えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

マルスラン

patch 2.x

神殿騎士への訴え

Lv
39
patch2.0
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
冒険者風情が私に何の用だ。
用件次第では、その首叩き落とすぞ。

私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる、ここ「大審門」を、
あらゆる害悪から守護する役目を担っている。
当然、お前のような者も排除の対象だ。
ここで首を落とされないだけ感謝しろ。
立ち去れ、冒険者!

皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
許された者だけが中に入ることができる。
今は外の国から訪れた者への審判は行われていない。
ここにいても中には通さぬ。
立ち去れ、冒険者!
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
冒険者風情が、私に何の用だ。
……ホワイトブリムから増援要請?
住民も騎兵たちも、皆が限界だとな!?
何と弱気なことよ!
一人一竜殺の心なくして、ドラゴン族に勝てると思うてか!
ええい、むしろ物資の量を減らしてくれるわ!
気分が悪い、立ち去れ冒険者!

イシュガルドの救援要請

Lv
50
patch2.55
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
冒険者風情が私に何の用だ。
じきに始まるドラゴン族との戦いに備え、皆忙しい。
邪魔にならぬうちに、用件を済ませてくれ。

私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる、ここ「大審門」を、
あらゆる害悪から守護する役目を担っている。
ドラゴン族の襲来が予想されるため、
常にも増して強い警備体制が敷かれているのだ。
火急の用件でもないかぎり、対応はできん。

皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
許された者だけが中に入ることができる。
ドラゴン族との戦いが目前に迫った今、
審判を行っている余裕など、どこにもない。
さて、理解してもらえただろうな?

それぞれの思惑

Lv
50
patch2.55
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
貴公が、エオルゼア同盟軍から派遣されてきた、
冒険者部隊の隊長であったか!
助力に感謝する!
現在、ドラゴン族の小規模な部隊が、
クルザス中央高地の各地で確認されていてな。
先行して駆けつけたクリスタルブレイブの部隊と、
冒険者たち義勇兵部隊が、協力して対応してくれている。
貴公には、その助力を頼みたい。
おそらく、本格的な皇都攻撃を前にして、
我が方の兵力を、分散させるのが狙いだろう。
我々、神殿騎士団は、ドラゴン族の皇都攻撃に備え、
雲廊で迎撃態勢を整えるつもりだ。
すまぬが、露払いを頼む!
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
戻ったか、冒険者!
……なんと、すでに部隊が壊滅状態だったと?
ええい、ドラゴン族め、忌々しい!
しかし、貴公らが対応してくれたおかげで、
こちらの準備は整ったぞ!

イシュガルド防衛戦

Lv
50
patch2.55
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
……では、皇都防衛に関して、簡単に状況を説明させてもらおう。
主門である「大審門」と、皇都「イシュガルド」の間は、
「雲廊(うんろう)」と呼ばれる石橋で結ばれている。
「雲廊」は、雲海を渡るための橋であると同時に、
巨大魔法障壁「ダナフェンの首飾り」の「要」でもある重要施設。
すでに「氷の巫女」たちの襲撃で、
最外層の魔法障壁が打ち消されており、
ドラゴン族が雲廊の上に降り立てる状況なのだ。
このまま、攻撃され続けたらどうなるか……
そう、巨大魔法障壁を失って無防備となった皇都の内部に、
ドラゴン族が群れを成して傾れ込むだろう。
我々、防衛部隊の役割は、
「雲廊」に降り立ち、「要」を破壊しようとする敵の排除だ。
貴公ら、冒険者部隊も、ただちに持ち場についてくれ。
皇都の命運は、この一戦にかかっている。
……頼むぞ、冒険者!
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
よくぞ……よくぞ、皇都の防衛を成し遂げてくれた!
これまで、外つ国の者の力など必要ないと考えてきたが、
考えを改めねばならんようだ。
感謝するぞ、気高き冒険者よ。
強大なドラゴン族を前にしても、
一歩も退かぬ戦いぶり、実に見事であった!
クルザス中央高地
[ 18.1 , 14.9 ]
誰かと思えば貴公であったか、気高き冒険者よ!
先の防衛戦では、本当に世話になったな。
……して、今回は何用かな?

ふむ、ではもう一度、紹介させてもらおう。
私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
皇都「イシュガルド」の主門たる「大審門」を守護している。
「大審門」を抜けた先には、皇都に繋がる橋「雲廊」がある。
この橋は、皇都を守る巨大魔法障壁「ダナフェンの首飾り」の、
要にもなっている重要施設だ。
それゆえ、ここ「大審門」の守護は、
我々、神殿騎士団にとって、非常に重要な役目なのだよ。

皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
許された者だけが中に入ることができる。
今は審判が行われておらず、中へ入ることはできない。
しかし、貴公ほどの者であれば、いずれ許可がおりよう。
その時は、盛大に歓迎させてくれ!