えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

フ・ラミン

patch 2.x

ウルダハの歌姫

Lv
50
patch2.1
東ラノシア
[ 22.0 , 31.1 ]
いい香り……。
きっと素敵な香水ができるわ。
東ラノシア
[ 22.0 , 31.1 ]
ありがとう、冒険者さん。
花摘みに気を取られて、魔物に襲われるだなんて。
……帝国の脅威が去って、気を緩めすぎかしらね。
この花は、とてもよい香りがするの。
……この香りを好きな知人がいてね。
その人に贈ろうと思って、採りにきていたのよ。
ええ、フ・ラミンは私ですけど……。
もしかして、私を探しに?
あら、この香り……。
あなたアシ……いえ、ミンフィリアという女性をご存知では?
東ラノシア
……はい、そうですが?
東ラノシア
……まぁ、ミンフィリアに。
そうね、霊災のあと、しばらく身を潜めていたから……。
フフ、でも良かったわ。
私も、ミンフィリアに会おうと思っていたところなの。
東ラノシア
この花は、彼女が好きだった香水の原料でね。
……もうすぐ私たちの記念日があるの。
その記念として、ミンフィリアに香水を渡そうと思って。
東ラノシア
[ 20.7 , 21.5 ]
さっきは危ないところをありがとう。
フフ、あなたの活躍を見て、ある人を思いだしたわ。
私と恋人の愚かさから、ウルダハを守ってくれた冒険者。
そして今は、光の中の影みたいに、顔を思い出せない人。
……もう10年以上も前のことよ。
東ラノシア
[ 20.7 , 21.5 ]
……あら、香水作りを手伝ってくれるの?
ありがとう、本当に助かるわ。
実は、もうひとつ足りない材料があるの。
それはね、「濁りなきサラマンダー油」よ。
高地ラノシアのブロンズレイクに棲息する
グランガッチから採れるんだけど……。
グランガッチは普段、姿を見せないうえに、
ブロンズレイクのぬしと呼ばれるくらい
異常に巨大化しているらしいの。
好物のマッドプギルを捕まえて、
おびき出すことまでは考えてたんだけど……。
どうやって倒そうか、悩んでいたのよ。
でも、あなたが協力してくれるなら大丈夫ね。
いとも容易くグゥーブーを倒したほどですもの。
よろしくお願いするわ。
東ラノシア
[ 20.7 , 21.5 ]
「濁りなきサラマンダー油」を取ってきてね。
グランガッチを倒すには、
好物のマッドプギルを使って、おびき出すといいわ。

ありがとう、冒険者さん。
これで、香水を作ることができるわ。
……濁りなきサラマンダー油なんて、どうするのかって?
フフ、これはね……ぽとぽとぽと、っと。
こんなふうに、オイルとして使うの。
さあ、これで香水の完成よ。
……うん、心の準備もできた。
ミンフィリアに会いに行きましょう。
東ラノシア
[ 20.7 , 21.5 ]
香水作りに協力してくれて、ありがとう。
……さあ、ミンフィリアに会いに行きましょう。
砂の家
アシリア……。
砂の家
フフ、帝国に追われていてね。
あなたに危害がおよばないよう、
各地を転々としながら身を潜めていたの。
ここしばらく、帝国の動きが静かになってホッとしたわ。
……活躍は耳にしていたわよ、アシリア。
立派になったわね。
砂の家
もうすぐ、私たちが出会った記念日。
だから、これを渡しに来たのよ。
砂の家
うふふ、今も付けているものね。
冒険者さんから、わずかにうつり香がしたの。
砂の家
その香水を作るために、
この方に、いろいろ助けていただいたのよ。
砂の家
それに、これ。
砂の家
だからこそ、あなたに持っていてほしいの。
真の平和に向かって新たに歩みだした、あなたに。
数年ぶりにあなたを見て、改めて実感したわ。
あなたは、かつて私たちができなかったことを
成し遂げようとしている。
私の「母」としての役目は終わったのね。
アシリア……あなたはもう、立派に独立した女性よ。
砂の家
私は、愛する人がザル神の御許で
安らかに眠ることができるように、祈りを続けるわ。
あなたは、あなたにしかできないことをやりなさい。
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
アシリア……立派になって……。
私も、私にできることをやらないとね。

