えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

プリンキピア

patch 4.x
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モードゥナ
そのとおりでございます!
モードゥナ
私めは「プリンキピア」。
召喚魔法の教典にして、使い魔でございます。
モードゥナ
耳を貸すつもりが、まったくありませんね……!?
どうか冷静に……私めは、戦闘機能をそなえておりません。
召喚魔法を後世に伝えるために記された、教本でございますので!
モードゥナ
はい、私めの使命は、召喚士の存在を感知したときに目を覚まし、
召喚魔法の秘法を授けること。
そちらのお嬢様は、活性化したソウルクリスタルをお持ちですね?
モードゥナ
はい、召喚士となることができるのは、
ソウルクリスタルを所持し、かつ闘神のエーテルに触れた者だけ。
条件に合う方を感知したため、話をする機を窺っておりました。
モードゥナ
召喚魔法は、闘神……いえ、蛮神討滅のために生まれた体系。
しかし蛮神がすべて消え去れば、召喚獣の調伏もできなくなります。
やがて召喚士は絶え、究めた技術も失われる……。
とある大召喚士が、その未来を見越し、私めを創造したのです。
世界の危機に目を覚まし、大いなる秘法を伝授するために。
モードゥナ
はい、ただしそのためには、
私めの課す「3つの試練」を越える必要がございますが……。
モードゥナ
第一の試練は「力」の試練。
すべての基本となる、魔法の潜在力を見るものです。
私めが魔法で創りだした怪物と、戦っていただきます。
モードゥナ
[ 29.1 , 7.2 ]
それでは第一の試練こと「力」の試練を始めましょうか、お嬢様。
モードゥナ
[ 29.1 , 7.2 ]
そのような魔紋を施されておりますので……。
それから私めの呼び名でございますが、もしも呼びにくければ、
「プリンク」でかまいません。
モードゥナ
[ 29.1 , 7.2 ]
みごとでございます、お嬢様。
アラグの高位の召喚士にも劣らぬ、大いなる魔力でした……!
モードゥナ
第一の試練は合格です、お嬢様。
長いアラグの歴史においても、これほどの「力」を持った召喚士は、
幾人とおりません……!
しかも、これらの魔法を、
古の知識を紐解くことで身につけたとは、驚嘆に値します。
さらに技術を洗練すれば、その資質はもっと磨かれるでしょう。
モードゥナ
左様にございます。
よろしければ折をみて、召喚魔法の歴史なども、
講釈させていただきましょう。
モードゥナ
ヤ・ミトラ様、非常によい着眼点です。
私めを著した偉大な召喚士の名は「サリ」様。
アラグ帝国時代の、おそらくは最後の大召喚士でした。
モードゥナ
あなた方から伺った歴史にあてはめると、私めが創造されたのは、
アラグ帝国の崩壊寸前……すなわち魔科学の最盛期にあたります。
にもかかわらず、私めに魔科学……
特に「科学」の産物が使用されていない理由ですが……
モードゥナ
もともとアラグは、「魔法」を究めることで繁栄した文明でした。
そのころ召喚魔法の使い手は、革と紙とインクでできた、
素朴な魔道書を使用していたと聞きます。
ところが、ある時を境に、急速に科学技術が発達。
魔法と科学を融合した「魔科学」が隆盛を迎えたのです。
雷子を利用した新たな記録媒体が生まれ、
さらには複雑な魔紋を、一瞬で構築する技術が発展し、
魔道書も、武器として洗練されていきました。
ただ、こうした便利な道具は、術者の育成には不向きです。
また新たな記憶媒体は、特別な機械なしには読み取れず、
製造も容易ではありません。
モードゥナ
はい、そのとおりです。
ですから私めを、原始的な本のかたちで著し、
機械に頼らずとも発動できる、強力な秘法を記したのです。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
おかえりなさいませ、お嬢様。
こちらがお嬢様とヤ・ミトラ様の、
共同研究の拠点と伺っております。
グリダニア:旧市街
おめでとうございます、お嬢様は、
第二の試練を受けるのにふさわしい段階に到達しました。
グリダニア:旧市街
エーテル波形を分析することで、
お嬢様が最近、使用した術の威力や精度がわかります。
正確な判定を下すには、試練を受けていただく必要がありますが。
グリダニア:旧市街
…………第二の試練は、「技」の試練。
限定された条件での戦いぶりを分析するため、
対戦相手の召喚士を複数名、お借りしたいのですが……。
グリダニア:旧市街
……よいお話に思えますね。
新しい召喚士の方々に、私めから基礎を指南することもできますし。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
第二の試練は、「技」の試練。
お嬢様の動きが、どれだけ洗練されたものかを、
確かめさせていただきます……!
