霧隠のユウギリ
東ザナラーン
……待たせたな。
東ザナラーン
フフッ……。
少し見ぬ間に、アルフィノ殿の眼にも、
武人の輝きが戻ってきた様子……。
少し見ぬ間に、アルフィノ殿の眼にも、
武人の輝きが戻ってきた様子……。
東ザナラーン
一連の騒動の後、我らドマの忍びは、
行方知れずとなった「暁」の者らを探すため、
クリスタルブレイブの動向を監視していたのだ。
未だ、ミンフィリア殿や賢人の皆については、
有力な情報が得られてはおらぬのだが……。
行方知れずとなった「暁」の者らを探すため、
クリスタルブレイブの動向を監視していたのだ。
未だ、ミンフィリア殿や賢人の皆については、
有力な情報が得られてはおらぬのだが……。
東ザナラーン
ホウザン、お主はドウワレやヒギリとともに、
入口の警備を引きつけよ。
ラウバーン殿の救出は、我ら3人で行う！
入口の警備を引きつけよ。
ラウバーン殿の救出は、我ら3人で行う！
東ザナラーン
……参るぞ！
霧隠のユウギリ
ハラタリ修練所
[player]殿、先導を任せる。
霧隠のユウギリ
ハラタリ修練所
いたぞ、ラウバーン殿だ！
しかし妙だな……警備が手薄すぎる……。
しかし妙だな……警備が手薄すぎる……。
ハラタリ修練所
魔導装置で拘束されておられるようだ。
無理矢理に破壊すれば、何が起きるか……。
無理矢理に破壊すれば、何が起きるか……。
霧隠のユウギリ
ハラタリ修練所
くっ、東方水薬の効果が薄い……！
毒霧の効用だというのか！？
毒霧の効用だというのか！？
ハラタリ修練所
このままでは、ラウバーン殿の体力が持たないぞ……！
霧隠のユウギリ
ハラタリ修練所
だが、まだ毒霧の発生が続いている。
根源を破壊し、止めなければ！
私がラウバーン殿の応急手当をしよう。
毒霧の根源の排除と、認証鍵の入手を頼む！
根源を破壊し、止めなければ！
私がラウバーン殿の応急手当をしよう。
毒霧の根源の排除と、認証鍵の入手を頼む！
霧隠のユウギリ
ハラタリ修練所
よし、毒霧が晴れたぞ！
ハラタリ修練所
よし、脱出するぞ！
ハラタリ修練所
アルフィノ殿、深追いは禁物だ。
それより、ラウバーン殿を……。
それより、ラウバーン殿を……。
ハラタリ修練所
積もる話もあろうが、今は脱出が先決……
さあ、参ろう。
さあ、参ろう。
東ザナラーン
見てのとおり、救出は成功した。
……ドウワレ、外の状況を教えてくれ。
……ドウワレ、外の状況を教えてくれ。
東ザナラーン
ふむ……別の抜け道でも使ったか……。
イルベルドを始め、幹部級の何名かが逃げている。
お主はホウザンらと、修練所内外を捜索せよ。
イルベルドを始め、幹部級の何名かが逃げている。
お主はホウザンらと、修練所内外を捜索せよ。
東ザナラーン
[ 16.6 , 29.3 ]
大丈夫だ……。
奴の雇い主には、心当たりがある……。
奴の雇い主には、心当たりがある……。
砂の家
[ 6.1 , 5.3 ]
ひとまず、ラウバーン殿の救出には成功した。
ウルダハの混乱を収束に向かわせる、
第一歩になるだろう。
ウルダハの混乱を収束に向かわせる、
第一歩になるだろう。
砂の家
我らは、ナナモ陛下を目覚めさせる手立てを得るため、
いかにして昏睡状態となったのかを知る人物……
「暗殺」の実行役となったであろう、侍女を追っていた。
犯行に用いられた「昏睡薬」がなんなのか、
その者に直接問いただせばよいだろう。
……居場所を突き止めたからこそ、そなたらを呼んだのだからな。
いかにして昏睡状態となったのかを知る人物……
「暗殺」の実行役となったであろう、侍女を追っていた。
犯行に用いられた「昏睡薬」がなんなのか、
その者に直接問いただせばよいだろう。
……居場所を突き止めたからこそ、そなたらを呼んだのだからな。
砂の家
[ 5.9 , 6.0 ]
情報によれば、侍女の名は「メリエル」……。
