『東ザナラーン』で聞けるクエスト外NPCの台詞
キキリ闘曹長
良いのでありますが……。
作戦本部に掛け合わねばなりません。
ポポナグ
ここでは経験のある方に「ギルドリーヴ」の
仕事を発行させてもらっています。
ですが、まずはギルドの世話役、
モモディさんからの紹介を受けてください。
そうすれば、仕事を斡旋させていただきますから。
ポポナグ
ここでは経験のある方に「ギルドリーヴ」の
仕事を発行させてもらっています。
ですが、まずはドライボーンの魔物に
引けを取らない実力を身につけてきてください。
そうすれば、仕事を斡旋させていただきますから。
正直者のガットリクス
護衛して?
正直者のガットリクス
正直者のガットリクス
正直者のガットリクス
それでは さよ~なら~
ポポナグ
ギルドリーヴとして発行しています。
ポポナグ
お疲れ様でした、さっそく報酬をお渡ししましょう。
依頼人もギルドも、大満足の結果ですよ。
ポポナグ
これは想像以上の成果です!
報酬も増額しないといけませんね!
キキリ闘曹長
「グランドカンパニーリーヴ」の任務を
発行しているのであります!
キキリ闘曹長
規定に従い、軍票を支給するのであります!
焼かれし者 ママンゾ
清き炎が全てを
焼き付くさん!
不浄なる者を滅せよ!
清浄なる炎よ!
燃え盛れ!
炎獄の火炎よ!!
我が魂の炎が……
燃え尽きるというのか?
アマルジャ族が巣食う「アマルジャ軍陣屋」や、
ザル神を祀る「聖アダマ・ランダマ教会」も近い。
街道を行く商人から、アマルジャ族を見張る不滅隊。
そして教会に運ばれる、無言の遺体……。
様々な人が集まる場所でもある。
アラグ陽道を守るために造られた拠点です。
現在は、アマルジャ族の襲撃に備えて警戒を強化してます。
脇道に逸れて北へ進めば「ゴールドバザー」です。
どちらへ進むにせよ、アマルジャ族にご注意を。
お前も「リスキーモブ」を追っているのか?
私は、モブハンターだ。
地域の治安を乱す危険な敵である「リスキーモブ」を追っている。
討伐に成功すれば、エオルゼア都市軍事同盟から、
「同盟記章」っていう報酬があたえられるのさ。
お前も討伐に挑みたいというなら……
この地域の「リスキーモブ」について、教えてやってもいいぞ。
ちなみに「リスキーモブ」は、
危険度に応じて、ランク付けされている。
特に「ランクS」は、見つけるのさえ難しいから覚悟しろよ。
「ガトリングス」は、「聖アダマ・ランダマ教会」の園墓に
棲み着いていた、凶暴なヘッジモールだ。
ヤツがねぐらにしていたのが、
著名な彫金師であり、錬金術師だった、
「ガトリング氏」の墓だったため、そう呼ばれている。
「ハラタリ修練所」から脱走した獣闘用の魔物「マヘス」……。
隊商の脅威となっているため、手配されている。
実に凶暴なヤツだが、過去に一度、
名うての女冒険者が追い詰めたことがある。
だが、あと一歩のところで、逃げられてしまったようだ。
獣闘大会の目玉として、コロセウムに移送中だった
多頭龍「バルウール」が、台車の檻を破壊して逃げ出した。
元々、どう猛な生き物であるうえに、
試合で大暴れするようにと、特別に訓練されていてな。
戦いの喧噪に反応し、興奮するよう躾けられているのだ。
東ザナラーンで戦仕事をするときは気をつけろ。
戦いの空気を感じ取り、ヤツが姿を現すかもしれないからな。
フレディスィサ
アマルジャのスパイ、とかじゃないわよね?
