞けるクエスト外NPCの台詞

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15

マルスシャン

高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 22.9 ]
お前さん、俺に勝負を挑む気かい?
悪いが、「トリプルトライアド」は得意でね……
手加減はしないぜ!

ウデキキ

高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……。
師匠が相手だからって、手加減なしだぞ!
そういうのは、失礼だからな!

ナンカイーター

高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.8 ]
シシシシシ……この奇妙な柄の札は、
戦って遊ぶものであったのか……。
よし、さっそく勝負せよ!

忘れられた探検手帳

Lv
20

ケスター・アイアンハート

高地ドラヴァニア
[ 32.6 , 23.2 ]
あんたが持っているソレは……。
もしかして、ミリスの「探検手帳」じゃないか?
……そうか、あんたのことはミリスから聞いてるぜ。
俺は、ケスター・アイアンハート。
ミリスの従兄で、探検家だ。
ミリスが探検の手ほどきをしたっていうのなら、
俺も協力しないわけにはいかないな。
……どれ、あんたの「探検手帳」を貸してみてくれ。
ちょちょいっと、こうして……。
よし、これで完成だ!
あんたの「探検手帳」に、項目を追加しといたぜ。
ついでに、俺がこの辺りで集めた、
名所や秘境の情報、噂話の類いまで書いておいた。
ただ、俺が仕入れた情報の中には、
とても人の足だけじゃ、到達できそうにねえ場所もある。
黒チョコボやら何やらを、駆使する必要があるってことだ。
……っと、これ以上の助言は野暮ってもんか。
さあ、情報を頼りに、さらなる探検を楽しんでくれ。
そして、その「探検手帳」に新しい「今」を記録してこい!
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 22.9 ]
俺たちが、こうして過ごしていられるのは、
巨大な「七天樹」の樹冠が、隠れ蓑になっているからだ。
空を飛ぶドラゴン族に、森の地表は見えないのさ。

テイルフェザーの猟師

高地ドラヴァニア
[ 34.1 , 23.5 ]
ここは、チョコボ猟師たちの集落、テイルフェザーだ。
……お前も、チョコボを狩りに来たのか?

コリナ

高地ドラヴァニア
[ 33.6 , 23.4 ]
おや、旅の方かい?
ようこそ、テイルフェザーへ。

チョコボを狩る猟師さ!
まぁ、まだまだ見習いだから、
集落の中での手伝いが、もっぱらの仕事なんだけどね。
猟具の手入れに、獲物の世話……
今もこうして、捕まえてきたチョコボを見張ってるんだ。
あっ、弓の訓練とか、そういうのもしてるんだよ!

チョコボを狩る猟師たちが逗留している集落だよ。
一攫千金を夢見ているヤツや、ただ流れ着いたヤツ……
いろんな連中がいるから、話してみると面白いと思う。
ここ「チョコボの森」には、野生のチョコボがいるからね。
活きのいい奴を捕まえれば、皇都の商人に高く売れるんだ。
だから、こんな危険な場所まで、わざわざ来てるんだよ。

フィルスケート

高地ドラヴァニア
[ 32.8 , 23.5 ]
俺が、チョコボ狙いの猟師に見えるか?
猟師は猟師でも、俺が狙うのは別のモンだぜ。

ケスター・アイアンハート

高地ドラヴァニア
[ 32.6 , 23.2 ]
秘境と呼ばれる場所ほど、危険なものさ。
それを乗り越えて進むのが「探検家」ってもんだぜ。
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 23.0 ]
まだまだ知らないことが山盛りだ。
ふふふ、世界は広いな……。
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 23.0 ]
マルスシャンも、元気そうで安心したわ。
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 23.0 ]
金のためなら、何のそのか……。
ドラゴン族のお膝元で、狩猟を続けるなんざ、
見上げた度胸だな。

襲いくるグナース族

Lv
52

シルパルー

高地ドラヴァニア
[ 36.7 , 26.5 ]
こうやって、外にキャンプを張って食う飯は、
テイルフェザーで食うのとはまた違って、旨いもんなんだ。
あんたも一口どうだ?
高地ドラヴァニア
[ 25.9 , 22.3 ]
ドラゴン族に加え、
グナース族にも警戒しなければならないとはね……。
高地ドラヴァニア
[ 25.9 , 22.4 ]
竜にケンカを売るとは、あのアリどもも度胸があるじゃないか。
教皇庁の奥に隠れているお歴々より、余程使えそうだな。
高地ドラヴァニア
[ 17.6 , 24.8 ]
またしても、新たな蛮神か……。
いざ戦いとなれば、君に負担をかけることになる……。
私にも「超える力」があれば、
君とともに、蛮神と戦えるのに……。
……悔しいよ、いつもすまない。
高地ドラヴァニア
[ 17.5 , 24.7 ]
グナース族が強気に出てきた理由がこれでわかったが……。
お前はこれまでも、こんな調子で旅を続けてきたのか?
……どうりで、場数を踏んだ者の目をしているわけだ。

セン・イトー

高地ドラヴァニア
[ 17.1 , 25.2 ]
この地に、ヒトが訪れるとは珍しい……。
いったい何の用だ?

