『エウレカ:ヒュダトス帯』で聞けるクエスト外NPCの台詞
調査隊の天気予報士
活動が確認されている魔物もおります。
冒険に出る際には、私の予報をご活用ください!
なお、「乱霊流」と呼ばれる天候だけは、
その発生を予測できませんので、ご注意ください。
いまはその準備中でして、
またしばらくしてから来てください。
調査隊の調理師
寒冷地だった前のピューロス帯と違って、
食品の保存には注意が必要だな。
調査隊の錬金術師
ですから、在庫管理はしっかりして、
品切れにならないよう気をつけませんとね。
調査隊の職人
申し訳ないが、防具に関しては、
しばらくお待ちいただきたい。
今回もテメェのために、いろいろと用意してやったぜ。
だが、説明の前に、まずは「クルル」の嬢ちゃんと話してこい。
ロゴスシャードの鑑定は、もうちょっとお待ちください。
いま道具の調整中で……ご面倒をおかけします。
調査隊の作業員
そう聞くと、しがない作業員の俺だって、
気合が入るってなもんよ!
「クルル」さんがお待ちですので、
まずは声をかけてください!
調査隊の記録担当
ここまでの活躍は、きちんと記録してあるよ。
確認してみる?
やっぱり、あなたがいないと始まらないもの。
さあ、最後の調査を始めましょ。
まずはいつもどおり、前回のおさらいね。
プロトエーテライトを利用した調査で、おじいちゃんたちが、
この島に、創神エウレカを封印していたことが判明したわ。
だけど、その直後にエジカと創神エウレカの端末が、
封印の基点だったプロトエーテライトを破壊。
それにより、おじいちゃんたちの封印術式が崩壊してしまった……。
だけど、あなたが回収した魔晶石を成長させて、基点とすることで、
術式を再構築することができたわ。
あとは、目標の前で、封印術を起動させるだけ。
というわけで、目標……創神エウレカの本体が待つ、
本部塔へ乗り込む必要があるのだけど……。
塔の内部は、異常なエーテル濃度になっていて、
状況を確認せずに転移するのは、とっても危険よ。
最悪、物質化できずに地脈に捕らわれる可能性があるわ。
だから、委員会で使っていた「裏口」から入りましょう。
ただ、こっちにも問題があって……
詳しくは現地で状況を見ながら説明するわ。
……さて、状況確認が終わったところで、
拠点を出発する前に、聞いておきたい話があるの。
実は調査隊の研究員さんに、
エウレカにまつわる伝承を調べてもらっていたのよ。
有用な情報が得られるかもしれないし、話を聞いてみましょう。
おふたりでいらっしゃったということは、
エウレカの伝承の件ですね!?
どうかしら、何かわかった?
まず「禁断の地 エウレカ」の伝承ですが、
いくつかの種類が存在します!
ですが、そのすべてに、
「クリスタルタワーの地下に存在する、
強力な武具を封印した場所」という共通項があります!
そこに、「創神」という名やエジカさんの言動を合わせると、
蛮神としてのエウレカは、「強力な武具を創り出す」権能を持つ!
そのように考えて間違いないかと思います!
蛮神の創り出すものだもの、安全とは思えないわね。
「使い続ければ闘神となる」という言葉が答えでしょう!
つまり、一種の憑依型蛮神と化してしまう可能性があるのです!
古の闘神「オーディン」と「斬鉄剣」だったかしら……。
となれば、その本体とされる黒き刃、斬鉄剣もまた、
創神エウレカ製であったのかもしれません!
創神エウレカ製の武具を、クリスタルタワー地下に封印。
「禁断の地 エウレカ」の伝承が生まれる元になった、と。
武具を創り出す権能を持つなら、
工神ビエルゴのような鍛冶神になるのが自然よ。
自律行動可能な端末を持つ蛮神が、
まっとうな鍛冶神の伝承から生まれたとは思えない。
……何者かの作為を感じるわ。
あなたは、「ゲロルト」さんのところへ行ってもらえる?
また探索に有用なものを考えてくれたみたいなの。
「ゲロルト」さんとの話が終わったら、
また私のところへ来てちょうだい。
それじゃ、よろしくね。
お話ししておきたいことが……。
彼らは本部塔で救助を待っていると予想していましたが、
現在の状況を考えると、それは楽観的すぎると思います。
本部塔内部のエーテル濃度は、控えめに言って、
人が長期間にわたり生活するには向かない状態です。
それに、事ここに至っても、動きがまったくないとなると……。
もちろん、高名なバルデシオン委員会の方々ですし、
私が思いもつかない方法で、生存している可能性もあります!
ですが、最悪の場合だってあるわけで……心構えはしていてください。
さあ、「ゲロルト」さんのところへどうぞ!
微力ながら、私も支援させていただきますので、
がんばりましょう!
