えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ブンチン

patch 4.x
怒っている声
聞き覚えのある声
長老のブンチン

碧甲羅と八百万の神

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
フォフォフォ……歓迎しますぞぉ~。
お客人との縁は、この里の宝物ですなぁ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
フォフォフォ……。
歓迎しますぞぉ~、お客人方。
ソロバンが、良い取引をさせていただいたそうで……。
紅玉海
なるほど、なるほどぉ~。
帝国軍に与するコウジン族……つまり紅甲羅の連中を、
しばし大人しくさせておきたいということですなぁ~。
紅玉海
ふぅ~む……。
遠路はるばる、海底まで来てくださったことじゃぁ~。
ワシらコウジン族のことを、少しお話ししましょう。
紅玉海
ワシらは、この世の森羅万象を織り成す、
八百万の神を祀っておりますのじゃぁ~。
神々は、この世におわす際、然るべき「物」に宿られる……。
古き物、逸品と呼ばれる物、いわくのついた物などが、
特に好まれると言われておりますなぁ~。
コウジン族は、そういった神の宿りし物、
あるいはそれにふさわしき宝を集めることで、
代々繁栄して参りました……。
紅玉海
しかし、一大勢力を誇るガレマール帝国を敵にしては、
宝物を探すにしても、元手となる金銭を稼ぐにしても、
あまりに厄介でございましょう?
そこで、紅甲羅の連中は、
早々に帝国軍と組むことを選んだのじゃぁ~。
紅玉海
然り、まったくけしからんことじゃぁ~。
バチのひとつも、あたるべきでしょう!
もとより、ワシら碧甲羅は、
武力ではなく縁(えにし)の力……
すなわち交易や商売によって、宝物を集めんとしております。
されど昨今の紅甲羅の振る舞いによって、
縁は断たれ、得るべきものが得られなくなっている……。
ワシらも、そろそろ御冠ですぞぉ~!
紅玉海
ええ、もちろんですともぉ~。
紅甲羅の奴らの首を、ひゅひゅっと引っ込める方法を、
教えてしんぜましょう。
紅玉海
ただし、ワシらの秘蔵中の秘蔵を、明かすことになります。
ゆえに、互いを信頼の糸で結ぶためにも、
先にひとつ、取引をしていただけませんかなぁ~?
紅玉海
フォフォフォ……。
ソロバン、それは口に出してはならんぞぉ~。
ともかく、例の件について、お客人方にご案内するのじゃぁ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
よい取引ができますこと、楽しみにしておりますぞぉ~。

縁に結ばれて

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
お客人方、よくぞ戻られましたなぁ~。
マガタマは、無事に回収できましたかなぁ~?
紅玉海
フォフォフォ……。
確かに、「ヤサカニノマガタマ」で間違いありませんなぁ~。
回収していただき、感謝いたしますぞぉ~。
紅玉海
ええ、ええ、もちろんじゃぁ~。
広き海原から、かように小さき宝物を探し出すには、
宝物とお客人方を結ぶ、縁が不可欠……
それこそ、ワシらが最も尊ぶものなれば。
縁ある者との取引は、巡り巡って、
必ずや幸いをもたらしましょう。
つつしんで、紅甲羅の対策に、協力いたしますぞぉ~。
紅玉海
ソロバン、例のものは準備できておるなぁ~?
お客人方に、お渡しするのじゃぁ~。
紅玉海
然り、その小刀は、特別な封印を断つもの……
コウジン族が本拠地「ゼッキ島」にある、
宝物殿への扉を開けることができるのじゃぁ~。
宝物殿は、甲羅の色を問わず宝物を納める場所なれど、
今は最大勢力である紅甲羅が守っております。
そして、そこにある品々は、命にも代えがたきものばかり……。
ヒトが侵入したとなれば、よそに駆り出されている紅甲羅も戻り、
総力をあげて追い払いにくるでしょうなぁ~。
紅玉海
ただし……宝物殿は、物に宿りし神々の寝所。
お騒がせするにあたっては、
相応の礼儀を尽くしていただきたいのじゃぁ~。
紅玉海
回収していただいた「ヤサカニノマガタマ」は、
もともと、三種ひとそろいの神器……
その残り2つは、以前より宝物殿に収められております。
お客人方が宝物殿に侵入した際に、
マガタマをそこへお納めになっていただければ、
久方ぶりに三種がそろう……神もお喜びになるはずじゃぁ~。
紅玉海
「ゼッキ島」へは、スイの里よりさらに西にある、
海底洞窟より上陸することができます。
くれぐれも、お気をつけて行ってきなされぇ~。
宝物殿に眠る神々は、優しいばかりではありませんからなぁ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
「ゼッキ島」へは、スイの里よりさらに西にある、
海底洞窟より上陸することができます。
くれぐれも、お気をつけて行ってきなされぇ~。

