えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ユステシア

patch 3.x

イシュガルドのモブハント(中級)

Lv
56
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
ドラゴン族と戦おうというのなら、決して油断しないことね。
奴らは本当に頭が良くて、狡猾なんだから。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
君が、[player]?
ふぅん……エティエーヌ爺さんの言うとおり、
いい目をしてるわね。
そろそろ、初級の仕事じゃ、物足りなくなってるんじゃない?
だったら、もっと難しい「中級」に挑んでみるべきよ。
詳細は、「アルドラン」に聞いてみるといいわ。

イシュガルドのリスキーモブ

Lv
60
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
あら、もしかして……噂に聞く「ドラヴァニア雲海」まで、
ドラゴン族を狩りに行くつもりなの?
だったらいい情報があるわよ。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
飛竜ワイバーンは齢を重ね進化を続けると、
どんどん、飛行に適した滑らかな形態になっていくわ。
最終的には、角なんかもなくなっちゃうのよ。
そんなエルダー・ワイバーンに、さる貴族からの依頼で、
リスキーモブに指定されたヤツがいるわ。
なんでも、ご子息の仇なんだとか……。
滑らかで優雅な鱗を持つことから、
「スキタリス」という渾名がつけられているヤツよ。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
霊峰ソーム・アルの様子を覗うため、
麓に向かった神殿騎士団の偵察隊が、行方不明になったの。
数日後、追加派遣された捜索隊は見つけたわ……。
……竜の眷属ビネガロンの死体と、その前に立つ騎士の姿を。
でも、生存者を発見したと喜んで捜索隊が近づいたところ、
突如としてビネガロンが立ち上がり、襲いかかってきたらしいの。
惨殺した騎兵を利用し、捜索隊を誘き寄せたってわけ。
この狡猾な眷属は、襲撃の後、霊峰の方へ逃げ去った……
おそらく今頃は、ドラヴァニア雲海でしょうね。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
異端者は、多くが平民出身だけど、中には貴族もいるわ。
ある男性貴族が、妻である名門貴族の女当主を利用することで、
長年に渡り、神殿騎士団の情報を流していた事があってね。
こともあろうに、この男は一通り情報収集を終えると、
「竜の血」を飲んでドラゴン族の眷属と化したの。
家族を殺して、証拠を隠滅するためにね……。
幸い神殿騎士団の活躍で、最悪の事態は免れたけど、
眷属と化した男は、皇都を脱出して逃げ去ったというわ。
討伐依頼を出してきたのは、生き残った妻よ。
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
広場の名前にもなってる、聖バルロアイアンって人はね、
200年くらい前に実在した「蒼の竜騎士」なの。
凄腕の竜騎士だった聖バルロアイアンが、
唯一、激戦の末に取り逃してしまった竜がいる……。
それが、黒翼の魔竜と恐れられる「アガトス」よ。
近年になって、ドラヴァニアの高空を舞うアガトスの影が、
猟師によって目撃されたって、話題になってるの。
伝説に終止符を打つチャンスだとは思わない?
イシュガルド:下層
[ 12.6 , 11.6 ]
500年ほど前、ある異端の宗派が、
皇都の裏通りで流行したことがあったの。
この邪教は、近東の文化を採り入れていて、
特殊な花で作る香と、妙な金属で作った祭器を使って、
珍妙な儀式を繰り返していたというわ。
結局、神殿騎士団による取り締まりで、この邪教は壊滅。
ただし、自ら「ガンダルヴァ」と名乗っていた教祖だけは、
霊峰に逃亡したらしいわ……ドラゴン族の眷属と化してね。