えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ブガージャ

patch 2.x
心高める踊り手

美男の伝統舞踊

Lv
50
patch2.3

心高める踊り手

外地ラノシア
[ 25.3 , 18.5 ]
嗚呼、遥か、なりブロンズレイク……。
今一度、あの湯、に浸かりた、い……。
我に、契約書、が届いたと……?
ふむ……果たして、いかなる契約、か……?
お、お……おお、お……高まってき、た!!
こんな日、が必ず来る、と信じてい、た!!
我らマムージャ族、の伝統を解する者、が現れる日、を!!
……ひとり高ぶってしま、い申し訳ない。
マムージャ族の伝統の舞、を指導するとい、う
ゲゲルジュ様の依頼……ありがたき、ことこの上なし。
報酬も実、に魅力的……!
だが問題は報酬で、はない!
喜ばしいの、は我らの伝統、が理解されたこ、と!
我らマムージャ族、は
なによ、り伝統、を重んじる民族な、り!
我ら、はエオルゼア、に武を売りに来、た!
これ伝統文化、を糧とする我ら、の生き方!
そして踊り、もマムージャ族、が誇る伝統な、り!
ゆえに、このブガージャ、
喜び勇み、て伝統の踊り、を指導すると誓お、う!
ゲゲルジュ様、の恩義に報いるため、に!
今すぐ、偉大なる主のもとへ参じたいところだ、が
その前に伝統に則り、なすべき儀式、がある。
お主にも儀式、を手伝ってもらいたい。
本来ならば、ブロンズレイクにて行うべき儀式だ、が……
かの温泉地、の衛兵、伝統の「湯浴みの踊り」を侮辱し、
我の入浴、を禁じる始末!
別の地に、て儀式を行う、ことやむなし。
ここより西の「隠者の庵」に、参られ、よ。
外地ラノシア
[ 15.0 , 10.0 ]
良くぞ来てく、れた。
ここは隠者、が住まう庵な、り。
しかし庵の主、は留守なること、多く……
小さいながら湯、を使うことができ、る!
我らマムージャ族、にとって、
あまり、に狭い湯船なのは無念だ、が……
この際は贅沢、を言ってはい、られない!
さあ、この祭器、に満たした湯、を
三度わが身、にかけてくれ。
身体を清、めるのだ!
外地ラノシア
[ 15.0 , 10.0 ]
……うむ! その調子、で
もっと激し、く湯をあびせる、がいい!
外地ラノシア
[ 15.0 , 10.0 ]
……ま、だだ! もっともっと激し、く!
美男のブガージャ、の心を高め、るのだ!
最後に念入り、に湯をあびせ、よ!
外地ラノシア
[ 15.0 , 10.0 ]
お、おおお、おおおお!!
美しき鱗、が湯に濡れそぼ、り、
男ぶり、がいやがおうに、も増してゆく!
我が心身、は清め高ま、り最高の状態!
ブロンズレイクでない湯、でも儀式を終えられたの、は
貴公、の献身的、働きのおかげ、よ!!
さあ、準備、は整った!
早速、我、新しき主、ゲゲルジュ様に目通りに赴く。
貴公もゲゲルジュ様に報告、を忘れるなよ、さらば!
東ラノシア
[ 31.8 , 22.9 ]
……お主か、また会えると、は光栄。
その節、は大変世話になった。
偉大なる主と引き合わせてくれ、たこと感謝している。
……主ゲゲルジュ様のご到着次第、
我らの伝統の踊り、を披露することになっている。
それに向けて精神、を統一しているところ、だ……。
東ラノシア
我が主ゲゲルジュ様……
我らマムージャ族の伝統の踊りに価値、を認め
世に広める機会、を与えたもうた事、を感謝いた、す。
マムージャ族、がもっとも、心高まるの、は湯浴みな、り!
ゆえに心高まる踊り、を所望する主、に応え
「湯浴みの踊り」、を披露いた、す。
東ラノシア
いざ……参る!
ウーッ、ヤッ、ハッ!
我 は死す! 我 は死す!
ウーッ、ナッ、ハッ!
我 は生きる! 我 は生きる!
ウーッ、ヤッ、ハッ、ウーッ、ナッ、ハッ!
湯 に浸かりて 我 は死す!
湯 より出でて 我 は生きる!
ウーパッパッ、ウーパッパッ! フィッ、テッ、ラッ!
生まれ変わ りし男を見 よ!
太陽の元 へ昇れ 昇れ!
東ラノシア
我が主ゲゲルジュ様……
いったい皆、どうされたの、か……?