我が名は、「セン・イトー」。
聖竜「フレースヴェルグ」の下に連なる勇壮なる竜だ。
悪しき企みを持つ、ヒトやグナースを排するのが我が役目……。
貴様たちヒトが「不浄の三塔」と呼ぶ、
この遺跡に棲まう、我らが望むは、ただ静寂のみ。
その想い踏みにじる輩には、牙と爪を以て応じるだけだ……。
貴様も、もしこの地で妙なことを行おうものなら……。
みなまで言わずとも、わかっているな……?

この地の意匠からも推測できよう……。
「不浄の三塔」は、貴様らヒトが、古の昔に建立したもの。
もっとも、今となっては、その事実さえも、
貴様らヒトは、忘れてしまっているようだがな……。
我らにとっても、どこの誰が造ったものだろうと関係ない。
この地が、静寂とともに暮らすことのできる地であること。
それこそが、何より肝要なのだ……。

ネスク・ファン

高地ドラヴァニア
[ 17.7 , 23.7 ]
ヒトか……変なマネをしようものなら、
その時は容赦なく噛み殺すぞ……!

スー・ノン

高地ドラヴァニア
[ 16.0 , 22.7 ]
塔の上まで行きたいなら、脇の階段を使うといい。
どこかの階に、モーン大岩窟に繋がる橋もある。
羽がないやつは大変だな、ガハハハハ!

カーシュ・サー

高地ドラヴァニア
[ 17.2 , 22.7 ]
ここから出てる橋を渡ると、モーン大岩窟に行けるよ。
でも、洞窟の中では絶対に静かにしてね……!
そうしないと、みんなに怒られちゃうよ~。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……。
去るがいい、ここはヒトの来るところではない。

ヴァスの門衛

高地ドラヴァニア
[ 24.2 , 19.0 ]
シシシシシ……ここは、
狭く、臭く、居心地悪い、
我らの棲処「ヴァスの塚」だ。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.3 ]
シシシシシ……ヒトではないか。
「レキシ」を記録するこの俺に、聞きたいことがあるのか?

シシシシシ……俺は、ヒストリアン。
「分かたれし者たち」の活動を記録している。
そういうのを、ヒトは「レキシ」って言うんだろ?
俺たちは、「繋がりし者たち」と違って、
精神が連結されてないから、祖先の記憶を持ってない。
だから、記録しないと、俺たちが生きた証は消えちまう。
シシシシシ……そんなのは、寂しいだろう?
それにな、俺と同じように種族の精神から切り離された、
まだ見ぬ仲間に「生きる知恵」を遺してから、死にたいのさ。

シシシシシ……ここは「ヴァスの塚」。
「繋がりし者たち」と違い、種族の精神から切り離された、
「分かたれし者たち」が寄り添う集落だ……。
グナース族は、お前たちヒトと違い、
本来は「繋ぎ止めし者」を中心に、精神を繋げている。
だから、声に頼らず、意思の囁きを聞き、同じ心で動く。
でも、俺たちは違う……。
精神から切り離されたおかげで、性格も好みもバラバラ。
まとまりもないが……自由ではあるな……シシシシシ。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……我らは「分かたれし者」……。
意思の囁き聞こえず、声を用いねば会話できん。
ゆえに我は、最初の物語る者となったのだ。
高地ドラヴァニア
[ 24.1 , 19.6 ]
深手を負っていたとはいえドラゴン族を、
よってたかってなぶり殺しとは、やるじゃないか。
高地ドラヴァニア
[ 24.1 , 19.6 ]
グナース族が、神降ろしをしたのは、
自らの領土を拡大するためというのか……。

マイチョコボ、大空へ!

Lv
52

プリオルフェ

高地ドラヴァニア
[ 31.6 , 23.7 ]
どうだい、中々いい体格だろう?
これなら皇都の商人に高く売れるだろうさ。

エムベル

高地ドラヴァニア
[ 36.2 , 17.1 ]
元気で賢そうなチョコボが見つかるのを、
こうして外でじっと待つ……。
忍耐も、猟師にとって大事な能力のひとつなんだよ。

ゲナレ

高地ドラヴァニア
[ 39.5 , 21.7 ]
近くに活きの良いチョコボがいたら、教えてくださいね!
私が、バッチリ捕まえてみせますから!

レオニュルフ

高地ドラヴァニア
[ 36.7 , 26.5 ]
あまり大声をださないでくれよ?
チョコボを捕まえるためにキャンプを張っているんだからさ。

ヴィルジョーム

高地ドラヴァニア
[ 32.2 , 23.0 ]
これは、チョコボを捕まえる罠さ。
もっとも、こんな危ない罠、俺たちはつかわない。
ここにあるのは、荒くれ者どもが設置したものの回収品さ。

森に棲まう獣

Lv
52

テイルフェザーの猟師

高地ドラヴァニア
[ 29.4 , 14.1 ]
さて、もう少し暖まったら狩りに行くとするぜ!

