えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ヤ・シュトラ

patch 2.x
神秘的な幻術士
????

シーソング石窟に潜む者

Lv
5
patch2.0

????

中央ラノシア
私は支える波であり、
私は導く風である。
私は夜の星であり、私は朝の空である。
私は海で生を受け、そして、海で死に向かう……。
中央ラノシア
その碑石に刻まれた、船乗りたちの鎮魂歌よ。
海で生まれて、海で死ぬ……。
リムサ・ロミンサに生きる民の生き様ね。
海に帰ることができた船乗りには、
海難事故が起きぬように祈りを。
大地に散った船乗りには、
彼らの魂が海へ戻るための祈りを……。
中央ラノシア
あなた……。
最近、サマーフォード庄に出入りしている冒険者ね?
噂の「人拐い」を追ってたんだけど、
……ハズレだったかしら。
中央ラノシア
あら……。
案外、アタリだったのかも?
やはり、ここのエーテルの乱れは、
人為的なものだったのね……。
「人拐い」を追う者が、ここに2人。
それを襲う魔物。
この件、口封じをしたがっているのは、
いったい誰なのかしら?
中央ラノシア
さあ、やっつけるわよ。
あなたと私の2人で……ね。
中央ラノシア
このグゥーブーは、何かおかしいわ……。
用心なさい!

気を付けて! エーテルの乱れに魔物が寄ってきたわ!

戦いに集中なさい! 傷は治してあげるわ!

また増援!? 早く倒さないとやっかいね……。

だいぶ弱ってきたわね。
もう少しよ、がんばって!
中央ラノシア
気が付いた?
中央ラノシア
……やはり。
この子、無理矢理にけしかけられたようね。
グゥーブーの背中に、これが刺さっていたわ。
このナイフ……。
ロープを扱う船乗りたちが使うものよ。
どうやら、この件。
船乗り……それも海賊たちが絡んでいるのは、
確かなようね。
中央ラノシア
ところで、あなた大丈夫?
エーテルにでも酔ったのかしら。
戦闘のあと、急に倒れたから驚いたわ。
中央ラノシア
え……? 大きなクリスタル……?
いったい何の話を……。
フフ……。
これは思わぬ収穫もあったものね。
……何でもない、こっちのことよ。
私は、もう少しこの件を追ってみるつもり。
あなたは、依頼主に注意を促しなさい。
これを見せて、海賊らしき者が暗躍している、とね。
これから忙しくなりそうだわ……。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。

裏切りの代償

Lv
9
patch2.0
中央ラノシア
取り逃がした……か。
中央ラノシア
あなたが無事でよかったわ。
中央ラノシア
あれは海賊……どこの組織かしら。
最近は、裏で蛮族と取り引きしている
組織もあるというけど……。
そういえば、ここ最近の蛮族の動き、不可解だわ。
サハギン族もコボルド族も、目にする機会が増えている。
まるで何か大きなことをやろうとしているみたい……。
……!?
まさか「蛮神」を呼ぶつもりじゃ……。
蛮神なんて存在、信じたくはないけど……。
注意するに越したことはないわね。
中央ラノシア
また水位が上がっている……。
昼間でも、こんなに明るく見えるだなんて……。
月の衛星「ダラガブ」に異変があってから、
確実に大地に影響がでている……。
ルイゾワ様が言っていたとおり、
星の理が失われつつあるんだわ。
だから、本来は生まれないはずの存在、
蛮神が生まれてしまった……。
ゆっくりしては、いられないわね……。
滅亡から逃れる希望は必ずあるはず。
それを信じて活動するのが
シャーレアン生まれの、私たちの努めだもの……。
中央ラノシア
こんな機械で、エーテルを視覚できるようになるなんて。
シャーレアンの技術もたいしたものね。
中央ラノシア
エーテルの流れが乱れてる……。
ついさっき発生したみたいね。
こっちは「シーソング石窟」の方向か……。
中央ラノシア
……なるほど、そんなことが。
立てる?
中央ラノシア
……私よ。
ええ、取り逃がしてしまったわ。
……了解、レイナーに伝えておくわね。
中央ラノシア
ぼうっとしてたようだけど、大丈夫?
彼から一通りの出来事を聞いたところよ。
まさか海賊ごときが、
石の兵……ゴーレムを使役するだなんて。
ゴーレムは意思を持たない、造られた存在。
ただの海賊が扱えるような魔物ではないわ。
海賊がしていたという蒼い入れ墨……。
奴ら、サハギン族の支配を受けているわね。
……この件は、私のほうでも調べてみる。
中央ラノシア
私は、彼を連れて戻るわ。
あなたも、サマーフォード庄に戻って、
シュテールヴィルンさんへ報告なさい。
心配しているでしょうから。
中央ラノシア
そういえば、紹介がまだだったわね。
……私は、ヤ・シュトラ。
この辺りのエーテルの流れを調査している博物学者よ。
よろしくね。
中央ラノシア
あなたは、もしかして……。
いえ……なんでもないわ。
また会いましょう!

スウィフトパーチで蠢く闇

Lv
14
patch2.0
西ラノシア
間に合ったわね! 手伝うわ!
西ラノシア
いけるわ! よし、一気に叩くわよ!
西ラノシア
天使い(あまつかい)ですって?
……そうだったのね。
混乱の創造主「天使い」。
いえ、伝承に沿って「アシエン」と呼ぶべきか……。
実在していただなんて。
蛮族の陰にアシエン有り、という情報は本当だったのね。
西ラノシア
それが、シャーレアンから来た目的か……ですって?
なぜ、私が異邦の……。
シャーレアンの民だと解ったのかしら?
……いえ、いいわ。
あなた、やはり「あの力」を持っているようね。
西ラノシア
そんなところね。
嫌な気配を感じて来てみれば、
こんなことになっていたなんて。
……でも、お陰で収穫があったわ。
西ラノシア
これでリムサ・ロミンサを騒がせていた
人拐い騒動も一段落かしら。
あなたは、奇妙な運命に巻き込まれたようね。
詳しいことは、いずれ話すことになるでしょう。
今はまず、この事件の後始末が先。
レイナー隊長に、よろしく伝えておいてね。

ミズンマストの晩餐会

Lv
14
patch2.0
アドミラルブリッジ:提督室
その輝きは一体……?
アドミラルブリッジ:提督室
これは……。
もしや、光のクリスタル……!?
アドミラルブリッジ:提督室
あなた、前にクリスタルを見たと言っていたわね……。
光の意思に……。

カッパーベルで消える夢

Lv
17
patch2.0
ウルダハ:ナル回廊
そうだ、こっちもちゃんと見てたぞ!
言い掛かりは止めろ!

