えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アリゼー

patch 4.x
????

長城を越えて

Lv
60
patch4.0
石の家
バエサルの長城は「蛮神に汚染された地域」である、
エオルゼアを封じ込めるために造られた防壁……。
これを押さえたということは、
帝国軍の侵攻ルートをさえぎる「壁」を手にしたということ。
そして、これはアラミゴ奪還のための進軍ルートにもなり得る。
石の家
言うまでもないけど、私もついていくわよ。
でも、既知の蛮神やアシエンの脅威に備えて残る人も必要ね。
石の家
……ウリエンジェ、頼んでもいい?
石の家
[ 6.6 , 6.0 ]
帝国支配下の属州ともなれば、
何度となく危ない橋を渡ることになるでしょうね。
気を引き締めてかからないと……。
黒衣森:東部森林
[ 21.7 , 29.3 ]
パパリモが施した封印の形は、第七霊災の際に観測された、
バハムートを封じる殻、月の衛星「ダラガブ」に似ていたそうね。
第七霊災で目撃した光景が、投影された結果なんでしょうけど……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
ここがイーストエンド混交林……
さすがに黒衣森の一部だっただけあって、まだ緑が濃いわね。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
ひとまず、オメガの捜索は、
専門家のシドたちに任せておきましょう。
どちらにせよ、アラミゴ解放軍との連携が先決よ。
ギラバニア辺境地帯
[ 11.7 , 14.6 ]
森は静かなものね……。
帝国による支配なんて、なかったみたいに思えるほど……。
ギラバニア辺境地帯
[ 17.1 , 10.9 ]
フフフ……安心した?
ギラバニア辺境地帯
[ 30.3 , 10.5 ]
どうやら到着したようね。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.3 , 10.5 ]
冒険者たちの間で流行しているっていう、
ミラージュプリズムと仕組みは同じみたいね。
で、あなたのソレも幻影なの?
ラールガーズリーチ
[ 10.4 , 13.9 ]
巨大なお爺さんに見下ろされてるのって、
なんだか複雑な気分よね。

エオルゼア同盟軍の提案

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.5 , 9.3 ]
アラミゴ解放軍の人たちの話し合いが終わるまで、どうする?

壊神の拳が届く場所

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
そうね、いいと思うわ。
しばらく自由行動にしましょ。
ラールガーズリーチ
[ 12.4 , 11.1 ]
アラミゴ解放軍に協力する酒保商人が来てるみたい。
私たちとも、取引してくれるそうよ。

コンラッドの決断

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 12.4 , 11.1 ]
酒保商人たちの様子は見た?
まったく、いい根性してるわよね。
帝国軍に見つかったら、最悪のところ極刑も免れないでしょうに、
解放軍のために物資を集めて来るんだから……。
ラールガーズリーチ
[ 14.5 , 9.3 ]
コンラッド隊長の依頼は、
「メ・ナーゴ」と「メッフリッド」の手伝いだったわね。
どちらから手をつけるかの判断は、
あなたに任せるから……ひとつずつ片付けていきましょう。
ラールガーズリーチ
[ 14.5 , 9.3 ]
ま、話を聞いてみましょう。

メ・ナーゴの任務

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
その任務、私が付き合うわ。
エオルゼア同盟軍の派遣部隊を率いてるのは、
不滅隊のラウバーン局長だったわね……。
彼のところに三人でいきましょう。
ラールガーズリーチ
[ 10.4 , 13.9 ]
来た道を引き返せばいいのでしょうけど、
ここは地元のメ・ナーゴに、先導を任せましょうか。
ギラバニア辺境地帯
[ 24.6 , 11.9 ]
急に立ち止まったりして……どうしたのかしら?
ギラバニア辺境地帯
[ 24.6 , 11.9 ]
すごい地獄耳……!
私には、何も聞こえなかったわ。
ギラバニア辺境地帯
[ 24.6 , 11.9 ]
三方向から、個別に攻撃することで、
どちらの方向から来たのか、わからなくするのね?
了解……私たちの腕なら心配しないで。
ギラバニア辺境地帯
[ 19.5 , 10.4 ]
こっちも上手くいったわ。
帝国兵が三人ばかりいたけど、問題なく倒したわよ。

親書を届けて

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 13.6 , 12.9 ]
少し進んでは、聞き耳を立てる。
その用心深さが、帝国軍を相手にして、
独立運動を続けていくには、欠かせないのね。
ギラバニア辺境地帯
ええ、使者を連れてきたわ。
彼女はアラミゴ解放軍の一員、メ・ナーゴ。
例の提案に対する返答については、彼女から……。
ギラバニア辺境地帯
故郷を……アラミゴを奪還したいという思いはあっても、
命がけの闘争に身を投じるには、成功の希望が必要よ……。
無謀な戦いに誘うのは、それこそ扇動というものだわ。
ギラバニア辺境地帯
それじゃ、私たちは同盟軍側に協力しましょうか。
ここまで来て、見ているだけってわけにいかないもの。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.4 , 11.3 ]
新兵器が相手か……。
腕がなるわね。

新型魔導兵器を撃破せよ

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 11.5 , 16.0 ]
私の担当地区には、偵察兵の姿はなくてね……。
ちょっと拍子抜けだったわ。
ギラバニア辺境地帯
なんだか、最高に暑苦しいのが出てきたわね……。
[player]、アレって、あなたの知り合い?
ギラバニア辺境地帯
次から次へとよくもまぁ……。
[player]、回復が必要なら私の側に来て!
ギラバニア辺境地帯
私、まだ終われないのに……!
ギラバニア辺境地帯
[player]、気を付けて!
何か仕掛けてくるつもりみたいよ!
ギラバニア辺境地帯
[ 11.3 , 15.6 ]
あの緑色の鎧を着た帝国軍の将校だけど、
なんだかんだで、ラウバーン局長の猛攻に耐えてたわよね。
どれだけ頑丈なのかしら……。
ラールガーズリーチ
[ 14.5 , 9.3 ]
この勝利を、ひとりでも多くの人に届ける……。
そのための方策を、メ・ナーゴと練ってみるつもりよ。

今こそ反抗の刻

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
あら、アルフィノ、お帰りなさい。
そちらもということは、義勇兵を集めるって話も、
上手くいったということ?
ラールガーズリーチ
[ 14.5 , 9.3 ]
アラミゴ解放軍、エオルゼア同盟軍と共同で、
帝国軍の新型魔導兵器を撃破せり!
この噂は、ギラバニアの人たちに急速に広まっているわ。

ラウバーンの決断

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
……私もやるわ。
蛮神討滅の理念はともかく、自分たちの意見を武力で押しつける、
帝国のやり口が気にくわないのよ。
第七霊災を引き起こしたのも彼らだし、
その後に再侵攻してきたガイウスの裏にはアシエンがいた。
どう考えたって、放置できないわ。
ラールガーズリーチ
それじゃ、ヤ・シュトラとクルルは、
このまま野戦病院に残って、怪我人の治療ね。
リセは、アラミゴ解放軍との連絡役を頼めるかしら?
残りの面子は、メ・ナーゴといっしょに、
エオルゼア同盟軍の本陣に向かいましょう。
ラールガーズリーチ
[ 10.4 , 13.9 ]
ルイゾワお祖父様は、エオルゼア同盟軍の軍師として、
カルテノーの戦いに従軍したわ。
ルヴェユール家は、帝国と戦う運命なのよ、きっとね……。
ギラバニア辺境地帯
なら、私たちもピピン少闘将の偵察に同行するわ。
いいでしょ、[player]?
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
ラウバーン局長も、乗り気だったみたいね。
前回の共同作戦の成功が、功を奏した……といったところかしら。
今回も上手くいくように、私たちも協力していきましょう。
偵察隊を率いるピピン少闘将に、
どこに向かうべきか、話を聞いてみなくちゃ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
偵察隊を率いるのは、ピピン少闘将よね。
どこに向かうべきか、話を聞いてみなくちゃ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 19.1 , 20.6 ]
今のところ、静かなものね……。
ギラバニア辺境地帯
見て!
ラールガーズリーチの方角に煙が!
ギラバニア辺境地帯
まさか、解放軍の拠点が、
帝国軍の攻撃を受けているってこと?
ラールガーズリーチ
悲鳴が!!
まだ生きている人がいるんだわ!
ラールガーズリーチ
無抵抗な人たちにまで、手をかけるなんて!
ラールガーズリーチ
まさか総督自らのお出ましとはね……!
でも、敵将を討ち取れば、戦況を一気に変えられるッ!
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
はぁ、はぁ、はぁ……手も足も出なかった……。

生存者と犠牲者と

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
はぁ、はぁ、はぁ……手も足も出なかった……。
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
こんなときに、なんて言うべきか……
自分の無力さが嫌になるわ。
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
負傷者をカストルム・オリエンスに移すのね?
わかった、私も移動準備を手伝うわ。
ラールガーズリーチ
[ 9.4 , 10.8 ]
今はとにかく、負傷者たちの無事を祈りましょう。

その声に押されて

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 12.6 , 9.7 ]
この拠点を放棄するしかないのかしら。
ギラバニア辺境地帯
…………リセ。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
戦いは続く。
犠牲を増やしながら……。
わかっているわ、安っぽい感傷に意味がないことはね。

船主との取引

Lv
61
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.4 ]
ルイゾワお祖父様と同じことが、
今の自分にできるとは思わないけど、見習うことならできる。
確かに人と人とを結びつけ、絆を編むことなら……。
でも、ユウギリたちの故郷、
ドマがあるのは、はるか東の果ての東州オサード大陸よ。
いったい、どうやって行くつもり?
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.4 , 10.5 ]
サンクレッドとウリエンジェには、
道すがら、リンクパール通信で情報共有をしておいたわよ。
ふたりとも驚いていたけど、選択自体には賛成してくれたわ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
カルヴァランですって!?
リムサ・ロミンサの三大海賊、「百鬼夜行」の頭目じゃない!
アルフィノ、あなた、海賊と取引しようっていうの!?
リムサ・ロミンサ:上甲板層
何がスパイス交易よ……。
実態は、交易船を狙う海賊行為じゃない。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.4 , 10.5 ]
あきれた……大海賊の弱みを握って、利用しようというわけ?
アルフィノとタタルのふたりったら、イシュガルドで、
貴族顔負けの権謀術数を学んできたみたいね。

ドマの語り部たち

Lv
61
patch4.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.4 , 10.5 ]
わかったわ。
任せてちょうだい……。
残る[player]とリセは、どうするの?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 4.1 , 12.0 ]
補給なくして勝利なし、これ戦の常道なり。
まさにタタルは、「暁の血盟」の生命線だわ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
あら、ウリエンジェ。
見送りに来てくれるなんて思わなかったわ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
なんだか不吉な詩ね……。
お得意の預言詩ってやつかしら?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
いつもながら、回りくどいんだから……。
でもまぁ、ウリエンジェ流の贈り物だと思っておくわ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
綺麗な細剣……これを私に?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
魔法をかけて、私のエーテル波長に合わせているのね?
すごく手に馴染むわ……ありがとう。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
そういうことらしいわ……。
じゃあね、ウリエンジェ……後のことは任せたわよ。
サンクレッドにも、よろしく伝えておいてね。
ミゼリー号
この船って、青燐機関を積んでいるのよね?
誰かが動力を勝手に動かしているという線はないの?
ミゼリー号
あきれた……本当に馬鹿ね……。
これが自然現象でも操船ミスでもないなら、
何らかの生物ないし、それに準じる存在の介入ということでしょ。
死人の魂はともかくとして、
死霊術や魅了術に長けたセイレーン族の生き残りか、
精神操作系の魔法を得意とする妖異ってところが妥当じゃない?
だったら解決策はひとつ!
このまま引き寄せられるに任せて、
たどり着いた先で、黒幕をブッ倒す……それでお終いよ!
ミゼリー号
そうね……船の防衛は、私とリセたちで請け負うわ。
[player]は、黒幕の捜索と排除をお願いできて?
ミゼリー号
決まりね……!
何者かは知らないけど、
私たちの旅路を邪魔したツケを、払わしてやりましょう!
ミゼリー号
[ 6.2 , 5.4 ]
アルフィノって、昔から怪談話の類いに弱いのよね。
今でも直ってないなんて、笑っちゃうわ。
クガネ
[ 8.8 , 10.0 ]
それにしても、すごい街並みね。
色が溢れ出して、洪水を起こしているみたい。

クガネで待ち受ける者

Lv
61
patch4.0
クガネ
ドマは、ここから内海を隔てた先にあるんだったっけ。
さっそく海を渡る方法を探す?
クガネ
お得意の「スパイス交易」ってヤツかしら?
クガネ
……そういう貴方は何者?
クガネ
……となると、この街には帝国人もいるのね。
当然、そこには間諜のたぐいも紛れ込んでいる……。
クガネ
ま、わだかまりはあるんでしょうけど、
ここは素直に、招待を受けましょう。
いいわね?
クガネ
[ 9.9 , 10.1 ]
クリスタルブレイブを巡る騒動は、
アルフィノにとって、よほど堪えたみたいね。
クガネ
[ 11.6 , 10.3 ]
当たり前のことだけれど、行き交う人の服装も、
エオルゼアとはまったく異なるようね……。

黄金を生む港街

Lv
61
patch4.0
クガネ
[ 11.6 , 12.6 ]
ずいぶん派手な建物ね……。
あれって、劇場か何か?
クガネ
[ 13.0 , 12.5 ]
この通りを見て、ずいぶんと遠くに来たのだと、
あらためて実感させられたわ……。
クガネ
[ 13.1 , 14.2 ]
敵国の大使館前で、堂々と立ち話をすることになるなんて、
思いも寄らなかったわ……。

ウルダハ商館へようこそ

Lv
61
patch4.0
クガネ
[ 14.2 , 13.0 ]
さすがはウルダハ随一の商会といったところかしら。
クガネ
なるほどね……。
いつ襲われるかわからないような海になったら、
渡し船だって、なくなるのも道理というものだわ。
ウルダハ商館応接室
[ 6.1 , 6.1 ]
言われてみれば、確かに魔法の作用を感じるわ。
微かな痕跡しか残していないのだから、この結界を張った人物は、
かなり腕の立つ使い手なんでしょうね。

ふたりの足取り

Lv
61
patch4.0
ウルダハ商館応接室
いいんじゃないかしら。
ただ、活動拠点を整える役も必要だと思うのだけれど。

ギョドウ現る!