ドラゴン族の影

Lv
52

レマクロン

高地ドラヴァニア
[ 32.5 , 22.7 ]
こうやって弓の手入れをしておけば、
いつどこで獲物に出会っても、対応できるのさ。

狩猟一族の子

Lv
52
高地ドラヴァニア
[ 33.2 , 23.8 ]
もしや、冒険者さんも猟師になりたいのかい?
……はっはっは、冗談だよ!
高地ドラヴァニア
[ 33.2 , 23.8 ]
あ~あ、もう……!
私も早く、狩りに出てみたい!
高地ドラヴァニア
[ 33.2 , 23.8 ]
チョ、チョコ、チョコチョコ、チョッコボー♪
狩ーるぞ、狩るぞ狩るーぞ♪

変わり者の好物

Lv
52

シブルロア

高地ドラヴァニア
[ 24.1 , 19.5 ]
なんでヒトみたいな名前なのかって?
まぁ、なんというか、俺の好みってやつだ……シシシシシ。

ウマソウ

高地ドラヴァニア
[ 24.1 , 19.5 ]
シシシシシ……「繋がりし者たち」は、
毎日、毎日、飽きもせず同じ練り物ばかり食べているわ。
世界はこんなにもウマソウな物で満ちているというのに……。

シブルロア

高地ドラヴァニア
[ 24.1 , 19.5 ]
シシシシシ……肉はうまい、最高だ。
こんなうまい肉を食えない「繋がりし者たち」……。
なんて哀れなのだ……。

盗むしかない

Lv
52
高地ドラヴァニア
[ 23.9 , 19.7 ]
時に協力しながら、自由に生きていく。
この素晴らしさを知らぬ「繋がりし者たち」は、
可愛そうだな……シシシシシ。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.8 ]
シシシシシ……生きていれば、意外と何とでもなるものだ。
そして、気前がいい方が、きっと何かと得をするはずだぞ。

相方を探して

Lv
52
高地ドラヴァニア
[ 33.2 , 23.8 ]
あーあ、早く運命の相手が現れないかなぁ。

最凶の相方候補

Lv
52
高地ドラヴァニア
[ 33.2 , 23.8 ]
次は、いい人だといいなあ……。

絶対に死なない奴

Lv
52
高地ドラヴァニア
[ 33.2 , 23.8 ]
ヤンターなら、ヒュードのいい相方になれるはずさ。
これからの成長が、楽しみだな!
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.8 ]
シシシシシ……飛びきり気前のいい狩人よ。
お前の気前のよさ魅力的だぞ……魅力的だ。
高地ドラヴァニア
ふふふ、なかなかの侵入者ぶりだな。
これで、連中の目を引きつけられたはずだ。
さあ、いよいよだ……。
グナース族に捕まれば、その後は出たとこ勝負になる。
覚悟が決まったら、声をかけてくれ。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.7 ]
ククク……アルフィノ坊ちゃんの動揺ぶりと来たら……
……見物だったぞ。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.7 ]
趣味が悪いぞ、エスティニアン。
年若い者を、あまり虐めてやるものではない……。
アルフィノは、根が真面目なのだ。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.7 ]
仲間を心配することは、当然のことだ……。
そうだろう?
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……。
ヒトの狩人とは、「神」まで狩るものなのだな。
これは驚いたぞ。
高地ドラヴァニア
[ 31.5 , 24.7 ]
ここは何をする場所かって?
わざわざ聞かなくたって、そこらに置いてあるブツを見れば、
大方の想像はつくだろうよ。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……師匠、見てくれよ。
この襟巻、似合ってると思わないか?
頭領の証として、ストーリーテラーがくれたんだ。
でも、「ウデキキ」という名前は、まだ早いって、
マルスシャンに言われちまったよ……。
オイラ、名前に追いつくようがんばるぜ!

アキンド

高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……まいど。
冒険者ギルドのおかげで、商売を始めることができたよ。
ほかにない商品を扱っているから、是非とも見てってくれ。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.0 ]
シシシシシ……ヒトとは興味深いものだな。
テイルフェザーでは、チョコボを食うためでなく、
乗用にするために育てるそうじゃないか。
あれほどウマい鳥を、乗用にするのは忍びないが、
私も探求する者として、雛鳥を飼育してみることにした。
成鳥になる前に、同胞に食われなければいいがな……。

ムシカイ

高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.1 ]
シシシシシ……コンガマトーは羽根休めしている。
そんなときでも、羽ばたきを止めない律儀なヤツだ。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.2 ]
シシシシシ……ヒトの冒険者ではないか。
「レキシ」を記録するこの俺に、聞きたいことがあるのか?

