えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ヴァ・ケビ

patch 2.x
赤髪の双剣士
野良猫のヴァ・ケビ

赤髪の双剣士

リムサ・ロミンサ:下甲板層
身の程を知るのは、そっち……。
あなたたちは、倉庫番に「通された」だけ……。

赤髪の双剣士

リムサ・ロミンサ:下甲板層
倉庫番がよそ者を通す条件は、3つある。
ひとつ、依頼人が来たとき……。
ふたつ、有望な新入りが来たとき……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
…………よろしく……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
おなか……すいてる…………。
楽しみにとっておいた、ビスマルク風エッグサンド……
前の仕事から戻ってきたら、なくなってた……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……わかった。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.1 , 16.5 ]
ごめん、[player]……。
私なら大丈夫だから、仕事をはじめよう。
売り払われた銃については、仲間に情報を集めてもらってる。
まずは、それを確認するのがいいと思う……。
仲間とは、魚商「ハイアライン」で、
合流することになってるから……あなたも来て。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 10.3 , 13.5 ]
あの魚売りの子が、情報を集めてくれてる仲間……。
奪われた銃について、聞いてみて。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 10.3 , 13.5 ]
……なるほど、状況はわかった。
「エッジトレーダーズ」の商人が都市内にいるなら、
街で、もっと情報を集められるかもしれない……。
「かくれ」ながら、情報収集をしてみよう。
こっそり人に近づいて、普通じゃ聞けない話を聞くの……。
狙い目は、人の集まる場所……。
あなたはレストラン「ビスマルク」と、
「船着場」「東国際街商通り」で情報収集をお願い……。
くれぐれも、「かくれる」のを忘れないで……。
私はほかをあたるから、終わったら双剣士ギルドの前に集合ね。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.0 , 16.0 ]
あ……[player]……。
上手く「かくれ」て話を聞けた……?
「かくれる」ことは、双剣士にとって重要な技術のひとつ。
存在を気付かれずに行動することで、
探索が楽になったり、敵に攻撃をしかけやすくなる……。
……だけど、いくら「かくれ」ていても、
相手の注意をひくことをすれば、存在に気付かれてしまう。
注意して……。
それで…………
銃を買い取った商人について、何かわかった……?
それらしき人物が、船頭を買収してた……。
しかも、ビスマルクでは出発が近いと焦ってたのね……。
やっぱり、まもなく船でリムサ・ロミンサを出る気なんだ。
私が聞いた話でも、宿を引き払ったそうだから間違いない……。
[player]、このまま桟橋で商人を待ち伏せよう。
船に乗せるため、必ず商品を持ってくるはずだから……
そこを狙って、銃を奪還する……!
こっそり「かくれ」て、奪還するつもりだけど……
件の商人は傭兵を雇ってるって、仲間が言ってた。
念のため、戦いの準備をしてきて……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.0 , 16.0 ]
イエロージャケットに連絡をとって、
国際街広場あたりに、銃の受取人をよこしてもらう。
銃を奪還したら、その人に渡そう……。
……標的は、間もなくここにくるはず。
[player]、準備はできた……?

野良猫のヴァ・ケビ

リムサ・ロミンサ:下甲板層
桟橋の先に、標的の商人を確認……。
「かくれ」て近づいて、銃を奪還しよう。

野良猫のヴァ・ケビ

リムサ・ロミンサ:下甲板層
このままじゃ逃げられない……。
とにかく、こいつらを倒そう……!

野良猫のヴァ・ケビ

リムサ・ロミンサ:下甲板層
ここからは別行動……私はこいつらを陽動する。
あなたは国際街広場の南にいるイエロージャケットに銃を渡して。

野良猫のヴァ・ケビ

リムサ・ロミンサ:下甲板層
残っている傭兵がいたら、「かくれ」て避けるといい。
……その後、双剣士ギルド前で合流ね!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.0 , 16.0 ]
よかった……無事みたいで……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[player]が銃を返還したから、
商人たちは、あきらめて退いたみたい。
イエロージャケットと争うわけにはいかないしね……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
これで、今回の仕事は完了だね……?
ギルドへ戻って、ジャックに報告しよう。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[player]は、いい双剣士になると思う……。
「かくれる」を、ちゃんと活かしてた……。
双剣士にとって「かくれる」のは重要なこと……。
邪魔な敵を避けたり、敵にこっそり近づいたり……
状況に応じて、使い方を考えてみて。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
うそ……まさか……
ビスマルク風エッグサンドが、帰ってこないなんて……。
そんなの……ひどすぎる……。
わたしのおなかは……あきらめられない……!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……ッ! でき……たて……。
本当に、できたてのエッグサンドが……!?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
…………ジャック?
…………………………食べたの?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ジャック……。
私たちの役目は、奪われた品を奪還することだけじゃない。
掟破りをシメるのも、私たちの役目……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……因果応報。
[player]も、あれを見て覚えておくといい。
「掟」は、人と人が、ともに生きるためにつくられたもの。
破られたら、必ず誰かが悲しんでる……。
だからこそ、私たちは双剣を振るうんだと思う……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ジャック……。
依頼人を連れてきた。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.1 , 16.5 ]
[player]とジャックなら、心配してない……。
でも、力が必要になったときは、必ず私たちを呼んで……。

