えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ランドゥネル

patch 4.x
度胸のランドゥネル

たったひとつの「家族」

Lv
65
patch4.0
黒衣森:南部森林
騒がしいようですが、何かあったのですか?
困ったことがありましたら、ぜひ私たち鬼哭隊に……
黒衣森:南部森林
って、なんだテメェか……。
こんなところで何やってやがんだ?
黒衣森:南部森林
そのフェアリーってのを呼ぼうとして、
突然、ブッ倒れて意識を失った、ねぇ……。
なら、起きるまでその辺に寝かせとけばいいじゃねぇか。
黒衣森:南部森林
……それ……「年頃のレディ」……なのか……?
黒衣森:南部森林
ま、そういうことなら仕方ねェ。
天幕をひとつ貸してやるから、意識が戻るまで寝かせとけ。
くれぐれも、そいつの緑汁で汚すんじゃねェぞ。
黒衣森:南部森林
緑の化け物の嬢ちゃんは、
この鬼哭隊六番槍隊長、ランドゥネルが責任持って面倒見てやる。
だから安心しな、冒険者。
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
緑の化け物の嬢ちゃんは、
この鬼哭隊六番槍隊長、ランドゥネルが責任持って面倒見てやる。
だから、安心しな。

フェアリーの行方

Lv
68
patch4.0
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
緑の化け物の嬢ちゃんは、まだ目を覚ましてねェ。
本当に眠っているだけなのか?
黒衣森:南部森林
テメェら、どうかしたのか?
黒衣森:南部森林
はァ……フェアリーの不完全体ねェ……。
そいつは、紫の球みてェな姿をしてやがるのか?
黒衣森:南部森林
いやな、最近になって、
「亡霊を見た」っつー相談をしに来る奴が、何人かいやがってよォ。
鬼哭隊のエライサン方から、調査命令が下ってんだよな。
なんでも、そいつァ「紫色の鬼火」みてェな姿をしてるらしいぜ。
黒衣森:南部森林
今すぐ探しに行ってやりてェが、
ほかにもめんどくせェ任務が山積みでな。
悪いが、もう少し待ってもらうことになる。
黒衣森:南部森林
へェ、殊勝な心がけじゃねェか。
なら教えてやる、「紫色の鬼火」は、
アッパーパスと蛇殻林で目撃されてるみてェだぜ。
黒衣森:南部森林
トンベリの嬢ちゃん、若い身そらで苦労してるみてェだしな。
困ってる女を放っておくのは、
鬼哭隊六番槍隊長、ランドゥネルの名が廃るってもんよ。
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
トンベリの嬢ちゃんのためにも、
さっさと「紫色の鬼火」を見つけ出してやりてェとこだが……。
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
「アルカ・ゾルカ」が戻ってきたみてェだぞ。
「紫色の鬼火」が見つかったか、話を聞いてみたらどうだ。
黒衣森:南部森林
テメェら、空振りだったようだが、
新たな情報が入ってきやがったぞ!
「紫色の鬼火」が、俺の部下を襲って逃亡中だ!
黒衣森:南部森林
ヤツが逃げた先は、古アムダプール市街!
すぐに追いかけてブチ殺してやりてェところだが、
あの遺跡は、森を蝕む瘴気が満ちていて、封鎖されてるんだ。
大封扉を開けて中に入るには、エライサン方の許しが必要だ。
俺が掛け合ってくるから、それまでテメェらは待ってやがれ!
黒衣森:南部森林
言ったろ、苦しんでる女を放っておくのは、俺の名が廃るってな。
それに、ある人に言われてるんだよ。
「強き力は弱き者のために」……ってな。
黒衣森:南部森林
それはそうとテメェら、準備を怠るんじゃねェぞ。
……こいつァ、少しアブねェシゴトになるぜ?
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
古アムダプール市街への立ち入り許可を求めて、
エライサン方に問い合わせ中だ。
もう少し待ってろ。

時をかける願い

Lv
70
patch4.0
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
アルカ・ゾルカから話は聞いたな?
古アムダプール市街の探索には、この俺も手を貸してやる。
準備が出来次第、「大封扉」前で集合だ。

度胸のランドゥネル

古アムダプール市街
あのフェアリー……
まるで俺らを導いてるみたいじゃねェか!?

度胸のランドゥネル

古アムダプール市街
雑魚どもが……邪魔をするなァ!
さっさと片付けて、フェアリーを追うぞ!
古アムダプール市街
さっきまでビンビンに感じてた、
陰気くせえ気配がなくなりやがった……。
どうやら、出来損ないのフェアリーは消え去ったみてェだな!
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
アルカ・ゾルカのところに行っておけ。
トンベリの嬢ちゃんの様子を見てくるからよ……。
黒衣森:南部森林
暴走してたからじゃねェか?
黒衣森:南部森林
セトトの嬢ちゃんが思ってるほど、
この時代は腐った野郎ばかりじゃねェさ。
だが、もしもちょっかい出してくる輩がいたら、ここに来るといい。
そいつを串刺しにしてやるからよ!
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
「強き力は弱き者のために」……か。
確かに、そんな生き方も悪くねェかもな、団長。