シシシシシ……ここは「ヴァスの塚」。
「繋がりし者たち」と違い、種族の精神から切り離された、
「分かたれし者たち」が寄り添う集落だ……。
グナース族は、お前たちヒトと違い、
本来は「繋ぎ止めし者」を中心に、精神を繋げている。
だから、声に頼らず、意思の囁きを聞き、同じ心で動く。
でも、俺たちは違う……。
精神から切り離されたおかげで、性格も好みもバラバラ。
まとまりもないが……自由ではあるな……シシシシシ。
そんな俺たちが、塚の物資不足に直面した。
そこで、ほかの集落から物資を得るため、
ウデキキが始めた冒険者ギルドで、塚を挙げて奮闘中なのさ。
高地ドラヴァニア
[ 23.9 , 19.7 ]
シシシシシ……冒険者ギルドをはじめて正解だった。
おかげで、空になりかけた倉庫に、物資の備蓄ができたぞ。
この調子で、ほかの物資も得ることができればいいな。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……ヒトの狩人よ。
同胞を救ったうえに、面倒を背負わせてしまったな。
しかし、我らはもう、狩人の力なしではいられぬようだ……。
すまぬが、その気前の良さに今一度、甘えさせてほしい。
どうか、ウデキキとヴァスの塚を導いてくれ。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……師匠、聞いてくれよ。
ジャントゥローが、オイラのことを、
「骨なし蟹野郎」だなんて言って、からかうんだ。
こうなったら、ヤツに言い返してやるよ……。
この「殻なし猿野郎」ってね!
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.1 ]
シシシシシ……ヒトとは不可解なものだな。
聖フィネア連隊の者たちは、わざわざ自分から、
ドラゴン族に立ち向かってゆくそうじゃないか。
それも、揃いも揃って、立身出世のためだという。
ヒトは死の危険を冒してまで、地位や名声を得たいようだ。
理解できん……自分だけの「やりたいこと」はないのだろうか?
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……師匠、驚くなよ。
オイラ、ドライドクスの素顔を見ちまったんだ!
あの可笑しなマスクより、ずっと可愛い顔してたぞ!
……もし、自我を失ったら、
こんなことも、忘れちまうんだろうな……。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.1 ]
シシシシシ……ゴブリン族とは面白いものだな。
イディルシャイアから、使いの者が来る度に、
あの滑稽なマスクに笑わされる。
だが、ヒトと共生しているとは驚きだ。
彼らの柔軟性は、我らも学ぶべきところがある。
今や、ヴァスの塚も、ヒトなしでは立ちゆかんからな。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……気前のいいヒトの狩人よ。
完全に「分かたれ」るまでは気は抜けぬが、
ウデキキはきっと「意思の囁き」を乗り越えてくれるだろう。
なにせ、腕利きの師匠がついているからな。
これからも、ウデキキとヴァスの塚を導いてほしい。
高地ドラヴァニア
[ 23.9 , 19.7 ]
シシシシシ……冒険者ギルドには恐れ入った。
まさか、本当に火薬や金属製品まで得ることができるとはな。
残るは建材の粘土のみだが、あの土地には天敵がいるのだ……。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……師匠、わからないよ。
オイラ、どうしたらいいのかな……?
やっぱり、「繋がりし者たち」と戦うしかないのか……?
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.1 ]
シシシシシ……ドラゴン族とは恐ろしいものだな。
不浄の三塔へ使いに行く度に、恐怖で寿命が縮みそうになる。
まさか、彼らと取引することになるとは……。
しかし、そんなドラゴン族が、
我々の敵ではないと思うと、こんなに心安らぐことはない。
あとは、「繋がりし者たち」の脅威さえ去ればいいのだが……。
高地ドラヴァニア
[ 23.9 , 19.7 ]
シシシシシ……冒険者ギルドの働きは素晴らしかったぞ。
おかげで、すべての物資を得ることができるようになった。
だが、そんなときに「繋ぎ止めし者」に狙われるとはな……。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……どこまでも気前のいいヒトの狩人よ。
ウデキキとヴァスの塚は、真に「分かたれ」ることができた。
それもこれも、狩人が導いてくれたおかげだ、大いに感謝するぞ。
しかし、「繋がりし者たち」との戦いは避けられないようだ。
さすがに、我らと一緒に戦ってくれとまでは言えぬ……
せめて、ウデキキとヴァスの塚を見守っててくれ。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……師匠、元気してるか?
オイラは腕利きの冒険者になるため、日々精進してるぜ!
師匠の「やりたいこと」は順調かい?
もし、時間があったら、ギルドの依頼も手伝ってくれよな!

