えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

マキシマ

patch 4.x
革新のマキシマ
????

さらなる暗雲

Lv
70
patch4.2
ヤンサ
[ 28.7 , 36.3 ]
我々を受け入れてくださったヒエン様の寛大なお心に、
帝国よりの使節団一同、感謝申し上げます。
ヤンサ
[ 12.0 , 32.1 ]
ここが、ドマ……。
建造物の細かな意匠や、広大な山河の佳景など、
知識や見聞だけでは知り得ないものも沢山ありますな。

罪がいずる場所

Lv
70
patch4.2
ドマ町人地
[ 4.8 , 5.3 ]
アサヒ大使の視察にご同行くださり、ありがとうございました。
ドマ町人地
[ 4.8 , 5.3 ]
帝国軍の所業を思えば仕方のないことですが、
時おり感じる恐怖の視線が、胸に応えます……。
ドマ町人地
[ 4.9 , 5.4 ]
ヒエン様のくだした御決断、
確かに、本国へとお伝えさせていただきます。

十六夜の月

Lv
70
patch4.3
カストルム・フルーミニス
し、しかし……!
カストルム・フルーミニス
グッ……了解であります。
カストルム・フルーミニス
お待ちください!
カストルム・フルーミニス
見届けるのも、我が役目と踏みとどまっておりました。
アサヒ大使は先ほどの神降ろしが、協定違反に当たると、
申しておりましたが、私には…………。
カストルム・フルーミニス
►過去を視た
<チェック漏れ>

►裏にはゼノスが
なんと……ゼノス殿下の密命であったと!?
これが噂に聞く、超える力……
過去を視るという力なのですね!?
カストルム・フルーミニス
お言葉ですが、殿下が亡くなっているはずは……!
小官は、出立前にゼノス殿下にお目通りしております。
負傷されつつもアラミゴより帰還し、現在は療養中で……。
カストルム・フルーミニス
……どうやら、私を謀っているのではないようですね。
仮に何者かが、すでに亡くなっているゼノス殿下を騙り、
帝都中枢に入り込んで、ドマとの和平を妨害しているとしたら……
これは我が国にとっても一大事です。
カストルム・フルーミニス
私は和平を望む民衆派です。
アサヒ大使が不慮の事故で死亡したとなれば、
次席である私に、捕虜交換を進める権限があります。
カストルム・フルーミニス
ありがとうございます、ヒエン様。
では、私は返還いただいた捕虜たちを艦に移譲させ次第、
本国に帰還……事の真相を確かめさせていただきます。
カストルム・フルーミニス
そのアシエンなる者たちに関する知識を、
我々に教えてくださると?
そうであれば、もちろん歓迎しますが……。

「暁」の少年

Lv
70
patch4.3
ザ・バーン
アルフィノさん。
航行は順調そのものですよ、どうしました?
ザ・バーン
軍用艦ですから、見晴らしについてはご勘弁を……。
現在はオサード小大陸の西端、永久焦土地帯の上空です。
たとえ船室に窓があっても、見えるのは延々と続く荒野だけですよ。
ザ・バーン
ええ、古の昔、相次いで神降ろしが行われた結果、
焦土と化した場所と考えられています。
ザ・バーン
ガレマール帝国の初代皇帝、ソル帝は東州遠征の道中にて、
この地を直にご覧になり、星を蝕む脅威を認識……
蛮神討滅を国是に掲げたと言われています。
ザ・バーン
何事か!?
ザ・バーン
被害状況を確認!
各砲座、各個の判断で迎撃を……!
ザ・バーン
馬鹿な、我が艦の弱点を知っているとでも……!?
……ええい、総員、衝撃に備えろッ!!
ザ・バーン
気付きましたね、アルフィノさん。
ご安心を、どうにか不時着しました。
ですが、換気システムが停止し、煙が回ってきています。
ひとまず、生存者とともに艦の外に脱出しましょう。

革新のマキシマ

ザ・バーン
アルフィノさんは、周囲を捜索し生存者を探していただけますか?
私は、怪我をしている飛空士たちの応急手当をします。

革新のマキシマ

ザ・バーン
部下の命を救ってくださり、ありがとうございます。
しかし、いったい誰が、こんなことを……。

革新のマキシマ

ザ・バーン
殿下……だって……!?
ザ・バーン
な、何者……!?
ザ・バーン
肝が据わっていますね……。
わかりました、やってやりましょう!
ザ・バーン
……倒した敵兵の軍装には、皇帝親衛軍の記章がありました。
つまり、皇帝陛下あるいは皇位継承者の、
不興を買ったということ……。
ザ・バーン
仮にこの焦土を越えて長き旅の末、帝都に辿り着いたとしても、
待っているのは、皇帝親衛軍の歓迎でしょうからね……。