北ザナラーン
[ 22.4 , 30.0 ]
よろしくお願いします、お嬢様。
準備ができしだい、第二の試練を始めさせていただきます。
北ザナラーン
[ 22.4 , 30.0 ]
はい。
先にも申しましたとおり、この試練は「技」の試練。
単純な魔力の強さではなく、技術的成熟度を評価するものです。
3人の召喚士の召喚獣に、私めが特別な補助魔法を付与します。
お嬢様は、彼らの召喚獣と戦ってください。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
お嬢様、第二の試練の舞台は、
北ザナラーンの「ブルーフォグ」でございます。
北ザナラーン
[ 22.9 , 25.9 ]
よろしくお願いします、お嬢様。
準備ができしだい、第二の試練を始めさせていただきます。
北ザナラーン
[ 22.9 , 25.9 ]
お嬢様、おみごとでございます。
それでは、試練を続行いたしましょう。
北ザナラーン
[ 22.9 , 25.9 ]
お嬢様、おつかれではありませんか?
充分に休息を取ってから、対戦に臨んでください。
北ザナラーン
[ 22.9 , 25.9 ]
お嬢様の戦闘記録を、分析中です。
みごとな戦いぶりで、結果は言うまでもないと思いますが……。
北ザナラーン
[ 22.9 , 25.9 ]
はい、ただいま分析結果が出ました。
お嬢様の「技」のキレは、間違いなく一級のもの。
今回の試練も、堂々と乗り越えられました。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
残る試練は、あとひとつでございます。
召喚魔法の大いなる秘法……どうか、勝ち取ってくださいませ。
グリダニア:旧市街
そもそも召喚魔法は、蛮神を倒すために生まれた魔法体系です。
召喚士は蛮神討滅で大きな戦功をあげ、一時は英雄視されました。
グリダニア:旧市街
はい……私めを創造したサリ様は、現在でいう第三星暦の末期、
弾圧から逃れつつ、蛮神討滅に力をつくした方。
ベリアスを手始めに、弟子とともに多くの蛮神を葬ったのです。
グリダニア:旧市街
サリ様は、先人たちが築いた、偉大な召喚魔法が失われぬよう、
文献の収集と保存、後継者の育成につとめました。
一方で魔科学にも造詣が深く、特に情報技術に注目されていました。
たとえば魔道書を使わない魔紋構築や、
機械の力を借りて、召喚獣をより強化する技術など。
結局、それらの技術は未完成で、
遺すには不向きだと判断されたようです。
そしてサリ様は、後世の平和のために、私めを書き遺したのです。
グリダニア:旧市街
私めの生きた時代、召喚士は徹底的に弾圧されていました。
実際、弟子たちの多くも、弾圧によって命を落としています。
おそらく、サリ様の功績も抹消されたのでしょう。
もっとも私めは、ある時期から保管庫で眠りについていたため、
サリ様の晩年については、存じあげないのですが……。
グリダニア:旧市街
あいにく使い魔である私めに、
そのような感情の持ちあわせはございませんが……。
長くなりましたので、講義はこのへんで終わりといたしましょう。
グリダニア:旧市街
はい、お嬢様に最後の試練を課させていただきます。
みごと勝利し、大いなる秘法を勝ち取ってください!
グリダニア:旧市街
……申し訳ございませんが、秘密でございます。
グリダニア:旧市街
そのような嗜癖の持ちあわせはございません。
ただ試練の内容にかかわりますので、黙秘させていただきたく……。
グリダニア:旧市街
さて、今回は総合的な角度からの判断が必要ですので、
より実戦に近い形式とさせていただきたいと存じます。
つきましては、ほかの召喚士の方々とパーティを組み、
実際の蛮神討滅に近い模擬戦を、
執りおこなっていただきたいのですが……。
グリダニア:旧市街
最後の試練です。
万全の状態で臨んでください、お嬢様。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
いよいよ、最後の試練です。
万全の状態で臨んでください、お嬢様。
ウルダハ:ナル回廊
[ 10.8 , 11.2 ]
いよいよ、最後の試練です。
万全の状態で臨んでください、お嬢様。
ウルダハ:ナル回廊
[ 10.8 , 11.2 ]
お嬢様、大変なことになりました。
急いで、シールロックに向かう必要がありそうです!
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
お嬢様、大変なことになりました。
急いで、シールロックに向かう必要がありそうです!
シールロック
生存者1名、発見いたしました。
さっそく救助しましょう!