その間に、あなたは「ゲロルト」さんの話を聞いてきて。
今回もテメェのために、いろいろと用意したンだ。
耳をかっぽじって、俺の説明を聞きやがれ!
保存技術が進んで、薬品の所持数を増やす算段がついた。
これについては「調査隊の錬金術師」から聞け。
これで7つ目の魔晶石を組み込めるようになる。
こっちは前回と同じ、「調査隊の技師」に確認しろ。
こいつはもちろん、俺が面倒を見てやる。
強化を始めたいなら、この後でもう一度、声をかけな。
このヒュダトス帯で、新種のロゴスシャードが発見されました。
発見された新種のロゴスシャードを組み合わせれば、
これまでになかった記憶を、抽出できるかもしれません。
入手できたなら、試してみてください。
ここまで俺が手を貸してやってンだ。
きっちり成功させやがれ!
頑張ってください!
あとは、武器の強化に興味がなければ、
「クルル」の嬢ちゃんのところへ戻りな。
新しい武具や道具の開発で、借金も減っていますし、
こういう過酷な環境の方が合っているのかもしれませんね。
調査隊の錬金術師
製作に特殊な素材が必要となるのですが……
どうやら冒険者さんは、お持ちでない様子。
申し訳ありませんが、素材を確保してから、
もう一度、声をおかけください。
調査隊の錬金術師
含有するエーテルが共鳴し、性質が変化するため、
持ち運べる数が3個に限定されています。
しかし、エーテルの共鳴を遮断する新型試験管を使えば、
持ち運べる薬品の数を「6」個まで、
増やすことができるのです!
ただ、この新型試験管には、特殊な素材が必要でして……。
それを入手していただければ、私が責任を持って製作します!
調査隊の錬金術師
製作に特殊な素材が必要となるのですが……
どうやら冒険者さんは、お持ちのようですね。
「試製錬金容器」を1個、
いただければ、試験管を製作できます。
お渡しいただけますか?
……たしかに。
では、少々お待ちください。
……完成しました。
これで記憶を付与する薬品の持ち運べる数が、
1個増えましたよ!
調査隊の錬金術師
また「試製錬金容器」を、
お持ちいただければ、製作いたしますよ!
調査隊の錬金術師
これ以上は、薬品に含まれるエーテルの共鳴を、
新型の試験管でも遮断しきれませんね。
つまり、想定の最大数まで試験管を製作できたということです。
おめでとうございます!
調査隊の錬金術師
持ち運べる数が最大まで増えたことですし、
いろいろと試してみてください!
素材が必要となりますが……。
おや、どうやら素材が揃っていないご様子。
改良には絶対に必要なものですので、
申し訳ありませんが、先に集めてきていただけますか?
最大7個まで魔晶石を組み込めるようになります。
改良に合わせて7つ目をお渡しするので、活用してください!
やはりそれ相応の素材が必要でして……。
条件に合うものを、探してきていただけますか?
6つ目と同じく、魔晶片に専用の調整を施した特殊なものです。
当然、性能に関しては通常のものと変わらないので、ご安心を。
実は、冒険者さんに触発されたのか、
お師匠様が、記憶の転写法について追加研究を始めたんですよ。
これまでどおりなら、そろそろ研究も一段落して、
成果を自慢しに……おや?
ここまで都合よくいるとか、気持ち悪いくらいだぜ!
テメェにとっても、いい話を持ってきたンだから、
機嫌直せや、な?
また新しい何かを作れるようになったのですか?
ヒュダトス帯の素材で、防具を強化できるようになったぜ!
設計図は「調査隊の職人」に預けてあるから、
必要な素材と交換で、ヤツに防具を強化してもらえ。
久しぶりにいろいろと研究できて、楽しかったぜ!
防具の強化も、ご利用ください!
ずいぶんと長いつき合いになっちまったモンだぜ。
それも、ここで終わりだ。
こっから先、余計な強化は必要ねぇ。
クリスタルや素材のエーテルを利用して、
転写した記憶を活性化、基本性能を引き上げる。
それで完成だ!
一度でも武器の強化をすると、
幻想転写器を使った能力付与ができなくなっちまう。
ただ、強化を重ねて武器が完成したら、
また能力を付与することができるようになる。
安心しておけ。
俺の借金返済と、テメェの武器強化のため、
必要な素材を揃えて持ってこい!
それじゃ、一仕事するか!
ヒュダトス帯で使えそうなモンを集めて、
俺のところへ持ってきやがれ。
強化してほしいンだな?
よし、素材が揃ってるか見せてみろ。
強化してぇなら、あと「[n]」個、必要だ。
とっとと探してこい!
テメェが装備してるじゃねぇか。
強化したいなら、装備から外して声をかけろ。
だが、これ以上の強化には、何かもうひとつ要素がほしい。
テメェの手持ちにはねぇから、もっとよく探してこい!
