えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

グリンカムビ

patch 3.x

不快な臭い

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
ほう、ヒトが訪れるとは珍しいねぇ。
昔を思い出して、なんだか懐かしい気分になってくるよ。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
まったく……目障りなグナース族どもが、
また悪臭放つ「不快な香炉」を設置していったようだねぇ。
この匂いのきつさからして、3基はあるはずだ。
行って「不快な香炉」を、残らず全部、止めてきておくれ。
……私はタマゴを温めてて動けないからねぇ。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
……ふぅ、ようやく不快な匂いが収まった……ありがとうね。
これで、気兼ねなくタマゴを温めることができるよ。
しかし、グナース族どもには困ったものだねぇ。

尖兵の排除

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
まったく、イライラする奴らだねぇ……。
神を倒され焦っているのか、グナース族の連中が、
標的を子竜やタマゴに切り替え、攻撃してきているのさ……。
この辺りに侵攻してきている、
グナース族の兵を追い払ってくれないかい?
これじゃ、安心して眠れやしないからねぇ……。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
奴らの気配がなくなったようだ、ありがとうねぇ。
あの虫ども……本当に迷惑な奴らだよ。

和らぐ花

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
ええい、なんだか無性にイライラするねぇ……。
グナース族を蹴散らしてもらったというのに、
こうイライラしたら世話がない。
冒険者よ……。
「エース・ダイ」に「グロン・マール」の花が咲いてるはず。
それを摘んできてくれないかい?
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
冒険者よ……。
「エース・ダイ」に「グロン・マール」の花が咲いてるはず。
それを摘んできてくれないかい?

……ありがとうね、助かった。
ああ、いい香りだねぇ……不快感も和らぐよ。
長い間、タマゴを温めて動かないでいると、
イライラしてしまってね。
これでしばらくは、静かにできそうだよ。

その子、カル

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
ほう……ヒトとは珍しい、冒険者だね。
よければひとつ、頼みごとを聞いてくれないかい?
私の子どもに、今日の食糧を狩るよう頼みたいんだがね。
遊びに出かけたきり、姿が見当たらないんだよ。
身重で動けぬ私のかわりに、探しにいってほしいんだ。
可愛い子どもの名前は「カル・ミーク」。
ここからそう遠くには行っていないと思うから、
見つけ出して、私の言葉を伝えてくれないかい?

狩るカル

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
冒険者よ、
あの子に言伝をしてきては、もらえたかい?
おやまぁ、ずいぶんと手間をかけさせてしまったね。
すまないね、ほんの30才の子どもの事ゆえ、許しておくれ。
ともかく仲良くしてくれたこと、感謝するよ……ありがとう。

なおさなきゃ!

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
おやおや、ふたり揃ってどうしたっていうんだい?
そう、オルの奴がヒトに襲われて、怪我を……。
イシュガルドの方には近づくなと、あれほど教えたのに。
ともかく今は、怪我を癒やすのが先だね……。
いいこと、我ら竜は自然の理には逆らわない。
傷を受ければ癒えるまで眠り、それでも癒えなければ還る。
それが我々、竜の生き方というものさ。
それにしても……なんだか懐かしいねぇ。
大昔にも、私たちを治療したがった「ヒト」がいたんだよ。
彼が石板に遺した「竜の治療記録」が、
ソーム・アル山麓の廃屋にあるはず。
どうしてもというなら、ふたりで探してくるといい。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
どうだい、廃屋で何か役に立ちそうなものは見つかったかい?
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
これは……懐かしいね。
まさしくこの石板こそ、私が言っていた代物だよ。
あの男が記した記録が、まだ残ってたとは……。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
あぁ、知っているとも。
遠い昔……まだ、ヒトと竜とが
手を取り合っていたころに知り合った、お母さんの親友だよ。
ヒトの方がずっと早く死んでしまうのに、
私たちに「長生きをしろ」と説く、おもしろい奴でねぇ……。
……さてと、さっそくだけど、
これを頼りに、治療にあたってみるといいんじゃないかい?

いたいのとんでけ!

Lv
53
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
石板を見せてくれてありがとう。
これは返すから、カルと一緒に、オルの奴を治してやっておくれ。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
さっそく、カルと一緒に、オルの奴を治してやっておくれ。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
ふふふ、何も言わずとも顔を見ればわかるよ。
万事、うまくいったみたいだね。
親友が遺した石板を、見つけてくれて感謝するよ。
これからは、手許に置いておきたいね。
どうもありがとう。
……あいつがいたのはもう遥か昔だというのに、
長い時を経て、こうやって役に立つ日が来るなんて。
この石板は、大事に保管しておくことにするよ。
いつか竜とヒトとが、昔みたいに手を取り合う時代が来たら、
また必要になるものだからね。
もちろん、廃墟になぞしまい込むつもりはないさ。
あなたのような「翼のない友」に、
再びあの山道を行かせるのは心苦しいからね。
……ありがとう。
今後もカルと仲良くして、竜とヒトの未来を築いておくれ。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
カルと仲良くしてくれて、ありがとうね。
また、竜とヒトが手を取り合う時代がくればいいのにねぇ。

空腹のイライラ

Lv
57
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
腹が減った……あぁ、腹が減ってしまってしょうがない!
タマゴを温め続けるためには、体力がいるっていうのに……。
……悪いけど、新鮮な肉でも取ってきてくれないかい?
悲嘆の飛泉の辺りに棲む「ゴールデン・バンダースナッチ」は、
この辺りでは一番に美味いからねぇ。
わかったら、「バンダースナッチの生肉」を3匹分ほど頼んだよ。
高地ドラヴァニア
[ 16.3 , 23.3 ]
悲嘆の飛泉の辺りに棲む「ゴールデン・バンダースナッチ」は、
この辺りでは一番に美味いからねぇ。
わかったら、「バンダースナッチの生肉」を3匹分ほど頼んだよ。
……いい香りだ、ありがとうね。
タマゴを温めるのはヒマでねぇ……時々、苛ついてしまうのさ。
空腹も満たされれば、少しは落ち着くはずだよ。