????

ウルダハ:ナル回廊
一件落着……かしら?
ウルダハ:ナル回廊
お久しぶりね。
ウルダハ:ナル回廊
あなたがリムサ・ロミンサを発ってからの行動を
しばらく見させてもらっていたわ。
使者としての謙譲な振る舞い。
危険を省みず困難に挑戦していく勇敢さ。
自分の利益を顧みないで自己の力を尽くす献身さ。
困った人を助ける正義の心。
どれも冒険者として、十分な素質の持ち主ね。
まぁ……さっきのは、どっちかっていうと
巻き込まれていたようだけど。
ウルダハ:ナル回廊
そして、あなたの持つ能力……「超える力」。
あなたが見てきた「幻」が一体何なのか、興味はない?
私は、あなたと同じ力を持つ人を知っている。
その人と、ある計画を進めているの。
そのために、あなたの力を借りたいのよ。
あなたが力を貸してくれれば、
私たちは、あなたが冒険者として活躍するための
援助をすることもできる。
これから、冒険者ギルドへ報告に戻るんでしょ?
クイックサンドのモモディさんには話を通してあるわ。
興味があるなら、彼女に話を聞いて。
ウルダハ:ナル回廊
私たちは、秘密組織「暁の血盟」の一員。
ちょっとした正義の味方ってところかな。
砂の家
[ 6.7 , 6.2 ]
私たち「暁の血盟」は、元々2つの団体だったの。
その1つが、シャーレアン出身の私たち……「救世詩盟」。
もう1つが、あなたのように不思議な力を持つ、
異能者たちの集団、「十二跡調査会」。
この2つの団体が5年前の第七霊災を機に手を組み、
結成した組織……それが、「暁の血盟」よ。

キャンプ・ドライボーンへ

Lv
17
patch2.0
砂の家
よろしくね。
砂の家
待っていたわ。
砂の家
最後に、彼はウリエンジェ・オギュレ。
この本部の執務長よ。
困ったことがあったら、彼に聞くといいわ。
砂の家
我々は、5年前の「カルテノーの戦い」で痛手を負い、
指導者を失った……。
そして、我々と歩みを共にしていたミンフィリアたちと、
「暁の血盟」を結成したの。
砂の家
[ 6.2 , 5.7 ]
私たち「暁の血盟」は、元々2つの団体だったの。
その1つが、シャーレアン出身の私たち……「救世詩盟」。
もう1つが、あなたのように不思議な力を持つ、
異能者たちの集団、「十二跡調査会」。
この2つの団体が5年前の第七霊災を機に手を組み、
結成した組織……それが、「暁の血盟」よ。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
聞いたわ、あなたの活躍。
そもそも足手まといには声をかけないけれど……
正直、予想以上よ。
それにしても、サンクレッドったら、
肝心のときにいないんだから。
あと一歩、登場が遅かったら……大惨事だったわね。

森の意志あらんことを

Lv
20
patch2.0
砂の家
[ 6.2 , 5.5 ]
私たちは、引き続き蛮神関連の調査にあたるわ。
蛮神を召喚している蛮族は、アマルジャ族だけじゃない……
あなたも、常に耳を立てておくことね。

海が全てを呑み込むまで

Lv
20
patch2.0
砂の家
[ 6.2 , 5.5 ]
私たちは、引き続き蛮神関連の調査にあたるわ。
蛮神を召喚している蛮族は、アマルジャ族だけじゃない……
あなたも、常に耳を立てておくことね。

青葉の思惑

Lv
20
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 5.0 ]
あなたが助けた技師たちも加わって、
ますます砂の家が賑やかになってきたわね。
そういえば、ここに入るための条件を知っている?
「暁」に能力を認められるか、タタルに気に入られるか……
彼女、人を見る目は確かなのよ。さすが受付ね。

森からの帰還

Lv
24
patch2.0
砂の家
今は……ね。
砂の家
コボルド族の動向については、
現在、リムサ・ロミンサの「黒渦団」が
調査を続けているわ。
直に報告があるはずよ。
それを待ちましょう。
砂の家
[ 6.0 , 5.1 ]
あなたが各地で見てきたとおり、
今のエオルゼアは深い闇を抱えているわ。
闇が不吉を招いたのか、不吉が闇を招いたのか……。
アシエン・ラハブレア……注意が必要そうね……。

