えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ラヤ・オ・センナ

patch 3.x
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
[player]、いいところに来たわね……。
あんたの力が必要なの……。
とても危険な事実が明らかになったわ……。
今すぐ、長老の木に来てくれないかしら。
詳しい話は、向こうでするから……頼んだわよ。
黒衣森:中央森林
[ 15.1 , 25.1 ]
……大精霊の様子はどう?
黒衣森:中央森林
そう……。
やっぱり、対話だけで解決策を探るのは難しそうね。
黒衣森:中央森林
[player]、ア・トワ様の力を借りて、
「長老の木」に宿る大精霊を鎮めたことは覚えているわね?
その後、正気を取り戻した大精霊と、対話をつづけていたの。
ところが最近になって、同じ言葉を繰り返すようになった……。
……「不浄なるものが流れ込み、森を蝕みつつある」ってね。
黒衣森:中央森林
ただ、ア・トワ様の旅に関する詳細な記録は、
碩老樹瞑想窟にも、残されていないらしいのよ……。
なんでも、同行していた「従者」が管理しているんだとか……。
そこで、あんたにお願いよ!
その従者を探し、この「角尊の密書」を渡してほしいの。
ここへ来てもらうように書いておいたから。
旅から帰郷した従者は、ア・トワ様の墓標を管理するため、
「フォールゴウド」で暮らしているらしいわ。
まずは、「フォールゴウド」の人たちに、
従者の居場所を聞いてみて!
よろしくね……!
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
「不浄なるもの」をどうにかしないと……。
[player]、頼んだわよ……!
黒衣森:中央森林
[ 15.1 , 25.1 ]
エシヴァを探してきてくれてありがとう。
話は、彼女から聞いたわ……。
黒衣森:中央森林
でも、それはア・トワ様だからできたことよ。
森の掟によって、特別な使命を帯びてるあたしたちは、
そう簡単に、森の外へ行くことは……。
黒衣森:中央森林
この[player]は、ただの冒険者じゃないわ。
ソウルクリスタルとともに、ア・トワ様の意思を受け継いだ……
あたしたちとおなじ、正統な白魔道士なの。
[player]なら、浄化を行うこともできるはずよ。
あたしからも、お願いできないかしら……?
黒衣森:中央森林
……ずいぶんと唐突な申し出じゃない。
「祖父に倣いたい」っていう気持ちだけで、
危険な旅に挑むつもり?
黒衣森:中央森林
自分にできる全力、ね……。
……そうね、実際、協力の申し出はとてもありがたいわ。
では、エシヴァ……
どうか、[player]の力になってあげて。
黒衣森の命運を、あなたたちに託すわ……!
必ずや、成し遂げて戻ってきてちょうだい。
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
「不浄なるもの」の浄化は、黒衣森の命運に関わる。
あんたには、重責ばかり負わせちゃうけど……
どうか、お願いね。

ア・ルンが、大精霊との対話を続けてくれてるんだけど、
状況に変化はないみたい……。
「不浄なるもの」は、今も黒衣森を蝕んでいる……。
あたしは、あんたの白魔道士としての力を信じているわ。
必ずや、浄化を成し遂げてちょうだい……。