アキンド

高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ…まいど、コンガマトーを入荷したよ。
ムシカイは譲ってくれないから、川でヤゴを捕まえて、
俺が羽化させたのさ……もちろん、ほかでは売ってないぞ。
高地ドラヴァニア
[ 23.7 , 19.1 ]
シシシシシ……冒険者ギルドとはいいものだな。
そもそも、私がこの役目を引き受けたのは、
思う存分、探求をするためだった。
それが今や、このギルドの運営自体が、
私の「やりたいこと」になっていると気が付いたのだ。
これからも、我々のギルドの依頼を引き受けてもらいたい。

ムシカイ

高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.1 ]
シシシシシ……コンガマトーは愛しいヤツだ。
コイツとは、ずっとうまくやっていきたい……。
俺が「ムシカイ」でいられるのも、この相棒のおかげだからな。
高地ドラヴァニア
[ 23.9 , 19.7 ]
シシシシシ……冒険者ギルドは、この塚を変えた。
物資を得るだけでなく、力強い仲間まで得たのだ。
最早、我らには「繋がりし者たち」など、脅威ではない。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……限りなく気前のいいヒトの狩人よ。
同胞を救ったことから始まり、ついには塚まで救ってもらった。
狩人には感謝してもしきれぬわ……。
我らグナース族は、他種族と相容れぬものだった。
それが、ウデキキと狩人の出会いによって変わったのだ。
我らは「分かたれ」て、新たな繋がりを得たということだな。
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.3 ]
シシシシシ……ここは「ヴァスの塚」。
「繋がりし者たち」と違い、種族の精神から切り離された、
「分かたれし者たち」が寄り添う集落だ……。
グナース族は、お前たちヒトと違い、
本来は「繋ぎ止めし者」を中心に、精神を繋げている。
だから、声に頼らず、意思の囁きを聞き、同じ心で動く。
でも、俺たちは違う……。
精神から切り離されたおかげで、性格も好みもバラバラ。
まとまりもないが……自由ではあるな……シシシシシ。
そんな俺たちは、塚の物資不足に直面した。
しかし、ウデキキが始めた冒険者ギルドのおかげで、
ほかの集落から、物資を得ることができるようになったんだ。
そして、ヒトやゴブリン族、さらにドラゴン族の仲間ができて、
「繋がりし者たち」の脅威も退けることができたのさ。
ウデキキとヒトの冒険者のおかげだな……シシシシシ。

ウール・カー

高地ドラヴァニア
[ 12.1 , 9.7 ]
…………なんだ……?
ゆっくり……休ませて……くれ……。
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
小さき者よ、我らは静寂を好む。
それを、ゆめゆめ忘れぬことだ……。

猛き翼のドラゴン族

高地ドラヴァニア
[ 8.6 , 5.7 ]
ヴィゾーヴニルから、話は聞いている……。
霊峰の頂まで案内しよう。

やっかいな相手

Lv
53

熟練の猟師

高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 22.9 ]
隊長から話を聞いてくれ。

分かたれた者

Lv
53
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
先に合流した同胞は働きものだ。
ヒトの狩人に用があるようでな。
話を聞いてやってくれ……シシシシシ。
高地ドラヴァニア
[ 23.9 , 19.7 ]
シシシシシ……
新たな同胞が、お前に会いたがっていたな。

侵攻を阻止せよ

Lv
53
高地ドラヴァニア
[ 23.9 , 19.7 ]
シシシシシ……優れたヒトの狩人よ。
ここは竜避けの香も焚いてある、ゆっくりしていけ……。

おいしそうなお肉

Lv
53

トー・イスラ

高地ドラヴァニア
[ 18.0 , 24.6 ]
もっと大きくなったら、
あいつも自分で狩ってみたいし、あれも狩ってみたい……
ん~、また夢が増えちゃったよ!

ヒトの食べ物

Lv
53

トー・イスラ

高地ドラヴァニア
[ 18.0 , 24.6 ]
ヒトさんのもってくる食べ物、おっもしろーい!
ボク、なんだか珍味マスターになれそう!

ヒトを侮るなかれ

Lv
53

エス・カース

高地ドラヴァニア
[ 16.4 , 23.0 ]
私を含め、ここにいる多くの者はヒトと争う気はないが、
若いものたちには、ヒトを侮ったりしている者もいる。
あまり出過ぎたことは、しない方が身のためだろうな。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
ほう、ヒトが訪れるとは珍しいねぇ。
昔を思い出して、なんだか懐かしい気分になってくるよ。

なおさなきゃ!

Lv
53
高地ドラヴァニア
[ 16.2 , 23.3 ]
さっそく用意をはじめようよ、[player]!
おかあさんから、石板を返してもらって!

いたいのとんでけ!

