えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

大工のギヌバヌ

patch 3.x
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アバラシア雲海
おのれ、逆賊めっ!
ひっ捕らえてくれるわ!
アバラシア雲海
な~んちゃって! やっぱり、リヌバリだったか!
子どものころの、友情の印をまだ覚えてるなんてね。
アバラシア雲海
もちろん、もちろん、喜んで引き受けるさ!
奴らに小突き回されるのは、もう御免だ。
……暴力反対だからね。
アバラシア雲海
……あわわ、あわわ、あ、あれはグンドの巡察兵!
この時間なら、まだ来ないと思っていたのに!
このままだと、みんな捕まってしまうぞ!
アバラシア雲海
[ 33.7 , 28.2 ]
暴力反対、暴力反対!
このままでは、戦いで血が流れてしまう!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
どれにしよう、どれにしよう……。
いや、バヌバヌ族の家は、自然の樹を柱にして建てるんだけど、
どの樹にしようか、迷っているんだよ……。
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
どうしようかな、どうしようかな……。
足場はできたものの、どんな家にしようか迷っているんだ。
なんせ、長老となる群雲のリヌバヌさまの家だからね。
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
ここだけの、ここだけの、話だよ。
僕は「大らかなズンド」のやり方は賢いと思うんだ。
暴力反対だし、武力で対抗しても、数では勝てないからね。
それより、それより、完成した家を見てくれよ……。
雲海に広がる青空のような美しさだろ?
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
すばらしい、すばらしい。
「舞い降りた羽根の屋敷」のように、立派な舞だった!
僕は暴力反対だから、舞でブンドを追い返してやるさ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
村民が増えたから、家を増築したい所だけれど、
次はどこにしようかな……。
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
……僕が悩んでいるって?
ちょっと、ちょっと、建築が上手くいかなくてさ。
ヒトの作ったアレが必要かな、やっぱり。
お願いがあるんだけど、
ツィナハレのスジ肉をヒトに渡して、
代わりに金属の釘をもらってきてくれないかな?
ツィナハレは、年をとると肉に臭みが出て不味くなるんだ。
だから、だから、ヒトに渡す肉は、
若いツィナハレを狩って手に入れてほしい。
若いツィナハレは「プロヴェナンス島」とヒトが呼ぶ浮島にいる。
「ブルーウィンドウ」で取れる、
「ウネウネ地虫」をエサにすれば集まってくるよ。
肉を取れたら、南のヒトの陣地で、釘を交換してもらって。
2匹ぶんも渡せば、きっと交換に応じてくれるはずさ。
雨を待つ乾いた大木のように待ってるよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
「プロヴェナンス島」で「ウネウネ地虫」を使い、
出てきた「ヘルシー・ツィナハレ」を倒して、
肉を手に入れてほしいんだ。
肉を取れたら、南のヒトの陣地で、釘を交換してもらって。
2匹ぶんも渡せば、きっと交換に応じてくれるはずさ。
雨を待つ乾いた大木のように待ってるよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
お帰り、お帰り、[player]さん!
ヒトから金属の釘はもらえたかな?

うわあ! これだよ、これ!
大地に根ざした大木のようにしっかりした釘だ!
これなら、これなら、上手く新しい家を建てれるよ。
本当に、本当に、ヒトの金属加工技術はすごいね。
僕たちじゃ、これほど立派な金属の釘は作れないよ。
釘をもらってきてくれて、ありがとう!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
やあ、やあ、[player]さん。
僕たちは、ここにグンドの集落を作っているわけだけど、
村には果てなき雲海のように立派な建物が必要だと思うんだ。
そして、そして、立派な建物には、立派な石材が必要だ。
「ブルーウィンドウ」で立派なグランズキーパーを見つけて、
その身体の石を採ってきてくれないかな……お願いだよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
待ってたよ、[player]さん!
嵐に耐える大木のように立派な石は取ってこれたかい?