Lv
61
patch4.0
ウルダハ商館応接室
[ 6.1 , 6.1 ]
お帰りなさい。
こっちも、ついさっき戻ってきたところよ。
ウルダハ商館応接室
……そう言われると、いろいろと怪しく思えてくるわね。
私たちが集めた情報では、ゴウセツはひとりで船を探していた。
でも、ギョドウは、ふたりが来たと言っている……。
たまたま、船探しのときに別行動を取っていて、
後から合流したとも考えられるけど……。
ウルダハ商館応接室
リセって、本当に真っ直ぐよね。
でも、私もそういうの嫌いじゃないわ。
ウルダハ商館応接室
[ 6.1 , 6.1 ]
あらためて、確認しておくわ。
ギョドウとの待ち合わせ場所に向かうのは、
私とリセ、[player]の三人よ。
アルフィノは、身を潜めながら、私たちの後を尾行する。
ギョドウが、帝国と通じていた場合に備えてね。
もしもギョドウが怪しい動きを見せたら、
リセ、あなたが力尽くで、相手の身柄を確保してちょうだい。
そして、アルフィノの支援を受けながら、素早く脱出……。
その後は、赤誠組の目を避けながら、
どうにかして、ここウルダハ商館に戻ってくること。
いいわね?
相手が正直者ならいいのだけれど、
小悪党なら油断は禁物……気を引き締めてかかりましょう。
それじゃ、待ち合わせの「黄昏橋」に向かうわよ!
クガネ
[ 10.1 , 11.1 ]
待ち合わせ場所は、ここね……。
有事に備えて、装備の確認を忘れずにね?
……[player]、準備はいい?
クガネ
遅いわね……。
クガネ
ちょっと、どういうこと?
船はどこにあるのよ。
クガネ
アルフィノ、小言は後よ!
降りかかる火の粉を払わないと!
クガネ
クガネを守る赤誠組が動き出したみたいね。
交戦は厳禁……どうにか振り切って商館に戻りましょう。

捕縛されそうになったら、この煙玉を使ってちょうだい!
クガネ
[ 14.2 , 13.0 ]
それにしても、異国に来てまで、
真夜中に追いかけっこをすることになるとはね……。
クガネ
[ 14.2 , 13.0 ]
それにしても、帝国兵の装備……独特だったわね。

吐けよナマズ

Lv
61
patch4.0
ウルダハ商館応接室
何が紹介よ……ていよく売ったってことじゃない。
アンタって、帝国の密偵か何かなの?
ウルダハ商館応接室
ただの密告者か……。
まぁ、帝国の密偵にしては、マヌケすぎるとは思ったけどね。
で、その侍はどうなったの?
ウルダハ商館応接室
[ 6.1 , 6.1 ]
ま、何はともあれ、ゴウセツの情報は手に入ったわけだし、
街中を駆け回った甲斐はあったってことね。
ウルダハ商館応接室
[ 6.1 , 6.1 ]
街中にいる帝国人を警戒する必要もあるでしょうし、
[player]、リセ、いっしょに来てくれる?
クガネ
[ 13.8 , 9.2 ]
さてと、後はハンコックの交渉術に期待して待ちましょう。
クガネ
[ 13.8 , 9.2 ]
落ち着きなさいよ。
どうせ役人と賄賂の額でも交渉しているんでしょ?
こういうのは、気長に待てばいいのよ。
[player]も、そう思うでしょ?
あなたからも「リセ」に、落ち着くように言ってあげて?
クガネ
あっ、もう勝手に……行くしかなさそうね。
クガネ
……呆れた。
それで、帝国兵と一悶着おこして、赤誠組に逮捕されたあと、
なぜだか意気投合して、稽古試合をしてたってわけ?
クガネ
[ 13.8 , 9.2 ]
まったく人騒がせなんだから……。

再会と旅立ち

Lv
62
patch4.0
クガネ
[ 13.8 , 9.2 ]
勝手に捜していたのはこっちなんだから、
ゴウセツが謝る必要はないと思うけれどね。
そうそう、オサード小大陸に渡るための船だけど、
信用できる船主を見つけてあるから安心してちょうだい。
その辺りも含めて話したいのだけど、一緒に来てもらえる?
クガネ
[ 13.8 , 9.2 ]
それじゃあ、「ウルダハ商館応接室」に戻って、
アルフィノやタタルたちと合流しましょう。
ウルダハ商館応接室
そういうことなら、アルフィノはクガネに残って、
タタルと協力しながら、情報支援をお願いね。
この街には、ガレマール帝国の大使館があることだし……。
ウルダハ商館応接室
一兵卒として働きたいって言ったのは、誰だったかしら?
このメンバーの中で、政治と諜報の最前線で戦えるのは、
あなたたちふたりだって、見込んだんだけど?
クガネ
[ 8.8 , 10.0 ]
実際問題、アルフィノは戦いよりも、
細かい仕事の方が向いてるのよ。
あなたも、そう思うでしょ?
紅玉海
[ 38.4 , 38.3 ]
ずいぶんと厳重な警戒態勢ね……。
もっとも、帝国軍が本気で空から攻めてくれば、
ひとたまりもないとは思うけれど……。

水をかきわけて

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 32.6 , 38.0 ]
私だって、泳いでもよかったんだけど……
先の見えない旅なのに、いきなり全身ビショ濡れなのは……ね?
紅玉海
[ 30.8 , 37.2 ]
リムサ・ロミンサにも海賊はいたけれど、
こっちの海賊は、どんなものかしらね。

海賊衆の苦境

Lv
62
patch4.0
紅玉海
商談は成立……ってことみたいだけど、
何が起きたのか、ちょっと気になるわね……。
紅玉海
[ 24.6 , 33.4 ]
ゴウセツも、詳しい事情を知らないの?
紅玉海
コウジン族が帝国についていたのは?
彼らも脅されているの?
紅玉海
[ 23.7 , 31.4 ]
……なるほど。
帝国の影響下にある土地は、こうしてもとの在り方を忘れ、
無数にある「帝国属州」のひとつに成り下がるわけね。
紅玉海
[ 29.5 , 36.6 ]
ソロバンにもいろいろあるんでしょうけど、
黙っていなくなるのはダメって言わないとね。
ギョドウの件もあったから……。

オサード小大陸にて

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 32.9 , 38.4 ]
あちらの情勢も掴みきれていないし、
気を引き締めていきましょう。
紅玉海
[ 32.9 , 38.4 ]
ちょっと待って。
タンスイは、海岸付近の村にも粛清が及んでるって、
言っていたわよね……?
念のため、村に直接つけないで、
少し離れた浜に降ろしてほしいんだけど……。
紅玉海
[ 7.1 , 15.4 ]
地図は見てみた?
海ばかりで現在地を見失いやすいから、確認しておくといいわ。
紅玉海
ええ……。
アラミゴのときとの一番の違いは、
こちらの存在を、帝国には知られていないことよ。
それが、少人数で活動する私たちの強味であり……
正直に言って、ほとんど唯一の勝機でもある。
紅玉海
反乱の後とはいえ、警備が厳重すぎると思うのだけど。
ちょっと異様な雰囲気ね……。
紅玉海
►行こう
待ちなさい!
あなたたちがどれほど強くても、
あんな至近距離で人質を取られてたら、ろくに動けないわ……!

►こらえるんだ
そのとおりよ。
あんな至近距離で人質をとられてたら、ろくに動けないわ。
紅玉海
下手に決着がつかなければ、帝国軍の警戒を煽って、
不意を衝いての解放運動が難しくなる。
ドマの民だって、どんな制裁を受けることになるか……!
紅玉海
リセ……あの敗北のあとだもの、気持ちは痛いほどわかる。
でも、負けた私たちだからこそ、
きっと今までよりも前を見なきゃいけないんだわ。
紅玉海
今後もふまえて解決策を出すのは、少しばかり難題よ。
つらいと思うけど、時間稼ぎをお願い。
ただし、死ぬのは絶対回避すること……いいわね?
紅玉海
[ 6.6 , 15.2 ]
……最悪ね、私。
頭より体が動くなんて言っておきながら、
いきなり想定外すぎて、一瞬怖気づいたわ……。
でも……上等よ。
ゴウセツのやってること、失策になんてさせない。
まるっと解決してやりましょ、[player]……!
まずは、言われたとおりに、北東の島にある塔を目指す。
目立たないよう、散開して島に渡って、
ここから一番近い岸で再集合よ。
紅玉海
[ 13.0 , 10.5 ]
無事でよかった。
帝国兵にも……見つかっていないようね。
紅玉海
地図によると、ここは「オノコロ島」……
あの塔は「アメノミハシラ」というらしいわ。
……今だけは少し、アルフィノの得意げな薀蓄が聞きたいかも。
私たちじゃ、とにかく行ってみるしか…………
紅玉海
あら、あれは?
紅玉海
や……違うわよ!
あいつを倒したのは、私たちじゃないからね……!?
紅玉海
リセ、一緒に何体か引き付けて走るわよ!
[player]は、残った奴をお願いッ!
紅玉海
[ 16.9 , 10.8 ]
ふぅ……。
細剣での戦いも、大分しっくりくるようになったわ。
紅玉海
[ 20.3 , 9.5 ]
…………なるほどね。

砦に集いし無頼漢

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 20.3 , 9.5 ]
あの旗からして、間違いない……
ここにいるのは「海賊衆」だわ。
規模的に、こっちが本拠地かしらね。
つまりゴウセツは、海賊衆と協力できれば、
打開策が見つかるかもって言いたかったのね。
でも、彼らは…………
……躊躇しててもはじまらないか。
とりあえず、話ができそうな人を探してみましょう。
帆別銭を払ったんだから、襲われはしないでしょ。
紅玉海
[ 22.5 , 9.6 ]
副頭領なら話が早い……といいのだけど。
紅玉海
[ 22.5 , 9.6 ]
いきなり頭領との面会か……。
失敗できないし、さすがに緊張するわね。
紅玉海
[ 23.1 , 8.1 ]
海賊たちをまとめ上げるなんて、
そう簡単にできることじゃないわ。
カルヴァランも相当な曲者だと感じたけれど、さて……。
紅玉海
私たちが加担していることまではバレずに、
ゴウセツやイサリ村の人たちを、救い出せるわけね。
だったら……!
紅玉海
……ひとまずは、わかったわ。
[player]、リセ、行きましょう。
紅玉海
[ 22.8 , 8.6 ]
これからどうするか、ね……。
紅玉海
[ 22.8 , 8.6 ]
そっか、リセでもそんな風に思うんだ。
……私も同感、だから海賊衆とこじれる前に一旦引いてきたの。
今はまだ、彼らと私たちが、
互いの事情をおしつけあっただけでしょう?
本当の交渉は、ここからよ。
信頼を築くにしても、弱みを握らせてもらうにしても、
まずは海賊衆のこと、もっと知らなくちゃ。
手分けして、この拠点の様子を見てまわりましょ!
紅玉海
[ 22.2 , 9.3 ]
この旗、シンボルとしては珍しいわよね。
統一性がなくて、いろんな要素の寄せ集めというか。
……ああ、それが海賊衆の在り方ってことなのかも。
紅玉海
[ 22.8 , 8.6 ]
いろいろと見聞きしてきたみたいね。
リセが戻ってくるのを待って、情報共有しましょうか。
紅玉海
►きっかけがあれば►どのみち長くは
私も、彼女と同じ見立てよ。
みんな、帝国の横暴を不服に思いながら、
ギリギリのところで生活を保っているようね……。
それもいよいよ立ち行かなくなれば、
海賊衆は、帝国に牙をむくか従うかを、選ばざるを得ない。
決定が下っていない今なら、交渉次第で、
ともに戦う道を選んでもらうことだってできるはず。
帝国との戦いを、負け戦ではないと思ってもらえればね……!
紅玉海
わかりやすくって、いいじゃない?
単に助けを求めにきた小娘3人組じゃないって、
可及的すみやかに見せつけてやるんだから!

打ち寄せる波瀾

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 22.8 , 8.6 ]
ああ、[player]。
そちらもひと仕事してきたのかしら?
こっちは、暴れまわってた海獣を討伐したわ。
リセは、喧嘩をふっかけてきた海賊衆の力自慢を、
華麗に吹っ飛ばしてみせたみたい。
帝国と戦う力があると証明するには、
まだ足りないかもしれないけれど、まずは一目置かれ……
って、何かあったの?
コウジン族が、ドマ出身の海賊衆を拐った……!?
あのヨツユって奴、どれだけドマ人を虐げたいのよ……!
私たちも、急いでラショウのところに向かいましょう。
そういう状況なら、彼もこちらの交渉に応じる…………
いえ、違うわね。
私たちと彼らで助けあえるかも、よ。
……行きましょう!
紅玉海
[ 22.8 , 8.6 ]
ラショウたちのところに行きましょう!
紅玉海
ええ、代理総督ヨツユの暴挙は、
もはや海賊衆としても見過ごせないはずよ。
改めて……力を貸すから、手を組んでほしいの。
紅玉海
ねえ、ひとつだけ、交渉の材料がまだ残ってるの。
我ながら酷い思いつきというか、
ちっとも楽じゃなくて、名案とは言い難い、泥臭いやつ。
紅玉海
……巻き込んでも、いい?
紅玉海
……ありがと。
紅玉海
あなたたちの主張はよくわかったわ。
だったら、私たちが、挽回の兆しとやらを見せてあげる。
思わず立ち上がりたくなるような、とびっきりのをね。
結局、そっちが危惧してるのって、
イサリ村にいる兵に太刀打ちできるかどうかじゃなく、
そのあと、ドマに控えてる帝国軍から報復を受けることでしょ?
その不安を払拭するわ。
私たちは、あの村と仲間を救ったあとに、
ドマそのものを解放する。
そして今、それを成すだけの実力があると、示してみせる。
そうね……敵の戦力を削ぐって意味でも、
ここらのコウジン族を、一手に引き受けるのなんてどう?
紅玉海
きっと思ってる以上に強いわよ?
とくに、この人は……。
馬鹿みたいな絵空事を、何度だって現実にしてきた。
私たちの出す成果を見て、賭けてみたくなったら、
イサリ村の奪還で応えてちょうだい。
東の海賊が、博打嫌いでないのならね。
紅玉海
[ 23.1 , 8.1 ]
任せてくれて、ありがとう。
啖呵を切ったんだから、あとは実行あるのみ……よね。

