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陽気な格闘士
やっばいよー、そうゆーの。
陽気な格闘士
陽気な格闘士
やっぱ、おかしい?
陽気な格闘士
こうゆーことに敏感なんだよね。
だから、エーテルが乱されると……。
陽気な格闘士
陽気な格闘士
なんか出てきたよっ!
陽気な格闘士
陽気な格闘士
エーテル酔いは、もう覚めた?
陽気な格闘士
大きなクリスタル?
えーっと、何の話?
陽気な格闘士
何か解るかもしれないよ。
んじゃね!
陽気な格闘士
もしかして、さっきの冒険者……。
クポロ・コップのこと見えてた?
陽気な格闘士
アタシも気になってることがあるんだけどね!
……深いね、その言葉。
チョーシはどう?
今日、何回目?
7回目?
蛮神が生まれた……。
この機械って、なんでこう使いづらいの。
あと重い!
黒衣森の傷は癒えきってないし、
グリダニアも問題を抱えたまま。
あたしたちを助けてくれた「光の戦士たち」は、
いったい、どこに行っちゃったんだろうね。
……あっ。
……うわ!
なんじゃこれ!
ボーっとしちゃってさ。
相棒のパパリモと組んで、
この辺りを調査してる博物学者ってとこ!
よろしくね!
そいつが犯人。
ますます忙しくなりそうだね。
そう、あたしたちは、グリダニア人じゃないんだ。
君と同じ異邦人。
ありゃ?
何で解ったの?
ケチンボ!
心の狭いヤツ!
不審者騒動も一段落ね。
言い掛かりは止めろ!
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困った人を助ける正義の心!
巻き込まれてたけど。
その人と、ある計画を進めていてね。
そのために、キミの力を借りたいんだ!
ちょっとした正義の味方ってわけ!
もちろん、ここ「砂の家」でもね!
あ、「砂の家」っていうのは元々別の建物だったんだけど、
いろいろあって今の……まあいっか。
つまり、あたしたちのアジトってこと!
今度はグランドカンパニーにも入って……
キミはフクザツだねぇ。
でもちょっと楽しそうだなー。
アタシも、たまにはパパリモ以外と組んでみたいかも。
……っていうか、何でパパリモなんだっけ?
今度はグランドカンパニーにも入って……
キミはフクザツだねぇ。
でもちょっと楽しそうだなー。
アタシも、たまにはパパリモ以外と組んでみたいかも。
……っていうか、何でパパリモなんだっけ?
やっぱり信用の基本は「挨拶」からじゃないかな?
言葉は通じるんだもの、あとは心だと思うんだよね!
手始めに、この「シルフの仮宿」のみんなに、
シルフ族の挨拶をして回ってみるのはどう?
そーだ、神勇隊の人にも挨拶を見てもらおうよ。
うちらがホンキだってところを、
みんなにわかってもらうんだ!
真剣に伝えれば、きっとシルフ族もわかってくれるよ!
みんなの評判、良いみたいだね!
なんだか、この集落の雰囲気も和らいできたみたいだよ!
南部森林の情報をいち早く掴みたければ、
バスカロンドラザーズに行け……ってね!
君も!
なんと!
シドまで!
みんな無事だったんだね!
グリダニアに向かって、お仕事してたんだけど……。
帰ってきたら、こんなことになってて……。
ここを片付けたりしてたんだ……。
今は、情報を集めるんだって出かけてる。
パパリモや、ミンフィリアたちの遺体がないんだ。
ヤ・シュトラが言うには、
おそらく、どこかに連れ去られたんだろうって。
まかせてちょーだい!
ミンフィリアたちと……ついでにパパリモも!
ビッグスを見つけたよ!
……ヤバイね、早く助けてあげないと。
寒さと緊張の連続で、彼の体力はもう限界だよ。
行ったほうがいい。
早くシドに会わせたい!
……じゃ、先に行ってるね!
よかったじゃない!
「不滅隊」が駐屯しているんだよー。
そんなに簡単に突破されるなんて……。
お土産だって言って、いろんなものをくれるんだ。
でもさ、だいたい中身はお菓子じゃないんだよね!
食べられないお土産なんて、
ぜんっぜん、うれしくないよ!!
沈まずにエオルゼアにたどり着けて良かった……。
ドマの人々への質問が、どんどん湧いてきてるんだから!
レヴナンツトールに人が増えてて、ビックリするだろうね!