ミッドランダー族の女性だ。
[player]殿も、会ったことがあろう。
事件の後、地元である「シルバーバザー」に戻り、
人目を避けてひっそりと暮らしているという。
まずは現地に赴き、住人たちに話を聞くとしよう。
ミッドランダー族の女性だ。
[player]殿も、会ったことがあろう。
事件の後、地元である「シルバーバザー」に戻り、
人目を避けてひっそりと暮らしているという。
まずは現地に赴き、住人たちに話を聞くとしよう。
西ザナラーン
[ 17.0 , 29.3 ]
情報によれば、侍女の名は「メリエル」……。
ミッドランダー族の女性だ。
[player]殿も、会ったことがあろう。
事件の後、地元である「シルバーバザー」に戻り、
人目を避けてひっそりと暮らしているという。
まずは、住人たちに話を聞くとしよう。
ミッドランダー族の女性だ。
[player]殿も、会ったことがあろう。
事件の後、地元である「シルバーバザー」に戻り、
人目を避けてひっそりと暮らしているという。
まずは、住人たちに話を聞くとしよう。
西ザナラーン
[ 16.9 , 30.0 ]
昔より、主を討つ身の……
……いや、少しばかり、古い句を思い出しただけだ。
……いや、少しばかり、古い句を思い出しただけだ。
ウルダハ：ザル回廊
その様子だと、ナナモ陛下は、
無事にお目覚めになられたのだな……よかった……。
無事にお目覚めになられたのだな……よかった……。
ウルダハ：ザル回廊
最新の報告によれば、イルベルドの逃走以降、
残留していた第三分隊の兵たちは、退去したようだ。
今、残っているのは、いずれも恭順を誓った者になる。
残留していた第三分隊の兵たちは、退去したようだ。
今、残っているのは、いずれも恭順を誓った者になる。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
土地が変われど、
同じ志を抱く者たちの姿とは、美しいものだな……。
同じ志を抱く者たちの姿とは、美しいものだな……。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
どうやら、一区切りがついたようだな。
では、私も賢人たちの捜索を続けよう。
それではな……。
では、私も賢人たちの捜索を続けよう。
それではな……。
グリダニア：旧市街
久しいな……。
リオル殿から、残る賢人方が無事に見つかったと聞いた。
よかったな……[player]殿。
リオル殿から、残る賢人方が無事に見つかったと聞いた。
よかったな……[player]殿。
不語仙の座卓
我らドマの民にとっても、ガレマール帝国は仇敵……。
僅かではあるが、手練れを派遣することはできよう。
僅かではあるが、手練れを派遣することはできよう。
グリダニア：旧市街
気付いておられたか……。
失礼、気配を殺すのは忍びの性分ゆえのこと……許されよ。
失礼、気配を殺すのは忍びの性分ゆえのこと……許されよ。
グリダニア：旧市街
あの場で口にしたとおり、ガレマール帝国は我らの仇敵だ。
事実を言ったまでで、感謝されるようなことはしていない。
友軍として、共に戦わせてもらえれば光栄だ。
事実を言ったまでで、感謝されるようなことはしていない。
友軍として、共に戦わせてもらえれば光栄だ。
モードゥナ
[ 22.1 , 8.3 ]
本当に似ているな、
アルフィノ殿とアリゼー殿は……。
歩き方のクセまで、これほど似ているとは驚きだ。
アルフィノ殿とアリゼー殿は……。
歩き方のクセまで、これほど似ているとは驚きだ。
石の家
……敵地への潜入任務となれば、忍びの技も役立つだろう。
その任、私も参加させてもらいたい……。
その任、私も参加させてもらいたい……。
石の家
[ 6.1 , 6.3 ]
レヴナンツトール開拓団に所属している忍びたちに、
同盟軍と連携して動くように指示を出しておいた。