ああ美しき玉水

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 23.1 , 8.1 ]
ご丁寧に、どうも。
私たちの活躍を見逃さないよう、あなたたちも、
コウジン族の動向に注目しておいてよ?
じゃあ、さっそく「ベッコウ島」に向かいましょう。
……って、いつのまにかリセがいないわね。
探して声をかけないと……。
紅玉海
もしかして、私が勝手に大見得きったから、
不安にさせちゃったかしら。
紅玉海
リセ、あなた…………。
紅玉海
……最初にギラバニアへ入る前にね。
黒渦団に引き取られてるコボルド族の友人に面会したくって、
私、リムサ・ロミンサに行ってきたのよ。
紅玉海
って、それ自体は、今関係ないんだけど……。
ともかく、その帰りに、タルトのおいしそうな店があって……。
まあ、私はタルトよりクッキー派なんだけど……。
紅玉海
………………全部おわって落ち着いたら、そこへ行きましょう。
[player]も、もちろん強制連行だから。
紅玉海
……そうと決まれば、進みましょうか。
目指すは「ベッコウ島」、碧甲羅の集落よ!
紅玉海
[ 36.1 , 16.7 ]
ここが、ベッコウ島でいいのよね。
同じような島が多くて、わかりにくいったら……。
碧甲羅の集落へは、洞窟で繋がっていると言われたけど……
もう少し内側を探してみましょうか。
紅玉海
何かしら、妙に明るい気が……。
紅玉海
すごい……!
これは……大きな水泡の中……?
私たち、海底にいるんだわ!
紅玉海
[ 29.9 , 17.0 ]
まさか、ここでも知人に会うなんてね。
だけど、少しホッとしたわ……。
さっそくソロバンに事情を伝えて、
紅甲羅を押さえこむ方法がないか、相談してみましょう。
紅玉海
[ 29.9 , 17.0 ]
さっそくソロバンに事情を伝えて、
紅甲羅を抑え込む方法がないか、相談してみましょう。

碧甲羅と八百万の神

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 29.9 , 17.0 ]
この坂の下が、集落の中心部みたいね。
いろいろと興味深いけど、まずはきちんと話をしなくちゃ。
紅玉海
はじめまして、碧甲羅の長老さん。
さっそくだけど、相談に乗ってもらいたいことがあるの。
紅玉海
それじゃあ、協力してもらえると思っていいのかしら……?
紅玉海
[ 27.9 , 16.5 ]
八百万の神が、物に宿る……。
エオルゼアの十二神信仰とは、まったく別の体系なのね。
紅玉海
[ 27.9 , 16.5 ]
そういうことなら、手分けして集めましょうか。
私は貝を探すから、リセは珊瑚を。
[player]には、「無傷の大カブト」を頼んでいい?
紅玉海
[ 35.6 , 21.1 ]
以前、アルフィノに、薪拾いがどうのって自慢されたから……
今度会ったら言ってやるわ。
「あなた、貝拾いの経験はある?」とね!
紅玉海
拳大の万年貝も、これでいいかしら?
大きさの基準は、私の拳なんだけど……。
紅玉海
それなんだけど……
マガタマって、私たちが持ち運べる大きさなのよね?
この広い海から探し出すなんて、可能なの?
紅玉海
[ 29.9 , 17.0 ]
本当に、おまじないだけでどうにかなるのかしら?

大海原に泳ぎ出せ!

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 27.9 , 15.4 ]
指定された場所は、このあたりよね。
それじゃあ、ソロバンが戻ってくるのを待ちましょうか。
紅玉海
かなぁ……って、本当に?
体に変化があったようには思えないけど……。
紅玉海
よくぞ聞いてくれたわ。
アルフィノは泳げないけど、私は水泳が得意よ。
紅玉海
……そう、アルフィノは泳げないけどねっ!
紅玉海
すごい……!
陸地にいるときと、まるで変わらないわ!
紅玉海
そんな遠出は、ご勘弁願いたいけどね?
ゴウセツも、ラショウたちも待たせてるんだから。
紅玉海
[ 21.8 , 18.5 ]
本当に、おまじないでどうにかなっちゃったわ。
これが「東洋の神秘」ってやつなのね……!?

秘色に暮らす民

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 21.8 , 18.5 ]
ほかにあてもないし、その人を探すしかなさそうね。
ただ……さっきから、里の住民に睨まれてる気がするのよ。
余所者だから当然かもしれないけれど、
少しだけ、気を引き締めて行きましょう。
紅玉海
[ 20.8 , 20.0 ]
店があるってことは、規模はそれなりね。
仕切り役って、具体的には村長とかかしら?
紅玉海
……ねえ、そもそもここはどういう集落なの?
私たちを拒絶するのにも、それなりの理由がありそうだけど?
紅玉海
極力、か……。
確かに、生活に必要なすべてのものを、
この集落内だけでは、まかなえないでしょうからね。
紅玉海
だったら、私たちも、例外として認めてもらえない?
里の不利益になるようなことはしないし、
騒ぎ立てもしないから、ただ話を聞かせてほしいのよ。
紅玉海
仕方ない……。
とりあえず、向こうへ行きましょうか。
紅玉海
[ 21.8 , 18.5 ]
あっちでもこっちでも、協力を取りつけるだけのことが、
こんなに難しいなんてね……。
およそ25年、アラミゴ以上の長きにわたって、
帝国の影響下におかれてきた土地に、変化をもたらす……
覚悟してたつもりだけど、壁ばっかりだわ……。
何か……何か手を考えないと……。
もう少しだけ無事でいてよね、ゴウセツ……。
紅玉海
[ 21.8 , 18.5 ]
状況は、正直なところ行き詰まってる……。
手がかりを得られないんじゃ、マガタマ探しを続けること自体、
得策とはいえないかもしれないわ……。
ねえ、[player]。
あなたは、これからどうすべきだと思う?
紅玉海
►もう一度シオサイを►里の人たちと►碧のタマミズに
そうね…………。

►片っ端から紅甲羅を
確かにそれは手っ取り早いんだけど……
紅玉海の各地に散らばっている紅甲羅を、
うまく相手取れるかしら……。
紅玉海
……理由を伺っても?
紅玉海
それにしても、彼女がスイの里の出身だったなんてね。
ここは陸の国々と距離を置いていると聞いたけれど、
ユウギリはどうしてドマの忍びに?
紅玉海
思いもよらない収穫ね!
さっそく、行ってみるとしましょう。
紅玉海
[ 16.9 , 25.1 ]
これが、目的の沈没船のようね……。
この付近に、マガタマが流れ着いていることを願いましょ。
それじゃあ、「薄闇行燈」を掲げてみて!
光の反応がないようだったら、
少し場所をずらした方がよさそうね。
紅玉海
[ 16.9 , 25.1 ]
「薄闇行燈」を掲げてみて!
光の反応がないようだったら、
少し場所をずらした方がよさそうね。
紅玉海
[ 16.9 , 25.1 ]
うーん……やっぱり、普通に目視したのでは駄目ね。
それらしきものは見当たらないわ。
[player]、あなたの方はどう?

これ……!
ソロバンから聞いていた特徴にピッタリ。
間違いない、「ヤサカニノマガタマ」だわ!
やった……すごいわ、[player]っ!
ついに私たちにも幸運が巡ってきたのかも……。
ここから一気に追い上げてくわよ!

縁に結ばれて

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 16.9 , 25.1 ]
ユウギリのご両親に成果を報告したいところだけれど、
ここまでかかった時間を考えれば、一刻の猶予もないわ。
お礼は後日にして、「碧のタマミズ」へ戻りましょう。
マガタマは、あなたに返しておくわね。
長老さんに渡して、対紅甲羅の秘策を伝授してもらわないと!
紅玉海
[ 27.9 , 16.5 ]
さて、これで文句なしに取引成立かしらね。
紅玉海
これは……?
祭事用のナイフ、かしら?
紅玉海
なるほどね……。
そこで私たちが粘れれば……。
紅玉海
せっかく紅甲羅よりも先に回収できたのに、
彼らの守る宝物殿に納めてきちゃっていいわけ……?
紅玉海
[ 27.9 , 16.5 ]
コウジン族の宝物殿に乗り込んで、紅甲羅を一気に相手どる……。
この作戦が成功するかどうかが、海賊衆との賭け、
ひいてはドマ解放においての分水嶺だわ。
あまり時間はないけれど、念入りに準備したほうがよさそうね。
支度をすませたら、改めて声をかけてちょうだい。

宝物殿を目指せ

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 27.9 , 16.5 ]
あなたは、準備できたのね。
リセの方は…………
紅玉海
[ 27.9 , 16.5 ]
……ということは、いよいよ出発するだけか。
うん……そうね…………よし……。

►ゼッキ島へ
……ええ!
その一言で気合も入ったわ。
水中を進んで、「ゼッキ島」に続く海底洞窟の前で再集合よ!

►肩の力を抜いて
ち、ちがっ……緊張なんてしてないわよ!?
ただ、そう、絶対に負けられないから、
さすがにちょっと慎重にって……!
はぁ……もう…………ありがとね。
それじゃ、改めて行きましょう。
水中を進んで、「ゼッキ島」に続く海底洞窟の前で再集合よ!
紅玉海
[ 12.0 , 25.3 ]
よし、これで全員集合ね。
この洞窟が、ゼッキ島内部……紅甲羅が守っている、
コウジン族の本拠地に繋がっているみたい。
紅玉海
そうね……暴れて紅甲羅を引き付ける役目が2人と、
騒ぎに乗じて宝物殿の封印を解く役目が1人……。
頃合いをみて合流し、3人で宝物殿に立てこもる。
単純だけど、この人数じゃそれしかないと思うわ。
紅玉海
……わかった、頼むわねリセ。
私もそっちに名乗りを上げたいところだけど、
実力的には、やっぱり[player]向きか……。
紅玉海
だったら、決まりね。
ふたりは地上にでたら散開して、拠点の何箇所かで、
できるだけ派手に暴れてちょうだい。
その間に、私が宝物殿の入口の場所を調べて、
預かってる小刀で封印を解くわ。
……そこまですんだら、リンクパールで連絡する。
紅玉海
[player]、リセ、聞こえる!?
紅甲羅、バッチリ引き付けてくれてありがとね!
おかげさまで、宝物殿の入口を発見したわ。
島の北西、通路の最奥よ。
封印も解いてあるから、至急集合して!
紅玉海
[ 4.7 , 22.2 ]
無事ね、[player]……!
この扉の先が、宝物殿みたいなの。
いい具合に狙われてるみたいだし、
このまま突入して、紅甲羅をひっかきまわすわよ!
紅玉海
ああ……。
なんだかすっごく嫌な予感……。
紅玉海
コウジン族もいたんじゃ、分が悪すぎる。
どうにかして仕切り直さないと……!
紅玉海
リセ、ふたりで退路を確保するわよ!
紅玉海
あなたは温存しておいて。
わかってると思うけど、大勝負がお待ちかねみたい。
それまでは、せめて私たちが!
紅玉海
[ 5.5 , 24.4 ]
はぁ……はぁ……どうにか脱出してこれたけど……。
何よあれ、どうして蛮神……!?
……いや、考えてみれば確かに、
膨大なエーテルを溜めこんでいる宝物もあっただろうし、
「宝物殿を守りたい」ってコウジン族の願いもあった。
理屈としては、ギリギリ成立しちゃってる……。
だからって、あんな面白おかしくバリバリ出てくる!?
これ、ソロバンたちは知って…………
……知ってたわけ、ないか。
気を付けて、って送り出してくれたんだものね。
まったく……これも縁ってやつなら、上等よ!
ここまで散々壁を突破してきたんだから、
ラスト1枚も吹っ飛ばしてやりましょ、[player]!

豪神スサノオ

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 5.5 , 24.4 ]
ふたりとも、聞いて。
もはや作戦ってほどのものでもないけど、方針の確認よ。
私とリセは、ゼッキ島のあちこちで、
できるだけ多くの紅甲羅を巻き込んで暴れまわる。
その間に、[player]が再び宝物殿に乗り込んで、
蛮神「スサノオ」を相手取る……それでいいかしら?
紅玉海
[ 5.5 , 24.4 ]
それじゃあ、行くわよリセ!
全員、必ずまた無事で……!
紅玉海
ちゃんとコウジン族を引き付けられてる証拠でしょ!
あの人だって戦ってるんだもの。
私たちも、ねばるわよ!
紅玉海
ええ、彼らが賭けに乗ってくれたみたいね。
だとしたら、この場に長居は不要……
撤退して、イサリ村に向かうわよ。
紅玉海
騒がせて悪かったわね。
謝るものでもないだろうし、あなたたちが帝国につく以上、
これからも敵対することになると思う。
だけど、今日のところは、これ以上暴れまわるつもりはないわ。
それを承知で、なお道を塞ごうというのなら……
全員まとめて、かかってきなさいッ!
紅玉海
……あなたばっかりカッコイイんじゃ、ずるいもの。

????

