東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァん……聞こえるかい?
地に満ちたエーテルがビクンビクンと脈打ってる音が。
ほれぼれするよ、ドキドキだね。
この土地は、僕の薄色の頭脳を活性化させる
刺激に満ち満ちているんだ。ふゥ~。
地に満ちたエーテルがビクンビクンと脈打ってる音が。
ほれぼれするよ、ドキドキだね。
この土地は、僕の薄色の頭脳を活性化させる
刺激に満ち満ちているんだ。ふゥ~。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァン、私はエーテル学者のランベルタン。
「偏属性クリスタル」について聞きたいって?
いいよいいよ~、教えてあげるから何でも言ってごらん。
「偏属性クリスタル」について聞きたいって?
いいよいいよ~、教えてあげるから何でも言ってごらん。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァん、それにしても「偏属性クリスタル」の話が
話題にのぼるとは珍しいねぇ。
この土地に来て、この話をする相手は君が2人目だよ。
ひとり目は、聖アダマ・ランダマ教会にいた、
マルケズ君だったかな?
エオルゼアではみないタイプの、神秘的な男だったねぇ。
……ふゥん、偏属性クリスタルを探してるのねぇ。
名前が表すとおり、これは不安定なクリスタルなんだ。
エーテルの干渉を受けると性質が変わることもある。
性質が変化しないように「容器」が必要だねぇ。
それも、エーテル伝導率が低い「絶霊体」という
特殊な素材でできたものが。
まずは、適当な壺を用意しようかねぇ。
それに錬金薬を塗布して、偏属性クリスタルを収納できる
容器にしようじゃないか。
はァン……そうだ。
「ゴールドバザー」に行くといいよ。
たしか手ごろな壺を売っていた商人がいたはずだ。
話題にのぼるとは珍しいねぇ。
この土地に来て、この話をする相手は君が2人目だよ。
ひとり目は、聖アダマ・ランダマ教会にいた、
マルケズ君だったかな?
エオルゼアではみないタイプの、神秘的な男だったねぇ。
……ふゥん、偏属性クリスタルを探してるのねぇ。
名前が表すとおり、これは不安定なクリスタルなんだ。
エーテルの干渉を受けると性質が変わることもある。
性質が変化しないように「容器」が必要だねぇ。
それも、エーテル伝導率が低い「絶霊体」という
特殊な素材でできたものが。
まずは、適当な壺を用意しようかねぇ。
それに錬金薬を塗布して、偏属性クリスタルを収納できる
容器にしようじゃないか。
はァン……そうだ。
「ゴールドバザー」に行くといいよ。
たしか手ごろな壺を売っていた商人がいたはずだ。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
そそり立つクリスタル群、ほとばしるエーテル地脈。
はァん……この地はまさに天国だね。
まったくほれぼれするよ。ふゥ~。
はァん、壺を持ってきたのかい?
どれどれ……あははははは! こりゃボロい、ボロボロだ!
ゴメン、ツボに入っちゃったよ。壺だけにね! あははは!
はァん……この地はまさに天国だね。
まったくほれぼれするよ。ふゥ~。
はァん、壺を持ってきたのかい?
どれどれ……あははははは! こりゃボロい、ボロボロだ!
ゴメン、ツボに入っちゃったよ。壺だけにね! あははは!
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
君の持ってきたオンボロの壺に錬金薬を塗布して、
偏属性クリスタルを入れるための
「絶霊体の壺」を作ってあげよう。ふゥ~。
……ペタペタ……ヌリヌリ……っと。
よし、ほらできた!
私の薄色の頭脳にかかれば、簡単だったね。ふゥ~。
ここからほど近い「ハイブリッジ」というところに、
「ハハサコ」君という、僕の優秀な弟子がいるんだ。
彼にこの壺を渡して、
「偏属性クリスタル」の採り方を聞いてみてくれるかい?
