えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ペリム・ハウリム

patch 2.x
追廻のペリム・ハウリム
リムサ・ロミンサ:下甲板層
うぇぇっ!?
オレも行くんですか!?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
し、新人係って……そんなの初耳ですよ……。
アニキは、いつでも無茶言うんだから……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ああ……えっと……
一応、あんたの先輩にあたる「ペリム・ハウリム」です。
どうぞよろしく。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.2 , 16.5 ]
さてと……。
初仕事といっても、失敗したらアニキが怖いんで、
先に肩慣らしをしておきましょうか。
もうわかってると思いますが、
双剣で戦うときは、標的に近づかなきゃなりません。
だけど、オレたちは、打たれ強いわけじゃない……。
だから「避けられる攻撃は避ける」が基本です!
相手が攻撃してくる予兆を感じたら、距離をとってください。
いざってときには「残影」を使うといいですよ。
すばやい動きは影を残して、相手を惑わす……。
物理的な攻撃を、多少なりとも逸らせますから。
……それを意識しながら、低地ラノシアにいる
「オーレリア」を3匹、倒してきてもらえますか?
あいつらの一撃は痛いので、油断しないでくださいね!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.2 , 16.5 ]
攻撃を避けることを意識しながら、低地ラノシアにいる
「オーレリア」を3匹、倒してきてもらえますか?
あいつらの一撃は痛いので、油断しないでくださいね!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.2 , 16.5 ]
肩慣らしは済んだようですね、おつかれさま!
どうです? ちゃんと攻撃を避けられました?
どんな戦況でも焦らないよう、基本は大事に……です!
……それじゃ、体も緊張もほぐれたようですし、
仕事を始めましょうか!
まずは、「XLIII式点火装置」をだましとった犯人を
突き止める必要がありますね……。
オレたち双剣士は、各地に仲間を散らして、
仕事に関する情報を集めてるんです。
今回の犯人についても、何か情報を掴んでるかも!
さっそく、仲間に尋ねてみましょうか。
溺れた海豚亭にいる、給仕の「イ・トルワン」に、
「薄めたエール」を注文してみてください。
……大丈夫、頼んでみればわかります。
マズい思いはさせませんよ!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.4 , 10.9 ]
注文は「薄めたエール」ですよ。
……大丈夫、頼んでみればわかります。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.4 , 10.9 ]
それじゃあ、そのキャンプの近くで合流しましょう。
姑息な相手みたいですから、慎重にいかないと……。
中央ラノシア
[ 23.6 , 22.4 ]
ああ、[player]。
川の向こうにあるのが、「撃滅粉砕団」が使っている、
ゴブリン族のキャンプみたいですよ……。
肝心の「撃滅粉砕団」らしき姿は見えないけど……
キャンプにいる「ゴブリン・ギャンブラー」が、
「XLIII式点火装置」を背嚢にしまったのが見えました。
イ・トルワンの情報は、大当たりってことですね……!
逃げられないうちに「ゴブリン・ギャンブラー」を倒して、
「XLIII式点火装置」を奪還しましょう!
ゴブリン族といえば、強力な爆弾の使い手です。
あれは「残影」で惑わすことができないので、
距離をとって避けてくださいね!
中央ラノシア
[ 23.6 , 22.4 ]
まずは、お手並み拝見です!
「ゴブリン・ギャンブラー」を倒して、
「XLIII式点火装置」を奪還してください。
中央ラノシア
[ 23.6 , 22.4 ]
やるじゃないですか!
オレの出番なんてありませんでしたよ。
……それで、「XLIII式点火装置」は奪還できましたか?
中央ラノシア
うんうん、間違いなく目的の品です。
結果は上々ですね!
それじゃあ、一度、ギルドに戻りましょうか。
掟破りの「撃滅粉砕団」をシメてませんが、
留守にしてるなら、出直すしかありませんし……。
中央ラノシア
その「XLIII式点火装置」は、
あんたからジャックに渡してください。
まごうことなく、あんたの戦利品ですしね!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.2 , 16.5 ]
その「XLIII式点火装置」は、
あんたからジャックに渡してください。
まごうことなく、あんたの戦利品ですしね!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
でも、肝心の「撃滅粉砕団」が見つかってない……。
このままじゃ終われないですよ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
えっと……どちら様です……?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
話は最後まで聞いときましょうよ。
倉庫番がよそ者を通す、最後の条件はですね……
リムサ・ロミンサ:下甲板層
こうやって、おバカな標的が、
自分から転がり込んできたとき……ですよ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
あれ……アニキじゃないですか!
頼まれてたエッグサンド、買ってきましたよっ!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
もー、急な注文は困るって怒られたじゃないですか。
それもこれも、アニキがヴァ・ケビのエッグサンドを
勝手に食べちゃったからですよ? 次からは…………
リムサ・ロミンサ:下甲板層
…………あっ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
うわぁ……見事に吊しあげましたね……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……身にしみますね。
それじゃあ、戻りましょうか?
エッグサンドがさめないうちに。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
海賊による奴隷売買……酷い話ですね……。
それに、犯人の海賊は、複数の「掟」を破っている……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
「貧しき者からは、特に奪うべからず」と、
「奴隷は売買するべからず」……。
いずれも、特に禁忌とされる掟破りです。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 8.2 , 16.5 ]
禁忌とされる掟を平気で破る「クフサド商船団」は、
必ずシメないといけませんね。