フ・ラミンの歌声

Lv
50
patch2.1
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
……ミンフィリアがそんなことを?
フフ、子供はいつの間にか成長するものね。
小さなアシリアが、あんなに立派になって……。
優しい冒険者さん、
本当に甘えてしまっていいのかしら?
実は……ずっと大事にしてきた耳飾りが壊れてしまったの。
この耳飾り、ウルダハの彫金師ギルドへ持っていって、
修理をお願いしてきてもらえないかしら?
私は、あそこへ行くことはできないから……。
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
わかってるの。
本当は、自分で彫金師ギルドへ行くべきよね。
わかってはいるけど……
私は、あそこへ戻らないほうがいいのよ。
砂の家
[ 6.1 , 6.1 ]
あの耳飾りは、私の祈りの象徴。
だから、どうしても壊れたままにしておきたくないの。
砂の家
まぁ、ありがとう……。
こんなに綺麗に修復してもらえるだなんて。
砂の家
このイヤリングは、私が愛した……
いえ、今も愛している人が造ってくれたものなの。
……彼は、今も眠り続けているわ。
アシリアとの再会もできた今、私にできることと言ったら、
彼の魂がザル神の御許に辿り着くことができるように、
祈り続けること……。
そして、この「暁の血盟」がエオルゼアのために
活躍し続けることができるよう、お手伝いすることだけね。
砂の家
あなたは「暁」にとっても、アシリアにとっても、
かけがえのない存在だと聞いたわ。
これからも彼女を、みなさんをよろしくね。
アシリアにも、礼を言っておかなきゃね!
あなたも、報告に行くといいわ。
心配しているでしょうから。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
少しでも皆さんの役に立てるよう、
ここでお手伝いをさせてもらうことになったの。
何かあれば声をかけてね。

クリスタル消失事件

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
ベスパーベイに、異邦からの難民が流れ着いたそうね。
彼らに提供できそうなものを、かき集めているところよ。

新たな開拓者

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
ドマの皆さん……さぞや辛い逃避行だったでしょう。
皆さんの気持ちが少しでも和らぐよう、
歓迎の準備を進めましょう。

フ・ラミンとアリス

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
あら、[player]さん。
……お食事の準備を手伝ってくれるの? 助かるわ!
では、飲み物を届けてもらっていいかしら?
お料理は、外の酒場「セブンスヘブン」を切り盛りする
「アリス」が、腕によりをかけて準備しているの。
そうね、彼女のお料理も、運んでもらえると助かるわ。
ここから届けてもらいたいのは、この「ローマニのワイン」よ。
全部持ったら、セブンスヘブンの「アリス」に声をかけてね。
届け先は、彼女が知っているわよ。
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
カウンターの「ローマニのワイン」全部持ったら、
セブンスヘブンの「アリス」に声をかけてね。
届け先は、彼女が知っているわよ。

サハギン族の暗躍

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.2 , 6.0 ]
ミンフィリアが蛮神討伐に同行するなんて……。
指導者が使命のため、危険を顧みず行動するところは、
育ての親としても誇りに思うけど、やっぱり心配だわ……。

決戦、リムサ・ロミンサ沖

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
フフフ、お上手ね。
でも、ちょっと飲みすぎなんじゃなくて?
石の家
失礼するわね。
お話中に、ごめんなさい。
石の家
あなたに、急ぎの用事よ。
今しがた、「暁の血盟」に用があるという方がいらしてね。
とにかく盟主に会わせてほしいと、
上の酒場……セブンスヘブンで騒いでいるのよ。
石の家
ええ、約束はないみたい。
いつもなら、そういう人は追い払ってもらうのだけれど……
とても切迫した様子だったから、気になって。
石の家
[ 6.0 , 6.1 ]
また、大きな任務なのね……。
それがあなたの使命なら、止めたりしないわ。
だけど、くれぐれも気をつけて。

還りし神、巡りし魂

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
ヒギリさんのお料理の腕は、素晴らしいのよ。
目にも止まらぬ素早さで、野菜を切るんだから!
彼女も、ただ者ではなさそうね。

タタル頑張ル

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
ヒギリさんがよく働いてくれて、助かるわ。
ドマの女性って、あんな風にみんな勤勉なのかしら。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
あら、おかえりなさい。
タタルさんから話は聞いているわよ。
それで、彼女の荷物は、無事に見つかったかしら?