亡命者からの凶報

Lv
70
patch4.5
アラミゴ王宮
これは……お久しぶりです。
まさか、こちらでお目にかかれるとは……。
アラミゴ王宮
よく似ておられると思いましたが、
ご身内の方でしたか……。
ご安心ください、恐らく彼は無事です。
アラミゴ王宮
どうか落ち着いて、順を追って説明させてください。
アラミゴ王宮
実は、ドマを発ってからほどなく、
我々の艦は永久焦土地帯の上空にて、
皇帝親衛軍の襲撃を受け、不時着を余儀なくされました。
さらに脱出後も追撃を受けたのですが……
そこで我々は、「影の狩人」と名乗る、
アシエンとの戦いを掲げる者たちに救われたのです。
アラミゴ王宮
私とアルフィノさんを含む生存者は、
その人物らに同行し、属州のひとつへと向かいました。
我々はそこで民衆派の同志たちと合流……
ともに避難をとお誘いしたのですが、
アルフィノさんは、アシエンの追跡を続ける、と。
アラミゴ王宮
彼らは各地でアシエンを討伐してまわっているようでしたが、
多くは語らず、素性を明かそうとはしませんでした。
その行先も聞き出すことはできず……
それでも、アルフィノさんは、ともに行くとおっしゃいました。
アラミゴ王宮
我々はといえば、皇帝親衛軍から逃れるため、
粛清の嵐が吹き荒れる属州を脱し、亡命してきた次第です……。
受け入れてくださった、ラウバーン様には感謝しかありません。
アラミゴ王宮
それにつきましては、ご報告せねばならないことが……。
逃避行の最中で、反乱を起こした属州民たちの勢力が、
一夜にして全滅したという話を聞きました。
相次ぐ反乱に業を煮やした軍部が、新兵器を投入したとか。
詳細は定かでありませんが、これ以降、抵抗活動は、
下火になりつつあるようです。
それから、いくつかの属州で、
駐留部隊が西に向けて移動を開始したとの情報もあります。
大規模な軍事行動の前触れではないかと……。

戦中見舞い

Lv
70
patch4.56

????

石の家
失礼いたします。
こちらにアルフィノさんが運ばれたと聞き、
お見舞いさせていただきたく……。
石の家
これは、[player]さん。
先の戦闘でのご武勇、聞き及んでおります。
帝国の侵攻を防いでいただき、誠にありがとうございました。
石の家
ガレアン人が、何をと思われるかもしれませんが、
私は祖国を愛するがゆえに、この戦争を止めたいのです。
そのために私は、同盟軍への情報提供も行うことにしました。
むろん同胞からすれば、利敵行為に映るでしょうが、
私なりの決意の証でもあるのです。
石の家
おっと、自分の話ばかり……失礼しました。
ともかく、前線が膠着状態に陥ったようでしたので、
その合間に、アルフィノさんの見舞いをと参った次第です。
石の家
急な訪問にもかかわらず、ありがとうございました。
昏睡状態とはいえ、生きて戻ってくれた姿を、
どうしても、この目で確認しておきたかったのです。
石の家
アルフィノさんは、私たち民衆派を信じ、
ともに手を取り合おうとしてくださいました。
ザ・バーンでは、ともに戦い部下を救ってもくれたのです。
昏睡の原因は不明とのことですが、
ともかく快復するよう、願っています……。
石の家
ところで……。
ここには[player]さんのよく知る、
とある人物に連れてきてもらいました。
彼には、銀泪湖北岸で待ってもらっています。
あなたに会いたがっていると思うので、
よかったら、そこまで来ていただけませんか?
モードゥナ
[ 23.9 , 12.9 ]
ご足労、感謝いたします。
とある人物とは、ご存知、エンタープライズ号の船長です。
モードゥナ
シドさんのことは、以前より存じ上げていました。
一方的にではありましたが……。
私もずいぶんと影響を受けたものです。
モードゥナ
帝国内では、シドさんは裏切りの逃亡者と呼ばれていました。
ですが、民衆派にとっては、侵略政策に反発して亡命し、
異国で活動を続ける革命の旗手そのものでしたよ。
モードゥナ
こうして、密かに尊敬していた人物に、
亡命先で会えるなんて、不思議なものです。
モードゥナ
あの影の狩人が、かつての第XIV軍団の軍団長、
ガイウス・ヴァン・バエサルだとは、思いもよりませんでした。
何分、素顔を見たことがなかったもので……。
モードゥナ
そしてもうひとつ。
ヴァリス帝は会談の席で、帝国がアシエンによって建国され、
霊災を引き起こそうとしていると語ったそうですね……。
にわかに信じられず、とても受け入れがたい話ですが……
現皇帝の口から出た話ならば、残念ながら真実なのでしょう。
帝国の民は、そんなことは露ほども知らされておりません。
世界のためにも、何も知らない同胞のためにも、
アシエンの野望を打ち砕かねば……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 10.8 , 21.2 ]
私も国境地帯に向かいましょう。
何かできることがあるかもしれません……。
ギラバニア湖畔地帯
[ 10.8 , 21.2 ]
[player]さん、どうかご無事で……。
私も国境地帯へ向かい、できることをしてみます。