紅玉海
ッ……いたた……。
まったく、傷だらけで海を泳ぐものじゃないわね……。
紅玉海
そんな、信じられないーって顔しないでよ。
時間稼ぎの役目は果たした、だから切り上げてきた。
……当然でしょ?
紅玉海
ちょ、ちょっと、何……!?
苦しい、あと恥ずかしいったら……!
紅玉海
[ 6.2 , 12.4 ]
……稼いだ時間、足りていた?
私、ちゃんとできてたかしら?
そう……そっか……。
うん、それならいいわ、十分よ。

ひとときの凪

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 6.2 , 12.4 ]
あなたの方は、怪我とか大丈夫……?
私は適当にしておくから、先に村を見回ってくるといいわ。
紅玉海
[ 6.2 , 12.4 ]
つぅ……そんなに深い傷はないんだけど、海水がしみてね。
身支度を整えておくから、先に村を見回ってくるといいわ。
紅玉海
[ 6.2 , 12.4 ]
あら、もう戻ってきたの?
何か収穫があった?
そう、ラショウたちは酒場にいるのね!
それなら、きっとゴウセツも……
リセにも声をかけて、さっそく行ってみましょう。
紅玉海
村の様子を見るかぎり、
帝国軍が去って、まだ間もないという感じだけど……
状況はどうなの?
紅玉海
協力してくれて、本当にありがとう。
あなたたちに危険が及ぶ前に手を打てるよう、
最善を尽くすわ。
紅玉海
[ 6.2 , 12.4 ]
地図によると、「ヤンサ」はここからさらに西……。
紅玉海に流れ込む巨大な川「無二江(むにこう)」の、
流域付近を指しているわ。

静かなるヤンサ

Lv
63
patch4.0
ヤンサ
[ 37.2 , 15.6 ]
ここはもう、ヤンサの域内みたいね。
……もっと物々しいのを想像してただけに、意外だわ。
ヤンサ
[ 37.2 , 15.6 ]
だとしたら……ねえ、ゴウセツ。
私たち、こんなに堂々と道を歩いていて大丈夫なの?
ヤンサ
[ 32.0 , 18.3 ]
いくら監視が緩くなっているはずとはいえ、
いきなり村に飛び込むのはね……。
ヤンサ
[ 32.0 , 18.3 ]
いくら監視が緩くなっているはずとはいえ、
さすがにいきなり飛び込むのはね……。

ドマの民の今

Lv
64
patch4.0
ヤンサ
[ 32.0 , 18.3 ]
いくら監視が緩くなっているはずとはいえ、
さすがにいきなり飛び込むのはね……。
ヤンサ
少なくともここからは、
帝国兵がいるようには見えないわね……。
ヤンサ
[ 31.5 , 19.6 ]
村人の様子を見るかぎり、一度退いてきて正解ね。
ヤンサ
[ 29.7 , 16.0 ]
今回の旅は、どうにも水浸しね……。

烈士庵の反乱軍

Lv
64
patch4.0
烈士庵
[ 6.2 , 6.1 ]
エーテライト、停止してるわね……。
聞いたところによると、1年前の反乱で負けが濃くなった際、
帝国軍に利用されるのを避けるために壊したらしいわ。
……とはいえ、見た感じ部品はそろってる。
私ひとりじゃ難しいけれど、アルフィノを呼べば直せるかも……
今後の作戦次第では、検討しておくわ。
烈士庵
[ 6.2 , 6.1 ]
エーテライトといえば、ムーンブリダの専門分野だった。
私とアルフィノが、お祖父様のところにきていた彼女から、
聞きかじった知識……役に立てたいものね。
烈士庵
[ 6.2 , 6.1 ]
この庵、まさに自然の隠れ家ね。
人目は避けられるし、攻め込まれにくそうだけど……
自分たちまで出入りしにくいのは、ちょっと問題か……。

ユウギリの心

Lv
64
patch4.0
烈士庵
アラミゴでの一連の騒動……
結果は知ってのとおりだけれど、帝国の上層部は、
各属州に同じような反帝国組織がある可能性を危惧したみたい。
ドマは、総督の役目こそヨツユに譲られているけれど、
本来はゼノスの管轄になっているはず。
それで、あいつが視察に来たみたいなの。
烈士庵
ユウギリ、落ち着いて。
私たちはアラミゴであいつと対峙したけれど、
正直なところ……尋常じゃなく、強い。
「暁」の面々だけじゃなく、解放軍の兵士や、
ラウバーン局長までいたのに、
仲間を守りきることすらできなかったほどにね……。
あれから、私たちの腕も上がっているはずだけど……
あいつと戦うっていうのなら、何か手段を講じるべきよ。
烈士庵
……どうしたものかしらね。
烈士庵
[ 6.2 , 6.1 ]
ユウギリの主張はわかるけれど、どうしたものかしらね。
不意を狙うとしても、相手があのゼノスじゃ……。

ゼノス暗殺計画

Lv
64
patch4.0

????

ヤンサ
残念ね!
彼らの覚悟は、決して無駄じゃなかったわ!
ヤンサ
今のうちに逃げるわよ!
……ゴウセツ、ユウギリを!
ヤンサ
[ 31.2 , 28.9 ]
追手は……来ていないみたいね。
あちらにも何か考えがあるんでしょうけれど、正直助かるわ。
ああ、お礼ならアルフィノに言ってよね。
あいつ、今は烈士庵で待ってるから。
エーテライトの件で呼び寄せたんだけど、
到着早々、あなたたちが暗殺にいったかもって知らされてね。
青い顔して、救助隊を編成したのよ。
ヤンサ
[ 31.2 , 28.9 ]
…………何にせよ。
あなたもユウギリも、村の人たちも無事でよかった。
一度おちついて、建て直しましょ。
ヤンサ
[ 31.2 , 28.9 ]
さて、みんな動けるかしら。

踏み出す一歩

Lv
64
patch4.0
ヤンサ
[ 31.2 , 28.9 ]
さて、みんな動けるかしら。
ヤンサ
結局、あなたの熱意が人々を奮い立たせたんだから、
そんなに気に病むことはないんじゃない?
私たちに謝るくらいだったら、その分、
信じて付き合ってくれたその人に、感謝するべきだと思うけど。
ヤンサ
………………何よ。
ヤンサ
そんなことより、先のことを考えましょ。
帝国も、今は追撃をしてこないみたいだけど、
こちらの存在と戦意が伝わった以上、あまり猶予はないわ。
戦いになったら、戦力的に不利なのは明白よ。
何か策を立てないと……
さあ、参謀担当のオニイサマ、大いに頭をふるいなさいよ。
ヤンサ
[ 30.3 , 20.0 ]
民の士気を高めるため、まずは主君を迎えにいく……
シャーレアンやウルダハなんかじゃ、まず出てこない言葉よね。
ヤンサ
[ 30.3 , 20.0 ]
ふーん?
まるで、そういう事例を見たことがあるって口ぶりじゃない。
いったい、どちらの英雄さんの話かしら?
……まあ、それはそれとして。
私たちもドマの殿様に興味はあるけれど、
こっちに残って、攻城戦の準備を整える人も必要じゃない?
クガネに残ってるタタルや、海賊衆と連携をとるにも、
エーテライトが復旧してれば便利だし……
いざってときにドマの民衆を守れるようにしておくべきよ。
ヤンサ
[ 30.3 , 20.0 ]
言ったからには、やり遂げないとね。
アルフィノと一緒に作業とか、いつ以来?
ヤンサ
その間に、私たちは各所と連携をとりつつ、
ドマ城に攻め上る準備を整えておくわ。
これから帝国軍がどう出てくるかわからないけれど、
最優先は、あなたたちの帰還まで戦力を拡大、保持すること。
連中との戦いは、極力避ける方向でいくわね。
ヤンサ
[ 30.3 , 20.0 ]
こっちの戦力に不安がないでもないけど、
反乱軍のみんなと協力して、どうにか準備を進めてみるわ。
そっちも……よろしくね。

風駆けるアジムステップ

Lv
65
patch4.0
ヤンサ
[ 30.3 , 20.0 ]
こっちの戦力に不安がないでもないけど、
反乱軍のみんなと協力して、どうにか準備を進めてみるわ。
そっちも……よろしくね。

再び動乱の地へ

Lv
66
patch4.0
ヤンサ
よろしくね。
……さっそくだけど、状況を共有しても?
ヤンサ
こっちでは、もとから反乱軍にいた勢力に加え、
海賊衆とも連携を取ってるわ。
ドマの民も、よく協力してくれてる。
それから、解放したドマとの交易を条件に、
碧甲羅のコウジン族も力を貸してくれるそうよ。
ヤンサ
とはいえ、ヨツユは君臨したままよ。
ドマ城に駐屯してる帝国軍が、
粛々と軍備を整えてるって情報もある……。
ヤンサ
アジムステップでも、帝国軍と一戦交えたんでしょ?
恐らく遠くないうちに、あらゆる反乱の芽を、
摘みにくるでしょうね。
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
具体的な作戦については、
アルフィノが説明してくれるはずよ。

解放への道のり

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
さて、私はひとまず、
途中になってた軍備の確認をすませようかしらね。

必中仕事人タタル

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
そろそろ、次の仕事にうつりたいところだけど……。
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
……哨戒任務の手伝い?
確かに大事な戦いの前だし、目は多い方がいいか……。
よろしくお願いするわ。
ゼノスの暗殺未遂からこっち、
帝国軍は、大きな動きを見せていない。
それどころか、村々の粛清もぱったり途絶えたの。
だけど、彼らが何もしていないわけじゃない。
国をまるごと大粛清するために兵を整えながら、
ときどき、偵察を送り込んできているのよ。
私たちは、それを掃わなきゃならない。
今回は烈士庵の北側を、何箇所か見回ることになってるわ。
さ、行きましょ!
ヤンサ
[ 27.1 , 8.6 ]
ここが1箇所目ね。
あなたも、そこから見渡してみてくれる?
ヤンサ
[ 27.1 , 8.6 ]
……とりあえず、ここは問題ないみたい。
このまま、次の地点に行きましょう。
ヤンサ
[ 27.1 , 5.6 ]
さて、次はこの周辺だけど……。
ヤンサ
[ 27.1 , 5.6 ]
ここも大丈夫ね。
最近は、烈士庵にかなり近いところまで嗅ぎ付けられてたから、
警戒していたんだけど……。
念のため、もう少し見回っていきましょう。
ヤンサ
[ 30.7 , 5.4 ]
……突然襲ってきたから、とっさに斬っちゃったんだけど。
どうしようかしら、これ……。
こんな街道のまんなかに転がしておけないわよね……。
ヤンサ
[ 30.7 , 5.4 ]
►強くなった
…………別に、あなたほどじゃないわよ。
戦争でどこまで役に立てるかもわからないし。
剣と魔法を使った戦い方が、私に合ってただけだわ。
ひとりで旅していたときに、
この戦い方をする、やたら強いミコッテ族に出会ってね。
少しの間だけだったけど、手ほどきを受けたのよ。
それでも、細剣の扱いには不慣れだったから、
我流のエーテルの刃を、要所で使う程度だったんだけど……
ウリエンジェが用意してくれた細剣は、扱いやすくて助かるわ。

►片づけろ
言われなくても、あなたに任せたりしないわよ。
これでも、あなたたちが留守中のドマを守ってきたんだから。
……けど、どんなに鍛練を積んだところで、
戦争って事態を前にして、どれだけ役に立てることか……。
ヤンサ
[ 30.7 , 5.4 ]
それはともかく、哨戒任務の続きもしなくちゃ。
あなたは先に、見回りに戻っていてくれる?
以前、帝国兵が村人に変装しているってこともあったから、
もし怪しげな奴がいたら、声をかけてみて。
私も、これをどうにかしたら合流するわ。
ヤンサ
[ 30.7 , 5.4 ]
先に見回りに戻っていて。
もし怪しげな奴がいたら、声をかけるのも忘れずにね。
ヤンサ
[ 31.4 , 4.7 ]
あなたが襲われるのが遠目に見えたから、
逃げてきたこいつを、足止めしといたわ。
……帝国の手の者ね?
ヤンサ
[player]……ッ!
ヤンサ
危なかった……。
ヤンサ
ちょっと、いきなりぼうっとしちゃって、どうしたの?
もしかして、具合でも悪かった……?
ヤンサ
そう、ならいいけれど……絶対に無理はしちゃだめだからね。
私は先に戻って、こいつらのことを報告しておくわ。
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
哨戒任務、おつかれさま。
……付き合ってくれて、ありがとう。
襲ってきた帝国兵については、みんなに報告しておいたわ。
こっちも向こうも、いよいよ情報は隠し通せない……
戦備を整えて先に動いた方が、圧倒的に有利になる。
正念場ね……。
私も、すぐにほかの準備にまわるわ。
あなたにもそうしてほしいけれど……ねえ、本当に大丈夫?
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
あなたがほかも手伝うって言ってくれるなら、
もちろん止めはしないけれど……
くれぐれも無理はしないでよね。
さっき、ちょうど一時帰還してきたリセと会ったの。
なんだか村の方で問題が起きているみたい。
奥にいるみたいだから、声をかけてあげたらどう?
私も、次の仕事にいってくるわ。

もののふ、今はなく

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
あら、どこかへ出かけてきたの?
ヤンサ
碧甲羅の使者、到着したわよ。
ヤンサ
[ 26.1 , 13.8 ]
さて、私もあとはアルフィノと最終確認をするだけだわ。
作戦では別行動だけど、あの約束はまだ有効だからね。
……全員、必ずまた無事で、よ。

いざ、解放決戦へ

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
[ 13.6 , 12.3 ]
……話してみて。
ゴウセツがいないってことだけが、
すべての結果じゃないんでしょう。

ドマという国

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
……アルフィノ。
今はソロバンに任せましょう。
ヤンサ
ねぇアルフィノ、烈士庵に残っている人たちにも、
できれば町人地に集まってって、連絡をつけられる……?
ヤンサ
[ 13.6 , 12.3 ]
…………ごめん、言葉にするのが難しいの。
けど大丈夫……ちゃんと、ついていくわ。
ドマ町人地
……大丈夫よ。
この光景は、今にドマだけのものじゃなくなる。
私たちがそうしてみせる……でしょ?
ヤンサ
[ 12.2 , 32.4 ]
少しだけ……故郷を懐かしく想ったわ。
こうして遠くまで旅してきたからこそ、きっとね。
ヤンサ
もたもたしてたら、
帝国がドマ奪還に乗り出してくるかもしれないしね。
その前に、今度はアラミゴを騒がせてやろうじゃない!
クガネ
[ 7.7 , 12.3 ]
……この港に立つと、あのしゃがれた大声が、
今にも聞こえてきそうで……ね。
クガネ
[ 7.7 , 12.3 ]
ふたりとも、ここまで助かったわ。
案じるまでもないでしょうけど、島まで安全な航海を。
ほかの海賊たちにも、よろしくね。
クガネ
だとしたら、今度こそ、
途中で変な海域に引っかからないといいけどね。
クガネ
へー?
なにそれ面白そう、詳しく聞かせなさいよ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 4.1 , 12.0 ]
あとで、ウリエンジェにも帰還の報告をしてやらないとね。
この細剣には、それなりにお世話になったわけだし。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 4.1 , 12.0 ]
なんだか、東方に向けて出港した日が、
遠い昔のことのように思えてくるわね。

待っていた者、いない者

Lv
67
patch4.0
リムサ・ロミンサ:下甲板層
海の怪談話の続きがなくて、よかったわね?
ギラバニア辺境地帯
……クルルのことは、メルウィブ提督から聞いたわ。
それで、いったい何があったというの?
ギラバニア辺境地帯
誰も責めはしないわ……。
精一杯、戦って怪我人のヤ・シュトラを守ってくれたんでしょ?
だから、襲撃の状況を詳しく教えてちょうだい。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.8 ]
そう、落ち込まないで……。
ヤ・シュトラが無事だったのは、不幸中の幸いだったわ。
今は力を合わせて、クルルを助けることを考えましょう。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.2 , 11.8 ]
アレンヴァルドから詳しい事情を聞いたんだけど、
ヤ・シュトラは、すでに石の家に戻り、療養中ですって……。
エフェミたちに任せておいて問題なさそうね。
仲間と力を合わせ、クルルを助け出すためにできることを、
ひとつずつこなしていきましょう。

