黒眼のラライ
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
黒魔道士[player]よ。
破壊の力を極めるべく、着実に前進しているようですね……。
そんなあなたに、頼みたいことがあるのです。
私は、あの悲しき事件で師が亡くなったあと……
ククルカ様が100年の時を過ごした、
マラサジャ監獄の独房を調べていました。
すべては、師を一時でも疑ったことの罪滅ぼし……。
ククルカ様の研究内容を調査して、後世に伝えるため。
……そして調査の結果、独房の中から、
謎めいた文字列が綴られた、一枚の紙片が見つかったのです。
暗号化魔法を解いてみて驚きました。
そこに記されていたのは、呪術士ギルドも存在さえ知らぬ、
「二冊の禁書の在処」が記されていたのですから……!
書物の名は、「ナルの書」と「ザルの書」……。
「古の禁術」が記されているという、この双書は、
ククルカ様の後継者たる、あなたが受け継ぐべきでしょう。
暗号に記されていた、ひとつ目の書物の在処は、
「南ザナラーン」の「ナルの祠」です!
かの地で、秘匿された書物を紐解いてみましょう!
破壊の力を極めるべく、着実に前進しているようですね……。
そんなあなたに、頼みたいことがあるのです。
私は、あの悲しき事件で師が亡くなったあと……
ククルカ様が100年の時を過ごした、
マラサジャ監獄の独房を調べていました。
すべては、師を一時でも疑ったことの罪滅ぼし……。
ククルカ様の研究内容を調査して、後世に伝えるため。
……そして調査の結果、独房の中から、
謎めいた文字列が綴られた、一枚の紙片が見つかったのです。
暗号化魔法を解いてみて驚きました。
そこに記されていたのは、呪術士ギルドも存在さえ知らぬ、
「二冊の禁書の在処」が記されていたのですから……!
書物の名は、「ナルの書」と「ザルの書」……。
「古の禁術」が記されているという、この双書は、
ククルカ様の後継者たる、あなたが受け継ぐべきでしょう。
暗号に記されていた、ひとつ目の書物の在処は、
「南ザナラーン」の「ナルの祠」です!
かの地で、秘匿された書物を紐解いてみましょう!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
暗号に記されていた、ひとつ目の書物の在処は、
「南ザナラーン」の「ナルの祠」です。
かの地で、秘匿された書物を紐解いてみましょう!
「南ザナラーン」の「ナルの祠」です。
かの地で、秘匿された書物を紐解いてみましょう!
南ザナラーン
[ 12.1 , 22.8 ]
暗号に記された位置に、確かに古書が隠されていました……。
……これが、ククルカ様が遺された「ナルの書」。
この書物を手にしてから、手の震えが止まりません。
どれほど強力な黒魔法が載っているのかと思うと恐ろしくて……。
しかし、危険だからこそ、管理せねばなりません……。
残る「ザルの書」は、「ザルの祠」に封じられています。
早速、行ってみましょう。
……これが、ククルカ様が遺された「ナルの書」。
この書物を手にしてから、手の震えが止まりません。
どれほど強力な黒魔法が載っているのかと思うと恐ろしくて……。
しかし、危険だからこそ、管理せねばなりません……。
残る「ザルの書」は、「ザルの祠」に封じられています。
早速、行ってみましょう。
東ザナラーン
[ 25.1 , 14.7 ]
た、大変です……!
[player]よ、
こちらを御覧なさい!
[player]よ、
こちらを御覧なさい!
東ザナラーン
「ザルの書」が封印されていたはずの箱の中に、
何も入っていないのです……!
い、いったい、誰が持ち去ったのでしょうか!?
これは由々しき事態ですよ……!
「破壊の力」の悪用を企む輩の手に、
「ザルの書」が渡ったとしたら、どんな惨事を招くことか!
……それだけではありません。
もし、「ザルの書」の存在を呪術士ギルドが知れば、
彼らは草の根分けても書物を探し出し、封印してしまう……。
そうなれば、私たちの研究も難しくなり、
ククルカ様が復活させた知が、忘れ去られてしまいます。
大いなる破壊の力を、忘却の彼方に捨て去るなど……!
