えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

フィブブ・ガー

patch 2.x

吉凶を占うための蒐集

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
我らは一族に伝わる、戦いの伝統を受け継ぐことが信条だ。
惰弱なる堕ちた同胞と、一緒にはせぬよう心得よ。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
神にすがる惰弱なる者ども、懲りるということを知らず。
焔神を喚び寄せんと、愚かなる蠢動の兆しあり。
幸い、我には複数の策あり……。
ゆえに、いかなる策に武運ありやと吉兆を占い、
最良の策を以て、戦いに赴くを望むものなり。
しかして、占術には「アイアントータスの甲羅」と、
これを焼く「ファイアスプライトの核」が不可欠。
……我、これらを求める。
強き者よ、「アイアントータス」から甲羅を、
「ワイルドファイアスプライト」からその核を集めよ。
腕をなまらせぬための、ちょうどよい修練になろう。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
……占術に必要な品々、集め終わりしか?

うむ、これぞまさしく「アイアントータスの甲羅」と
「ファイアスプライトの核」……確かに頂戴した。
運否天賦、これにて占術の準備は万全なり。
強き者よ……戦いに際しては古式に則して吉兆を占う、
これ伝統あるアマルジャ族の流儀と知れ。
策が決まりしときは、また我らに力を貸されよ。

ザハラク戦陣斥候の誅滅

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
ザハラク戦陣の斥候、その影は「灰の陣営」まで至れり。
きゃつらが如何に浅知恵を働かせようと、
我らの鍛えし力は、いささかの揺るぎもなし。
闘志満々。
我らに手出しするは、万死に値する過ちであることを、
見せしめることができる格好の機会。
……強き者よ、貴公の雄たる証を示さん。
獲物は斥候である「アマルジャ・ランサー」と、
「アマルジャ・サーマタージ」。
ザンラクの大地に打ち捨てられた骸を目にしたとき、
きゃつらは、光焔万丈たる我らの力を思い知らん。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
「アマルジャ・ランサー」と、
「アマルジャ・サーマタージ」が斥候として侵入した。
各々2体、討ち果たされよ。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
……斥候の討滅、見事なり。
これにて、きゃつらの心胆寒からしめること想像に難くなし。
されど、斥候ごときに深追いは無用。
今はかように我らの強さ、恐ろしさを、
薄志弱行の輩に見せつけてやるだけで十分なり。

清澄な薬液の蒐集

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
我ら「灰の一党」は、一騎当千の兵(つわもの)なり。
……されど、飢不択食。
我らとて食事もすれば怪我もする。
刻まれた傷は戦士の勲章。
しかれども、傷治らなく死に至れば、これすなわち敗北。
癒しの術を軽んじる輩に、真なる戦士なし。
そこで強き者よ、実践躬行。
ザンラクの大地に生える荒野の草木より、
丸薬の元となる「清澄な薬液」を集めよ。
真の戦士にあらざるザンラクの一党に、
癒しの術を譲る道理もなし……。
迅速なる収集で、汝の真なる戦士たるを示さん。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
ザンラクの大地に生える荒野の草木より、
丸薬の元となる「清澄な薬液」集めてはもらえぬか。
迅速なる収集で、汝の真なる戦士たるを示さん。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
御苦労であった、強き者よ。
「清澄な薬液」は集め終わりしか?

……確かに「清澄な薬液」。
不撓不屈、これあらば、我らが戦を続けること難くなし。
我、貴公の働きに、真なる戦士の資質を見出さん。

巨大亀ラコビの誅滅

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
ここザンラク一帯は、我らアマルジャ族の聖地。
その保全は、我らの当然の務め。
難儀なるは「ブロンズトータス」なり。
きゃつらは、食欲赴くままに大地の恵みを食い荒らし、
節操なく増え続ける……まさしく大地の憂患。
かくなる上は、増殖の要因たる群れの頭目、
巨亀「ラコビ」を滅せねばなるまい。
よしんば「ラコビ」が見つからねば、
「ブロンズトータス」を狩りて、おびき寄せるが肝要。
強き者よ……この使命、貴公にしかと託したぞ。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
仇敵は「ブロンズトータス」と、その頭目「ラコビ」なり。
強き者よ、ブロンズトータスを間引き、
ラコビを誘い出すのだ!
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
「ラコビ」の討伐、見事なり。
ブロンズトータスめ、その増殖に歯止めなし。
されどラコビを倒したなら、しばし落ちつこう。
……油断大敵、いつまた群れが現れるやもしれぬ。
次なる機会にも、貴公にこの役目を任せることもあろう。

恥知らずな罠の爆砕

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
ザハラク戦陣の者ども、恥じるということを知らず。
姑息な罠を用い、我らやヒトを襲うなど言語道断!
きゃつらが用いる罠は、火薬を詰めた樽。
ヒトの作りし荷車など、軽く吹き飛ばす代物なり。
悪戯のようなものと、捨て置くには重い。
一心不乱。
速やかに「重厚な火薬樽」を除去せん。
……されど、生身には少しばかり骨であるのも事実。
そこで良き策あり……ここより西の橋のたもとに、
我らが同胞「灰の獣牧士」が待っておる。
奴の飼う「キャバルリー・ドレイク」の力を借りん。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
速やかに「重厚な火薬樽」を除去せよ。
そのための手助けは「灰の獣牧士」がしてくれよう。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
「重厚な火薬樽」の爆破、真に御苦労。
されど、ザハラク戦陣の者ども、これで懲りることなし。
きゃつらの野望が潰えるまで、果て無き闘争に望む所存!