優秀な人材には、優秀な弟子が集うんだねぇ。ふゥ~。
偏属性クリスタルを入れるための
「絶霊体の壺」を作ってあげよう。ふゥ~。
……ペタペタ……ヌリヌリ……っと。
よし、ほらできた!
私の薄色の頭脳にかかれば、簡単だったね。ふゥ~。
ここからほど近い「ハイブリッジ」というところに、
「ハハサコ」君という、僕の優秀な弟子がいるんだ。
彼にこの壺を渡して、
「偏属性クリスタル」の採り方を聞いてみてくれるかい?
優秀な人材には、優秀な弟子が集うんだねぇ。ふゥ~。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァン……「偏属性クリスタル」を持ってきたのかい?
どれどれ、見せて見せて! 早く早く!
……ふゥゥむ、このクリスタルは、
「土属性を火属性に変換するクリスタル」だねぇ。
君が欲しいのは「風属性を火属性に換えるクリスタル」……。
これじゃ駄目だね~ざんね~ん! ン、まてよ?
……このクリスタルを使えば……
つまり「土を火に換える」ワケだからして……。
……ならば「風を土に換える」クリスタルがあれば、
万事解決するってことなんじゃないかな?
…………はァン、私ってやっぱり天才?
……おや、話についてきてないの?
ごめんごめん、ちょっとレヴェルが高かったかな?
私の薄色の頭脳が活性化しすぎてしまった。ふゥ~。
簡単に言うとね、手元に「土から火」があるなら、
「風から土」のクリスタルをみつければ、
2つを組み合わせて「風から火」にできるじゃないか!
実は、さっき委員会から連絡があってねぇ。
君が偏属性クリスタルを持ち帰ったのなら、
グリダニアまで送るようにって言われているんだよね。
はァン、さすがの私も研究資金を出してくださってる、
バルデシオン委員会には頭が上がらないわぁ。ふゥ~。
というわけで、このクリスタルはグリダニアへ送っておくね。
ん~、君のクリスタルを探す旅は
これからもまだまだ続くのだね。
いいねぇ、なんだかとっても幻想的だねぇ~。ふゥ~。
どれどれ、見せて見せて! 早く早く!
……ふゥゥむ、このクリスタルは、
「土属性を火属性に変換するクリスタル」だねぇ。
君が欲しいのは「風属性を火属性に換えるクリスタル」……。
これじゃ駄目だね~ざんね~ん! ン、まてよ?
……このクリスタルを使えば……
つまり「土を火に換える」ワケだからして……。
……ならば「風を土に換える」クリスタルがあれば、
万事解決するってことなんじゃないかな?
…………はァン、私ってやっぱり天才?
……おや、話についてきてないの?
ごめんごめん、ちょっとレヴェルが高かったかな?
私の薄色の頭脳が活性化しすぎてしまった。ふゥ~。
簡単に言うとね、手元に「土から火」があるなら、
「風から土」のクリスタルをみつければ、
2つを組み合わせて「風から火」にできるじゃないか!
実は、さっき委員会から連絡があってねぇ。
君が偏属性クリスタルを持ち帰ったのなら、
グリダニアまで送るようにって言われているんだよね。
はァン、さすがの私も研究資金を出してくださってる、
バルデシオン委員会には頭が上がらないわぁ。ふゥ~。
というわけで、このクリスタルはグリダニアへ送っておくね。
ん~、君のクリスタルを探す旅は
これからもまだまだ続くのだね。
いいねぇ、なんだかとっても幻想的だねぇ~。ふゥ~。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァン、次のクリスタルを探しにいこうか。
ほかに「偏属性クリスタル」のある場所はっ……と。
東ラノシアにあったような気がするな。
あ、いや、あそこは駄目だね、駄目。
帝国軍の皆さんがいるんだったよ。ふゥ~。
危うく君を死地に送りこむとこだった。あははは!
う~ん……ほかの場所というと……
そうだ、西ラノシアの「幻影諸島」なんかどうだい?