……ともかく、ここにいても仕方ありません。
「ミルバネス礼拝堂」に戻りましょう。
一度、冷静になって考えなくては……。
何も入っていないのです……!
い、いったい、誰が持ち去ったのでしょうか!?
これは由々しき事態ですよ……!
「破壊の力」の悪用を企む輩の手に、
「ザルの書」が渡ったとしたら、どんな惨事を招くことか!
……それだけではありません。
もし、「ザルの書」の存在を呪術士ギルドが知れば、
彼らは草の根分けても書物を探し出し、封印してしまう……。
そうなれば、私たちの研究も難しくなり、
ククルカ様が復活させた知が、忘れ去られてしまいます。
大いなる破壊の力を、忘却の彼方に捨て去るなど……!
……ともかく、ここにいても仕方ありません。
「ミルバネス礼拝堂」に戻りましょう。
一度、冷静になって考えなくては……。
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
黒魔道士[player]……。
先ほどは、取り乱してすみません……。
ここに戻る間に、だいぶ冷静に考えることができました。
「ザルの書」が入っていた箱は、
100年の間に積もったホコリにまみれていました。
しかし、その一部に、何者かが触れた形跡があったのです。
その正体が誰であれ、「ザルの書」が持ち去られたのは、
最近の出来事と考えていいでしょう。
とはいえ、この書物は暗号化魔法により、
簡単には内容を読むことができなくなっています。
「ザルの書」も、おそらくは同様のはず。
……つまり、持ち去った者に悪意があったとて、
まずは暗号化魔法を解く時間が必要ということです。
私は、「ナルの書」を読み解きつつ、
さまざまなツテを使い、「ザルの書」の行方を探ってみます。
あなたは、禁術の修得に向け、修行を積んでおいてください。
先ほどは、取り乱してすみません……。
ここに戻る間に、だいぶ冷静に考えることができました。
「ザルの書」が入っていた箱は、
100年の間に積もったホコリにまみれていました。
しかし、その一部に、何者かが触れた形跡があったのです。
その正体が誰であれ、「ザルの書」が持ち去られたのは、
最近の出来事と考えていいでしょう。
とはいえ、この書物は暗号化魔法により、
簡単には内容を読むことができなくなっています。
「ザルの書」も、おそらくは同様のはず。
……つまり、持ち去った者に悪意があったとて、
まずは暗号化魔法を解く時間が必要ということです。
私は、「ナルの書」を読み解きつつ、
さまざまなツテを使い、「ザルの書」の行方を探ってみます。
あなたは、禁術の修得に向け、修行を積んでおいてください。
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
黒魔道士[player]。
「ザルの書」を持ち去った憎き奴らに対する破壊の力を、
その身に宿すことはできましたか……?
ククルカ様の遺した「ナルの書」。
この書には、きっと秘められた黒魔法が記されているはず!
私は、黒魔道士として、ククルカ様の最後の弟子として、
師が研究してきた知識が潰えてしまわぬよう、
後世に残す使命があるのです!
解読して得られた知識は、あなたにも伝えましょう!
その知識を用いて、「ザルの書」を取り戻す力とするのです。
頼みましたよ、[player]!
「ザルの書」を持ち去った憎き奴らに対する破壊の力を、
その身に宿すことはできましたか……?
ククルカ様の遺した「ナルの書」。
この書には、きっと秘められた黒魔法が記されているはず!
私は、黒魔道士として、ククルカ様の最後の弟子として、
師が研究してきた知識が潰えてしまわぬよう、
後世に残す使命があるのです!
解読して得られた知識は、あなたにも伝えましょう!
その知識を用いて、「ザルの書」を取り戻す力とするのです。
頼みましたよ、[player]!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
黒魔道士[player]よ。
よいところに来てくれましたね。
盗品が流れる闇市から、稀覯書を求める愛書家まで、
「ザルの書」の行方を探っていたのですが……。
どこにも、それらしき品の情報はありませんでした。
つまり、持ち主は「ザルの書」を手元に置いている可能性が高い。
秘匿されていた箱の封印を解いている点からしても、
魔法に精通しているとみて間違いないでしょう。
……となれば、禁術の修得を望む者と考えるのが妥当です。
いかにして、黒魔法の存在を突き止めたのかは不明ですが、
さらなる知識を求め、行動を起こしかねない。
私たち以外で、黒魔法に関する知識を有する者といえば、
かつて、ククルカ様の最期を看取った獣人たち……。
……そこで、あなたに頼みたいことがあるのです!