地脈を彷徨い

Lv
57
patch3.0
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
ヤ・シュトラさんが見つかって、よかったわね。
だけど、地脈の中を彷徨うだなんて……
本当に助かったのは奇跡的よ。
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
おかえりなさい、エシヴァ、[player]!
「不浄なるもの」を浄化する旅は順調かしら……?
……えっ、私に見てほしい物があるの?
黒衣森:南部森林
……どう、ア・ルン。
それから何かわかりそう?
黒衣森:南部森林
[player]!
早く、元凶のアラカって女をどうにかしないとマズいわ。
そうね……。
この死霊の肉片は、こっちで調べておくから、
あなたには、もう一度旅に出てもらって……。
黒衣森:南部森林
……選択肢として考えただけよ。
今は、[player]の癒しの力が頼りなの。
多少の危険は、きっと乗り越えてくれるわ。
黒衣森:南部森林
……なんなの、あの子は?
ア・トワ様を見習えって……。
黒衣森:南部森林
でも、私たちは森の掟がある……。
簡単に黒衣森を離れられないんだから、仕方ないじゃない。
今は、ア・トワ様の時代とは違うんだから……。
黒衣森:南部森林
……ア・ルンの言うとおりね。
森と民を仲介し、調和へと導くのが角尊の役目。
そのために優先すべきは、掟ではないのかもしれない……。
とにかく、そのアラカとかいう女を止めないとね。
……大丈夫、本当にあんたを放り出しなんかしないわ。
対策を練るために、少しだけ時間をちょうだい……。
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
[player]、いいところに来たわね。
「不浄なるもの」への対抗手段を考えついたわ……!
詳しいことを話すから……
エシヴァにも、このことを伝えてくれないかしら。
私もア・ルンを呼んでおくから、
彼女に伝えたら、ここに戻ってきてちょうだい。
エシヴァは、多分「フォールゴウド」に戻っていると思う。
……来てくれるかわからないけど、よろしくね。
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
エシヴァは、多分「フォールゴウド」に戻っていると思う。
私もア・ルンを呼んでおくから、
エシヴァに伝えたら、ここに戻ってきてちょうだい。
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
よく来てくれたわね、[player]。
そして……エシヴァ。
黒衣森:南部森林
あたしとア・ルンが、黒衣森を出て、
直接、高地ドラヴァニアに向かうことよ。
私たち角尊が、黒衣森に留まることを求められているのは、
精霊の声を、いつでも人々に伝えられるようにするため。
森と人の架け橋となり、悲劇を防ぐためにね。
つまり、純粋なエーテル体ともいえる精霊との対話のため、
常に修行をつづけ、感覚を研ぎ澄ませているということ……。
私たちなら、微かなエーテルのゆらぎも捉えられるわ。
私たちふたりの力で、アラカの「実験場」を突き止める。
そして、[player]を含めた3人で、
力を合わせて浄化を行い、アラカを捕らえるの!
黒衣森:南部森林
いいのよ、お陰で目が覚めたんだから……。
でも、森を離れるのは初めてで、勝手がわからないの。
エシヴァには、案内役をお願いしてもいいかしら?
黒衣森:南部森林
笑わないでよね、[player]。
冒険者であるあなたと違って、旅には慣れてないんだから。
……さあ、行くわよ!
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
私たちが3人揃えば、どんなものだって浄化可能よ。
さあ、高地ドラヴァニアに向かいましょう!
高地ドラヴァニア
[ 32.3 , 23.2 ]
ふ、ふん……! あたしは大丈夫……。
あんたこそ、シッカリするのよ!
ちゃんと、あたしを守ってよね……。
高地ドラヴァニア
どうにか、ここまでは来れたわね……。
いざ、こうして出てみれば、なんてことないじゃない!
高地ドラヴァニア
そ、そんなことより!
ア・ルンは、何か感じないの!
高地ドラヴァニア
ふ、ふん、そんなの望むところよ!
ドラゴン族だろうがアラカだろうが、
みんなまとめて、ぶっ飛ばしてやろうじゃないの!
高地ドラヴァニア
向こうが襲ってくるかもしれないでしょうが!
いいから「モーン大岩窟」に行くわよ!
黒衣森を死の世界にしてたまるもんですか!
高地ドラヴァニア
ええ、あいつは莫大な「不浄なるもの」を、
体内に溜め込んでいるみたいね……。
……ぶちのめして、徹底的に「浄化」するわよ!
高地ドラヴァニア
自然や他者を傷つけようだなんて、許しちゃおけないわ!
高地ドラヴァニア
[player]、あの「スタグナントエーテル」を癒すの!
癒しの力で、「スタグナントエーテル」を浄化しちゃうわよ!
高地ドラヴァニア
不死身なんて、適当ぬかすんじゃないわよ!
蘇ったら、また倒せばいいの!
高地ドラヴァニア
ア・ルン、くじけるんじゃないの!
また、「スタグナントエーテル」を癒して浄化するわよ!