ラールガーの軍星

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
それじゃ、私から報告させてもらうわ。

残敵を蹴散らせ

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 13.7 , 20.9 ]
強気だったのも、アラミゴ解放軍の旗を見るまで……。
自分たちが帰る場所が制圧されたと思った敵兵は、
可哀想なくらいの動揺ぶりだったわよ。
ギラバニア辺境地帯
[ 19.5 , 25.2 ]
この橋を確保できたことは、戦局を大きく左右するわ。
もう山岳地帯への進軍を阻むものはないんだもの……。
ギラバニア辺境地帯
ひとまず安心といったところかしら。
ところで、コンラッド隊長……
さっきから、メ・ナーゴの姿が見えないようだけど……。
ギラバニア辺境地帯
[ 29.0 , 26.9 ]
高いところが好きなのは、猫もミコッテ族も同じ……
なんて、ヤ・シュトラに言ったら、怒られそうね。
ギラバニア辺境地帯
[ 29.1 , 24.9 ]
リセなら、集落が近づいてきた途端、
先にメ・ナーゴを探しておくとか言って、走っていったわ。
呆れるくらい体力あるんだから……。
ギラバニア辺境地帯
まさか……。
ギラバニア辺境地帯
なんてこと……。
ギラバニア辺境地帯
それであなたは、助けを求めに来たのね。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.5 , 26.2 ]
帝国の存在が、また新たな蛮神を生んだ……。
蛮神討滅を国是として掲げる国の行動によって、
蛮神が生じるなんて、あまりにも悪い冗談だわ……。

ウィルラの神、カリヤナの神

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 30.5 , 26.2 ]
わかったわ。
それじゃ、悪いけどメ・ナーゴは、この状況について、
解放軍と同盟軍に報せておいてちょうだい。
ギラバニア辺境地帯
そう判断するのは早計よ。
蛮神は、召喚した者たちの信仰と願いを色濃く反映する。
一般的な神話より、カリヤナ派が考えるラクシュミ像が重要なのよ。
ギラバニア辺境地帯
そんな内向きで、現実から逃げる者たちが神降ろしをしたら、
辛い現実で傷ついた心を、癒やすだけの蛮神になるでしょうね。
ギラバニア辺境地帯
そうね……リセの言うとおりよ。
でも、蛮神なら信徒をテンパードにすることで、
甘い夢だけを見続けさせることもできるでしょうね……。
ギラバニア辺境地帯
神に祈ったって、死んだ肉親は戻らない……。
ガ・ブのときのような思いは、二度とごめんだわ。
ギラバニア辺境地帯
[ 28.1 , 19.5 ]
ガ・ブのことを思い出すと、どうしても……ね。

美神ラクシュミ

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 31.6 , 16.6 ]
ここまでは、すんなり接近できたわね。
順調に進んできていると信じたいところだけど……。
ジャナン・カット地下祭壇
蛮神にすがりつくのは、もうやめなさい!
ジャナン・カット地下祭壇
下がってたまるもんですか!
こんな悲しいことを前に、目をつむって、
見て見ぬふりなんて、私にはできない!
ジャナン・カット地下祭壇
違うわ!
私たちは、あなたたちに蛮神に頼るのをやめてほしいと、
そう伝えるために、ここまで来たのよ!
ジャナン・カット地下祭壇
娘を愛する、あなたの気持ちは痛いほどよくわかる。
私も大切な人を守れず、失ったことがあるもの……。
嘆きもしたし、怨みもしたわ!
でもね……蛮神に祈りを捧げても、
不幸の輪廻が続くだけで、決して幸せにはなれやしない。
もうわかったでしょう!
ジャナン・カット地下祭壇
心をねじ曲げてテンパードにして、幸せな夢を見せたとしても、
それは夢でしかないし、現実の不幸は消えやしないわ!
どんなに苦しくても、夢の中に逃げてはいけない!
あなたが愛した娘と生きてたことを忘れちゃダメよ!
ジャナン・カット地下祭壇
[ 6.1 , 5.8 ]
ごめんなさい、無茶なことをして……。
それでも、どうしても、カリヤナの族長に、
蛮神に頼ることを止めてほしいと、伝えたかったのよ。
でも……悔しいけど、私の言葉は届かなかった。
カリヤナの族長の心を変えることはできなかった……。
ジャナン・カット地下祭壇
[ 6.1 , 5.8 ]
►任せておけ
[player]……ありがとう……。

►言葉は正しい
[player]……ありがとう……。
でも、結局はあなたの力に頼ることになってしまった……。

►蛮神は討滅
そうね……でも、もう何度目なのかしら……。
最後には超える力を持つ、あなたに頼ることになる。
本当にごめんなさい……。
ジャナン・カット地下祭壇
[ 6.1 , 5.8 ]
でも、私にもできることはあるはず……。
あなたが美神と戦っている間、アルフィノやリセと協力して、
アナンタ族が備蓄しているクリスタルへの対処をしてみる。
だからお願い……。
どうか、どうか必ず生きて戻って!
ジャナン・カット地下祭壇
[ 6.1 , 5.8 ]
備蓄のクリスタルについては、
アルフィノとリセと協力して、どうにかしてみせる。
あなたが美神を倒した後、すぐに再召喚されないようにね。
ギラバニア辺境地帯
[ 31.6 , 16.6 ]
……おつかれさま。
無事に戻ってきてくれて、嬉しいわ。
ギラバニア辺境地帯
[ 28.1 , 19.5 ]
超える力……どうすれば手に入るのかしら……。
ギラバニア辺境地帯
[ 28.1 , 19.5 ]
お礼ならそこにいる[player]にしてあげて……
私たちは、その支援をしたに過ぎないのだから。
それに、蛮神討滅は対症療法に過ぎないわ。
神降ろしに頼りたいという意志を挫かないかぎり、
次の召喚は、ある意味で時間の問題ということになるもの。
ギラバニア辺境地帯
[ 29.9 , 25.9 ]
休めって言われてるのに、
頼まれもしない軍略を考えちゃってまぁ……。
ギラバニア辺境地帯
[ 29.9 , 25.9 ]
家族っていいものよね。
メ族の人たちを見ていて、なんだかシャーレアンの家が、
少しだけ懐かしくなったわ。

いざ山岳地帯へ

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 9.4 , 25.1 ]
いやでも、あの黒い監視塔が目に付くわね。
まったく、帝国ってどうして、こう高い建物が好きなのかしら。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.7 , 35.3 ]
ここがアラギリ……戦闘の痕跡は、見られないようね。
住民たちに被害がなかったのなら良いけど……。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.7 , 35.3 ]
街が無傷に見えたのは、そういうことだったのね。

アラギリでの軍議

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
張り切っちゃってまぁ……。
わかったわ、私と[player]は、
後方支援に回らせてもらうから、ふたりともしっかりね。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.5 , 36.7 ]
あのふたりったら、やたらと気合が入ってたわね。
まぁ、アルフィノが手を上げなかったら、私もリセといっしょに、
前線に出るって、言ってたところだけど……。
とにかく、私たちは私たちで、
与えられた役割を果たしましょう。

与えられた支援任務

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.5 , 36.7 ]
本隊の進軍ルートから外れた場所を、
手分けして回って、帝国兵を発見次第、排除していきましょう。
アレンヴァルドたちにも、私から担当地域を伝えておくから、
あなたは、地図に印を付けた範囲の索敵をお願い。
終わったら合流ポイントで落ち合いましょう。
ギラバニア山岳地帯
[ 14.5 , 24.4 ]
あっ、[player]、ちょっと待って……。
ううん、なんでもないわ、アレンヴァルド、
続けてちょうだい……。
…………なるほど、それじゃあ、あなたたちは、
そいつらの追跡をお願い……。
くれぐれも気を付けてね。
ごめんなさい、アレンヴァルドからリンクパール通信が入ったのよ。
辺境地帯で目撃されていた、二人組の不審人物らしき連中を、
発見したらしくて……追撃に向かってもらったわ。
それで……[player]の方は、
どうだったの?
やはり、少数の帝国軍部隊がいたのね。
こちらも数名の敵兵と交戦して排除したわ。
今頃は、本隊もスペキュラに取り付いている頃でしょうね。
あっちの戦いも順調に進んでいれば、いいのだけれど……。
ギラバニア山岳地帯
なっ……!!
スペキュラ・インペラトリスのメインタワーが崩壊した!?
直前に砲撃音が聞こえたけれど……
まさか、帝国軍は大勢の友軍がいるスペキュラごと、
カストルム・アバニアのカノン砲で攻撃したというの!?
ギラバニア山岳地帯
…………ダメ、リンクパール通信も繋がらない!
ギラバニア山岳地帯
[player]、私たちもスペキュラに向かいましょう。
本隊が……アルフィノやリセたちが、
どうなったのかを確認しないと!

混乱のスペキュラ

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 14.5 , 24.4 ]
準備はいい、[player]。
東に見える「スペキュラ・インペラトリス」に向かうわよ!
ギラバニア山岳地帯
[ 18.7 , 25.2 ]
どうやら、この隔壁から中に入れそうね。
まずは、状況を確かめないと……。
本隊の指揮権を持つ「ラウバーン」局長をはじめ、
誰か事情がわかりそうな人を探しましょう。
ギラバニア山岳地帯
[ 19.9 , 24.6 ]
アルフィノやリセたちの姿が見えないわ。
ラウバーン局長から、状況を聞いてみましょう。
ギラバニア山岳地帯
[ 19.9 , 24.6 ]
アルフィノやリセ……
それからアラミゴ解放軍のみんなの姿が見えないけど、無事なの?
ギラバニア山岳地帯
[ 19.9 , 24.6 ]
了解よ。
[player]、あなたは東側へ向かって。
私は、北側の方を見てみるわ。

悲しみの退路

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 21.6 , 22.9 ]
さあ、立ち上がって、早く逃げなさい。
ひどい状況ね……。
それで、アルフィノたちは見つかったの?
コンラッド隊長が……!?
クッ……ひとまず状況は理解したわ……。
道中、助けを必要としている者がいないか注意しながら、
「アラギリ」に向かいましょう。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.7 , 35.3 ]
私の方でも、何人か負傷者を連れ帰ったわ。
でも、帰還できなかった人たちも大勢いる……。

悲しみと痛み噛みしめて

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
確かに、カストルム・アバニアを攻めるにしても、
接近する前に砲弾を撃ち込まれれば、被害は甚大ね……。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.5 , 36.7 ]
……リセは覚悟を決めつつあるわ。
ヒエンの言葉や振る舞いに、思うところがあったみたいね……。

箱船からの眺め

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.5 , 36.7 ]
……リセは覚悟を決めつつあるわ。
ヒエンの言葉や振る舞いに、思うところがあったみたいね……。

次なる一手は……

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.5 , 36.7 ]
その様子だと、何かわかったようね。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.5 , 36.7 ]
大勢の軍隊といっしょに行動するよりも、
私は、この手の少人数での作戦の方が気楽だわ。
さあ、行きましょう。

魂を売った村

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 18.0 , 27.4 ]
警戒してちょうだい。
ギラバニア山岳地帯
[ 22.7 , 24.5 ]
物陰から、いきなり出てきてびっくりしたわ。
まぁ、返り討ちにしてやったけれどね。
ギラバニア山岳地帯
[ 28.5 , 26.9 ]
村というよりも、労働者の宿泊施設といったところね。
ギラバニア山岳地帯
[ 27.8 , 28.4 ]
こちら側は任せて。
ギラバニア山岳地帯
[ 26.5 , 29.8 ]
帝国との闘いは、水面下でずっと続いていたということね。

カストルム・アバニア潜入作戦

Lv
69
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 29.1 , 31.1 ]
兵の数は、それほど多くなさそうね。
ここは素早く倒して、先に進みましょう!
ギラバニア山岳地帯
[ 30.1 , 31.3 ]
巡回中の魔導兵器を破壊したんだから、
帝国軍が、こちらの接近に気付くのは時間の問題よ。
作戦は急いで進めましょう。
カストルム・アバニア
大丈夫?
どうやら激戦を制したところみたいね。
こっちも作戦は成功よ。
ラールガーズリーチ
ありがとう……助かったわ。
ラールガーズリーチ
わかっているわ。
それよりも、まだ戦いは終わっていないし、
クルルのこともあるんだから、しっかり働いてきなさいよ?
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
最後の戦いに同行できないなんて、
悔しいけど……自分の未熟さのせいだからね。
ま、大人しくしているわ。

塩の湖畔地帯

Lv
69
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
最後の戦いに同行できないなんて、
悔しいけど……自分の未熟さのせいだからね。
ま、大人しくしているわ。
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
いってらっしゃい、ふたりとも。
必ず無事で戻ってきなさい。

ウリエンジェの秘策

Lv
69
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
お見舞いに来てくれたの?
うれしいけれど、あなたには行くべき場所があるはず。
私は大丈夫だから……どうか無事で帰ってきてね。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
まったく、もう政治の話?
アルフィノらしいというか何というか……
大切なコトだっていうのは、わかっているけどね。

新たなる冒険

Lv
70
patch4.1
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
あら、様子を見に来てくれたの?
どうにか傷も塞がってくれて、一安心といったところよ。
それなのに、アルフィノが安静にしていろとうるさくって。
こんな時だけ兄貴風を吹かしてほしくないものだわ。
心配してくれるのは嬉しいけれど……ね。

英雄の帰還

Lv
70
patch4.1
ラールガーズリーチ
「廃王の黄金」に代表者会議の騒乱、それからラウバーンの帰還。
おおまかな事の次第は、アルフィノから聞いたけど、
随分と目まぐるしい展開だったようね。
ラールガーズリーチ
[ 8.4 , 9.5 ]
いきなり重責を抱え込むことになったリセだから、
ラウバーン局長の帰還は、本当に助かるでしょうね。
アラミゴにとってもいいことだと思うわ。