犯人が、彼らに接触しているかもしれません。
まず「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?
よいところに来てくれましたね。
盗品が流れる闇市から、稀覯書を求める愛書家まで、
「ザルの書」の行方を探っていたのですが……。
どこにも、それらしき品の情報はありませんでした。
つまり、持ち主は「ザルの書」を手元に置いている可能性が高い。
秘匿されていた箱の封印を解いている点からしても、
魔法に精通しているとみて間違いないでしょう。
……となれば、禁術の修得を望む者と考えるのが妥当です。
いかにして、黒魔法の存在を突き止めたのかは不明ですが、
さらなる知識を求め、行動を起こしかねない。
私たち以外で、黒魔法に関する知識を有する者といえば、
かつて、ククルカ様の最期を看取った獣人たち……。
……そこで、あなたに頼みたいことがあるのです!
犯人が、彼らに接触しているかもしれません。
まず「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
犯人が、獣人たちに接触しているかもしれません。
「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?
「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
[player]よ!
急にやってきて、キャンキャン喚くこの男は何者ですか!
「愚かなことをした」だの、「黒魔法は使うな」だの!
急にやってきて、キャンキャン喚くこの男は何者ですか!
「愚かなことをした」だの、「黒魔法は使うな」だの!
ウルダハ:ザル回廊
そ、そのウォルディーヴという男が、
「ザルの書」を持ちだして、我欲のために黒魔法を、
利用しようとしているのですか……!?
「ザルの書」を持ちだして、我欲のために黒魔法を、
利用しようとしているのですか……!?
ウルダハ:ザル回廊
敵が、個人ではなく集団となると、
事態は私が考えていたよりも、遥かに深刻です……。
こちらも対抗手段を整えなくては……!
事態は私が考えていたよりも、遥かに深刻です……。
こちらも対抗手段を整えなくては……!
ウルダハ:ザル回廊
あなたが調査に赴いてくれている間に、
だいぶ「ナルの書」の解読も進みました!
新たに判明した黒魔法を、あなたに授けましょう!
だいぶ「ナルの書」の解読も進みました!
新たに判明した黒魔法を、あなたに授けましょう!
ウルダハ:ザル回廊
彼女は、「破壊の力」の担い手として、
ククルカ様から、正統に使命を託された黒魔道士!
力に溺れ、無駄に被害を増やすような戦い方はしません!
ククルカ様から、正統に使命を託された黒魔道士!
力に溺れ、無駄に被害を増やすような戦い方はしません!
ウルダハ:ザル回廊
な、なんて身勝手な言い分でしょう……!
まさか、あんな男と協力しなければならないなんて……!
まさか、あんな男と協力しなければならないなんて……!
ウルダハ:ザル回廊
あんな、クソ真面目男の言うことは気にせず、
私たちは私たちにできる備えをしましょう!
解読できた禁術の名は、「黒魔紋」。
きっと、あなたの助けとなることでしょう……。
あなたが修行を積んでいる間に、私も調査を進めておきます!
私たちは私たちにできる備えをしましょう!
解読できた禁術の名は、「黒魔紋」。
きっと、あなたの助けとなることでしょう……。
あなたが修行を積んでいる間に、私も調査を進めておきます!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
黒魔道士[player]よ!
なんと、レターモーグリを通じて、
メンディカント269 ダ・ザから、手紙が届きました!
まさか、コボルド族から手紙が届くなんて……。
何か起きたに違いありません!
あの頭でっかちが、役に立つとは思えませんが……
また喚かれるのも面倒ですので、
私は、ザイ・ア・ネルハーに手紙のことを伝えてきます。
手紙には「ブロンズレイクで待つ」と書かれていました。
あなたは、急いで現地に向かってください!
なんと、レターモーグリを通じて、
メンディカント269 ダ・ザから、手紙が届きました!
まさか、コボルド族から手紙が届くなんて……。
何か起きたに違いありません!
