えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

メルウィブ

patch 3.x

ウルダハの今

Lv
51
patch3.0
アドミラルブリッジ:提督室
久しいな、冒険者。
アルフィノ殿も、無事で何よりだ。
……しかし、イシュガルドに逃れるとは考えたな。
アドミラルブリッジ:提督室
やれやれ、アルフィノ殿は相変わらずだな。
確かに、ウルダハのピピン少闘将からの依頼もあり、
私とカヌ・エ殿との連名で、釘を刺してはおいたさ。
光の戦士と「暁の血盟」は、エオルゼアを救った英雄であり、
証拠不十分なままで罪人として追えば、人心が揺れる……とな。
アドミラルブリッジ:提督室
……実は、件の「戦勝祝賀会」に前後し、
私とカヌ・エ殿は、王宮を訪れていたのだ。
ナナモ陛下からの私的な招きによってな。
そこで、陛下は切り出された。
近くウル王朝の幕を閉じ、
ウルダハの共和制への移行を宣言するつもりだと……。
アドミラルブリッジ:提督室
そのとおりだ。
ナナモ陛下は、不安定化するであろう情勢を案じ、
我らに、混乱の平定への協力を求められた。
アドミラルブリッジ:提督室
死を公表するタイミングを窺っているともとれるが……
…………あるいは。
アドミラルブリッジ:提督室
……重要なのは、そこだ。
身柄を拘束されていたラウバーン殿は、
長らく都市内の「マラサジャ収容所」に収監されていた。
……だが、ここ最近になって、いずこかに移送されている。
それも、情報によれば、移送を行ったのは銅刃団ではなく、
青い制服を着用した一団によって……。
アドミラルブリッジ:提督室
どうやら、ここにきてロロリトら共和派と、
クリスタルブレイブの結束が揺らいでいるらしい。
いずれにせよ、より詳しい情報が必要だろうが……
この件に関しては、頼もしい者たちが調べてくれている。
君たちの友人でもある、ドマの忍びたちがな。
アドミラルブリッジ:提督室
「エオルゼア同盟軍」にとって、ラウバーン殿は、
要といえる人材だけに、我々としても失いたくはない。
奪還作戦についても真剣に検討していたところだ。
だが、同盟関係にあるとはいえ、ウルダハの内政に対し、
軍事介入するとなると、慎重論もあってな……。
君たちが彼を救出してくれるというのであれば、ありがたい。
アドミラルブリッジ:提督室
今更、覚悟を問うまでもなかったか……。
ドマの忍びの連絡役が、
「レヴナンツトール」の開拓団に紛れている。
厨房で働く「東方風の女性」を探し、接触してみるといい。
アドミラルブリッジ:提督室
[ 3.5 , 3.4 ]
あの時、我を通してでも、
銃を抜くべきだったのではないかと、今でも考えてしまう……。
すまない、私は、貴公を見殺しにしたも同然だ……。
……だが、この借りは必ず返す。
それに、我らリムサ・ロミンサは、
今後も「暁の血盟」と協調路線を取るつもりだ。
その点は、どうか安心してくれ。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
イシュガルド:上層
すべてはエオルゼアのために!
アドミラルブリッジ:提督室
久しいな、冒険者……よくぞ立ち寄ってくれた。
このところ軍議と政策会議の連続で、多忙な日々を送っていてな。
よければ君の冒険の旅の話でも、聞かせてくれないか?
アドミラルブリッジ:提督室
……そうか、ようやくイシュガルドも落ち着きそうだな。
改革とは、未知の海域を進む冒険航海のようなもの……。
思わぬところに暗礁が潜み、時に嵐に見舞われることもあろう。
だが、アイメリク卿のような御仁が舵を取れば、
必ずや難局を乗り越え、新たな航路を見つけられるはずだ。
アドミラルブリッジ:提督室
……そうとなれば、私も奮起せねばなるまいな。
君たちの尽力で、ようやく実現したイシュガルドの同盟復帰。
その連帯を確かなものとするため、あらゆる手を尽くす!
二度と同じあやまちを繰り返すことがないよう、
ドマの忍たちとも連携し、動乱の芽を摘んでいくつもりだ。
ありがとう、冒険者……アルフィノ殿にもよろしく伝えてくれ。
アドミラルブリッジ:提督室
[ 3.5 , 3.4 ]
二度と同じあやまちを繰り返すことがないよう、
ドマの忍たちとも連携し、動乱の芽を摘んでいくつもりだ。
ありがとう、冒険者……アルフィノ殿にもよろしく伝えてくれ。
グリダニア:旧市街
どうやら、我々が最後のようだな。
アイメリク卿、久方ぶりとなるが会合では、
どうかよろしく頼む。
グリダニア:旧市街
そして、[player]も、
壮健なようで何よりだ……。
今日は、貴公の友人を連れて来たぞ?
グリダニア:旧市街
さて、積もる話も多いだろうが、
まずは眼前の問題を片付けねばなるまい。
会合の場に赴くとしようか……。

宿命の果て

Lv
60
patch3.56
不語仙の座卓
[ 6.1 , 6.1 ]
第七霊災の再来という、最悪の事態は回避された。
貴公らの働きがあればこそ……感謝しているぞ。
不語仙の座卓
それに関しては、何と説明したものか……。
飛来したオメガと、繭から現れたドラゴン型蛮神が、
ギラバニア上空にて交戦したのだが……信じがたい光景だった。
不語仙の座卓
[ 6.1 , 6.1 ]
空を舞うドラゴン型の蛮神……
その姿は、カルテノーの戦いの折に見た光景を想起させた。
あのような災厄、二度とは見たくないものだよ。