海都の仇敵

Lv
30
patch2.0
砂の家
コボルド族の調査結果が来たのね。
砂の家
どういうこと?
砂の家
黒渦団が設立される数年前、
蛮神「リヴァイアサン」と「タイタン」が、
同時期に召喚されたことがあったわ。
この時、メルウィブ提督は「海雄旅団」という
傭兵団を雇って送り込み、討伐を成功させた。
しかし2つの蛮族は、しばらくの後に、
それぞれの蛮神を再召喚し、復活させた。
砂の家
それ以来、黒渦団は蛮族を……。
特に、先の召喚以降、頻繁に活動していた、
コボルド族を重点的に監視していた。
そして、この依頼というわけね。
砂の家
……激戦になる。
砂の家
黒渦団に同行するとはいえ、相手は蛮神。
どういったことが起こるのか想像できない。
しかも、コボルド族は閉鎖的な蛮族……。
シルフ族の時と違って、
対話による解決は難しいでしょうね。
今度は、あなたの「超える力」ではない……。
あなたの冒険者としての力が試されることになる。
いくらエオルゼアのためとはいえ、危険過ぎるわ。
この依頼は断っても……。
砂の家
元より、そのつもりよ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
蛮神討伐の依頼なんて、一大事だもの。
メルウィブ提督に、直接、
お話を伺ったほうがいいと思ったの。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
でも、海の恵みは人のもの、
大地の恵みはコボルド族のものとして、
彼らとは以前、協定を結んでいたはず。
その協定を破って、大地を侵略しているのは人のほうよ。
おそらくコボルド族は、それに対抗するために、
蛮神「タイタン」を呼んだに過ぎない。
その尻拭いをしてくれだなんて、
少し身勝手ではないかしら。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
失礼……少々、口が過ぎたようだわ。
提督の苦悩は理解できているつもりよ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
以前は協定を結べていたとはいえ、
蛮神「タイタン」を召喚するような状況では、
やはり対話は難しいでしょうね。
まずは、情報を集めないと。
討伐実績のある「海雄旅団」の団員を探してみましょう。
解散したとはいえ、生存している団員もいるはずよ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
グレイフリート風車群……低地ラノシアの北部ね。
さっそく行ってみましょう。
低地ラノシア
[ 35.8 , 15.9 ]
エオルゼアで最も名高い傭兵団とまでいわれた、
伝説の「海雄旅団」か……。
私も団員に会うのは初めてよ。
蛮神「タイタン」と「リヴァイアサン」を倒したのだから、
どんな屈強な戦士かと思ったけれど……
ずいぶん平和なところに隠居しているのね?

怒りの風車番

Lv
30
patch2.0
東ラノシア
ええ、そうよ。
リムサ・ロミンサに被害が出る前に、
討たなくてはならない……。
東ラノシア
なぜかしら?
この[player]は、
ウルダハで召喚された、蛮神「イフリート」を倒したわ。
それに、蛮神のテンパード(信徒)になることがない、
特別な「力」を持っている。
……危険なのは十分理解しているわ。
そのために「海雄旅団」の副団長だったというあなたに、
蛮神「タイタン」のもとへ行く方法を聞きに来たのよ。
東ラノシア
あなたに信頼してもらわなくてもいいわ。
それでも、私たちはやらなくてはならないのよ。
リムサ・ロミンサを……。
いいえ、エオルゼアを救うために。
東ラノシア
なんですって?
蛮神「タイタン」の脅威は、そこまで迫っているのよ!?
そんな悠長なことは……。
東ラノシア
……悔しいけれど、ここは話をのむしかなさそうよ。
これ以上、回り道はできないわ。
あなたの力は本物よ。
それを見せつけてやりましょう!
東ラノシア
あなたは、依頼の方をお願い。
私は、ほかに情報がないか探ってみる。
またあとで会いましょう。

人の命運、ワインの運命

Lv
33
patch2.0
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
……おつかれさま。
そろそろ合流した方がいいと思ってね。
頑張ってくれたあなたに、感謝しないとね。

永遠なる海雄旅団

Lv
33
patch2.0
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
ええ、お探しの「女学者」は私よ。
あなたもひどい目に遭ったわね……。
……何がって、この宴の準備よ!
あなたは、歓待されるべき「腕の立つ冒険者」なのに、
準備をいちから手伝わされていたの。
ゲゲルジュも、とんだ勘違いをしたものだわ……。
彼に、文句のひとつでも言ってらっしゃい。
東ラノシア
招待状をありがとう、海雄旅団の元副団長さん。
……でも、盛り上がれというならば、
まずは本人への説明が先ではないかしら?
東ラノシア
あら、無駄に使い走りにしていたわけではないのね。
……それで、結果はどうだったのかしら?
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
まったく、ヴェイスケートたちも人が悪いわ。
でもこれで、タイタンに挑む方法を聞けそうね。
さぁ、ヴェイスケートから聞きだしましょう。
そして、蛮神「タイタン」を必ず……。

憤怒の岩神タイタン

Lv
34
patch2.0
高地ラノシア
蛮族が独自に設置したエーテライトのことよ。
私たちが日頃使うエーテライトとは、似て非なるもの。
原理は同じはずだけどね。
高地ラノシア
ちょうど、蛮風エーテライトの情報を調べていたのよ。
コボルド族が棲んでいたオ・ゴモロ山は、険しい岩山。
そうそうと移動はできないはず。
きっと、何らかの移動手段があると考えたの。
高地ラノシア
でも、私たちには蛮風エーテライトは使えないわ。
そもそも、あれは蛮族たちが交感するために
作られたものだから。
高地ラノシア
……そうか、地脈を利用している原理が同じなら、
エーテライトと人を結ぶ仲介役が
流れを安定させてやれば……。
高地ラノシア
うん、いけそうよ。
エーテライト技術は、私たちシャーレアンの専売特許よ。
きっと、やってみせるわ!
高地ラノシア
これが、蛮神「タイタン」の神殿へ通じるという、
蛮風エーテライトね。
高地ラノシア
……なるほど。
パパリモからの情報のとおりだわ。
まともに手入れされてなかったためか、
常にエーテルを流し続けないと機能しないみたいね。
私はここに残って、蛮風エーテライトが機能するように、
エーテルを送り続ける。
あなただけでも、先に神殿へ飛びなさい。
高地ラノシア
心配してくれるのね、ありがとう。
でも、大丈夫よ。
この周辺は、黒渦団が守ってくれているわ。
……戦いになれば、エーテルが大きく乱れるはず。
その流れを追って、後から駆けつけるわ。
……それじゃ、いくわよ!
高地ラノシア
情報どおりなら、飛んだ先は敵陣のど真ん中よ。
……気を付けて!
高地ラノシア
[ 29.0 , 18.7 ]
私はここに残って、蛮風エーテライトが機能するように、
エーテルを送り続ける。
飛んだ先は敵陣のど真ん中よ、気をつけて!
オ・ゴモロ火口神殿
エーテルの痕跡を残さずに転移した……?
まさか、今のは「エスケプ」なの?
時空転移の魔法を軽々と使うだなんて。
……あの存在、間違いなく「アシエン」ね。
……そして、ここにも帝国の陰。
まさか手を組んでいるとは思わなかったわ。
いったい、何を考えているのかしら。
少し探りを入れたほうがよさそうね……。
オ・ゴモロ火口神殿
蛮神「タイタン」を倒したのね。
無事でよかったわ……。
ここに来る道中で、ちょっとした罠を仕掛けてきたの。
しばらくの間、コボルド族たちは身動きができないはず。
今のうちに脱出しましょう。
今なら、蛮神「タイタン」から放出されたエーテルで、
ここへ来た蛮風エーテライトへ送り届けることができる。
私は調査したいことがあるから、ここからは別行動よ。
……すぐに戻るわ。
「キャンプ・ブロンズレイク」で落ち合いましょう。
高地ラノシア
[ 30.0 , 23.1 ]
……よかった、無事落ちあえたわね。
ここまで来れば安心よ、お疲れさま。