自分まで陰鬱な気分になってきます。
彼らの悲しみが晴れるといいのですが……。
ラウリン
私でよろしければ、ご案内いたしましょう。
私はここで、案内人のようなことをしています。
元は、この近くの教会に眠る妻を弔いに通う
参拝者のひとりでした。
しかし、他のご遺族に触れ、
遺体の埋葬を手伝っているうちに、
いつの間にかそれが仕事になっておりました。
人生どうなるか、わからないものですね。
彼らを助けることが妻への一番の手向け、
そう思って仕事に励んでいます。
北西にある「聖アダマ・ランダマ教会」はご存知でしょうか。
5年前の霊災の時に、都市部に収容しきれない
多くのご遺体を収容した教会です。
この集落には、教会の園墓を訪れる者が
埋葬の準備をしたり、休息をとるため立ち寄るのです。
死者の冥福を祈る静かな集落ですよ。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
ゾゾル
ツツシ
何か必要なら、キャンプ・ドライボーンで調達していって!
ジョスペル
第七霊災の時にクルザスから逃れてきて、
ここで息絶えたそうだ。
死に物狂いで逃げてくる道中、
数々の花の種を体に付けてきたのだろう……
クルザス、黒衣森、ザナラーンの花が混生しているよ。
死した身体を苗床として育つ、多様な花々の芸術……。
なんという美しい生命の姿、生命の神秘!
ケートリン
だから、大切な人を亡くした遺族がたくさんいるわ。
……あなたも、大事な人はきちんと守ることね。
エスムール
聖アダマ・ランダマっつーのは、ギルドリーヴプレートの
モチーフにもなってる金持ちの聖人だぜ。
ケッ、金持ちの聖人の名がついた教会に、
金のない人々が故人を弔いにくるっつーのも、
妙な話だぜ、まったく。
エドワード
なんとか妹をここまで連れて来れたのはいいけど、
早くアイツを安心させてやらなきゃ……。
アイレル
以前は大富豪でもあった守護聖人、聖ランダマに
あやかろうと多くの商人が訪れたものです。
ですが、第七霊災ですべてが変わりました。
犠牲者の亡骸を受け入れるうちに、園墓だけが広がり、
今では死者の埋葬に訪れる人がほとんどです。
新米の冒険者には、ご案内できないきまりなんです。
旅慣れぬ方が振り落とされ、怪我でもしたら困りますから。
ナール闘兵長
アマルジャ族を見つけたら、迂闊に近寄らないようにしろ、
お前も墓地に埋められることになるぞ。
アデルスタン
アマルジャ族が信仰してる神様は、
地獄の火炎を巻き起こす「蛮神イフリート」だ。
その姿を見た者は、イフリートの信徒となるか、
焼け焦げて炭になるかの二択……。
ま、どちらにせよ生きて帰ってくることはねぇな。
スヴェーンヒルト
今こそ罪を告白し、導きの光を請うのだ!
エルムガルド
行き倒れたら、あっという間に「干からびた骨」に
なってしまうから、「ドライボーン」って呼ばれています。
そうならないためにも、
しっかりと装備を整えていってくださいね。
オーリルディス
毎日憂鬱ったらありゃしないわ。
早くお金持ちになって、ウルダハに住みたいもんよ。
最近、ここを訪れる人々の顔から、緊張の色が消えたようだ。
君のおかげだ、感謝している。
時流を見失って落ちぶれるわけにはいかねぇ。
「ゴールドバザー」は俺が、金ピカに磨いていくんだ!
ファファジョニ上等闘兵
ウルダハのコロセウムで戦う剣闘士の訓練施設……
だったのですが、今や興行用に飼育していた魔物の巣窟ですよ。
エオルゼアには、冒険者の力を必要としている者が沢山いる。
ぜひ、彼らの手助けをしてあげてくれ。
もし、君の手に余る問題や、わからないことがあったら、
「メンター」はもちろん、いろいろな者に声をかけてみるといい。
きっと、君の冒険に役立つ話が聞けるはずだ!