風雲急を告げる報せ

Lv
70
patch4.2
ラールガーズリーチ
クガネにいるタタルから、報せが届いたの。
ハンコックが、緊急性の高い重要情報を掴んだとかで、
急いで来てほしいそうよ。
ラールガーズリーチ
いいじゃない、だいぶ怪我も治ってきたし、
なまっている身体を動かしたかったところなのよ。
それに急ぎの事態なら、人手は多いほうがいいでしょ?
ウルダハ商館応接室
ずいぶんな慌てようだけど、どうしたって言うの?
それに、ユウギリとソロバンまで……。
ウルダハ商館応接室
まさか……ゴウセツってこと!?
ウルダハ商館応接室
……その話、ヒエンにはしたの?
ウルダハ商館応接室
まぁ……そうよね。
あの頑丈なゴウセツならって、思いたいところではあるけど。
ウルダハ商館応接室
クガネの、ずる賢くて優秀な情報屋ねえ……。
どうも、いつぞや会ったナマズオが頭に浮かぶんだけど……
まあ、とにかく向かってみましょうか。
クガネ
[ 11.0 , 6.9 ]
情報屋と落ち合うのは、ここでいいのよね?
さて、いったいどんな相手がやってくるのやら……。
クガネ
……その短い首が、どう長くなるのかはさておき、
情報屋って、やっぱりあなただったのね、ギョドウ。
今日のところは、リセがいっしょじゃないけど……
また嘘の情報を教えたりしたらどうなるか、わかってるわよね?
クガネ
……まったく、どうせそんなこと言って、
ハンコックからも、しっかり代金を受け取ってるんでしょう!?
セコいことしてるんじゃないわよ!
クガネ
へぇ、いい情報じゃない。
でも、その噂……ちゃんと裏を取ったんでしょうね?
クガネ
……どうせ、借金踏み倒したとか何だとかで、
顔を合わせるのもはばかられるってだけでしょう?
クガネ
状況が状況だし、分担することには私も賛成よ。
……ただ、私はギョドウに同行することにするわ。
目付役がいたほうが、よく働いてくれそうだし……ね?
クガネ
じゃあ、そういうことだから質屋の調査は任せるわね。
あとで第二波止場で合流しましょう。

再会信じ紅玉海へ

Lv
70
patch4.2
クガネ
[ 8.8 , 10.0 ]
ギョドウが帝国人に取り入る様を、陰から見ていたんだけど、
あいつの、こびへつらい相手の懐に入り込む手腕はすごかったわ。
誰にでも、取り柄ってあるのね。
クガネ
こちらの首尾は上々よ。
ギョドウを、帝国軍の高官と接触させて、情報を仕入れてきたの。
クガネ
大使館に集まった帝国兵は、みな本国からやって来たみたい。
もともといた東方支部の兵は、何も聞いていないらしくて、
彼らも混乱しているようだったわ。
そして、つい先ほど、本国の部隊が集結して、
クガネを出立し、紅玉海方面へと向かったらしいの。
どうやら、ゴウセツたちの行方を掴んだようね……!
紅玉海
[ 39.2 , 38.6 ]
アルフィノの奴、
あの刀を、言い値で買うなんてね……。
紅玉海
どうあれ、海賊衆はいっしょに戦った仲間よ。
黙って見てる手はないわ。
加勢に向かいましょう!
紅玉海
あぁ、もう!
わかったわよ、文句は後で言わせてもらうからね!
紅玉海
ちょっと、アルフィノ!?
まさか泳いでいくつもり……!?
紅玉海
[ 33.0 , 38.5 ]
ゴウセツ、生きていてくれて、本当によかった……!
戦闘を遠巻きに見ているのは辛かったけど、
みんなも無事だったみたいで、安心したわ!
紅玉海
う、うるさいわねっ!
[player]がいくら強くたって、
ゴウセツを守りながらの戦闘で、心配しないわけないじゃない!
紅玉海
それよりも、今問題にすべきなのは……。
紅玉海
アルフィノから聞いたけど……記憶を失っているとは、ね……。
悪いけど、ヒエンのところに行くまで、
あなたから一秒たりとも目を離す気はないから。
紅玉海
[ 5.6 , 15.7 ]
イサリ村には近づかないようにしましょう。
もし、村人がヨツユを見つけたりしたら……
大騒ぎどころじゃすまないわね。
紅玉海
[ 5.6 , 15.7 ]
そこが浅はかだっていうのよ。
だいたい金額をちゃんと確認したの?
業物の刀となれば、家が買えるほどの価格で、
取引されることもあると聞いたことがあるわ。
紅玉海
[ 5.6 , 15.7 ]
我が兄ながら、なさけない……。
ソルトリーの復興事業とか、金額が大きくなると、
結構しっかりしてるんだけど。

喜ぶ者と、慄く者

Lv
70
patch4.2
ヤンサ
……ああ、ごめんなさい。
ゴウセツとユウギリ、少し帰りが遅いなと思って……。
ヤンサ
[ 27.6 , 12.5 ]
あっ、[player]。
これから彼に、話を聞こうとしていたところなの。
この人が、ジフヤの去っていくところを目撃したそうよ。
ヤンサ
[ 27.6 , 12.5 ]
ゴウセツまで?
……ユウギリも出払っているっていうのに、
ここで私たちまで、全員で捜索に行くのはマズいわね。
帝国軍がヨツユを諦めたという保証もない状況で、
彼女がいる烈士庵を、手薄にするわけにもいかないもの。
……私とアルフィノは、ここの警備に回るわ。
[player]、あなたは「ジフヤ」の捜索をお願い。
面倒をかけて悪いけど、よろしく頼むわね。
ヤンサ
[ 24.9 , 12.8 ]
ヨツユ、今のところ別室でおとなしくしているそうよ。
ゴウセツの言いつけには従うのね……。
ヤンサ
[ 24.9 , 12.8 ]
ジフヤは、ヨツユ怖しで逃げだしたんですって?
そういう人は、ほかにもいるでしょうね……。
ヤンサ
[ 24.9 , 12.8 ]
他にも、ヨツユに恐怖を覚える人はいるでしょうね……。

さらなる暗雲

Lv
70
patch4.2
ドマ町人地
[ 5.3 , 7.2 ]
いざとなったら、山間の方へ民を非難させるわ。
帝国軍の様子はどう?
ドマ町人地
[ 5.0 , 5.5 ]
町人地の人たちには、帝国からの大使について、
ヒエンが客人として受け入れての来訪だと説明しておいたわ。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
あのアサヒって男、ヨツユの義弟だったのね。
帝国の大使として帰国するのって、どんな気持ちなのかしら。
帰燕館
捕虜交換自体は良いことだと思うけど……
ヒエンは、彼らの言葉を信じるの?
帰燕館
そうね……。
[player]、お言葉に甘えましょう?
この手の相談役は、アルフィノに任せておけばいいのよ。
ドマ町人地
[ 5.0 , 5.5 ]
ふぅ、ようやく人心地つけたわね……。
今回の交渉が、ドマの未来と徴用兵の命がかかった、
重要なものだっていうことは、わかっているつもり。
だからこそ、政治が苦手で感情が表に出やすい私としては、
彼らの邪魔はしたくないのよ。
これは、言葉を使った静かだけど激しい戦いだもの。
この時間を活用して、私たちは英気を養っておきましょう?
さて、どうやって過ごすことにしようかしら……。

アサヒとドマ

Lv
70
patch4.2
ドマ町人地
[ 5.0 , 5.5 ]
そうね、せっかくだから、
ヒエンが前に言っていたように町人地の復興の様子でも……
……って、あら?
ドマ町人地
ユウギリと……アサヒ大使、でいいのよね?
[player]になんの用かしら……?
ドマ町人地
……[player]を、英雄と評していいの?
まがりなりにも、あなたは帝国人でしょう?
ドマ町人地
►行動してもいい
私も、同行に賛成よ。
ドマの現状に興味もあるし、帝国の話を聞けるいい機会だわ。
どうせ暇だったしね。

►行動したくない
<チェック漏れ>
ヤンサ
[ 15.8 , 14.1 ]
もしアサヒ大使が妙な動きを見せたら……
……って、今回こうして警戒してばかりね、私。
まあ、だからって気を抜くつもりもないけど。
ヤンサ
[ 16.2 , 8.6 ]
今のところ、何か企んでいるようには見えないけど。
本当に、ただ一緒にドマを見て回りたいだけ……?
ヤンサ
[ 14.5 , 14.5 ]
このまま何事もなく終われば、いい気晴らしになりそうね。
ヤンサ
どうやら退く気はないようね……。
ヤンサ
クッ、ほかにも潜んでいたの!?
村人ふたりに、ずいぶん大げさな手勢ね……!
ヤンサ
そうね……。
でも、紅玉海を根城にするコウジン族が、
川を遡ってヤンサまで来るなんて……いったいなぜ……?
ヤンサ
[ 30.8 , 27.5 ]
アサヒの剣の腕前、相当のものだったわね。
さすが、帝国の大使を務めるだけあるわ。

罪がいずる場所

Lv
70
patch4.2
ヤンサ
[ 30.8 , 27.5 ]
ナマイ村には、行かなくてもいいの?
ドマの民の暮らしを見たいとか言っていたけど。
ドマ町人地
[ 5.0 , 5.5 ]
アサヒの目、何かを成し遂げようという強い決意を感じたわ。
本気で帝国を変えようとしているのかしら……。
ドマ町人地
[ 5.0 , 5.5 ]
わかったわ。
[player]、さっそくヒエンがいる、
「帰燕館」に入りましょう。
帰燕館
[ 6.1 , 6.2 ]
ずいぶんと熱く話し合ったみたいね。
アルフィノの目がギラギラしているわ。
帰燕館
私、どうにもアサヒの言動を完全には信じられないんだけど……。
その心に秘めている強い決意は、本物だと感じたわ。
ただ理想を口にしているだけの男ではないと思う。
帰燕館
帝国側が提示した条件に対する、答えは出たの?
神降ろしに手を染めないこと、コウジン族の蛮神に対抗すること。
それに、捕虜交換の実現について……。
帰燕館
じゃあ、帝国からの提案を受け入れるつもりなのね……?
帰燕館
私たちでいいなら、もちろん。
でも、いったい何に付き合えばいいの……?
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
天より与えられた、新たな命……。
ゴウセツは本気でヨツユを……
いえ、「ツユ」を守り抜くつもりなのね。
ドマ町人地
[ 5.0 , 5.5 ]
なんだか、このまま無事に終わりそうね。
この調子で和平まで一気に進むといいのだけれど。
ヤンサ
[ 28.8 , 36.3 ]
どうしたの、そんなに顔をしかめて。
……今、アサヒに何を言われたの?
ヤンサ
アサヒの過去を視たというの?
ヤンサ
……でも、何故アサヒはこのタイミングで本性を現したのかしら。
最後まで、私たちを欺くこともできたはずなのに。
ヤンサ
そうね、ヨツユの記憶を含めて、不安定な要素はいくつもあるもの。
もし、何かあれば、また知らせてちょうだい。
すぐに駆けつけるから。
ウルダハ商館応接室
[ 6.1 , 6.1 ]
ヒエンの決意の言葉……。
彼の肩に、どれほどのものが背負われているのかを、
感じずにはいられなかったわ。
ウルダハ商館応接室
[ 6.1 , 6.1 ]
アサヒが何を企んでいようと、ぶっ潰してやるだけよ。
ヒエンの決意を、想いを、無駄にしてたまるものですか。

ゴウセツとツユ

Lv
70
patch4.3
ウルダハ商館応接室
それと、ヨツユの記憶なんだけど、相変わらず戻ってないみたい。
先の取り決めに従うなら、帝国に引き渡すことなく、
ドマ人として生きさせることになるわ。
その前に、私たちの目でも真偽を確かめておきたいところね。
もし、記憶が戻っているのに、ドマに置いておいたら、
何をしでかすかわかったもんじゃないもの。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
アルフィノったら、「暁」の資金を浪費しちゃってから、
やたらとケチになって、お茶代まで出し渋るのよ。
帰燕館
体調を崩したって聞いて、寂しくしてるんじゃないかと、
お見舞いに来たのだけれど……
お邪魔だったみたいね、おじいちゃん?
帰燕館
……ちょっと、ゴウセツ、
あなた、ヨツユに何させてるのよ!
帰燕館
本来、面倒を見るべき側が、世話を焼かれちゃってまぁ……。
とはいえ、つい忘れがちだけど、思えばゴウセツって、
おじいちゃんと呼ばれても、おかしくない歳だものね。
帰燕館
ヨツユの記憶の方は、どう見ても戻ってなさそうね。
もし、あれで演技だったらお手上げよ。
帰燕館
ユウギリ……。
慎重なあなたにしては珍しいわね。
そう思うに至った経緯、聞かせてくれない……?
帰燕館
……なるほどね。
あなたがそう言うのなら、確証が持てるわ。
帰燕館
ヨツユの命によって徴用された彼らにとっては、
人生を狂わせられた元凶そのものだものね……。
ドマ町人地
[ 7.8 , 6.4 ]
あの、ヨツユがままごとだなんて……。
彼女はもはや、ツユという名の別人なのね。
ドマ町人地
ま、まさか……
記憶が戻って……逃げた!?
ドマ町人地
[ 7.8 , 6.4 ]
ヨ……ツユは、記憶が戻って逃げたのかしら?
そうじゃないとしたら、いったい……。

ツユの行方

Lv
70
patch4.3
ドマ町人地
[ 7.8 , 6.4 ]
誰かが、町人地を捜索しているユウギリに報せないとね。
その役目は私が引き受けるわ、後で合流しましょう。

柿と白銅鏡

Lv
70
patch4.3
ヤンサ
[ 29.6 , 33.8 ]
ヨツユは記憶が戻ったわけじゃなかったのね。
そういえば、ゴウセツが柿を食べたいとか話してたわ。
ヤンサ
どうしたの、アルフィノ?
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
ヨツユ……いえ、ツユはこれからドマで暮らすことになるのね。
いまのところ館の中で隠されているけど、
いつかは町の人々の前に出ることになるのかしら……。
帰燕館
ヨツユって、養父母から冷たい仕打ちを受けていたんでしょう?
心の傷をえぐるようなことをして……
アサヒの本性見たり、といったところね。
帰燕館
確かに、いくつかのコンテナがあったわね。
爆弾やら魔導兵器やらが隠してあるとでも言いたいの?
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
結局、アサヒの思惑どおり、ヨツユは記憶を取り戻したのね。
そのうえ、実の両親を差し向けて殺めさせるなんて……
とんでもない奴だわッ!

捕虜交換に備え

Lv
70
patch4.3
帰燕館
海賊衆との交渉ごとだったら、
彼らと渡り合った経験がある、私に任せてよ。
帰燕館
[player]も、一緒に来てくれるわよね?
帰燕館
►もちろん
よかった……。
また、海賊衆を説得することになるなんてね。
ここに、リセがいないのが、やっぱり寂しいわ……。

►面倒くさい
<チェック漏れ>
紅玉海
ちょっと待ってよ……。
たまには、損得ばかり考えず、
善意で動いてくれたって、罰は当たらないんじゃない?
紅玉海
さすが、ヒエンだわ。
あっさり説得しちゃった。
私なんか、お呼びじゃなかったみたい……。
紅玉海
[ 22.8 , 3.8 ]
ユウギリがいなくてよかったわ。
彼女なら、海賊衆と揉めてたかもしれないもの……。
紅玉海
私が調べた場所は、問題なかったみたい。
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
アルフィノの方も、避難経路を調べてきたようだけど、
どうも、落ち着きがなかったみたい……なぜかしらねぇ?