シールロック
アラグの時代に使役された召喚獣です。
ただ、これほどの数を、いったい誰が……。

奇妙な音声を発していますね。
私めの知る範囲では、このような異常事態は報告されていません。

新たな生存者を1名、発見しました。
重傷を負っている模様です!
シールロック
私どもは、残って救護にあたります。
お嬢様……どうか、先をお急ぎください!
シールロック
……サリ様!?
どうして、ここにおられるのです?
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
なぜ、サリ様がシールロックに……。
私めにも、皆目見当がつきません。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
お嬢様、このたびは大変おつかれさまでした。
まさか、最後の試練を始めようという折に、
あのような事件が起きるとは……。
グリダニア:旧市街
はい……声紋にエーテル波形、あらゆる証拠が、
私めを創造したサリ様に間違いないことを示しております。
グリダニア:旧市街
しかしながら、あのような言動……とてもサリ様とは思われません。
お優しいサリ様が、ほかの召喚士を攻撃するなど……。
グリダニア:旧市街
これは、可能性のひとつにすぎませんが……。
アラグ帝国では人体を複製し、
人造の生命体、クローンを創造する研究が進められておりました。
そしてシールロックは、アラグ帝国の遺構。
お嬢様が交戦したのが、仮にサリ様のクローンであるならば、
私めの認証機能では、区別がつきません。
グリダニア:旧市街
申し訳ありません……実はあのとき、
お嬢様に伝授するはずだった秘法を、封印されてしまったのです。
その権能を有するのは、私めを創造したサリ様のみなのですが……。
グリダニア:旧市街
いいえ……すでにお嬢様は、
最後の試練を越えていらっしゃいます。
グリダニア:旧市街
第三の試練は、召喚士の「心」を見る試練。
ゆえに仲間とともに挑む、実戦形式を取ったのです。
サリ様の襲撃そのものは、まったく予期せぬ事件でしたが……
お嬢様は、ためらうことなく仲間の召喚士のもとにかけつけ、
危地から全員を救出してみせました。
お嬢様には、間違いなく秘法を継ぐ資格がございます。
グリダニア:旧市街
はい、召喚魔法を決して悪用させぬようにと。
ですからサリ様自身が、魔法で人に害をなすなど……。
グリダニア:旧市街
私めも協力いたします……私めはサリ様の被造物ですが、
現在のあの方の行動は、許されるものではありません。
グリダニア:旧市街
私めは、心など持ちあわせておりません。
善き心を持つ召喚士に、秘法を伝えよという命令に忠実なだけ……。
ちなみに見かけによらずとは、どういった意味でございましょう?
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
私めも、晩年のサリ様の行状は存じておらず……。
現在まで残ったアラグの記録だけが頼りです。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
私めも、サリ様の晩年のことは存じあげないのです。
サリ様の生前に保管庫に移され、
その後は休眠状態にありましたので……。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
アラグの記録媒体を、それほどまでに熱心に蒐集されている、
ロウェナ様とは、いったい、どのような方なのでしょう……?
モードゥナ
初めまして、ラムブルース様。
私めは、使い魔のプリンキピアと申します。
モードゥナ
魔科学の情報技術を応用した召喚魔法……
たとえば、魔道書にかわる記録媒体や端末、
高速演算による、召喚獣のより精巧な顕現といった研究です。
モードゥナ
はい、そのような理解で結構です。
ただサリ様は、それらの成果を濫用する方ではございませんでした。
機械には誤動作も多く、信頼が置けない……と。
モードゥナ
あるとすれば、ひとつ……アラグ帝国の弾圧によって、
サリ様の弟子の大部分が、命を落とすという事件がありました。
たしかにその後のサリ様は、研究室にこもりがちでしたが……。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
私めの知っている時代から、本当に何千年も経っているのですね。
サリ様のことが、現在では記録にしか残っていないというのは、
とても奇妙なことに思われます。
モードゥナ
シールロックで遭遇した敵は、同時に多数の召喚獣を呼び出し、
精巧に再現された、疑似魔物を使役していました。
これらの攻撃手段は、サリ様が進めていた研究……
機械の高速演算による、召喚魔法の強化と一致します。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
たとえ相手が、サリ様を模した存在であろうとも、
容赦するつもりはございません。
お嬢様に秘法を伝えるために、全力をつくすのみです。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
もしかすると、私たちを待っているのかもしれません。
実は、サリ様の姿をした召喚士は、私めに封印を施すとき、
最上位の権能を行使しませんでした。
かわりに、術者の消滅とともに解除される封印を施したのです。
すなわち彼を探しだして倒せば、封印を解除できます。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
アジス・ラーの名は、私めも存じあげております。
弾圧者であったアラグ帝国軍が築いた施設でしたので、
実際に見聞したことは、ございませんでしたが……。
アジス・ラー
いえ……演算機械の力を駆使すれば、
本物の「人」そっくりの肉体も、理論上は再現可能です!