ファファジョニ上等闘兵
目下、修練所の再開を目指して、再整備しているところです……。
そのうち飛空便が就航するって噂もあるし……
ハイブリッジはこの先、繁盛すると思ったんだがねぇ……。
タイニー・オーロクス
いや、流行の一歩先を読むべきか。
ならばフェン・イルの新作を……どうにかして……。
ルルラジ
すいやせんが、この発着場では、
個人向けの運行を扱っていないんでさぁ。
搭乗許可証をお持ちなら、
ウルダハ・ランディングの窓口へ行ってくだせぇ!
ジャジャンゾ
今は落ち着いていますが、飛空艇の発着時には
そこそこ賑わうんですよ。
元々は先の霊災でできた亀裂を渡るために
かけられた橋ですが、遺跡は出るわ飛空艇は乗り入れるわで
ザナラーンの新名所に……なるといいなー。
アルデブランド
新たな出会いが、そこで俺を待っている……
……気がする。けど魔物とか怖いからなー。
バートラム
アタシはとにかく忙しいんだ。
次の飛空艇が着くまでに、荷をそろえなきゃ大損だ。
まったく、時は金なりさ!
リガート
ちっとばかし物騒なんだよなぁ。
飛空艇の発着場ってのは魅力的だが、
儲かりそうな場所ってのは、
よくねぇやつらも集まるもんよ。
キキルンが人を攫って、アマルジャ族に売ろうとする
なんつー事件もあってな。おっかねぇよなぁ……。
「ハイブリッジ」の守りは任せて。
剃刀のフンベルクト
隊長でありながら、なんて無様だ……。
だが、頑張っている部下たちのためにも、
早急に華麗な戦線復帰を果たさねばっ!
笑顔と誇りを、我が部隊に捧げるため!
碧眼のエ・タージャ
今もかっこいいけど……もっとなのにゃ!
今日はたまたま違っただけで、
次はぜーーーーったいに負けないのにゃ……!
紅眼のエ・ラームイ
みんなのことも大好きなのにゃ。
早くいつもの隊長さまに戻って、
謎のキラキラを振りまいてほしいのにゃ……。
ゴゴシュ
しかし……発掘調査って結構、お金がかかるんですよ。
歴史のロマンというのは、高くつくものなのですね。
ヘルムハート
なんだこの土地の日差しの強さはッ!
毛根がッ……毛根がッ! 焼け焦げるうううう!
キョキョゾ
まずは心安らかに祠を参るとよいでしょう。
きっとザル神の加護がありますよ。
せめて死んだ者に、安らかな眠りを届けたい……
そんな気持ちで、私はこの教会を預かっています。
それでも幸せを願うからこそ、私たちは祈るのです。
イルカム
呪術の知識はないから雑用しかできないけれど、
少しでも誰かの悲しみが和らぐといいな……って。
バリン
ウルダハで弔えない遺体が次々と運ばれてきて、
墓の手入れも追いつきません……。
何ひとつ思い出せないのに、
なぜ、こんなにも懐かしい気持ちになる……?
次なる蛮神「ガルーダ」の情報を探っていた。
すぐに砂の家に向かわなかったことが、
よかったのかはわからない……。
ただ、生き残った者には、前へと進む義務があるんだ。
本当に安らぎを得たかったのは、私なのかもしれません。
マルケズを……シドのことを、よろしくお願いします。
土地の者どもより狙われる此の身なれば、
斯様な地に姿を隠すこと致し方なし。
されど雌伏雄飛。
一族郎党に受け継がれし宿命果たすまで、
吾輩、流れに漱ぎ石に枕するもの也。
ヘルムハート
やはり……モサモサトニックに頼るしかないのかっ!?
哭いているっ! 毛根が愛を叫んで……咽び哭いているっ!!
地に満ちたエーテルがビクンビクンと脈打ってる音が。
ほれぼれするよ、ドキドキだね。
この土地は、僕の薄色の頭脳を活性化させる
刺激に満ち満ちているんだ。ふゥ~。
こちとら、地脈調査の真っ最中よ! 静かにしろい!
エーテルの流れが、感じられなくなっちまう!
俺の研究は、まずまずってとこよ!
早く論文をランベルタン先生に認めてもらって、
あの生意気な小娘とガリ勉の鼻を明かし、
俺が「零組」のリーダーだってことを思い知らしてやるぜ!