十六夜の月

Lv
70
patch4.3
ヤンサ
[ 26.2 , 36.4 ]
アサヒがどんな手を使ってこようと、
あいつの思いどおりになんてさせないんだから。
カストルム・フルーミニス
ちょっと、アルフィノ!?
カストルム・フルーミニス
……わかったわよ。
留めても無駄なんだろうし、行ってくればいい。
カストルム・フルーミニス
でも、くれぐれも無茶はしないでよ……?
カストルム・フルーミニス
[ 6.2 , 7.0 ]
まったく、アルフィノったら……。
言い出したら聞かないのは、お互い様だから、
私には留めようがなかったわ……。
ドマ町人地
ゴ、ゴウセツ!?
ドマ町人地
[ 5.0 , 5.4 ]
ゴウセツが去って、寂しくなるわね……。
そうだ、あの海賊衆の船大工見習いのお父さんも、
無事に戻ってきたみたいだから、声をかけてあげたらどう?
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
これで、ドマも落ち着いたわね。
みんなに報告することが盛りだくさんだわ。
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
さてと……ドマも落ち着いたことだし、
私たちも、行きましょうか。
あなたが見たという、ゼノスの件が気になるわ。
とりあえず、アラミゴに戻って、
ラールガーズリーチの「リセ」に報告しましょう。
ラールガーズリーチ
ただいま、リセ。
驚かせちゃうかもしれないけど、彼は帝国へ向かったわ。
それも、あのゼノスが、
生きているという可能性が出てきたからなの。
ラールガーズリーチ
私も耳を疑ったけど、使節団の人はゼノスに会ったって言うし……
[player]は過去を視る力で、
あいつの姿を見たそうなのよ。
ギラバニア湖畔地帯
[ 22.8 , 9.3 ]
お墓がたくさんあるけど、ゼノスの墓だけは、
ずいぶんと寂しいところに建てられたものね……。
ギラバニア湖畔地帯
なんてことなの……。
やっぱり、ゼノスは……。
ギラバニア湖畔地帯
ドマの件が解決したと思ったら、
矢継ぎ早に新たな問題が発生しちゃったわね。
ギラバニア湖畔地帯
「暁」のみんなにも、いろいろと報告しておきたいから、
久しぶりに「石の家」に戻りましょう。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
とりあえず、ウリエンジェには、
リンクパール通信で、情報を共有しておいたわ。
ヤ・シュトラも、すぐにこっちに来てくれるって。
石の家
向こう見ずという点では、人のことは言えないけれど、
やっぱり私としても心配よ……。
……でもいまは、無事を祈るしかない。
祈るしか……ね……。

「暁」の少年

Lv
70
patch4.3
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
さてと……いろいろと目まぐるしかったけど、
しばらくは、アルフィノからの連絡を待つことになるわね。
せっかくだから、3人でひと息つかない?
情報共有がてら、お茶でもしましょうよ。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
それじゃあ、用意するから、
そこの席で座っててね。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
お茶を淹れるから、そこの席で座っててね。
石の家
ええ、そうなの。
東方には八百万の神が物に宿るという、
エオルゼアとはまったく別の信仰があるのよ。
石の家
助かるわ。
対策を迫られているドマの人々にとっても、
神器の研究は有意義のはず……。
エーテル学に詳しいヤ・シュトラなら適任よ。
後で、私からヒエンへの紹介状を書いて渡すわ。
石の家
あらかたは、ね。
それで、ゼノスの遺体に関する調査は終わったの?
今お茶を淹れるから、結果を聞かせてもらえて?
石の家
アルフィノは……すべてを覚悟の上で向かったわ。
だから、私も引き留めることができなかった。
無事でいてくれればいいけど、今頃どうしているのかな……。
石の家
ああ、もう嫌になるわ。
なにもできずに、アルフィノのことを考えて、
悶々とするなんて……。
石の家
それなら、私も連れてって!
私だってここで、じっとなんてしていられないもの……!
石の家
足手まといになんてならないから……お願い!
石の家
►サンクレッドに
そ、そんな……。

►自分が
私の代わりにあなたが行くと言うの……?
石の家
……わかったわ。
でも、くれぐれも気をつけてね……。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
結局、私は祈ることしかできないけど、
サンクレッドとアルフィノ、ふたりの連絡を待つことにするわ。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
[player]、また顔を出してね。
そのときは、きっと朗報が届いているはずだから……。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
帝国へ向かったアルフィノからは、まだ連絡がないわ。
こんなとき、じっとしているのは苦手だけれど、
無事を信じて待つしかないわね……。

アルフィノの行方

Lv
70
patch4.4
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
あら、[player]。
ありがとう、様子を見に来てくれたのね。
とはいえ、こちらは特に進展ナシよ。
石の家
ヤ・シュトラは、蛮神の調査に東方へ。
サンクレッドは、潜入捜査で帝国支配下の属州へ……。
それに……帝都に向かったアルフィノからも、まだ連絡はないわ。
アルフィノからの定時連絡も、最初の1回だけ……。
以降はなしのつぶてで、こっちからの連絡にも応答なし。
……まったく、こうしてジッとしていると焦りばかり募ってくるわ。
石の家
あら、あれは……?
石の家
ようこそ、石の家へ。
伝言なら、私たちが対応するわ。
石の家
ええ、もちろん私たちで役に立てるなら……。
石の家
……問題ないわよね?
石の家
►出席しよう
というわけで、出席させてもらうわ。
各国の代表も交えて議論を交わせるのは貴重な機会だもの。

►出席したくない
<チェック漏れ>
石の家
会議で提案できる良案があるってわけでもないけれど、
やれることがあるだけ、マシって気もするわ。
それじゃあ、出発の準備を……
石の家
どうしたっていうの、リオル!?
戻って、って……?
石の家
了解よ。
それなら、サンクレッドの出迎えは、
私たちに任せてちょうだい!
石の家
エオルゼア同盟軍の会議までは、まだ時間がある……。
「アラミガン・クォーター」に向かいましょう!
ギラバニア湖畔地帯
[ 34.4 , 32.4 ]
属州からアラミゴまでは、距離があるのはもちろん、
国境付近には、帝国が哨戒を行う軍事施設もある。
無事に戻ってきてくれて、よかったわ……。
ギラバニア湖畔地帯
潜入任務、おつかれさま……。
たっぷり休養をって言いたいところだけど、
こんなにも早く戻ってきたからには、何か報せがあるんでしょう?
ギラバニア湖畔地帯
よかった……。
諦めないで、自由を勝ち取ろうとしてる人もいるのね。
ギラバニア湖畔地帯
そんな……蛮神を顕現させたのは、ドマじゃないわ!
ゼノスの命を受けた、アサヒの仕業なのに!
ギラバニア湖畔地帯
なんてこと……。
そんなにも積極的に活動していながら、
偽物だと疑われていないのだとしたら、ゼノスはやっぱり……。
ギラバニア湖畔地帯
つまり、いまだに到着していないか、
到着していたとしても、捕まってしまったということ……!?
ギラバニア湖畔地帯
アルフィノと話せたの!?
ギラバニア湖畔地帯
東州オサードとイルサバード大陸の境ね!?
そこで何らかのトラブルに遭った……?
ギラバニア湖畔地帯
……こうしちゃいられないわ。
急いで、「ザ・バーン」に向かいましょう!
ギラバニア湖畔地帯
もう、我慢の限界なのよ……。
アルフィノったら、頭いいのに騙されやすいし、
変なところで鈍感だし……。
ギラバニア湖畔地帯
こっちが気が気じゃないんだから!
ギラバニア湖畔地帯
[ 34.4 , 32.4 ]
同盟軍との会議開催までに、
下準備を終わらせなくちゃと思っていたけど……。
先に、アルフィノの件を調査しましょう!
ただし、「ザ・バーン」へ向かうには、相応の足が要るわ。
一度ドマに向かい、ヒエンに今聞いた情報を伝えて、
移動手段について相談してみないとね。
ギラバニア湖畔地帯
[ 34.4 , 32.4 ]
助かるわ。
それじゃ、ドマ町人地に向かって、
「ヤ・シュトラ」と合流しましょう!
ドマ町人地
……もう、そんなに久しぶりじゃないでしょ。
今の人は?
ドマ町人地
なるほど……。
それにしても、ずいぶんとドマの人たちに頼りにされてるのね。
ドマ町人地
信仰の対象であることに、何か意味があるってこと?
ドマ町人地
ありがとう、手を借りられると助かるわ。
ドマ町人地
それじゃあ、私は一足先にヒエンのところに行って、
アルフィノ捜索の件を相談してみるわ。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
来てくれたのね。
ヒエンには、あらかた説明したところよ。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
これだけの人を心配させて……
アルフィノを見つけたら、たっぷり小言を言わないとね。

永久なる焦土

Lv
70
patch4.4
ヤンサ
[ 28.1 , 11.0 ]
アルフィノ……これで、やっと後を追える……!
ザ・バーン
……艦の周りには、アルフィノやマキシマ大使といった、
見知った顔はなかったわ。
ザ・バーン
そんな……
それじゃあ、アルフィノたちは帝国軍に捕らえられたというの!?
ザ・バーン
いったい、何処に行っちゃったのよ……。
勝手に死んだりなんかしたら、承知しないから……。
ドマ町人地
[ 8.9 , 8.4 ]
…………ごめんなさい、少しだけ時間をちょうだい。

帝都に潜む影

Lv
70
patch4.4
ドマ町人地
[ 8.9 , 8.4 ]
ええ……もちろん構わないわ。
帰燕館
……ありがとう、ヒエン。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
ドマの忍びたちも動いてくれるんだし、
無事を信じて、気分を切り替えなくちゃ。
って、理屈ではわかっているんだけどね……。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
リセの話したいことって、何なのかしら……。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
リセの話ってなんだったの?
……ううん、やっぱり話さなくていい。
必要なことなら、あなたは言ってくれるものね。
帰燕館
もちろん、ヒエンの案には大賛成。
その上で聞くんだけど、その時間、どう稼ぐ?
帰燕館
彼らは、飛空戦艦を持っているわ。
こちらの動きを察して一気に進軍してきたら、
連合を組む前に、その波に飲まれてしまう。
帰燕館
アラグ文明の遺構?
帰燕館
アラグの防御フィールドを貼れば、
文字通り、空に壁が造れるかもしれないってことね。
でも、ザ・バーンを迂回されたとしたら?
帰燕館
なるほど、完璧ね!
帰燕館
本当なの、ヒエン!
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
アジムステップかぁ。
一度は訪れてみたい土地ではあるけど……。

草原に眠る力

Lv
70
patch4.4
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
……ごめんなさい。
私は、別行動にさせてもらえる?
エネルギー源の調査となると、私が役に立てることもなさそうだし、
実際にザ・バーンの防御機構を使用するには、
ほかに、技術的な解析と整備も必要だと思うの。
だから、私はタタルと連携して、
ガーロンド・アイアンワークス社に技師の派遣を要請しておくわ。
……いいでしょう?
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
►いってらっしゃい
ありがとう……そっちも、がんばって!
アジムステップの遊牧民って、一癖も二癖もあるんでしょう?
彼らのペースに乗せられないようにね。

►一緒に行きたかった
<チェック漏れ>

響き渡る声

Lv
70
patch4.4
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
おかえりなさい。
その表情を見るかぎり、
アジムステップでは、いい結果が得られたみたいね。
帰燕館
こっちも、ガーロンド社に要請して、
「ザ・バーン」へ技術者を派遣してもらうよう取り付けてきたわ。
いつでも出立できるそうよ。
帰燕館
それじゃ、私たちもアラミゴへ向かいましょう。
サンクレッドたちにも、集まるよう伝えておいたわ。
もう到着しているんじゃないかしら。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.3 , 32.0 ]
考えてみれば、
正式な会議の場で、盟主と顔を合わせるのは初めてだわ。
アルフィノやあなたは、こういう機会も沢山あったんでしょうけど。
ギラバニア湖畔地帯
私だって、アルフィノに何度も助けられて、今ここにいる。
だから、今度は私が彼の意思を引き継いで、がんばりたいの。
アルフィノが、戻ってくる日まで……。
ギラバニア湖畔地帯
何か……聞こえる……声……ッ
ギラバニア湖畔地帯
付き添いありがとう、リセ……それに、カヌ・エ様まで。
ギラバニア湖畔地帯
……声だけではなく、
違う空間に立っているような感覚に襲われたというの?
ギラバニア湖畔地帯
そんな……
だとしたら呼ばれた先は、どこだっていうの?
ギラバニア湖畔地帯
急いで、対応策を練らないとね……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.9 , 30.2 ]
まずは、ウリエンジェに状況を報告しましょう。
こんなときこそ、彼の知識が欠かせないわ。
……あ、ウリエンジェ?
実は、同盟軍との会議の最中に、サンクレッドが……
……えっ!? う、うん……そのとおりよ。
…………わかったわ! すぐに落ち合いましょう。
大変よ……!
どうやら、ウリエンジェもそれらしき声を聞いたというの!