宝物殿を目指せ

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
「ゼッキ島」へは、スイの里よりさらに西にある、
海底洞窟より上陸することができます。
くれぐれも、お気をつけて行ってきなされぇ~。

ひとときの凪

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
おお、ご無事でぇ~。
噂によると、伝説に記された豪神「スサノオ」様が、
宝物殿でお目覚めになったとか……。
お客人方を、危険な目にあわせて申し訳ございませんなぁ~。
ですが、スサノオ様は、手合わせを楽しまれたのでしょう?
フォフォフォ……よければまた頼みますぞぉ~。

聞き覚えのある声

紅玉海
こら、カブトよ!
またもや、指示に背き、ひとりでお宝探しに行ったなぁ~!
紅玉海
おや、これは、お客人。
また、お会いしましたなぁ~。
もしや、カブトが世話になったのですか?
紅玉海
待て、カブト!
礼をするために、わざわざタマミズにお呼びしたというのに、
お前が先に引っ込んでどうするかぁ~!
紅玉海
ならば、そう言わねば、伝わるものかぁ~!
お前は口下手で、いつも言葉が足りんぞぉ~!
その上、紅甲羅が暴れているというに、
ワシの指示を無視して、ひとりお宝探しに出かけるとはぁ~!
不届き千万、反省せんかぁ~!!
紅玉海
うむ、武の才はあれど、縁を結ぶ才はからきし……
そんなお前にしては、ようやったなぁ~!
紅玉海
[player]殿、驚かれましたかな?
以前、宝物殿は、紅甲羅が守るゼッキ島にあると、
お伝えしましたから、驚くのも当然でしょうなぁ~。
古来より、甲羅の色にかかわらず、集めた宝物は、
等しくゼッキ島の宝物殿に納め、神が降るのを待つのが慣わし……
ところが、紅甲羅たちが、その門戸を閉ざしたのです~!
帝国の後ろ盾を失った紅甲羅が、焦りでもしたのか、
碧甲羅に対して、配下の兵となるよう要求してきましてなぁ~。
これを断るや、宝物殿への立ち入りを禁じてきたのです!
やむなく我らは、ここ碧のタマミズに独自の宝物殿を造り、
宝物を集めて奉納することに決めたのですぞぉ~!
ゆえに目下のところ、宝物殿を満たすべく、
一族総出で力を合わせ、宝物を探さねばならぬというに……
カブトときたら、身勝手な単独行動を繰り返すばかり!
紅玉海
やれやれ、説得は、長期戦になりそうですなぁ~。
これ以上、お客人を、お待たせするわけにもいきませぬ~。
まずは、我らの宝物殿へと案内しましょうぞぉ~!
紅玉海
ほほう、コウジン族の人形となぁ~?
長き刻を経て、得も言われぬ風格を漂わせておるのぉ~。
さぞや立派な付喪神(つくもがみ)様を、お迎えできそうじゃぁ~。
紅玉海
な、なんじゃ、この甲高い声はぁ~!?
マクラの声……ではないよなぁ~?
紅玉海
つ……つ……付喪神様が顕現されたぞぉ~!!
皆の者、こうべを垂れ、控えよぉ~!