灯りの消えた日

Lv
34
patch2.0
高地ラノシア
[ 30.0 , 23.1 ]
さて、あとはタイタン討伐の報告をするだけね。
……残念だけど、私はまだ調べたいことが残っているの。
「リムサ・ロミンサ」の「ル・アシャ大甲佐」へ、
タイタン討伐の報告を、お願いできるかしら?
きっと喜ぶはずだわ、よろしくね。

かすかな灯火

Lv
44
patch2.0
砂の家
みんな……無事だったのね。
それに、シド、アルフィノ様まで。
なぜこのようなところに……。
いえ、これは全て、ルイゾワ様の導きかもしれない。
「暁」の灯火を消すな。
……そう聞こえるよう……。
砂の家
ミンフィリアたちの行方がわかりました。
どうか皆、ご助力を。
砂の家
モードゥナの奥地、帝国軍の軍事拠点……。
カストルム・セントリ!

反攻の布石

Lv
44
patch2.0
砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
ミンフィリアたちは、モードゥナの奥地にある
帝国軍の軍事拠点「カストルム・セントリ」に
捕らえられているらしいわ。
急いで向かいたいところだけど、相手は帝国軍……。
その拠点ともなれば、簡単には手を出せない。
それに、私が使っているウルダハの情報屋の話では、
「カストルム・セントリ」で何か動きがあったそうよ。
……慎重に行動したほうがいいかもしれないわね。
まずは「クルザス中央高地」の
「アドネール占星台」へ向かいましょう。
あそこには、高地における帝国軍の動きを探っている
「ポルトゥレーン」という名の騎士がいるの。
彼をあたってみましょう。
砂の家
[ 6.8 , 6.1 ]
ここであなたと合流できてよかった。
帝国の拠点に入るには、さすがに心許なかったから……。
……ミンフィリアたちを必ず連れ戻しましょう。
クルザス中央高地
私たちの仲間が捕らえられているかもしれないの。
少しでもいい、何か情報はないかしら?
クルザス中央高地
……まだあるの?
クルザス中央高地
……ミンフィリアの持つ「超える力」が解明されるまでは、
いくら帝国軍でも、そう簡単に手を出すとは思えない。
逆に言えば、ガーロンド・アイアンワークスの
2人を救うには、今しか機会がないわ。
……彼らは用が済めば、消される可能性も高い。

炉には炎を、回せ歯車

Lv
44
patch2.0
クルザス中央高地
[ 11.9 , 24.8 ]
[player]、来たわね。
……状況は見てのとおりよ、芳しくないわ。
クルザス中央高地
……イダの言うとおりね。
この辺りにどれほどの帝国兵が潜んでいるのか、
気がかりではあるけど……。
行くわよ!
ビッグスを助けるわ!
クルザス中央高地
イダ、安い挑発はやめなさい。
……黙ってぶちのめす、それだけよ。
クルザス中央高地
[player]、ビッグスを守ってあげて!
クルザス中央高地
あなたが挑発なんてするからでしょ!
……これが終わったらお仕置きね。
クルザス中央高地
まずい、かなり体力を消耗しているわね。
……私とイダで彼を連れて行くわ。
クルザス中央高地
わかったわ、「秘石の塔」へ向かえばいいのね。
先に行っておくから、あとで会いましょう。
クルザス中央高地
そうね、本当に無事でよかった。
クルザス中央高地
私たちが帰った時も、ベスパーベイ、
それにホライズンには被害がなかった……。
……そうか、アシエンの時空転移を……。

モードゥナに集う猛者たち

Lv
44
patch2.0
モードゥナ
そうね……パパリモやサンクレッドはともかく、
ミンフィリアは戦い慣れていない。
表立って動くのは、よした方がいいでしょうね。
モードゥナ
私とイダは「カストルム・セントリ」の監視に行くわ。
……簡単には始末されないとわかっていても、
やはりミンフィリアのことが心配だもの。
モードゥナ
……ところで、イダ。
その言葉遣いはどうにかならないの?
少しは危機感を持ちなさい。