あそこの「シリウス大灯台」のクリスタルはオススメだ。
たしか……島の近くにある「エールポート」にも
私の優秀なる弟子の1人がいた気がするよ。
「シアーナ」君といったかな? 彼女に話を聞くといい。
「絶霊体の壺」を忘れないようにね。
いいなァ、ちょっとしたバカンス気分ってやつだね。
私は潮の匂いが大嫌いだけどね。ふゥ~。
ほかに「偏属性クリスタル」のある場所はっ……と。
東ラノシアにあったような気がするな。
あ、いや、あそこは駄目だね、駄目。
帝国軍の皆さんがいるんだったよ。ふゥ~。
危うく君を死地に送りこむとこだった。あははは!
う~ん……ほかの場所というと……
そうだ、西ラノシアの「幻影諸島」なんかどうだい?
あそこの「シリウス大灯台」のクリスタルはオススメだ。
たしか……島の近くにある「エールポート」にも
私の優秀なる弟子の1人がいた気がするよ。
「シアーナ」君といったかな? 彼女に話を聞くといい。
「絶霊体の壺」を忘れないようにね。
いいなァ、ちょっとしたバカンス気分ってやつだね。
私は潮の匂いが大嫌いだけどね。ふゥ~。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァん……誰だい、君は……?
私に世話になった冒険者だって?
ふゥん、そうなんだ、憶えてないなァ。ふゥ~。
そんなことより、私のエーテルの話を聞いてくれよ。
え? 遠慮しますって? なんだつまんないなァ……。
じゃあいいや! 帰って帰って、バイバイ! ふゥ~。
私に世話になった冒険者だって?
ふゥん、そうなんだ、憶えてないなァ。ふゥ~。
そんなことより、私のエーテルの話を聞いてくれよ。
え? 遠慮しますって? なんだつまんないなァ……。
じゃあいいや! 帰って帰って、バイバイ! ふゥ~。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァン、私はエーテル学者のランベルタン。
え、知ってるって……君と会ったことあったっけ?
……よくわからないけど、何かの配達に来たのかな?
……ふゥ~、これは零組からの手紙だね!
君のことはよく憶えてないけど、とにかく配達ありがとう!
……ふむ、よかった。
3人とも今回の研究会に出席と返信してくれたよ。
……おや君、話についてきてないかな、ごめん、ごめん。
ん~、研究会っていうのはね、半期に一度、
各地でエーテルを研究している「零組」が一堂に会して、
研究の報告や議論をする知的な集いなのさ、ふゥ~。
はァン、君、私が提唱してる「属性転移理論」って知ってる?
最近、ある冒険者のおかげで注目されて、学術書を出してね。
この続編について、研究会で議論する算段さ。
……それにしても、そろそろ研究会が始まる時間なのに、
まだ誰も姿を現さないね。
まあ、私も報告書の仕上げが残ってるからいいけど。
君、ついでに、この花を研究会で使う机に飾ってくれないかな?
研究会は、このキャンプで唯一の酒場でやる予定だからさ。
……弟子へのおもてなしってやつだよ、ふゥ~。
え、知ってるって……君と会ったことあったっけ?
……よくわからないけど、何かの配達に来たのかな?
……ふゥ~、これは零組からの手紙だね!
君のことはよく憶えてないけど、とにかく配達ありがとう!
……ふむ、よかった。
3人とも今回の研究会に出席と返信してくれたよ。
……おや君、話についてきてないかな、ごめん、ごめん。
ん~、研究会っていうのはね、半期に一度、
各地でエーテルを研究している「零組」が一堂に会して、
研究の報告や議論をする知的な集いなのさ、ふゥ~。
はァン、君、私が提唱してる「属性転移理論」って知ってる?
最近、ある冒険者のおかげで注目されて、学術書を出してね。
この続編について、研究会で議論する算段さ。
……それにしても、そろそろ研究会が始まる時間なのに、
まだ誰も姿を現さないね。
まあ、私も報告書の仕上げが残ってるからいいけど。
君、ついでに、この花を研究会で使う机に飾ってくれないかな?
