えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ウリエンジェ

patch 4.x

長城を越えて

Lv
60
patch4.0
石の家
承知しました。
もとより、蛮神とアシエンに対する備えは、我が役目。
砂の家にて、己が務めを果たしましょう。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
どうやら間に合ったようですね……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
遙か東方に向かい大航海に出立するみなさまに、
ひとつの詩を贈らんと、やって参りました。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
『日出ずる地にて生まれし 紅き輝き 烈火となりて
 日沈む地にて生まれし 蒼き輝きを喰らわん』
リムサ・ロミンサ:下甲板層
東方由来の古い詩の一節ですよ……。
心備えておけば、避けうる災いもあるもの……
それを知っておいていただきたいのです。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
アリゼー様、あなたには別の贈り物もあります。
東方での旅路においては、ぜひこれを……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
エーテルの刃は優れた武器なれど、
成長過程にあるあなたの心身には負担も大きい。
特別にしつらえた品ですので、護身用にはなりましょう。

ウリエンジェの秘策

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
どうか、しばしお待ちを……!
ギラバニア湖畔地帯
アリゼー様の見舞いでラールガーズリーチを訪ねたのですが、
そこで、フォルドラなる敵将の戦いぶりを聞き及びまして……。
ギラバニア湖畔地帯
リセとアリゼー様の連係攻撃を避けるだけでなく、
転じて反撃などと……明らかに異質な力……。
策もなく挑むのは無謀なれば、秘策を練りて、
追いかけて参りました……。
ギラバニア湖畔地帯
エーテルジャマー……。
彼女の遺志に、私が少しばかり手を加えたものです。
私の推論が正しければ、
かの力を持つ者と対峙したときにこそ、これが……。
今はただ、お守り代わりとでも思って、持っていってください……。
ギラバニア湖畔地帯
リセ、あなたはムーンブリダの所へ赴くには、まだ早い、
必ず生きて、仲間を連れ戻ってくるのです……。

自由への進軍

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。
ギラバニア湖畔地帯
見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。
フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、
目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。
ギラバニア湖畔地帯
細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、
フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。
にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。
ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。
対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、
その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。
ギラバニア湖畔地帯
確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、
極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。
環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。
彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、
疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。
ギラバニア湖畔地帯
ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.1 , 21.8 ]
正体の知れぬ超越者の存在……そして、オメガの影……。
果たして、アラミゴの王宮にて待ち受ける者とは……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.1 , 21.8 ]
後方のことは、どうか私にお任せを……。
あなたは前だけを見ていてください。

アラミゴ正門の攻防

Lv
70
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.1 , 21.8 ]
後方のことは、どうか私にお任せを……。
あなたは前だけを見ていてください。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
砂の家
[ 6.0 , 4.9 ]
エーテライト再建の技術に、エーテルエクストラクター……。
ムーンブリダが遺した知識の数々が、
東方での活動においても、大きな助けとなりました……。
未だに彼女が側にあり、我らの歩みを助けてくれている……。
そう、実感させられる出来事と言えましょう……。
リセとムーンブリダは、ともに身体を動かすことを好み、
私には理解しがたい、体力勝負や修行で友情を育んだ間柄……。
友の悲願が成就したこと、天上の彼女も喜んでいることでしょう……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.1 , 21.8 ]
アリゼー様やクルル、ヤ・シュトラたちには、
リンクパール通信で速報を伝えました。
皆一様に喜んでおりましたよ。

狂乱の前奏曲

Lv
70
patch4.4
石の家
事態は私の想像を上回るほど、逼迫しています。
まさか彼が、あの声を聞いて昏倒するとは……。
石の家
ええ、おそらくは皆さんと同刻に……。
言葉の真意を聞き取ることは、叶いませんでしたが……。
石の家
……今の段階では、なんとも。
推察しようにも、あまりにも情報が不足しています。
なればこそ、まずはサンクレッドの容態を、
この眼で確認したく……。
石の家
それはもしや……局地的なエーテル量の低下、ですか?
石の家
ええ、蛮神関連の調査に派遣していた者たちから、
同様の報告が多数、寄せられています……。
彼らによれば、
その周辺に、蛮神召喚の形跡は見られない。
……しかしながら、異常なほどエーテルが枯渇している、と。
石の家
では、並行して調査を…………
石の家
声が……聞こえます。
私を呼ぶ、あの声が……!