カストルム・セントリからの救出

Lv
46
patch2.0
モードゥナ
第XIV軍団分遣隊長、リウィア・サス・ユニウス。
本当に居ただなんて。
……イダの目の良さには驚かされるわ。
モードゥナ
あの人たちが騒ぎを起こしてくれたおかげで、
案外すんなりとね。
モードゥナ
もっとも、こんな侵入方法では、
単独で動くことしかできないけど……。
ミンフィリアの救出は、あの人に任せるわ。
情報を集めていて辿り着いたの。
「砂の家」を襲い……仲間たちを殺し……。
ミンフィリアたちを拐ったのは、あなただったのね。
モードゥナ
あなたは、エオルゼアの脅威となる。
……ここで沈んでもらうわ。
モードゥナ
チッ、ここまでか……。
……イダ!
モードゥナ
待たせたわね、ミンフィリア。
モードゥナ
さて……。
モードゥナ
5……。

エオルゼアの明日のために

Lv
46
patch2.0
砂の家
[ 6.8 , 6.0 ]
これでやっとひと段落……
いえ……ここからが本当の決戦ね。
今度こそ、5年前のような惨劇にはさせないわ。
私たちは必ず勝って……
サンクレッドを連れ戻したら、お説教が必要ね。
砂の家
それは、エオルゼア各地の偏属性クリスタルを
解析して造られた、研究用のレプリカ。

十二賢者の行進

Lv
49
patch2.0
砂の家
ほかの拠点から、援軍を送られてしまっては、
私たちに勝ち目はない、ということね。
砂の家
これを封鎖して、「メリディアヌム」を
事実上、孤立させるのね。
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
黒渦団の方は問題ないわ。
久々の大海戦に、海賊たちが盛り上がりすぎているくらい。
あなたは前を見て、自分の部隊のことだけを考えて。
……背中は、私たちが預かるわ。

究極幻想アルテマウェポン

Lv
50
patch2.0
北ザナラーン
祈りましょう。
無事に脱出してくるのを!
北ザナラーン
そんな……あの人が……!?
北ザナラーン
よかった……。
砂の家
[ 6.5 , 6.1 ]
……本当におつかれさま。
あなたの帰りを待っていたのよ。
ミンフィリアも、みんなも……もちろん私も。
第七星暦がはじまって、
それぞれが新たな一歩を踏み出そうとしているわ。
しばしの別れになるかもしれない……挨拶は済んだかしら?
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
帝国との戦いには区切りがついたけれど、
どの国も、かなり戦力を消耗してる……。
蛮族もそれを知っているでしょうから、
まだまだ、気の抜けない日が続きそうね。

蛮神の真なる力

Lv
50
patch2.0
砂の家
帝国軍のアルテマウェポンが排除されたことで、
各地の蛮族勢力が、ふたたび動きを活発化させているの。
……そう、「神降ろし」を再開したのよ。

真なる岩神タイタン

Lv
50
patch2.0
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
[player]……。
蛮神「タイタン」なら問題ないわよ。
って言いたいところなんだけど……。
残念ながら再召喚されてしまったわ。
ほかの蛮神たちと同様に、さらなる力を得てね。
……迂闊だったわ。
神降ろしの兆候が見られた3つの蛮族の中で、
コボルド族だけは途中で、その徴候が弱まったの。
もしや再召喚を諦めたと考えていたのだけど……。
彼らは、私たちの目を欺いていただけだった。
裏ではゆっくり、確実に再召喚の準備を進めていたの。
大量のクリスタルを蓄えて、ね。
これまでは、蛮神「ガルーダ」が最強だと言われていたけど、
再召喚された「タイタン」からは、
その「ガルーダ」を上回る量のエーテルが計測されている。
蛮神の強さは、捧げられたクリスタルの総量と、
テンパードたちの願いの強さで決まる……。
……この説の裏付けは、私の方で調査を進めておくわ。
リムサ・ロミンサの「黒渦団」からは、
蛮神「タイタン」討伐の実績があるあなたに、
すでに討伐依頼がでているわ。
前回、海雄旅団に教えてもらった、
「蛮風エーテライト」はもう壊れてしまったけど……
「黒渦団」が新たなエーテライトを見つけたらしいの。
詳細は、リムサ・ロミンサの「黒渦団:軍令部」にいる、
「ル・アシャ大甲佐」に聞いてくれるかしら。
以前の蛮神「タイタン」とは全く違う強さよ……。
気をつけなさい。
……あなたの勝利を祈っているわ。

「暁」の在り方

Lv
50
patch2.1
砂の家
[ 6.1 , 5.1 ]
蛮神「タイタン」の討伐の折、
メルウィブ提督と対話したことを覚えている?
……協定を破って、内陸部を開拓したのは人のほう。
しかし人は、コボルド族が土地を取り戻すことを認めず、
彼らの行動を逆手にとり、攻撃の材料とした……。
そのことについて、是非を論じるつもりはないわ。
自分がある一方に属するとき、
他方に属しているかのような物言いをすることは卑怯だもの。
私が言いたいのは、私たち「暁」のこと。
このままでは「暁」自身が同じ矛盾をはらむことになる。
それだけは、避けなくてはならないわ……。

フ・ラミンの歌声

Lv
50
patch2.1
砂の家
これで、ミンフィリアの悩みも解消されるわね。
……タタルのふくれっ面を見られなくなるのは、
少し残念だけど。
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
シャーレアンから、新しい資料を取り寄せたの。
今後は私たちの活動範囲も広がるでしょうから、
しっかり知識を身につけておかないとね。
石の家
オーッ!!