アジス・ラー
その点も、サリ様の研究成果によって説明できます。
魔道書のかわりを果たしたのは……そこにある端末そのものです!
アジス・ラー
召喚者が何者にせよ、そいつはこの近くに潜んでいます。
基本的に召喚獣とは、術者のかたわらに顕現するもの……。
例外があるはずはありません。
これまで姿を現していないのは、
召喚者本体への直接攻撃を、警戒してのことでしょう。
ただ今回は、利用できる演算装置が多数……地の利は敵にあります。
アジス・ラー
[ 22.9 , 22.5 ]
ついにここまで来ましたね、お嬢様。
必ずや決戦に勝利して、大いなる秘法を手にしてください……!
アジス・ラー
[ 22.9 , 22.5 ]
クローンではなく、召喚獣でございます、ダンシング・ウルフ様。
さらに申しますと、真の目標はその召喚者でございます。
魔科学研究所
はい、あなたはサリ様を模した「召喚獣」……。
召喚魔法と魔科学の融合によって、産み落とされた存在でしょう。
たしかにサリ様は、アラグ最後の大召喚士でしたが、
あなたは、その精緻な模倣にすぎません。
日々の研鑽でここまでに到ったお嬢様に、敵うはずがありません!
魔科学研究所
ロジックが完全に破綻しています。
召喚魔法の存在理由を忘れ、日々、人々を守るために戦っている、
お嬢様を殺めようなどと。
魔科学研究所
論理回路のショートしたポンコツ機械などに、
お嬢様が後れを取るはずがありません!
みなさま、あの不愉快なガラクタを叩き潰していただけますか?
魔科学研究所
お嬢様、ここからが本番です!
敵の猛攻を耐えきってください!
魔科学研究所
エーテルの採取対象ではなく、純粋な脅威と認識されたようです。
手段を選ばず攻撃してきますよ!
魔科学研究所
システムの暴走が始まったようです!
お嬢様、勝利まで、あと一歩です!
魔科学研究所
さすがでございます、お嬢様。
それでは、すみやかに退出いたしましょう。
アジス・ラー
[ 22.9 , 22.5 ]
お嬢様、素晴らしい勝利でした!
ヤ・ミトラ様、そしてダンシング・ウルフ様との連携も、
実に見ごたえがございました……!
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
おや、お嬢様。
たしか、アジス・ラーにいらしたはずでは……?
アジス・ラー
実にみごとな勝利でございました!
感情の持ちあわせは、ないはずの私めですが、
何と申しますか、スカッといたしました……!
アジス・ラー
それでこそ、私めが目を覚ました意味も、あろうかというもの。
いまを生きる人々のお役に立つ、召喚魔法……
それが私めの知る、お優しかったサリ様の理想でございましたから。
グリダニア:旧市街
[ 10.9 , 6.2 ]
おかえりなさいませ、お嬢様。
いよいよ「その時」がやってまいりました……!
グリダニア:旧市街
申し訳ございませんでした、お嬢様……。
ですがようやく、召喚の秘法を伝授することができます!
どうか、こちらへお進み出ください。
グリダニア:旧市街
その結果、生まれたのが、あの「召喚システム」です。
内蔵したクリスタルと高速演算によって、
多様な生物を「召喚獣」として使役できる、恐るべき兵器……。
グリダニア:旧市街
よろしければ……しかるべき時代まで、
私めが呑み込んで、保管するというのはいかがでしょう?
これなら、資格なき者の手に渡ることもございませんし。
グリダニア:旧市街
ご心配なく、必要なときには取り出し可能です。
お嬢様に大いなる秘法を伝えたいま、
それがこの時代での、私めの最後の仕事となるでしょう。
グリダニア:旧市街
はい……と申しましても、また眠りにつくだけでございます。
グリダニア:旧市街
使い魔である私めには、「寂しい」という感情はございませんが、
このようなときは、静かに淡々と別れの挨拶を告げるのがよい、
という知識はございます。
グリダニア:旧市街
召喚魔法は、蛮神との戦いのために生まれた魔法。
このまま私めが目を覚まさない世が続くことが、理想でございます。
……それではお嬢様、ごきげんよう。