怒っている声

紅玉海
カブト、紅甲羅の策略により、
ツクモ様が奪われたそうじゃなぁ~!?
紅玉海
焦るでない、うつけ者ぉ~!
お前は碧の宝探衆のお頭なのだぞぉ~!
どっしり構えて、皆を安心させんかぁ~!
紅玉海
ツクモ様が連れ去られたゼッキ島は、紅甲羅の根拠地……
ここに挑むとなれば、多くの者の協力が不可欠ぞぉ~。
ゆえにカブトよぉ~。
宝探衆はもちろん、すべての碧甲羅に声をかけて説得し、
ゼッキ島攻めの協力者を集めるのじゃ~!
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
すべての碧甲羅に声をかけ、協力者を集めよといったものの、
果たして、カブトにできるものかどうかぁ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
ほう、あのカブトが仲間の説得を……。
お客人から、多くを学んだ成果ですなぁ~。
紅玉海
説得行脚を終えてきたようじゃなぁ~。
己の気持ちを真摯に伝えたならば、
あとは結果を待つだけよぉ~。
紅玉海
なにごとも、ひとりで成そうとしていたカブトが、
自ら協力を求め、声をかけて回ったのだぁ~。
さぞや皆も驚いたことじゃろうてぇ~。
紅玉海
やれやれ……。
カブトよ、お前は少々、気が急いておるようじゃ~。
ほれ、落ち着いて、あれをよぉ~く見てみるがいい~。
紅玉海
もちろん、ワシもひと甲羅脱ぎ、加勢する所存~!
必ずや、ツクモ様とともに全員無事に帰還してみせようぞぉ~!
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
久方ぶりの荒事ゆえに、気を統一しております~。
なあに、齢を重ねてはおりますが、その分知恵がございます~。
うまいこと立ち回りますので、ご心配は無用ですぞぉ~!

長老のブンチン

紅玉海
激戦必至の大一番ゆえ、宝物を持ってきたぞぉ~。
「交感」して神気を身に浴びるのじゃ~。

おお、力が湧いてくる……お宝に不思議な力が宿ったのかぁ!?
これなら、この先の激戦も乗り越えられよう……!!

長老のブンチン

紅玉海
[ 7.8 , 25.0 ]
宝物は、マクラにも持たせてありますぞぉ~。
道中見かけたら、交感して助けと成すのじゃ~。
紅玉海
皆の者、カブトを里へ運ぶのだぁ~!
紅玉海
つまり、この宝玉が、
ツクモ様の心の結晶ということですかなぁ~?
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
カブトが皆を束ね、紅甲羅に打ち勝てたのは、
ひとえにお客人のおかげと言えましょうなぁ~。
いくら感謝しても、足りぬくらいですぞぉ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
フォフォフォ……。
ふたりそろって、どうされましたかなぁ~?
紅玉海
これは異な事を申すのう~。
ツクモ様とは、カブトよ、お前が手に入れ、
今も宝物殿の中央に鎮座しておられる宝物ではないかぁ~。
紅玉海
だが、カブト……。
ツクモ様が「碧の宝探衆」を結成したとは、いったい?
結成したのは、お前自身だろう~?
紅玉海
フォフォフォ……。
どうやら、お客人とカブトのみが知る、
宝探衆結成の功労者がおったようじゃなぁ~?
だとしたら、こうは考えられんかぁ~?
あの人形には、カブトを導くために付喪神様が宿られた、とぉ~。
それゆえ、お前以外の記憶には、残っておらぬのではぁ~?
しかし、お客人は不可思議な力をお持ちのようじゃ~。
ゆえに、カブトにしか見えぬ、付喪神様が見えたのじゃろう~。
紅玉海
否、わしも、その昔、似たような経験をしたことがあるのじゃ~。
言ったところで、信じてもらえぬと黙っておったがなぁ~。
紅玉海
人形にお宿りになられたのも、
きっと、カブトのための付喪神様だったのじゃろぉ~。
紅玉海
うむ、カブトは、よき縁をえたのだなぁ~。
紅玉海
それでこそ、己も仲間も大切にできるというものよぉ~。
己の本心と縁を結ばずして、他者と縁など結べぬからなぁ~。
これぞ、お前の付喪神様の教えじゃろうてぇ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
近頃のカブトは、宝探衆の頭として、
自覚と貫禄が出てきたように思いますぞぉ~。
これもお客人と付喪神様のおかげですなぁ~。

いざ、解放決戦へ

Lv
67
patch4.0
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
この度は、ワシら碧甲羅もお役に立てて、何よりじゃぁ~。
これからはドマとも縁を結び、
互いに良いやりとりをして参りましょうぞぉ~。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
フォフォフォ……。
今日のお客人は、いつになく晴れ晴れとした様子ですなぁ~。
これは、良縁をもたらしてくれそうじゃぁ~。