「暁」の役目

Lv
50
patch2.2
西ザナラーン
[ 23.0 , 16.4 ]
[player]、待ってたわ。
私は、消失したクリスタルが保管されていた場所を中心に、
手掛かりを探しているところよ。
銅刃団側の捜査担当者は、フフルパという人物。
私が話を聞いた時には、まだ、これといった手掛かりを、
見つけていないようだったけど……。
少し時間が経って、捜査にも進展があったかもしれない。
あなたも、銅刃団ローズ連隊の「フフルパ」さんに、
事件の詳細を聞いてみてもらえるかしら?
西ザナラーン
[ 23.0 , 16.4 ]
事件の捜査に進展があったかもしれない。
あなたも、銅刃団ローズ連隊の「フフルパ」さんに、
事件の詳細を聞いてみてもらえるかしら?
西ザナラーン
[ 23.0 , 16.4 ]
積荷を改められそうになったチョコボ・キャリッジが、
銅刃団の検問を突破したのね?
それも、東ザナラーン方面に向かって……。
東ザナラーンは、アマルジャ族が出没している地域。
連中にクリスタルを引き渡すには、もってこいの場所……。
……確かに怪しいわね。
ちょうど「サンクレッド」が、アマルジャ軍陣屋で、
奴らの動向を監視しているわ……彼と合流して。
こちらの事情は、リンクパールで伝えておくから。
西ザナラーン
[ 23.0 , 16.4 ]
「サンクレッド」が、アマルジャ軍陣屋で、
奴らの動向を監視しているわ……彼と合流して。
こちらの事情は、リンクパールで伝えておくから。
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
……今回の件はアマルジャ族とは無関係だったようだけど、
一連のクリスタル消失事件との関係を否定するには、
決め手に欠けると言わざるをえないわ……。
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
銅刃団ローズ連隊のフフルパさんが、
クリスタル消失事件を調べているうちに、
気になることを見つけたようなの。

クリスタル消失事件

Lv
50
patch2.2
西ザナラーン
[ 22.6 , 17.0 ]
銅刃団ローズ連隊のフフルパさんが、
クリスタル消失事件を調べているうちに、
気になることを見つけたようなの。
西ザナラーン
……それで、クリスタル消失事件について
あなたが気づいたことというのは、いったい何なのかしら?
西ザナラーン
……ならば、その間諜を逆手に取りましょう。
偽の採掘作業情報を流し、意図的に警備を薄くする……
そうすれば犯人が寄ってくるはずよ。
西ザナラーン
私が鉱山社付けの採掘師に変装して、嘘の採掘作業を行うの。
相手も、女のほうが油断するでしょうから。
サンクレッドたちは、物陰で潜んでいて。
西ザナラーン
[ 24.2 , 20.8 ]
ここは、私に任せて。
あなたは、北側の見張りをお願い。
犯人が現れたら、きっついお仕置きをしてやりなさい。
西ザナラーン
[ 24.2 , 20.8 ]
ご苦労さま、どうだった?
……なるほど、犯人はアマルジャ族ではないのね。
西ザナラーン
ゼーヴォルフばかり……。
ウルダハに多いルガディン族といえば、ローエンガルデよ。
……ということは流れ者?
西ザナラーン
顔に青い刺青……?
もしかして……。
……連中に心当たりがあるわ。
調べに行ってくる。

サハギン族の暗躍

Lv
50
patch2.2
石の家
ええ、思ったとおり。
犯人は海賊団「海蛇の舌」の連中ね。
石の家
こっちに何か動きはあった?
石の家
……決まりね。
石の家
ここ最近、頻発していた、
ザナラーンのクリスタルの消失……。
当初は、アマルジャ族に流れていると思っていたわ。
でも、実際には、流れていた先は海の向こう……
バイルブランド島だった。
石の家
残念だけど、そのとおりよ。
先のアマジナ鉱山社の事件を追ううちに、
海賊の関連を匂わせる証拠を見つけたの。
そこで、私はリムサ・ロミンサに行って調査をしていた。
「黒渦団」の調査隊に同行した結果……
サハギン族による蛮神「リヴァイアサン」の召喚は、
目前に迫っているとの結論に達したわ。
……そして、やつらは「不滅なる者」という、
何かしらの力を手に入れている。
西ラノシア
このエーテルの乱れ……。
想像以上ね。
……やはり、神降ろしの準備を。
西ラノシア
あの方……?
不滅なる者とはいったい……。
西ラノシア
ここまでか……。
石の家
ふたりとも大丈夫?
石の家
メルウィブ提督から、蛮神「リヴァイアサン」召喚の阻止、
それに、万が一の事態に備えて、
「暁」の力を借りたいと申し出があったわ。
石の家
ええ、エオルゼアを脅かしている仇敵……
蛮神が現れようとしているのよ。
石の家
私たち「暁の血盟」は、
その敵を排除するために動いている。
この地を救済するためにね。
石の家
それは助かるわ。
私たちには、少しでも戦力が必要なの。
それに、あなたにとっても、
エオルゼアがかかえる問題を知る、
良い機会になるかもしれないわね。

ふたりの盟主

Lv
50
patch2.2
西ラノシア
[ 22.7 , 22.5 ]
ここ最近は、サハギン族の動きが特に活発化していて、
黒渦団との小競り合いが頻発しているそうよ。

超える力、不滅なる者

Lv
50
patch2.2
西ラノシア
フフ……。
久しぶりにいっしょに行動するわね。
……行くわよ!
西ラノシア
[ 17.0 , 16.8 ]
私たちの第一目標は、蛮神「リヴァイアサン」の召喚が行われる、
サプサ産卵地の最奥部、蛮風エーテライトへの到達よ。
目的地までには、いくつかの関門がある……。
警備は厳重だから、もしも敵兵に発見されたら、
後続部隊のためにも、残らず討伐しておきましょう。
私は、あなたと別のルートを進むわ。
目的地で落ち合いましょう。
西ラノシア
[ 13.3 , 15.5 ]
助かったわ、ありがとう。
サハギン族の兵士に隙をつかれるとは不覚ね。
……ゆっくりしてる暇はないわ、行きましょう!
西ラノシア
チッ……民間人に黒渦団のッ!?
誘拐してテンパードにしたのね……。
西ラノシア
[ 13.0 , 13.4 ]
相手は水神、海で待ち構えられたら、
近づくこともままならない……。
……何か方法を模索しなければ。