おお! 想像以上に立派な石だ!
これなら、これなら、立派な家が建てられる!
[player]さんは、知ってるかい?
グランズキーパーは雨を飲み、雲を吸い、土を食べて育ち、
そして寿命を迎えると、崩れ落ちて浮島の土になるんだ。
だから、身体が立派な若いグランズキーパーの石は、
水を吸っても弱ることもなく、風にも負けぬ強さを持っている。
建材としては、草木に降り注ぐ陽光のように最適なんだよ。
どうだい、どうだい、[player]さん!
金属を造るヒトもすごいけど、
自然の恵みを用いる僕らもあなどれないだろ?
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
[player]さんが、狩りに行ってくれるのかい?
それなら、それなら、ヒトが「ラストステップ」と呼ぶ場所で、
ダルメルの長い大腿骨とダルメルの脛骨を取ってきてくれないかな。
ただし、ただし、骨を取るダルメルは良く厳選してね。
短い幼獣の骨とか、脆くなった老獣の骨じゃダメなんだ。
吹き渡る涼風のように、迅速にお願いするよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
ダルメルの長い大腿骨とダルメルの脛骨を取ってきてくれないかな。
奴らはヒトが「ラストステップ」と呼ぶ場所にいるはずさ。
吹き渡る涼風のように、迅速にお願いするよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
[player]さん、お帰り!
どうだい、どうだい、ダルメルの骨は上手く手に入ったかな?

これは、これは、見事な骨だ!
これなら家の骨組みや、壁の芯材に使えるよ!
ありがとう、[player]さん!
ダルメルの長い大腿骨は丈夫で、ダルメルの脛骨はしなやか。
そして、両方ともまっすぐで長いからね。
バヌバヌ族の建築には、欠かせない物なのさ。
この骨を使えば、パイッサが100匹乗っても、
びくともしない立派な家が建てられそうだ!
本当に、本当に、助かったよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
[player]さん、塗料の件で来てくれたのかい?
濡れた羽根を乾かす日光のように助かるよ。
どんなに立派な家も、仕上げ抜きでは完成しないからね……。
自分たちで作りたいけど、道具は全部壊されちゃったし、
そもそも材料の草花は「冷酷なるブンド」が押さえてるから、
風に流される雲のように、どうにもならなくてさ。
しかたがないから、「冷酷なるブンド」の塗料をいただこう!
というわけで、というわけで、「オク・ブンド・ヴァナ」から、
「ブンド族の塗料壺」を3つ取ってきてほしいんだ。
僕たちじゃ、ブンドから盗むなんて絶対にできない。
大木を引き裂く雷のように強い、君が頼りなんだ。
どうか、どうか、よろしくお願いするよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
お帰り、お帰り、浮島を渡る風のように早かったね!
「ブンド族の塗料壺」は、上手く取ってこれた?

ありがとう、ありがとう、これで仕上げに入れるよ。
鮮やかに色を塗って、美しい紋様を描かなくちゃ、
建物に魂が入らないからね!
部族ごとに、代々使ってきた色が違うから、
赤の塗料を使う「大らかなズンド」は頼れなくてね。
この青の塗料を持ってきてくれて、本当に助かったよ。
さあ、さあ、気合いを込めて塗装に入るぞ!
澄み切った空のように鮮やかに紋様を描いて、
新しい建物に魂を入れるんだ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
もしかして、もしかして、
僕を助けに来てくれたのかい?
あぁ、[player]さん、助かるよ!
実は、どうしてもゲイラキャットが必要なんだ。
死骸なんていらないよ?
欲しいのは、傷ひとつない元気なゲイラキャットさ。
「乾燥させたウンカイツル」を渡すから、
「はぐれゲイラキャット」に匂いを嗅がせてみて。
酔っ払うはずだから、その隙を突いて5匹ほど捕まえてきてよ!
アバラシア雲海
[ 6.7 , 14.0 ]
「はぐれゲイラキャット」は、捕まえられたかい?
もちろん殺してないよね?
僕は暴力反対なんだからさ。

これだ、これだ、ありがとう!
これほど活きがいいゲイラキャットなら、
穏やかな春風のように素晴らしい占いができるよ。
浮島に、新しい建物を作るときには、
ゲイラキャットを飛ばして、吉兆を占うのが習わしなんだ。
ほら、リヌバヌさまって伝統には厳しい方だから。
しっかり、しっかり、手順を踏んでから作業をしなくちゃね。