邪なる篝火の鎮滅

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
強き者よ、貴公は知りしか?
ザハラク戦陣の連中が用立てし、忌々しき篝火を。
あれこそ、焔神の加護を強めるためのまじないなり。
悲憤慷慨!
かように愚かしくも醜きまじない、捨て置くこと許せず。
早急に聖なるザンラクの地より消し去らん。
……強き者よ、我らに力を貸されよ。
かの邪な篝火こそ神にすがる惰弱の象徴。
この「火消しの灰」を用いて、かき消さん。
されど篝火の周囲には、番兵が張っておる。
きゃつらを蹴散らさぬことには、
その目的を果たすことはできぬと知れ。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
惰弱の象徴たる邪な篝火を、
「火消しの灰」を用いてかき消さん!
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
……強き者よ、篝火の消火、真に御苦労。
流石は我が見込んだ武人、見事なり!
これでしばしは、きゃつらも大人しくなろう。
されど再び、邪なる篝火が再燃せしときは、
我が要請に応え、存分の活躍を示されよ。

焼かれし者どもの浄化

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
強き者よ、これは我らが「灰の一党」が作りし妙薬。
……されど、未だ研究中の習作なり。
この妙薬には、「焼かれし者」を元に戻す効果がある!
……やもしれぬ。
応病与薬、効果を確かめるため、実験をせねばならぬ。
ちょうどよい、強き者よ。
「忘れられたオアシス」に住むミコッテ族どもが襲われ、
かなりの数が「焼かれし者」となったと伝え聞く。
この妙薬「鎮魂の骨灰」を、
「焼かれし者の狩場」の
焼かれし者たちに用いて試みよ。
しかして、ただ使うだけでは、その効果を充分に発揮できぬ。
相手を屈服させ、無防備な状態で用いるべし。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
この妙薬「鎮魂の骨灰」を、「焼かれし者の狩場」の
焼かれし者たちに用いよ。
しかして、敵を屈服させ、無防備な状態で用いるべし!
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
鎮魂の骨灰の実験任務、まことに御苦労だった。
……残念至極、やはり「焼かれし者」は元には戻らぬか。
この習作も失敗……あな口惜しや。
破天荒解なお遠く、されど我は諦めぬ。
この挫折に学び、次こそ完全なる妙薬を完成させん。
……強き者よ、そのときは再び頼むぞ!

囚われしミコッテ族の解放

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
ザハラク戦陣の者どもの愚行、とどまるところを知らぬ。
オアシスのミコッテ族を拐い、
焔神の信徒「焼かれし者」を生み出さんと欲す。
捕虜が焔神の炎により「焼かれし者」となる前に、
これを救出、解放せねばなるまい。
敵はアマルジャ族の人拐い部隊「炎牙衆」!
まずはザンラクの「指定地点」で見渡し、
「フレイム・ラベジャー」を探して討伐せよ!
きゃつらは、おそらく捕虜を閉じこめた牢を解き放つ、
「鉄檻の鍵」を持つに相違なし。
それを使い、ミコッテ族の捕虜を解放せよ!
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
捕虜の救出任務、御苦労であった。
流石は音に聞こえし、歴戦の冒険者……
任せていささかの不安も感じぬものなり。
愉快痛快、溜飲が下がること久方ぶりなり。
またの機会あらば、貴公の手並みを見せん。

奪われし誇りの奪還

Lv
43
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
「灰の一党」は、誇り高きアマルジャ族の魂を伝えし者。
されど、ザハラク戦陣のアマルジャ族は、
その誇りを踏みにじる。
きゃつらは、虜囚となりしミコッテ族の狩人より得物を奪い、
これ見よがしに用いては悦に入る。
……盗人の如し所業、まさに愚かなり。
ミコッテ族の狩人の得物は、先祖伝来の誇りと伝え聞く。
我らとミコッテ族……たとえ相容れぬ仲であろうとも、
その誇りを踏みにじる所業は決して許さぬ。
得物を奪ったのは「アマルジャ・ブリガンド」ども。
きゃつら、己が根城に隠したやもしれぬ。
徹底的に探し、見つからぬのなら殺してでも奪い取るべし。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
得物を奪ったのは「アマルジャ・ブリガンド」ども。
盗人に堕ちし、愚か者どもを完膚なきまでに討ち倒し、
魂焼かれしミコッテ族どもの手向けとすべし!
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
……ミコッテ族どもの誇りの品々、取り返したか?

これはまさしくミコッテ族どもの得物。
呉越同舟、義理はあらねど、これも武人の礼。
必ずや、オアシスへと届けよう。
鉄心石腸……強き者よ、見事なり。
貴公にもまた、武人の心があると信じていた。
しかして武人の心あらば、必ずや使命を為し遂げんとも。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
ザハラク戦陣の者どもの力の源……
これ、焔神の放ちし邪な炎なり。
きゃつらは、かつて呼び出した焔神の吐きし炎を
密かに隠し持ち、ひとつの術式を組み上げん。
そして、その炎を用意したまじないの聖火台に灯し、
焔神の加護を増さんと欲す。
「燃える聖火台」を破壊せよ!
これこそ我らが「灰の一党」の使命!
惰弱の産物たる炎を、この世から絶やさん!
……されど、注意めされよ。
聖火台は敵軍の要、それを守るアマルジャ族は強敵ぞ。
重々に注意してかかるものだと心得られたし。
南ザナラーン
[ 23.5 , 14.3 ]
戻ったか、強き者よ!
燃える聖火台の破壊、真に御苦労なり!
観感興起、貴公の勇戦に称賛を!
……されど、きゃつらの奸計、いまだ尽きず。
いずれはまた同じようなことがあらん。
その時は、再び貴公の力を借りることになろう。