えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

憤ったン・モゥ

patch 5.x

イル・メグで暮らす約束事

Lv
70
イル・メグ
[ 28.5 , 7.2 ]
おや、ヒトがこんなところにいるとは……。
事情を聞きに来たというのなら、聞いてもらおうじゃないか!
このおさまらぬ怒りのたけを!
イル・メグ
[ 28.5 , 7.2 ]
薬草取りに送り出した、使い魔「ポークシー」が、
「アマロが追いかけてくる」という念話を最後に消えたのだ!
おそらく、そのまま食べられてしまったのだろう……!
イル・メグ
[ 28.5 , 7.2 ]
ヴォレクドルフのアマロは、
知性を獲得した温和なものたちと認識していたが……
こんな惨事を起こす野蛮なアマロが混じっていたとはな!
これは、我らの長き融和を崩壊させかねない由々しき事態だ。
しかるべき対価をもらえねば、とても収まらん!
イル・メグ
[ 28.5 , 7.2 ]
……使い魔のことを知らぬ、外部のアマロの仕業かもしれない?
そのような可能性の話などされても、
証拠もない状況で飲み込めるわけがなかろう!
そう主張するのなら、外部のアマロとやらを連れてきてくれ!
ポークシーを使いに出したのは、フッブーテンブルクだ。
そやつが何も知らない間抜けなら、まだ近辺にいるやもしれん。
イル・メグ
[ 28.5 , 7.2 ]
ザントマンが集落内を調べているのだな?
ならば、私はそちらの話を聞きに行くとしよう。
「トナティウ」とやらを見つけたら、ここまで連れてくるのだぞ!
イル・メグ
[ 30.2 , 8.4 ]
ポークシーを使いに出したのは、フッブーテンブルクだ。
その無知なアマロが怪しいというなら、
ここまで連れてきてくれ!

対価の重さをどう見積もるか

Lv
70
イル・メグ
[ 30.2 , 8.4 ]
この集落のアマロではないというのは本当だったか……。
ならば、こやつから対価をもらえばいいのだな?
イル・メグ
……ポークシーは、ブタではない。
私たちン・モゥ族がことさら大事にしている使い魔なのだよ。
イル・メグ
素直に謝罪しにきたことは評価するが、
ここは正当な対価をもらえねば、許すわけにいかんな。
ン・モゥは、何よりも対価を重んじるのだ!
イル・メグ
ふむ……。
ヴォレクドルフのアマロならば、日頃のよき取引に鑑みて、
多少は対価を少なく見積もることもできたが……。
まったく関係のない、外部のアマロだというのなら、
「命の対価は命」だと言うしかないな。
イル・メグ
……話はまとまったようだな?
では、ヴォレクドルフに暮らすアマロに対して、
改めて、対価を要求させてもらおう。
イル・メグ
……そうだな、「清らかな水」、「きめ細やかな粘土」、
それとピクシー族が持つ「妖精のランプ」を持ってきてくれ。
その3つなら、対価として釣り合いが取れるはずだ。
アマロだけですべてを揃えるのは、難題かもしれんが……
ヒトの協力があれば、なんとか集められるだろう。
イル・メグ
[ 30.2 , 8.4 ]
トナティウとやらが、ヴォレクドルフの一員になったのなら、
私は、それに相応しい対価をもらう……それだけだ。
さあ、3つの品を集めてきてもらおう。

妖精のランプをもらおう

Lv
70
イル・メグ
[ 30.2 , 8.4 ]
すでに「清らかな水」と「きめ細やかな粘土」は、
このトナティウというアマロから受け取っている。
さあ、残る「妖精のランプ」を渡してもらおうか。
イル・メグ
たしかに……!
よし、これで「ポークシー」を造り直せるぞ!
イル・メグ
うむ、粘土を水でこねて、
妖精のランプの魔力がこもった火を吹き入れれば、
新しいポークシーが造れるのだ!!
イル・メグ
対価はしかと貰い受けた!
これで、すべてを水に流そう……それでは、さらばだ!