一族に受け継がれし宿命は果たせども、
其、新たなる宿願の始まりに過ぎず。
ゆえに磨斧作針、衣錦之栄。
種の別ない共存共栄を目指し、
固き意思にて、石に穴を穿ってみせる所存なり。
やるべきことを見つけて飛び出していきました。
……たまに顔を見せてくれるだけで、私は十分ですよ。
あの霊災を期に、名を聞かなくなった方が大勢いる……。
彼らが無事であってくれれば良いのですが……。
エッベ
あーあ、採掘師の嫁になんてなるんじゃなかった、
ウルダハのお金持ちと結婚して、贅沢したかったぁ~!
アール
ここハラタリ修練所も、もともとは、
集めた闘士を鍛えるための施設だったのだ。
ハイブリッジの経済の火を、絶やすわけにはいきませんからね!
私も、ハリキリがいがあるってもんです。
閑古鳥なんざ、吹き飛ばしてやりますよ!
……零組の特別名誉組員だって?
……なーんて、君のことを忘れるわけないじゃないか~!
さあ、エーテルに関する新たな仮説を聞かせてあげよう。
え、先を急ぐって? それじゃ、またの機会に……ふゥ~。
よく来てくれたなっ、調子はどうだい?
俺は、つぎの研究会の準備で大忙しってもんよ!
ものすごい論文ぶちまけて、
ランベルタン先生を驚かしてさしあげたいんだ!
俺が「零組」のリーダーだってことを思い知らしてやるぜ!
事の顛末は、私も聞き及んでいます。
まさか、「暁」が追われる立場になるとは……。
しかし、悪しき行いが許されるはずはありません。
いずれ必ず、真実は明らかとなり、疑念は晴れるでしょう。
その時に備えて、今はただ、成すべきことを成すだけです。
ファファジョニ上等闘兵
修練所が再開されたのは喜ばしいのですが……
訓練に入った連中の悲鳴が凄まじくて、
今までよりも恐ろしくなってしまいました。
黒魔法の知識は曽祖父より受け継ぎし、一族伝来の知。
どこの馬の骨ともしれぬ者に教える気は、毛頭なし。
たとえ、彼奴らが狼藉にて吾輩に迫らんとも、心堅石穿。
己の宿願の為、決して屈さぬ所存也。
イリュド
たとえ一時、汚名を着せられることになろうとも、
正義と真実を貫く心は、いつか皆に伝わるものです。
……ただ、何もかも元どおりとは申せません。
ラウバーン局長の左腕に、組織間に生じた深刻な亀裂……。
「時」が癒せぬ傷をどう癒すかも、考えてゆかねばなりませんね。
ザイ・ア・ネルハーと結んだ「破壊」と「癒し」の融和。
吾輩、感服の至り也。
我が宿願……種を越えた共存共栄、
その大願成就を成さんとすには、汝のような者が不可欠。
汝と友になれたこと、誠に毋妄之福……。
イリュド
気づいたことがあったら、シ・ルン君に連絡しましょう。
カザグ・チャー
暗雲低迷なれども、汝らのためとあれば、
吾輩も、全力を尽くす所存也。
カザグ・チャー
汝の黒魔道士としての力は、
もはや、吾輩の想像及ばぬ高みへと至っておる。
シャトト様にも認められし、そなたの不断の努力と才気。
これほどの輝きを放つ黒魔道士を友と呼べること、
我が人生で、最上の喜び也。
イリュド
そういえば、先日、アラミゴ難民の方がいらっしゃいましてね。
ソルトリーという村に移住することが決まったため、
その報告にきたというのです。
彼とともに帝国から逃れてきたものの、
荒野で力尽きた仲間が、ここの墓地に埋葬されているのだとか……。
彼らアラミゴ難民の苦難を、少し垣間見た気がしましたよ。
ランベルタン
はァん……ひさしぶりじゃないか……。
