えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アイメリク

patch 4.x

塩の湖畔地帯

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.8 , 21.7 ]
神殿騎士団の主力を率いてここまで来た。
そうすることが可能となったのは、皇都の守りを、
ヒルダたち平民の自警団に任せることができたからだ。

ウリエンジェの秘策

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.8 , 21.7 ]
神殿騎士団の部下が、竜騎士らしき男の姿を、
見かけたと報告してきたのだが……まさかな……。

自由への進軍

Lv
69
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.8 , 21.7 ]
まさか、進軍の号令を、君の口から聞くことになろうとはな。
だが、決戦を前に[player]と会うことができて、
一段と闘志も燃え上がろうというものさ。
君たちは、イシュガルドの危機のため命を賭してくれた。
今度は私たちが、エオルゼアの友邦のために力を尽くすときだ。
千年戦争を戦い抜いてきた我らの強さ、示して見せよう。

アラミゴ正門の攻防

Lv
70
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 32.5 , 22.9 ]
空中で、飛行型魔導アーマーを叩き斬るとは、
ドマの侍……恐るべしだな。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
ギラバニア湖畔地帯
[ 32.5 , 22.9 ]
神殿騎士団全隊に号令!
これより、我らはアラミゴ王宮を目指して進軍を開始する!
ギラバニア湖畔地帯
[ 8.8 , 21.7 ]
邪竜の眼が用いられた神を、君が討ったことは、
イシュガルドにとっても大きな意味を持つ。
千年の禍根を、よくぞ断ってくれた。

響き渡る声

Lv
70
patch4.4
ギラバニア湖畔地帯
こちらこそ、遠方よりの来訪、ありがたく存じます。
それに、「暁」の者たちも……。
ギラバニア湖畔地帯
サンクレッド殿、ヤ・シュトラ殿、アリゼー殿。
そして、数多の苦境に尽力してくださった英雄殿……。
君たちの協力を得られること、まことに嬉しく思う。
ギラバニア湖畔地帯
そして……肝要なのは進むべき航路。
ここは、吹き荒れる風の中心にいる黒幕を叩くべきかと。
つまり……。
ギラバニア湖畔地帯
ええ、我がイシュガルドで起きた、
教皇トールダン7世の暴走も、元を正せば、
アシエンに神降ろしの秘術を授けられたことがきっかけ。
そして、それは各地で頻発している蛮神召喚も同じ……。
世界を股にかけ暗躍するアシエンを打倒せぬかぎり、
争いは終わりません。
ギラバニア湖畔地帯
サンクレッド殿!

境界の地ギムリト

Lv
70
patch4.5
エオルゼア同盟軍本陣
では、私から少し話をさせていただこう……。
エオルゼア同盟軍本陣
我が国、イシュガルドは、
千年にわたってドラゴン族と戦ってきた。
双方とも犠牲の山はうず高く積まれるばかり、
戦はどちらかが滅びるまで続くものと思われた……。
しかし、我々とドラゴン族は千年の禍根を乗り越え、
竜詩戦争を終結させ、融和の道を歩み始めたのだ。
貴国との間にも、必ずや和平の可能性があるはず……。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.2 , 6.1 ]
我が父、先代教皇のことを引き合いに出されるとはな。
不覚にも、言葉に詰まってしまったよ。
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.2 , 6.1 ]
その件については、こちらから口を割らせるほかないだろう。
ところで、ヒエン殿は帝国式の教育を受けていたと聞く。
やはり、帝国では皇帝は絶対な存在なのだろうか?
エオルゼア同盟軍本陣
ヴァリス帝よ、失礼を承知で申し上げる。
貴殿もアシエンの口車に乗せられているのではないか!?
我が父もまた、彼らを利用するつもりでいて、
結局は神降ろしに手を染めた……それと同じことでは!?
エオルゼア同盟軍本陣
[ 6.3 , 5.9 ]
目的のために国まで興すアシエンとは、なんと恐ろしき存在か……。
我が国と同様に、帝国の歴史もまた大きく歪められているようだ。

開戦のとき

Lv
70
patch4.5
ギムリトダーク
甘く見るなよッ!

英雄への鎮魂歌

Lv
70
patch4.56
イシュガルド:下層
ああ……!
目を覚ましてくれたか!
落ち着いてくれ、ここはイシュガルドだ。
イシュガルド:下層
►何があった
君は、援軍としてリセ殿らが戦う前線にいち早く赴き、
帝国軍を率いるゼノスとやりあった。
そこまでは、覚えているか?

►ゼノスは
どうやら、ゼノスとやりあったときの記憶はあるようだな。
イシュガルド:下層
君は戦いの最中に苦しみだし、
ゼノスは君に刃を振り下ろそうとした……。
だが、間一髪のところで救援が間に合ったようでな。
奴はゼノスに手痛い一撃を加えると、君を担ぎ上げ、
イシュガルドの軍勢のところまで運んできたのだ。
イシュガルド:下層
ここで、その救い手を紹介したいところだが……
君を送り届けるや、すぐさまいずこかへと去ってしまった。
イシュガルド:下層
実に……エスティニアンらしいと思うだろう?
イシュガルド:下層
君との戦いで疲弊したゼノスは、後方へと退いたようだ。
そして、ゼノスという中核を失ったことで帝国軍の攻勢も弱まり、
国境地帯は、ふたたび膠着状態に陥った。
朗報はまだある。
エオルゼア同盟と東方連合の健闘を受けて、
帝国支配下の各属州で、反帝国活動が再燃し始めたのだ。
さらに、サンクレッド殿の搦め手が実を結んだようでな。
皇位継承権を持つ皇族の一部が、不穏な動きを見せているらしい。
イシュガルド:下層
いまや、帝国の基盤は揺れに揺れている。
ヴァリスやゼノスが退いたのも、無理からぬことだろう。
イシュガルド:下層
勝ち目のない戦に、光明が見えてきたということさ。
イシュガルド:下層
►アリゼーは►「暁」のみんなは
アリゼー殿も、ほかの賢人たちも、相変わらず眠ったままだが、
どうか、いまは我が身を労わってくれ……。
イシュガルド:下層
盟主一同、君には本当に感謝している。
しかし一方で、これ以上の無理を強いることはできないとも、
考えている……。
イシュガルド:下層
国境地帯での防衛戦は、我々に任せて、
これを機に、君にはゆっくり休んでほしい……。
イシュガルド:下層
そうだ、ひとつ伝言を預かっていてね。
イシュガルド:下層
とある淑女から、君が目を覚ましたら、
真っ先に伝えるよう頼まれていたんだ……。
イシュガルド:下層
多くの仲間が倒れてしまったが、
それでも、まだあなたはひとりではない。
あなたが帰るべき「家」で待っている、とね……。
イシュガルド:下層
さて、私は前線に戻らねばならない。
この戦が終わったら……必ずまた会おう。