それを使えば強化はできそうだが……数が足りねえ。
どこで見つけたか知らねぇが、あと「[n]」個、持ってこい!
それじゃあ、武器と素材を渡せ。
ちょっと待ってろ。
すぐに強化してやるぜ!
ほら、ヒュダトス帯の素材を使った強化、完了だ。
鍛えられたソイツの、新たな名は……。
ヒュダトス帯の素材で、さらに強化できそうだ。
また素材を揃えて持ってこい!
この島の素材を使って鍛え上げたテメェの相棒。
目ン玉かっぽじってよく見やがれ、ソイツの名は……。
あとはいくつかの調整を残すのみ。
……つまり、次で最後ってことだ。
必要な素材を揃えて持ってきやがれ!
いまここに、テメェの相棒は完成した。
その名も……。
これほどの武器を作っちまう自分の才能が恐ろしいぜ……。
ロウェナさんからお手紙が届きましたよ。
わざわざ手紙とは、どんな内容だ?
しかも完済済みの刻印があるじゃねぇか!
ケッ、なンだか目頭が熱くなってくるぜ……。
コイツは……。
せ、請求書だと!?
しかも、返したはずの借金と同額!?
補給担当に酒を融通してもらったンだが……。
いくら離島だからって、市場価格の100倍以上すると思うかよ!
いかないみたいですね、お師匠様……。
テメェもちょっとは協力しろよ。
素材になりそうなモンを俺に見せる程度でいいからよ。
最初に言ったとおり、テメェの相棒はこれで完成した。
天才の俺でも、できるのはここまでだ。
あとはテメェがソイツを使いこなせ。
できねぇとは言わせねぇぞ。
せいぜい大暴れしてきやがれ!
調査隊の職人
申し訳ないが、ピューロス帯の素材で製作する防具は、
ピューロス帯で発注していただきたい。
それじゃさっそく出発よ!
……と、いきたいところだったんだけど、
ごめんなさい、まだ準備に時間がかかりそうなの。
悪いけど、もう少しだけ待ってちょうだい。
そうね……肩慣らしも兼ねて、拠点周辺の探索をお願いできる?
それが終わる頃には、こちらの準備も終わってるはずよ。
申し訳ないけど、よろしくね。
悪いのだけど、その間に肩慣らしも兼ねて、
拠点周辺の探索をお願いするわ。
ようやく「裏口」の準備が終わったわ。
まずは、バル川源流域にある、
中央魔力橋脚へ向かいましょう。
そこで詳しい説明をするわね。
今後の行動で困ったことがあれば、彼女に確認して。
それじゃ、出発よ!
中央魔力橋脚に向かっているはずです!
冒険者さんも、そちらへ向かってください!
あなたの凄さを実感したわ。
あなたの探索記録を参考に、魔物から身を隠しつつ、
なんとか、ここまでやってきたのだけれど……。
私だけの力じゃ、絶対に不可能だったでしょうね。
これは委員会の許可を受けた者のみが使える、
本部塔エントランスに繋がる「魔力橋」のことよ。
魔力に乏しく転移魔法が使えない人でも利用可能な、
簡易的な移動手段……なのだけれど、機能停止しているわ。
例のごとく、地脈の異常が原因でね。
再起動させるには、全部で3つ設置されている、
この「魔力橋脚」を修理する必要があるの。
周辺に発生している「エーテル溜まり」に、この……
地脈制御器を設置しなければならないわ。
それを、あなたにも手伝ってもらいたいのよ。
バル川源流域の北側と南側で見つけたわ。
北は私が向かうから、あなたは南をお願い。
魔力橋基部の東を探せば、見つかるはずよ。
よろしくね。
でしたら、中央魔力橋脚へ戻り、
「クルル」さんと合流してください!
お疲れさま、こちらでも確認できたわ。
最後に少し調整してやれば、魔力橋脚の修理は完了よ。
ただ、調整にはちょっと時間がかかるわ。
申し訳ないけど、少しだけ待ってて。
これが終われば修理完了だから、
申し訳ないけど、少しだけ待ってて。
完了したころに、声をかけてみてください!
これから起動するから、見ててちょうだい。
私の調整でなんとかなる範囲の問題で、安心したわ。
これなら、他の装置も修理できそうよ。
と、いうわけで、次へ向かいましょう。
ふたつ目は、封印術研究棟跡の南東にある西部魔力橋脚よ。
さあ、もういちど決死の隠密行動よ……!
次の目標である西部魔力橋脚へ向かってください!
魔物に見つかって……生きた心地がしなかったわ。
なんとか撃退できたけど、もう一度は無理よ、絶対……。
ふぅ……泣き言はこれくらいにしましょう。
この一帯にも、「エーテル溜まり」があるから、
また地脈制御器の設置を手伝ってちょうだい。
場所はバル川西岸の北部よ。
手分けして探しましょう!
クルルさんから、連絡を受けています!
頑張ってください!