あの頭でっかちが、役に立つとは思えませんが……
また喚かれるのも面倒ですので、
私は、ザイ・ア・ネルハーに手紙のことを伝えてきます。
手紙には「ブロンズレイクで待つ」と書かれていました。
あなたは、急いで現地に向かってください!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
私は、ザイ・ア・ネルハーに手紙のことを伝えておきます。
あなたは、急いで「ブロンズレイク」に向かってください!
あなたは、急いで「ブロンズレイク」に向かってください!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
…………[player]よ。
ここで、黙ったままムッスリしてる男について、
説明してもらえますか?
ここで、黙ったままムッスリしてる男について、
説明してもらえますか?
ウルダハ:ザル回廊
やはり、敵は黒魔道士だったのですか……。
「ザルの書」の記述から、黒魔法を修得したのでしょう。
しかし、「まつろわぬ魔道士」の構成員が死んでしまったのは、
本当に[player]の……。
「ザルの書」の記述から、黒魔法を修得したのでしょう。
しかし、「まつろわぬ魔道士」の構成員が死んでしまったのは、
本当に[player]の……。
ウルダハ:ザル回廊
「魔大戦」…………。
破壊の力「黒魔法」や、癒やしの力「白魔法」など、
古の魔法がぶつかり合い、世の理を乱した恐ろしき戦い……。
古の昔、第六霊災の引き金になったとされる大戦です。
幻術士ギルドに所属するザイ・ア・ネルハーが、
その再来を恐れるのは、仕方のないことでしょう……。
破壊の力「黒魔法」や、癒やしの力「白魔法」など、
古の魔法がぶつかり合い、世の理を乱した恐ろしき戦い……。
古の昔、第六霊災の引き金になったとされる大戦です。
幻術士ギルドに所属するザイ・ア・ネルハーが、
その再来を恐れるのは、仕方のないことでしょう……。
ウルダハ:ザル回廊
しかし、[player]よ!
あなたが、そんな愚かなことをしでかす女ではないと、
私は知っています!
憎むべきは「黒魔法」ではなく、「まつろわぬ魔道士」たち!
耳を傾けるべきは、ザイ・ア・ネルハーの言葉ではなく、
現場にいた、ダ・ザの信頼の弁です!
熟練の冒険者でもある、あなたが力の制御を誤ったとは、
私も思えません……。
敵が死亡してしまったのには、何か別の原因があるはずです!
あなたが、そんな愚かなことをしでかす女ではないと、
私は知っています!
憎むべきは「黒魔法」ではなく、「まつろわぬ魔道士」たち!
耳を傾けるべきは、ザイ・ア・ネルハーの言葉ではなく、
現場にいた、ダ・ザの信頼の弁です!
熟練の冒険者でもある、あなたが力の制御を誤ったとは、
私も思えません……。
敵が死亡してしまったのには、何か別の原因があるはずです!
ウルダハ:ザル回廊
ともかく、敵が黒魔道士の数を増やしているのは事実。
対抗するために、新たな力「激成魔」を授けましょう……!
……破壊の力を、恐れることはありません。
真の黒魔道士であるあなたなら、きっと制御できるはず。
私は、あなたを信じていますよ。
対抗するために、新たな力「激成魔」を授けましょう……!
……破壊の力を、恐れることはありません。
真の黒魔道士であるあなたなら、きっと制御できるはず。
私は、あなたを信じていますよ。
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
大変です、[player]よ!
私の元に、ふたたび手紙が届きました!
「やばい! 命の危機! アルダースプリングスに隠れてる。
[player]に伝えてくれ! どぞる」……。
……この汚い文字と、「どぞる」という言葉。
私たちに助けを求めているのは、
イクサル族の、ドゾル・メロックに違いありません!
急いで救助に向かわねば……!
……ザイ・ア・ネルハーにも伝えておくべきでしょうね。
大丈夫、私はあなたが力を制御できていると信じています!
あなたの戦いぶりを見せる、いい機会になるかもしれません。
真の黒魔道士の戦いぶりを、
ザイ・ア・ネルハーに見せつけてやりなさい!