野良猫のヴァ・ケビ

西ラノシア
さすが、ジャックと[player]……。
出る幕はなかったみたい……。

野良猫のヴァ・ケビ

西ラノシア
私たちが来たからには、絶対に負けない……!
西ラノシア
ジャック……。
この人、何しにきたの……?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ジャック、遅れてごめん……。
でも、緊急事態……!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
例の輸送船から奪われた積み荷が、
ラザグラン関門でやってる検問で見つかったらしい……!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
わからない……。
でも、今さっきのことだから、まだ現地で検分してるかも。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.1 , 16.5 ]
「闘犬一家」について聞きたいの……?
あれは、「猟犬同盟」って海賊団から分かれた一派……。
「猟犬同盟」は、とにかく構成員が多かった……。
多分、数の上なら、どの海賊団にも負けてなかったと思う。
メルウィブ提督が海賊行為を禁止したとき、
彼らの大半は陸に上がる道を選んだけど……
それを拒否して、離反したのが「闘犬一家」って聞いてる。

野良猫のヴァ・ケビ

ロータノ海
行くよ、[player]……ついてきて……!
低地ラノシア
ジャック、「秘宝」を見つけた……!
とても大きなブルーダイヤモンド……「青の星」!
低地ラノシア
だけど、ほかの2つはどこにも……。
一通り船内を探してみたけど、それらしきものはなかった。
低地ラノシア
[ 26.3 , 34.8 ]
ごめん、私からは何も説明できない……。
ただ、「青の星」はちゃんと奪還できた……。
それは喜んでいいと思う……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
あれ……ペリム・ハウリムがいない……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
私たちの求める「秘宝」も、急進派のもとにある。
「断罪党」の中でも、特に危険な奴らだっていうのに……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ジャック、やっぱりこの仕事からは手を引こう……。
ミリララとの勝負があるとしても、相手が悪すぎる……!
「断罪党」は、メルウィブ提督だって争いたがらないほど、
リムサ・ロミンサにとって大きな存在なんだよ……?
奴らと敵対したら、どうなるか……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ジャック……ッ!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.1 , 16.5 ]
私だって、双剣士の役目はわかってる……。
だけど、もし「断罪党」が敵に回ったら、
いくら双剣士ギルドでも、無事じゃいられない……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.1 , 16.5 ]
……その役目、私がやる。
[player]とジャックは、ギルドで待ってて。
東ラノシア
[ 30.4 , 29.6 ]
手を貸してくれるの……?
ここは私が……ううん、やっぱりありがとう。
勝手に飛び出して、ごめんなさい……。
ジャックは、「断罪党」の急進派が相手でも戦うつもり。
だけど私は、かくれて「銀の涙」を奪還したい……。
「銀の涙」を持ち出したのが双剣士だと気付かれなければ、
「断罪党」に目をつけられずにすむでしょ……?
騒ぎになるから、制裁は下さないつもり……。
私にとって大事なのは、「掟」の番人としての役目より、
双剣士ギルドのみんなを守ることだから……。
捨てられた海賊崩れの私を、拾ってくれた恩のためにも……!
……もうすぐ「銀の涙」の商談がはじまるはず。
準備ができたら、もう一度声をかけて……。
東ラノシア
[ 30.4 , 29.6 ]
ありがとう……作戦を説明する……。
聞いた話だと、商談にやってくるウルダハの豪商は、
ここの地主……ゲゲルジュと旧知の仲なんだって。
ゲゲルジュが、傭兵や踊り子を連れて遊びに行く間、
コスタ・デル・ソルを借りきって、
急進派と商談をするみたい……。
人払いのつもりだろうけど、私たちには好都合……。
商談の開始を待って、こっそり「銀の涙」を奪おう。
準備はいい……?
東ラノシア
商談がはじまったみたい……。
急進派の使者と、ウルダハの豪商は、南東の広場にいる。
「銀の涙」も、そこにあるはずだけど……。
なんだか、様子がおかしい……。
傭兵はゲゲルジュが連れて行ったはずなのに、人影がある……?
東ラノシア
見慣れない服の男たちに、魔法人形……。
そうか、相手の豪商が、ウルダハから護衛を連れてきたんだ……!
東ラノシア
思った以上に、厳しい状況になったけど……
どうにか騒ぎを起こさずに、「銀の涙」を奪還しないと……。
東ラノシア
ジャック……どうして……!?
今のは……その……私…………。
東ラノシア
やっぱり……ジャックは引かないんだね。
だけど、その無茶を叶えるのが、私たちだっていうなら……
私も引かないことにする……どんな相手でも……!
東ラノシア
[ 30.4 , 29.6 ]
話、ジャックから聞いた……。
メルウィブ提督は、ミリララに肩入れしたんじゃなくて、
とにかく「銀の涙」を取り戻したかったんだと思う……。
「銀の涙」がウルダハの宝物庫から盗まれた品なのは事実……。
「身に着けたものに、神がかった器用さを与える」なんて
噂があったせいで、盗賊という盗賊が狙ったんだって……。
東ラノシア
私、ペリム・ハウリムと合流して、情報を集める。
まだ最後の「秘宝」が残ってるし……
「断罪党」の急進派も、それは必死で守るだろうから……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
リムサ・ロミンサ政庁はきっと、
軍事的な研究のために、「黒の棺」を落札したのね……。
どうりで、私たちにさえ詳細を告げないはずだ……。

手を伸ばす先の勝利

Lv
30
patch2.4
リムサ・ロミンサ:上甲板層
もちろん、できてる……。

野良猫のヴァ・ケビ

リムサ・ロミンサ:上甲板層
そんな……もう止められないの……!?

野良猫のヴァ・ケビ

リムサ・ロミンサ:上甲板層
[player]が、起爆装置を壊してくれたんだ……!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
ふふ……。
やっぱり、ジャックには似合わない。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
私も、おなかがすいたから帰る……。
[player]、よく食べて休んでね……。