研究会は、このキャンプで唯一の酒場でやる予定だからさ。
……弟子へのおもてなしってやつだよ、ふゥ~。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
その花を研究会で使う机に飾ってくれないかな?
研究会は、このキャンプで唯一の酒場でやる予定だからさ。
……弟子へのおもてなしってやつだよ、ふゥ~。
研究会は、このキャンプで唯一の酒場でやる予定だからさ。
……弟子へのおもてなしってやつだよ、ふゥ~。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァン、報告書の仕上げが終わったよ。
私の薄色の頭脳にかかれば一瞬だね、ふゥ~。
……おやおや、「零組」の3人はまだ来てないのか。
みんなに、とっておきの贈り物を用意してるのになぁ……。
これ……私が出版した「概説属性転移理論」の原本さ。
4巻に及ぶ大作を上梓できたのは、「零組」の協力あってこそ。
だから、みんなに原本を1巻ずつ贈ろうと思ってね。
ん~、来ないね……。
このままじゃ研究会の終了予定時間になっちゃうよ……ふゥ。
ここで待ってても仕方ないから、私はいったん自室に戻るよ。
……君、念のため、彼らが現れる気配がないか、
このキャンプの外で、あたりを見渡してみてくれないかな?
終わったら、私に結果を教えてよ……。
私の薄色の頭脳にかかれば一瞬だね、ふゥ~。
……おやおや、「零組」の3人はまだ来てないのか。
みんなに、とっておきの贈り物を用意してるのになぁ……。
これ……私が出版した「概説属性転移理論」の原本さ。
4巻に及ぶ大作を上梓できたのは、「零組」の協力あってこそ。
だから、みんなに原本を1巻ずつ贈ろうと思ってね。
ん~、来ないね……。
このままじゃ研究会の終了予定時間になっちゃうよ……ふゥ。
ここで待ってても仕方ないから、私はいったん自室に戻るよ。
……君、念のため、彼らが現れる気配がないか、
このキャンプの外で、あたりを見渡してみてくれないかな?
終わったら、私に結果を教えてよ……。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァン、このキャンプの外で零組の様子を見てくれたかな……?
終わったら、私に結果を教えてよ。
終わったら、私に結果を教えてよ。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァン、どうだったかな?
「零組」の3人が、どこかに隠れてたりしなかった?
あは、あははは……影も形もゼロか、「零組」だけにね。
もしかして……みんな、出席の返事を出した後に、
研究が忙しくなっちゃったのかなァ……?
ん~、これ以上待っても、らちがあかないね。
今期の研究会は……中止だよ!
用意したプレゼントは、また次回……って、あれ!?
ない……出版した学術書の原本が……ないっ!!
さっき、机の上に忘れてきちゃったんだ……ふゥ~。
ん~、君、悪いけど原本を取ってきてくれるかな?
私は……なぜかあふれ出る液体で視界が歪んで、
まともに歩けそうにないんだ……。
「零組」の3人が、どこかに隠れてたりしなかった?
あは、あははは……影も形もゼロか、「零組」だけにね。
もしかして……みんな、出席の返事を出した後に、
研究が忙しくなっちゃったのかなァ……?
ん~、これ以上待っても、らちがあかないね。
今期の研究会は……中止だよ!
用意したプレゼントは、また次回……って、あれ!?
ない……出版した学術書の原本が……ないっ!!
さっき、机の上に忘れてきちゃったんだ……ふゥ~。
ん~、君、悪いけど原本を取ってきてくれるかな?
私は……なぜかあふれ出る液体で視界が歪んで、
まともに歩けそうにないんだ……。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
ん~、君、悪いけど原本を取ってきてくれないかな?
私は……なぜかあふれ出る液体で視界が歪んで、
まともに歩けそうにないんだ……。
私は……なぜかあふれ出る液体で視界が歪んで、
まともに歩けそうにないんだ……。
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
ん~、君、頼んだものはまだかな?