黒魔道士[player]よ。
「アルダースプリングス」に向かい、
「ドゾル・メロック」を救うのです!
私の元に、ふたたび手紙が届きました!
「やばい! 命の危機! アルダースプリングスに隠れてる。
[player]に伝えてくれ! どぞる」……。
……この汚い文字と、「どぞる」という言葉。
私たちに助けを求めているのは、
イクサル族の、ドゾル・メロックに違いありません!
急いで救助に向かわねば……!
……ザイ・ア・ネルハーにも伝えておくべきでしょうね。
大丈夫、私はあなたが力を制御できていると信じています!
あなたの戦いぶりを見せる、いい機会になるかもしれません。
真の黒魔道士の戦いぶりを、
ザイ・ア・ネルハーに見せつけてやりなさい!
黒魔道士[player]よ。
「アルダースプリングス」に向かい、
「ドゾル・メロック」を救うのです!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
[player]よ。
ドゾル・メロックは無事でしたか……?
……なるほど、そのようなことが。
ザイ・ア・ネルハーも、
これで、少しは丸くなればいいのですが。
しかし、「内側から焼かれていた」とは……。
ドゾル・メロックの見解が正しいとするならば、
「まつろわぬ魔道士」の情勢も読めてきますね……!
►君も気づいたのか
……なんです、そのザイ・ア・ネルハーのような口調は。
私も、凡庸な魔力で、必死に黒魔法の研鑽を積む者。
彼らの考えは、私が一番想像できます……。
►どういうこと
あなたのように、黒魔法を不自由なく使いこなす者には、
逆に気づきにくい点なのかもしれませんね……。
おそらく敵の陣営は、そう人数を増やせていません。
力を使いすぎただけで、術者が死んでしまうのでは、
勢力を拡大させることなどできませんからね……。
だからこそ彼らは、「制御」の方法を求めている……!
知識を有する獣人たちの前にばかり姿を現したのも、
そういった目的があったからでしょう……。
しかし、あなたの活躍により、知識は得られぬまま……。
「制御」の方法を知る術を失い、
ウォルディーヴは、かなり焦っているに違いありません!
「まつろわぬ魔道士」の足取りは途絶えてしまいましたが、
根気比べでは、こちらに分があります。
きっと、すぐに姿を現すでしょう!
今は下手に動かずに、敵が動き出すのを待つべきです!
新たに解読した禁術「エノキアン」を授けましょう。
敵が行動を開始する前に、熟達しておくのですよ!
ドゾル・メロックは無事でしたか……?
……なるほど、そのようなことが。
ザイ・ア・ネルハーも、
これで、少しは丸くなればいいのですが。
しかし、「内側から焼かれていた」とは……。
ドゾル・メロックの見解が正しいとするならば、
「まつろわぬ魔道士」の情勢も読めてきますね……!
►君も気づいたのか
……なんです、そのザイ・ア・ネルハーのような口調は。
私も、凡庸な魔力で、必死に黒魔法の研鑽を積む者。
彼らの考えは、私が一番想像できます……。
►どういうこと
あなたのように、黒魔法を不自由なく使いこなす者には、
逆に気づきにくい点なのかもしれませんね……。
おそらく敵の陣営は、そう人数を増やせていません。
力を使いすぎただけで、術者が死んでしまうのでは、
勢力を拡大させることなどできませんからね……。
だからこそ彼らは、「制御」の方法を求めている……!
知識を有する獣人たちの前にばかり姿を現したのも、
そういった目的があったからでしょう……。
しかし、あなたの活躍により、知識は得られぬまま……。
「制御」の方法を知る術を失い、
ウォルディーヴは、かなり焦っているに違いありません!
「まつろわぬ魔道士」の足取りは途絶えてしまいましたが、
根気比べでは、こちらに分があります。
きっと、すぐに姿を現すでしょう!
今は下手に動かずに、敵が動き出すのを待つべきです!
新たに解読した禁術「エノキアン」を授けましょう。
敵が行動を開始する前に、熟達しておくのですよ!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
聞いてください、[player]よ!
珍しいこともあったものです……!
ザイ・ア・ネルハーが、私たちを訪ねてきました。
砂時計亭に宿泊しているとのことですので、
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。
何の用でしょうか……。
珍しいこともあったものです……!