「エーテル溜まり」があるとは思わなかったわ……。
あなたも探すときは、岩山を注意してみて……。
でしたら、西部魔力橋脚へ戻り、
「クルル」さんと合流してください!
なら、この魔力橋脚の調整にとりかかるわ。
ちょっとだけ時間をちょうだい。
もう少しだけ待っててちょうだい。
しばらくしてから、行ってみてください!
ダフネ
もっともっと、新鮮な血を下さいな?
お逃げにならず、ワタクシの愛を受け止めて?
気持ちよくして、差し上げますから……。
ワタクシ、新鮮な血は好きですけれど……
自分が血を流すのは、許せませんのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!
調整はうまくいったはずよ。
さあ、起動してみましょう。
これでふたつ目は修理完了。
最後の魔力橋脚にとりかかりましょう。
バル川源流域を挟んで反対側、
バル川東岸に、残る東部魔力橋脚があるわ。
……よし、今度は見つからないように行くわよ!
最後のひとつ、東部魔力橋脚へ向かってください!
だからこそ、この危険な島を我が物顔で歩き回る、
あなたの凄さを嫌という程、実感させられるわね。
それはさておき、この周辺に存在する「エーテル溜まり」は、
ここから東に行ったところと、
バル川東岸の北にあるふたつよ。
私は東へ向かうから、
あなたは北の方をお願い。
それじゃ、またあとで。
あなたはバル川東岸の北部にある「エーテル溜まり」に、
地脈制御器を設置してきて。
クルルさんから、連絡を受けています!
頑張ってください!
それなら、東部魔力橋脚で、
「クルル」さんと合流してください!
それなら、あとは私の仕事よ。
調整が終わるまで、ちょっとだけ待ってて。
ここが最後になるから、念入りにやっておかないとね。
申し訳ないけど、もうちょっとだけ待ってて。
しばらくしてから、行ってみてください!
確認も念入りにしたし、完璧よ。
さあ、起動しましょう……。
これで魔力橋も再起動したはずよ。
私の権限で許可をだしてあるから、あなたも使用できるわ。
まずは入口となる魔力橋基部へ向かいましょう。
突入前に、魔力橋基部で「クルル」さんと合流してください!
この魔力橋基部から、本部塔のエントランスへ跳べるわ。
きっと中では、創神エウレカの端末とエジカが待っていて、
本体封印を妨害してくるはず。
いまさら覚悟は問わない……行きましょう!
本部塔の内部へは、魔力橋基部から侵入できます!
冒険者さん、どうかご武運を!
散らばった本
どの本も、創神エウレカとは関係がなさそうだ。
創神武具考察
使用者の魂を構成するエーテルを侵食して精神的に支配し、
やがて、完全に同化するものと思われる。
そうなれば、武具が肉体を得たようなもの。
高い独立性を保ち、自律的に行動を開始する。
おそらく、創造時に込められた「願い」を実現するために。
現在、我々は創神エウレカ製の武具を合計5種類発見し、
本部塔に封印しているが、その総数は不明である。
引き続き、さらなる調査が必要であろう。
創神神話考察
それを示す資料はまったくなく、
明確な答えを得るのは、ほぼ不可能だ。
しかし、端末との短い問答で、判明したこともある。
悪を討つ力であると自称する創神が、光を宿す者……
ハイデリンの加護を受けた者に封印された、ということだ。
これをどう解釈すればいいのか、難しいところだが、
私には、アシエンの関与を示唆するものに思える。
やはり創神の情報は、厳重に管理する必要があるだろう。
もちろん、バル島消滅前はこんなものなかったわよ。
地下に隠されていた装置が、迫り出してきたとでも……?
まあでも、探す手間が省けたわ。
すぐに封印術を起動、といきたいところだけど、
あの障壁が邪魔で、うまく起動しないのよね……。
あの障壁があるかぎり、創神エウレカは動けない。
ただ、こちらからの干渉も難しいわ。
エジカたちの姿が見えないのも、
障壁の解除法を探しているから……でしょうね。
だったら、私たちが先にそれを見つけなくちゃ。
まずは、隣にあるおじいちゃんの執務室を調べましょう。
答えはなくても、ヒントくらいあるはずよ。
創神エウレカ絡みの資料があるとすれば、
たぶんここなのだけれど……。
エジカたちが、先に来ている可能性も考えたけど、
ここにも姿はないようね……。
だとしたら、どこへ?
……まあいいわ。
いまは考え込むよりも、行動ね。
手分けして、資料を探してみましょう。
「エ」っと…………ないか……。
さすがにそう単純じゃないわよね……。
ガラフ・バルデシオンのメモを発見した!
