えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

黄蛇隊飛空兵

patch 2.x

激戦のアウトロー戦区(双蛇党)

Lv
30
patch2.3
グリダニア:新市街
[ 11.6 , 13.4 ]
三都市のグランドカンパニーによる、
アラグの遺跡を巡る争奪戦のフロントライン……
「アウトロー戦区」について、ご質問でしょうか?

「アウトロー戦区」とは、三都市のグランドカンパニーが、
アラグの遺跡を巡って対立している係争地です。
一歩足を踏み入れれば、戦いは避けられないでしょう。

「アウトロー戦区」では、
同じグランドカンパニーに所属する冒険者を集め、
部隊を編制することになります。

我々の最終目標は、「古代アラグ文明の遺跡」の掌握……。
戦地のひとつである「カルテノー平原」では、
そのための第一歩として、「外縁遺跡群」の確保を目指します。
不安定な情勢下にある「カルテノー平原」を制すには、
点在する拠点を確保することが、重要となるでしょう。

勝利を手にすることができれば、
十分な報酬が与えられることでしょう!
グリダニア:新市街
[ 11.6 , 13.4 ]
[player][グランドカンパニー階級]に敬礼ッ!
「アウトロー戦区」で行われている遺跡争奪戦について、
ご説明いたします!
今回、我々が確保を目指すのは、
平原南部に位置する「外縁遺跡群」であります!
統合司令部では、この遺跡群を掌握することで、
数マルム北方に存在する「中枢遺跡」の防衛機構を
制御できるのではないかと考えているそうです。
つまり、中枢遺跡に眠る古代の遺産を手にするためには、
本作戦の成功が必要不可欠ということです!
これより、飛空艇にて「カルテノー平原」に進発。
「アウトロー戦区」に指定されている平原南部に到着後、
外縁遺跡群にある、複数の要所を確保してください。
無論、黒渦団や不滅隊も、兵力を投入してくることでしょう。
ですが、彼の地は法の外に置かれた「アウトロー戦区」……
同盟国相手であっても、容赦は不要です!
なお、斥候からの情報によれば、遺跡群中央のダラガブ片からは、
アラグの防衛兵器が転送されてくることがあるとか。
こちらは、十分に警戒してください!
さぁ、[player][グランドカンパニー階級]、
飛空艇の出港準備は完了しております!
各種兵装を確認次第、直ちに乗艇願います!
グリダニア:新市街
[ 11.6 , 13.4 ]
[player][グランドカンパニー階級]に敬礼ッ!
三都市のグランドカンパニーによる、
アラグの遺跡を巡る争奪戦のフロントライン……
「アウトロー戦区」について、ご質問でしょうか?

バイルブランド島の沖合、メルトール海峡に、
「カルテノー平原」に続き、
新たに「古代アラグ文明の遺跡」の眠る孤島が発見されました。
島の名は「シールロック」。
リムサ・ロミンサでは「動く島」とも言われています。
……調査の結果、この島は「古代アラグの人工島」と判明。
アラグ文明が滅びてからの5000年の間に、地表に土が積り、
普通の島に見えていたのでしょう。
それが、おそらくは第七霊災の際に地層の一部が剥がれ、
人工島の一部が露出したものと思われます。
我々は、この露出した部分を「アラガントームリス」と呼称。
カルテノー平原の「外縁遺跡群」同様、
掌握の対象とすることを決定しました。
なお、この対象は巨大で、簡単には持ち運ぶことができません。
この島での任務は「アラガントームリス」から、
古代アラグの「情報」を持ち帰ることにあります。

クルザス東部低地「フィールド・オブ・グローリー」にて、
新たに「古代アラグ文明の遺跡」が発見されました。
凍り付いた遺物の扱いが、勝敗を大きく左右するでしょう。