ザイ・ア・ネルハーが、私たちを訪ねてきました。
砂時計亭に宿泊しているとのことですので、
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。
何の用でしょうか……。
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
ザイ・ア・ネルハーは、砂時計亭に宿泊しているそうです。
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。
ウルダハ:ザル回廊
今まで、黒魔道士を拒んできたあなたの要請……。
私たちを受け入れてくれたと考えていいのですね?
私たちを受け入れてくれたと考えていいのですね?
ウルダハ:ザル回廊
ザイ・ア・ネルハーの言葉を信じたいですが……。
いくら、あなたへの誤解が晴れたとはいえ、
「破壊の力」を嫌う彼が、完全に心を許したとは思えません。
いったい、何を考えているかわかりませんが……
ザイ・ア・ネルハーの動向にも注意してみてください。
いくら、あなたへの誤解が晴れたとはいえ、
「破壊の力」を嫌う彼が、完全に心を許したとは思えません。
いったい、何を考えているかわかりませんが……
ザイ・ア・ネルハーの動向にも注意してみてください。
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
イシュガルドへの旅路、ごくろうさまでした。
あら、ザイ・ア・ネルハーは……?
……そうですか。
イシュガルドでの勧誘活動を阻止できてよかったと、
彼も、そのように考えてくれれば良いのですが……。
遠方のイシュガルドまで足を伸ばしたということは、
やはり「まつろわぬ魔道士」の勢力拡大計画は、
うまくいっていないと考えていいでしょう。
黒魔道士[player]よ。
あなたに、「ナルの書」に記された最後の禁術……
「ブリザジャ」を授けます。
決戦の日も、そう遠くはありません……!
更なる黒魔法を覚えたければ、ウォルディーヴを倒し、
「ザルの書」を取り返すのです!
あら、ザイ・ア・ネルハーは……?
……そうですか。
イシュガルドでの勧誘活動を阻止できてよかったと、
彼も、そのように考えてくれれば良いのですが……。
遠方のイシュガルドまで足を伸ばしたということは、
やはり「まつろわぬ魔道士」の勢力拡大計画は、
うまくいっていないと考えていいでしょう。
黒魔道士[player]よ。
あなたに、「ナルの書」に記された最後の禁術……
「ブリザジャ」を授けます。
決戦の日も、そう遠くはありません……!
更なる黒魔法を覚えたければ、ウォルディーヴを倒し、
「ザルの書」を取り返すのです!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
ああ、[player]よ。
よくぞ来てくれました……!
先ほど、ここにザイ・ア・ネルハーが来たのです!
彼は「まつろわぬ魔道士」のアジトを見つけたと告げると、
何処かへと走り去っていきました……!
おそらく、ひとりでアジトへ向かったのでしょう!
いくら敵の勢力が縮小しているとはいえ、無茶がすぎます。
この間学んだことを、もう忘れてしまったのでしょうか……。
とにかく、私たちも戦いの準備を整えて向かわねば!
奴らのアジトは、「バーニングウォール」だそうです!
現地で落ち合いましょう!
よくぞ来てくれました……!
先ほど、ここにザイ・ア・ネルハーが来たのです!
彼は「まつろわぬ魔道士」のアジトを見つけたと告げると、
何処かへと走り去っていきました……!
おそらく、ひとりでアジトへ向かったのでしょう!
いくら敵の勢力が縮小しているとはいえ、無茶がすぎます。
この間学んだことを、もう忘れてしまったのでしょうか……。
とにかく、私たちも戦いの準備を整えて向かわねば!
奴らのアジトは、「バーニングウォール」だそうです!
現地で落ち合いましょう!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
私たちも戦いの準備を整えて向かわねば!
奴らのアジトは、「バーニングウォール」だそうです!
現地で落ち合いましょう!
奴らのアジトは、「バーニングウォール」だそうです!
現地で落ち合いましょう!
東ザナラーン
[ 29.1 , 26.9 ]
ザイ・ア・ネルハーの姿が見えませんね……。
もしや、すでに殺されてしまったのでしょうか……。
だとしても、引き下がるわけには行きません。
ウォルディーヴは、どうやら最深部にいるようです。
覚悟はいいですね……?