ガラフのメモ
最悪の状況に備え、ここに記す。
このメモを発見した者であれば、創神エウレカの存在と、
かの蛮神が、非常に危険な武具を創造する力を持つのは、
すでに知っているだろう。
だが真実は、武具だけに限らない。
創神は、地脈からエーテルを吸い上げ、
それを素材に、あらゆる物を創造するのだ。
では、創神エウレカの主となったものが、
新たなマザークリスタルを望んだら、どうなるだろうか?
想像に過ぎないが、ハイデリンの全エーテルを吸い上げてでも、
世界を再創造しようとし、霊災に等しい災厄をもたらすはずだ。
創神エウレカとは、それほど危険な存在なのである。
しかし、長年に渡り秘匿してきた創神の在り処が、
「エメロロアルス」を名乗るアシエンに突き止められてしまった。
そこで我らは、徹底抗戦する道を選んだ。
総員に退避を命じた上で、
大規模転送魔法を行使し、バル島ごと地脈に沈めた。
そして、我ら4人の総力を結集し、エメロロアルスを倒したのだ。
膨大なエーテルの奔流の中であれば、
いかに不滅なる者、アシエンとて次元の狭間には退避できない。
奴の魂は地脈に呑まれて霧散するはずだ。
そして、バル島は創神エウレカを抱えたまま地脈を漂流し、
やがてエーテルの流れに溶け合い、我らを含めて消滅するだろう。
だが、懸念すべき可能性はまだ残されている。
このメモを読む者よ。
貴方が、このメモを目にしているということは、
いくつかの偶然が重なり、バル島が物質界に浮上したようだ。
どうか「暁の血盟」の者たちに、この島のことを伝え、
創神エウレカを封印し、悪しき者から守ってほしい。
世界を破滅の危機から救うために。
ちょうどいいわ、こちらも資料を見つけたから、
話をしようと思っていたところよ。
創神の本体を隠していた仕掛け、
安全装置の障壁を解除する方法が書いてあったわ。
ほかには、創神エウレカの端末についても解説があったわね。
地脈やエーテルの操作を司る存在のようで、
端末がいなければ、正常に武具創造ができないみたい。
それと、本体が存在するかぎり何度でも復活するけど、
本体を封印されると、消滅するようね。
このあたりは私の想定どおりなんだけど……。
端末を消滅させて、長期間その復活を阻止できるってあるのよ。
もしかしたらだけど、エジカは……。
……まあ、彼の狙いはあとでわかるでしょう。
私が見つけたのは以上よ。
次はあなたが見つけたものを教えてくれる?
あの日、至急島外へ脱出せよと、
委員長の名義で避難命令が出たの。
状況はわからなかったけど、ひとまず確認は後回しにして、
転移魔法を使ってみたら、地脈が異常に荒れてて不発。
それなら船でと、ポート・サーゲイトヘ向かって……。
たぶん、そこでエーテルの奔流に呑まれたんだと思う。
そのあとは、前に説明したとおり。
「星の声」を聞いて、私だけ助かった……。
委員会のみんなはエーテルの奔流に呑まれて……。
本当は……最初から、覚悟していたのよ。
私だけ生き残ったんだって……。
だけど、改めて突きつけられると……応えるわね……。
いまはやるべきことがあるの!
ウジウジしていたら、おじいちゃんたちに呆れられるわ!
さあ、安全装置の障壁を解くわよ!
ついてきて!
障壁の術式を構築してあるとあったわ。
創神エウレカに縁あるものらしいけど……。
なんにせよ、術式の基点がわかれば、こっちのもの。
術式に介入して、障壁を解除できるわ。
……それじゃ、始めるわよ。
さあ、本体のところへ行きましょう。
障壁は消えてるけど、
素直に封印されるつもりはないみたい。
創神エウレカの端末
忌々しき光を宿す者が……ここまで来たぞ……。
さあ、今こそ……決着をつけるのだ……。
こうして出てきてやったのだ。
この好機を逃すものか。
ガラフ様から託されたエウレカとの決着をな!
光の加護を受けた貴様なら闘神化せず、
この剣で端末を討てるはずだ!
創神エウレカの端末
世界を滅ぼしかねない貴様の存在こそ、悪だろうに。
言わねばならないことがあるんじゃない?
具体的には、私たちへの釈明とか。
創神の端末を倒すために、必要な武器を手に入れ、
逃げられないよう、本体の前まで連れてきてやったのだぞ?
敵の懐に潜り込んだがゆえに、
露見しないよう説明できなかったことを、釈明とはな。
クルル、貴様ならこの程度は察せると思っていたのだが。
いつもどおりで安心したわ。
貴様らはもうのんびりと談笑とは、いい身分だな?
じゃあ、妨害する者もいなくなったし、
封印術を起動しましょう。
いまやるべきは封印ではない。
もしかして、また過去が視えた?
俺がやろうとしていることに気がついたか。
エジカ、あなたいったい何をする気よ!?
愚者の行いだぞ、クルル……。
だがいい、説明してやる。
俺がいま、実行する。
過去のおじいちゃんたちでも、できなかったのに、
あなたひとりの命じゃ、とうてい足りないわ!
