えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ヤラ=オール

patch 5.x

3つ目の宝を求めて

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
やあ、何か困ったことはないかい!?
ボクでよければ手伝うし、使い魔のポークシーだっているよ!
取引が必要なときは、どうかボクにお申し付けを!

芳醇な香りを振りまいて

Lv
70
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
あぁぁ……どうしよう、どうしよう!
実に困ったぞ。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
使い魔のポークシーが捕まらなくて……。
逃げ足が速くて、ボクの足では追いつけないんだ。
ボクが近づくと、捕まると思うのか逃げてしまうんだが、
旅人の君だったら、あの子も油断するかもしれないな。
もちろん対価は支払うから、どうか捕まえてきてほしい!
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
そうそう、このジューシーな香りがプンプンする、
「ソーセージの香水」を自分にふりかけて油断させて、
「使い魔ポークシー」を捕まえてね。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
このジューシーな香りがプンプンする、
「ソーセージの香水」を自分にふりかけて油断させて、
「使い魔ポークシー」を捕まえてね。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
「使い魔ポークシー」、捕まえられたかい?
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
たすかった、本当にありがとう!
これで、ソーセージ作りを再開できるぞ!
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
おや、もしかして、ボクがこの子を食べると思っているのかな?
残念だが、ポークシーは泥をこねて魔力を込めた魔法生物。
食べられないんだよ。
そもそも、ソーセージだってキノコで作るのがン・モゥ流。
ヒトと違って、豚は愛でても食べないのさ。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
さてさて、きっちり手間に見合った対価を渡そうじゃないか。
ありがとう、旅のヒト。
……美味しそうな香りを振りまいて、食べられないようにご注意を。

ン・モゥの恋愛事情

Lv
70
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
贈り物といえば、ポークシーだな。
優秀な使い魔ほど便利なものはないからね。
見た目が愛らしければ、なおさらいいんじゃないかな。

取引への飢え

Lv
70
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
なになに、薬が欲しくて困ってるアマロがいるだって?
困ってるのに、ン・モゥもアマロも関係ありません、
喜んで協力いたしましょう。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
ただし、何事にも対価は必要。
代わりに薬の材料になる薬草集めを手伝っていただきたい。
それなら、公正な取引といえるでしょう。
私が欲する薬草「フッブートハーブ」は、
フッブーテンブルクで採れるはずだよ。
4つほど集めてきてね。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
どうだい、フッブートハーブは集まったかな?
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
たしかにフッブートハーブが4つ、ご苦労さまでした。
そうそう、急いだほうがよかろうと、作った薬の方は、
ヴォレクドルフに届けておいたよ。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
ただ……薬を渡したアマロは、
どことなく他人行儀な印象がしたのですが、なんでだろう?
……ともかく、これにて取引は完了、素晴らしい公正さでしたね。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
ともかく、これにて取引は完了……
素晴らしい公正さでしたね。

ブランデンとソールディア

Lv
76
patch5.0
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
何か用かな?
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
「双頭狼の爪」という指輪を探しているって?
名前だけは聞いたことはあるが、どういった物かまでは知らないな。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
しかし、昔フッブート王国の王女に仕えていたという、
「スール=オール」なら、何か知っているかもしれないよ。
変わり者の年寄りだから、話を聞いてくれるかはわからないけどね。
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
昔フッブート王国の王女に仕えていたという、
「スール=オール」なら、何か知っているかもしれないよ。
変わり者の年寄りだから、話を聞いてくれるかはわからないけどね。

漆黒のヴィランズ

Lv
80
patch5.0
イル・メグ
[ 22.1 , 4.3 ]
これからは、外からヒトが来ることも増えるかもしれない。
というわけで、ポークシーをヒトに貸し出すことで、
新たに取引できないかと考えているんだ。