久しぶりの帝国相手の戦だと、喜んでいたよ。
同盟軍と連携して動くように指示を出しておいた。
久しぶりの帝国相手の戦だと、喜んでいたよ。
バエサルの長城
さあ、脱出を！
黒衣森：東部森林
[ 22.2 , 31.1 ]
何に代えてでも、祖国を取り戻したいという気持ちはわかる……。
わかってしまうがゆえに歯がゆく、そして許しがたいのだ。
わかってしまうがゆえに歯がゆく、そして許しがたいのだ。
黒衣森：東部森林
[ 22.2 , 31.1 ]
何に代えてでも、祖国を取り戻したいという気持ちはわかる……。
わかってしまうがゆえに歯がゆく、そして許しがたいのだ。
わかってしまうがゆえに歯がゆく、そして許しがたいのだ。
黒衣森：東部森林
[ 22.2 , 29.4 ]
己の命を賭して、使命を成し遂げる。
パパリモ殿の姿は、ドマの武者たちを思わせるものだった。
彼女のことは、私がそっと見守っておこう……。
パパリモ殿の姿は、ドマの武者たちを思わせるものだった。
彼女のことは、私がそっと見守っておこう……。
モードゥナ
[ 23.9 , 12.8 ]
あの男……好かんな……。
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
あの男が妙な気をおこさぬよう見張っておくさ。
石の家
ゴウセツ……！？
なぜ、お主がこのようなところに……。
なぜ、お主がこのようなところに……。
石の家
すまぬが、ゴウセツ……。
私には、請け負った任務がある故、すぐには戻れぬ。
私には、請け負った任務がある故、すぐには戻れぬ。
石の家
民を逃がし、何事があっても守り抜けと命じたのも我が主。
そして、ここにいる「暁」の方々は、我らを救ってくれた恩人！
その恩を返さず帰ったとあらば、主は私を斬り捨てるだろう。
そして、ここにいる「暁」の方々は、我らを救ってくれた恩人！
その恩を返さず帰ったとあらば、主は私を斬り捨てるだろう。
石の家
そして今、守るべき民の安全を脅かす事態が起きている。
ゆえに任を引き受け、これより向かおうとしているところ。
任も民も捨て置いては、何より主君に面目が立たぬ。
ゆえに任を引き受け、これより向かおうとしているところ。
任も民も捨て置いては、何より主君に面目が立たぬ。
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
まさかエオルゼアの地で、
ゴウセツと再会することになろうとは……。
ゴウセツと再会することになろうとは……。
モードゥナ
[ 23.9 , 12.8 ]
ゴウセツの剣の腕は信頼してくれて構わない。
不安要素と言えば、やはりネロの存在だろう。
不安要素と言えば、やはりネロの存在だろう。
霧隠のユウギリ
カルテノー平原：外縁遺跡群
……今はただ戦うのみ！
霧隠のユウギリ
カルテノー平原：外縁遺跡群
いかん！ ヤツは自爆する気だ！
魔導コロッサスを止めよ！
魔導コロッサスを止めよ！
霧隠のユウギリ
カルテノー平原：外縁遺跡群
多勢を相手取っているというのに、さらに増援だと！？
……すまぬ、手を貸してくれ！
さすがだな……加勢に感謝する！
……すまぬ、手を貸してくれ！
さすがだな……加勢に感謝する！
グリダニア：新市街
彼女のことは、私とゴウセツで見守っておこう。
貴殿らは、カヌ・エ殿のところへ……。
貴殿らは、カヌ・エ殿のところへ……。
黒衣森：東部森林
[ 21.4 , 29.1 ]
彼女は大丈夫……。
監視哨の上で、壁を静かに見つめているところだ。
監視哨の上で、壁を静かに見つめているところだ。
黒衣森：東部森林
ふたたび大戦が始まる……。
黒衣森：東部森林
迷ったことがないと言えば、嘘になる。
だが、それでも私は刃を捨てずに生きてきた……。
だが、それでも私は刃を捨てずに生きてきた……。