追廻のペリム・ハウリム

西ラノシア
お待たせしました、助っ人登場ですよ!

追廻のペリム・ハウリム

西ラノシア
……って、あれ?
もしかして、オレたち遅すぎました?
西ラノシア
……どうするんですか、アニキ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
おおっ、なんだかんだで、すごいやる気ですね!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
…………お人よしですねぇ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
えーっとですね……
今回の奪還対象となる3つの「秘宝」は、
それぞれ「青の星」「銀の涙」「黒の棺」と呼ばれています。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ああ、どれも通称ですよ。
「青の星」は、輝けるシリウスとまで称された、
大粒のブルーダイヤモンド……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
「銀の涙」は、かつてウルダハの王妃が所持していたという、
いわくつきのイヤリング……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
そして、「黒の棺」は……よくわからないんですよねぇ。
探ってはみましたが、正体が掴めませんでした。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……何にせよ、これらの「秘宝」は、
私掠船によってもたらされた公認の略奪品です。
略奪品は普通、各海賊がなじみの商人を通じて売却しますが、
極端に高価だったり買い手の少ない品は、
オークションにかけられます。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
3つの「秘宝」も、オークションにかけられた品です。
そして、リムサ・ロミンサ政庁が落札し、
会場のエールポートから移送している際に……
リムサ・ロミンサ:下甲板層
それじゃあ、中央ラノシアの
「ラザグラン関門」前で合流しましょう。
中央ラノシア
[ 24.4 , 27.3 ]
待ってましたよ、[player]!
ヴァ・ケビの言うとおり、この関門で、
輸送船の積み荷が見つかったようです。
警備兵の話をこっそり聞かせてもらったところ、
積み荷は、関門を通ろうとした行商人が持っていたとか……。
その行商人は連行されたそうですが、
押収された積み荷はまだ、ここで検分を受けてるようです。
……とはいえ、勝負中ですし、正面から状況は聞けません。
「かくれ」ながら検分中のイエロージャケットに近づいて、
「秘宝」の有無を確認してくれますか?
中央ラノシア
[ 24.4 , 27.3 ]
積み荷はまだ、ここで検分を受けているそうですよ。
「かくれ」ながら検分中のイエロージャケットに近づいて、
「秘宝」の有無を確認してくれますか?
中央ラノシア
[ 24.4 , 27.3 ]
……ふむふむ、「秘宝」は見つかってないんですね。
よかった、いきなり大敗にならなくてすみました。
それにしても、妙な証言だなぁ。
関門を通って海都に荷を運べだって……?
バレずに荷物を運びたいなら、関門は絶対避けますよ!
よしんば関門を上手く抜けても、
リムサ・ロミンサへの輸送中に奪った品を、
改めて都市内に運び込むとは思えない……。
むむむ……これは裏がありそうですね……。
突き止めるにはどうしたら……。
……そうか、誰かが行商人に接触し、
積み荷を預けて指示を出したのだとしたら、
そういう闇取引の専門家が、何か知ってるかもしれません。
彼は、風向きによって居場所を変える、根なしの闇商人です。
……確か今朝は、西風がリムレーンのベールを揺らした。
だったら、今は……。
……うん、近くにある「開拓者の納屋」にいるはずです。
双剣士ギルドに戻る前に、ひとつ意見を聞いてみましょう!
中央ラノシア
久しぶりですね、爺。
闇の売買ルートの仲介人であるあんたに、
聞きたいことがあって来ました。