Lv
53
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
カルと仲良くしてくれて、ありがとうね。
また、竜とヒトが手を取り合う時代がくればいいのにねぇ。

ルイゾネ

高地ドラヴァニア
[ 32.9 , 24.3 ]
ギサールの野菜は、チョコボを育てるためじゃなく、
罠を仕掛けるのにも役立つんだ。
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
小さき者よ、結局は戦いの道を選んだか……。
怒りのあまり狂気に落ちていたとはいえ、
七大天竜の翼を折るとは……な……。

生かされているんだ

Lv
57
高地ドラヴァニア
[ 24.5 , 12.6 ]
先輩、そんなに真面目に森のことを考えてたなんて。
俺、マジ反省っす……。

猟師の落とし前

Lv
57
高地ドラヴァニア
[ 33.2 , 23.8 ]
キレイ事じゃあ、腹は満たせない……。
俺たち猟師は、それを誰よりもわかっている。
だから、狩りってのは難しいんだ。

イシュガルドのリスキーモブ

Lv
60
patch3.0

フィルスケート

高地ドラヴァニア
[ 32.8 , 23.5 ]
「リスキーモブ」を狩りに来たのか?
それなら、ここらの獲物の情報を教えてやるぜ。

フィルスケート

高地ドラヴァニア
[ 32.8 , 23.5 ]
これまでドラゴン族の影に怯え、
ほとんど領地を出ることがなかったグナース族が、
妙に活動を活発化させている。
あげく、食料を集めるための狩猟程度にしか、
用いていなかった火砲を、戦いの道具にし始めたらしい。
テイルフェザーの猟師が、
グナース族に狙撃されるという事件さえ起きているんだ。
奴らの狙撃手を、排除する必要があるだろう。

フィルスケート

高地ドラヴァニア
[ 32.8 , 23.5 ]
テイルフェザーの猟師たちの頭を悩ませる、
一頭のバンダースナッチが「リスキーモブ」に指定された。
「テクスタ」という名が付けられたコイツは、
皇都との間を行き来する商隊を、何度も襲撃していてな。
生活物資を運び、商品となるチョコボを皇都に送る……
この商隊の流れが止まれば、テイルフェザーは干上がってしまう。
早急に狩らなければならないだろう。

フィルスケート

高地ドラヴァニア
[ 32.8 , 23.5 ]
霊峰ソーム・アルは、活火山でもあるんだ。
だから、彼の山の麓にあるという大洞穴には、
溶岩が川のように流れていると聞く。
そうした暖かな環境が、アルケオダイノスのような、
原始的な甲鱗綱の魔獣を育んでいるようでな。
ドラゴン族の眷属として利用されているんだ。
特に「パイルラスタ」の名で恐れられる、
獰猛なアルケオダイノスには警戒が必要だろう。
最凶の眷属と呼ばれるだけのことはあるぞ。

フィルスケート

高地ドラヴァニア
[ 32.8 , 23.5 ]
ドラゴン族は、成長の過程で形態を変え「進化」するそうだ。
そんなドラゴン族の中でも、
飛行能力に特化して進化したものを、ワイバーンと呼ぶ。
力強さの点では、屈強な四脚のドラゴン族に劣るが、
飛行速度や旋回力は、飛空艇すら圧倒するほど……。
特に長命な「ワイバーンロード」ともなれば、
対竜カノン砲の砲弾さえ、回避するらしい。
挑戦するつもりなら、気を付けることだ。

フィルスケート

高地ドラヴァニア
[ 32.8 , 23.5 ]
大空を舞う有翼綱の魔獣、グリフィン。
狩りの名手としても知られるこの獣だが、
最終的な狩猟の奥義は、獣も人と変わらないらしい。
テイルフェザーの猟師が言うには、
狩猟の奥義は「獲物を狙う瞬間を狙う」ことだそうな。
どんな獣も、狩りに夢中になると隙ができるってことだな。
その奥義を体得しているのが「セーンムルウ」だ。
この巨大なグリフィンは、腹を空かせた獣の群れが
狩りをしていると、音もなく飛来するそうだ。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 22.9 ]
……やっぱり、本当なんだな?
イゼルが死んじまったってのは……。
そうか、風の便りに聞いたんだが……クソッ……。

対話の再開

Lv
60
patch3.1
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 24.2 ]
……ヒトの食べ物に興味があると?
ドラゴンのクセに、妙なことを気にする奴だ。
いいか、私が得意な料理は「ドードーオムレツ」といってだな……。
高地ドラヴァニア
[ 26.4 , 17.8 ]
絵心と記憶力に自信があって、
モデルが目の前にいなくても絵が描ける……。
……アルフィノ様とは、後でじっくり話し合わないと。
高地ドラヴァニア
[ 26.4 , 17.8 ]
アルフィノくんだって、立派な男の子よ。
あなたも、そう思うでしょ?