物質界に浮上させるために、大量のエーテルを消費している。
これまでに回復した分を計算しても、俺ひとりの命で十分やれる。
あの消滅の中、ただひとり生き残った私にこそ、
命を費やし、創神エウレカを討つ責任があるもの!
創神エウレカは主と認めん。
ゆえに、自滅させる方法を実行できるのは、この俺のみ。
なら、創神エウレカの危険性は理解できるはず。
再びアシエンに利用されないよう、ここで討滅するのが最善だ。
自己犠牲に酔うような腑抜けた男だなんて、
思わなかったわ。
何と言われようと、ここで創神を討滅するのが最善だ。
今、再封印したとして、それは一時しのぎに過ぎん。
ガラフ様とて、討滅できるならそうしたはずだ。
そして、消耗した今のエウレカならば、確実に討滅できる!
すでに覚悟は決っているのだ、俺にやらせろ、クルル!
生還の望みのない作戦なんて、賭けではなく自殺行為よ!
バルデシオン委員会のひとりとして、絶対に承認できない!
そもそも、アシエン・エメロロアルスは、
おじいちゃんたちが討ってくれているのよ?
封印さえ成功させれば、ほかの方法を模索することだって!
ならば、ここは第三者に意見を仰ぐべきだろう。
ならば、この創神エウレカをいかに始末すべきか、
それを決める権利も、貴様にはあるはずだ。
この人の判断であれば、
どんなものでも、受け入れると誓いましょう。
再封印して時間を稼ぐというならクルルに……
どちらか正しいと思う方に、話しかけてくれ。
たしかにいろいろ懸念は残るけれど、
だからって、エジカは結論を急ぎすぎよ。
封印した後で、改めて対処法を考えればいいわ。
あなたもそう思うでしょう?
エジカさんはどうするおつもりかしら?
しかし、さらに危険性を説いたところで、
貴様らは意見を翻したりはしないだろうな……。
しかたあるまい、協力してやる。
ありがたく思え。
実際、あなたが力を貸してくれるなら、
最終的な解決方法の模索も、はかどるだろうしね。
封印術を起動しちゃうわよ。
このあともやることいっぱいだし、とっとと済ませましょ。
これで一区切りってところかしら。
で、このあとはどうする?
今後のことを打ち合わせたいし、拠点へ戻りましょう。
あなたもそれでいいかしら?
また拠点でね。
委員会所属の俺とクルルが片付けるべき仕事だった。
なのに貴様には、多くの力を借りてしまった。
まあ、なんだ……こういうときに言うべきことは、
俺も理解はしている。
つまりだな、力を貸してくれてありがとう、ということだ。
この島を探索してくれて、ありがとう。
あなたのおかげで、私の気がかりに決着が着いたわ。
ということは、決着とやらはついたのデスか?
ロウェナ
だいたいのところは把握しているけれど、
改めて報告をもらえる?
あそこに見える本部塔に封印したわ。
報告は以上よ。
危険な調査となったようデスネ。
みなさん、お疲れさまでした。
ロウェナ
聞きたいのは、金儲けできるかどうか、よ。
特殊な武具や装置の開発で、かなり成果を上げていると、
お聞きしていマスが?
このエウレカ……いえ、バル島の権利について、
確認したいところデスが、いかがでしょう?
バルデシオン委員会として、権利を主張させてもらうわ。
だから、取引をしましょう。
代わりに、この島にやってくる研究者を支援してほしいの。
創神エウレカを封印できたとは言え、
これですべて終わったわけではないわ。
即座に討滅する方法を含め、調べることはいっぱいある。
だけど、シャーレアン本国からの補給は容易じゃない。
この島で研究を続けるために、力を借りたいのよ。
ロウェナ
この島にはまだまだ利用価値があるし、
取引相手が増えるのは歓迎だもの。
条件について細かく詰める必要はありますが、
前向きに検討すべき案件でしょう。
クルルと冒険者は、とっとと帰れ。
冒険者はもちろん、貴様にも、
異能を持つ者として、他になすべきことがあるはずだ。
ここはエジカに任せて、一度、戻りましょう。
彼の知識と使命感は、信用できるもの。
それに、私たちには「暁の血盟」として成すべきことがある。
もちろん蛮神対策「暁」の重要な使命でもあるから、
別の観点から創神エウレカの討滅方法を探るつもりだけれど、ね。
実は、とびっきり腕利きの冒険者さんに、
お話ししておきたいことがあるんです!
エジカ・ツンジカさんから提供された調査資料によると、
本部塔の上層には、バルデシオン委員会によって発見、回収された、
創神エウレカ製の武具が安置されていたとのこと!
それらが、一連の騒動の影響で、
活性化している可能性があるようです!
創神エウレカ製の武具は、使用者を取り込んで、
擬似的な蛮神となることがある、極めて危険な代物です!
