えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

メルウィブ

patch 4.x

待っていた者、いない者

Lv
67
patch4.0
リムサ・ロミンサ:下甲板層
もう着いていたのだな!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
東アルデナード商会から、君たちの帰還を知らされてな。
伝えたいことがあり、こうして出迎えに来た次第だ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ああ、ギラバニアの前線では、一進一退の攻防が続いている。
帝国軍の圧力は相変わらずだが、四都市の軍勢の連携が、
強まってきたことで、圧倒されることは少なくなっているようだ。
こうして戦線を維持する裏で、
アラミゴ解放軍の組織再編も進んでいるという点は好材料だろう。
しかし、ひとつ問題が起きた。
「暁」のクルル嬢が帝国軍部隊によって拉致された……。
負傷者を後方へ送るための移送作戦中に、
敵部隊の襲撃を受けたとのことだ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
こちらに残っていた「暁」の賢人が、既に対応を始めている。
詳しいことは、前線にいるサンクレッド殿から聞いてくれ。
長旅で疲れていることと思うが、急いだほうがいい。

塩の湖畔地帯

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 9.6 , 21.3 ]
黒渦団の総旗艦「トライアンフ号」から、
主砲を外して、ギラバニアの地まで持ち込ませてもらった。
見ていろ、せいぜい派手に花火を上げてやるさ。

ウリエンジェの秘策

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 9.6 , 21.4 ]
クルル嬢が無事だったと聞いて安心した。
だが、戦いはここからが大詰めだ。
気を抜かぬようにな。

自由への進軍

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 9.6 , 21.3 ]
了解だ……我らも進軍を開始しよう。
陸での戦いは、海でのそれとは勝手が違うものだが、
今回、黒渦団は、砲戦の主軸を担うことになったからな。
安心してくれ。
リムサ・ロミンサが誇る火砲で、アラミゴの正門を破ってみせるさ。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 9.6 , 21.3 ]
よくやってくれた、[player]。
エオルゼア同盟の一翼を担う国の代表として、
その活躍に、心より感謝させてもらおう。

響き渡る声

Lv
70
patch4.4
ギラバニア湖畔地帯
所詮、帝国は帝国、ということか……。
ギラバニア湖畔地帯
ヤツらが本気でドマやアラミゴに再侵攻してきたら、
我々、エオルゼア同盟軍が全力で抵抗したとしても、
戦局は厳しいものとなろう。
押し寄せる潮流を変えることはできない。
しかし、風を読み、正しく帆を操ることができれば、
流れに抗って船を進めることも可能となるはずだ。
ギラバニア湖畔地帯
聞かせてくれ。
アシエンについては、「暁」の方がよほど戦い馴れている。
我らは、この件に関しては貴殿らの意見を最重視するつもりだ。
むろん、そこに付随するリスクについても、
検討した上で、ここにいる盟主たちの間で話がついている。
ギラバニア湖畔地帯
よし、サンクレッド殿の策に乗ろう……!
アシエンの存在を白日のもとに晒し、帝国の結束を乱すのだ。
ギラバニア湖畔地帯
ドマと帝国の和平を潰したのも、
ゼノスを騙るアシエンの奸計によるもの……。
黒幕さえ打倒すれば、和平の芽も出てくるやもしれん。
逆に言えば……
戦乱を煽るアシエンを倒さねば、平穏の未来はないということ。
国境の防備を固めつつ、情報戦を挑むぞ!
ギラバニア湖畔地帯
チッ! 敵の干渉か!?

境界の地ギムリト

Lv
70
patch4.5
エオルゼア同盟軍本陣
我らリムサ・ロミンサの民も、同じく故郷を追われた身だ。
それでも、新天地を切り開いて海の都を築き上げた。
だが、必要以上の拡大はせぬ。
不遇な境遇だからとて、侵略が肯定されるわけではない。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.0 , 6.2 ]
残念ながら、我がリムサ・ロミンサの成り立ちは、
誇れることばかりではない。
それは、わかっているのだがな……。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.0 , 6.2 ]
悔しいが、ヴァリス帝の言葉に反論できなかった。
まさかあれほどまで、エオルゼアの歴史に精通しているとはな。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.0 , 6.2 ]
対して、我らが帝国について知ることと言えば、
ごく限られているのが現状……。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.0 , 6.2 ]
►ヴァリス帝に
<チェック漏れ>

►帝国を知ろう
やはり、あまりに情報が欠如しているな。
となれば、本人の口から聞き出すよりない、か……。
相手の口から出るのが、嵐の如き逆風であったとしても、
帆を張り風を切れば、船を前に進めることはできるはず。
冒険者よ、臨席に感謝するぞ。
エオルゼア同盟軍本陣
率直に言って、そちらがエオルゼア諸国の歴史や文化を、
深く知っていることに驚いた。
対して、我らは帝国の事情に通じているとは言い難い。
エオルゼア同盟軍本陣
世界の……統合……。
エオルゼア同盟軍本陣
あのような犠牲を、もう二度と出してなるものか!
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.4 , 5.9 ]
まさか帝国が、アシエンによって興されていたとは……。
いまだ、動揺が収まらぬが、これで倒すべき敵はひとつとなった。
エオルゼア同盟軍の底力を、いまこそ見せてやろう!