その先に待つ者は

Lv
60
patch3.1
高地ドラヴァニア
[ 27.0 , 32.6 ]
俺が地脈から抜け出たのは、霊峰の北側だった。
そこから西回りに南下して、こちらに辿り着いたのさ。
この左目は、その時にちょっとな……。
高地ドラヴァニア
[ 27.0 , 32.6 ]
話を聞くかぎり、目撃証言があった「凄腕のヒューラン族」は、
サンクレッドではなさそうね。
きっと「闇の戦士」を名乗った、奴らのことなんでしょうけど。
高地ドラヴァニア
[ 26.9 , 32.6 ]
「闇の戦士」たちが「超える力」の持ち主だとすれば、
私たちの過去が、覗き見られた可能性があるわ……。
正直言って、あまりいい気分がしないわね。

迫り来る闇

Lv
60
patch3.1
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
ヒトの都に訪うのは、久方ぶりのこと……。
小さき者らの住処を壊さぬよう、気を付けねばな。

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
まさか、また我が背にヒトを乗せる日が来ようとは。
小さき友を乗せ、雲海の空を舞った日々を、
昨日のことのように思い出したぞ。

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
……小さき者よ。
さては、邪竜に貫かれた我の様子を見に来たか。
なあに、案ずることはない。
これしき、竜と人がつけあってきた傷に比べれば、
取るにも足らない軽傷よ……。
我は、再び人と同じ夢を見ることを誓った。
人が夢を掴むために痛みに耐えるというのなら、
我もまた、この痛みに耐え抜こうぞ……。

決戦に備えて

Lv
60
patch3.3
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
我が父祖の心を変えるというのは、
生半可なことではない……。
だが、もしかすると……そう希望を抱いてしまうのだ。
高地ドラヴァニア
[ 16.6 , 23.2 ]
ルキアからも報告を受けていたが、
ドラゴン族の棲処を訪れるというのは何とも不思議な気分だ。

聖竜の試練

Lv
60
patch3.3
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
今は語らっている場合ではない……。
そうであろう、小さき者よ。

ただ盟友とともに

Lv
60
patch3.3
高地ドラヴァニア
[ 16.8 , 23.6 ]
……小さき者よ。
邪竜との戦い、見事であったぞ。
だが、一度は我が背に槍を突き立てられたとはいえ、
ニーズヘッグもまた、敬うべき七大天竜の一翼。
このような結末に至ったことには、複雑な想いがあるのだ。
竜と人との新たな関係……。
散っていった無数の命のためにも、
確かなものとせねばなるまいな……。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
高地ドラヴァニア
[ 31.9 , 22.9 ]
最近、聖竜の眷属と会おうってんで、
森を抜けようとする、皇都の連中がちらほらいるんだ。
イゼルが、竜と人との融和を望んでたって話だが、
それが少しずつ、実現しつつあるって考えていいんだよな?
すまんな……ガラにもなく、感傷的になっちまってよ。
高地ドラヴァニア
[ 23.6 , 19.1 ]
シシシシシ……[player]、調子はどうだい?
なんてね……師匠のことを名前で呼ぶなんて、
やっぱり変な感じがするな。
あれから、塚ではバヌバヌ族の踊りが大流行してるんだ。
オイラは、モーグリ族のイタズラを勉強中さ……。
も、もちろん、ギルドの仕事もがんばってるからな!
高地ドラヴァニア
[ 24.0 , 19.7 ]
シシシシシ……果てしなく気前のいいヒトの狩人よ。
またも、ウデキキを導いてくれたこと感謝するぞ。
我らは更なる取引相手を得て、
物資だけでなく、文化的にも豊かになりつつある。
「繋がりし者たち」には、想像もつかぬことであろうな。

FATE

高地ドラヴァニア
伝説の馬鳥「ブルチョコボ」
Lv52
テイルフェザーの猟師たちが挑み続ける
幻の大物チョコボを発見した
伝説の馬鳥、ブルチョコボを捕獲せよ
チョコボの森の番人
Lv52
掟破りの無法者の猟師たちが
産卵期のメスチョコボを狩ろうとしている
無法者の猟師たちに制裁を加えろ
巧妙なる狩人「ヨーウィ」
Lv52
数十羽のチョコボを食い物にしてきた
狩場荒らしの大食いビネガロンを排除せよ
巧妙なる狩人、ヨーウィを倒せ
アンブロークン・アロー
Lv52
テイルフェザーの猟師が
壊れぬ矢を作るための材料を求めている
「ワイルドチョコボの羽根」を集めろ

テイルフェザーの猟師

[ 32.9 , 19.6 ]
このあたりで、チョコボが魔物に襲われていた。
抜けたばかりのワイルドチョコボの羽根が、
あちこちにちらばってるはずだ。
頼む、ワイルドチョコボの羽根を集めてきてくれないか?
オレたちゃそれを、矢羽根の材料にして、
その矢でチョコボを狩る……って寸法さ!

►いいえ
そうか、残念だ……。
たくさん使うんだが、まだまだ足りなくてな……。

►はい
ワイルドチョコボの羽根が必要なんだ。
矢羽根の材料に、ぴったりなんでな……。
このあたりに落ちているから、拾ってきてくれないか。
抜けた羽根が、魔物にくっついていることも結構ある。
腕に自信があるなら、魔物を倒して拾うのもアリだ!

テイルフェザーの猟師

[ 32.9 , 19.6 ]
ワイルドチョコボの羽根を、
持ってきてくれたのか?