不安に押しつぶされそうな時こそ、余裕が大事だよ。
あの子、抜群の平衡感覚だからダイジョーブだよ。
……まだ子どもなのに、どうやって鍛えたんだろ!?
いつかは呼んじゃうだろうな、とは思ってたよ?
こんなに早く神降ろしをするなんて、予想外だったけどさ。
でも、経過を見守ってたっていうか……
パ、パパリモだって知ってたし!
そもそもシルフ族って、
他者が自分たちの森に入ってくることに、すっごく敏感なわけ。
霊災直後に一度だけ蛮神「ラムウ」を召喚してるけど、
あれだって、ガレマール帝国の連中が、
森に入ってきたからだった……。
アタシは、キミに協力するつもりだよ。
ヤ・シュトラだって、絶対そう!
森を荒らさないで、おうちに帰ろうよ~。
よかったー、無事に追いついてこられたんだね。
こっちはちょっと、困ったことになっててさー。
測定をしなきゃいけないのに、
サンクレッドが怯えちゃって、動こうとしないんだよね……。
ゲホゲホッ!
な、なにするのさ~!
うそ、まさか偽者だったの!?
うわ~、全然気付かなかったよ!
「変化のおまぢない」は知ってたけど、すっごく似てたし。
……本物は、どこいったんだろ?
パパリモとヤ・シュトラなら、さっきまで一緒だったよ!
ヤ・シュトラが「手分けしましょう」って言って、
パパリモを連れていったんだけど……
もしかして、あれも悪い子シルフの変装だったのかな!?
いけない、すぐに追いかけて知らせなきゃ!
ふたりは南の方に向かったよ、行こう!
こうなったら、キミにお任せだ~!
……ところでさ、フ・ラミンって今でも美人だと思わない?
さて、そんなことより蛮神「ラムウ」を探そうよ!
サンクレッドの偽者のこととかさ~。
……あっ、本人には内緒だよ!
絶対に止めた方がいいって言ったんだよ。
彼女って、シャーレアン随一の酒豪なんだし。
あっさり、サンクレッドが見つけてきてさぁ。
でも、人に頼んだだけって、なんかズルくない?
わざわざウルダハまで、会いに行ってきたんだよね。
そしたら、滅茶苦茶怒られた……意味わかんない。
斧で粉砕されるのがオチだよ?
すっごいエーテルの刃を作っちゃうのはどうかな!
「白聖石」にエーテルを閉じ込めておけるなら、
今のうちに、アタシたちが作り出すエーテルを、
ぎゅぎゅっとつめておけばいいんだよ!
パパリモと勝負してるんだ!
なんかこう、グルグルバーンって感じで。
なんかこう、グルグルバーンって感じで。
……って、やっぱダメだね。
どんな時でも、元気でいられるところが、
アタシの取り柄だと思ってたんだけどなぁ……。
でもさ、いつまでもシンミリしてちゃ、
ムーンブリダも、安心して眠れないじゃん?
だから、決めたの。
アタシたちのことは心配しないよう、彼女に伝えなきゃって。
そのために、「ロウェナ」って商人に、
珍しい花を注文しておいたんだよね。
ムーンブリダに、贈るためにさ……。
でも、アタシ、あのロウェナって人、苦手なんだよね……。
代金を預けるからさ、花をもらってきてくれる?
ありがと、[player]。
それじゃ、「早霜峠」で待ってるから、
花を受け取ったら来てよね!
このバイザーがイケてないから、うちの商品に買い換えろって、
しつこくてさぁ……余計なお世話だって!
ほんと、お使いに行ってくれて助かったよ。
ありがとね、[player]。
……それじゃ、花を渡してもらっていいかな?
いなくなっちゃったのは、やっぱり寂しいけど……
アタシ、がんばるからさ……。
……だから見守っててよね、ムーンブリダ。
今まで、ありがとう。
アタシは、もう大丈夫だから……。
あたしは、もう大丈夫だから……。
こっちは結構な数の義勇兵を、集められてるよ!
ダンスとか踊れないんだけど、大丈夫?
敵に回ったクリスタルブレイブの連中も猛者揃いだよ。
パパリモ、腕が鳴るね!
ここはあたしがやっちゃるよ!
一度、戦ってみたかったんだよね!
やりやがったな!
こんなんじゃ、やられないよ!
パパリモこそ、ダイジョーブ!?
アラミゴの民にとっても希望なんだ!
こんなところで終わらせやしないよ!
付き合わせちゃってごめんね。