……はい、確かに預かりました。
タタルさんが今日の採掘から戻ってきたら、
必ず渡しておくわね。
こんなに熱心に道具までそろえちゃって……。
フフ、石の家の守護者は、タタルさんなのかもね?
でも、ちょっと心配でもあるの。
採掘をするだけとはいえ、
レヴナンツトールの近郊は、危険が多いから……。
よかったら、様子を見てきてもらえないかしら?
タングル湿林の手前で「タタル」と呼べば、
彼女、きっと気付くはずよ。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
タタルさんの様子を見てきてもらえないかしら?
タングル湿林のあたりで「タタル」と呼べば、
彼女、きっと気付くはずよ。

立ち上がる意志

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
ヒギリさんに伺ったのだけど、
ドマの方にも、とても香りのいいお茶があったらしいの。
どうにかして取り寄せられないものかしら……。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
ここに置いてもらっている以上、
私も、自分のできることをやらなきゃね。

エオルゼアの守護者

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
サンクレッドさんったら、
最近すっかり、ヒギリさんにぞっこんみたい。
うふふ……お若いことね……。
でも私、悔恨と復讐に生きる女性を増やさぬように……って、
ウリエンジェさんから監視を頼まれているのよ。
これは、そろそろ……。
石の家
[ 6.4 , 5.9 ]
ヒギリさんとお料理していると、
日々、新しい発見があって楽しいわよ。
石の家
[ 6.2 , 6.0 ]
それは富豪のパトロンが付けば、
良い暮らしができるでしょうけど……。
タタルさん、あなたは何を目指しているのかしら?

潜入スノークローク大氷壁

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.1 , 5.2 ]
業を背負う覚悟……
若かった私たちには、それが足りなかった。
……いえ、ただの昔話よ。
石の家
[ 6.2 , 6.0 ]
ウルダハで歌姫と呼ばれるようになるには、
たゆまぬ努力と情熱が必要よ。
一度はミンフィリアに歌と踊りを、
教え込もうとしたこともあったんだけど……。
あの子は、すぐに止めてしまったわ。

写本師捕縛作戦

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.2 , 6.1 ]
ふふっ、彼は話題の選択を間違えたようね。
そういうところは、まだまだ未熟といったところかしら。

賢人ムーンブリダ

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.3 , 5.9 ]
みんなが出払うと、急に静かになるわね……。
私に出来るのは、無事の帰りを待ちながら、
温かい料理と飲み物を用意しておくことよ。

白き女神殿騎士

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
任務帰りの賢人さんたちに振る舞ったら、
用意していた料理があっという間に消えたわ。
気持ちいい食べっぷりを見るのは、嬉しいものね。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
ムーンブリダさんが来てから、
石の家も、活気が出てきたわね。
この調子で、研究も上手くいくといいのだけれど。

押収された武器

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
イシュガルドの女騎士さん……
ずいぶんと凜々しい方ね。

ムーンブリダの秘策

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
あら、ちょうどみんなも任務で出払うのね。
私も少し、「石の家」を離れることになりそうなの。
出発の準備をしなくっちゃね……。
石の家
ミンフィリアに頼まれて、ウルダハの旧友たちに会いに、ね。
蛮神やアシエンの脅威に加え、難民暴動や帝国の動き……
さらにクルザスでは、ドラゴン族の脅威が増している。
まさに問題は山積みでしょう?
これでも、ウルダハの有力者には知り合いが多いから、
彼らに会って「暁」への協力を求めるつもりなの。
今は、エオルゼアが一丸になるべき時……。
ふふ、あの小さかったアシリアが、
こんな大きなことを、考えるようになるなんて……
私もおばさんになるはずよね。
私にできることがあるなら、
今度は母としてではなく、同志として協力しなくっちゃ。
石の家
うふふ、頼りにしてるわよ。

イシュガルドの救援要請

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.2 , 6.1 ]
これまで同盟への参加を拒んできたイシュガルドに、
手を差し伸べる国があるのか……。
難しい交渉になるでしょうね。

立てよ義勇兵!

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
そう、ミンフィリアは、
イシュガルド防衛への協力を決めたのね。
あっさりと受け入れたように見えて、
きっと重い決断だったと思うわ。
多くの命が関わることだもの。

タタルの決意

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
見てご覧なさい?
あれが色男さんの末路よ……。
はてさて、どうやって乗り切るつもりやら。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
タタルさんを、見かけなかったかですって?
彼女なら、さっき外に出ていったわ。
珍しく、ため息なんかついちゃって……
何かあったのかしら?
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
嵐が過ぎ去り、
ようやく静かになってくれたわね。