ありがとう、助かる!
もっと集めてくれるとうれしい!
テイルフェザーの猟師が
壊れぬ矢を作るための材料を求めている
「ワイルドチョコボの羽根」を集めろ
孤高の猛獣「グラワッカス」
Lv52
燻り狂ったバンダースナッチが
次なる犠牲者を捜し求め、徘徊している
孤高の猛獣、グラワッカスを倒せ
サーモン戦争
Lv52
猟師が大物を狙い、川辺にやって来たが
エサを求めるベアーの群れに阻まれている
漁場を確保するため、ブラウンベアーを倒せ
美しく複雑なアロマ
Lv52
香り高い体臭のせいなのか
やたらと虫にたかられる猟師を救え
芳醇のモッシー・ピークを護り、フェザーフリーを倒せ

芳醇のモッシー・ピーク

[ 35.4 , 17.7 ]
オレの頼みを聞いてくれ。
ここらに棲む虫どもに、やたらと寄りつかれて困っている。
何とか、撃退してほしいんだ!
何故か、オレばかり虫に好かれるんだ……。
寄りつかれてからじゃ、手後れだ。
悪いが、探し出してやっつけてくれよ!

►いいえ
手伝う気になったらいつでも言ってくれ。
よろしく頼む!

►はい
もう虫はこりごりだ…
香り高い体臭のせいなのか
やたらと虫にたかられる猟師を救え
芳醇のモッシー・ピークを護り、フェザーフリーを倒せ
異形の巡礼者
Lv52
邪竜の眷属と化した異端者の一団が
巡礼のために遺跡を訪れている
ドラヴァニアン・エイビスを倒せ
いかにも肉って肉
Lv52
「分かたれし者」のヴァスの狩人たちが
食料調達のため狩りに挑もうとしている
狩人たちと共に、ロフタンを倒せ

ヴァスの狩人

シシシシシ…
狩りの刻だな
敵の敵も敵
Lv52
氷の巫女に反発する過激な異端者集団が
テイルフェザーの襲撃を画策している
集結した異端者たちを倒せ
異端の扇動者「熱狂のウベルティアン」
Lv52
異端者集団を束ねる手配犯が
竜の血の力を用いて、変身を遂げた
異端の扇動者、熱狂のウベルティアンを倒せ
戦いを終わらせるもの
Lv52
領地拡大を目指すグナース族が
新たな遠征部隊を進発させようとしている
グナース族の軍勢を倒せ
怒れる母「ミガス」
Lv52
ヴァスの塚のグナース族の手によって
幼生や卵を狩られ、怒り狂い報復に出た
怒れる母、ミガスを倒せ
雷獣の女王「クァールレギナ」
Lv52
テイルフェザーの猟師たちが
狩場を荒らす魔獣の群れに挑んでいる
ロイヤルクァールを倒せ
境界の川
Lv53
ヴァスの塚の「分かたれし者」たちが
縄張りに近づくミアキスを警戒している
移動を開始した、ミアキスを倒せ
卵をめぐる竜の戦争
Lv53
餓えたヒッポセルフの群れが
ドラゴン族の卵を狙い隙を覗っている
フォーランド・ヒッポセルフを倒せ
雲霧街の虐殺者「スヴァローグ」
Lv53
かつてイシュガルド都市内に侵入し
多くの人々を殺害した悪名高き飛竜が発見された
雲霧街の虐殺者、スヴァローグを倒せ
地底の足音
Lv53
魔力が込められたドラゴン族の咆吼にあてられ
甲鱗綱の魔物、ビネガロンが猛り狂っている
興奮状態に陥ったビネガロンを倒せ
下克上の眷属「竜人のロベルラン」
Lv53
強大な力によって上位のドラゴン族をねじ伏せ
モーン大岩窟を支配する竜人が現れた
下克上の眷属、竜人のロベルランを倒せ
殺しが五月蠅くやって来る
Lv53
邪竜配下のドラゴン族にけしかけられた
ガッリミムスの群れが押し寄せて来た
恐慌状態のガッリミムスを倒せ
爆着の甲竜「タラスク」
Lv53
圧倒的な力によって、異端者たちの心を掴む
恐るべきドラゴン族が、雲海の上より飛来した
タラスクと、その信者たちを倒せ
竜虎の争い
Lv57
水場を巡ってバンダースナッチの群れが
果敢にもドラゴン族に挑もうとしている
この機に乗じ、ドラゴン族を倒せ
逆襲の女王「クァールレギナ」
Lv57
一度は退いた雷獣の女王が
体勢を立て直し、復讐のために再来した
逆襲の女王、クァールレギナを倒せ
変貌せし乙女「ドラゴンメイデン」
Lv57
竜の血を飲み干して変貌を遂げた
大物異端者が、不浄の集落にて発見された
変貌せし乙女、ドラゴンメイデンを倒せ
幻影の女王「クァールレギナ」
Lv60
仕留められたクァールレギナが
暗き怨霊と化し、ふたたび姿を現した
幻影の女王、クァールレギナを倒せ