えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

パパリモ

patch 3.x

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1
????
伝令は何だって?
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いよいよか……騒々しくなるぞ。
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イダ、熱くなりすぎるな。
僕らには、待ってくれている人がいるんだから。

運命の歯車

Lv
60
patch3.2
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……ともかく、今後も警戒を続けよう。
「鉄仮面」の部隊についても、まだ信用はしきれない。
絶対に先走るなよ、イダ。
カルン埋没寺院
驚いた、まさかこんなところで会うなんてね。
カルン埋没寺院
……再会にひたるには、場所が悪い。
とりあえず、ここを離れよう。
南ザナラーン
[ 25.0 , 12.6 ]
なんだか、一層たくましくなったんじゃないか?
お互いに無事で再会できて、何よりだよ。
南ザナラーン
「暁」の指名手配がとけて、
クリスタルブレイブの解散が行われたとは聞いてたからね。
君たちが尽力してくれたんだって、思ってたよ。
南ザナラーン
僕たちは、あの戦勝祝賀会から逃げたあと、
古いツテを頼って、アラミゴ解放軍に身を寄せていたんだ。
南ザナラーン
「暁」の嫌疑が晴れたと聞いたときに、
僕らの状況をしたためた手紙を、君たち宛に出したんだ。
リンクパールは、逃亡中に壊しちゃってたからね。
でも、君たちの反応を見るかぎり、
手紙は、そちらに届いていないようだ。
南ザナラーン
ああ、演説をしてたのは、残念ながら影武者だよ。
僕らは、解放軍の一員として協力を要請されたときに、
本物とされる人物と会っているが……あれとは別人だ。
本物の鉄仮面はとても用心深くて、
多くの人の前に姿を晒すようなことはしないのさ。
どのみち仮面をつけているし、気づく人はまずいないからね。
南ザナラーン
結果は……
本人が出てきていない時点で、お察しだけどね。
……それで、君たちの方は?
どうして鉄仮面の演説に?
南ザナラーン
アラミゴ解放軍にそんな計画はなかったけど……
鉄仮面なら、独断でどうにでもできるか。
南ザナラーン
彼が匂わせている切り札がなんなのか、
僕らも前々から気になっていたんだ。
……蛮神召喚も、ない話ではないかもしれない。
南ザナラーン
ああ、そうだとも。
「暁の血盟」の活動に、僕らも復帰させてくれ!

真なる革命者

Lv
60
patch3.4
南ザナラーン
[ 25.0 , 12.6 ]
真相を解き明かす方法について、僕に策がある。
久々の共同作戦といこうじゃないか。
影武者は、本物の鉄仮面から直接指示を受けている存在だ。
本物の行方もわからない以上、
まずはあの影武者を問い詰めるべきだろう。
だけど、さすがに人前じゃまずい。
なんとかして、彼を僕たちだけの前に、
引きずり出す必要がある……。
そこで、だ。
[player]とアルフィノ様は、難民に扮して、
ひとけのない場所で待機していてくれないか?
僕とイダは、解放軍の一員として、
演説を終えた影武者をそこまで誘導する。
解放運動に興味を持っている奴がいるから話をしてくれ、とね。
難民の格好については、リトルアラミゴにいる、
「テールボット」という青年に相談するといい。
この「硬貨入りの革袋」を渡せば、話は通じるはずだ。
南ザナラーン
[ 25.0 , 12.6 ]
難民の格好については、リトルアラミゴにいる、
「テールボット」という青年に相談するといい。
「硬貨入りの革袋」を渡せば、話は通じるはずだ。
南ザナラーン
……クリスタルの行方について、君たちの言葉を信じる根拠は?
南ザナラーン
アラミゴ解放軍については、少なからず知識がある。
僕とイダで、キャンプを調べにいってもいいかな?
南ザナラーン
いつまですねてるつもりだよ。
……言い返せなくて悔しいなら、あいつらに代わって、
君が解放運動の前線に立つかい?
南ザナラーン
どうあれ、鉄仮面たちの動きは、
長年停滞してきたアラミゴ問題に、流れを生じさせている。
その先端たる今このときの行動は、
波紋を描き、やがて大局を左右するだろう……。
そろそろ、君自身の決断と向き合えよ。
……相棒からの助言は、それだけだ。
行くぞ。