……どうよ、これだけ癒しの力を注ぎ込めば!!
高地ドラヴァニア
またソウルレスどもが……! 最後まで気を抜かずにいくわよ!
高地ドラヴァニア
あんたが、やっちゃいけない事をしてるからよ!
でも……まだ、やり直すことも、できるはずだから!
高地ドラヴァニア
[ 20.1 , 10.2 ]
私たちは、とっても臆病……。
だから、自分と違うものを恐れて……傷つけてしまう。
そしてあなたも、自分を拒否する者を恐れ、傷つけようとした。
あなたの犯した罪は大きいけれど、それでもつぐなえるわ。
「不浄なるもの」だって浄化できたように……ね。
だから、牢で朽ちるなんてもったいないと思うの……。
それより、罪をつぐなったらどうしたいか、考えてみない?
外の世界に出て、何をしてみたいか……。
私も、たまにお話に行くから、一緒に考えましょう。
高地ドラヴァニア
[ 20.1 , 10.2 ]
ここを出たら、あたしたちはアラカを牢へ連れていくわ。
あんたは、あとで「キャンプ・トランキル」へ来て。
ちゃんとお礼を言わなくちゃね。
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
おかえりなさい、[player]。
アラカは、最後までこちらを見てはくれなかったけど……。
でも、逃げるようなことはなかったわ。
彼女が、この広い世界でやりたいことを見つけられるまで、
あたしは牢に通いつづけるつもりよ。
元凶を断ったことで、大精霊も落ち着きを取り戻したわ。
しばらくは、「不浄なるもの」を心配する必要はなさそう。
これも、あんたとエシヴァのおかげね……。
本当にありがとう……。
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
……まったく。
あたしの言いたいことを、ほとんど言ってくれちゃったわね。
あたしも、ア・ルンとお互いに協力しつつ、
森の内と外の両方から、
黒衣森の調和のために働くつもりよ。
だから……白魔道士[player]。
あなたは、この浄化の旅で得た癒しの力を使い、
今後も、世界のために旅をつづけなさい!
……なんてね。
改めて言われなくてもわかってるだろうけど。
これからもよろしくね、[player]!
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
ア・ルンが、新たなる一歩を踏み出したからって、
お姉さんのあたしの方が偉いのには変わりないわ!
……その辺、あの子に改めて叩き込んでおかなくちゃ。

あんたと浄化の旅をしたエシヴァだけどね、
ア・ルンと、たまに黒衣森を見まわっているみたい。
案外、うまくやってるようよ。
あのふたりには、あたしも期待してるわ!
黒衣森に新たな危機が迫ったとき、
森の外へと出向いて、危機に立ち向かってもらわないと。
それと……アラカにも会ってきたわ……。
外の世界でやりたいこと、まだ見つけられてないようだけど、
少しずつ、話を聞いてくれるようになってきたの。

神聖遺跡 古アムダプール市街

Lv
60
patch3.2
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
<「偉人の後継者」未コンプリート>
<チェック漏れ>

<「偉人の後継者」コンプリート>
待ってたわ、また来てくれてありがとう。
今回は、前回以上に厄介な仕事になる気がしているから、
ア・トワ様の後継者でもある、あんたにしか頼めなくてね。

「古アムダプール市街」に眠っていた「闇の存在」を、
あんたが退けてくれたことは、私も知ってるし、疑ってもない。
でも、まだ強力な魔力を有する存在が、潜んでいるようなのよ。
おかげで、精霊たちがひどく取り乱して、
腐敗した遺跡の浄化どころじゃなくなっちゃってね……。
精霊たちは、私たち角尊の方で、どうにかして鎮めるわ。
あんたには、その間に選抜隊を組んで遺跡を捜索し、
問題の原因を突き止めて、排除してもらいたいのよ。
大封扉の前にいる鬼哭隊の「アルフェヌ」に声をかければ、
「古アムダプール市街」の遺跡に、入ることができるわ。
万全の準備を整えてから、仕事に取りかかってちょうだい!
黒衣森:南部森林
[ 18.6 , 27.1 ]
動く石像……ね。
アムダプールの白魔道士たちが、都市を護るために創り出した、
「生命なき守護者」といったところかしら?
黒衣森:南部森林
守護者たちは、強力な魔力を持つ精霊たちを、
敵対する魔法都市「マハ」が送り込んできた侵略者と認識し、
敵意を向けてきたのかも……想像でしかないけれどね。