リヴァイアサン掃討作戦

Lv
50
patch2.2
アドミラルブリッジ:提督室
[ 3.5 , 3.4 ]
水を操る蛮神「リヴァイアサン」との戦いが洋上でだなんて……
分が悪いわね……。
アドミラルブリッジ:提督室
それが、今の「サプサ産卵地」と呼ばれている場所。
アドミラルブリッジ:提督室
唯一の討伐事例では、入江に誘き寄せて戦ったというわ。
……となると、元「海雄旅団」の人たちに話を聞いても、
有益な情報は得られないでしょうね。
低地ラノシア
[ 24.7 , 33.1 ]
巨大な「双胴船」を牽引し、
荒海を蛮神「リヴァイアサン」に向けて突き進む……。
かなりの操船技術がないと無理でしょうね。

決戦、リムサ・ロミンサ沖

Lv
50
patch2.2
低地ラノシア
[ 24.7 , 33.1 ]
巨大な「双胴船」を牽引し、
荒海を蛮神「リヴァイアサン」に向けて突き進む……。
かなりの操船技術がないと無理でしょうね。
アドミラルブリッジ:提督室
[ 3.5 , 3.4 ]
さすがね……。
これで、サハギン族が少し大人しくなってくれると
いいのだけれど……。
アドミラルブリッジ:提督室
実はね……。
サンクレッドは昔、この街でコソ泥をやっていたのよ。
その時の繋がりで、ここの地下組織とも縁があるってわけ。
リムサ・ロミンサ
今回の件……。
また、あの時と同じね。
コボルド族も、サハギン族も、蛮神を召喚したのは、
バイルブランド島を巡り、人と争うからよ。
……自分たちの居場所を得るために。
今回は、サハギン族が、
リムサ・ロミンサの民から領土を奪おうとした……。
だけど、問題の本質はどちらも同じだわ。
リムサ・ロミンサ
生き残るために、殺し合う……。
生きることが正義というなら、すべての民に正義はある。
ならば、いったい誰が悪だというのかしらね。
リムサ・ロミンサ
何が正しいのかわからないのなら、
自分たちの正義を信じればいい。
……いえ、信じるしかないのね。
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
問題の解決法は、歴史の中に隠れていることが多いもの。
時には過去を探ることも大切よ。
石の家
……でも、あまりに急ではないかしら。
蛮神「ラムウ」の召喚については、
前々から警戒していたはずでしょう?
イダ、パパリモ……。
あなたたちなら、召喚の兆候に気付けたはずよ。
石の家
イダ……!
あなた、それを知っていて見過ごしたの!?
石の家
蛮神「タイタン」のときと同じ……
また、人が起こした問題が、神降ろしを招いたのね。
石の家
……そんな可能性があったなら、
人と蛮族は、争ってこなかったわ。
不語仙の座卓
[ 6.1 , 6.1 ]
蛮神「ラムウ」に、どう対応するか。
……カヌ・エ様の判断を聞かせてもらうわ。

秘密を見透かせ!

Lv
50
patch2.3
黒衣森:東部森林
[ 23.5 , 14.1 ]
あなたが偽者ね!
私の大事な仲間を勝手に連れていこうなんて、
絶対に許さないわよ!
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
…………これ、吹き飛ばしてもいいかしら。
黒衣森:東部森林
けほっ……けほっ……!
何なの、鱗粉……!?
黒衣森:東部森林
お上手だこと……。
最近は、口説く相手が多くて大変ね、色男さん?
黒衣森:東部森林
……本物ね。
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
下手な変装なんてしてくれて、言いたいこともあるけれど……
全員で近づいたら、さすがに怯えて逃げそうね。
あなたに託すわ。
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
ありがとう、ちょっとすっきりしたわ。
……今の悪い子シルフの発言、決定的ね。
黒衣森:東部森林
[ 23.6 , 14.2 ]
ありがとう、ちょっとすっきりしたわ。
……今の悪い子シルフの発言、決定打ね。
黒衣森:東部森林
……珍しいわね。
あなたがこんなところまで出てくるなんて。

還りし神、巡りし魂

Lv
50
patch2.3
不語仙の座卓
[ 6.1 , 6.1 ]
イダとパパリモの目論見も、私の見解も、
ある意味どちらも正解だったわけね……。
もう少し、イダの話も聞いてみるべきかもしれない。
グリダニア:旧市街
[ 8.1 , 10.9 ]
イダとパパリモの目論見も、私の見解も、
ある意味どちらも正解だったわけね……。
もう少し、イダの話も聞いてみるべきかもしれない。
石の家
あの時、肌に感じるくらいエーテルが震えていたわ。
だから、とっさに測定器を着けて調べていたのよ。
石の家
確かに、サハギン族の長老が提督に撃たれた時、
ひとかたまりのエーテル塊が漂い、
別のサハギン族に乗り移るのを確認したわ。
石の家
サハギン族は「不滅なる者」になったものの、
「闇のクリスタル」を持っていなかった……。
だから「リヴァイアサン」に喰われたってわけね。
……そうか、だったら、
アシエンを倒した時に魂のエーテルを逃さず、
リヴァイアサンのように吸い込んで捕縛してしまえば……。
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
ご苦労さま、今はゆっくり休むといいわ。
でも、あまり気を緩めちゃダメよ。
……お隣の誰かさんみたいにね。

タタル頑張ル

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
タタルは暇を見つけて、熱心に勉強しているようね。
私も彼女を見習って、探究にいそしみたいわ。
嵐が鎮まって一時の凪が訪れた、こんなときこそね……。

立ち上がる意志

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
ひとつ、心に留めておいてほしいことがあるの。
……世の中にはね、子どもより子どもらしい大人がいるのよ。
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
イダの能天気さはどうかと思うけれど、
一緒にいると、大抵のことはどうにかなる気がしてくるわね。
もちろん、あなたがいてくれることも大きいけれど。