中央ラノシア
……先刻、ラザグラン関門で、
「闘犬一家」の略奪品を運搬していた行商人が捕まりました。
本人は何も知らないと言っているそうですが、心当たりは?
中央ラノシア
わかってますよ。
ほら、あんたの大好きなお金です。
中央ラノシア
やっぱり、事情も知らない行商人を、あえて捕まらせたのか。
だとしたら、いくら検問を厳しくしたところで、
価値のない積み荷くらいしか見つからない……。
本当に価値のある「秘宝」は、
「闘犬一家」とともに、今も闇の中ってわけですね。
中央ラノシア
「魔の海域」だって!?
つねに深い霧に包まれ、海難事故が多発するっていう……
「闘犬一家」は、あんな海域に潜むつもりなのか!?
中央ラノシア
危ないけど……あり得る話です……!
本隊である船を「魔の海域」に潜ませたまま、
協力者を通じて、一部の略奪品を陸へと運ぶ……。
そして、わざと見つけさせることで、
捜索の目を陸上に集中させ……
隙を縫って、船で遠洋に逃げおおせるつもりだ!
中央ラノシア
「処刑」だって……ッ!?
中央ラノシア
オレ……調べなきゃならない別件ができたみたいです。
あんたはジャックのところに戻って、今の話を伝えてください。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ええ、どうにか。
「秘宝」って呼び名に、ずいぶん踊らされましたけどね。
てっきり、ほかの2つみたいな年代物かと……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
最後の秘宝「黒の棺」……
こいつの正体は、帝国の輸送船から略奪された試作兵器、
「LI式魔導爆雷」だったんです!
しかも、ただの爆雷じゃありませんよ。
小型ながら、伝説の魔獣ベヒーモスすら一撃で爆砕するという、
超高威力の兵器だとか……。
ラノシアにある帝国基地で製作され、
洋上の補給基地を通じて、配備するつもりだったんでしょう。
……確かに、ある意味では「秘められた宝」ってわけですね。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……で、肝心の「黒の棺」の在り処ですが、
「断罪党」の急進派に渡ったところまでは確認がとれました。
でも、それ以降はさっぱり!
今のところ、使われた形跡こそありませんが、
連中の手元にあるのか、売り払ったのかは不明です……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
おお、爺から呼び出しなんて珍しいですね!
ここのところ、どこに行っても会えなかったので、
とっておきの情報を仕入れて待ってるのかもしれませんよ?

手を伸ばす先の勝利

Lv
30
patch2.4
リムサ・ロミンサ:上甲板層
来る途中、イエロージャケットに声をかけてきました。
すぐに救護班がくるはずです。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
いつでもどうぞ!

追廻のペリム・ハウリム

リムサ・ロミンサ:上甲板層
くっ、数が多い……。
急進派も、総力戦ってわけですか……!

追廻のペリム・ハウリム

リムサ・ロミンサ:上甲板層
諦めないで! 「起爆装置」を壊せばいいんです!
近くに、いくつか設置してあるはずだ……!

追廻のペリム・ハウリム

リムサ・ロミンサ:上甲板層
「黒の棺」のランプが消えた……!?
リムサ・ロミンサ:上甲板層
いいんですか?
「黒の棺」をイエロージャケットに渡しちゃって。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
ミリララさんは、あきらめてくれますかね?
なんだか、また絡まれそうな気がするんですけど。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
……そうですね!
はぁー、次はどんな依頼が飛び込んでくるやら。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[player]、今回は大活躍でしたね!
いつかまた一緒に仕事をするの、楽しみにしてますよ。