鬼の棲む島

Lv
70
patch4.2
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
フォフォフォ、事情は承知しましたぞぉ~。
次に玄武様とお会いになったときは、ソロバンなら、
いくら使っていただいても構いませぬとお伝えくだされぇ~。
……そういえば、先ほど、
手紙を口に咥えた不思議な狸がやってきましてなぁ~。
内容からして、お客人に宛てたもののようですぞぉ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
どうやら、手紙の差出人は玄武様のようですなぁ~?
気が向いたときにでも、
ソロバンの様子を見に行ってやってくだされぇ~。

時をかける亀

Lv
70
patch4.3
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
お客人、よくぞおいでくださいましたなぁ~。
しかしソロバンなら、まだ戻ってきておりませんぞぉ~。
きっと、玄武さまの下で修行を続けているのでしょうなぁ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
なにやらよくわかりませんが……
ソロバンのもとへ行かれるのであれば、
「玄武」様にもよろしくお伝えくだされぇ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
……なにやらよくわかりませんが、
「玄武」様によろしくお伝えくだされぇ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
お戻りになりましたかぁ~。
して、ソロバンの様子はいかがでしたかなぁ~?
フォフォフォ、あやつも頑張っておるようですなぁ~。
それにしても、まさかソロバンがそこまでの力を秘めておったとは、
見かけによらぬというのは、まさにこの事ですなぁ~?
とは言え、過酷な修行に逃げ出したくなるときもあるはず、
よければ、たまにあやつを激励しに行ってやってくだされぇ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
お客人、ちょうどいいところに来てくださいましたなぁ~。
実は、先ほど、一匹の狸がやってきましてなぁ~。
以前のように、お客人に宛てた手紙を咥えておりましたので、
お渡ししておきますぞぉ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
察するに、手紙の差出人は「玄武」様のようですなぁ~?
ついでにソロバンの様子も見てきてくださると嬉しいですぞぉ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
それでは、ソロバンのこと、よろしくお願いしますぞぉ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
お客人、よくぞ戻られましたなぁ~。
して、ソロバンの様子はいかがでしたかなぁ~?
ふむふむ、ソロバンが修行に失敗して亀になったとぉ~。
なるほど、何を言っているのかさっぱりわかりませんぞぉ~。
何はともあれ、
ソロバンは熱心に精進しておるようですなぁ~。
しばらくしたら、また様子を見に行ってやってくだされぇ~。

群青の誓い

Lv
70
patch4.5
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
これはこれは、お客人、
ようこそいらっしゃいましたなぁ~。
早速ですが、例のごとく、
玄武様の使い狸から手紙を預かっておりますぞぉ~。
何やら慌てた様子だったので、火急の要件のようですなぁ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
「玄武」様は、ずいぶんと切羽詰まってらっしゃるようですなぁ~。
ワシにはなんのことやらわかりませんがぁ~。
ともあれ、お気をつけてぇ~。

ただ、春の夜の夢のごとし

Lv
70
patch4.5
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
おや、よくぞいらっしゃいましたなぁ~。
ソロバンの様子はいかがでしたかなぁ~?
紅玉海
あのソロバンが、二代目玄武様ですとぉ~?
…………話がシマエイのように飛躍しすぎておって、
何がなんだか理解できませんぞぉ~。
しかし、お客人が仰るのであれば、嘘ではないのでしょうなぁ~。
紅玉海
碧のタマミズから仲間が減ることは寂しいですが、
そのような偉大な役目に就いたあやつを、応援しますぞぉ~。
ソロバンが立派な玄武様になれるよう、
仲間たちとともに、祝詞を上げねばなりませんなぁ~。
紅玉海
お客人方、これまでソロバンの助けとなってくれたこと、
改めてお礼を申し上げますぞぉ~。
紅玉海
よくわかりませぬが、あやつがお役に立ったようで何よりぃ~。
玄武襲名の修行は、これまで以上に辛く厳しいものになりましょう、
時折、顔を見に行ってやってくだされぇ~。
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
同胞から次代の玄武が輩出されるなど、
思ってもみませんでしたぞぉ~。
あやつは、碧甲羅の誇りですなぁ~。

英雄への鎮魂歌

Lv
70
patch4.56
紅玉海
[ 27.8 , 16.4 ]
碧甲羅が東方連合に加入した理由は、ふたつあります。
ひとつはもちろん、帝国と戦うためぇ~。
もうひとつは、さらなる取引先を増やすためなんですなぁ~。