エオルゼアの守護者

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.9 , 6.3 ]
リオルの話を聞くにつけ、コボルド族について、
知らないことが多いのだと思い知らされるわ。
海雄旅団の知識、頼りにさせてもらいましょう。
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
薬効を活かした料理という訳ね。
確かに、食事は心身の基礎となるもの……
これは参考になるわ。
石の家
[ 5.8 , 5.9 ]
イシュガルドとの会談が実現した今だからこそ、
彼の国の歴史を、あらためて復習しているところよ。
相手を知らなくては、対話は成り立たないもの。
石の家
[ 5.8 , 5.9 ]
イシュガルド正教の聖典を紐解いて、
「シヴァ」について調べているの……。
ドラゴン族と交わった忌むべき魔女にして、
すべての異端の母……罵詈雑言の嵐ね……。
でも、それ以外の記述は、余りに少ないわ。

写本師捕縛作戦

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
ウルダハの歌姫になる野望は、諦めたそうよ。
今度は、大道芸で一攫千金ですって。

賢人ムーンブリダ

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
シャーレアンでは、何らかの分野で秀でていないと、
「賢人」の称号を名乗ることはできないわ。
そして、彼女もまた「賢人」の証を身に刻む者よ。
石の家
……あら、イダに知り合いがいただなんて意外ね。
石の家
転送元のエーテライトが機能していない場合は、
私ひとりでなんとかなったけど、さすがに今回ばかりは……。

白き女神殿騎士

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 5.9 , 6.0 ]
イシュガルド内での若手の台頭は、
エオルゼア同盟にとっても歓迎すべきね。

蛮族と呼ばれる者

Lv
50
patch2.4
石の家
完全に未知の現象ね……。
これまでどんな文献にも、ルイゾワ様が残した手記にも、
そのようなものは見当たらなかったわ。
石の家
……そこに謎を解く手掛かりがありそうね。
石の家
もっと情報を集めなければね。
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
……シャーレアンの「大撤収」により、
散逸してしまった文献も、少なくないものね。
在りし日の幻想図書館なら、調べ事も楽にいくでしょうけど。

押収された武器

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
資料の収集も、私たちの大切な役目よ。
地味な作業だけれど、情報不足で物事を進めるのは、
決していいことではないもの。

ムーンブリダの秘策

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
ここ最近、アシエンの活動を警戒し、
方々で情報収集を進めていたのだけど……
目撃報告が少なくなっているのよ。
これが何を意味するのか……。
どちらにせよ、今のうちに対策を急がなくてはね。
石の家
アシエンの「魂の質量」が、
大飯食らいの蛮神「リヴァイアサン」と同程度と仮定しても、
双胴船を満たすほどのクリスタル量になるでしょうね。
石の家
もしかして、地脈のこと?
……地脈を貫こうものなら、大量のエーテルが溢れ出して、
ここモードゥナのように、一面が結晶化してしまうわよ?
北ザナラーン
[ 20.2 , 21.4 ]
サンクレッドたちから話は聞いたわ。
ともかく今は、不審物を探すことが先決ね。
北ザナラーン
[ 20.0 , 21.3 ]
その斧……すごいわね。
前衛は任せてしまってもいいかしら。

帝国軍迎撃作戦

Lv
50
patch2.5
北ザナラーン
[ 20.0 , 21.3 ]
その斧……すごいわね。
前衛は任せてしまってもいいかしら。

その者、ナプリアレス

Lv
50
patch2.5
石の家
それで、ムーンブリダはどこ?
詳しい事情を聞かせてもらいたいのだけど……。
石の家
すべての命は、死してエーテルに還る……。
その流れに逆らうのがアシエンなら、
ムーンブリダは、その流れを受け入れたのね……。
石の家
[ 6.1 , 5.3 ]
私たちにとって、またひとつ、
アシエンを倒さねばならない理由が増えたわね。
前に進み、倒しましょう……アシエンを……。
石の家
[ 6.1 , 5.3 ]
悔やんでも仕方の無いことだとはわかっている。
それでも、色々と考えずにはいられないわ。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
石の家が、やけに静かに感じるわ……。
いなくなってはじめてわかる、人の温かさもあるのね。
石の家
イシュガルドが改めて警戒するということは……
当然、上位の眷属も現れるはず。

立てよ義勇兵!

Lv
50
patch2.55
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 9.2 , 11.6 ]
イシュガルド防衛への参戦を呼びかけているけど、
ここ海都じゃ、クルザスは遠い異国……。
なかなか募兵は進んでいないわ。

タタルの決意

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.5 , 5.9 ]
呆れた……。
それ以外に言うべきことがあって?

祝賀は誰のため

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ザル回廊
[ 11.1 , 11.6 ]
どうやらサンクレッドには、
会いたくない人が、増えてしまったようね。
さっきからビクビクしちゃって……哀れだわ。

イシュガルド戦勝祝賀会

Lv
50
patch2.55
ウルダハ:ザル回廊
さては、はめられたわね……。
ウルダハ:ザル回廊
サンクレッド!
あなた、いったい、どこにいたの!
ウルダハ:ザル回廊
周到な準備と、部隊の展開の早さ……。
……ラウバーン局長の言っていたとおり、何か裏があるわね。
シラディハ遺跡
おそらくは、有事の際の脱出通路ね。
……シラディハの建築様式かしら、ずいぶん昔のものだわ。
シラディハ遺跡
あなたたちは先に行って。
ここは、私たちが食い止める。
シラディハ遺跡
「暁」の灯火を消してはいけないわ。
……この明かりは、明日への光なのだから。
シラディハ遺跡
行って!
シラディハ遺跡
誇り高き、ヤ族のミコッテをナメないことね。
……だったら、壁ごと破壊して一帯を封鎖するまでよ。
最後のお相手があなたってのは、ちょっと物足りないけどね。
シラディハ遺跡
……待たせたわね!
シラディハ遺跡
……ごめん、ヤ・ミトラ。