したがって、討伐隊を編成して送り込むべきと考えています!
件の調査資料によれば、本部塔の上層は、
封印障壁で閉ざされているものの、特定の天候で発生する、
地脈の乱れを利用することで、外部から直接転移が可能となります!
もし、冒険者さんがよろしければ、上層の探索に参加し、
創神製武具の破壊に協力していただけませんか?
ぜひ、ご検討よろしくお願いします!
おかげで創神エウレカを討滅することができた。
これで最後の心残りもなくなったわ。
創神製武具をすべて倒してみせるとは期待していなかった。
まったく苛立たしいくらいに優秀な冒険者だな、貴様は。
また何かあったときは、頼りにするとしよう。
ずいぶんと高評価じゃない?
[player]さん、
ここまで付き合ってくれてありがとう。
なにかあれば、またこの島へくるといい。
そのときは、せいぜい歓迎してやろう。
俺は死ぬだろうが、覚悟は済んでいる。
ガラフ様が果たせなかったことを、ここで果たすだけのこと。
創神の危険性は、貴様も理解しているはずだ。
ならば、何も気にすることはない。
俺が正しいと、言ってくれるな?
貴様は正しい選択をしたぞ。
クルル、貴様はどうする?
それに対して、貴様が負い目を感じるのは、
あまりにくだらん、無意味な感傷だ。
異能を持つ貴様には、貴様なりの役割が、
ここではない別の場所にあるはず。
嘆く暇があるなら、貴様のやるべきことをやれ。
後は任せたぞ、クルル。
また、置いていかれちゃったわ。
おじいちゃん……ラハくん……ミンフィリア……。
みんな、自分のやるべきことをやるために、
先に行っちゃって……彼もそうなって……。
私……置いていかれるばっかりで……。
どうして、なのかしらね。
本当に……どうして……。
そう、よね……。
うん……もう、大丈夫よ。
彼の覚悟を汚すような真似は、しないから。
先に拠点に戻ってるわ。
今後の説明もあるし、戻ったら声をかけて。
►……
<チェック漏れ>
「クルル」さんがお待ちですので、
声を、かけてください……。
さっき連絡があったのだけど、
スポンサーが視察に来ているらしいわ。
そろそろ決着がつくって連絡はしていたから、
状況を直接確認しにきたってところかしらね。
ちょうどいいから、ふたりが到着してから話をしましょう。
ということは、決着とやらはついたのデスか?
ロウェナ
だいたいのところは把握しているけれど、
改めて報告をもらえる?
エジカ・ツンジカが命を費やし、討滅したわ。
報告は以上よ。
ロウェナ
ここってアンタが住んでいた島なんでしょ?
残された研究資料の回収とか、後始末をお願いするつもりよ。
いろいろと支援してもらいたいのだけれど、どうかしら?
その対価に、貿易の中継地として港を開放するわ。
前向きなお返事ができそうデス。
しかし、クルルさん自身はどうなさるおつもりで?
私のやるべきことは、いまのこの島にはないもの。
もちろん、本国への連絡とかは、こちらでやっておくわ。
クルルさんの手配が終わってからの方がよさそうデース。
それまでは、調査隊の活動を続行させても?
ロウェナ
交渉はまた改めて、場を設けさせてもらうわ。
私たちには「暁の血盟」としてやるべきことがある。
感傷に引きずられて歩みを止めたら、誰かさんに笑われるわ。
さあ……帰りましょう。
エジカの分まで、やるべきことをやるために!
調査隊の作業員
俺は拠点での作業しかしてねぇから実感がなかったけど、
この島はやっぱり、危険だったんだな……。
調査隊の調理師
ここは皆の気分を変えられるよう、
なにか特別な献立を考えた方がよさそうだ。
調査隊の記録担当
ここまでの活躍は、きちんと記録してあるよ。
確認してみる?