魂を継ぐ者

Lv
60
patch3.4
南ザナラーン
[ 20.1 , 13.6 ]
やあ、[player]。
君たちも調査おつかれさま。
僕たちで、鉄仮面の一派が使っているキャンプを調べたが、
あいつらの言うとおり、クリスタルは見つからなかった。
それで……ザハラク戦陣の方は?
南ザナラーン
……アルフィノ様、[player]。
僕たちも、正式に「暁」に復帰してもいいかな。
離れている間にあったことを、きちんと知っておきたいんだ。
それに、今回の鉄仮面絡みの件……
奴を追うにせよ、解放軍の外側から俯瞰した方が、
見えるものがあるかもしれない。
南ザナラーン
……すまない。
彼女にも、いろいろと事情があるんだ。
つもる話は、いずれまた。
南ザナラーン
僕たちも、「石の家」に向かおう。
南ザナラーン
イダ……。
厚い仮面で大事なことを隠しているのは、
君も鉄仮面も同じじゃないか……。
石の家
だけど、あのときとは顔ぶれが違う。
残った者も……あの日のままじゃないはずだ。
石の家
[ 6.2 , 6.0 ]
さっきのイダの主張……
まるで自分自身に言い聞かせてるみたいじゃないか。
困ったものだよ、本当にさ。
石の家
頼みがあるんだ。
ミンフィリアに託されたっていう、名杖トゥプシマティ……
それを、僕に預けてくれないか?
じっちゃんの弟子として、悪いようにはしないさ。
ただ……嵐の予感に、備えておきたくてね。
石の家
ありがとう。
石の家
[ 6.2 , 6.2 ]
「暁」を離れていた間のことを聞いてるんだ。
想像以上に、それぞれが決断を要する出来事を、
乗り越えてきたようだね。
次は、イダの番であってくれるといいけど……。
君に事情を伝えようにも、本人が意を決しないかぎり、
僕から言えることはないんだ。

ギラバニアからの報せ

Lv
60
patch3.5
石の家
盟主ともなれば、いろいろと縛られるからね。
それぞれの意志は、お互い把握してるんだ。
現に、盟主不在でも、今のところ問題なく回っている。
石の家
ガイウス・ヴァン・バエサルが、
グリダニアとアラミゴの国境線上に建てた、あの巨大城壁を?
いったい、なぜそんな無茶を……。
石の家
それにしても無謀だ。
一時的に占拠できたとしても、確保し続けられるわけがない!
すぐに援軍が来て、奪い返されるのがオチだぞ!?
石の家
[ 6.0 , 6.2 ]
ヤ・シュトラたちと相談して、
僕らは黒衣森の東部森林に向かうことにしたんだ。
シルフ族の反応も気になるし、国境線も見張っておきたいからね。

終わりの始まり

Lv
60
patch3.5
石の家
まったく……考えなしの発言はやめてくれ。
強大な帝国との戦争が、そんなに軽々しく始められるものか。
石の家
それについては、方法がないわけじゃない……。
バエサルの長城の地下には、
アラミゴ解放軍の闘士たちが掘り抜いた秘密坑道があるんだ。
亡命希望者を逃がしたりするためのね……。
石の家
そのとおり。
もし賛同が得られるのなら、僕が行ってくるよ。
道にも明るいし、アラミゴ解放軍にも接点があるからね。
石の家
[ 6.1 , 6.2 ]
接点があるとは言ってみたけど、
鉄仮面の部隊とは、さほど深い繋がりがあるわけじゃない。
それでも接触できれば、足止めくらいはできるさ。
黒衣森:東部森林
やれやれ……鉄仮面と共闘しようと言い出したかと思えば、
今度は、ひっ捕まえるときたか……少しは考えて発言してくれよ。
僕たちの使命は、説得交渉なんだ。
黒衣森:東部森林
……まったく、頭が痛くなってきたよ。
それじゃ、行ってくる……。
バエサルの長城
無事だったか!
バエサルの長城
信仰に拠らない……新たな神!?
バエサルの長城
ここで召喚を始める気か!?
バエサルの長城
なんてことだ……。
召喚式が成立している……神降ろしが始まったんだ!
バエサルの長城
どうにか……してみせるさ……。
バエサルの長城
第七霊災の時、ルイゾワのじっちゃんが試みた封印魔法……
あれを試してみる。
バエサルの長城
アルフィノ……
これでも僕は、じっちゃんの一番弟子なんだ……。
バエサルの長城
急げ!
どんな反応があるかわからないんだ……脱出しろ!
バエサルの長城
イダ! お前には、お前にしかできない役目があるはずだろ!
それをやり遂げるんだ!
バエサルの長城
頼む……イダを……
イダを連れて行ってくれ!
バエサルの長城
君もだ……さぁ、行け!
行くんだ!
バエサルの長城
►パパリモに託して
<台詞なし>
([player]走り去る)

►パパリモと共に
<台詞なし>
(パパリモ魔法を放つ)
バエサルの長城
さよならだ、僕のふたりめの相棒……。
さあ、一世一代の大ばくちだぞ!