もしかして、頼まれたこと自体を忘れちゃったかな……?
はァン、私もよくやるから、怒るに怒れないね、ふゥ~。
もしかして、頼まれたこと自体を忘れちゃったかな……?
はァン、私もよくやるから、怒るに怒れないね、ふゥ~。
東ザナラーン
はァン、「零組」のみなさん……
今ごろ、勢揃いして、いったい何の準備ができたんですか?
……研究会ならば、とっくの昔に終わっていますよ?
今ごろ、勢揃いして、いったい何の準備ができたんですか?
……研究会ならば、とっくの昔に終わっていますよ?
東ザナラーン
……配達士さん、君もです!
いつになったら、頼んだ品を届けてくれるんですか?
いつになったら、頼んだ品を届けてくれるんですか?
東ザナラーン
あははは……そういうことでしたか。
まったく……自分の情けなさがツボに入ってしまいました。
偏属性クリスタル入りの壺をいただいただけにね……。
はァン、私だって感謝していますよ。
先を越されてしまいましたが……
私も、みなさんへの贈り物を用意していたんです!
この全4巻の学術書は、みなさんのおかげで上梓できました。
だから、この原本をみなさんに1巻ずつ贈ります。
4人が集まると、全巻が揃うというわけです。
……「零組」がいるから、私の研究が進むんです。
偏属性クリスタルが属性を変えるほどの速さでね、ふゥ~!
まったく……自分の情けなさがツボに入ってしまいました。
偏属性クリスタル入りの壺をいただいただけにね……。
はァン、私だって感謝していますよ。
先を越されてしまいましたが……
私も、みなさんへの贈り物を用意していたんです!
この全4巻の学術書は、みなさんのおかげで上梓できました。
だから、この原本をみなさんに1巻ずつ贈ります。
4人が集まると、全巻が揃うというわけです。
……「零組」がいるから、私の研究が進むんです。
偏属性クリスタルが属性を変えるほどの速さでね、ふゥ~!
東ザナラーン
ん~、そうだ!
研究会を半期に一度から、四半期に一度に増やしましょう!
「零組」の研究報告が今から楽しみですね~、ふゥ~。
もちろん私の研究も、はかどります。
みなさんからいただいた偏属性クリスタルのおかげでね!
これほど立派なものを用意するのは、大変だったでしょう?
研究会を半期に一度から、四半期に一度に増やしましょう!
「零組」の研究報告が今から楽しみですね~、ふゥ~。
もちろん私の研究も、はかどります。
みなさんからいただいた偏属性クリスタルのおかげでね!
これほど立派なものを用意するのは、大変だったでしょう?
東ザナラーン
はっ……! そうでした、思い出しましたよ!
どこかで見た顔だと、ずっと思ってましたよ、ふゥ~!
はァン、君も私の研究に必要な方だったんですね!
では……今から君は「零組」の特別名誉組員です、ふゥ~!!
はァン、それではみなさん……
これからも、エーテルの神秘を解き明かしていきましょう!
どこかで見た顔だと、ずっと思ってましたよ、ふゥ~!
はァン、君も私の研究に必要な方だったんですね!
では……今から君は「零組」の特別名誉組員です、ふゥ~!!
はァン、それではみなさん……
これからも、エーテルの神秘を解き明かしていきましょう!
東ザナラーン
[ 12.7 , 23.4 ]
はァん……誰だい、君は……?
……零組の特別名誉組員だって?
……なーんて、君のことを忘れるわけないじゃないか~!
さあ、エーテルに関する新たな仮説を聞かせてあげよう。
え、先を急ぐって? それじゃ、またの機会に……ふゥ~。
……零組の特別名誉組員だって?
……なーんて、君のことを忘れるわけないじゃないか~!
さあ、エーテルに関する新たな仮説を聞かせてあげよう。
え、先を急ぐって? それじゃ、またの機会に……ふゥ~。