『帰燕館』で聞けるクエスト外NPCの台詞
帰燕館
[ 6.1 , 6.0 ]
ヒエン様は答えを出されたようだな。
瞳に宿っていた憂いが消えた……
やはり我が主には、そうした顔が似合う。
瞳に宿っていた憂いが消えた……
やはり我が主には、そうした顔が似合う。
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
天より与えられた、新たな命……。
ゴウセツは本気でヨツユを……
いえ、「ツユ」を守り抜くつもりなのね。
ゴウセツは本気でヨツユを……
いえ、「ツユ」を守り抜くつもりなのね。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
罪がいずる場所、そして行き着く場所、か……。
これまで、そのようなことを考えたことはなかったよ。
これまで、そのようなことを考えたことはなかったよ。
帰燕館
[ 6.1 , 6.0 ]
そなたらには、まこと世話になったな。
ドマのことはもう心配せんでくれ。
帝国へと旅立ったアルフィノの無事を祈っておるぞ。
ドマのことはもう心配せんでくれ。
帝国へと旅立ったアルフィノの無事を祈っておるぞ。
帰燕館
[ 6.1 , 6.0 ]
ゴウセツは去ったが、今生の別れではない。
またいつか、どこかで出会えるだろう……。
またいつか、どこかで出会えるだろう……。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
これだけの人を心配させて……
アルフィノを見つけたら、たっぷり小言を言わないとね。
アルフィノを見つけたら、たっぷり小言を言わないとね。
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
蛮神の調査が一段落したところで良かったわ。
アルフィノの捜索に全力を注ぐことができる……。
アルフィノの捜索に全力を注ぐことができる……。
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
アジムステップかぁ。
一度は訪れてみたい土地ではあるけど……。
一度は訪れてみたい土地ではあるけど……。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
前回は、怪我もあって同行できなかったけれど、
昔から興味を抱いていた土地なのよ。
エーテル学的に、まだ調査が進められていない地域だから。
昔から興味を抱いていた土地なのよ。
エーテル学的に、まだ調査が進められていない地域だから。
帰燕館
[ 6.1 , 6.0 ]
スイの里にも、連合参加を呼びかけるのか……。
当代の紅玉姫は、先代より柔軟な目で世を見ていると聞くが、
争い事への参加となると、さすがに難しいだろうな……。
当代の紅玉姫は、先代より柔軟な目で世を見ていると聞くが、
争い事への参加となると、さすがに難しいだろうな……。
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
ようやく得た自由を、僅かな凪で終わらせてたまるものか。
なんとしてもドマを守り抜いてみせる……!
なんとしてもドマを守り抜いてみせる……!
帰燕館
[ 6.0 , 6.0 ]
あなたは、魔大陸の防御フィールドを見てるのよね。
帝国の飛空戦艦をも拒む障壁って、どんなものなのかしら……?
帝国の飛空戦艦をも拒む障壁って、どんなものなのかしら……?
帰燕館
[ 6.1 , 6.1 ]
飛空戦艦さえ封じることができれば、
帝国軍の進軍速度を、大幅に減じることができるだろう。
帝国軍の進軍速度を、大幅に減じることができるだろう。
帰燕館
[ 6.0 , 6.2 ]
草原に散った各部族からも、続々と参戦の意向が届いてるんです。
武名を高めて、存在感を示したいという思惑もあるようですが、
それでも心強い限りですね。
武名を高めて、存在感を示したいという思惑もあるようですが、
それでも心強い限りですね。
碧甲羅の使者
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
紅甲羅も説得することができれば、
戦力も、ぐ~んと増やすことができるんだけどねぇ~。
戦力も、ぐ~んと増やすことができるんだけどねぇ~。
帰燕館
[ 6.0 , 6.1 ]
海でならば帝国軍相手でも有利に戦えるんだが、
陸戦となると、そう簡単にはいかないもんでな。
陸戦となると、そう簡単にはいかないもんでな。
帰燕館
[ 6.1 , 6.0 ]
この場に、スイの民がいないことが悔やまれる。
当代の紅玉姫は、若いながらも開明的な人物と伝え聞くが、
歴史ある一族だけに、民を外へと導くのも難しいのだろうな。
当代の紅玉姫は、若いながらも開明的な人物と伝え聞くが、
歴史ある一族だけに、民を外へと導くのも難しいのだろうな。
ナグサの使者
帰燕館
[ 6.1 , 6.2 ]
ナグサの森は深く険しい。
それゆえに、帝国の支配が隅々まで行き渡っておらず、
長きにわたり、潜み隠れながら抵抗を続けることができたのだ。
それゆえに、帝国の支配が隅々まで行き渡っておらず、
長きにわたり、潜み隠れながら抵抗を続けることができたのだ。
ダルマスカの元銃士
帰燕館
[ 6.2 , 6.2 ]
反乱に失敗した今、ダルマスカの抵抗勢力は、
小規模な複数の組織に、分裂してしまっている状況だ。
その連帯を取り戻すことが、喫緊の課題と言えよう。
小規模な複数の組織に、分裂してしまっている状況だ。
その連帯を取り戻すことが、喫緊の課題と言えよう。