もしや、すでに殺されてしまったのでしょうか……。
だとしても、引き下がるわけには行きません。
ウォルディーヴは、どうやら最深部にいるようです。
覚悟はいいですね……?
黒眼のラライ
東ザナラーン
「まつろわぬ魔道士」の潜伏場所に突入します!
集中していきましょう!
集中していきましょう!
東ザナラーン
ウォルディーヴですね! さあ、観念なさい……!
あなたの仲間たちは、みな倒しました。
もう、逃げ場もありませんよ!
あなたの仲間たちは、みな倒しました。
もう、逃げ場もありませんよ!
東ザナラーン
なんて大きなヴォイドゲート……!
まさか、あそこから妖異を召喚するつもり……!?
まさか、あそこから妖異を召喚するつもり……!?
東ザナラーン
やめなさい……!
そんな大きなヴォイドゲートから現れる妖異など、
制御できるはずありません!
そんな大きなヴォイドゲートから現れる妖異など、
制御できるはずありません!
東ザナラーン
ザイ・ア・ネルハー!
あなた、今までどこに……!
あなた、今までどこに……!
東ザナラーン
当然の報いですね……!
分をわきまえぬ召喚などするからです!
分をわきまえぬ召喚などするからです!
黒眼のラライ
東ザナラーン
ヴォイドクラックから、妖異が現れています!
急いで破壊し、援軍を断つのです!
なっ、首が生えてきましたよ!?
あの首……危険な臭いがプンプンします!
また生えてきました……!
あの厄介な首から倒してください!
急いで破壊し、援軍を断つのです!
なっ、首が生えてきましたよ!?
あの首……危険な臭いがプンプンします!
また生えてきました……!
あの厄介な首から倒してください!
東ザナラーン
ずいぶんと、いいタイミングで現れたものですね……。
あなたのおかげで、妖異を倒すことができましたよ。
あなたのおかげで、妖異を倒すことができましたよ。
東ザナラーン
あれは……癒しの力……。
東ザナラーン
[ 31.0 , 26.1 ]
さあ、私たちもミルバネス礼拝堂に帰りましょう。
ザイ・ア・ネルハーの礼なんて珍しいもの、
聞き逃すわけにはいきませんからね!
あなたは「カザグ・チャー」たちと、
旧交を温めてからになさるといいでしょう。
先に戻って、待っていますからね!
ザイ・ア・ネルハーの礼なんて珍しいもの、
聞き逃すわけにはいきませんからね!
あなたは「カザグ・チャー」たちと、
旧交を温めてからになさるといいでしょう。
先に戻って、待っていますからね!
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
……いいのですか?
あなたの忌み嫌う「破壊の力」について書かれた書物ですよ。
あなたの忌み嫌う「破壊の力」について書かれた書物ですよ。
ウルダハ:ザル回廊
本当にクソ真面目な野郎ですね、あなたは。
ウルダハ:ザル回廊
[ 12.9 , 13.5 ]
黒魔道士[player]。
あなたの身に宿る破壊の力。
すでに、ククルカ様を超えたのかもしれませんね……。
「ナルの書」と「ザルの書」……。
ようやく揃ったこの二冊の書物は、なんと興味深いことか!
解読を進めれば進めるほど、
ククルカ様が有していた知識の奥深さに感嘆し、
黒魔法が持つ「破壊の力」の強大さに慄いております……。
もう二度と黒魔法を悪用する輩が現れぬよう、
この書物は、私が肌身離さず管理するつもりです。
「魔大戦」が再来するような事態は、私もゴメンですから!
あなたの身に宿る破壊の力。
すでに、ククルカ様を超えたのかもしれませんね……。
「ナルの書」と「ザルの書」……。
ようやく揃ったこの二冊の書物は、なんと興味深いことか!
解読を進めれば進めるほど、
ククルカ様が有していた知識の奥深さに感嘆し、
黒魔法が持つ「破壊の力」の強大さに慄いております……。
もう二度と黒魔法を悪用する輩が現れぬよう、
この書物は、私が肌身離さず管理するつもりです。
「魔大戦」が再来するような事態は、私もゴメンですから!