ヒュダトス帯調査記録 I
ヒュダトス帯と名付けた、
本部塔を目前に望む一帯へとやってきた。
「強力な武具を創造する」権能を持った創神の本体と、
その主となったエジカ・ツンジカ氏は、本部塔で待っている。
そして、目標の前で起動せねば、封印術の効果がない以上、
本部塔へ突入しなければならない。
そう判断したクルル氏は、冒険者とともに、
魔力橋脚を修理し、魔力橋を再起動。
本部塔エントランスへと向かうのだった。
ヒュダトス帯調査記録 II
障壁によって動きを封じられた創神の本体と対面する。
障壁が術式に干渉するため、このままでは封印できない。
そのため、ふたりはバルデシオン委員会の執務室を訪ね、
解除の方法を探すことにした。
遺されたガラフ・バルデシオン氏のメモと資料から情報を得て、
クルル氏と冒険者は障壁の解除に成功する。
しかし、ふたりの前にエジカ・ツンジカ氏と創神の端末が現れる。
双方が身構える中、エジカ・ツンジカ氏は、
創神が創り出した剣を、冒険者に譲渡。
それを使い、冒険者は創神の端末を一撃で葬り去った。
ここまでがエジカ・ツンジカ氏の策の内だと知り、
クルル氏は安心して、封印に取り掛かろうとする。
だが、エジカ・ツンジカ氏はそれを制止する。
なんとエジカ・ツンジカ氏は、自分の命を犠牲に、
創神エウレカを討滅しようと考えていたのだ。
それに対し、クルル氏はあくまで封印するべきと主張する。
ふたりの意見はどこまで行っても平行線。
そのため、結論はその場にいた第三の人物、
冒険者の手に委ねられた。
ヒュダトス帯調査記録 III
それを受けて、エジカ・ツンジカ氏は計画どおり、
創神エウレカとともにエーテルへ還っていった……。
拠点へ帰還した冒険者とクルル氏は、
視察に訪れていたハンコック氏とロウェナ氏に、
これまでの状況を報告、今後の行動について打ち合わせる。
その結果、この島の後処理を、
シャーレアン本国から派遣される者に任せ、
冒険者とクルル氏は、「暁の血盟」へ帰還することとなった。
こうして、各人の胸に苦いものを残しつつ、
エウレカの調査はひとまずの決着を迎えたのだった。
実は、冒険者さんに、お話ししておきたいことがあるんです!
エジカ・ツンジカさんが遺していた彼の調査資料によると、
本部塔の上層には、バルデシオン委員会によって発見、回収された、
創神エウレカ製の武具が安置されていたとのこと!
それらが、一連の騒動の影響で、
活性化している可能性があるようです!
創神エウレカ製の武具は、使用者を取り込んで、
擬似的な蛮神となることがある、極めて危険な代物です!
したがって、討伐隊を編成して送り込むべきと考えています!
件の調査資料によれば、本部塔の上層は、
封印障壁で閉ざされているものの、特定の天候で発生する、
地脈の乱れを利用することで、外部から直接転移が可能となります!
もし、冒険者さんがよろしければ、上層の探索に参加し、
創神製武具の破壊に協力していただけませんか?
ぜひ、ご検討よろしくお願いします!
擬似的な蛮神と化している創神製武具が待ち受ける、
本部塔内の武具庫「バルデシオンアーセナル」の探索です!
そのため特定の天候で発生する地脈の乱れを利用し、
外部から転移するしか、突入方法がありません!
エジカ・ツンジカさんがまとめた資料をご確認ください!
天気予報士も、予測できない状況です!
突入準備は、常に整えておくようお願いします!
不安定化した「エーテリアルノード」を、安全に利用できます!
素材か触媒をいただければ、私の方で製作しますよ!
一部の回復魔法が効果を発揮しないそうです!
探索は慎重にお願いします!
再び地脈の乱れを利用した転移法で、突入せねばなりません。
撤退する際は、そのことを考慮した上でお願いします!
こうしてエジカを助けることができたわ。
私からもお礼を言わせて……ありがとうね。
貴様たちはこれからどうするつもりだ?
私も[player]さんも、
それぞれの場所に戻って、やるべきことをやるだけ、よ。
この俺が引き継いでやろう。
どうせ死ぬつもりだったんだ、後始末ぐらいはやってやる。
あなたがやってくれるなら、安心できるしね。
[player]さん、
ここまで付き合ってくれて、本当にありがとう。
なにかあれば、またこの島へくるといい。
そのときは、せいぜい歓迎してやろう。
FATE
縄張りを守るべく飛来した
奇怪なる烏賊「カラマリ」を倒せ
しあわせうさぎが魔物に襲われている
凶悪な襲撃者たちを倒せ
巨大なヌシが大地を揺らして現れた
暴虐の魔獣「ステゴドン」を倒せ
消えたことで、牛人たちが舞い戻った
落涙の君主「モレク」を倒せ
世にも美しい鳥が舞い降りた
極彩色の怪鳥「ピアサ」を倒せ
大型魔獣が、さらなる強者を求めている
孤高の狩人「フロストメーン」を倒せ
その香りに誘われ、上級妖異が現れた
血濡れの妖妃「ダフネ」を倒せ
異界の鍛冶王が、商品を売り込みに来た
「キング・ゴルデマール」を倒せ
受粉に利用する蜂を求め猛っている
食妖植物「レウケー」を倒せ
同族の咆哮を聞いて現れた
業炎の獅子王「バロン」を倒せ
怒りに震えた女王が現れた
魔蛇の女王「ケートー」を倒せ
創神エウレカ製武具が分体を出現させた
すべての脅威を倒せ
いずこからか結晶化した龍が幻出した
「プロヴェナンス・ウォッチャー」を倒せ
地脈を不安定化させる存在が現れた
未知なる脅威「オヴニ」を倒せ