狂乱の前奏曲

Lv
70
patch4.4
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.9 , 30.2 ]
ウリエンジェとは、石の家で落ち合うてはずよ。
残りの「暁」の仲間にも、
声を聞いた人がいないとはかぎらないから……確認も兼ねてね。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.9 , 30.2 ]
それじゃ、私たちも急ぎましょう。
「石の家」へ!
石の家
ウリエンジェ、来てくれてありがとう……!
石の家
じゃあ、急いでアラミゴへ戻りましょう!
石の家
あっ……うぅ!!
そんな……!
石の家
ヤ・シュトラ……ウリエンジェ……。
石の家
そんな……また……!
イヤ、イヤよ……!
石の家
ヤ・シュトラ! ウリエンジェ!
どうか、どうか目を開けて!!
石の家
目を開けてよ……お願い……。
石の家
お願いだから……
これ以上、私の前から、いなくならないで!!
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
取り乱して、ごめんなさい……。
石の家
ええ、でもこうなった以上、
3人とも、同じ場所で容態を見たほうがいいでしょうね。
リセに頼んで、サンクレッドも石の家へ搬送してもらいましょう。
石の家
……もちろんよ。
倒れた3人のためにも、諦めてたまるものですか。
みんなも動揺しているだろうし、
あなたから、これからの方針を伝えてもらえる?
私は、少し行きたいところがあって……。
石の家
ちょっと外へ……リムサ・ロミンサに行きたくてね。
石の家
……そうね、あなたも来てくれる?
黒渦団の軍令部に、会いたい人がいるの。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 12.5 , 12.6 ]
付き合わせちゃって悪いわね。
いま、連れてきてもらうところ……ガ・ブをね。
覚えてる? 神降ろしを行い、喋ることもなくなって、
今は、黒渦団が面倒を見てくれているの。
この足を前に進めるため……ガ・ブに会っておきたくてね。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
ガ・ブ、久しぶりね。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
そっか……。
今も必死に、心の中で戦い続けているのね……。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
……偉いね、ガ・ブ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
アルフィノと話したことがあるの。
時間ができたら、ふたりであなたに会いに行こうって……。
でも、まだその約束はお預けね……。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
ねえ、こうして3人でいると、
……あのときの星空を思い出さない?
あのときも、何かを失った悲しみや、無力感に苛まれてた……。
でも、すぐ近くにはアルフィノがいて、
石の家に行けば、みんなが迎えてくれた。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
だけど、今は…………。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
出会いや別れは、幾度も経験してきたわ。
世の中の不条理や自分の力の限界だって、
嫌という程、知らされてきた。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
それなのに、私はまだ……
兄や仲間の危機を前にしても、こうも無力で……
それが……ただ悔しくて……
リムサ・ロミンサ:上甲板層
►自分がいる
ありがとう……。
頼りにしてるわ。

►抱え込むな
<チェック漏れ>
リムサ・ロミンサ:上甲板層
よしっ、クヨクヨするのはここまで!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
行こう、みんなを取り戻すために……!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 12.5 , 12.6 ]
さあ……ここからは私が歩み出す番よ!
「石の家」に戻り、みんなの目を覚ますための調査を始めましょう。
……それと、ここまで来てくれてありがとうね。
あなたがいてくれて、本当によかった。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
戻る間に考えたんだけど……
ホーリー・ボルダーが言うとおり、各国のギルドや調査機関に、
協力を要請しようと思うの。
エーテル学に精通したふたりが倒れちゃったからね……。
お祖父様やミンフィリアの人脈も利用して、
彼らが目を覚ます術を探し出しましょう!
アルフィノの捜索も、ドマの忍びがあたってくれている。
エオルゼア同盟軍も、帝国やアシエンに屈さぬよう対策を講じている。
みんなが、様々な垣根を越えて、この世界のため動き出しているわ。
強大な敵に負けないよう……誰ひとりとして諦めずに。
私だって、少しずつでも前に、前に、進んで見せる。
何かわかったことがあれば伝えるから、また訪ねてきて。
……いい? 絶対だからね!
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
エリックやランベルタンといったエーテル学の権威、
各種ギルドの代表に聖コイナク財団、賢人会……。
ミンフィリアが「暁」の盟主として、書状を交わしていた組織よ。
おかげで、賢人のみんなの調査を、
沢山の組織に要請することができたわ。
今更だけど、彼女のそうした働きを私も見習わなきゃね。
石の家
[ 6.1 , 5.8 ]
来てくれたのね。
石の家
あれから、ウルダハの錬金術師ギルドや、
グリダニアの幻術士ギルドにも協力を求めて、
みんなの治療を試みてきたんだけど……
結局、倒れた原因すらわからないまま。
依然として彼らの意識は戻らず、昏睡状態が続いているわ。
こんなとき、頼りになるヤ・シュトラやウリエンジェが、
ことごとく倒れちゃってるのは痛いわね。
アルフィノの安否もわからないままだし、
どこから手を付けて、何を糸口にすればいいんだか……。
石の家
クルル!
体調の方はもう大丈夫なの……?
石の家
クルル!
エウレカの調査はもういいの……?
石の家
そうか……そうよね……。
石の家
ありがとうクルル、とても心強いわ。
石の家
私には夢がある、それはこの世界を救済することだ!
石の家
そうね……。
アルフィノは昔から馬鹿みたいに一貫してるわ。
でも、たまに大きな失敗もしでかすから、心配なのよ。
石の家
それって……
カヌ・エ様も同じことを言っていたわ。
石の家
消えた魂を探すなんて、雲を掴むような話だけれど……
本当にそんなことができるの?
低地ドラヴァニア
[ 12.9 , 36.4 ]
こんなところに住んでいるなんて、
マトーヤ様は話に聞く通り癖のある人のようね。
消えた魂の痕跡が掴めればいいんだけど……。
マトーヤの洞窟
……お言葉ですけど!
いくらお祖父様の知り合いだからって、失礼じゃない!?
マトーヤの洞窟
ど、どうだったの……?
……みんなの魂の行方は……?
マトーヤの洞窟
ね、ねえ、わかる範囲で説明して!
マトーヤの洞窟
まさか……魂が消えてしまったってこと?
そ、そんな……。
マトーヤの洞窟
肉体だけが生きていて、魂がないなんて……
まるで、アナンタ族の……カリヤナの族長の娘じゃない!
マトーヤの洞窟
だとすると、みんなの魂は、
いったい、どこへ……?
マトーヤの洞窟
調査は、振り出しに戻ったみたいね……。
でも、みんなの魂は消えてしまったわけじゃない。
それがはっきりしただけでも、前に進めるわ。
マトーヤの洞窟
ごめんなさい、通信だわ。
マトーヤの洞窟
はい……うん……うん…………ええっ!?
わかった、すぐに行く!
マトーヤの洞窟
リセから緊急の報せよ。
アラミゴに帝国の民衆派が亡命してきたって!
それも、あのマキシマ大使が一緒らしいの!
マトーヤの洞窟
クルル、それからマトーヤ様、
悪いんだけど、私……
マトーヤの洞窟
あなたも一緒に来て!
マトーヤの洞窟
そういえば、ヤ・シュトラとウリエンジェも、
各地で環境エーテルに異変が起きていると言っていたわ。
低地ドラヴァニア
[ 12.9 , 36.4 ]
さすがは、あのヤ・シュトラを育てた大賢者といったところね。
腫れ上がるくらい、強く背中を叩かれた気分よ。
しっかりしなさいってね……。
アルフィノが無事に戻ってきたら、
ゆっくりとお祖父様の話でも聞きたいものだわ。

亡命者からの凶報

Lv
70
patch4.5
低地ドラヴァニア
[ 12.9 , 36.4 ]
さあ、亡命してきたマキシマ大使のもとへ急ぎましょう。
難民たちはアラミゴ王宮に保護されているそうだから、
行き先はアラミガン・クォーターね。
リセが話を通してくれているから、
アラミゴ解放軍の衛兵に声をかければ、案内してくれるそうよ。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.4 , 31.9 ]
アルフィノは……きっと無事よね……。
アラミゴ王宮
兄は……アルフィノはどうなったの……?
アラミゴ王宮
おそらくって、どういう……!
アラミゴ王宮
アルフィノは……ザ・バーンから脱出できたのね。
アラミゴ王宮
それにしても、アシエンとの戦いを掲げる者たちですって?
じゃあ、アルフィノはその影の狩人ってのと一緒に?
アラミゴ王宮
わかったわ、任せておいて。
それじゃあ……
アラミゴ王宮
あ……あなたにも、
また、あの声が聞こえたみたいね……。
アラミゴ王宮
でも、どちらとも、何ともないわ……。
アラミゴ王宮
それが……いろいろ手を尽くしたけど、
まだ、わかっていないの……。
アラミゴ王宮
でも、いまはヒエンに報せを届ける方が先決。
ドマ町人地に急ぐわ。
ギラバニア湖畔地帯
[ 36.4 , 31.9 ]
アルフィノの件で、ひと安心できたと思ったら、
大変な事態になってきたわね。
今度は東方だなんて、目まぐるしいものだけど、
じっとしていられないタチの私には、これくらいが丁度いいわ。
一刻も早く、ドマ町人地の帰燕館へ急ぎましょう!
帰燕館
東方連合の準備が順調そうでよかった。
実は、その戦力も借りたい事態になったの……。
帰燕館
例のアラグの防御フィールドね。
帰燕館
わかったわ。
ヤ・シュトラの代わりというわけにはいかないけど、
私も同行させてもらうわね。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
あなたは、魔大陸の防御フィールドを見てるのよね。
帝国の飛空戦艦をも拒む障壁って、どんなものなのかしら……?

青龍壁展開

Lv
70
patch4.5
ヤンサ
[ 28.1 , 10.9 ]
また、砂嵐に巻き込まれないといいんだけど……。
ザ・バーン
待って……帝国の小型艇……?
なんでまた、こんなときに限って……!
ザ・バーン
あ、あれは……アルフィノ!?
ザ・バーン
なんでッ! 放してよ……ッ!
アルフィノが……アルフィノがッ!
ザ・バーン
そんな……!
それって、サンクレッドたちと同じ……。
ザ・バーン
その元軍団長が、どうして……!
ザ・バーン
確かに、アシエンを倒すことに関しては……
私たちも志を同じくするわ。
ザ・バーン
ラハブレアに、エリディブス……報告で聞いた名だわ。
でも、エメトセルクは、初耳よね……?
ザ・バーン
私たちは、帝国内でアシエンが暗躍していると考えてるわ。
死んだはずの皇太子ゼノスの肉体を操る存在……
そいつについての情報は?
ザ・バーン
毒ガス……!?
じゃあそれが、マキシマさんの言っていた新兵器……
反帝国勢力を一夜にして壊滅させたっていう!
そんなものが、今度のアラミゴでの戦いで使われたら……!
ザ・バーン
私にとっては……あなたは兄の窮地を救ってくれた恩人だわ。
でも、決めるのは私じゃない。
帰燕館
治療師によると、身体は健康そのものだけど、
原因不明の昏睡に陥っているって……。
思ったとおり、倒れたみんなと同じ状態だわ。
帰燕館
遠い帝国属州にいたアルフィノにまで、
例の症状が襲ったということね。
帰燕館
……そうね。
立ち止まっているヒマなんてない。
帰燕館
ヒエン、「青龍壁」の展開が成功したのならば、
東方連合の戦力を、アラミゴに送ることはできる?
帰燕館
ありがとう、助かるわ。
帰燕館
よかった……東方連合が戦列に加わってくれれば、
きっと、エオルゼア同盟も大助かりのはずよ。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
さて、一路、アラミゴへ戻らないとね。
心強い援軍を得たという朗報を届けましょう。

境界の地ギムリト

Lv
70
patch4.5
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
ついさっき、リセから連絡が入ったの。
同盟軍は、アラミゴ北東の国境地帯に本陣を築いたって。
ドマから帰還したら、すぐにでも来てほしいみたい。
同盟軍本陣へは、ポルタ・プレトリアにいる、
「アラミゴ解放軍の上級闘士」が案内してくれるそうよ。
さっそく向かいましょう。
ギラバニア湖畔地帯
[ 10.9 , 21.1 ]
案内してくれるアラミゴ解放軍の上級闘士は、この人のようだわ。
エオルゼア同盟軍本陣
それと、実はアルフィノが帰ってきたんだけど……。
エオルゼア同盟軍本陣
アルフィノが出られない以上、
政治が苦手だなんて言ってられないわね。
エオルゼア同盟軍本陣
わかったわ、私が「暁」の代表として出席する。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.2 , 5.6 ]
シャーレアンはかつて、帝国との和平交渉に失敗している。
今回も停戦が実現する望みは薄いけれど、
できるだけ時間は稼ぎたいわね。
エオルゼア同盟軍本陣
待って……!
せっかく、敵対し続けてきた者同士が、
会談の場を持てたのだから、もう少し話し合いましょう。
エオルゼア同盟軍本陣
お互い戦いを望んでいないのなら、
過去の非をあげつらうのでなく、停戦に向けて歩み寄るべきよ。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.1 , 6.1 ]
はぁ……さすがに緊張したわ。
本当のところ、ヴァリス帝の言い草には、
私がいちばん、はらわたが煮えくり返ってたんだけど……
どうにか抑えて、話し合いを続行させることができた。
アルフィノなら、きっとそうしてたでしょうからね。
「暁」を代表してこの場に来たのだから、冷静にならないと。
それに、今はまだ議論がまったくの平行線だけど……
交渉に応じたからには、それなりの理由があるはずよ。
どうにか、その理由を引き出したいところね。
……ふぅ、さすがにポンポンと名案は思い浮かばないわ。
休憩が終わるまで、あなたも盟主たちと話してきたらどう?
なにか、反撃の糸口が見つかるかもしれないわよ……。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.1 , 6.1 ]
一通り、みんなと話せたみたいね。
あとは、盟主たちで総意をまとめてもらって、
会談の再開を待ちましょう。
エオルゼア同盟軍本陣
な、なんですって……!?
エオルゼア同盟軍本陣
それだけじゃない……。
エオルゼア同盟軍本陣
霊災が起こるたびに消滅する、
鏡像世界に生きる人々はどうなるの!?
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.2 , 6.1 ]
わざと霊災を起こそうなんて、どうかしてるわ!
ヴァリス帝の野望は、絶対に阻止しないと……!

開戦のとき

Lv
70
patch4.5
エオルゼア同盟軍本陣
もちろんよ。
この期に及んで、中立を建前に傍観するつもりはないわ。
いまは私が「暁」の代表、誰にも文句は言わせないんだから。
……もっとも、みんなも同じ判断を下したでしょうけどね。
エオルゼア同盟軍本陣
当然、「暁」の中核を担う英雄である、あなたの力も借りたい。
同盟軍とともに、帝国と戦いましょう。
エオルゼア同盟軍本陣
断る理由はないわね。
エオルゼア同盟軍本陣
倒れた「暁」の賢人たちの分まで、しっかり戦いましょう。
みんなが目を覚ましたときに、帝国に占領されているなんて、
申し訳が立たないもの。
エオルゼア同盟軍本陣
それにしても、強大な敵を前にしているのに、
不思議と怖くもなんともないの……。
これも、きっとあなたのおかげね。
一緒に戦えると思うと、負ける気がしないのよ。
エオルゼア同盟軍本陣
だから、お願い……。
あなただけは倒れないでね。
エオルゼア同盟軍本陣
私をひとりにしたら……許さないんだから。
ギムリトダーク
無事でよかった!
帝国軍に、かなりの打撃を与えたみたいね、さすがだわ!
ギムリトダーク
この勢いで、今回の戦いを終わらせてやりましょう!
そして、みんなが目を覚ましてきたら言ってやるの……
ギムリトダーク
あら?
もう片付けちゃったわよってね……!
ギムリトダーク
こんな……時に……
そ、んな……やだ…………!