えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

マエヌ

patch 3.x

調査隊、出発!

Lv
56
patch3.0
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
ドラヴァニア雲海か。
いったい、どのような場所なのだろう……。
イシュガルド:下層
[ 13.8 , 11.2 ]
やあ、君が噂の[player]か!
今回の作戦指揮を任されている、竜騎士のマエヌだ。
私に力を貸してくれるんだね?
邪竜「ニーズヘッグ」を退けた、君がいれば百人力だ。
すでに聞き及んでいることと思うが、
今回の主目的は、敵地に乗り込んでの強行偵察でね。
だが、「ドラヴァニア雲海」となると、
我々にとっては、まさしく未知の領域なのだ。
現地の様子を、できるだけ細かく教えてもらえないだろうか?
……なるほど。
その情報から、比較的リスクの少ない航路が割り出せそうだ。
飛空艇を用いて、「飛竜泊」とやらを目指すとしよう。
さっそく出撃準備に取りかかるとするよ。
向こうで落ち合おう、では!
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
ここが、ドラヴァニア雲海……。
ドラゴン族の本拠地に来るのは、初めてだ。
ドラヴァニア雲海
頭目であるニーズヘッグを失ったドラゴン族が、
いかなる状態にあるのか……。
皇都の安全のためにも、この目で確かめねばならない。
ドラヴァニア雲海
しかし、ここに来てからというもの……。
何かに監視されているような気がする。
これはいったい……。
すぐに調査を始めたほうがよさそうだな。
[player]、君の力に期待しているよ。

怪しい視線

Lv
56
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
到着してからというもの、何か視線を感じるな……。
我々、偵察隊がオトリとして、視線の主を引きつけよう。
すまないが、少し辺りを探ってきてくれないか?
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
やはり、邪竜の眷属が潜んでいたか。
どうにか雲に隠れ、竜どもの警戒を突破してきたが……
我々の侵入は、すでに気取られていたようだな。
となれば、グズグズしてはいられない……。
さっそく計画に従って、偵察任務を開始しよう。
引き続き、協力を頼むよ。

討伐代行

Lv
56
patch3.1
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
[player]に、さっそく頼みたいことがある。
北東に向かった仲間の偵察隊を、支援してもらいたい。
本来であれば、私が支援に赴くべきだが、
別方面に派遣した部隊に、負傷者が出たそうでな……。
私は、そちらに向かうことにする。
すまないが、北東方面は君に任せた。
よろしく頼むよ。
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
北東の監視塔の部隊の支援、よろしく頼む。

大切な落とし物

Lv
56
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
北東に向かった偵察隊はどうだった?
首尾よくやれていたかい?

おぉ、しっかりと環境エーテルを計測したようだな。
どれどれ……。
……ふむ。
エスティニアン殿からの報告にあった「竜の巣」周辺に、
未だに強いエーテルの力が作用しているようだな……。
この情報を神殿騎士団本部に送れば、
さらに詳しいことが、分析できるに違いない!
ありがとう、お陰で助かったよ!

注意を逸らせ

Lv
56
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
[player]殿が、北東方面に赴いている間、
ここより西に2ヶ所、戦場跡らしき場所があることが判明した。
我々は、それらの場所でもエーテルを計測したい。
すでに、それぞれの戦場跡へ部隊を向かわせてある。
しかし付近に魔物が多く、計測は難航しているようだ。
各部隊を支援してもらえないだろうか?
まずは、「サウストンウォール」に向かい、
私の部下と合流し、彼らの活動を助けてもらいたい。

手負いの竜騎士

Lv
56
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
はぁ、はぁ……[player]殿か……。
敵の襲撃で不覚を取ったが……案ずるな、死にはせん。
……で、そちらの首尾は?
なるほどエーテル計測は、無事に完了したか……。
ありがたい……が、見てのとおりの状況でな。
悪いが「エーテル計測器」は、
そちらの「竜騎士団の荷箱」に入れておいてくれ。
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
すまない、手数をかけたな。
それにしても、あの怪物はいったい……。

その正体は……

Lv
56
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
ふぅ……なんとか錬金薬が効いてきたようだ……。
ここ「飛竜泊」の下層を調べようと、立ち入ったのだが、
巨大な影に不意を突かれてな……。
どうにか応戦して脱出したものの、仕留められなかった。
ヤツを放置すれば、部下に被害が出る可能性は高い。
ぜひ[player]殿に、始末してもらいたい。
怪物を倒したら、その一部を持って帰ってきてくれないか?
ヤツの正体を確かめておきたいのだ……。
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
どうだ、怪物を始末できたか……?

……この金属片が、ヤツの身体から?
こ……これは……かなり古い年代のものだが、
確かにイシュガルド様式の甲冑の一部だ!
そうか……。
あの怪物の正体は、異端者の成れの果てということか。
竜の血を飲み、あのような姿に……。
甲冑の様式から見て、数百年以上は前の人物だろう。
彼はなぜ怪物となることを選んだのだろうか。
異形として最期を遂げることが、本懐だったとでも?
……わからない、私にはわからないよ。
ともかく、討伐してくれて助かった、ありがとう。

歴史的邂逅

Lv
56
patch3.0
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
さて……これで、すべての戦場跡での計測結果がそろった。
最後にひとつ、頼みたいことがある。
ふたつの品を、神殿騎士団本部にいる、
アンドゥルー卿に送り届けてほしいのだ。
ひとつ目は、そこにある「竜騎士団の荷箱」。
そして、もうひとつは「竜の巣観測記録」……
こちらは「北東偵察隊の竜騎士」から受け取ってくれ。
私は、各地に派遣した部下を回収してから帰還する。
今回の任務では大変に世話になったな。
この恩は忘れぬよ。
ドラヴァニア雲海
[ 22.8 , 16.2 ]
彼らが、モーグリ族……!?
初めて見たが、何とも奇妙な連中だな。