ところで、「暁」からエーテルのことで、
相談を受けたんだがね……。
魂を構成するエーテルの痕跡が消えてしまったなんて、
さすがの私でもお手上げだったよ……ふゥ~。
ランベルタン
エーテルの痕跡が消えたのは、異世界に転移したからだなんて、
さすがの私でも想定外だよ……ふゥ~。
FATE
不滅隊二等闘兵
不滅隊二等闘兵
いたずら者のインプから雪だるまを守れ
雪の加護を受け、イグナイター・インプを倒せ
スプリガンに変身して
ジャイアントエッグを叩き割れ
臼を破壊せん勢いで餅をついている
猿の妨害を避け、モチモチ降神餅を回収せよ
ツコツコが、街道を穴だらけにしてしまう
スチールクイル・ツコツコを倒せ
ゴールドバザーを襲撃してきた
迫り来るアマルジャ族を倒せ
自らの仲間に加えると噂される
巨漢の死霊、アンダーテイカーを倒せ
楽しむ悪戯者のインプが問題になっている
ロードブロッカー・インプを倒せ
穢れた魔物が湧いてしまった
ドライスラッグを倒せ
その長い角で突き上げる残忍な大山羊
エルダー・ロングホーンたちを倒せ
西進を開始したアマルジャ軍部隊を叩け
アマルジャ族を倒せ
アマルジャ軍の軍需物資を破壊しつつ
敵指揮官、石英のナザグ・ガーを倒せ
不滅隊の偵察兵
相当な猛者と見込んで、協力をお願いしたい!
そこのアマルジャ軍陣屋に、新たな指揮官が着任したと聞き
こっそり偵察に来たのだが……
連中め、既に進軍準備をしているではないか!
援軍を待っていては手遅れ。
我と共に軍陣屋へ乗り込み、物資の破壊と
新指揮官の討伐をもって、進軍を阻止してほしいのだ!
►いいえ
ムムッ、まだ命が惜しいか!
止むを得ん、我が単身乗り込んで、獅子奮迅の活躍を……。
►はい
恩に着るぞ、いざ突入!
不滅隊の偵察兵
不滅隊の偵察兵
石英のナザグ・ガー
不滅隊の偵察兵
不滅隊の偵察兵
街道上に居座って通行を妨害している
ミオトラグスを倒せ
銅刃団の残り兵数に注意しつつ
協力して、キキルン族を倒せ
リガート
剃刀のフンベルクト
剃刀のフンベルクト
市民たちと物資を守りつつ
キキルン族を倒せ
剃刀のフンベルクト
剃刀のフンベルクト
剃刀のフンベルクト
市民たちと物資を守りつつ
守銭奴のズズルンを倒せ
剃刀のフンベルクト
そそのかしたアマルジャ族が現れた
人買のナヨク・ローを倒せ
銅刃団と協力しつつ、救出せよ
人買のナヨク・ローを倒せ
銅刃団の衛兵
キキルンに攫われた市民を、助けに行きたいの。
やつらは、攫った市民をアマルジャ族に引き渡す気よ。
今、最後の交渉をしているみたい……。
みんなを奪還できる最後のチャンスよ。
お願い、少しでも多くの力を貸りたいの……!
►いいえ
……っ。わかった、私たちにも銅刃団の意地があるわ。
►はい
<台詞なし>
黒衣森から妖花が流されてきた
繁殖されないよう、ケッドトラップを倒せ
謎の女騎士、ライトニングと協力し
未知なる巨獣を倒せ
集結しているのが確認された
アマルジャ・ランサーを倒せ
発毛力を吸い取ると伝えられる魔物
ゴッサマーを倒せ
不気味な生物が這い出してきた
合成獣ミラーナイトを倒せ
盗人スプリガンのリーダーを発見した
ジョーカー・エッガーを倒せ
ドブランの繁殖地が発見された
繁殖を防ぐためにも、クォーツドブランを倒せ
血を飲み続け、魔物と化した男の首だという
噂の珍獣、アイエテスを倒せ
ひときわ大きな個体が確認された
問答無用でバドゥを倒せ